地図読みマスターと難所を凌ぐ

Axesquinのシノギングイベント「地図読みマスターと難所を凌ぐ」に参加してきました。

前日には都内登山ショップに行き、品薄である「ヨヒヤミ」と「アグラスカート」を手に入れる。
これを実際の山で試したくて前日からワクワクしていたら、集合時間よりも1時間も前に着いていたのでした。
どうもエア目覚ましで起きて1時間早く動いていたみたい。

ドトール
ドトールでモーニングを食べながら読書中

ドトールでモーニングを食べて、読書をして集合場所へ。

Axesquin
AXESQUINの旗印が目印です

ちゃんと来れたことにホッとしました。
朝から何をやっているのだか。

高尾駅からバスにのって北高尾の某バス停へ。
近くの空き地で凌ぎの準備です。

ビビットに画像を補正したけれど、やっぱり逆光でウェアが見えない。

今回のウェアはこんな感じ。逆光でまるっきり見えないですね(笑)
自撮りショットで確認

クビマキとハチジュウハチヤ
クビマキの差し色がいい感じ。ハチジュウハチヤというメリノウール長袖シャツもいい感じ。
クビマキとハゴロモ
寒くなったらソフトシェルのハゴロモを着て汗抜けもバッチリ
ハンモックとヨヒヤミとアグラスカート
停滞時はヨヒヤミとアグラスカートでむちゃくちゃ暖かい。ハンモックにはウールが良いです

シノギそのものも良かったのですが、難所を凌ぐためのロープワークが役立つ。
シュリングとカラビナとロープで急斜面を降りるやり方だ。
「わかる」だけではなく「できる」ようにするのが大事な技術。
これは、何も考えずにできるように練習あるのみですね。

凌ぎのロープワーク
難所を凌ぐ練習。これができればソロでのシノギングも怖くない?

今回押していただき大事なことだと思ったは、こういう緊急時の状況に自分を追い込まないこと。
周りを観察していれば避けることができるということなのだ。
どうしても使うしかない道にでるためのラスト3mで使うくらいがちょうど良い。

本で読んだり、Youtubeで見たりするだけではできない。
手を動かして実際にやって、確実にものにできるまで練習しないとな。

練習に夢中になり、そのままお昼。
ハンモック村を作って、それぞれが凌いでいます。

ヨヒヤミとアグラスカート
前日に手に入れたヨヒヤミとアグラスカートとクビマキ。見た目も良いよね。

ハンモックでのんびりするには、これからの季節は、暖かさが必要。
このアグラスカートの暖かさは完璧。ベストのようにも着れるしね。
山をやらない友達たちも購入するほどの人気商品です。

ハンモック村
凌ぎ談義は聞いているだけで学びの宝庫だ

ハンモック村では、ギア話で盛り上がっています。

帰りは谷に降りて凌ぐという話になり、行けそうなところから降りる。
降りた谷は源流部で苔むしていて、とてもいい感じだった。

苔
谷地は苔が美しい。源流部って不思議な荘厳さがあったんだけど写真が撮れてなかった・・・

ただ倒木が多く荒地だったんですね。
地味に体力は削られました。

シノギング集合写真
シノギング恒例の笑わない集合写真の逆取り

倒木が多く荒れた道なき沢を降っている途中で凌ぎ名物笑わない記念撮影。
逆の写真を撮ってみました。
実際に記念写真はどうなったのでしょうか(こちらにリンクを貼る予定)

シノギングは倒木だらけ
倒木祭りです

去年の台風の影響かな。倒木が本当に多いのと、手入れはされていないところが多いですね。里山の原生林化が始まっているのだろうか。

林道が崩れて一本橋状態
最後は林道が崩壊していてこんなところも

ここはドキドキでした。人間が作ったものは派手に壊れますね。

行ってみたい凌ぎ道
当初いく予定だった尾根

今度、ここを凌いでみたいですね。誰か一緒に行ってくれる人いないかしら。
モミの木の群生地があるらしい。
そう土地の境界線に植えられているというモミの木です。

学びがいっぱいありました。
ありがとうございました。

もっとシノギングの雰囲気を知りたい人は動画を。

地図読みマスターと難所を凌ぐシノギング

■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス
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■zoomを使った個人セッション。
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■自分の本当にやりたいことを見つけたい人へ
ソース・ワークショップ
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健全な孤独を感じること

「一人で生まれ、一人で死んでいく」
だから孤独なんだと。

「誰も自分のことをわかってくれない」
だから孤独なんだと。

「まっすぐな道でさびしい」
だから孤独なんだと。

多くの賢人たちが、孤独は大前提だと言っている。
そして、そういう人たちの周りには人が集まっているように見える。

まぁ見えるんだ。

人とつながっているからと言って、孤独感がないわけでもない。
東京砂漠と誰かが歌ったけれど、人がいても孤独は感じるものだ。

孤独とはなんだろう?

孤独のイメージは闇だ。
暗いのだ。色に例えると黒。

黒は恐怖とつながっている。

太陽の光を存分に味わいながら暗い気持ちになるのは難しい。
闇夜で暗い気持ちになるのは簡単なのだ。

孤独は、どんなに遠ざけようとしてもいつも自分の隣にいるのだ。

僕は積極的に孤独を感じることを推奨する。
それは山の中で一人で夜を過ごすことだ。

周りに人がいないところで、夜を一人で過ごすこと。

木々が音がする、葉っぱが落ちる音がする、動物の足音が聞こえる、何かよくわからない音がが聞こえる。

しかも暗闇で何も見えない。

そんな時に月明かりがでて周りがよく見えてホッとする時もある。
満月で狸が踊り出すというのがわかるくらいに明るい時もあるのだ。

暗闇の中にいても、ライトはつけない。
そうすると目が慣れてきて周りがだんだんと見えてくる。
人には闇夜を過ごす機能があるのだ。

小さく焚き火をする。

その光だけで十分なのだ。
太鼓の昔から人は火を見ると安心するということがよくわかる。

見た聞いただけでは不十分。
実際に体験して感じたこと、気づいたことだけが正解なのだ。

頭が良い人は、分かった気になりやすい。
共感力が強い人も、分かった気になりやすい。

分かった気になって孤独を感じるのは危険だ。

孤独というものの闇にさらに落ちることになる。
これが不健全な孤独なのだ。

孤独ということがわかれば、他者を尊重できるし、人とつながろうとする。
つながってなくてもへっちゃらなのだ。

これが健全なる孤独である。

孤独でいるとね、自分を尊重するしかなくなるのだよ。

これは人それぞれ感じてもらいたい。

そんなイベントをやりたいと願っているが、これには僕にも参加者にも準備が必要。
一足飛びにはできないのだ。

第一歩としてハンモックフルネスがある。
第0歩としての何かが必要だろうか。
紅葉ハイキングでハンモック体験を企画しようかな。

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ハンモックフルネス開催しました

ハイキングで自然の中を歩く、ハンモックに揺られる、ご飯を食べる、何気ない対話。

もうそれだけでいいんじゃないかと思えるくらいに自分に帰ることができるのがハンモックフルネス。

毎日忙しい時間の中に空白を作ることで、癒しが起きる不思議な体験です。

天気予報に負けず高尾は晴れました
天気予報に負けず高尾は晴れました
ゆっくりと森の中を歩きます
ゆっくりと森の中を歩きます
途中からハイキング道から外れて枝尾根を凌ぎます
途中からハイキング道から外れて枝尾根を凌ぎます
季節によって草花の様子が変わるのも楽しいもの
季節によって草花の様子が変わるのも楽しいもの
ハンモックは椅子にもなります
景色を見ながらハンモックフルネス
こんな感じで斜めに寝るとまっすぐ寝れます
こんな感じで斜めに寝るとまっすぐ寝れます
ぶ厚いステーキを焼くとなぜかテンションが上がります
ぶ厚いステーキを焼くとなぜかテンションが上がります
食後にコーヒーでも
食後にコーヒーでも
ハンモックフルネスverミノムシ
ハンモックフルネスverミノムシ
一服するのも良いよね
ハンモック村で一眠り
ハンモック村で一眠り
思いっきり歌っちゃってもいいんです。だって誰もいないから。
思いっきり歌っちゃってもいいんです。だって誰もいないから。
日が暮れる前に帰りましょう

とても良き時間でした。

  • 自分で自分をもてなすことができた
  • ボーッとするの大事ですね
  • めちゃめちゃ楽しかった
  • すーごい大きく深呼吸ができて下界のことを忘れました
  • 下から木をながめる光景が新鮮だった
  • 楽しかった!
  • また行こう!

という声をいただきました。

ありがとうございました!
また遊びましょう!

今回のコンテンツはこちらです。興味がある方はご一緒しましょう!
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おもてなし登山(後編)(高尾山28回目)

富士山

ご飯も食べ終わって、高尾ベースキャンプに戻り宿泊者用の共有スペースでおしゃべり。

前編はこちらから。

高尾ベースキャンプの宿泊者共用スペース。湯沸かし、電子レンジ、冷蔵庫、エアコンあり。

「今日は夜道を歩くの疲れたし、天気も良くなさそうだし、ご来光高尾ハイクは辞めよう。
 ケーブルカーが動くのが8時だから7時起きね。」

と高尾ベースキャンプの消灯時間23時に就寝。

高尾ベースキャンプのドミトリー部屋。1部屋2段ベット2つの4名。電源とUSB端子あり。

ドミトリー感がとても懐かしいですね。
夜遅くまで電車の音が聞こえて、目の前の道路も深夜まで交通があります。
川の音が聞こえるのはいい感じ。

夜中の3時に目が覚める。
本当はこの時間に起床で、ご来光ハイクに行く時間。

上でごそごそ、ショートスリーパーの友人は起きているみたい。
横でごそごそ、うちのけいちゃんは寝れないみたい。

トイレに行き、1階のデッキを見に行ったらここで寛げそうだった。
2階に戻り友人もトイレに起きてきたので、下で話さないかと提案。
部屋に行ったら寝ぼけながらも起きているようなけいちゃんも誘って、暗闇の中での対話が始まりました。

この時間が良かった。

夜には不思議な力があります。
心の奥底にまで届くような深い対話だったなと。
雲が晴れてオリオン座が見えて感動したり、だんだんと世が明けていくのが見れたり、明るくなるにつれて世界に音がどんどんと増えていくのを体感したりと、自然を感じる時間でした。

対話で僕の中に衝撃的な気づきがありました。

それは、時間的に焦りがあるということ。

友「僕がやるカウンセリングは、10年、20年かけて学んでいくことを提供している。」
私「僕も同じだよ。10年、20年で気づけることを90分で提供しようとしていたんだ。」
友「それは無理があるよね。」
私「最近、気づいた。」
友「10年、20年かける意味があるテーマだから」
私「5年、10年かけて気づいていけたらいいよね。」

と言って、自分で気づいたんです。
時間を短縮しようしようとしているということ。

私「時間が短ければ短いほど価値があると思っているね。」
友「そうかな。」
私「いや、焦っているんだよ。早くしなければならないと思っている。」
友「そうだね。」
私「自分にも他人にもセッカチで急がなきゃと思っちゃってる。」
友「そう感じているんだね」
私「自分自身を認めていないんだなぁ・・・・・」

そんな話がでたんですよ。

早くできるようにならなきゃ。
ゆっくりしてはいけない。
時間をかけてやることに意味がない。

感情的には恐怖でいっぱいだったんだなということを自覚しました。
これって思い込みだからね。

時間がかかることはあるし、ゆっくり時間をかけていいんだよ。
もっと自分に優しくしよう。

そんなことを受け取ったことが忘れられません。
ステキな対話だったなぁ。対話の濃さには、環境と人が大事。

セブンイレブンで買ってきたカップラーメンを食べて高尾に出発。
ケーブルを使い1号路で山頂へ。

ケーブルカーにのって高尾事務所に出勤(笑)初めて行きにケーブルカー乗ったかも。
ケーブル降りて1号路で薬王院経由で高尾山へ
高尾山から富士山は見えませんでした。
山頂でコーヒータイム
帰りは、3号路には新しい橋が多かったような。整備ありがとうございます。
お約束の天狗焼。黒豆の餡子が美味しい。山頂ケーブルカー駅隣のお店で。
紅葉屋本店さんで新蕎麦を。これは美味かった。新蕎麦をもりで食べるのが吉。
いやぁ楽しかったね。来年は沢登り体験だねぇ!
ようやく京王がリニューアルを発表したホテル。2021夏開業で体験型ホテルらしい。どうなるんだろう?

とっても充実した時間でした。

おもてなしをする、おもてなしをされる。

これって表裏一体で同じことだし、相手を思いやる気持ちを持てるかって大事なこと。

心が闇に落ちる時って、自分のことしか考えられない時なんだよね。
相手に思いやりの心を持ったり、感じたりすることが、心の平安を持たらすんだな。

よく心理学で言われる「相手に与えなさい」って、こういうことかもしれないね。

まんちゃん!ありがとう!

WILD-1の金のシャチホコのシェラカップが来た!ありがとう!
そしてアルコールストーブを。アウトドアで遊んでくれたらいいな。

自然の中にいることは究極の癒しということで始めたコンテンツ。
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おもてなし登山(前編)

名古屋から15年来の友人が来た。

出会いはソーストレーナー養成講座。
僕らが参加したこの講座は伝説の会と呼ばれていて、みんなが仲良く深く面白く会でした。
あれほどの体験はなかったな。(ここにちょっと書いています。)
この時に、起業していた人が少数、今は会社員をやっていた人たちも起業して、多くの仲間が好きなことを仕事にしています。
そう考えるとすごい講座だったな。

15年も経ったからこそ、わかったことや気づいたことがあるんだよねということが、友人との対話でわかってきました。

物事は瞬間でわかるんこともあるんだけど、そのためには10年20年という時間が必要だというテーマがあるということがわかったんだよね。

予定としては、初日はハンモックフルネス、宿泊は高尾ベースキャンプ、2日目は高尾山に日の出を見に行くという予定を立てました。

最近の遊んでいる映像を共有したら、ハンモックフルネスを体験したいという。
僕も体験してもらいたいし、ワクワクを共有できる仲間からフィードバックをもらいたい。
自然のことや精神のことを対話して共有できたらすごいことになるなぁと、前日は興奮して寝れないくらいに興奮していました。

南高尾は人がいなくて快適
南高尾は人がいなくて快適
ハンモック村
ハンモック村
焚き火にステーキ feat. 焼き芋は最高の組み合わせ。
焚き火にステーキ feat. 焼き芋は最高の組み合わせ。
ハンモックに裸足の最高の組み合わせ。アーシング。
ハンモックに裸足の最高の組み合わせ。アーシング。
焚き火での対話は続く
焚き火での対話は続く

お気に入りのハンモックポイントに案内。
ハンモックを3張り。村を作ります。
あまりにもハンモックが気持ちよく、帰りは暗くなってしまった。

山を降りて、高尾ベースキャンプに降りたらオーダーストップしてたよ。
山が充実しすぎていたから。

僕が行くコースは雰囲気が大きく変わるポイントが二箇所あります。
千と千尋の神隠し的なポイントともののけ姫的なポイントです。
不思議な体験をするんですよね。

お風呂と食事は、京王高尾温泉極楽湯
お風呂と食事は、京王高尾温泉極楽湯

極楽湯は最高です。空いている時ね。平日の夜は空いていました。
サウナ3セットで整います。水風呂は17度。外気浴もできます。
薬湯や炭酸風呂もあり気持ちが良い。お風呂だけで2時間は楽しめます。

高尾山御前

初めてここのご飯を食べたのだけど美味かった。
特に蕎麦が絶品でした。新蕎麦だったのかな。

宿泊は高尾ベースキャンプ
宿泊は高尾ベースキャンプ

宿泊は高尾ベースキャンプ。
トレールランニングに力を入れいているカフェと宿とイベントをやっているスペース。
できて1年なので清潔感がありお洒落です。
バックパック、ユースホステル、山小屋が好きな人にオススメな宿です。

高尾ベースキャンプ近くのコンビニ
歩いて30秒のコンビニ

お宿から歩いて30秒のコンビニ。ここは愛用の場所です。
ここで夜食や朝食を買い込めます。
コロナの影響でこの時には夕食も朝食も提供されていませんでした。
紹介されたお店は旨そうなハンバーグ屋さんなんだけど、場所がほぼ高尾なので遠すぎて断念。

高尾を楽しみ尽くすような盛り沢山な初日でした。

自然の中で身体を開く、ハンモックで精神を開く、それから対話をすると深くなるなぁ、と関心した初日。

二日目も濃い1日が始まるんですよね。

なんと起床は3時です(続く

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ケアの問題点

ケア業界にも闇の部分がある。

うちの親父もディサービスを利用しています。
そのことを話している時によく聞く話は

  • 担当者がどんどんと辞めたり移動をする
  • ケアマネの人に何を言っても無駄
  • 行政の都合でサービスを変えなければならない不条理

というはなしがある。なぜ、こんな話題がでてくるのかは、前回にも書いた

居るのはつらいよ
ケアとセラピーについての覚書
東畑開人

を読んでいたところの最後の最後に父の話の回答が書いてあった。

ニヒリズム
ちなみに、僕自身はニヒリズムがよくわかっていないんだけど、大きな怪物のように思えます。

ケアとは「ただ、いる、だけ」を提供すること。
これがなぜ良いのかということに9割書かれているのがこの本。

ある種の「悟り」の境地を感じるほど、興味深い内容です。
だからこそ、究極のあり方を知りためにも本書は重要だと僕は思うのです。

あるがままで良いってことだからね。

で、ここからがニヒリズムの考え方だそうなんだけ

「ただ、いる、だけ」の価値がよく見えない
 ↓
だけど、「ただ、いる、だけ」によって金銭が得られる
 ↓
だから、金銭を得るためには「ただ、いる、だけ」が必要である

東畑開人「いるのはつらいよ」

これ、ちょっと読んだだけだと「?」しか浮かばないんだけど、何回も読んでいるうちに、天地がひっくり返るくらい衝撃を受けた。

いわゆる手段と目的が入れ替わっちゃうというやつだ。
きっと、このことに気づいた者から、辞めていくのだ。

ここに書かれているケア業界は、セラピーのように変わるわけではない。
日常が続いていくだけのこと。

同じような場所である保育園や学校というところは、子供が成長していく。
ここで言われるようなセラピー的なことが起きるのだ。
成長というのは喜ばしいものとして感じられる。

でも、年を重ねたところにあるケアはどうであろうか。
よくなることは、まずない。
ただ、日常が過ぎていくのだ。

これがOKと思える人は成熟した人である。

仏教が言う人が持つ人が持つ不変的な苦痛は生老病死だと言われている。
生きる苦痛、老いる苦痛、病の苦痛、死ぬ苦痛だ。

ケアは変わらない。

感情労働としても、ものすごくエネルギーを使う業界だ。
でも、待遇はとても悪い業界でもあるのだ。

そしてある種の人には、とても旨味がある業界でもある。

この構造的な問題は解決できるのだろうか?

新しくやってきては、辞めていく。

そこに諸行無常の響きはあるのか。

カウンセラー、コーチ、コンサルタント、医療関係者など人を癒す仕事をしている人に読んでもらいたい1冊ですね。

居るのはつらいよ
ケアとセラピーについての覚書
東畑開人

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ケアとセラピー

某経営者のコミュニティの主催の方が送ってくださった本

居るのはつらいよ
ケアとセラピーについての覚書
東畑開人

を僕にぜひ読んでと送って下さった。

なんだか面白そうとずっと山の中でハンモックに揺られながら

ハンモック読書

夜にも焚き火をしながら

焚き火

ずっと読んでました。

物語形式なので誰もが読みやすく、専門知識も学べるというお得感がある本でもります。

僕が二十数年来、謎に思ってきたことがあるんです。

様々なセラピーを学んできました。
参加者の多くは変わろうとせずに、自分の傷をずっと見続ける人が多かったんです。

僕にとってのセラピーは自己変革という位置づけだったのです。
実際にライフチェンジをしました。
結婚もしたし、起業もした。変化をしながら成長するのがセラピーだったのです。

セラピーの技術の中で、ケアの技術はたくさんあるので、もちろん心の傷を癒してきました。
その癒しは変化のためにあるのだとうのが僕の考え方でした。

外国から来た創始者の方々から直接多くのことを学びたいと思っていたので、講座の中の参加者同士のセッションは限りなく短くして、話を聞きたいと思っていました。
ところが、それをシェアしてもほとんど人に賛同は得られず不満に感じていたんですよね。

この本を読んでわかったのは、セラピーと銘打っていてもケアを求めている人がほとんどだったということ。

変わろうという趣旨のコミュニティでも、実際にはケアを望んでいる人がほとんどだったんです。
それも不思議だったんですよね。

セラピーという自己変革を求めている人は少なく、ケアを求めている人がほどんどだという事実を認めることができたのは、この本を読んだからです。

ケアは痛みを除いたりやわらげたりするものであり、セラピーは傷や困難に立ち向かうものであったりするのです。
セラピーは痛みと向き合う必要があるのです。

僕自身はメンタルのセラピーもフィジカルのセラピーも学び提供していたんだけど、ケアの概念を受け入れられなかったんだなということだったんですね。

僕が幼少の頃からケアが必要な人たちに囲まれて育っているので、ケアが当たり前すぎたし、ケアを超えた何かを求めていたのでしょう。

強みとしてケアの才能があったのかもしれません。

ただ、それが嫌だったということがあるんです。
痛みに囲まれて生きる苦痛です。
その悲しみから自分を守るためにケアを否定していたのでしょうね。

20代の後半でセラピーに出会い、夢中になったのも当然の結果でしょう。
自分の傷を癒しながら、成長していったのですから。

この本には、ケアは日常であり、セラピーは非日常である。
ケアはニーズを満たすものであり、セラピーはニーズの変化である。
ケアは安全であり、セラピーは成長である。
ケアは平和であり、セラピーは事件である。
ケアは円であり、セラピーは線である。

ケアの重要性を知り、セラピーの良さを再認識しました。

さらに今セラピーを超える何かを手に入れた実感があります。

そのためには、今まで学んできた、カウンセリング、コーチング、ケア、セラピー、ファシリテーションの技術を全部捨てる覚悟が必要だと感じました。

シャワーを浴びながらふと思って、それを決断したら、急に軽くなったんです。

いったい何を重荷に感じていたのでしょうか。

次のステージに立てた気がするんですよね。

まだ言語化されていないのですが、キーワードは「リーダーシップ」です。
後ろから支える後方支援ではなく、前に立ち進んでいく力です。

本書の趣旨とは違いますが、大きな変化をもたらしてくれた1冊です。

ケア業界の闇についても書かれています。
なぜ人が辞めていくのかがよくわかります。
長く続けるのは人間の心理の構造上難しい。
制度の問題ですらないかもしれません。

居るのはつらいよ
ケアとセラピーについての覚書
東畑開人

そして、今、力を入れているハンモックフルネスもケアの要素があるなと。
ケアは自然の力がもたらしてくれる最大の喜びかもしれないと感じています。
時には休むことも必要だよね。人生を修行にしたらたまらんよ。
それぞれのワクワクを実践するために生まれてきたのが人間だと僕は思う。

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常識を疑え!

栄養学って日進月歩であるし、学説も変わり続ける。
科学と伝統と個人差が入り混じる世界で混沌としている。
それが面白い。

何が正しいのか?

それには意味がない。
自分にとって正しいかということに意味がある。
つまり自分に合うか合わないかという話です。

ハイキングや登山の食料の常識は、炭水化物である糖質をとることが常識だ。
実際に持ち運びや保存において炭水化物が簡単だったからだ。

最近は、違う説がでてきていて興味深いのだ。

備忘録として、ふたつのリンクを貼っておく。

■“糖質制限 × 長距離スポーツ”の教科書 by 小谷修平
https://wellbeing-lab.jp/special/小谷修平?fbclid=IwAR01c2FRbf_GAMGD9tB0DHf2we4U0GOC-V32RJ5X1RjJoGPqL6FLqvWIfBM

■第4回 山での食事は、ナッツ類。 | 最強の山岳ガイドは、9度もエベレスに登った
https://www.1101.com/n/s/hiroyuki_kuraoka/2020-10-01.html

これが正しいか論じるのは無意味に近い。
自分で試してみるのが良いのだ。

体質の部分も大きいからトレーニングが必要かもしれない。
大変だったら実験は途中中止になるか(笑)

一番大切なのは、食べること。
自分が食べられる食事を取ることが一番重要なのだ。

以前にカロリーメイトだけを食べる実験をしたんだけど、飽きて嫌になって食べられなくなった。

■機械的に栄養補給@ファストパッキング奥高尾(15回目)
https://www.uedamasatoshi.com/?p=5702

疲れすぎても食べられなくなる。
胃腸に負担がかかるからだ。消化も体力がいるのだ。

常識も大切だけれど、鵜呑みにしない。
いつでも自分の頭で考え体験してみることが重要だと僕は思う。

できれば安全を担保できそうなところでね。

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遊んでいますか?

働いてばかりいませんか?

時には遊びが必要なんです。
なぜなら人間だけが遊べる動物だから。
必要だから遊びがあるのです。

好きなことを仕事にしよう。仕事を好きになろう。

僕の座右の銘です。

好きなことを仕事にするデメリットがあります。
それは仕事しかしなくなることです。
好きだからついついとやっちゃうんです。

これは最初の数年は大事なこと。
10000時間の法則というものがあって、才能が開花するのに、それくらい時間がかかるということです。
10年毎日続けることができれば、どんなことも仕事になるという話もあります。

10年も没頭することがあることはステキなことです。
ただ、これも10年を超えると何かを変える必要がでてきます。

人は飽きる動物でもあるから。

僕自身も好きなことを仕事にできてハッピーだったのだけれど、10年を過ぎた頃から何かが変わり始めました。
いや、もっと早かったかもしれません。

いわゆる燃え尽きです。

仕事ばかりしていることで、心身ともに疲弊をしてたんです。
気づかないうちにね。
これはオカシイと思いながらさらに仕事に没頭をして、燃え殻になりました。

その時に、何が自分を救ったのか?

それは、遊びです。趣味の世界です。
仕事だけって、ちょっとおかしな状態なのです。

人は自分ごと、家族ごと、社会ごとの3つのバランスが大事になります。
家族は人によっては仲間になるかもしれません。
親密な関係性です。

遊びの良いところは自発的なところです。

仕事は気をつけていないと義務になっていくんです。
仕事が嫌だという話はよく聞くけれど、遊びが嫌だという話は聞きません。

それはなぜか?

遊びは自発的な行為だからです。
誰に強制されるわけでもなく、自ら動くことだからです。
自分の意思ですることが遊びです。

仕事の場合は、他者の目線が入りやすいです。
他人にどのように見られるかを意識するので、自分らしさがなくなり、義務感に縛られることがあります。
世の中のために働いているという自覚があるのでしょうが、笑顔がなくなり、死んだように夢を語っている人は注意です。
世のため、人のためは時に害悪になります。

よく働き、よく遊べ。

これは両輪なんです。
そして、遊べない人のほうが圧倒的に多いのです。
仕事中毒の人も同じです。

僕が提唱しているハンモックフルネス。
遊ぶのが下手人にオススメなんです。

自発的に参加して、何もしない。
自然の中にいることで、自ずとやらなければならないことは多いのです。

例えば、暑かったら服を脱ぐし、寒かったら服を着る。
喉が乾けば水を飲むし、落ち着きたかったらお湯を沸かしてコーヒー入れたり。
日差しが強ければ日陰に避難したり、風が吹けば1枚羽織ったり。

なんて、エアコンがある部屋の中で過ごすのが快適なのかがわかります(笑)

でも、これをやっていると感性は鈍ってきます。
自分の体に意識がいかずに、やらなければならないことに意識がいくのです。
感覚が麻痺していけばいくほど、嫌なことも何も感じずにやる羽目になります。

自然の中にいると本当に急がしい。
それは体で感じる情報にあふれているから。

部屋の中にいる時と自然の中にいる時では、意識の使い方が全く違います。

どちらが健康かといえば、自然の中にいることです。
進化の歴史を見ていいても、自然の中にいた時のほうが長いのです。
だからこそ、時折外にでることが大事なんですね。

風を感じること。

体で感じることは、心で感じることにつながります。
感じるは気づきにつながります。

本当にやりたかったことは何か?

自然の中に身を置くとそんな答えがふと湧いてきたりします。

自然の中に共にボーッとしにいきませんか?

これが自分にとっての最高のケアになりますよ。

■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockfullness.html

<現在提供中のサービス>

■zoomを使った個人セッション。
カウンセリングとストレスマネージメント技術を提供しています
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■自分自身をストレスを外して望む未来を手に入れるために
個人セッション
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■自分の本当にやりたいことを見つけたい人へ
ソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com


ハンモック野営はモグ350で快適

裏山に一人でハンモック野営をしてきました。

ハンモック野営
ハンモック野営

この日のために購入したのがモグ350というハンモック専門の寝袋です。
axesquinの凌ブランドから発売されていて、開発者がシノギングを楽しみながら開発した製品です。
axesquinは、開発者自身が実際に山に入って遊びながら自社製品を使い、「こんなものが欲しい」と必要から製品開発する姿勢が大好きなブランドです。

ハンモックを包み込む寝袋モグ350
ハンモックを包み込む寝袋モグ350

この寝袋はダウンで、360度羽毛に包まれて寝ることの快適さを味わいました。
ハンモックで寝るだけでも気持ちが良いものですが、さらに包まれて眠るという快適さは最高です。

ここが宿泊地でありベッドである
ここが宿泊地でありベッドである

本を読んだり、火のお世話をしたり、ご飯を食べたり、うとうとしたり、贅沢な時間でした。

ハンモックで読書。そして、そのままうたた寝。
ハンモックで読書。そして、そのままうたた寝。

何もせずにただそこにいる。

ただのインスタントのコーヒーが美味い
ただのインスタントのコーヒーが美味い

スマホからも解放されて、今この瞬間を味わうのって、ケアの極意を感じることです。
急がしい人は「何かをしなければならい」というDoに縛れています。
そうなると何もしないことに罪悪感を感じたりするものです。
これ、メンタル的にはヤバイ状態です。ずっと興奮状態にいるので、慢性的に疲れてしまっているか、疲れているのに麻痺して気づかないで暴走している場合もあります。いわゆるワーカーホリックになってしまっていることもあります。

「何もせずに、ただその場にいる」これがケアの基本中の基本です。

夜景が美しい
夜景が美しい

DoではなくBeで居られるのか?

この日は曇りで日の出は見れず。が、この朝の色は幻想的だった。
この日は曇りで日の出は見れず。が、この朝の色は幻想的だった。

ただ、その場にいること。
この境地に達することで、始めて変わることを選択できます。
究極の選択ですね。
誰か何かから影響を受けて選択させられるのではなく、自発的に選択すること。
これは一生のうちに何回できたかというくらいに、稀なことです。

好きなことを仕事にしたい、好きな人と共にいたい、好きなライフスタイルを生きたい。

焚き火で料理は面倒くさい。だが、これが良い!
焚き火で料理は面倒くさい。だが、これが良い!

そんな人は、ボーッとすることが大切なのです。
なぜなら自分自身と向き合うことになるから。
自分とつながる時間です。
外側からは何かをしていないように見えても、内側では様々なことが起こります。

この状態をボーッと見ることが、マインドフルネスです。
良いとか悪いとかジャッジするわけでもなく、心理的な痛みを感じるわけでなもなく、何かを変えようとするわけでもなく、ただ自分の内側の声を聞いて感じることです。

山の中で一人で寝ていると自然とマインドフルネス状態になります。

夜中にトイレに起きると狸と遭遇。丸々としていますね。しかも逃げない。

日の出は雲で見えませんでしたが、夜景はきれいでした。
夜中に暴走族の爆音が聞こえたり、早朝にお寺の鐘が聞こえたり、自然の中といえども町と地続きにつながっているのも不思議なものです。

凌正装で。ハゴロモ、ハヲリモノOCTA、ハラマキTシャツ、ハカマスカート、クナイ。気温は約20℃
凌正装で。ハゴロモ、ハヲリモノOCTA、ハラマキTシャツ、ハカマスカート、クナイ。気温は約20℃

ハンモックで野営をする良さも伝えたいですね。
暗闇は非日常を感じる舞台装置でもあります。
しかも野営は、自然を感じることができますから。

■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス
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