人間関係の問題は50対50

ほとんど悩みは、人間関係の問題です。人間が社会性を持った時からこの問題をずっと持っています。いわゆる多様性があれば問題が起きるのです。価値観が違うし、相手の価値観がわからないのが問題なんですが、自分の価値観もわかっていないことも多いです。

何を大切にしているか?

価値観を一言でいえば、この問いにいきつきます。好きなものが、大事なものが、人それぞれ違うということです。雑談で「政治と宗教と野球の話はしてはいけない」と言われるのも価値観が違うからトラブルの元になってしまうからです。

価値観の違う人を、受け入れるのか、それとも反感を感じるのか、自動的に感情が動きます。

「へぇ、そんなこと考えているんだ。」と思えれば問題は起きません。価値観に感心している時には、受け入れている時なんです。

「ふざけるな、馬鹿野郎!」などと反感を感じた時に問題が起きます。反感を感じた時のパターンは2つあります。相手が悪いと敵意を感じる、または、自分が悪いと罪悪感を感じるかのどちらかです。

敵意を感じている時には100%相手が悪いと思っています。罪悪感を感じている時には100%自分が悪いと感じています。

こう思っている時には問題は解決しないし、相手と合意形成なんてできるわけありません。自分に従うのか、相手に従うのか、どちらかが我慢する結果になるか、喧嘩別れになるかのどちらかです。遺恨が残ります。

ここで基本的な考え方があります。

自分の問題が50%、相手の問題が50%ということです。

相手が悪いわけでも、自分が悪いわけでもありません。どっちも悪いとも言えますが、どっちとも正しいという考え方が健全です。どちらも良いのです。

自分の責任が50%、相手の責任が50%です。

つまり、人間関係の問題を解決するために、自分にできることが半分あるということです。

自分にできることは全部やって、あとは相手の選択に任せることが健全な態度です。相手をコントロールすることはできません。コントロールできたとしても遺恨は残るものです。相手の選択を尊重することしかできないのです。

自分も正しい、相手も正しい、どちらも正しいけれど、二人の間にある新たな正しさを見つけようというのが大人の態度かもしれませんね。

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話を聞くこと、話を聞いてもらうこと

人間がなぜ言葉を話すのか?

動物も言葉を使うことが知られてきています。ただそれは合図としての言葉です。人間はなぜコミュニケーションをとるのでしょうか?

それは「言葉」が鍵を握っていると思っています。言葉があるから物事を考えることができます。「火」という道具を使いこなしてきたように、「言葉」も同じような便利な道具を編み出しました。言葉があるから考えることができる。言葉があるから、相手と考えることを共有できるということです。それがコミュニケーション。

さらには、自分が感じたことも言葉で伝えることができます。もちろん非言語で伝えることもありますが、言葉にすることは無意識を意識化することにとても重要なことです。

人間がなぜ言葉を話すのか?の答えは、「話を聞くこと」「話を聞いてもらうこと」であり、言葉をシェアしあうということではないかと思うのです。

書籍「聞く技術 聞いてもらう技術」は小手先の技術から本質的な話まであるオススメな本です。内容は忘れましたが良い本です。amazonレビューを書いているので興味がある方は探して下さい。

特に、話を聞いてもらうと、気持ちが穏やかになります。話を聞いてもらうと、考えが整理することができます。話を聞いてもらうと、前向きになることができます。特に話を聞くのが上手い人やプロに肯定的に聞いてもらうことが重要です。

「話をシェアすること」は大事なことです。

社会に気軽に話をシェアできる場を作っていきたいものです。

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コミュニケーション下手の克服方法

会社員勤めをしている頃から読んでいたWebサイトがある。
それは山田ズーニーさんの大人の小論文だ。

起業するに辺り、人に伝えることが重要だと思ってたから読み始めたような気がしているがもう20年以上前のことなのでよく覚えていない。たまに感想を送ったりワークショップに行ったりもしたが、今はtwiterでちょっと書くことが多い。

コミュニケーションについて書かれていたのでリツートした。

ここで書いたことも起業前に聞いて衝撃を受けて今でも覚えていること。
これについて書いてみる。
書くときにわかりやすくするために4つに分けます。
ちなみに、知る・伝える・動くという3つのステップで僕は覚えています。

  1. 自分のやりたいことを知り
  2. それを周りに伝えて
  3. 周りの反応がどうでもあろうとも
  4. 自分が行動していく。

1.自分のやりたいことを知り

これが一番難しいことかもしれません。

顕在意識でわかっていることもあるんだけど、潜在意識や無意識に閉じ込めているものもありますから。

自分がわかっているようで、一番わかっていないのが自分ということは、セラピーの仕事ワークショップを通じて自分も含めた多くの人を見てきて実感が増しています。

自分のことを一番知らないのが自分自身で、自分を知ることが人生の目的ではないかと思っているのです。自分を知る行為は、冒険や謎解きの要素が含まれているのでワクワクする体験です。

実際に文章も書きながら、自分が書きたいことはこれなんだと驚きながら書いていて、一番初めの読者としても楽しんでいます。

自分がやりたいことを忘れちゃっているのは、やらねばならないと思い込んでいることがあるからです。

「やりたいこと」よりも「やらねばならぬこと」のほうを覚えているのが人間というものです。

自分がやりたいことを知るというのは、自分自身との対話とも言えることです。

自分自身に正直になるってこれが難しい。
正直になることが一番楽でもあるんですが、これは興味深いことです。

2.それを周りに伝えて

自分がやりたいことがわかったら、周りの人たちに伝えることです。

これがいわゆるコミュニケーションです。

自分一人でやれば良いものもありますが、一緒に暮らしている人からしたらビックリしちゃうこともありますから、周りの人に伝えることは重要です。

一人でできないことを助けてもらったり、どうやっていいのかわからない時に教えてもらったり、何かしらのヒントをもらえることもあります。

また、人に話をすることで、自分が本当にやりたいことかも見えてきます。
他人に話せば話すほど自分のやりたいことも解像度があがってきます。
誰に話すかで話す内容も変わっていきますし、質問を受けたりして答えることで、よりやりたいことが鮮明になっていくことがあります。

周りの人に「言う」のと「伝わる」のが違うこともわかったりします。
ズーニーさんの大人小論文はこの「伝わる」を大事にしているコラムです。

本心から話をすると伝わったりするんですよね。
これが照れていたり、嘘をついていることは伝わらなかったりするんですよね。

また、嘘をついていると自分自身が苦しくなったりするですよね。
自分自身に正直であるかどうかのリトマス試験紙の役割が人に伝える時に起きたりします。

3.周りの反応がどうでもあろうとも

何かをすれば、何かが起きます。これを反応と呼びます。

例えば、「こんにちは」と挨拶をすれば「こんにちは」と挨拶を返してくれる。
これは反応です。
また、「こんにちは」と挨拶をして「・・・」という何も返って来ないというのも反応です。

時には邪魔をする人もいたり、関心をしめしてもらえなかったり、無視されたりすることもあるでしょう。

それでも良いのです。いや邪魔する人はよくないか(笑)

意外な人が応援してくれる人になったり、意外な人が邪魔をしたりすることもあるので、人間関係もよくわかるという意味では、周りに伝えたら良いと思います。

人に伝えると色んな反応が起こります。

自分にとってポジティブな反応もあればネガティブな反応もあります。

4.自分が行動していく。

僕はここに衝撃を受けたのです。

誰かに反対されたらやってはいけないと思い込んでいたから。

もちろん親から反対されてもやったことはあったんだけど、どこかで反対されながらやることに罪悪感を感じていたんですよね。

そういえば、昔の彼女に「これやって良い?」と聞いた時に「どう答えてもやるんでしょ」と言われて、穴があったら入りたい気持ちになったことを思い出しました。

そんな僕でも、やりたいことをやりたいと言って反対されることで傷ついていた自分がいたのです。

でもね、実際は、周りの反応はどうでも良いのです。

もちろん、手伝ってくれる人がいて、多くの人を巻き込んでやっていくことが起きれば、それは幸運そのものです。

でも、誰もが反対したとしても、自分の心がイエスなら、やればいいということに勇気をもらいました。

特にこの時期は、会社を辞めて起業をしようとしていた時なので、周りの反応関係なく、自分自身が行動していくことが大切なんだと自分の心が決まった瞬間でした。

まとめ

ここで、やっぱり大切なのではコミュニケーションなんです。

自分でやりたいことをやるというシンプルな形だけではダメなんです。
自分がやりたいことを知り、周りに伝えて、そして自分自身で行動していく。

自分のアイデアを話したらマネされるのではないかと恐れていた時もあったんですが、もしもマネされてもいいんじゃないかと思う自分もいます。だって、世の中がそれでよくなるアイデアがマネされたら世の中がよくなるわけだから。

でもね、そんな心配事は杞憂です。

実際にはマネされないんです。
なぜなら、自分がやりたいことは、自分がやるべきことだから。

みんなお互いが刺激し合って進んでいけば良いのです。

まぁ守ることもね、大人としては大事なことなんですが、それはちょっと傍に置いておきましょう。

  1. 自分のやりたいことを知り
  2. それを周りに伝えて
  3. 周りの反応がどうでもあろうとも
  4. 自分が行動していく。

コミュニケーションはこれで良いと僕は思っています。
つまり2つです。

自分自身とのコミュニケーションと他者とのコミュニケーションです。

話してみる、聞いてみる、やってみる。

コミュニケーション下手を克服するのはシンプルなことだと思えば解決策は見えてきます。

よければ、あなたの話を聞かせてください。下記のコンテンツを利用してくださいね。

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ずっと、しゃべっている人がいるんですが大丈夫なんですか?

ずっと、しゃべっている人がいるんですが、メンタル的に大丈夫なんですか?

という質問をいただきました。

答えを言えば、大丈夫ではないという可能性があります。

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」という諺がありますが、度が過ぎているのはバランスを崩しています。

「陽極まらば隠となる」という東洋医学の陰陽五行の考え方がありますが、陽(プラス)になりすぎると突然、陰(マイナス)に落ち込むことがあるのです。

心ってプラスにもなればマイナスになるのが普通です。
ずっとプラスだったり、マイナスだったりするのは異常なんです。

天気が変わるように、心も動いているのが常なんです。

波のような性質を持っているんですね。

話す、聞くもバランスがとれているのが理想です。

聞く方が話すよりも難しいので、話を聞くことを心がけると良いと言われています。

ちなみに話を聞くって黙っているというとではありませんから。
黙って自分の頭の空想の中に浸っているというのは聞いてない状態です。

何の批判も賞賛もせずに、ただ聞くって訓練が必要なんです。
だからカウンセラーやコーチになる人はその訓練を受ける必要があるのです。
「わかる」のと「できる」のは雲泥の差がありますから。

ずっと、しゃべっている人は、孤独を感じているのかもしれません。
孤独を感じないために話しているのかもしれません。

ずっと、しゃべっている人は、恐怖を誤魔化しているのかもしれません。
何か不安を感じないために話しているのかもしれません。

ずっと、しゃべっている人は、沈黙が怖いのかもしれません。
相手に何を思われているのか気にしすぎているのかもしれません。

可能性は様々です。

ずっと話をしている人は、相手から嫌われている可能性もあります。
それに気づいているのかいないのか話をしている人はいます。
メンタルが強いのか、感じていないのか、重大な問題があるのか。
何が起きているのでしょうね。

コミュニケーションには間という沈黙も必要です。
沈黙の中にもコミュニケーションはあるのです。

沈黙を恐れない。相手の話を聞くこと。

それを心がけるとメンタルは安定してきます。

ただ、そこにいるってすごいことなのかもしれません。

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自分を知りたければ対話をするのが一番

自分は何者なのか?

そんな哲学的な疑問が起きたことは一度はあるでしょう。

あるがままでいい

という答えを聞いたことも一度はあるのではないでしょうか。

人はひとりでいれば、あるがままにいれるのです。
なぜなら、他者が関わることで、自分を演じてしまうから。
これは人が群れで生き延びてきた生物だからです。
進化の過程で社会性を身につけることで発展した経緯があるから。

一人でいれば、自分を演じずにすみます。

人は他者がいるとドラマが生まれます。
どのドラマはお互いの思い込みで作られることもあるのです。

ただ、自分で自分を演じるということも人はしてしまいます。
人はこんな自分でありたいというイメージで行動するのです。
そんな自己イメージを持っていて、その人がどんな言葉を話すのか、どんな行動をするのか、という言動をするのです。

これは意識的にしているのではなく、無意識で動いています。
潜在意識が、どのような自己イメージによって、自分を演じてしまうということを覚えてください。

自己対話

自分を知るためには、自分と対話をしていることが重要です。

自分を完璧に知ることは無理なんですが、知ろうとしているかという姿勢が重要です。

自分とは何者か?

これを前提としている人は対話がしやすいです。

自己開示

そして、知った自分を表現することにストレスがないことも重要です。

これには感情が関係しています。
劣等感、罪悪感、恐怖、嫉妬、怒り、敵意、反感などの感情を持っている時は、自分を表現することは難しいです。

感情的に自分を責めても、相手を責めても表現をすることは難しのです。

特に、本音を表現することは、勇気が必要です。

本音を否定されたら傷つきますから。
傷つく覚悟は必要かもしれません。

否定されても自分が傷付かなくてもいいのですけどね。

相手受容

対話をする時に、相手を受け入れることも重要です。
どんな人でもOKなんです。

正義とか正解とかは、どうでも良いのです。

ただ、相手に興味を持って話を聞けばいいのです。

自分と同じところには共感して、自分と違うところに興味を持つのです。

特に対話の場はディベートではないので、否定は必要ありません。

自己変化

対話を聞いていて思うのは、自分が話したいことを話している人ってつまらないのです。
これは対話ではありません。独り言に近いものがあります。

独り言を言い合っている対話は噛み合いません。

自己主張をするだけでは対話はなりたちません。

自分を知り表現する。これに対して相手は反応します。
相手が表現したことに対しても自分は反応します。

この反応も化学反応のように、相手の話を聞いて、自分の意見が変わって良いのです。
というよりも自分の意見が変わっても良いです。

対話はお互いが変わることを前提にしていることが重要です。
自分が変わっても良いのだという許可が大事です。

人はお互いが影響を受け合っています。

知らないことを知ったり、違う視点があることに気づいたりすることがあるのです。

そのためには相手を尊重し、自分を尊重することが大切です。

自己発見

今までのような姿勢で行った対話ができると自己発見することがあります。

自己発見とは、全く意識してなかったことに出会う、なんとなくわかっていたことが言語化される、他者のことがわかるということあります。

自分がわかり、相手がわかる。

これは現代社会においては豊かなことではないかと思います。

まとめ

自分の頭だけではわかないことが世の中にはたくさんあります。

人は本能的な欲求のひとつにわかるということがあります。

わかるための一つの手段が対話ですね。

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また夫婦関係がよくなってしまった

人間関係系のセミナーを開催すると、うちの夫婦関係が変わる。
一時、関係性が悪くなる時もあるのだが、その後によくなるパターンもある。
多くの場合は、自然と関係性がよくなるのだ。

僕の持論として、セラピストが癒された分だけ、クライアントさんを癒すことができる。
技術がいくら素晴らしかろうか、知識がいくら豊富であろうが、その人自身が自分と向き合い気づき、周りに優しく接してる分だけ、その恩恵を分かち合うことができると思っています。

つまり技術や知識ではなく在り方が重要だと思っています。

人間関係のセミナーを開催するとなると、自分自身の関係性にも多大なる影響があるのです。

僕はネガティブになって、うちのかみさんを無意識に攻撃していることがあったんです。
そうなるとうちのかみさんはポジティブになります。
ポジティブとは時にアホみたいに見えます。

よくある出来事は、朝ごはんを作るときに
夫「卵食べる?」
妻「・・・」
夫「もういい!(怒)」
というパターンの会話がよくあったのです。

ところが今回は

夫「卵食べる?」
妻「ど〜しようかなぁ〜♪ど〜しようかなぁ〜♪ふんふん♪」
夫「どうする?」
妻「1個目玉焼きがいい。柔らかい焼き方で♪」
夫「わかった」

と自然とスムーズな会話だったんですよね。

ケンカになって嫌な思いをすることもなく、ニュートラルに会話が成立したのです。

朝食の時には、夫婦の会話はこのことで持ちきりで、徹底的に分析されました(笑)

文章にすると同じなんだけど僕の「卵食べる?」という言い方だったり間だったりが違ったということ。

無意識の中での攻撃性がないので、かみさんはリラックスして鼻歌を歌っていたんじゃないかと。

彼女はワンテンポ会話が遅くて、僕がイライラすることがあるんだけど、それは彼女はイメージを膨らませて考えているからだそうだ。

彼女が考えている姿が楽しそうに僕が感じたということ。
その影響があったせいか、彼女自身も楽しそうに考えていることを口にだして表現するほど、安全な空気感がそこには、あったということです。

無意識なんです。悪気はないんです。
感情的にニュートラルであることが安全な場を作るのです。
ポジティブでもなくネガティブでもない状態です。

その後、二人で買い物に行ったのですが、とても穏やかでステキな時間でした。

人間関係の問題を扱うと、夫婦関係も職場でのチーム関係、お客様との関係性もよりよくなります。

人間関係を改善する鍵を握っているのは自分自身だから。
無意識の言動が変われば周りの人たちも変わるのです。

そのためには、自分を見つめ癒すことが重要なんです。
実際に良い事例を自分で作れたなと感心しています。

きっとちょっとした言葉の発し方、態度の違いなんです。
それで悲劇が喜劇になったり、喜劇が悲劇になってしまうんですよね。

僕自身が分かち合う勉強法をやっているということですね。

人間関係の改善は、無意識と感情が関係しています。
セミナーだけでなく個人セッションもオススメです。
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Nizi Projectに見るこれからのセッションの在り方

今更ながらにNiziプロジェクトにはまっています。
皆さんは、この動画を見ましたか?

アイドルのオーディション番組。いわゆるリアリティショーです。
世界に通用するアイドルグループを作るために、韓国の事務所がオーディションをする様子をおっかけている番組です。

僕はアイドルが好きなのではなく、その審査員であるJ.Y.Parkさんが好きなんです。

この番組は、マネージメントをする人たちは必見であり、対人支援をしている人たちにも超オススメです。

カウンセリングでもなく、コーチングでもなく、ファシリテーションでもなく、次世代の技術ではないかと注目しています。

J.Y.Parkさんが好き過ぎて、これからU.D.Markと名乗ろうかというくらい。
彼の言葉の使い方を研究しています。

J.Y.Parkさんの凄いところは

  • 言語化能力
  • 長所を褒める
  • 伸び代があるところを指摘する
  • オーディションを心から楽しんでいる
  • 自身もアーティストなので、ノリノリである
  • でも、経営者でもあるので、シビアな面も持っている
  • 相手に伝わる言葉を選んで話している
  • 前提条件をちゃんと言葉にして話している
  • フェアである
  • オーディションに来てくれる子達をイコールパートナーとして見ている

あー、こんなこと書いているくらいなら、もっと動画見たいよと思っている自分がいます。

一番凄いなと思うところは、やっぱり言語化能力です。

相手のパフォーマンスの良いところを伝えたり、発揮していない才能があるところを指摘したり、努力したポイントに気付いたり、相手の状態を把握したり、それを全部言葉にして伝えることができるのです。

ついつい、年を重ねてくると、相手の欠点を指摘して悦に入ったりしちゃうんです。

多分その欠点は直らないところだったりするのです。
相手はぐぅの音もでないんです。

これ意味ないんですよ。
いや、迷惑なんだよね。

もしも、いう必要があるならば、ちゃんと相手の関係性を築いてから言うべきなんです。

J.Y.Parkさんの場合は、ちゃんと褒めるんです。
相手を心から尊重しているのです。

前提条件として、誰もが人はそのままで美しいという考え方があるんです。

オーディションは、僕たちの目的にあっている人を選ぶだけということをちゃんと言葉にして伝えているのです。
選ばれなかった人は、今回は僕たちの目的とただ合わなかっただけだったというシンプルなことなんです。

J.Y.Parkさんそのものも何十年と活躍している現役アーティストだということも説得力があるのです。
彼でさえ、毎日フィジカルトレーニングを2時間、ヴォーカルトレーニングを30分しているという話がでてきました。
そんな努力をしているというのをちゃんと伝えているんですよね。

自分ができもしないことを言うのではなく、ただ自分がやってきたことを言葉にしているのです。

人間として惚れ惚れするわ。勝手に僕のメンターになってもらいました(笑)

この番組を見ていて2つの副作用がありました。

ひとつは、韓国への嫌悪感がなくなったこと。
僕自身は、ずっと自分を見つめることをしてきているので、思い込みが薄くなっています。
それでも、自分の中に醜いところがあることは自覚しています。
差別や偏見がないという人ほど危険なんです。気付いていないだけから。

嫌韓は、メディアの情報が知らず知らずのうちに、僕の中に根付いていて、差別意識があることに改めて気づきました。
なぜなら彼らのあり方を見ながら、好きになっていって、そうしたら嫌な部分がなくなっていったから。

近隣の人たちとは仲良くするしかないのです。
そのためにアートやエンターテイメントは役立つものだと確信しました。
芸術は必要だよ。人には。

もうひとつは、オーディションで生まれた彼女たちを好きになっていたこと。
彼女たちって、お互いを応援しあっているんですよね。
番組として人間の醜いところばかりを表現して最悪の結果が生まれたリアリティショーもありました。

もちろん、人間には美しいところと醜いところがあります。

それでもオーディションの構造や番組の演出で、人間の美しいところを表現することはできるのです。

みんな見た目も良ければ、性格も良いのです。
それが両立するところは可能なんですね。

ついつい昭和の視点からすると裏では嫉妬が渦巻いているんじゃないかと邪推してしまうんです(笑)

そして、女性って可愛いということがよりわかりました。

これこの子だちだけじゃないんです。
女性には可愛さがあるということがわかったんです。

もう出会う女性は、みんな可愛いんです。
それが目に入るようになったんですね。
造詣のみならず仕草とか声とか、その人なりの魅力があるんですね。

男性の仕事は女性の可愛さを引き出すことなんじゃないかと思うのです。
これを自覚すれば、世界は平和になるんじゃないかな。
女性がゴキゲンであれば、そのグループは平和だから。

これ今の僕の一押しです。

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リクエスト上手になるためには

上田夫妻

前回のブログ「リクエストしようぜ!@ソース活用編」で書いたことに質問をいただいたので続編です。

リクエスト上手になることは、パートナーシップ向上のためにも、人間関係を円滑にするためにも大切な技術です。
そう、これは技術なのです。

そして、大前提として、誰もが最初は、お願い上手でした。

思い出して下さい。
赤ちゃんの時のことを。
いや、覚えていないと思うのですが想像して下さい。

赤ちゃんは、お腹が空いたら、オギャー、
おむつが気持ち悪かったら、オギャー、
暑かったら、オギャー、
機嫌が悪かったら、オギャー
と自己主張をしていたのです。

それをお母さんが察してくれて面倒を見てくれます。
赤ちゃんの時には、リクエストだせていたのです。

ただ、子供になり、青年になり、大人になっていくと、オギャーでは誰も何も理解してくれません。
言葉を覚えていくと、言葉で表現しなければ、自分の気持ちを伝えることができないのです。
基本的に、人は自分自身にしか興味はありません。
だから他者を察することにエネルギーを使うことは稀です。
特に大人になったらね。誰もあなたの欲求に関心はありません。

だから、自分の欲求を主張することや相手にリクエストすることが大事になります。

最初は、リクエストすることはできていた。
なぜ、できないようになってしまったのでしょうか?

それは、それぞれが経験してきたことが関係しています。
人によっては、トラウマということもあるかもしれません。
リクエストに関して、多種多様な経験をしてきているのが僕たちです。

人によっては、リクエストが簡単という経験をしてきた人には簡単なんです。
困難を感じてきた人には、困難なのです。

何を経験してきたのか?

例えば、相手が自分をコントロールしてきた環境にいた場合。
自分自身の気持ちなんて関係ありません。
相手の意向に沿うしかないのです。
リクエストとは、相手の期待に答えることと信じ込んでいるかもしれません。

例えば、相手が自分自身に興味を持たない場合。
誰も自分の気持ちに関心がないのです。
何を言っても聞いてもらえていなかったのかもしれません。
リクエストしても無駄だと信じ込んでいるかもしれません。

例えば、相手がリクエストは悪いものだと思っている場合。
相手の振る舞いを真似て、リクエストは悪いものだと信じ込んでしまうかもしれません。

例えば、相手がリクエストは言うのではなく察するものだと思っている場合。
自分も真似をして察するものだと信じ込んでいるかもしれません。

例えば、相手がリクエストを気軽に言っている場合。
自分もリクエストは気軽にするものだと信じ込んでいるかもしれません。

ここで、相手を呼んでいるのは、両親である可能性が高いです。
次に、先生だったり、友人だったりする可能性があります。

どんな家庭で育ったかで、自分の思い込みが決まります。
もしかしたら親の影響があるかもしれないので、
親がどのような振る舞いをしていたのか?
親が自分にどのような振る舞いをしていたのか?

この2つを考えてみるとわかるかもしれません。

家庭環境が理想でなかった場合、後から方法を学べばいいのです。
周りにリクエストが上手い人、リクエストにイエスもノーも言える人、そんな人を見て学ぶのが理想です。

心理的に深いところを扱う場合、親に「愛しています」「愛して下さい」と言うハードルの高いワークもあったりします。

解決方法は人ぞれぞれです。

何にブロックがあるのか?どんな解決方法があるのか?
それを知りたい方は個人セッションを。

一般論ではないところに答えはあります。
それはあなたの中にしかありえないのです。

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共感力に頼るな対話力を使え!

言葉のキャッチボール

共感力が強い人が陥りがちな罠がある。

それは、共感力があるゆえに、相手の気持ちを100%理解しているという勘違いだ。
相手を見ただけで、相手の話を聞いただけで、相手を感じるだけでわかるという思い込みだ。

もちろん、わかるかもしれません。

それが絶対ということはないのです。
僕はそれを仮説と呼んでいます。

もしかしたら、私の感じた相手の気持ちは、正しいかもしれない。
でも、間違っているかもしれないのだ。

この仮説の段階では、正しいと間違いが同居している。
どちらでもないのだ。

相手をわかったつもりになっているのが一番、危ない状態なんだ。

だから大切なことがある。

それは相手に聞くことだ。
つまりは相手と対話することが大切だということ。

話をして確認することが大事なのだ。

言葉のキャッチボールも同じである。
コミュニケーションをあきらめることで、すべてが終わってしまう。
今まで築いてきた関係性も壊れてしまうかもしれない。
投げられたボールは、投げ返す必要があるのだ。

相手が質問をしたら、答えるというシンプルなこと。

そして、相手のことがわからないなら、質問をすることだ。
わかっているつもりになっていることも、確認のために聞くことが大事なのだ。

質問をして答える。
いつも同じ人が質問をするだけでは対話ではない。
答える人もわからなければ質問をするのだ。
質問の意味がわからないこともあるからだ。

対話というのは、質問だけではないけれど、お互いが満足するまでできるのがベスト。

もちろん社会では時間の制約がある。
そういう時は、できる限りやることが大切になるのだ。

対話をしたからといって、答えがでるわけでもないこともある。
世の中には答えがない問いもあるのだ。

でも、対話することで答えはでないけれど、満足することがある。
また逆に答えはでたけれど、モヤモヤすることもあるのだ。

この体験をするかどうかはとても大切なこと。

わかったつもりにならない。

相手に問うこと。問われた答えること。

人は言葉を使う動物なんだ。言葉を交わすことが重要なんだ。

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キネシオロジーでつかんだ極意と同じことをムツゴロウさんから学びさらに深めてもらった。

ムツゴロウさん

SWITCHインタビュー 達人達の「畑正憲×五十嵐大介」見ていて、ビックリした。

五十嵐さんが畑さんに
「どうしたらあんなふうに動物とコミュニケーションがとれるようになるのか?」
と問うた答えにだ。

手のひらですね。
まず第一にですね。手のひらをトレーニングするんです。
いいですか?
こうやって入れるんです。(ズボンの中に手を入れて、直に太腿に触れる)
そうするとね。
腿に手をあてます。
あの、どっちが触っているのかわからない。
どっちにも知覚がね、神経があるわけです。
腿にもあるし、手にもあるんです。
ここに手を入れているでしょ。
そうするとね、最初は冷たいか暖ったかいかというのがどっちの信号で受け取っているか、それがまずね、気になります。
で、これを長くやっていると、どっち触っているのか触られているのか、わからなくなるんですよ。
これがね、僕の秘訣で、大事なことです。

簡単にやっているように見えるでしょ。
でもね、ずーっと手続きが長いんですよ。
それで指をこうやってね(指を触れるように動かす)
よしよし、そうか、そうか、今日は良い日だね、よーし、おい、遊ぼうな、あとでほら遊ぶぞ、よしよし。
これがね、自分が触っている感じと一体になる
それで、わけがわからなくなる。
そこが味噌なんです。

畑正徳(Switchインタビュー達人たちより)

これを見て、僕は大興奮です。

僕が感じてきた世界と同じなんです。

僕がまだプロとして心理セラピストとして活動を始めた頃、ボディワークのトレーニングで、エサレン研究所から講師の方から言われた言葉にビックリした時と同じ衝撃でした。

右の掌と左の掌をくっつけて
右の手が左の手に触れているのか、それとも、左の手が右の手に触れているのか

と言われた時と同じような衝撃が僕の中を走ったのです。

これを言われたときに脳が混乱したんです。
今までこんなこと考えたこともなかったんです。
何が何だか訳がわからないんだけど、気持ちが良かったことを覚えています。

僕はメンタルトレーニングで筋反射テスト、キネシオロジーを使います。

つまり手のひらでクライアントさんに触れるのです。

心の深い世界に入っていくと、どれが自分で、どれが相手のなのかわからない世界に入ることがあるのです。

このモードに入ると時間は一瞬で過ぎ去っていくので、自分でもビックリするほどです。

心の深いところにある感情の傷を取り除くこともあれば、本当に心から望んでいる大事な欲求に触れるすることもあるのです。
言葉にさえならない時もあります。

これは体験しなければわからない感覚なんですよね。

同じようにキネシオロジーやってますよ、筋反射使ってますよ、という人でも、この領域に達している人はどれくらいいるのか。

いや、僕でもまだまだ到達できていない領域はあるんです。

どれだけ深められるかということは、それだけ好奇心を持っているのか、興味を持っているかなのかもしれません。

ムツゴロウさんから得たインパクトは、僕はこの感覚は自己探求にしか使えないものだと過小評価していたことです。

コミュニケーションに応用することも可能なんだということに衝撃を受けているのです。

そして、子供の頃、大好きだったムツゴロウ王国。
いつか働いてみたいとさえ思ったこともあったくらい好きだった。
そんなムツゴロウさんと同じ景色を見ていたということが感動的でした。
不思議と共に働きたいという夢が叶ってしまった感覚なんです。

子供の頃に夢見たことって、大人になって形を変えて実現することがあるのです。

子供の頃に、どれだけ色んなことを見聞きして、体験することが大事だということを、最近しみじみと感じています。

いや、大人になっても、様々な体験をして、五感で感じることが大事なんだと思っています。

机に座った勉強ばかりではいかんのです。
コンピューターを前にしていることでは手に入らないことがあるのです。
家にいるだけではダメなんです。

ムツゴロウさん。ありがとうございました。
今でも僕の憧れの存在です。

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