僕が山の登る理由@心身を整えるために

山をいつから登り始めたのだろうか?
物心つかないうちから親が連れて行ってくれた。

小学校の時には、好きとか嫌いとかよくわからないままにアウトドアのクラブに入っていた。
ここでは山だけでなく、キャンプ、沢、海、クロスカントリースキー、オリエンテーリング、ケービングを経験をした。
高校の時にはワンダーフォーゲル部。北アルプスの山を登ったり。
ここで自分の限界を知ったような。
大学はハイキング同好会。軽く山を楽しむようなそんなところ。
ただ冬は戸隠で居候をしながらスキーを楽しむ毎日。
社会人になってからも会社の仲間と山に行ったり。
オフロードバイクに乗ってツーリングや獣道にも。トライアルもやったり。
そして起業してからアウトドアから離れた。
外側の世界よりも人間の内面の世界を冒険することが面白かった。
ここから空白の20年が過ぎる。

身体の健康が大切なんじゃないか思って運動を再開。
フィットネス倶楽部に通ったり。
そこで有酸素運動が重要だと思って走ることに。
そのトレーニングの一環として山を歩くことを再開。
小学校の遠足で行く高尾山にも行ってみたら、なかなかに良い山だった。
ただ山を登るだけでなく、ハンモックや森林整備などもやってみたり。

で、現在に至る。

10代の頃に体験したアウトドア体験から喜びを知ったのだけれど、それを再開しようとは思っていない。やったことがあることよりもやっていないこと。しかも研究や探究の余地があるものが楽しい。しかも多くの人がやっていることよりも人がやっていないことのほうに興味があるのは研究者気質か。

10代、20代と打ち込んできた様々なアウトドアのこと。
20代、30代と打ち込んできたボディ・マインド・スピリットを統合するメンタルヘルスのこと。
40代、50代と打ち込んでいる体験型教育のこと。

すべてが統合されたアウトドア活動をしたいと思っている。
アウトドア活動を通じて健全な心身を整える方法を伝えたいのだ。
家の中で本を読んだり動画を見たりではわからない世界が面白い。
ここはAIでは補いづらい分野でもある。

なぜ人は肉体を持っているのか?

そんな問いの答えにもなっている気がするのだ。
僕自身の答えは体験をするためということ。
体験したことを五感で味わい、自分の内側の気づきが生まて、人生を深く味わっていく。

この醍醐味を探求しながら味わう仲間も欲しいのだ。

これが僕が山に登る理由になっている。
身体の健康だけでなく心の健康も大切にし、生きている実感を味わう。
これが今の自分にとって一番面白い世界なのだ。

これが僕が山に登る理由だ。

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日々ゴキゲンでいるために自然の中でマインドフルネス状態になることで心身を整えます。ハンモックの心地よさが評判です。
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やってみること

woman pointing at sky on seashore

身体性の大切さを感じることが多い今日この頃。

身体があるということは動くことが基本です。

動くとは、やってみるということです。

実さに身体を動かしてみるということです。

新年に新たなる誓いをしたならば、それに対して何でも良いので動いてみる。

動いたら状況は変わります。

そうしたら次にステージに変わり、そこでも動いてみるのです。

それの繰り返しで人生は変わっていきます。

最初に立てた目標に辿り着くこともあれば、全く違う世界に行き着くこともあります。

それでいいのです。

きっと、その世界はワクワクするものです。

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身体性が大切になる時代が来ている

woman meditating in lotus pose

AIの話が何かと話題になっています。

今のAIは脳の機能を模倣して作られたものであり、人間の脳の使い方がわかる可能性を秘めています。

「考えなきゃいけないことは、すべてAIでいいや」
と考える人も多くだろうなと思っています。

僕は
「人はなんで肉体を持って生まれて来たのだろう?」
と考えることが時々あります。

その答えは
「体験するために肉体を持っている」
という結論に辿り着きます。

人が持つイメージの力ってすごくて、何でも体験した気になってしまう。
頭でイメージしたことと体で体験したことは違うのだということを言いたい。
もちろん、大切なのは体験です。

五感をフル活用して体験することが人間が人間であることだと思っている。

どんなことでも体験することが大切だし、もちろん違法なことは論外ですが、実感を持って味わうことは重要です。

実際に体験したことを言語化することがとても重要です。

コメンテーターみたいな人は体験なしに語っていることが多いので、言っていることが薄っぺらいと思っちゃうんですよね。思考実験であり空中戦でありイメージだけの世界であり、現実世界から遠くなってしまうと感じているのです。

体験が先、考えるのは後です。

これから身体性がより重要になっていくという仮説を僕は立ててます。

そんなコンテンツを届けたいですね。

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新年雪山高尾山健康登山(72回目)

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

今年は正月らしいことはやらないと決めて過ごしていたのですが、天気予報が雪。
これは高尾山に雪山登山に行かねばと行って参りました。

始発電車は夜明け前の時間なんです。

登山道の途中で僕にとっての初日の出。

いつもの定点写真。

富士山が美しい

高尾山健康登山の証にもハンコを押してもらい

昨年おこなった杉苗奉納の芳名板の確認。
3年間奉納ができているのが有難い。

おみくじが大吉だったり

みたらし団子を食べてみたり

高尾山下山後に秘密基地にハンモックに行ったりと充実した時間となりました。

高尾山はいきなり行く山としても最高です。
ちなみに雪山高尾山も最高でした。

雪山高尾山の注意点は、人が多く歩く舗装路は危険があるということ。
ケーブルカーから薬王院までの除雪作業はすごいので安心。
問題はここから。

薬王院から山頂までの道のりは氷でツルツルになります。
人が歩くことで雪が氷になり滑ります。
特にトイレから山頂までの数十メートルはデスゾーン並みです。
ここが一番の核心部になります。

登山道のほうが安全だったりするのです。

舗装路でチェーンスパイクで歩いている人たちは快適そうでした。

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今時の若いものは…

great sphinx and pyramid of giza egypt

これは何千年も昔から言われ続けている言葉です。

この言葉を言うようになったら危険だと思っています。
老害への第一歩です。

これ自分たちと若いものたちに違いがあるということだけに過ぎません。
差があるということなんです。

若いものたちがおかしいのか、自分たちがおかしいのか…

この戦いは不毛です。
正しい/間違っているという正義の争いは意味がないのです。
特に関係性においてはね。

若いものたちが変だと感じたなら、時代と自分の感性が合わなくなってきている合図だと僕は思っています。

僕らにも若い時はありました。
年長者がおかしいと思ってたことありましたもの。

今時の若いものは…と思ったら時代に取り残されているかもしれません。

時代って流れていくから流行というのかもしれないな…
この性質が、ホモサピエンスが地球上どこにでもいる理由かもしれません。
進化を超えて認知革命を続けているからなのか。

人間って面白い。

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自発的な学びをどう教えるのか?

この言葉に違和感を感じませんか?

教えるという行為そのものが外発的な要因だからです。
自発的とは内発的な要因。

つまりが自分の内側から欲するものに従い行動することです。

「自発的な学びをどう教えるのか?」って自己矛盾にあふれた命題なのです。

でも、「自発的な学び」というのは、しばしば課題として唱えられます。

教育する側から考えると、与えられるのはチャンスです。
自発的な学びが起きる機会を与えることしかできません。
そのチャンスをつかむのか逃すのかは生徒側の自由です。

生徒側から見てみましょう。
僕自身は、学校教育は先生とのコミュニケーションだと思っていました。
テストなんかは先生との心理戦だし、大人が求めていることを子供が与えるのが正解だと。
後々に教育とは大人が子供に自分たちの理想を伝えるのが教育だということを知ったのです。

子供のたちのためにというのは大人のエゴにすぎないのです。
自分たちのエゴを満足させるために子供のがいるわけではないのです。

学ぶ立場からすると、先生は学ぶことの楽しさだけを教えてくれたらいいなと思うのです。
先生と対等な立場で学び合うような、研究をして真理を追求するような場があるのが理想です。

僕が仕事にまでしたスリーインワンの学びはまさにそうでした。
30年前では珍しいワークショップ型の教授法を採用していました。
みんなが対等なんです。

先生はすでに知っていることを伝える役割であり、生徒はそれを受け取る役割ということを言っていて、ビックリしたことを覚えています。

みんなで「あーでもない、こーでもない」とやっているのが楽しかったですね。
ここから僕は学ぶことが楽しいと初めて思えました。

最近ではファンダメンタルシステムの場もそうでした。
これは主催者の方が、受講するにふさわしいであろう人に声をかけたからなのでしょう。
オープンで気の良い人たちばかりでした。

身体について探求している様々な専門家が集まり意見交換をしている姿をみて、懐かしい感じになっていたのです。
実験と研究するようなスタイルって、僕にとって自発的な学びなのだと思いました。

僕はこう思うのだけれど、あなたはどう?

このスタイルが僕に撮って自発的な学びを促す在り方ですね。

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高尾山納めなるか(高尾山70回目)

  • 新しいウェアのテスト(凌ハンテン)
  • 穴杉尾根の終点探し
  • こんなんが良い飯
  • 高尾山健康登山のスタンプ
  • 今年の高尾山納め

を目的に高尾山に登ってきました。

凌ハンテンリニュール。山岳用半纏です。
うちのかみさんには、着道楽の極みだねと言われた製品です。
アウトドア用品なのに、ウールだけではなくカシミヤも使われている生地だったりしてドライクリーニング推奨です。
これ通気性もよく歩いていても快適。暖かさも十分です。

高尾山って登山道が多いのです。
6号路を登りましたが、右側には3号路が通っていて、左側には稲荷山コースが通っています。
ここの尾根はあそこにつながっていて、ここの尾根はあそこにつながっていてと細かく地図を頭の中に作っていきました。
地形や地図が読めると見える世界が広がるのが面白いところです。
この右側の尾根が3号路の穴杉につながっているんですね。なるほど。

冬の山では、こんなんが良い飯ですね。
お湯を持っていって、カップラーメンを食べる。
冬の寒さで冷飯になるとちょっと味が落ちるんです。
温かいものを食べるのに、魔法瓶が手軽でオススメです。
火を使うのも楽しいのですが、手軽なのはテルモスです。

定点写真。
紅葉時の混雑はないけれど、人がまぁまぁいて驚きです。平日なのに…
今日はゆっくりと調査をしながら歩いたのですが、ペースはゆっくりに限ります。
ゼェゼェ言いながら登るのはトレーングの時だけでよく、実際には呼吸も平常時のように歩くのがいいですね。

電車からは富士山は見えていたのですが、タイミング的に隠れてしまっています。
この天気もまた良しですね。

そうここで気づいたのです。財布を忘れたことに。
今ってiPhoneがあれば電車に乗れるし買い物もできる。
現金を使うシーンが少なくなりました。
高尾山健康登山のスタンプは現金です。
もう4回分くらい押してもらってません…

これが今年の高尾山登り納めになるでしょうか。

お後がよろしいようで

美しい学校の生徒さんは落ち着いている

interior of abandoned building

高校生向けワークショップを開催しているファシリテーターの会に参加した。

都内の様々な高校を見ているので、高校による差異を感じている人が多い。

そこで聞いた話で、なるほどと納得した話を聞いた。

それは、

床にゴミが落ちていない高校の生徒は落ち着いて学ぶ姿勢ができている

という話だ。

思い返すと確かにそうなのだ。

シンプルなことだけど真実なのだ。

そんな学校は美しく感じる。

ニューヨークの地下鉄もラクガキだらけだった時には治安が悪かったが、落書きを消したら治安が良くなったという話を聞いたことがある。

基本的なことなんだけど、基本が大事なんだな。
昔から言われていることって理に叶っていることが多いね。

神は細部に宿る。

掃除…うちもしなくちゃだわ…

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しいたけ占いが好き

2026年上期のしいたけ占いがでました。

占いのを信じるのかと言われたら、信じるというよりも「この情報をどういかすのか?」ということに興味を持っています。

彼の文章が好きで、毎週チェックしているくらいに、しいたけ占いは好き。
読んでいると勇気をもらえて前向きになるんですよね。

僕もそんな文章を書きたいと思っています。

2026年上半期、水瓶座は「機械から、人間へ。楽しさも、嬉しさも、緊張も、ここでしか味わえないものを、ちゃんと味わっていきたいのですよ」

https://shiitakeuranai.jp/half-yearly-horoscope/2026-h1/aquarius

という文章を読んで、起業した時のことを思い出しました。

僕の興味が「機械から人へ」変わったんですよね。

それまでは企業の研究所でデータベースシステムや遠隔監視システムの開発をしていました。
ほとんどの仕事をコンピューターを使ってやっていました。右側にワークステーション、左側にパソコンという2台体制で仕事をしていました。

研究所って変わった人が多くて、不思議な世界だったことを思い出します。

機会って人間に言われた通りのことしかできないんですが、人間って言われた通りにできないのです。

言ったこと以上のことをやる人もいれば、言ったこと以下しかできない人もいるのです。
つまり、人間は失敗をすることがあるということなんです。

二十数年を経て、また同じテーマがやってきたんです。
なんだか嬉しくなってしまいました。

今ここを楽しむ。

この考え方がは禅的な考え方であり、メンタルを生業にしている人たちの最終到達地点ではないかと僕は思っているのです。

そう、占いって、当たるとか外れるとか、どうでもいいのです。
このように僕の中で思索が深まるのが良いのです。

人に勇気を与える文章を書く。
今ここを楽しむ。

この2つは2026年のひとつのテーマになりますね。

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見えない世界を探求すること

目に見えないって怪しいことだと言われがちです。

今でこそ「心」は、学問としても認めれていますが、僕が始めた時には宗教の分野だと思われることもありました。

誠実に説明しようとすればするほど、どんどん怪しくなっていくということがあったりも。

人は目に見えることしか信じないんだなと思ったことを思い出します。

でもね、不思議なもので、「心」って目には見えないけれど、「ある」と思っている人は多数だと思っています。

神経細胞の発火にすぎないなんていう人は少ないでしょう。
もしかしたら、そうかもしれないんだけど。

身近にあるところでは、テレビやラジオ、スマホなどは電波で、情報を送受信しています。
これも目に見えないことです。
あの箱の中に全部入っているんだと思っている人はいるかもしれません。

生物の進化を考えれば、最初は触覚。
食べ物が体にふれることで、食べ物だと気づき、食べるということからスタート。

次に味覚。安全な食べ物か判断してから食べる。
次に嗅覚。匂いであっちのほうに食べ物があると思って移動して食べる。
次に聴覚。どこに食べ物があるか見つけることができるようになります。
最後に視覚。さらに見えることで遠くの食べ物を見つけられるし、つかまえることもできるようになりました。

どの感覚も触覚で説明ができるのです。
味覚は食べ物に触れることで感じる感覚です。
嗅覚は匂い分子が触れることで感じる感覚。
聴覚は空気の振動を感じる感覚。
視覚は光の波長を感じる感覚です。

体の進化も、インプットできる感覚を増やしていったということなんですね。

見えない世界って探求をしていると、この五感を超えたもので感じる必要があるのではないかと思うのです。
いわゆる第六感です。

第六感といえども、五感に翻訳しないとわからないことなんですが、第六感はあるとしたほうがスムーズに解釈できることが多いのです。

これはいったいなんだんだ!?

仮説を立てて検証しながら理解をしようとしています。

物質と心、体と心を切り離してから科学は発展していったんだけど、もう一度、これらの関係性を考えるもいいのではないかと思うんですよね。

感覚の世界の探究は面白いです。
そして、この世界を探求している人たちも面白い。

心ってなんなんですかね?

自然の中で焚き火をしながら、ハンモックに寝ながら探求するのはとても贅沢な時間。
そんな思索にふけっていると、野鳥が集まってきたりして、近くで観察できるのも楽しいです。

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