アドバイスは必要なのか?

答えを言ってしまえば、ケースバイケース。

でも、それだと面白くもなんともないので、心理セラピストとして20年以上相談に乗って来た身としてアドバイスについて書いてみます。

だんだんと深い話になっていきます。

男女間にあるアドバイスあるある

女性からの相談にアドバイスは厳禁。共感が大切。
男性はアドバイスするのではなく、話をよく聞きましょう。

なんて話をよく聞きます。

物事を解決したいのではなく、共感してもらいたいという欲求があるという話です。

「そうだね」「君はどう思う?」「わかるよ」と答えるのが大事なんだと。

男女間でなくとも、話を聞いてもらいたい時はあります。

アドバイスがコントロールされているかのように感じるので、そんな時にはアドバイスよりも、話を共感しながら寄り添う姿勢が大事です。

人によっては、ただ聞くというのは、訓練が必要かもしれません。

相談する側も

  • 話を聞いてもらいたいのか?
  • アドバイスが欲しいのか?
  • 一緒に考えてもらいたいのか?

リクエストをすると聞く側も準備ができるので良いですね。

アドバイスがいらない時

アドバイスがいらずに、自分の思考や感情を整理したい時に、ただ聞いてもらうことはとても有効です。

自分自身で答えを見つけたい時は、聞いてもらうことが重要になります。

気軽に「助けて」と言える人は良いのですが、自立をしている人は助けを呼ぶのが苦手です。
全部、自分で解決しなければと思っています。

人は自分の頭の中で考えているだけだと、思考がグルグル回り、混乱している状態になることが多いのです。

頭の中を整理するのに、ただ話を聞いてもらうことは役に立つことです。

ただし、人の話をただ聞くってとても難しいのです。
ただ相手の音声を耳で聞いていれば良いというものではありません。
会話の中で、人は退屈してくると、ついつい話したくなるのです。
ネガティブな感情を避けたくなるのが人情ですから。
ネガティブな感情を解消するためにポジティブだと思われるアドバイスをしちゃうんですよね。

話を聞くってプロの技だと僕は思っています。

アドバイスが欲しい時

僕自身がアドバイス欲しい時には、自分の中に答えがない時です。
精神世界では「自分の中に答えがある」と言いますが、これがすべてではありません。

  • 自分自身がどうしたいのか?

その答えが自分の中にあるだけです。自分の感情や欲求は自分の中にしかありません。
解決策だったり、考え方だったり、具体的なことを知らないこともたくさんあります。
そんな時にはアドバイスを聞いたり、体験談を聞きたい時があります。

積極的に教えてもらいたい時があるのです。

それがアドバイスが欲しい時です。
ちょっとしたことでもアドバイスだったりヒントをもらえると次の行動に移すことができる時には有り難いですね。

クレクレ星人問題

アドバイスをクレクレと言ってくる人がいます。
こういう人とは縁を切れという人がいるくらいに問題になることがあります。

依存の状態になってしまっている人です。

アドバイスをもらっても行動に移さずに、アドバイスをもっとくれと言う人です。

これどういう状態かと言うとクイズみたいになるのです。
自分にとって都合の良い答えをクレということなんです。

そんなの知らんがな。

解決する気はなく、問題があることで周りの人から注目してもらうことが目的になってしまっています。

問題を本当に解決したい人は、もらったアドバイスをとにかくやってみます。
行動した結果、解決することもあれば、解決しないこともあります。
やってみて、こんな結果がでましたとアドバイスをもらった人に報告をします。
するとまたアドバイスをもらって次につなげていく人は本気な人です。

自分でもアドバイスをもらっても動けない時には、自分の本気さを確認します。

もし、動けないなら動けないと助けを求めることも重要かもしれません。
ただの知識を得るかのようにアドバイスを求めることは失礼になるかもしれないことを知っておきましょう。

アドバイスをもらうということは、相手の貴重な時間とエネルギーをいただいていることであり、有り難いことですから。

共感も時には邪魔になる

  • わかります
  • がんばってください
  • 応援しています

そんな口先だけのこと言われても、心に響かない時があります。
口ではいくらでも言えるからなんて思ってしまいます。

正確に言えば、これは共感ではなく、拒絶です。

同じ言葉でも、使う人によっては、そんなように聞こえる時があるのです。

アドバイスも同じです。

  • そんなことはわかっている。
  • それをやっても解決しない。
  • アドバイスをやろうと思ってもできない。

そう感じている時があるんですよね。

共感しているつもりで、共感されていると感じていないことがあるんですよね。

共感とはテクニックではないということかもしれません。

言葉よりも行動

そんな時に出会ったのが、相互支援という考え方。
その場ではアドバイスは禁止なんです。
アドバイスの代わりに何をするのか?

相手の問題に対して、自分ができる解決法を提案するのです。
行動を伴う解決法をいくつか提案して、相手がやってもらいたいことをするのです。
頭でっかちになりがちは言葉ではなく、実態を伴った行動が大事だということです。

これが問題です。
その問題はこうやったら解決するよ。

ではなく、

これが問題です。
僕が解決のために手伝うよ。

という能動的な方法です。

人は行動がすべて

長年、心理セラピストとして人を観察してきてわかったことは、人は行動がすべてだということです。

言葉は嘘をつくことができます。

言葉を使うからこそ人は思考ができ、目に見えない概念を考えることができることで、人類が発展してきた歴史があります。
言葉があるから物事を認知できるということです。

嘘は人に役立つこともあれば、害をおよぼすこともあります。
人の正直さはどこになるかといえば、行動なんです。

行動は嘘をつくことができません。

嘘の行動ができる人は詐欺師や俳優になる才能があります。
俳優さんの演技って嘘ですから。

人を助ける時に大切なのは行動です。

このことは覚えておきましょう。テストにでます。

まとめ

アドバイスをもらう側

  1. 自分の状態を自覚しましょう。話を聞いてもらいたいのか、アドバイスが欲しいのか。そして相手に伝えることをしてみましょう。
  2. アドバイスをもらったら実行に移しましょう。行動した結果を相手に伝えましょう。
  3. クレクレとアドバイスをもらうだけだと信頼を失い関係性が壊れる可能性があることを知っておきましょう
  4. アドバイスをもらうということは、相手の貴重な時間とエネルギーをもらっていることだと自覚しておきましょう。
  5. アドバイスをもらったらありがとうとお礼を言いましょう。

アドバイスをする側

  1. 相手が何を望んでいるか確認しましょう。話を聞いてもらいたいのか、アドバイスが欲しいのか、望んでいることを確認しましょう。
  2. 相手の話を聞くって実は難しいということを知っておきましょう。
  3. 聞くだけでもなくアドバイスをするだけでもなく対話が重要です。
  4. アドバイスをするよりも、解決するために自分にできることを行動することのほうが価値があることを知っておきましょう。
  5. 相手から反応がなくて怒ったり悲しくなった場合、それはニーズであり愛ではないということを知っておきましょう。ニーズとは自分が感謝されたい欲求からアドバイスをしているということです。

振り返り

アドバイスについて、色々と考えて来たんだなぁとしみじみと思っています。
読んでくれてありがとうございました。

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ハンモックフルネス番外編ビジョンクエスト(仮称)を体験しました

参加者の方がレポートを書いてくれいました。
ありがとうございます。

早速紹介します。

ハンモックフルネス番外編ビジョンクエスト

【ハンモックフルネス 番外編】2021.4

先日、待ちに待った山ソロ・デビュー。
ビジョンクエスト(通過儀礼)をしてきました。

山へ一人で行き、ご飯を作り、
好きに時を過ごし、山を降りる半日体験。

体験だけを書き連ねると、
ただただ山遊びをしているように聞こえるのですが・・

私がこの2年やってきた「山のワーク」は「体験的、己の冒険」。
自然の中にいながら、
自分自身の心や身体と向きあうのが真の目的なのです。

ふだん、仕事やプライベート、
人生において多くの場面で「自分の我」よりも
「調整役」として立ち回ることの多い私。

それは人の「思い」「意思」を感じ、
受け止められるからこそできる・・ともいえるのだけれど

弱点は
良くも悪くも「人の氣」を感じやすく、他人を優先して
「自分の意思やこころ」をおろそかにしがちになことです。

とくに、仕事で大人数と絡む時などは
全方位でアンテナが立つので、くたびれがちです。
(良い方向に向かった時はhappyですが、
それでもそこにたどり着くまで
心のエネルギーをたくさん使うので疲れます)

だからこそ「山で一人になる」ことで、
自分自身だけに向き合い、
自分自身をおもてなしし
自分自身のためだけに生き
失敗も成功も、
自分だけでとことん味わう体験をすることにしたのです。

ハンモックフルネス番外編ビジョンクエスト

初めての一人体験

初めての一人体験は、
大好きな新緑の季節に決行🌳
この最初の体験が寒さ満点の冬だと、
きっと心が折れてしまうから。

一人で登った2ヶ月ぶりの山。
基本的に山道は迷わずスイスイ行けましたが
(注:登山地図読みはできません)

目的地へ向かう獣道は、
冬から春へと季節が移ったことで、
緑が増えて見た目が変わっていて、少々迷ったり・・

さらに、焚き火も
ふだん難なくできるのに、
今回は火が回るまでに20分以上・・

それでも当初の目的通り、
一人でやりたかった
「ハンモック」「焚き火でカップラーメン」
「色鉛筆を走らせる」「野点」を堪能してきました。

ひかえめにいって・・・さいこうな時間。

ここ最近、
多くの人の「氣」に触れる仕事が続いていたから
はじめはただただ
「一人きり、楽しい!!」な気分でしたが・・

時間が進むにつれ、気持ちも変化。
「関わってくれたみんな、ありがとう!」な
でっかい感謝の気持ちに。

うん、大地は大きい。
そして自然の中で1人になることは、
自分の思考がクリアになる手段だ‥と感じました。
いかにふだん、雑念と共にいるか‥と感じさせられます💦

調整役な私も、
大事な『私』の一面だけど、
もっと自分そのものを大事にしよう。

そうしたらきっと、もっと良くなる。
(ならなくても、自分の思いだから納得できる)

ハンモックフルネス番外編ビジョンクエスト

トレーナーがいるからできる

今回の初ソロは
ハンモックフルネストレーナーの
上田正敏さんが遠くから見守ってくれていました。
(気配を感じない・見えない距離にいて、門番役をしてくれていました)

まあちゃん、素敵なギフトをありがとう。
私と関わってくださるみんな、いつもありがとう。

ハンモックフルネス番外編ビジョンクエスト

最後に、上田正敏さんがデザインする、
自然の中のワークショップ・ハンモックフルネス、オススメです。

ハンモックフルネス番外編ビジョンクエスト

ありがとうございました!

僕の書いたレポートはこちらです。

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軽い言葉と重い言葉

メンターから言われた言葉がある。
「自分の言葉で語りなさい。」

自分の言葉で語っているとその時は思っていたので、反感を感じたりすることもありました。
誰かの言葉を引用しなければ、自分の言葉で語っていると思っていたから。

とはいえ、誰かが言った言葉に感動することはもちろんあります。
そんな時には、自分がどう感動したかを語ることが大事なんです。

本当に大事なのは自分の言葉で語ることなんです。

それは、自分の体験から語るということなんです。
これが、自分の言葉で語るということ。

小さい子は、一生懸命に自分の言葉で語ってくれます。
言葉の数は少ないけれど、知っている言葉を使って話してくれます。
自分が全身で受け取ったことを全身で返してくれる。
言語だけでなく、非言語を使っている場合もあります。
表情とか身体とか声のトーンとか様々な表現を使います。

何才でも良いです。

それだけの体験を人はしてきているから。
自分が体験してきたことは、どんなことであれ、誰かの役に立つことがあるのです。
そして、何より、自分が話すことで自分の役に立つことがあるのです。

なぜなら、人は言葉にするまで、自分が考えていることに気づいていません。
どうもわかっているつもりになっていることが言葉にすることでわかるのです。
言葉になっていないことは、わかっていないと言っても過言ではありません。

つたない言葉で語る人で、多くの人に感動を与える人がいます。
話が上手いとか下手だとか関係ないのです。
自分の言葉で語ることなんです。

その人独自の表現で語る人がいます。
数字とか知識とか関係ありません。
調べることで大事なことが抜けてしまうことがあるのです。
自分が持っている感覚を語ることが大事なんです。

頭でっかちになって、身体をないがしろにすると伝わるものも伝わらなくなります。

知識から語ることは軽い言葉になりがち。
体験から語ることは思い言葉になりがちなんです。

聞き慣れた言葉でも体験してきた人の言葉は、とても響いてくるのです。

誰が語るかが大事かというのは、体験の有無なのかもしれません。

本で得た知識は仮説に過ぎません。
自分の人生においてその仮説が本当なのか検証することが大切です。
もしかしたら、自分にとっては、本当かもしれないし嘘かもしれない。

本当でも嘘でもどちらでも良いのです。
やってみて、感じてみて、考えてみて、選んでいくだけです。

どんな体験でも価値があるのです。

自分の体験を語ること。
大事にしたいことです。

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あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。ソース・ワークショップ開催

週末にzoomでソースワークショップを開催しました。

自分のワクワクという感覚を様々な角度から語ることで、「自分とは何か?」という疑問が解けるようなそんな時間になりました。

僕自身も学んだストレングスファインダーという強みから自分を知る方法を提供している方でしたので、さらなる深い理解が起きた感じがします。

ワクワクは、人が持つ原初的な感覚であり、これは大人になってからも変わらないものだと思っています。
経験をしていくことで無駄が削ぎ落とされて洗練されていく感覚です。

やっていて「快」の感情を感じるって幸せなことですから。

「自分を深く掘り下げていくのに2日間の時間が必要ですね。」という言葉をいただき嬉しく思いました。

ワークブックではなく、実際のワークショップの醍醐味の部分です。

こちらが教えることは少なく、内省しながら、他者と対話しながら、幸せの源泉を探す旅のガイドに僕はワクワクします。

そして、これからやりたいことの話を聞くと、もう明日にでもやりそうな勢いがステキでした。

「今、こんな時代だからこそ、自分の幸せの源泉を掘り起こすが重要ですね。時代が求めているワークショップです」

とも言われて、多くの方に体験していただきたいなと思いました。

ご参加ありがとうございました。

ソースワークショップについての詳細はこちらをご覧下さい。
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オリンピックと旧大山道@高尾山(30回目)

令和三年の高尾山に大きなニュースがあった。
ひとつは6号路の整備。どのように整備されるのか?
もうひとつはオリンピックのモニュメントが山頂にできた。どんなの?

そして、旧大山道を歩いてみたいという3大欲求を満たしに高尾山に行ってきました。

古地図をみると高尾山の登山道は今と違います。

令和三年の高尾山地図
令和三年の高尾山地図(Googlemapをスーパー地形図で表示)
1894年-1915年 高尾山地図
1894年-1915年 高尾山地図(スーパー地形図より)
1/50000八王子 明治39年測図・明治43.7.30発行

よくみると1号路は計画中の道路であり、薬王院まで道路が何本か計画されていたことがわかります。
林道として一部だけ昭和になってから作られていますね。

そして旧大山道は、薬王院から梅木平までの道が旧大山道です。
江戸時代に伊勢原にある大山詣りが流行り江戸から多くの人が信仰ために訪れたという。
高尾山も信仰の対象としての山であり、ここから大山に行く道があったそうです。
それが大山道。今は廃道になっているので旧大山道と書きました。

しかも由緒ある道なのに途中が掘削されてしまっているのが今現在です。なぜ?

古地図を見ると今との差がわかったりして面白いです。
古道を歩くのも乙なものです。

シノギング
昨日と同じような天気だか、始発で来ると山は寒いのだ。
この後、通勤中の凌ボスに出会う。きっと今日は良いシノギングができる日になるだろう。
高尾山6号路
6号路の沢登り区間が終わり、登りの道がすべて木道になっていた。
変化に富む道を歩けるのが魅力だっただけに残念。土の道が歩きたいのだ。
てっきり沢の部分を美しく整備したのかと思ったのに。
世界一数多くのハイカーが訪れる高尾山だから自然保護のためには仕方がないことかもしれない。
高尾山と富士山とオリンピックと
高尾山頂に期間限定でこのモニュメントが設置されているそうです。
オリンピックもどうなるかわからないので噂を聞きつけてすぐに行ってみました。
高尾山オリンピック
お約束でこういう写真撮りますよね。早朝jは富士山がみれる確率が高いです。
高尾山
定点観測写真(その1)
高尾山で富士山
定点観測写真(その2)

さて、旧大山道を目指しましょう。凌ぎます。

シノギング
振り返って来た道を撮影。あなたには道が見えますか?
シノギング
今は道じゃないんだから、転んだりもしますよ。冒険要素満載です。
シノギング
ハンモックを張ってセッション。話をじっくりと聴きます。
シノギングとホットサンド
朝食にホットサンドを振る舞おうとしましたが、やっぱり自分で作るのが楽しいですよねとお任せします。
シノギング
お腹がいっぱいになったらお昼寝です。

さて、帰りましょうか。

シノギング
ターザンのように蔦を使って降りたりも。結構な斜面です。
シノギング
噂の作業小屋を発見。もう今は壊れていました。もう少しで土に還りそう。(ここは旧大山道ではない枝尾根)
シノギング
地形を読みながら進みます。ここは結構ヤバかったところ。谷の始まりです。
シノギング
木の向こう側に人工物が見えて来ました。下界まであと少し。
シノギング
下山して川にでられたのだけれど、道路にでれないので山に戻ります。
シノギング
無事に道路に出ました。少年に戻ったかのような二人。この後ろから降りて来たとは誰も思わないでしょう。
蕎麦と杜々
高尾の有名店「蕎麦と杜々」で天せいろを。野菜だけの天ぷらが美味いし、蕎麦もカツオだしのつゆも最高です。
そして器も良いし気分が良いです。

6号路が残念だったけれど、オリンピックのモニュメントは見れたし、旧大山道を凌たし、蕎麦と杜々で美味しいお蕎麦も食べられたので、超幸せな1日でした。

野外でのセッション最高です。自然の中だからこその必然がありますね。

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野外で一人となる時間を持つソロということ

アウトドアで一人で過ごすという通過儀礼体験が昔から行われてきた。
それをソロという技法として冒険教育の中で学んだ。
ネイティブアメリカンではビジョンクエストと呼ばれている。
子供から大人に変わるということは、自分の役割を自覚することだ。
この役割とは、生まれてきた意味、天命、コーリング(天職)のことだ。

そのために孤独を味わう時間が必要なのである。

誰かが周りにいると人は気が散るのだ。
文明社会の中で本当の意味での孤独を感じることはない。
誰か周りにいるだけれど誰ともつながっていない感じというのは真の孤独ではない。

誰もいないところで過ごすというシンプルな孤独を人は味わう必要がある。
そこで、日常のすべてを自分の責任で過ごすことが大事なのである。

何事が起きたとしても、誰も助けてくれないので、自分でなんとかするしかないのだ。
それがソロで大事なことのひとつだ。
そして、孤独が寂しいとか惨めだとか、そんな余計な感情から自由になることも重要だ。

ただ一人でいることを選ぶことは、とても贅沢なことなのである。

特に現代社会ではね。

ソロを安心安全にコンテンツとして提供しようと試行錯誤しています。
そのためにアウトドアでの研鑽を積んでいます。

上田正敏探検隊の副隊長にソロを体験していただきました。
とてもステキな体験だったそうです。

集合はいつもの駅です。
最初のガイダンス。今日の豊富を聴きます。そしてソロの説明を。
もうここから僕は何もいいませんし、共に行動はしません。真剣な顔つきに変わりますよね。
新緑の中を一人で歩いていきます。僕は遅れて気配を感じられないくらいの距離をキープして行動します。
一人で過ごす某枝尾根。誰かが来ても安全なように門番のような存在として過ごします。
僕自身も気配を消して一人を楽しみます。
お腹が空いたらご飯を作りましょう。自分のことは全部自分でやるのは主催者も同じ。
冷凍食品を湯煎するというシンプルご飯。彼女も今頃ご飯を作っているのだろうか?
チャーハンとエビチリという中華飯@セブンイレブンです。美味い!
お腹いっぱいになったらハンモックで読書を
ハンモック専用寝袋モグ350は快適です。一人時間を楽しみます。
鳥の声を聞いているうちに気づいたら熟睡していました。撤収の時間です。
別荘にチェックインしたら、一泊したいですね。そのくらい価値のある時間です。泊まりは中級編ですね。
おひとり様を満喫した人がひとり。言葉は交わしません。
さて、ハンモックを回収して、現地に不始末はないか忘れ物がないか最終チェックします。
僕も後を追いかけます。くれぐれも気づかれないように。
高尾599ミュージアムの前で振り返り。一人時間は最高だったそうです。
この表情がすべてを物語っていますね。あの山の向こうで一人を味わったのです。

この体験を多くの人に味わってみてもらいたいな。
人目を気にすることなく自由であることを味わうには最高のコンテンツです。
自立というものが何かがわかるし、自分自身に気づき立ち戻れる時間となります。

感想をいただいたらアップしますね。

(追記)
感想はこちらにアップしました。

このコンテンツを体験したい方は、まずハンモックフルネスを。
また、体験したい方は個別対応していますのでご連絡を。

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シノギング・イベントで凌ぎを学ぶ

Axesquin主催のイベント「凌・シノギングとは~平日編~」に参加。
休日編とはまた違った場所を凌ぐということで参加してきました。

イベントに行くのは、自分のアウトドアでの経験値をあげるため。
主催者の方々から学ぶだけでなく他の参加者からも学べるから。
いつも一人で行くだけでは学べない新しい気づきが得られるからです。

まぁ簡単に言えば、楽しいからです(笑)

難しい理屈が必要なのは大人だけで子供は楽しいだけでOKなんです。

前回のイベントの次回の課題の場所に行くことになりました。
一人探検に行こうと思っていた場所なのでラッキーでした。

裏山探検の延長にシノギングがあるのが面白いです。

朝は雨だったので誕生日プレゼントでいただいた雨具「フリシキル」を初投入
そしてよくみると、食パンと卵が(笑)
高尾ハナレにて、シノギングについての座学からスタート
シノギングの2大要素
1)必要最低限の道具で足るを知るということ。
2)自分の体質を知って適切な道具を使うこと。
街から山に向かいます
前回、ロープを使って降りた場所からスタート。
ロープを使わなくとも10m先に道らしきものはあったのであった。そして途中で途切れる・・・(笑)
道なき道から尾根にのったので楽勝か。急斜面に見えるが実際にそうなのだ。それが楽しい。
昼飯前のexped solo tarpのガイラインの束ね方。最新バージョンを教わる。簡単だけど・・・
今回の僕の別荘地。荷物を最低限仕様のシンプル・バージョン
昼ご飯はホットサンド。卵とチーズとハム
雑誌の付録のホットサンドメーカーのネジがとれてなくなっていた。
帰宅後、ワッシャーをつけてネジを全とっかえ。これで完璧。
なんと自作のハンモックとな!
銀座ハナレの番頭さんのサイトはスッキリしていて気持ちが良いですね
メスティンで焼売もいつかやってみたい。蒸し物おいしい。
ICI石井スポーツ マロニエ銀座店の人たちはハンモックの三角張り。いつかやってみたい。
ちゃんと山で遊んでいる店員さんから道具を買いたいですね。
主催の方々はジベタリング。これもまた潔くて良き感じ。
他人の道具がとにかく気になります。良いものはマネる。
地図にない道がでてくる。しかも立派なハイキングコースのようである。
高尾駅で解散

写真に撮っておくのは、マネるためです。
情報量が多いです。

登山道でない道を歩き、ハンモックを張ってのんびりと休憩し、己を知るシノギング。
今回もありがとうございました。

今回の主催者のイベントレポートはこちら

興味がある方は月1で開催されているのでAxesquinさんのブログをチェック。
https://blog.goo.ne.jp/axesquin

足るを知る凌ウェアの情報はこちらのサイトへ
素材は最新で日本古来の色や意匠の低山に特化したウェア。
https://www.axesquin.co.jp

オススメの登山用品店 ICI石井スポーツ
40年前からお世話になっています。ありがとうございます。
マロニエ銀座店には凌ブースがあります。
https://www.ici-sports.com

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視覚と言葉が未来を変える

自分がどんな言葉を話しているのか?
自分がどんな想像しているのか?

一人一人の中に現実があると言われています。
いわゆるパラレルワールドです。

これは科学的にいえば、人は脳で現実を認知するので、五感や記憶で見ている世界が違うのです。
認知の歪みとも言われていますが、みんな何かしら歪んでいるものです。

本当の現実とは何かと言われたら誰にもわからないかもしれないものなんですよね。

では、人がどんな世界を見ているかといえば、言葉がヒントになります。
どんな言葉を話しているのかが鍵を握っています。

例えば、「お金がない」というのが口癖の人は、実際に1000円しかなくても1000万円も持っていても、「お金がない」と言います。

「もっとお金があれば・・・」と言っているかもしれません。
このもっとも曲者で、どれだけお金が増えても満たされることはありません。
これも根元には「お金がない」という思い込みがあるから。

「お金がない」が口癖いの人は、実際に現金としてお金があってもなくても「お金がない」世界を生きています。

現実ではなく認知している世界が、その人の現実なのです。

言葉が思考を作っているので、言葉を聞けばその人の世界観がわかります。
どんな世界観であれ、本人が幸せであれば良いと僕は思っています。

もしも不幸だったら、言葉を変えることから始めると良いかもしれません。

その時に大事なのはイメージです。
頭の中で理想の未来をイメージすることです。

イメージが苦手なら、絵でも写真でも良いのです。
自分で描いても良いし、雑誌から切り抜いても良いのです。
理想の状態を視覚化することが大事なのです。

なぜ、人は理想を求めるかといえば、生きるには希望が必要だからです。
未来が明るいと思えることが希望であり生きる意欲につながります。
人はよりよくなることを望んでいるし、どんな状態でも選べることが人間が人間であるために重要なことなんです。

未来を視覚化することを僕らの世界ではビジュアライゼーションと言います。
自分に相応しい言葉を唱えることをアファメーションと言います。

先程の「お金がない」という例なら、お金があるとはどんな状態なのか視覚化することが大切です。

札束に埋もれているイメージでしょうか。
それで幸せを感じられるのか?チェックして見てください。

大好きな食べ物を食べているイメージでしょうか。
望んでいた家に住んでいるイメージでしょうか。
貴金属類に囲まれているイメージでしょうか。
家族団欒しているイメージでしょうか。

そのイメージに相応しい言葉を見つけるのです。

まずは「お金がない」をひっくり返します

お金がある

これがシンプルな方法です。
それに主語をつけるとさらに言葉は力を持ちます。

私にはお金がある

いい感じになってきました。
これをさらに変えるとすれば、自分にピッタリな言葉に変えることが重要です。

私にはありあまるほどお金が流れてきます。

それを視覚化してみるのです。うん、悪くない。流れてくるんだから流さないとね。

私は豊かである。

これもイメージしてみる。これもいいね。
美味しい食べ物と仲間が集まってくるイメージ。みんな笑顔。

私はいつでも自由に遊びに使えるほどのお金を持っている。

これもいいですね。余裕を感じます。遊びがあるって人間らしさですから。

こうやって言語化して視覚化してみることが大事です。

言葉にだして言い切ってみる。
もしかしたら覚悟が必要かもしれません。

言葉と想像で世界はできているんだなと思ったりしている今日この頃です。
イメージできないことは実現しないですから。
いつでも脳内の理想を現実するために、エネルギーを注いできた先人たちに感謝です。

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焚き火と相談は相性が良い

多くの人に助けられて生きている。
そんな実感を味わう日々が続いています。

ポジティブな時、ネガティブな時、どちらも必要であり、学ぶことの質が違います。

悩みとは生きる上で必要なことです。
次のステップにいきたいという意欲ですから。
悩みとはどうにかしようともがいているということ。

人生の先輩方に相談をすることはとても大切です。
太古の昔から伝承されている英雄物語も現状をどうにかしようとする時にメンターが現れます。
準備ができた時に現れるものなのです。

相談する場所は氷川キャンプ場でした。
もしかしたら初めてこのキャンプ場に来たかもしれません。
アウトドアで泊まる時には人知れずな場所が多いもので。

キャンプ場も良い物ですね。

管理されているので安心感があります。
そして、多くのキャンプを楽しんでいる人たちがいるのも良いものです。
ソロキャンプを楽しんでいる人たち、テントサウナを楽しんでいる人たち、釣りを楽しんでいる人たちがいました。

僕は、子供の頃以来の直火での焚き火を楽しみました。
太古から焚き火はされているのか、火があると落ち着きます。
火を見ているだけで満足できるし、火を見ながらだと話しやすいのです。

ここでもメンターに相談をしました。

これが一番の目的です。
そして、人間とは何かのような本質的な話からアウトドアの話まで多岐に渡る対話でした。
安全な場で、思う存分に話すことができる。

印象に残った話として

  • ビジュアライゼーション
  • アファメーション

この2つが大事だということ。

そして、僕自身は対人関係の仕事を続けること。
技術よりも文化を伝える人ではないのかということ。
お金よりもやりがいを大切にしたほうが良いのではないか。
好きなことをやっていれば、それが良いと思う人が集まってくる。
今ここにいる人は100%完璧である。

そんな話が印象に残っています。
自分の潜在意識の中に刻まれたようなそんな時間でした。

人生の先輩に相談すること。
メンターを持つこと。

この年になって初めて重要性がわかった気がします。

気づきは、いつどこで何が起きるかわかりません。
有難いことです。

ありがとうございました。

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頭を下げるということ

以前にうちにセラピーの勉強をしにきてくれた方に相談をした。
催眠療法に情熱を注ぐ方であり、とてもチャーミングな人なのだ。
僕にとっては尊敬する一人である。

歳をとること

これは誰もが持つ苦痛である。
仏教では生老病死は4大苦痛とされている。
感情的に恐怖を生み出すものです。

ただし、歳をとるということは成熟されていくということでもある。
人は常に変化するということでもあるのだ。
毎日が同じように感じるかもしれないけれど、毎日は変わっていくものであるのだ。

いつでも未知が目の前にあるということでもある。
人は知らないことばかりなのだ。
気づかないうちに身体も心も変化を続けている。

人にはメンターが必要である。
自分が尊敬していて、連絡を取れる人がいることは有難いこと。
年齢だけでなく、自分よりも先をいく人は皆、メンターなのだ。

さらにいえば、誰もが自分よりも優れた一面を持っている。
もちろん、ダメな部分もあるのは当たり前として、どちらを見るのか。
悪い面を見ていると傲慢になり、良い面を見ていると謙虚になれる。

傲慢でいるとメンターは現れないのだ。
自分の準備ができていなければ現れない。

メンターが現れたと感じたらそれは新しい冒険の始まりなのである。
次のステージが待っているのだ。

僕はずっと次のステージに行く必要があると感じていたが一歩も動けない感じであった。
今となっては理由はわかる。それは傲慢だったからだ。
傲慢な人に特効薬はない。

他者に頭を下げられるかというのがひとつのバロメーターだ。

これはポーズで頭を下げても意味がない。
嘘か本気は相手に伝わる物だからだ。

なぜ、頭を下げられなかったかを考えると競争をしていたからだ。
自分の周りの人たちを敵をみなしていると、安全は感じられないので戦い続けなければならない。
それは苦行のようなものだ。

頭を下げて相談したらどうなったのか?

世間は優しいのだ。親身なって話を聞いてくれるのだ。
問題は解決しないのだけれど、心は軽くなる。
問題を解決するのは自分自身だしね。

誰も自分の問題を解決することはできない。
ただ、助けてくれることは大いにあるのだ。

心のあり方で見える世界が変わる。
これがパラレルワールドなのかもしれない。

頭を下げるのには覚悟が必要だった。
ちっぽけなプライドが邪魔するからだ。
人は追い込まれないと自分を見つめられないのかもしれないな。

はぎちゃん。相談にのっていただきありがとうございました。

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