ほっといてちゃん

「かまってちゃん」が進化すると「ほっといてちゃん」になります。

あなたの会社にも、「かまってちゃん」かどうかよくわからない、微妙な社員はいませんか?「ウチにいるエンジニアは、人にまったく興味がないのか、コミュニケーションをとろうとしない。あれは、かまってちゃんというよりもむしろ、『ほっといてちゃん』だな」と思い当たる人がいるかもしれません。

しかし、その「ほっておいて」という状態にいたる以前に、「私の存在に気づいてほしい!」という何かしらのサインが間違いなく出ていたはずです。

長期休暇の社員の多くも「ほっておいてくれ」と言いますが、それは「認めてほしい、かまってほしい」という承認欲求をこじらせた結果なのです。

「ほっておいてちゃん」になる前の、かまってちゃんからのサインを見逃さないでください。「承認欲求」を活用し、周囲との調和しながら前向きに行動していけるよう、サポートしましょう。

より引用しました。

かまってちゃんについては、前回のブログを。

 

ほっておいてちゃんにピッタリの歌があります。

イーグルスのデスペラードです。(リンクしたyoutubeは良いのが見つからなかったのでカバーです。)

サビのデスペラードを「孤独なわたし」と訳すと「ほっておいてちゃん」の心情がわかるかと思います。

依存の世界から自立の世界に行くのが成長のプロセスなのですが、成長をこじらすと不健全な自立になります。

誰にも頼れない孤独を味わいます。

この状態は誰にも愛させない状態です。

 

誰にも愛されないという傲慢な勘違いです。

愛されることを拒絶した状態です。

誰の愛も受け入れない。

それが「ほっておいてちゃん」です。

 

孤独は男性が味わいがちな感覚ですが、女性でも味わう人もいます。

特に起業をしている人がこの孤独を味わうことになることも多いです。

 

孤独って感覚としては寒いのです。

身も心も凍ってしまったという状態。

運の良い人は心を溶かしてくれるパートナーが現れるかもしれませんが、ほとんどの場合それは起きません。

下手にパートナーシップを作ってしまうと共依存という面倒な状態になる可能性が高いです。

 

周りが悪いと思っている人は、健全な他者から距離をおかれる傾向があるので、健全なパートナーシップを手にいれることは難しいです。

僕ら専門家に頼ることが必要になります。

これもコミュニケーションをとる第一歩になります。

 

一人はカッコよく感じるかもしれません。

でもね、昔のほぼ日のキャッチフレーズだった、

Only in not Lonely

というのがあります。

唯一無二の存在であることと孤独は違うのです。

 

ほっておいてほしい。

今はそう思うかもしれません。

時が来たら、自分の殻を破ること。

今破るのか、未来に破るのか、時間なんて夢幻ですから。

 

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かまってちゃん

かまってちゃんとは?

  • ・自分を大切にしてくれる人を探すことに全エネルギーを傾けている。
  • ・依存心が強く粘着性がある。
  • ・悲劇のヒロイン(ヒーロー)だという思い込みが激しい。
  • ・何事も自分に都合よく解釈する。
  • ・なんでも他人のせいにしがち。

というのがかまってちゃんの特徴です。

自分のことをわかってほしい、認めてほしいという承認欲求は強いのですが、傷つきやすく、そのため人と深くかかわることを避けたがり、自分の殻に閉じこもっていく傾向が顕著に見られます。

このような状態を「なんちゃってうつ」と呼ぶ人もいます。

しかしそれは必ずしも「心を病んでいる」わけでなく、「自分のことをわかってほしい、認めてほしい」という承認欲求が満たされないことへの不満が、ねじれた形で言動にあらわれているのだ、と私はとらえています。

この本の前書きから引用しました。

 

メンタルトレーナーの上田正敏です。

最近、かまってちゃんについて研究しています。

依存心というものは誰がもが持っていますが、これをこじらすと、いわゆる「かまってちゃん」になるようです。

自立ができずに依存のままでいると承認欲求が激しくなる。

 

認めて欲しい、わかって欲しい、愛して欲しいというのが承認欲求なのでしょうか。

最近、増えているという話を聞きます。

 

そうなんですか?

 

自分自身がこの依存のステージから自立のステージに上がり、相互依存のステージに上がることを考えてきました。

依存の人とどう付き合うかについては、ほとんど考えてきませんでした。

 

どうつきあうのですか?

 

基本的に、どんな人と付き合うかは選ぶことができると僕は考えています。

そして、自分自身がクリアであれば、そんな問題は引き寄せないと考えています。

常に自分を見つめるというのが仕事柄考えていることです。

 

本人が気づくのを待つしかない。

そして、変わる選択するしかない。

と思ったりもしています。

 

子供の頃の依存のステージは楽しかったりもしました。

思春期の頃の反抗期を迎えて自立に変わっていくステージも今を思えば楽しい思い出です。

子供から大人になる過程って、いろいろありますよね。

 

自立をして、一人でがんばってがんばってがんばって、折れたりもしました。

一人ではどうしようもない。

 

そんな時に助けてくれる人がいたことに気づく。

そこに感謝が生まれたら相互依存のステージに上がれる。

それを当たり前だと思ったら依存のステージに下がっていく。

 

基本的に僕自身は自己責任と考える人なんですね。

自己責任って自分で選択したことに責任を持つこと。

責任を持つからこそ自由が手に入ると思っています。

 

自己責任と反対の考え方は、社会制度の仕組みの問題だと考える。

これもあるんだけれど、基本は自分なんだなと思ったり。

 

社会の仕組みだと考えると、自分に何ができるかといえば、話を聞くことですね。

話を聞くことは少しはできるんじゃないかと思うのです。

聞くって大事だよね。

 

と思考の途中のまま、ブログをアップします。

みなさま、色々と教えてください。

 

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あたしおかあさんだから@心理学的解説

絵本作家のぶみさんが作詞の「あたしおかあさんだから」問題が巷で話題になっています。

様々な批判が起きていますが、なぜなのかを心理学的側面から解説します。

 

メンタルトレーナー上田正敏です。

「おかあさんだから・・・」が何が問題なのでしょうか?

 

これは、役割の問題です。

役割とは、お母さんだけでなく、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃん、あかちゃん、おにいちゃん、おねぇちゃん、いもうと、おとうと、こども、あかちゃん、旦那、女房、先生、生徒、会社員、部長、社長・・・様々な役割があります。

そして受け継がれてきた男女の役割も大きく影響していきます。

これは、無意識に子供の頃からの経験で、役割の呪縛にはまっていきます。

 

役割 + ねばならない

 

ということ。

今回のことでいえば

 

「おかあさんだから・・・しなければならない。」

こう感じている人にとっては、呪いにしかなりません。

 

この役割に縛られることは、どんな時に起きるのか。

自分の中でサンプルになる人の振る舞いを見て学ぶのです。

 

お母さんなら子供の頃から見てきた自分のお母さんの影響が大きく、友達のお母さんの場合もあれば、本に書いてあるお母さん、理想のお母さん、世間が認めてくれるであろうお母さんなども関係してきます。

歌って無意識に入りやすいので、呪いになる可能性があります。

 

歌詞を見ると

「あたしおかあさんだから ねむいままあさ5じにおきるの」
「あたしおかあさんだから だいすきなおかずあげるの」
「あたしおかあさんだから あたしよりあなたのことばかり」

お母さんは、眠いのに朝5時に起きなければならない。
お母さんは、大好きなおかずをあげなければならない。
お母さんは、あたしよりあなたのことばかりしなければならない。

というように言い換えるとわかりやすいかもしれません。

作者はそう考えてなかったかもしれませんが、受け手側がどうとらえるのかが問題です。

今、女性の役割が変わりつつある時代ですので、特にデリケートな話になってきています。

全世界的な思い込みがあるので、世間はゆっくりとしか変わらないのが現状です。

時間的にも代々と受け継がれてきたものなのですぐにはかわりません。

世間が変わるのを待っていれば個人として幸せになることは難しいですので、自分が変わることが必要です。

 

どうすればいいのか?

 

お母さんの役割って実は思い込みです。

事実ではないのです。ただの思い込みに過ぎません。

 

これが基本の考え方です。

思い込みは変えることができます。

その思い込みを信じてしまった自分に気づくことから始めるのが大切です。

その思い込みは自分で選んで作ったものならいいのですが、ほとんどの場合は、過去からの経験で作られています。

辞書で言葉を定義するのではなく、子供の頃から使っていた言葉のニュアンスで自分だけの辞書ができています。

これは専門用語でいうと認知の歪みというものです。

 

まずは、どんな思い込みを知るのは、自分で書き出してみることです。

お母さんは○○。

この○○の部分をできるだけ多く書き出してみましょう。

歌詞のように「わたし おかあさんだから ○○」でもいいです。

どんな思い込みが隠れているのか。

10分くらい時間をとって集中してやってみてください。

 

これ男性もやるといいです。

自分の奥さんやお母さんに役割を強要しているかもしれません。

 

そして、「お父さんは○○」もやってみるといいかもしれません。

おれは おとうさんだから 会社に毎日いくんだ。
おれは おとうさんだから 満員電車にのるんだ。
おれは おとうさんだから 家事をやらなくていいんだ。

なんて役割の思い込みが見えてくるかもしれません。

 

役割から自由になること。

これをサポートするのは僕の仕事のひとつです。

お父さん、お母さんの感情ストレスを軽減することがとても大切です。

役割ではなく、自分自身を生きること。

他人から社会から思い込んでしまった自分から自由になること。

大切なことです。

 

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自分に正直に

「自分の好きなことがわからない」

というテーマでセッションを受けに来られる方がいます。

こういうテーマの人は良い人が多いです。

この良いというのは他人にとって良いという意味です。

 

メンタルトレーナーの上田正敏です。

他人に良い人だと思われるためには嘘が必要です。

本音は違っても相手に合わせて自分の意見を変えてしまいます。

それを続けていると自分が何が好きだか、自分が何を思っているのかわからなくなります。

誰かの期待に沿って生きていると自分を見失うのです。

 

自分に正直になるというのが解決策です。

でもね、これに気づいていない場合が多いのです。

言葉で説明してもわかる場合もあるんだけれど、腹に落ちて納得するまではいかないのです。

僕としては説得しても意味がないことは知っていますので、それをやってしまえば僕の期待に答える人になっちゃいますから、説得はしません。

 

自分に正直になるとは、自分と向き合うことです。

誰か他者の期待に応えることを認めて、ある意味で裏切る必要があります。

相手の期待に応えて自分を裏切り続けるのか、相手の期待に応えず自分に正直に生きるのかは、本人の選択になります。

どちらでもいいのです。

自分らしく生きたいのであれば、答えはおのずと見えてきます。

 

セッションでは自分と向き合いしやすくするために、テーマにまつわるストレスを解放していきます。

このプロセスは千差万別。なので言葉で書くとすると、人によって違いますよ、ということ。

過去に自分に正直になることを辞めて、誰かの助けようとしたことがあるのかもしれません。

誰かの期待に応えなくては、生きていけない環境に育っていたのかもしれません。

それから解放されるのです。

今この瞬間に変わることはできます。

 

自分を誤魔化すのは終わりです。

 

これ自分を誤魔化すために人はいろんなことをしているので、いわゆる苦手意識がなくなってしまうことがあるのです。

自分を誤魔化すために、自分の知覚をおかしくしてしまうことがあるのです。

目がよく見えるようになったり、耳が聞こえるようになったり、頭が混乱することがなくなったり、本を読めるようになったり、運動ができるようになったり、苦手意識がなくなったり、悪習慣がなくなったり、癖がなくなったり、様々な恩恵が訪れることがあります。

脳というのは自分の意識に最適化しようとしています。

つまり、脳も自分の味方になるし、体も自分の味方になってくれるのです。

体も変わることがあります。

自然とやせたり、不調がよくなったり。

 

自分に正直にいる。

 

これだけでいいのではないかと僕は思います。

自分に正直にいればゴキゲンになれます。

ゴキゲンでいれば周りの人もゴキゲンになります。

周りの人たちも正直になります。

お互いにコミュニケーションも円滑になります。

 

どれだけ自分に正直になれるかが幸せになるコツなんでしょうね。

 

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ゴキゲンでいこう!という選択

会社組織というのは、根本的には、「誰かの、達成したい意思があり、その誰かと目標が同じではない人たちが作業の一部を担ってお金をもらう」というのがその本質です。

田中泰延さんの記事に、僕の気持ちを言語化してもらい腑に落ちた感じがあります。

 

メンタルトレーナー上田正敏です。

僕が提供しているサービスのひとつソースワークショップ

自分の幸せの源泉であるワクワクを中心として仕事や生活を組み立てる方法を伝えるワークショップです。

まずは自分のワクワクを発見して、それを活用する方法を学ぶという2段階になっています。

ソース4天王と呼ばれた男達withソース統括本部責任者
ソース4天王とソース統括本部担当者と。日本にソースを根付かせた人たちです。これに北見さんと歴代の担当者さんが加われば完璧な写真。

このソースとの出会いは、会社員時代に遡ります。

この本に出会い、ワークブックを買い、起業して、ワークショップを受け、実際に今ソース的な生き方を実践&研究しています。

起業するのがいいのか、会社勤めをするのがいいのか、これは延々のテーマかと言われるくらい聞かれる質問でもあります。

僕自身は、会社に希望を持つことができずに、自由であることを選び起業しました。

新しい職種で就職先もない時代だったので、自分で仕事を起こす必要があったということもあります。

 

会社組織って守れている安心感はあるけれど、自由に自分らしく仕事を選べる感覚はありませんでした。

やらされ感は強かったのです。

この言葉に出会って、組織というものは、この本質を持っているのだなと心底思いました。

 

会社だけでなく、家庭だったり、学校だったり、地域だったり、国だったり、組織というものの質は、誰かの意思や意図に従う必要があるということです。

逃れられないものもあるけれどー例えば地球に住んでいたら誰もが重力の影響を受けなければならないとかねー変えられないものは受け入れて、変えられるものは自分の責任で選択していく。

 

大人になれば自分で選択していく必要があるのです。

子供時代に、自分の頭で考えて選択できるようになれればいいのだけれど、今の教育にそんな期待をしてはいけません。

教育も誰かの意思があるからです。

それに僕らはもう大人だし。

 

僕は自分らしく生きているかがわかるために、ゴキゲンでいるかということを指標にします。

まずは自分がゴキゲンでいるか?

そして、周りの人がゴキゲンでいるか?

この2つです。

つまり、自分がゴキゲンで、パートナーがゴキゲンで、社会がゴキゲンであれば自分らしく生きているということ。

 

僕にとっては、ゴキゲンって神のような大いなる存在が人類に与えたテーマだと思うのです。

ゴキゲンでいることにはとてもクリエイティブな感性が必要です。

自分だけがゴキゲンでいればいいのなら簡単かもしれません。

社会全体がこれができればいいのですが、自分がゴキゲンなら周りにもそのゴキゲンは伝染するからです。

感情というものは、相手に伝染するものなのです。

 

ゴキゲンでいこう!という選択。

これは僕が常にこうありたいという宣言です。

そして、みんながこうあったらいいなという願いでもあります。

 

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それは誰の問題か?(その2)

それは誰の問題か?

この問いは、自分を生きるために必要な問いです。

以前にもこのテーマでブログを書きました

 

メンタルトレーナー上田正敏です。

うちのパートナーとお金について話をしていた時に、この問いがでてきました。

僕らの専門家の間では、所有率という考え方があります。

「その問題の所有率は何%なのか?」

ということ。

もし100%自分の問題ならば、解決できます。

もし0%なら、その問題を手放すだけで解決することができます。

もし1%〜99%の場合は、背負わなけばならないと信じている責任を負っているだけかもしれないし、誰かのせいにしているのかもしれません。

この場合は、100%自分の問題にすることが大切となります。

 

ゼロ%問題がお金の問題を解決する時にでてきたのです。

うちの母親は自由が欲しくて、高校を卒業して地方から東京にでてきました。

仕事も自由にやりたかったのでしょうが、そんな時代ではありませんでした。

僕を産んでから健康ではなくなり、いろんなことを我慢しなければならなくなりました。

もちろん欲しかった自由も失ったと感じていたかもしれません。

 

「稼いでいない自分はダメな存在だ。」

「もし健康なら仕事をして、好きなことをしていたのに。」

そんなようなことを言っていたこともありました。

 

母のお陰で「好きなことをする」ことができている面もあるのですが、僕自身もいつの間にか、この口癖を言っていることに気づいたのです。

 

「稼いでいない自分はダメだ。」

無意識に、この自尊心のかけらもなく、自分を責める言葉をつぶやいていました。

これは事実ではありません。思い込みです。

事実は、稼いでいるから生活ができているし、パートナーも養っています。

 

「あっ!また母親の口癖を言っているんだ!」

 

と気づいた瞬間にパァーッと周りが明るく見えました。

「なんだ。これ俺の問題じゃないじゃん。」

心身共に軽くなったのです。

 

どれだけ重荷を背負って犠牲者を演じていたのでしょうか。

こういう重荷って、自分だけでなくパートナーも同じように感じていることがあります。

僕が気づくことでパートナーも楽になるという現象が起きることがあります。

場の空気って自分だけが作っているのでなく、共同創造しているものなのです。

つまり、誰かが機嫌が悪いと場の空気は悪くなるのです。

良い雰囲気よりも悪い雰囲気のほうが力を持ちますから。

 

時に親の問題を自分の問題だと思って背負ってしまうことがある。

あまりにも自分にとって当たり前なので気づいていない。

専門家の助けが必要になることがあります。

うちは夫婦ともにセラピー関連の専門家で良かったと思います。

 

それは、誰の問題か?

この問いは常にチェックしたいものだ。

 

そして、僕のお金のストレスが解放されたことで何が起きるのか?

とても楽しみである。

軽くなった後に「お金万歳!」と思わず叫んでしまった。

お金は人類が発明したクリエイティブな創造物なんだよね。

道具としてどう使うかが大事。

 

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与えて受け取るのか、受け取って与えるのか?

与えることの大切さ、受け取ることの大切をカウンセリングの場でよく話をします。

循環しているものは、与えることと受けとることの2つの性質を持っています。

日常で考えれば、お金を稼いで使ったり、心臓も動脈に血液を与えて静脈から受け取ります。

循環しているものは、与えて受け取ると同じことをしています。

学んだことを教えるのも同じですね。

インプットしたらアウトプットするのです。

 

メンタルトレーナー上田正敏です。

空気を吸って吐いても、愛を与えて受け取るということも同じです。

受け取ることも、与えることもどちらも必要です。

愛を受け取り与えるというのも

 

物事が上手くいかない時には、この流れがきちんとできているかチェックすることが必要です。

お金の問題は、お金のインプットとアウトプットの状態をチェックします。

恋愛の問題は、愛のインプットとアウトプットの状態をチェックします。

健康の問題は、食事、運動、生活習慣のインプットとアウトプットの状態をチェックします。

自尊心の問題も、インプットとアウトプットの状態をチェックします。

 

この問題がある時にどちらが大事かといえば、どちらも大事だけれども、まずインプットの側をチェックします。

インプットは、ギブ・アンド・テイクのテイクではありません。

テイクは自発的に奪う意味合いがあります。

テイクではなく、アクセプトです。

これは自然に入っていくるようなイメージ。

 

手の平を下にして物をとるのがテイク、手のひらを上にして自然に物が入ってくるのがアクセプトのイメージです。

わかります。

水道の蛇口から水を飲む時に手のひらを下向きにして水は飲めません。

全部こぼれていきます。

手のひらを上にして器を作るようにして水を貯めて飲みます。

これがアクセプト、つまり受け取るイメージです。

 

お金も愛も無限に自分の周りに流れていると考えています。

水のように上から下に流れていく。

それを取ろうとして手を出しても、つかむことができません。

手のひらを上にしてただ受け取るのです。

 

「ありがとう。」とだけ言ってただ受け取ること。

 

これができない人はまったくできません。

遠慮があったり恐怖があったり罪悪感があったり、感情ストレスがある場合には受け取ることができないのです。

 

満たされたものでしか相手に与えることはできません。

自分が不足しているものを与えようとしたら、相手が返してくれなければ怒りになることもあります。

自分が満たされているものなら、気前よく与えることができます。

自分も喜び、相手も喜ぶような与え方ができます。

その状態になるには、自分が受け取って満たされる必要があります。

 

これは自立した人へのアドバイスです。

依存の人には、与えなさい、というアドバイスに変わります。

状況によって変わるテーマです。

 

今日のテーマである

与えて受け取るのか、受け取って与えるのか?

の答えは、受け取ってから与えるのです。

 

人は生まれる時に息を吸い、死ぬ時に吐いて死ぬと言われています。

命とは、受け取ることから始まり、与えることで終わるのです。

まずは受け取って自分が満たされること。

子供時代に親の愛情をたくさん受け取ったからこそ、自分が親になった時に子供に愛情を注げるのです。

まずは受けとることからはじめましょう!

 

なんか知らんけど、人はそもそも与えられる存在なのです。

自分が受取拒否をしなければ。

 

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オープンになれない、たったひとつの理由

心が閉じているので開きたい。でも、できない。

セッションでもオープンマインドでいたいのにという声をよく聞きます。

なぜ、クローズマインド(心を閉じてしまうこと)になってしまうのか?

どうしたら、オープンマインド(心を開くこと)になれるのか?

あなたは、どう思いますか?

 

メンタルトレーナーの上田正敏です。

僕の答えを最初に言っちゃいます。

心がオープンになれない理由は「コントロール」が関係しているからです。

心をオープンにするためには「コントロール」を手放すことです。

 

「私」という漢字は、物事を細かく分け、周りから見えなくした様を表します。

「公」という漢字は、私の「ム」に入り口をあけて包み隠さず明らかにすることを表す「八」を組み合わせた字です。

 

私というのは、自分だけの秘密を持っているということ。

公というのは、その秘密を周りに表現するということ。

 

なぜ人は自分を隠したいのでしょうか?

ひとつは、自分が自分に気づいていないことがあります。

潜在意識にはあるけれど、意識では忘れてしまっていたり、受け取れていないことがあります。

生物の進化からみても体が先で頭が後ですから、脳が認知している意識がすべてではないのです。

 

もうひとつは、秘密を表現して傷ついた過去があり、もう二度と秘密を公にしないと意識的にも無意識的にも決めている場合があります。

いわゆるトラウマみたいなもので、過去の経験が関係しています。

 

さらにもうひとつは、今回のテーマであるコントロール。

自分の想いのままに人をコントロールしたいという想いです。

状況をコントロールしたいというのもあります。

自分自身さえもコントロールしたいというのもあるでしょう。

 

他者をコントロールしたいというのは、健全な関係性を作りたい場合は邪魔になることがあります。

不健全な共依存の場合は、コントロールしたい人とコントロールされたい人がペアになるので問題はありません。

(いや大問題か?)

人は基本的に自由でいたい存在です。

つまりコントロールされるのは嫌いです。

 

なのでパートナーシップを組む時やチームを作るときに、コントロールは邪魔になる場合があります。

リーダーがカリスマ型の時には上手くいくこともありますが、カリスマの魔法が解けるとパートナーシップは解消され、チームは解散します。

 

21世紀型のパートナーシップやチームビルディングは、コントロールをせずに自発的に行動することが大切になります。

自由な空気があることが大切になります。

 

コントロールを手放せないのは恐いからです。

恐いという感情が手放せない理由です。

手放してしまったらどうなるかわからない、それならコントロールしていよう。

無意識でそう考えます。

人を支配しコントロールしようとします。

 

人によっては無意識にコントロールしているので手放すことは難しいかもしれません。

コントロールしていることを自覚していないこともあるからです。

 

コントロールを手放す、コントロールできなくなった時の恐怖を手放すにはどうしたらいいでしょうか?

自分自身の思いをパートナーに話すことです。

チームのみんなに同じ思いを話すことです。

この「話す」という音は、「離す」と関係していて、手放すとは話をすることということがあります。

 

チームの場合は個別で話すことは危険です。

それぞれの人を無意識にコントロールしようとしてしまうから。

みんなで共有することが大切になります。

 

日本では談合に代表される公の場ではなく私的な場で話をする習慣がありますが、これはオープンにすることと逆な動きです。

裏打ち合わせというのもクローズな方向性の動きです。

チーム内で情報がオープンに公開しないと、チームメイトからの信頼は失います。

 

どこかで嘘をついていると思っていたり、隠したいことがある時には、オープンにするのが恐いかもしれません。

今までついていた嘘がバレるかもしれないから。

 

それでもコントロールを手放して、オープンにしていくことは大切なことだと思います。

特に最近はネットワーク時代になっています。

対等に人と人がつながれる時代になってきています。

隠し事は必ずバレると思って良いです。

 

勇気をだして自分を表現すること。

個別ではなく、みんなにシェアすること。

それがオープンマインドになる方法だと思っています。

 

関係性を作りたいならパートナー間のシェア、チーム間でのシェアはとても大切なことです。

私から公になると物事がスムーズになりますよ。

 

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それでも人の良いところを見ようじゃないか!

相手の悪いところを見て、それがよく変われば良い。

心理学などを学んだ時に起きるこの考え方によるトラブルについて前回のブログ「あなたの認知がおかしい」に書いたら大きな反響をいただきました。

では、どうすればいいのか?

今回のテーマです。

 

メンタルトレーナー上田正敏です。

人の悪いところがよく見える人というのは、自分自身の悪いところに焦点があっている人。

そして人の悪いところを非難してしまうということは、自分自身の悪いところを責めている人です。

 

チームビルディングを頼まれた時に、僕が最初に伝えることがあります。

他者を褒めることです。

褒めるってコミュニケーション力を上げるためにも大切なことです。

褒めるためには、相手を観察する能力、相手に伝える能力が必要です。

具体的には、観察するためには、相手の言葉をよく聞くこと、相手の行動をよく見ること、相手の感情をよく感じることが必要です。

伝えるためには、褒め言葉を知っていること、相手に伝えるタイミングを知ること、どうやったら伝わるかを考え続けることが必要です。

 

技術よりも大切なことは、相手には必ず良いところがあると信じる心が大切です。

そして、自分にも良いところがあり、それに気づき育てようという心構えが必要です。

すべての人を褒めるということを決めることが秘訣です。

 

これポジティブシンキングとは違うのです。

闇雲に人は良いという性善説を唱える気もありません。

清濁併せ持つのが人間です。

良いところも悪いところもあるです。

 

チームを組むというのは、良いところを伸ばすのが基本です。

悪いところは、別の人がフォローすればいいだけのこと。

チームの延長に資本主義社会があります。

一人で全部やるのではなく、協力しあいみんなでやればいいのです。

成熟した集団であり社会になる必要があります。

 

日本では欠点を直すことが美徳になっています。

これには限界が来ていて、現在の教育は欧米式の良いところを伸ばす教育に変わりつつあります。

悪いところは見えます。

それは人には悪いところもあるよね、でも良いところをみてみよう。

良いところは意識してみるのです。

 

チームを組むというのは、相手の良いところを見る、自分の良いところを見てもらうことが大切です。

お互いに欠点の部分は他者が埋めていくことが大事なことなのです。

お前が悪いといっても、物事はうまくいかないのです。

 

あなたは、もしかしたら褒められてこなかったかもしれません。

それでも人の良いところを見ようじゃないか!

 

■ナチュラルメディカル心理学講座
http://www.naturalmedical.org/quantumKinesiology.html

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講座の学びを100倍にする方法

今までセラピスト養成講座を数多く開催してきました。

その時に、観察していると、活用しない人、セミプロになる人、プロになる人に差があります。

何が違うのでしょうか?

 

メンタルトレーナー上田正敏です。

活用しない人は、講座だけを楽しんでいます。

それはそれでとても有意義なことです。

自分のためだけに活用するのもとてもステキなことです。

なぜなら自分自身がクリアになっていくから。

この目的の人はとても講座を楽しんでいます。

 

セラピスト養成講座なので、他者に使うことを目的としてやっていくる人が多い。

言葉ではセラピストになりたいと言っていますが、無意識ではセラピストにはなりたくない人もいます。

このタイプの人が一番、苦しみます。

やりたい自分がいるのに、やれない自分がいる。

心と体がズレている時に起こります。

プロを目指すのか、自分をクリアにするのか、ただ楽しむためなのか、選択すれば解決します。

この選択もいつ変えてもいいことです。

 

セミプロ以上になれる人は、講座が終わった後に、お茶とか飲みに行き、講座の振り返りをしている人もいました。

感じたこと、気づいたことなど、講座のことをとにかく話しまくる。

そして、自分の中を整理する人たちはプロになっている人が多数います。

飲みに言って世間話や愚痴不平不満を話す人もいますが、その場合は目的がそもそも違うのかもしれません。

特に愚痴や不平不満を言っている人たちは、他のところでこの講座の悪口を言っています(笑)

 

前置きが長くなりました。今回のポイントはここからです。

 

ザ・マネーの講座では、筋反射テストも活用しました。

筋反射テストの経験豊富な方と途上の人が組みました。

経験豊富な人が教えるのが、とっても上手かったのです。

 

僕はビックリして「なぜ教えるのが上手いのか?」という話を聞きました。

3つの答えを教わりました。

 

ひとつは、セミナーに参加したら必ず院内のスタッフを集めて、学んだことを教えるのだそうです。

スタッフもやりたいと思えば丁寧に教えるし、やれなくてもスタッフに興味を持ってもらい自分が何をしているか理解してもらえるようになるからだそうです。

院内の全員が同じゴールを見ることができるように情報を共有するのだそうです。

ずっと昔からこのスタイルなのだそうで、スタッフが興味を持つように教えることが上手くなったのですね。

 

2つめは、失敗事例を見せるということです。

学会などの症例って成功事例しか見せてもらえないのだそうです。

先生によっては、成功した事例だけドヤ顔で治療を見せてもらえたりするそうです。

その先生の師匠も、「僕の上手い治療を見ても何も学べないからね。」と教わったそうです。

一番の学びは、まだ技術が未熟な人が治療をしていて、経験豊富な上手い先生が教えている場を見るのが勉強になるそうです。

失敗した事例を見えて、共にどうしたらいいのか考えるのも教育方法としてもいいのです。

自分の頭で考えるのが、学びの基本ですから。

 

3つめは、自分でやってみることだそうです。

まずはスタッフに対してやってみる。

そして自信を持ったらクライアントさんにやってみる。

新しい技術を使うということです。

「使ってなんぼですからね」

 

僕は学ぶこと、教えることにとても興味を持っていて、質問に対して惜しみなく教えてくれる姿勢がとてもステキなんだなと思った次第で。

質問する。答える。

このコミュニケーションの基本ができているのが大前提ですね。

その時に感情的にもクリアであれば、必要最低限のジャッジなしで情報のやりとりができます。

我以外皆師。

いつでも学びを受け取り与えていきます。

 

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