パートナーとビジョンとラブを少しだけ

partner with vision

なぜ、人は結婚するのでしょうか?

あなたは、なぜ、結婚したのでしょうか?
もしくは、あなたは、なぜ、結婚したいのでしょうか?

  • なんとなく・・・
  • いきおいで・・・
  • みんなしているし・・・
  • 年齢的に・・・
  • 好きだったから・・・
  • 理性が飛んでいて・・・

とまるで偶然かのような理由で結婚する人も多いです。

これは人間が動物だということにも関係しています。
動物には結婚という概念がありません。
ということは人間の都合で結婚制度を作っているということになります。
結婚制度の理由は諸説ありますので調べてみると興味深いテーマです。

肉体的な欲求で結婚する人もいれば、社会的な欲求で結婚する人もいます。

僕が学んだ心理学のメンターが言ったことで印象に残っている言葉は、
親のために結婚をして、自分のために離婚をする。
というものがあります。

これ社会的な欲求で結婚するパターンのひとつです。

肉体的な欲求での結婚って、恋のエネルギーでの結婚です。
ぶっちゃけていえばセックスがしたいという欲求の結婚です。
DNAレベルで見れば、子孫を残したいという本能的な欲求です。
この欲求って残念ながら数ヶ月から数年で消えていきます。

セックスそのものには、複雑な感情がからんでいます。
自分、親、先祖、社会、文化などの期待や思い込みがあるから。
これ一筋縄では解放できないテーマであり、深く見つめれば見つめるほど自分自身が見えてくるテーマでもあります。

この辺りはデリケートなテーマですので、個人セッションで扱うことにしています。

で、今日の本題です。

僕が結婚をするにあたってパートナーと考えていたことがあります。
それは二人のビジョンを持つこと。

一人で創り出すことができる未来を二人で作っても意味がありません。
一人でいることが都合が良いことが多いです。

二人でしか創れない世界があるならば、結婚することに意味がでてきます。

もちろん、結婚しないでパートナーでいることもありなのですが、結婚ってコミットメントがいるんですよね。
たかだか紙切れ一枚なのではなく、結婚することで社会の枠組みや思い込みにどっぷりと浸かることにもなるのです。
それは良い面もあれば悪い面もあります。

僕は良い面のひとつとして、ビジョンを共有することがあるのだと思っています。

  • 自分の価値観は何なのか?
  • パートナーの価値観は何なのか?
  • 二人共通のものは何か?
  • 二人で共有できないことは何か?
  • 二人で新しく創り出したい未来は何か?

二人で創り出したい世界は何か?
一人では世界はできません。二人以上の人が必要です。
これは対等な二人でないと創れない世界です。

ちなみに子供は無条件で親の創り出す世界に属しますので、子供は自分自身で価値観を選び直す必要があります。
それが自立です。

二人ってとてもクリエイティブです。
異質なものと異質なものが組み合わさるから、新しいものが生まれます。
一人ではいけない世界に、相手を連れていくし、相手に連れて行ってもらうのです。
二人で共に歩んで創り出していくのです。

夫婦関係に不満があるなら、不満な世界を二人で創り出したのです。
自分たちで創り出したということを受け入れることができれば、二人で違う世界を改めて創ることも可能ですし、パートナーを変える選択もあります。

二人でどんな未来を創り出したいのか?

これをビジョンと呼びます。
ビジョンがあるほうが、関係性は長く続けられる可能性が高くなります。
二人で創ってきた自覚があれば、お互いを簡単には手放せません。
人生を共に創り出すことができるパートナーって、偶然の出会いだけではできなく、お互いに尊重しながらエネルギーを注いでいく必要があるからです。

なぜ結婚しているのか?
なぜ結婚をしたいのか?
二人で創り出したい未来は何か?

一年に一回、今ままで望んだビジョンは叶ったのか、それとも途中なのか、叶っていないのか、実は望んでいなかったのかを振り返り、また新たなビジョンを創ることをオススメします。

もしも二人で創れないならご相談下さい。

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結婚20周年になりました。

happy with dog

なんらかんら言いながらも結婚して20年が経ちました。
子供に例えたら成人してますね。

うちはいつも仲が良く見られますが、喧嘩したり冷えたりと様々な関係性を味わっています。

それでも長く続けていられる秘訣は何だろう?
そんな問いを自分にしてみました。

  1. 自分の気持ちを尊重すること
  2. 自分の気持ちを相手に伝えること
  3. 相手を尊重すること
  4. 相手を受け入れること
  5. 相手の話を聞くこと
  6. お互いに関係性をよりよくしようと決めていること
  7. 感情ストレス解放の技術を持っていること

なのかなと思っています。

特にお互いコミットメントしていないと、よりよい関係性は続きません。

結婚したら一生添い遂げるものだと信じ込んでいる夫婦も関係性は続くかもしれません。
ただ、家庭には様々な歪みが生まれている可能性が高いです。
夫婦関係の問題もよくセッションでよく受けますが、幸せな関係性は共に創り出す必要があると僕は考えています。

夫婦という関係性は複雑です。
共にいることを選んだ相手であり、しかもセクシャリティが関係してきます。
友人関係はシンプルで共にいることを選んだ相手です。

このセクシャリティが曲者なのは、また別の機会に話しましょう。
セクシャリティは人間の本能の部分ですので社会性とは全く関係ないことですから。

これからもよりよい関係性を創り出していきましょう。

年を共に重ねるって良きことだなと感じるのかな。
楽しみです。

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恐れず、侮らず

river

最近、僕がリーダーシップを持っていると思っている人たちと話していると感じていることがある。

covid-19を恐れていないということだ。

covid-19そのものに対して、それにまつわる人間模様に対して感情的に反応していないということ。

「covid-19なんて関係ないよ」と言いながら行動している人って、めちゃくちゃ影響を受けているのです。
恐れていないフリというのも影響を受けているということ。
自暴自棄になっている人は影響を受けすぎている人なんです。

これ本質を見ていくと、死を恐れていないのです。

人は必ず死ぬということは、生まれて来たものの宿命です。
死は忌み嫌わられるもので隠されるものとして扱われているので真剣に向き合うことをしていないことが普通です。

ただ、人は生まれて死んでいくという自然の流れを感じているだけなんです。

だからといって、何も対策をしていないかというと、世間に合わせてマスクをしたり消毒したりもしています。
covid-19って対策をしようがしまいが、感染するときは感染するし、感染しない時には感染しないものです。
運としか言いようがないものです。

風邪をひくのと同じです。ひこうと思って引く人はいないのです。

誰も責める必要はないし、罪悪感を感じる必要もないのです。
感情的にニュートラルにいることが本当に大事だと思っています。
誰かを批判する時には、感情のバランスを崩していますから。
その批判者は他人はもとより自分自身もですからね。

リーダーシップを持っている人たちは、恐れてもいないだけでなく、侮っていない人たちが多いです。

個人の感情が集団の感情を作り出します。
流行とか空気感を作っているのは私たちです。
それには感情が伴っています。

自分自身の感情に責任を持つこと。
何かに反応していないかチェックすること。
よく寝て、よく食べて、よく動いて、よく話して聞いて、よく笑うこと。

恐れず侮らず。その精神でいこうと思っています。

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コントロールされることが幸せなのか?

人は誰かからコントロールされることを嫌う。
ただ、コントロールされたいという人もいる。
法で定めて、コントロールされたいという人も多いみたい。

コントロールの反対は自由だと僕は考えています。

自由でいることが幸せなのか?
コントロールされることが幸せなのか?

コントロールされることのメリットは、自分の頭で考えないで良いことだ。
誰かの言っていることに従っていれば良いし、みんなと同じことをやっていることで安心する。
一定数、こんな人がいても良い。
みんなと同じが幸せな人もいるのだ。

みんなと同じで幸せという人は問題がないのだ。
そのまんまでいてくれたらいいのだ。

問題になるのは、コントロールされたくないんだけど、コントロールされている振りをしている人だ。
この人たちの考え方で問題になるのは「私が我慢しているのだから、あなたも我慢しなさい。」という考え方。
これもコントロールのひとつです。
私がコントロールされているんだから、あなたも私にコントロールされなさいということだ。

本当は自由でいたいのに、コントロールされていることを強いられていると感じている人だ。

これ本質的には、コントロールさせている人なんだよね。
自由が欲しいというのが幻想だったりするんだよね。
もっといえば、自分だけは自由で、自分の周りは自分の思い通りにコントロールしたい人。

この道は実は誰しもが通ってきている道なんだよね。
赤ちゃんの時がそうだから。

それが大人になるプロセスで、自分だけが特別な存在ではなく、周りも特別なんだとわかっていく経験をしていくのです。
その過程で、自分だけが我慢すればいいなんて思ってしまうと、色んなことで不幸を感じるようになるんだよね。

自分が好きな人に好かれるために「あなたの思い通りの人になればいいのか」という幻想を思春期に体験したりもするけれど、これも健全ではないよね。
これもちょっとしたコントロールだよね。
コントロールするためにコントロールされるコント。

コントロールされたい人ってどれくらいいるんだろう。
2:6:2という自然界の法則で考えたら2割くらいか。
6割のその時々でかわり、2割が自由でいたいことに素直である。

自分がコントロールすることに甘んじていないだろうか?
本当はコントロールされるのが嫌なのではないか?
誰にコントロールされているんだろう?

そして、誰かをコントロールしているのではないか?

メンタルをあつかう僕らの考え方として、コントロールは自分自身にだけ使うこと。
相手を受け入れて尊重することは大切。
ただし、自分自身を受け入れて尊重することはもっとも大切なことである。

という考え方をします。

コントロールは手放すべきものです。

自分が自由になれば、周りも自由になるんですよね。

コントロールを手放すって、ちょっとだけ怖いんですけどね。

誰かの意見に盲目に従うのではなく、自分で考える習慣をつけるトレーニングをしていくの大事です。

自分自身を取り戻したい方がサービスを受けてくれて仲間になってくれるといいな。

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妥協をやめる

凌

先週、我が家では「妥協をやめる」というテーマで盛り上がっていました。

あなたは、何に妥協をしていますか?

もしも、妥協をしなかったら、何をしますか?

それについて問題提起から解決まで一気に進みました。

僕は、大好きなブランドがあって、そこが提唱している遊びにはまっています。
でも、そのブランドの服を買うことをためらっていたのです。
お金がないという言い訳をしてね。

そんな話をしていた時に
「まぁちゃん、そんなに好きなから買って着たらいいじゃない。」
そんな後押しをする会話を友人としたんです。

その時に僕が新しく選択したんです。
「欲しいということを、うちのかみさんに話をする。」
ということ。

うちのかみさんはかみさんで妥協に関するセミナーを受けてきました。
うちではセミナーを受けると家に帰ってシェアする習慣があります。
セミナーで学んだことを家に帰って話すと、記憶の定着にも役立つし、話すことで学びが深くなるし、夫婦の関係性がよりよく変化するから。
聞いたことを話すって、学びを深めるために役立つんです。

僕は早速家に帰ってから

「大好きなブランドの服を買いたいんだけど・・・」
「買ったらいいじゃない。」

はい。一瞬で話が終わりました。さらに

「あなたは欲しいものを我慢する癖があるけれど、そんなものはいらないんだよ。ただ欲しいと言えばいいんだよ。
 それが叶うか叶わないかはわからないけどね♪」

というフィードバックと共に。

「この前に行ってきたセミナーで学んだんだけど、相手に対して我慢するのではなく、リクエストするのが大事なんだよ。」

という話もでてきて、僕はこのリクエストって大事だなと思ったのです。

これはラジオなどの投稿に似ているなと。
好きな音楽をリクエストして採用されたら、音楽は流れるのです。
リクエストなので100%採用されるとは限りません。

リクエストを採用するかしないかは相手の選択です。
自分ができる選択はリクエストをだすということだけなんです。

関係性においてシンプルなことなんですよ。
リクエストの考え方は。

お互いに我慢していることは何か?
相手にリクエストしたいことは何か?

について穏やかに話をしました。
この時間は至福の時間でしたね。

で、次の日に大好きなブランドであるAXESQUIN凌シリーズの服をかみさんと一緒に新規にオープンした銀座の石井スポーツに買いにいったのです。

普段なら試着とか遠慮しちゃうんですよね。
恥ずかしくなってきて、これでいいかなと妥協しちゃったり。

うちのかみさんは、元々デザイナーだし、洋服大好きなので彼女のモットーは「試着してみないと本当に似合うかはわからない」なのでコーディネートを試しました。

服って面白いもので、目で見ていいなと思うのと、着て見ていいなと思うのが違うんですよね。
同じ色でも形が変わると印象も変わったりね。

試着したまま店内を歩いたりもしたんだけど、コーディネートがいいとランウェイを歩いているような誇らしげな気持ちになったりね。

妥協なく服を選びました。そのうちに公開します(笑)

うちのかみさんはかみさんで、山で履くための初めての靴を探しにいきました。
僕の経験からトレランシューズがベストだと思っていたのです。
一緒に見に行ったら役立てるかなと思っていたんですね。

で、靴を履いて歩いてみて、サイズをかえたり、インソールをつけたり、組み合わせを変えたり、と納得するまで、靴選びをしました。
そんな中でもお店の方々も気持ちよく協力してくれました。
実際に購入したのはトレランシューズと登山靴の間のローカットのサロモンのシューズです。

お互いがお互いを尊重しながらもっと試そうよと提案しあったために、お店での滞在時間は3時間超え(笑)

終わってから、お互いに「あっ!妥協していない!」ということに気づきました。

そして「むちゃくちゃ充実してたね!」と買い物後にケーキを食べながら盛り上がったのです。
気づきは後から来るものです。

これが妥協しない良さなんだということをしみじみと味わいました。
一人ではできなかったかもしれないけれど、二人ならできるかもしれないのです。
だからリクエストが必要なんですね。

「1+1=2」ではなく「1+1」が3にも4にもなったような気がしました。

妥協をやめるって大事なことです。

パートナーに妥協していませんか?

またパートナーに妥協させていませんか?

解決策のひとつはリクエストです。

リクエストを言い合える関係性を築いていますか?

気軽にリクエストを断れますか?

妥協を辞める。これからもひとつずつ辞めていきましょう。

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愛ってなんだろう?

あなたにとって、愛とは何ですか?

愛とは普遍的なものであり本質的なものである。

確かにそうなんだけど、人によって意味が違ったり、何が愛なのかというのが曖昧なのである。

僕にとっては愛を知るということはライフワークのひとつです。

愛が何かということは直接教えられないけれど、こんな考え方ならあるよということを教えてもらいました。

僕なりに解釈をして書いておきます。

1)愛とは教養である

人は誰もが愛を持っているのです。
ただ、愛の表現方法をどれだけ持っているか。

人は愛を表現する方法を学ぶ必要があるということなんです。

本能的に愛を表現できることはないということです。
つまり愛の表現とは教養ということです。

たくさんの愛を表現して与えてくれた親を持っている人は幸運です。
愛の表現方法の英才教育を受けているようなものだから。
学びの基本は真似ることから始まりますから。
愛されてきた人は愛することは自然とできるようになるのです。

愛されなかった、愛される機会が少なかった、愛されていないと勘違いしていた、愛されている方法を間違って覚えていた。そんな人は愛を学び直す必要があるということです。

つまり、誰かから愛を学ぶ必要があるということです。

だから愛は教養なんです。知っているか知らないか、できるかできないかの違いはとても大きいのです。

学習って、頭で知識を得ることと体で表現できるようになることの2種類あります。

知ってやることが愛の表現を学ぶ方法です。
愛についてのトレーニングが必要です。自分でやる方法とトレーナーをつける方法と2つがあります。
そして実際に誰かを健全に愛するということで愛を学ぶことができます。

愛は知性なんだな。学ばなければできないことなんです。

できなくても落ち込まなくて良いのです。
だって習って来なかっただけだから。
今から学べば良いのです。

2)愛とはウィズ・ハッピーであること

愛とは与える人と受け取る人は幸せであるかということが大事なんです。

「勉強しなさい」
「今、やろうと思ってたんだよ」
「いつも、そんなことばっかり言ってやらないんだから」
「うるせーんだよ。いつもいつも。」

この会話に愛はあるでしょうか?

「勉強しなさい」
(勉強することがあなたを幸せにすることなんだよ)

「今、やろうと思っていたんだよ」
(できない自分がダメだと思ってるんだよ・・・)

「いつも、そんなことばっかり言ってやらないんだから」
(心を鬼にして言わないと子供ためにならないから)

「うるせーんだよ。いつもいつも。」
(ごめんね)

と実はお互いに愛はあるのかもしれません。

愛はあるんです。でも、それが伝わっているでしょうか?

それがわかるのが、そこに幸せがあるのか?という問い。
つまり、with Happyであるのかどうなのかということです。

愛は人を幸せにするものだということなんです。
愛を人を幸せにするために使うということなんです。

これは、自分の幸せであり、相手も幸せであることが、健全なる愛の表現になるということです。

愛の表現方法を数多く知り、数多く実践できるかが鍵となります。

どんな愛でも受け入れますよ!

という人はとても少ないです。
僕たち日本人は、遠慮や照れや謙虚さで愛を受け取らない傾向があります。
褒めてもらったら、ありがとうと一言返すだけでいいのです。
ここも言い訳は不要なんです。

愛はあるんです。でも、そこに幸せもあるのか?

この視点は大事なことです。

まとめ

  • 愛は学ぶ必要があるということ
  • その愛の表現はウィズ・ハッピーであること

この2つの視点が大事です。

あなたにとって愛とは何か?

わかりました?

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理由なんて必要ないんだ

人は行動に理由を持たせたがる。

なぜ、やるのか?

そんなことを考えている暇がないくらいに、やりたいことをやればいい。
「なぜ、やるのか?」「なぜ、やらないのか?」そんなことで頭がいっぱいになっていると、結局は何も選ばず、何もしないことになる。

人が行動する理由は、好奇心以外にはない。

やりたいからやるという単純明快な動機でいいのだ。
それ以外は、本当にやりたいのか疑わしい。

なぜ、人は理由をつけたがるのか?

それは、子供頃に理由を聞かれ続けたから。
理由を言わなければ、自分のやりたいことができなかったから。

「公園で遊びたい!」
「なんで?さっきも遊んでたでしょ」
「だって・・・」
「さっさと行くよ」

「これとね、このお菓子が欲しい!」
「あなた何言っているの!ひとつって言ったでしょ。」
「だって、どっちも食べたい。」
「ダメよ。ひとつだから。あなたはいつもそんなことばっかり・・・」
「でも・・・」
「ダメ!」

「なんで、牛乳こぼしたの!」
「だって、牛乳がこぼれたんだもの」
「いつも言い訳ばっかり!」
「だって・・・」
「もう、いそがしいのに!」

自分の気持ちを言葉に出来ない時から、理由を聞かれます。
そして、親にとって正解の答えを言わないと怒られます。
自分の本当の理由を言ったとしても、納得してくれるとは限りません。
むしろ親にとっても正解を言わないとダメなんです。
これはクイズみたいなものです。
自分の考えでなく相手の考えを言うようになります。

「なんで遅刻したんだ!」
「電車が遅れて・・・」

「寝坊しただけです」とか「来たくなかった」とか「あなたに会いたくないんだ」とか言ったらきっと大変なことになります。

そう、人は嘘をつくようになります。

ひとつひとつは小さな嘘かもしれませんが、嘘をついているうちに何が自分にとって本当かがわからなくなる。
自分が何を感じ、何を考えているのかわからなくなるのです。

「すみません。遅れました。」

本当はね、理由なんていらないんです。
シンプルに事実を答えるだけでいいのです。

理由を聞いたところで、時間は戻ってきません。

「時を戻そう」なんてことができればいいのでしょうが、現実では時は流れたままです。

これももっと言ってしまえば、「遅れました」と超シンプルになります。

「なんで?」「どうして?」

そんな問いがあちこちで言われています。
その数だけ嘘が生まれているかもしれません。
そして、自分自身を見失っている人が増えているかもしれません。

言い訳をやめたい人はセッションを受けて、心を自由にするのも一つの解決策です。

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マナー警察は期待から生まれる

マナー警察

期待をすると裏切られる。

心理学の名言のひとつだ。
他人に期待する。自分に期待する。
それが叶わない時、人は落胆する。

人は脳内で理想を思い描く。そして現実を体験する。
その差に落胆するのだ。

特に、好意を持っている人に対して課題なる理想を描きやすい。
そう、課題評価をしているのだ。
恋している状態はそれがとても大きい。
あばたもえくぼというものね。

これ、好意を持っている側の問題だったりします。
なぜなら、勝手に期待しているから。

マナー問題も同じなんです。

「こうするはずだ」という思い込みを持っているから。

「〜するべき」「〜するはずだ」「当たり前でしょう」「常識だよね」「最近の若いものは・・・」「これだからにわかは・・・」「そんな人だと思っていなかった」「マナーを知らない人が多くなった」

これは自分の中にある期待から生まれています。

ここで原則に戻ると、期待するから裏切られるのです。

自分の思い通りに世の中は、動いていないということ。
人の数だけ期待があるのです。

家族、親友、仲間、気の会う人・・・同じような期待を持っている人たちなのかもしれません。

この期待は価値観と言ってもいいかもしれません。
同じ価値観を持っている人たちでは問題は起こりづらいです。

仲良くなればなるほど、心理的距離が近くなればなるほど、人は期待を裏切られます。
小さな価値観の違いに傷つく場合もあるのです。
同じ人間なんていないから。みんな違うのです。

大好きだった人も大嫌いになるのは、同じ原理です。
ほとんどの価値観は同じなのに、違う部分が許せなくなってしまうのです。

マナー警察も「こうするべきだ」という期待から生まれています。
そして、この「べき論」から外れていれば攻撃して良いという暗黙知があるのです。
違うものは排除しようというのは人間の本能かもしれません。

社会を作る上でそれで良いのでしょうか?

現実と期待を埋める方法はただひとつ。

自分と相手との対話です。つまりはコミュニケーション。

期待という幻想にとらわれるのではなく、現実を明らかにしていくだけなんです。

話を聞かなければわかりません。話をしなければわからないのです。

  1. 自分が望んでいることを知ること。
  2. 自分が望んでいること、相手が望んでいることを対話すること
  3. 自分の行動を決めること

自分と対話をして、相手と対話をして、自分の行動を選択する。

特に2番目のコミュニケーションが重要なのです。

これは根気が必要な場合もあります。
時間もエネルギーもかかる場合もあります。
人と人がわかり合うためには必要なことかもしれません。

常識だから、これがルールだから、これが当たり前だから、その考え方は楽なんですが、何も解決にはならないのです。

自分の期待は何だろう?

それを明らかにすることが大事かもしれません。

セッションを受けるのもひとつの解決策です。
自分を知ることから始まります。

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働きたくないって本当?

働きたくない!

そう思う時がある。
本当なのだろうか?

働きたくないなら、何かやりたいことがあるということ。
それは気づいているかもしれないし、気づいていないかもしれない。

ネガティブな感情が、やりたいことを隠していることがある。
無意識に自分自身に気づかないほうが良いと心の深いところで思ってしまってることがある。

もしも、やりたいことをやったら、誰かに責められるかもしれない。

もしも、やりたいことをやったら、そんなことをやる資格は自分にはないのではないかと落ち込むかもしれない。

もしも、やりたいことをやったら、誰かが傷ついてしまうかもしれない。

もしも、やりたいことをやったら、後悔するかもしれない。

もしも、やりたいことをやったら、そんな価値は自分にはないと思ってしまうかもしれない。

これはある種の自己防衛の思考であり感情です。
自分を守らなければならないと信じ込んでいる。

大切な人を守りたい、自分自身も守りたい、そんな優しい人が陥りやすい罠です。

ネガティブな感情の裏にはポジティブな感情があります。
ネガとポジはひとつのセットだから。

働きたくないという気持ちの裏には、やりたいことが隠れています。

それが働くこととちょっと違うかもしれません。

いや、それはきっと働くことにつながっているはず。

仕事って新しく生まれては、消えていくものです。
今は世の中にないことだけなのかもしれません。
誰も仕事だと認知していないことかもしれないのです。

働きたくないって一番クリエイティブな状態かも。

新しく創り出せる時が来ているからかもしれません。

そんな時には、既存の思い込みをどれだけ外せるのか。

過去にとらわれていると未来を創ることは難しい。

人は誰でも創造性を持っているし、世の中はそれが表現されることを待っている。

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Noの大切さ

No

Yesはポジティブ、Noはネガティブ。

そんな印象があります。

では、Yesが良くてNoが悪いということなんでしょうか?

いいえ、違います。

Noとハッキリということは大事なことです。
Yesを表明することは楽です。
だって、周りに受け入れられやすいから。

「Yesと言いなさい」と心を扱う人たちがよくいいますが、これは自分の気持ちや欲求を肯定しようということです。
周りの人たちに合わせようというものではありません。

Noと思うことはチャンスです。
それは自分自身に気づいた証だからかもしれないから。
最初はみんなYESなんです。
自我が芽生えて初めてNoが生まれます。
反抗期がそのひとつ。

Noと表明することは勇気がいることかもしれません。

あなたとは違うということでもありますから。

今の時代は多様性が重要と言われています。
これはNoを表明しようぜだと僕は思っています。

あなたとわたしの違いを尊重しよう。

その初めの一歩がNoと言うこと。

例のアレで、同調圧力の強さをすごく感じました。
ここまで社会が同じことを求められているし、周りに合わさなければ危険だと感じました。
何も考えずに周りに合わせていれば良いことも楽さも感じたりもしました。

私は私という主張をすることも大変さを味わいました。

Yesの安心感はありますが、自分らしく生きるのであればNoは重要なサインです。

自分の中に感じた違和感を大事にしたいものです。

そして、Noと世界に表現をしてみる。

これは自分の中に莫大なエネルギーを生み出します。
その質は創造的です。

自分のNoに気付いていよう。

そんなことを感じている今日この頃。

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