雨の中でのスキルが向上しました。
天気は選べないけれど、どんな天気でも楽しめるようになれます。
もちろん、本当にやばい時には中止にすることは大切。
具沢山の味噌汁の山飯を食べに高尾山に(62回目)
最近、具沢山の味噌汁に興味を持っています。
葉物2種類、根物2種類、実物2種類、きのこ1種類、海藻1種類、それにちょっといい味噌と水だけで作る味噌汁です。
生活面で自立した男子を作る連載「ジリメン」に書かれていたレシピです。
昭和男子に必要な知恵が詰め込まれている連載です。
真夏日の高尾山は激混み。
空いている登山道を選んで自然を満喫し、お味噌汁も最高な1日を過ごしました。
高尾山健康登山部の部活動も良い物です。

新緑の時期は紅葉の時期に続けて人が溢れていますね。



もうちょっと美しく写真を撮りたい。



盛り付けも考えねば。
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■ソースワークショップ
人生の分岐点にいる人にオススメのワークショップ
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自分で選択する人生を選びたい方に。
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■ハンモックフルネス
日々ゴキゲンでいるために自然の中でマインドフルネス状態になることで心身を整えます。ハンモックの心地よさが評判です。
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人の話を聞ける人は少ない
「人の話を聞く」ことの大切さを書いている本や講座も増えてきたけれど、話を聞ける人は少ないなと感じることが多いのです。
カウンセラーのように話を聞ける人はきっと数少ない存在なんだと思います。
これは自然の原理と同じで変わらない比率なのかもしれない。
このまま貴重な存在でいいのかなと思ったり(笑)
そんなことを思ったのは、相手を肯定することの難しさを感じたからです。
「話をするのが苦手なんですよ」
「そんなことないよ。上手いですよ」
みたいな会話を聞いたのです。
カウンセラーだったら
「話をするのが苦手なんですよ」
「あぁ苦手なんですね」
というのが鉄板の答え方です。
前者の場合は、相手が言っていることを良かれと思って否定しています。
後者の場合は、相手が言っていることをただ肯定しています。
前者が否定して勇気づけようとしているのは、話を聞いている人が心地よくいるため。
否定している話を聞くのが嫌だからというのが理由です。
そんなことを意識して話を聞いていないのですが、バランスをとろうとするのが人間です。
話を聞くというのは、相手の状態についていくことです。
良いとか悪いとかジャッジをすることもなく、相手の話すことをコントロールするわけでもなく、ただ聞いていくということが重要です。
こういう話の聞き方をしていると、話が深まっていきます。
集団で話をする場合、相談をすることには向いていません。
ただみんなの意見を聞けるくらいです。
色んな人が色んなことを言うので、話を聞くという場にはならないのです。
1対1で話をする、対話ができる場にいく、くらいが解決方法でしょうか。
僕自身もプライベートの場では、話を聞くモードのスイッチを切っているとボーッとしています。
あいづちしかうっていないかもしれません(笑)
そうか傾聴の先にある聞き方をしているのかもしれません。
これはそのうちに言語化していきましょう。
ちゃんと聞いている時には、無駄な話がない状態になります。
すべてが物語としてつながっている感覚が僕にはあるのです。
つまり雑談というものはないのです。
すべてに意味があるのです。
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学びが好きになる教育をできないのか?
高校の無償化問題が色々と言われています。
僕の実感では、教育の質を変えることが重要だと思っています。
多くの人にとって高校から受験が始まります。
つまりテストを受けて成績が良い人から学校を選んでいるようなもの。
昭和世代は偏差値で学校を選んでいる人も多かったのではないでしょうか。
試験があるということは、試験が得意な人から良い学校にいきます。
教室で椅子に座って学ぶことが得意な人たちから学校を選んでいるのです。
ぶっちゃけ偏差値が良い学校に行っている人たちが集まっている学校の人たちって面白い人たちが多いんです。
誰と共に時間を過ごすのかって大事なことなんです。
主に交われば赤くなるという諺もありますからね。
ちょっと信じられない事実があって、義務教育が終わった高校でも学級崩壊ってあるのです。
学ぶために学校に行くはずなのに、学ぶために学校に行っていないという現実。
昭和世代の僕らの経験では、授業を妨害するような人は退学になっていたんです。
なぜか今は生徒さんはお客様のような扱いになっている気もします。
不思議です。
でもね、人を排除するって、あんまり良い方法ではないのです。
問題児を追放しても、新しい問題児が生まれるのです。
現実は変わらないのです。構造的な問題なんです。
では、どうすればいいのか?
高校も多様性があるものになるように投資をする必要があると思っています。
いわゆる偏差値というモノサシで測れる以外の学びの多様性を作るということです。
椅子に座って講義を聞く以外の学びもあるのです。
だって、中学までの教授法が苦手な子も多いのではないか思うのです。
もっと多様性の学びがあればいいのではないかと思うのです。
例えば体験教育みたいなものも重要だと思います。
普通科だけでなく、もっと専門教育もあっても良いと思うのです。
実際に普通科ではない高校生たちは目が輝いている子も多いのです。
学ぶことは楽しいという世界を作れないのかなと思ったりしています。
僕はワークショップやアクティブラーニングに可能性を感じています。
学校の学びは楽しかったのですが、上には上がいることを痛感しています。
大人になってから、ワークショップ的な学びには衝撃を受けたのです。
円になって「誰もが先生であり、誰もが生徒である」と言われて、最初は「?」になっていたんだけど、みんなの話を聞くのも学びだし、自分の気づきを話すのも学びだと気づいた時に衝撃が走ったのです。
体験学習をやっていけということなのかもしれないな。
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高尾山健康登山満行と花祭り(61回目)
昨年、高尾山健康登山の満行をしたので、その掲示を見に行きました。
3月はプライベートが忙しかったので、ほぼ運動せず。
なので、リハビリ登山でもありました。
リハビリ登山のオススメは6号路です。
のんびり登るよりもついついで自分を限界まで追い込んしまいます。
なので、花を見たりしながら登るように心がけました。
山の花はとても小さいの見逃さないように観察することが大切です。






高尾山には15種類くらいのスミレが咲いています。
タカオスミレという固有種もあるくらいです。
ちょうど桜も美しかったりも

そうなんです、限界まで追い込むように歩いてしまうと定点写真がこんな顔に

限界と言っても心地よさを大事にしているので、気持ちは良いです。
限界とは痛みを感じたら、限界を超えている証なので、深呼吸をして落ち着くようにしています。

アルコールストーブを使ってお湯を沸かして、朝食タイムです。
この時間が最高の贅沢。
さてさて、今日のお目当ては薬王院にあります。

そう、社務所の横にある高尾山健康登山満業者一覧です。

あった!
新しいお札が張られていました。
杉苗奉納でも名前があって、高尾山はわがホームグラウンド感が高いですね。

このような木札もいただけます。キーホルダーになっています。

手帳にはこんな満行スタンプが押されます。
そして手帳は2冊目に。
で、帰り道にお茶屋さんでこんな話を耳にしたのです。
「今日は花祭りというお釈迦さんの誕生日で特別にご開帳していますよ。」
ということで仏舎利を見に行きました。



真ん中の写真もお釈迦さまなんです。
そういえば薬王院にもいたなと思い出したのです。

天上天下唯我独尊のポーズをしている人がいたなと写真に納めていました。
4月8日は花祭りだったんですね。
特に意識していないのですが、神社仏閣をお参りに行くと特別な日に出会うことがよくあります。
これが呼ばれるということなのでしょうか。
僕が通っていた幼稚園はお寺さんがやっていたとこなんです。
花祭りには甘いお茶が飲めてお菓子をもらってゴキゲンだった記憶が未だにあります。
それほど嬉しかったのでしょうね。
のんのさま、ありがとう
改めて、今年は「生き甲斐」「生まれてきた目的」「自分だからできること」に意識を向ける1年なんだなと思ったのでした。
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新しいことをやってみる@ヨットでセーリング
はじめてヨットに乗ってきました。
グッドエルダーズで三浦岩礁の道を歩いている時に、なんと海からこの景色を見ているという話がでてきたのです。
そう、ヨットでこの辺りを走っている人がいたのです。
そんなこんなで、ヨットに乗る企画が生まれました。









新しい体験って重要です。
よくクライアントさんには「遊びましょう」という提案をしています。
遊びって自分の世界観を広げる役割をしています。
趣味の世界って、「やらなければならい」という動機から動くことがありません。
「やりたい」という動機から動いていることがほとんどです。
この「やりたい」という自発的な感情から行動していく練習としても遊びは重要なんです。
「自分ってこんな人間なんだ」という思い込みから抜けることができることもあります。
人間ってすぐに限界を作りたがる動物です。
なぜなら、安定していることを求め、変化を嫌う性質を持っているからです。
だからこそ、新しいことを積極的にやってみることは重要なんです。
年を重ねると初体験が少なくなっていきます。
だからこそ、知らない世界に行ってみるの大事ですよね。
と、色々と書きましたが、海の上は楽しかったです。
道なき道を進むのは、山での遊びと似ています。
それが楽しかったなぁ。
山もいいけれど、海もいいなぁと思った1日でした。
日焼け対策していない後日。
お肌がボロボロです(笑)
動画を気合いを入れて作ってみました。
出港前からサンダーバードみたいで面白かったですね。
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4月1日ということでホラを吹きましょう!
旅をするように仕事をしている。
毎月1回、地方に呼ばれ、ワークショップや個人セッションをしている。
これが定番となり10年プロジェクトとしてやっている。
いい人であるということも重要だ。
正しさよりも幸せを追求している人になり、周りにもそんな価値観を持っている人が増えていく。
心の冒険や自然の冒険のコンテンツも充実してきた。
古今東西の叡智を集め統合してワークショップを展開している。
周りにスタッフとして協力してくれる人も集まってくる。
コミュニティとして人も集まってくる。
つながりを大事にした場を提供している。
軸となる考え方は、ゴキゲンであることだ。
そのために好きなこと、ワクワクすること、得意なことをしている。
才能を周りに分かち合い、充実した日々を過ごしている人たちに囲まれている。
にっこりしながら、みんなを見つめているのだ。
そんな自分であろう。
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高校生向けワークショップに今年度も行きました
今年も約10校、高校でキャリア教育系のワークショップをしてきました。
親でも学校の先生でもない大人に接する機会は貴重です。
教育って同年齢の子供もたちで集まって勉強をします。
10代の先輩後輩って、今思えば、たかだか2歳差です。
あの頃にはそれでも先輩はすごく年上に感じていました。
毎年、大人として子供に何を伝えられるか考えることになります。
- メンタルを健全に保つ方法
- 好きなことを仕事にする方法
- 大人と対話する方法
この3つのことを伝えています。
様々なタイトルでワークショップをやっていますが、僕自身の味付けはこの3つが基本になっています。
なぜなら、高校生に知ってもらいたいことでもあるし、僕のプロとしての体験を伝えたいからです。
彼らに接することで、僕自身も学びになります。
時代は変化しているんだなということを感じます。
トップの写真は、僕が高校2年生の時の夏合宿の写真です。
ワンダーフォーゲル部の部長をしていて槍ヶ岳に行きました。
よく考えたら高1の時には部活の夏合宿には参加せずに東海道五十三次を歩いていました。
高3の時にも夏合宿に参加していました。引退せずに(笑)
当時の写真はツッコミどころ満載なんです。
- 山では肌を隠す服を着る → 着ていない(Tシャツ、短パン)
- 部活のユニフォームがあった → 着ていない
- 靴は登山靴を履く → 履いていない(スニーカー)
大人から押し付けられる常識を疑う高校生でした。
特に窓ガラスを割ったり、バイクを盗んだこともない真面目な部類の学生でした。
それでも言われた通りにやるのは嫌だったことを覚えています。
自分で体験して、自分で考えて、自分で決めたかった少年だったのです。
写真はそんな話をしている時ですね。
自分が行きたい進路へ、自分にあった学びの方法で、そのためにも心身が健康で、自由に幸せで未来へ行ってもらいたいなぁと思うのでした。
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合意形成とは?
今、世界的に行き詰まり感があるような気がしています。
色々なシステムって最初は良いのだけれど、時代が変わるとシステムが時代に合わなくなってきます。
多少の不具合の修正だけでは、どうしようもなくなってくるのです。
その時に、多くの人たちと対話を行いシステムを変えていくことが重要なんですが、それはとても難しいことなんです。
なぜなら、みんなが納得する答えを導くのは不可能に近いからです。
以前に心理セラピーのセミナーで「Belling the Cat」というワークをやりました。
ネズミがネコにどのように鈴を付けるかのかというのを、みんなで答えをだすというもの。
これをリアルにやるために「セミナーの時にみんなで使った湯呑みをどう片付けるか?」という問いで行いました。
誰かがアイデアをだして、みんながYesだったら成立、ひとりでもNoなら不成立というもの。
30分くらい話し合いをしたでしょうか。
どのアイデアにも誰かが反対するので時間切れになりました。
みんなが納得する答えを導き出すのは難しいと思ったのは25年前くらいのこと。
10年前くらいに読んだ本で、「合意形成とは、みんなが少しずつ痛みを持つことが重要」というなことが書いてありました。
そして、「締め切りを作る」ことも重要だということも書かれていました。
Win-Winという言葉が流行りました。
Win-Winでもなく、Lose-Loseでもない答えを導くことが、合意形成に必要なことなんです。
少しずつ痛みを持ち合うのが集団の合意形成が必要だということです。
さて、注目している社会問題があるのですが、どうなるのか。
SDGs問題もそうなんだけど、あちらを立てれば、こちらが立たず。
この複雑系の社会がどうなるのでしょう。
社会の痛みを和らげるのも僕らセラピストの役割なんじゃないかと思ったりしています。
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出会いが人を一瞬で変え、実現には時間がかかるものなんだ
この記事を読んでいて、ふと思い出したことがある。https://www.1101.com/n/s/fukushihitomi/2025-03-23.html
今月の最初に開催したセミナーをしようとしたキッカケのことだ。
それは20年前にさかのぼる。
とある心理学系のセミナーでのことだ。
講師の方を見た時に「あぁ、これ俺やるんだなぁ」と思ってしまったんです。
やりたいとかではなく、やるんだなという直感。
理想の形になるまでに20年近くかかっているんだけど現実化しました。
だから、感動をしたのです。
で、その心理学セミナーは、心理カウンセラーになるためのコースでもあり、自分を癒すためのコースでもあったものに参加していました。
初級コースだったんだけど、その中でアシスタントをやる機会があるのです。
癒される側だけでなく、癒やす側もやることで自分が癒されるというもの。
この時にはスリーインワンというキネシロジーのプロとして活動はしていました。
このワークは、ストレスを解放して自立と選択を目的とするワークです。
個人の確立をするという意味では最高のワークだと今でも思っています。
何かが足りないと思っていて、それは、ライフワークを生きること、パートナーシップを創ることです。
その心理学セミナーを受けた理由はパートナーシップについて技術を身に付けたかったのと自分のパートナーシップも最高のものにしたかったという理由があります。
アシスタントをやったんですよ。
で、僕の目的をちゃんと伝えておいたほうが良いと思って、メイン講師以外に受講生のリーダーがいて、その人に「僕はメイン講師になりたい。アシスタントになりたいわけではない。」と伝えたのです。
そのことについて真摯に向き合ってくれた記憶があります。
でも、そんなことをいう人は珍しかったみたい。
このアシスタントには役割があったんです。打ち上げの係になり、その方針をめぐって係のリーダーと意見が合わなかったり。
そんなサブストーリーも思い出しました。
でね、メイン講師のようになりたいと、いや俺はできるのだと確信してから、本当に実現するまで20年かかったということです。
しかも不意打ちのように「あぁ、できている」と思ったんですよね。
忘れちゃっても夢は叶うものなんです。
あの時に「やりたい!」と強く思ってしまったんですよね。
出会ってしまったのです。
あれもしたい、これもしたいと思って見ること大事です。
忘れちゃってもいいのです。
エルダー期(50歳以上)に若い頃に思っていたことが実現しているかもしれません。
そんな実現している自分を昔の自分に見せてやりたいと思います。
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