学校教育って、大人が理想である社会を創るために子供たちに行うものだと思っています。
教育基本法をちょっと調べると
第1条(教育の目的) 教育は、人格の完成をめざし、平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値をたつとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。
人格形成、社会性、心身の健康を育てるということでしょうか。
なるほど、間違ってはいませんね。
子供達の意見が反映されているかと言われると、ほとんどの学校教育は取り入れていないのではないでしょうか。
大人の意見がほとんどではないかと。
マーケティング感覚で言えば、子供の希望を反映させることが大切だと考えます。
デモクラティックスクールというところでは、先生も生徒も同じ1票を持っていて民主的に運営されていると聞き、そこの生徒さんたちと話したことがありますが、大人のような、いや大人よりも思考ができる子たちばかりで驚いたことを覚えています。
マーケティングの考えをさらに深めると、誰がお金をだしているかという視点も重要です。
学校教育で考えると親ですね。
税金が投入されていると考えると、社会の大人も含まれます。
やりたくない勉強ばかりするのは、どうなんだろうと思うことがあります。
勉強が面白い、学校が面白いという子は良いのです。
今の教育にはまっているから。
勉強が面白くない、だから就職しようもOKです。
早いうちに専門職に没頭することも重要だし、知識を得るには様々な方法があります。
勉強が面白くない、だけど学校には来ているというのが問題なのかもしれません。
これを勉強が楽しい、学校も楽しいにするにはどうしたらいいのか?
そんな問いを考えたりしています。
僕のひとつの答えは体験型の教育なんですよね。
フィールドワークもそのひとつだったり。
自分で考えたり、自分で動けたり、自分で気づいたりする力を育むことです。
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