体験することが学習には必要なことなのだ

体験することは脳の長期記憶の回路を活性化させます。

経験することそのもが学習経験なのです。

そんな気づきを昨日一昨日で書いたナチュラルメディカルカレッジで学びました。

 

プロセラピストの上田正敏です。

最近の家庭科では、ほうれん草のゆで方を本を読んでおしまい、

ゾウキンを縫うことも本を読んでおしまいなんだそうです。

実際に、ほうれん草をお湯でゆでたり、タオルを糸で縫ってゾウキンを作ることをしないのだそうだ。

そのせいか、実際にほうれん草をゆでて食べることも、ゾウキンを作ることもできないのだそうです。

 

僕は本を読むことは僕は大好きです。

そこから知識を得て、充実感を感じます。

でもね、これで終わってはもったいないのです。

 

本を読むことはキッカケにすぎず、実際に体験することが真の学習になるのです。

本を読むだけで、何でもできるわけではないのです。

というか何もできないでしょう。

実際に行動することでしか学べないことのほうが多いのです。

 

ナチュラルメディカルカレッジで学ぶ手技は、本を読んだり、映像を見たりしただけでは身につけることはできません。

しかも本を読んだだけだと、何が書いてあるのかさっぱりわかりません。

実際にやってみてから、本を読んでようやく何が書いてあるのかがわかります。

 

知識と経験は融合することが大事なことです。

経験だけでは学ぶには限界があります。

だから先輩方の経験から学んだことを伝えてもらう必要がある。

それが本を読むことだったりするのです。

文化の伝承というやつです。

 

自分自身の体験と他人の体験が融合する。

そこに気づきが生まれ、新しいことが生まれるのです。

 

体験大事ですよね。

すべてがここからはじまる。

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経験し続けることが唯一のプロへの道@ナチュラルメディカルカレッジ

ナチュラルメディカルカレッジでセラピストのための脳科学の話をしています。

今回は記憶に関係する海馬の話。

記憶って2種類あるんですが知ってますか?

 

プロセラピストの上田正敏です。

記憶の種類に2つあることは試験勉強を思い出すとよくわかります。

数学の公式を丸暗記したり、歴史の年号を丸暗記したり、英単語を丸暗記したりしませんでしたか?

しかも一夜漬けで。

こういうものを短期記憶と呼びます。

僕は一夜漬けが苦手、つまり短期記憶が苦手です。

では、どうしていたかというと、数学の公式は、公式の作り方を覚えました。

なぜ公式ができているのかを何回も公式を導き出しながら理解したのです。

 

歴史は物語を読みました。漫画日本の歴史とか。

年号は覚えませんでしたが、なぜ歴史上の人物がそのような行動をしたのかを学びました。

歴史は人間物語ですからね。

 

漢字や英単語は、ひたすら書いて覚えました。

筋肉運動をすることで覚えたのです。

暗記というよりも運動です。

 

これらは短期記憶ではなく、もうひとつの記憶長期記憶です。

長期記憶は、経験記憶とも呼ばれています。

記憶の残るのは長期記憶です。

神話、おとぎ話などは口から口へ伝えられたものであり、それが人々の記憶として残りやすいものだったからこそ口伝と呼ばれているのでしょうね。

たくさん聞いて、たくさん話すから記憶されるのです。

 

長期記憶の鍵は2つあって1つは「経験」です。

この経験というものをすればするほど脳の回路が出来上がっていきます。

神経細胞であるニューロンがどんどんつながって脳は賢くなっていきます。

これはただ本を読んだり、ただ話を聞いたりでは脳は賢くなりません。

なぜなら短期記憶だから。脳は覚えなくて良いもんだと数日で忘れてしまいます。

一夜漬けがすぐに忘れちゃうのと同じです。

 

もうひとつは「感情」です。

楽しい!好き!ワクワク!という感情が記憶を活性化させます。

好きなことは覚えようとしなくても覚えてしまいます。

努力はいりません。

 

恐怖という感情も記憶に結びつきますが、いわゆる思い出のような記憶とはならずに、潜在的な記憶として残ります。

これは生き残りのための本能的な記憶となります。

この記憶は特別なので今回は置いておきますね。

覚えるという意味では、喜びの感情が記憶を強化します。

 

この長期記憶は才能とも関係しています。

1万時間の経験が天才を作るという研究結果があります。

経験することで脳も発達していくのです。

その発達はべき乗で発達するといわれています。

べき乗ってこんな感じ。

べき乗

横軸が経験量(時間)、縦軸が実力です。

経験すればするほど上手くなります。

スポーツやダンスなど体を使うことは、経験量が大事なことです。

練習量がものをいう世界です。

しかも集中して楽しい状態のまま終わることが大事だったりも。

 

この表からわかることは、プロフェッショナルと呼ばれる人たちの間の実力差がかなりあるということです。

プロフェッショナルの語源は続けるという説があります。

プロと呼ばれる人の実力差はピンキリです。

 

ナチュラルメディカルカレッジの学長の手技はスゴイのです。

新潟県柏崎という交通が不便なのに全国から人が集まってくる。

オリンピックやプロスポーツ選手への治療から体のパフォーマンスを上げること、芸能関係者への治療から笑顔を美しくこと、普通の人への健康管理から痛みをとること。

本人は同じことをしているだけという。

 

僕の目には、同じようには見えないんですけど・・・

 

毎日40人、ほとんど休むことなく、22年。

のべ20万人くらい人の体に触れている。

 

今回のカレッジで生徒さんたちは、深い施術を学び、みんなの腕も上がってきたので、壊れたりもするのです。

治せる人は壊せる人なんですよ。

これを自覚していることはセラピストとして大事なことです。

 

生徒さん一人一人調整する手技を見せてもらいました。

僕はガン見です。観察することは僕のワクワクの一つです。

みんなと何が違うのかを見ちゃうのです。

 

丁寧なところはトコトン丁寧、そしてキレが必要なところは速いんです。

緩急が自在です。

しかも本人は何も考えていないみたい。

手が勝手に動いているという感じなのです。

これ天才レベルですね。経験を積まなければマネができない。

 

これを見てよく起きる反応は「自分は無理」と思考停止してしまう人。

「すごい先生が言う通りにしていればいい」と思考停止してしまう人。

どちらも思考停止ですね・・・

 

同じようにやりたいのなら、同じくらいに経験を積めばいいのです。

とってもシンプルなことなんです。

 

この時に大切なことは、人間が違うということ。

どのように成長していくかは、持って生まれた個性の違いがあります。

全く同じようにはなりません。

 

カレッジの講師陣は、施術をシステム化して教えません。

自分の頭で組み立てることを重要視しているから。

参加者のみなさんが、思考停止をしないように、経験を積みながら、個性を伸ばしながら成長できるようになるからです。

そして何より、参加者さんたちの今までの経験を尊重しているからなのです。

 

参加者は、お医者さん、歯医者さん、フィジカルセラピスト、心理セラピスト、ヨギーニ、会社員、主婦と幅が広いのです。

誰もが自分の持ち場で活躍できるように、自分の周りの人たちに役立てることができるように、という配慮なのです。

 

ナチュラルメディカルカレッジでは、手技や知識を伝える部門だけでなく、セラピストが成長できるようなプログラムを準備しています。

チベットでは医者は僧侶でもあるのです。

心身一如という量子力学の考え方をカレッジでは重要視しています。

一流の人たちがたどり着く心理的な境地にたどりつくサポートも大事です。

 

精神性の話をすると「それは宗教ですか?」とよく言われるんだけど、シンプルに考えると違うのですよ。

ゴキゲンな人たちの周りにはゴキゲンな人が集まります。

幸せな人たちの周りには幸せな人が集まります。

笑顔がステキな人たちの周りには、ステキな笑顔の人たちが集まります。

 

さらに言えば、

ゴキゲンな人たちと一緒にいると、ゴキゲンになってきます。

幸せな人たちと一緒にいると、幸せになってきます。

笑顔なステキな人たちと一緒にいると、笑顔になっていくのです。

 

感情や精神性は伝染します。

世界のトップ20のスポーツ選手の技術は変わらないといいます。

その中で優勝できるかできないかの差はメンタルと言われています。

目に見えない部分がとっても大事になっていくのです。

 

自分であること。

それを伝えようと決心しました。

さて、準備です。

 

ナチュラルメディカルカレッジに深みを持たせる。

それが僕の仕事だ。

 

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自分にできることを知っているのか?@ナチュラルメディカルカレッジ

自分が何者かを知っていること。

何ができて、何ができないかという線引きができること。

できることを徹底的に磨いていくこと。

これがプロフェッショナルのセラピストとして大切なこと。

 

プロセラピストの上田正敏です。

週末はナチュラルメディカルカレッジでした。

クラニアルの手技は、体から脳へさらにメンタルまでアプローチする技法です。

人間の頭という部分はとっても大切な部分でもあります。

安全で効果的にクラニアルを行うには体を整えることからスタートですね。

ナチュラルメディカル

今回のカレッジで印象的だったのは、下條茂学長のプロフェッショナルとしての心構えの話でした。

 

とあるセラピストさんからクライアントさんを紹介したいという依頼が来た。

でも、その症例を聞くと、それは自分の守備範囲外のこと。

なので断ったという話。

 

このことから2つのことを学びました。

それは、自分のできること、できないことをハッキリさせること。

でもね、彼の施術は、奇跡的な治療効果を上げてきているのも事実なのです。

守備範囲はとても広い。

彼は言ったのです。

「体の痛みととることが僕の仕事。

それがなければ僕は見ない。」

 

できる、できないでいえば、できるのです。

そこまでの治療効果をだすためには、様々なプロセスが必要なのです。

施術は物語ださえ断言しています。

 

責任を持って引き受けることができるのか?

それが徹底しているので安易なことは言いませんし、約束もしません。

自分の仕事の領域をしっかりと線引きしているのです。

これはプロとして大事なことのひとつです。

 

もうひとつの学びは、安易に紹介しないこと。

口コミで人を宣伝するのはどんどんとしてもらってかまいません。

むしろ口コミして欲しい(笑)

 

ただプロ同士の間では、紹介する時にしっかりと考えなくてはならないのです。

チーム医療を考えれば当たり前のことです。

ご縁があって自分のところに来てくれたクライアントさんに対してセラピストは責任がある立場なのです。

専門家として対応するならば、何をどこまでどのようにするのかを伝えることができなければプロとしては失格です。

それぞれが専門家であり信頼できるからこそ紹介し合える関係性になるのです。

 

 

みんな生きている年数だけ自分が自分のプロフェッショナルです。

自分1人だけを考えるとあるがままで素晴らしいのです。

さらに人間は社会性を持つ動物。

社会の中でどんな役割があるのか知ることはとても大切です。

自分が好きなこと、できること、得意なことを磨いていくことが大切です。

嫌いなこと、できないこと、苦手なことは、やらなくていい。

誰か他の人が好きなことであったり、できることだったり、得意なことだったりするのです。

チームを作るのです。

同じ志を持った仲間が共に学ぶ意味があるんですね。

同じことを学んでも、何が得意かは皆違います。

個性がハッキリとでてきますね。

ナチュラルメディカル

今回のカレッジでは、メンターのわんちゃんをお世話して、参加者の皆様を観察していました。

個性が豊かであるということは、多様性があること。

そして、みんな違うからこそ、協力することが大事なんだなと思ったりするのです。

同じように学んでも、やっていることがみんな違います。

この個性がもっと伸びていくといいな。

来月は試験もあるけれど、最低限の安全性を保てる技術をマスターして、得意なところを伸ばしていってもらいたいな。

その部分を試験官として評価できたらいいな。

そして、学んだ技術を使い続けてもらいたいです。

 

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自意識過剰も自分を滅ぼす

恥ずかしいという感情が自分を滅ぼし、自意識過剰という思考も自分を滅ぼします。

昨日のブログでは恥ずかしい感情について書きました。

恥ずかしいという感情がどこから生まれるかというと、自意識過剰という思考から生まれます。

自意識とはなんでしょうか?

 

プロセラピストの上田正敏です。

自意識は、自分という存在を認識することです。

生まれた時には、自分は自分なんだという認識はありません。

感覚は母親と共有しているところも多いです。

母親の感情が自分の感情だと思っているところがあります。

まだ自分というものが何かさえわかっていませんから。

 

不機嫌になれば「おぎゃー」と泣けばお腹いっぱいになるし、気持ち悪くなれば「おぎゃー」と泣けばおむつも気持ち良くなります。

赤ちゃんはそんな経験から学習をしていきます。

だんだんとお母さんという存在を認識して、周りがわかってくることで、自分を認識していきます。

自分という存在を成長過程で知っていくことになるのです。

 

他人がいるから自分がいるのです。

そのうちに、自分の行動や言動が、周りの人たちの反応を生み出すことに気づきます。

笑われたり、怒られたり、泣かれたり、悲しまれたり。

自分が神様かのように周りに影響力を与えると思ってしまいます。

世の中で起きていることは、全部自分が作り出している。

そう思ってしまうのです。

これが自意識過剰の正体です。

 

自分が世の中に与えていることがすべてではありません。

自意識過剰を超えたところで、世の中を創りだしているのは自分なんだと自覚することは大切なのですが、自意識過剰でこの考え方を採用するとドツボにはまります。

 

自意識過剰の大きな問題は、ポジティブな影響を周りに与えていることは無視して、ネガティブな影響を周りに与えていると信じていることです。

まだ、ポジティブのほうがましです。

 

自意識感情なのに、自分は周りに影響を与えていないと信じていて、ネガティブな影響を与えている人もいます。

一見、謙虚なふりをして、多大なる負の影響を与えている人もいます。

でも、本人は影響力がないと信じている。

それでトラブルが起きていることも多いのです。

 

真実は、人は何をしようとしまいと影響力を持っている。

それはニュートラルであり、ポジティブかネガティブかは本人と周りの人たちとの関係性が決めることです。

 

自意識過剰は、自分の意識が自分だけに向かっている状態です。

周りの人とことなんてこれっぽっちも考えていません。

周りの人のことを考えているフリをしている人はいますよ。

本質的には自分のことしか見えていないのです。

 

だからこそ、コミュニケーションがとれなくなるので、周りに悪影響を与えていることが多いのです。

意識を自分に向けるか、他者に向けるかということに気づいていることはとても重要です。

自分にばっかりでも、他者にばっかりでも問題は起きます。

 

自意識過剰の人で、他者にだけ意識が向かっている人のいます。

人の目を気にしてばかりいる自意識過剰タイプもいます。

人のことばかり気にしていて、自分を見失ってしまっている。

自分が何をやりたいかさえわからない状態。

周りに合わせて、周りの期待に応えて・・・

これもしんどい状態ですね。

自分自身とのコミュニケーション不足になっています。

 

前者の自意識過剰は自分を表現することが、後者の自意識過剰は自分と向き合うことがカギとなります。

 

僕のセラピストの経験からすると、まずは自分と向き合うことからはじめるのがオススメです。

セッションでもまずはここからがスタートです。

それで自分を癒しながら自分自身と向き合い、自分が好きなことをする。

その好きなことで周りに人に喜んでもらい仕事にまでする。

僕のゴールは、クライアントさんが好きなことを仕事にしたり、仕事が好きになることなのです。

パートナーシップはそのプロセスの中で生まれます。

 

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活用編:8月13日(土)14日(日)

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恥ずかしって感情が自分を壊していく

「恥ずかしい」という感情は自分を破壊することがあります。

正確にいうと「恥をかきたくない」という考えが自分を破壊します。

日本の伝統なのか文化なのか恥をかくくらいなら死を選ぶくらいに恥を避けようと、または恥から逃げようとします。

 

プロセラピストの上田正敏です。

「恥をかきたくない」と思っている裏にはどんな思い込みがあるのでしょうか?

誰かに迷惑をかける?

小さなプライドが傷つく?

変な目で見られる?

隠したいことがある?

見栄を張りたい?

 

そんなことが起きるくらいならば、自分が我慢すればいいと思っているのではないでしょうか。

 

自分さえ我慢すれば、誰にも迷惑をかけない。

自分さえ我慢すれば、良い人に見られる。

自分さえ我慢をすれば・・・

 

我慢の先には何が待っているのでしょうか?

 

・・・何にもない気がするのは気のせいでしょうか。

我慢をしていると起きることは、自分の体か心が壊れるということです。

 

良い人を演じているのは疲れます。

ダメな自分でいられたらどんなに楽なことでしょう。

 

ダメな自分なんて誰も受け入れてくれないよ。

だから完璧な人間になろうとして頑張っているんだ。

ダメな自分を見せて誰かをがっかりさせるなら我慢したほうがいい。

そのためならなんだってやるさ。

 

そんな感じでしょうか。

 

自己成長をしたいなら恥はどんどんかくべきです。

新しいことをすると必ず失敗します。

失敗したことないという人は、アホか新しいことにチャレンジしていない人です。

 

この世の真実のひとつは、世の中で起きることはすべて初めてのことなんです。

つまり失敗しても当たり前だし、失敗してもやり続けるから成功するのです。

つまり恥は常にかいています。

 

自分がその恥を認めるか認めないかの違いにすぎません。

周りにはすべにバレています(笑)

 

僕自身も勇気を持って・・・恥を忍んで告白したら、そんなもの初めから知っているよと何回言われたことか・・・

 

恥ずかしいと感じる人がチャレンジすることはひとつです。

「助けてほしい。」

この言葉を周りの人たちに伝えることです。

 

恥ずかしいことを超えて行う健全な態度は助けを求めることです。

助けてと言えないから頑張るのです。

頑張ってもできないことを頑張ってやって、やっぱりできなくて、自分を責めて、また頑張って・・・

 

頑張るのは美徳ではありません。

 

自分が好きでエネルギーを注いでいることが本当の意味での頑張りです。

好きでもないこと、できないことをやることは、自分に対する虐待であり頑張りではありません。

 

好きなこと、得意ことをやればいいのです。

 

これだけ周りに多くの人がいるならば、自分が嫌いなこと苦手なことが好きな人はいっぱいいます。

 

恥ずかしさを超えるとそこには愛情深い世界が待っています。

勇気をだして周りに頼りましょう。

そこに解決法が必ずあります。

 

 


ナチュラルメディカル合宿(3日目)

3日目はナチュラルメディカル柏崎でのワークショップ。

合宿も3日目になると参加者同士の壁もなくなり対等な関係性を築けるようになりますね。

今日は歯科医療に使えるボディワークです。

 

プロセラピストの上田正敏です。

ナチュラルメディカルカレッジでは、いかにして全身を診るのかを重要視しています。

症状を見ずに、その奥にあるものに焦点をあてるのです。

つまり、今、目の前にいるクライアントさんと向き合うということです。

これは言葉にすると簡単ですが、実践するとなると難しいのが現状です。

痛みを焦点を当てすぎたり、クライアントさんを見ずに自分の技術だけに集中したりしてしまうのです。

例えば「腰痛の人」とか「顎関節症の人」というようなレッテルを貼ってしまうのです。

「メンタルに問題がある人」とかもそうですね。

これはただジャッジしているにすぎません。

そうなると人間を見ていないことになるのです。

いつでも「◯◯さん」という本人を見ることが大事なのです。

カレッジ卒業生の方も卒業してから3年してからようやくわかるようになりましたとシェアしてくれたこともあります。

 

このことと同じで「歯医者さん」とか「治療家さん」とか職業で人を判断しなくなります。

1人の人間同士として対等に付き合いができるようになるのに3日間くらいかかりますね。

どうしても情報で人を見てしまうのが人間ですから。

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さて、歯科治療における体へのアプローチの応用編を学びました。

ナチュラルメディカルはカイロプラクティックの影響を大きく受けています。

その中のアプライドキネシオロジーという技術の創始者ジョージグッドハート博士は歯科医との共同研究もしていたそうです。

口の中の筋肉と全身の筋肉の関係性を明らかにしています。

つまり歯が全身の筋肉に与える影響があるのです。

それとは反対に、全身が歯に与える影響も大きいということでもあるのです。

これは歯学部では学ばない知識です。

 

その知識を基に口腔内のマニュピュレーションをしました。

これ不思議なんですが、この施術を受けると目に見える景色が明るくなるのです。

さらに頭もクリアになるんですね。

今までの感覚は寝ぼけていたのではないかというくらいに意識がクリアになりました。

 

舌骨のマニュピュレーションもしたり、表情筋のマニュピュレーションも。

 

顔の表情ってすごいですね。

表情筋の緊張がとけると、表情が豊かになるだけでなく、菩薩のような穏やかな顔になっていきます。

人は緊張がなければ神々しい存在に見えるようになるのでしょうね。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

心と体はつながっています。

楽しいから笑うのではないのです。

笑うから楽しくなるのです。

 

体が楽しいという感情を感じると体が楽しい動きをします。

例えば、笑顔になるとかね。

その体の動きを頭が楽しいと認識するのです。

これが笑顔のメカニズムです。

 

今のスマホ世代の子供達は画面を見ながら、「(笑)」とか「w」とかで笑いを表現します。

ところが顔の表情は笑っていないのです。

身体感覚として全く笑っていないのです。

体は何も感じていません。

頭の中で、笑っているであろう自分を想像して笑っているつもりになっています。

 

若い人たちに表情が乏しい人たちが多くなっているという話もききます。

笑とは実際に人と人が出会って笑顔を共有することが笑うということなんです。

体が笑っていないので楽しいという感覚に鈍くなっているのです。

身体性の欠如があちこちで起きているみたいです。

 

すると精神が病んできたり、肉体が病んできたりする可能性が高くなります。

それも時代なのかもしれませんが、これから産業構造がサービス業に移行していく時代にどうなっていくのでしょうね?

コミュニケーションがない世界が待っているのでしょうか?

それとも・・・

 

この3日間でたくさん笑いました。

笑いというものは仲間意識が高くなります。

さらには学習効果も高くなります。

 

全国に笑いながら切磋琢磨できる仲間が増えていくといいな。

全国で講座開催していきたいですから(笑)

カレッジにも多くの仲間が集まりますように。

 

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雑誌、テレビ、映画の出演者たちにも提供している技をナチュラルメディカル美容講座も10月に開催するかも。(リーク)

ナチュラルメディカル合宿(1日目)

ナチュラルメディカル合宿(2日目)


ナチュラルメディカル合宿(2日目)

今日のナチュラルメディカル学会は、歯科医師による臨床発表。

さらに実際の患者さんに対する皆のカンファレンス。

コミュニケーション講座など盛りだくさんでした。

 

プロセラピストの上田正敏です。

歯科医による発表は、顎関節に関するもの。

顎関節症の臨床例、歯列矯正後の不定愁訴の話など興味深い。

 

門前の小僧経を読むとはよくぞ言ったもので、専門用語は最初のうちにはわからない。

でも、ずっとシャワーのように言葉を浴びていると自然とわかるようになるのです。

小さな子供は学校で習って言葉を学ぶのではないのです。

周りの大人たちが使っている言葉を聞いているうちに自然と覚えていくのです。

単純なことですね。

 

そして実際に何枚もの歯の写真だったり、レントゲンだったり、模型だったりを見ているうちに、想像力が高まります。

そして、実際のクライアントさんの状態を見てみる。

自分の顎関節も触れて感じてみる。

だんだんとわかってくると面白くなっていきます。

 

参加している歯科医師さんたちは、みんな勉強家。

喧々諤々に話をしている姿を見ているだけで嬉しいですね。

しかも

むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをゆかいに、ゆかいなことをまじめに

(井上ひさし)

という感じなのですね。

深く理解をしている人は、難しいことを優しく教えてくれます。

有難いことです。

 

一人一人が経験していることが違います。

どんなクライアントさんがやってくるかも違います。

同じことを学んでいる方々でも、見解が違うのが面白いのです。

そして、自分に自信を持たなければできない仕事です。

自分で感じ、考え、選択し、責任を持ちながら仕事をしている人たちはカッコイイですね。

 

夜は夜で、お酒が入りながら対話をしている姿は真剣です。

本音ベースで話されているのもいい感じです。

そのことで絆が深まり、洞察が深まっていくのがわかります。

 

そして、そのネットワークに入ることができれば、知りたい情報がバンバン入ってくるようになります。

 

僕は歯科医ではないけれど、どんな人が歯科医に行けばいいのかがわかるようになりました。

しかも歯科医によって治療のやり方が違うので、誰を紹介すればいいのかもわかります。

これはご縁なのでしょうね。

自分が成し遂げること、ご縁で運ばれていくこと。

両方があることが大事ですね。

 

やっぱり同じことを学んだ人たちでも、その後どれだけ勉強をしているのか、どれだけ人格を磨いているのかで、人は変わっていきます。

学び続けることは自戒としても大事にしたいことです。

 

今日の患者塾。

もし、歯の治療をして、腰痛、肩こりなど具合が悪くなったら、それは歯科治療が原因かもしれません。

もし、歯の治療をして、腰痛、肩こりなど具合が良くなったら、それは歯科治療が原因かもしれません。

 

歯医者さんらは、患者さんたちに、歯科治療によって何が変わったのかを患者さんたちに聞いてみると、いろんなことがわかるかもしれません。

患者さんが持っている情報は解決策も持っているものです。

 

そんなことを学んだ1日でした。

ありがとうございます。

 

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ナチュラルメディカル合宿(1日目)

東京のご学友たちの車に便乗して、ナチュラルメディカル合宿に来ています。

全国から新潟県柏崎市に集まるという。

海の側に宿泊し、サザエ拾いに行ったり、酒を酌み交わしながら親睦を深めています。

2日目の学会へ準備が整っていってますね。

 

プロセラピストの上田正敏です。

途中、十日町にあるナチュラルメディカルカレッジ技術担当の中山先生の施術院スマイルアップに行きました。

場所というものは面白いもので、特に仕事場というものは、その人の顔を表しています。

何を考えて、何を大事にしているのか。

すべてが表れているといっても過言ではありません。

贅沢に場所を使いながら爽やかな風のような施術院でした。

いつもは中山先生にナチュラルメディカル東京というアウェイな場所で施術を見せていただいているのですが、その人のホームにいるとやっぱり感じが違いますね。

ホームを大事にすることは基本中の基本ですね。

 

さて、これから学会です。

歯科医の方々の発表が楽しみです。

どんなことに気づけるのか。

どんな新しい視点が手に入るのか。

楽しみです。

 

そんな仲間の共通項はこのカレッジで勉強したこと。

人を全体的に診ることができるようになります。

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恨みという感情は自分を攻撃する

「恨みの感情を手放せない。どうしたらいいのでしょう?」

そんな質問をいただいた。

どうしたらいいのだろうか?

 

プロセラピストの上田正敏です。

恨みの感情は感情の方向性が、自分から自分に向けられる。

怒りの感情は自分から他人に向けられる。

昨日のブログでは誰かを悪者にするということを書いたが、それは怒りの感情だ。

誰かを攻撃することで自分を正当化するのが怒りの感情だ。

 

相手が怒りを受け入れなければ、その怒りは自分に向けられる。

それも恨みの感情と言って良い。

要は、感情の方向性の問題である。

強烈な感情の矛先が相手に向けられるか、自分に向けられるかだ。

 

誰にも表現できずにいることで、恨みの感情は自分自身にその刃は向けられる。

そのことで体や心が病むこともあるのだ。

そのくらいに感情のエネルギーは強烈なのだ。

 

では、どうすればいいのか?

許すというのは言葉では簡単だ。

神のみが許すことができるとメンターは教えてくれた。

人は許すことはできない。受け入れることだ。

相手を受け入れることはできなかったとしても、自分自身を受け入れること。

受け入れられない自分を受け入れるのだ。

 

受け入れるためにできることは自分自身を見つめること。

僕がやっているのは、それだけと言っても過言ではない。

自分自身のことも見つめるし、クライアントさんが自分を見つめることをサポートする。

 

恨みの感情は、今感じている相手に感じているだけではない。

過去に同じように恨みの感情を感じた人が何人もいるはず。

感情はパターン化されている。

そのパターンは人によって違うが、パターン化されるというのは人間の共通項だ。

脳の仕組みが同じだから。

経験によって作られるパターンが違うだけ。

 

最終的には恨みの感情は両親のどちらかに向けられていることは多い。

次に多いのが兄弟姉妹だ。

子供の頃の世界は、両親がすべてだったから。

 

して欲しいことを、してくれなかったのか?

して欲しくないことを、してくれたのか?

 

その感情が自分の中にずっと残っている。

 

恨みの感情から自由になれば、人はどれだけ生産的になれるのだろうか?

 

恨みのために一生を費やす人もいる。

恨みの束縛を解いて自由になる人もいる。

 

それは選択だ。

 

恨んだままに生きるのか?

興味に従って生きるのか?

 

それが問題だ。

 

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不幸話をしていると不幸になるという話

「いつも同じような不幸話をしてくる人がいるのですがどうしてですか?」という質問をいただきました。

これには理由があるのです。

 

プロセラピストの上田正敏です。

人の心理はとても興味深いことが沢山あります。

今回の質問も人間の奥深さがわかります。

 

理由は3つあります。

1つ目は、不幸な話をして誰かを悪者にしたいというということ。

誰かを悪者にするということは、相手を加害者、自分を被害者という関係性を作ることになります。

自分を自己正当化するために、相手を悪者にするのです。

そして、悲劇のヒロインを演じるのです。

悲劇のヒーローも同じです。

これは茶番劇であり、コントでもあります。

不幸話をすることに目的があるのです。

それは意識的かもしれないし、無意識的なのかもしれません。

 

 

2つ目は、不幸な話をすることで得をしているということ。

悲劇のヒロインになれば同情もしてくれる。

悲劇のヒロインで誰かに愛されると思っている人は、愛されたいと思ったら悲劇のヒロインになるのです。

悲劇を仕事にしている人もいます。

そんな人はお金が欲しい時に悲劇のヒロインを演じる人もいるでしょう。

これは健全なる態度ではないかもしれないけれど、実際にあることなのです。

話をするという行為の裏に、欲求が必ずあるのです。

人は欲求がなければ動きませんから。

 

3つ目は、不幸な話をしているから不幸になっていくのだということ。

 

人は無意識にドラマを求めます。

周りを見渡すと作り話にあふれています。

リアルではなく虚構の世界。

テレビドラマ、映画、演劇、小説はすべて作り話。

それでも人は感動できるように作られています。

むしろ筋書きよりも心が動く事そのものが喜びなのです。

心はネガティブにもポジティブにも動きますが、どちらも同じ事です。

心が動くことが感動ですから。

 

地球の裏側の映像も本当に起きていることなのかわかりません。

特にCGなんて技術がでてきたら何が本物で何が偽物なのか、さっぱりわからないのです。

 

脳の認知の関係上、騙されてしまうのです。

自分自身にもだまされます。

記憶なんて思い出す度に変わっていくのです。

美しくもなれば、醜くもなります。

なぜなら記憶は感情によってファイリングされているから。

記憶を思い出す度に感情も思い出し感情は強化されていきます。

ポジティブな記憶はよりポジティブになり、ネガティブな記憶はよりネガティブになっていきます。

 

プロセラピストとして感情解放をしていきますが、自分も含めてクライアントさんたちを観察していると、本当に解放されるとその出来事そのものを忘れてしまいます。

物事をニュートラルにとらえることができたら、記憶のも残っていかないのです。

感動って記憶と深くつながっているのです。

 

不幸話も落語みたいに自分ごとでなければ芸として成り立ちます。

自分ごとの話をしていると、自分がどんな人間なのか、自分で自分を説得しているものなのです。

「私は不幸です。」

という言葉をずっと言っていると、不幸な自分ってどんな自分なんだろう?と想像します。

想像するだけならいいんだけど、その不幸な自分を実際に演じます。

つまり不幸になる行動をしてしまうのです。

そして、「あぁ、やっぱり自分は不幸なんだ。」と納得するのです。

そして、不幸な自分のイメージを強めていくのです。

不幸御殿を建てたい人はそれでいいのだけど、もしそれが嫌ならば、不幸な自分を手放すことが幸せの第一歩です。

 

言葉や物語の力はとても強いです。

演劇関係者の人たちが心を病む場合、言葉や物語の負の側面にやられていることが多いです。

医療関係者、セラピスト、カウンセラー、コーチなどが心を病む場合も同じ事が起きていることが多いです。

本人には問題が起きない場合でも、家族にその状態がでることもあるのです。

感情は伝染しますから。言葉や物語がさらに感情を強めます。

 

自分の中にある不幸な物語を手放しましょう。

自分の中にある不幸な言葉を手放しましょう。

不幸はパターンにすぎません。

幸せにはパターンはありません。

幸せには無限の可能性があるのです。

希望を持って前に進みましょう。

 

それが僕のミッションです。

 

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