笑いが周りを救う!

snowman head decor

人間関係で何が大事かと言えば「笑う」ということではないでしょうか?

笑うってポジティブな反応です。
ちょっとでも面白かったら笑う。
そうなると場が笑顔であふれるのです。

笑うって、対応力だったり、反射神経が求められます。

そのためには相手を見ていることが大切なんです。
話を聞いているということが重要なんです。
相手に焦点を合わせることが必要なんです。

ゲラっていうけれど、ゲラな人は人気があります。
それは場を明るくするから。
一緒にいて、楽しいと思われる人は最強だと僕は思っています。

人は影響力を持っているのです。

その影響力は笑いだけではありません。
怒っていても、泣いていても、怖がっていても、その感情は伝染します。
たまに気配を消そうとしている人もいるけれど、存在するだけで影響力を発揮しています。

誰もがその場に何かを提供しています。

あなたは何を提供したいですか?

僕は元気を与えたいと思っています。
そのためには笑顔でいることが大事だなと思うのです。

自分の機嫌をいつもチェックして、周りにどんな影響を与えているか自覚して、ゴキゲンでいられるようにいきましょう!

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ボツにすること

僕は様々な企画をします。

どんな個人セッションを提供したら、役立つだろうか?
どんなワークショップを提供したら、喜んでもらえるだろうか?
どんなイベントを提供したら、興味を持ってもらえるだろうか?

そんなことを日々、考えています。

最近、とあることを動画にしようと企画しました。
えぇロープワークについてです。

これ子供の頃からなぜか好きで、でもうまくできなくてというテーマ。
色々と調べて、色々とやってみて、色々と教えてもらって、ようやく簡単にできる方法を見つけました。

それを伝えるために動画を作ろうと思ったのです。

アウトドアでロープワークができると喜びも増えるし、もしも時に安全を確保することができます。ウォンツとニーズの両方を満たすことができます。

早速、動画を撮ってみました。

うまくしゃべれない。
なので台本を作りました。

ロープがうまく見えない。
ライトを使って照らしました。

それでもうまく見えない。
部屋のレイアウトを変えました。

わかりずらい。
カメラの角度を色々と変えて撮影しました。

なかなか良い絵が見つからない。
ロープを新しく買いました。

それでも、わかりずらい。
これ以上、何も思いつかない。
「あぁ、没!」

試行錯誤を繰り返した結果、この企画を手放すことにしました。
なんかスッキリとしています。

きっと時が来ていないのでしょう。
気分はスッキリです。

うまく行かない時に、なんとしてでもやることも大事なんですが、「もういいや!」って手放すことも大事な時があります。

動画ではなく、実際の現場で教えたらいいのかもしれない。
動画ではなく、写真と文章のもうが伝わるかもしれない。
動画の腕が上がったら、できるようになるかもしれない。
今回の試行錯誤が何か別なものに役立つかもしれない。

様々な仮説が浮かんでいます。
手放したからこそ、新しいアイデアが浮かんできます。

また、そのうちに挑戦しましょう。

今は寝かしておくことです。

日々、学びがあふれていますね。

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日々ゴキゲンでいるために自然の中でマインドフルネス状態になることで心身を整えます。ハンモックの心地よさが評判です。
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ハンモックのイラストを描いてもらい、急に夢が叶ってしまった話

先日に開催した初心者向けのハンモック講座にアーティストの方が参加されていました。

とってもステキな絵を描いてくれたのです。

子供の頃から絵と文章があるイラストがある雑誌が多々ありました。
いつか僕も描いてもらいたいなぁという想いがありました。

いつか叶ったらいいなと思っていたことを思い出しました。

ふいに夢が叶うことってありますよね。

これを奇跡と呼ぶのでしょうね。

みやちゃん、ありがとう!
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心身が整うハンモックフルネス

初めての方のためのハンモックイベントを開催しました。

自然の中でハンモックで寝るだけで心身が整うことに驚き、僕自身がはまった結果、多くの人に体験してもらいたいと企画したものです。

一人で過ごす時間が最高です。

ご飯を食べながらの対話も最高。

また昼寝をしたり、3時のお茶をしたりで自然を満喫。

よき時間でした。

いつもは軽く山を歩き、秘密のポイントでハンモックイベントをしています。

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殉教者になるな!

photo of pathway surrounded by fir trees

最近、生贄が現代でもあるような気がしています。

誰かが犠牲になって、何か問題を解決しようということです。

また、成功者が失敗をして攻撃してその地位から落ちるみたいなことも生贄なのかなと思っています。炎上が盛り上がり祭りと呼ばれるのはそんな性質があるからではないでしょうか。

生贄になるパターンは2つあって、自らが生贄になる道と、周りから生贄にされるという道があります。

心理学の世界では、生贄になるということは、痛みの中毒症が原因と考えられています。

生贄になる人は「苦しんでいるからこそ気高いのだ。痛いからこそ受難者になれるし、聖人に殉教者になれるのだ。ようやく犠牲者の地位になれた」と感じているのです。

僕は正義感が大きく関係していると感じています。
正義って自己化正当化しやすい考え方です。

正しいことをやっている自分は尊重されるべきだ。

そんなこと考えたりします。

対処方法は「自分の回復を自分で選んでいく」ことです。

生贄になることを望むのではなく、本当に心から望んでいるところに行くのです。

そう、まずは「逃げろ」なんです。

周りの人は自身を犠牲者にしたくはありません。
あなたを犠牲者にするのです。
応援したりするのも犠牲者の地位になりたくないからです。

正義だと思っていると応援も正当化されていきます。
この輪の広がりを止めることはできません。
集団心理の恐ろしいところです。

犠牲者のポジションから外れること。
距離を置くことが大切かもしれません。

逃げるって本能的な行為です。
闘うのも本能的な行為なんだけど、闘うとされに生贄の地位を確立していくことになります。

逃げるって大事なんですよ。本当に。
勝ち負けではないのです。

望んでいないことをしているならば、逃げるのが大切です。

ただの選択のことなんです。

望んでいる世界を創り出すのか、望んでいない世界を創り出すのか。

選択です。

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イヤなことイヤだと伝えるのは難しい

a woman with a written word on her hand

「No」と言うことが日本人は苦手だと言われています。

イヤなのにYesと言ったり、うすら笑いで誤魔化したり、何事もないように虫したりすることがあります。

これやっていると自尊心が傷ついていくんですよね。

自分の気持ちに正直なく、ずっと攻撃をされているように感じます。

「イヤだ」とか「やめて」と言うのが難しい。

その人がやっていることをやめてというのだけれど、お前がダメだと人格否定をしがちになります。

逆にNoと言われると人格否定された気持ちになったりもします。

日本語の特徴なのか「No」というのは人そのものを否定する感覚に陥ります。

でも、気づいたのです。

Noを言えないと、変なことに巻き込まれるのです。

Noが言えないことが、未来への時限爆弾をしかけるのと同じことなんです。

今Noを言うことができれば、未来を変えることができるのです。

コミュニケーション力って、人と人の間に起きる問題を解決する力が本当に意味なんですが、これは難しいですね。

それでも「イヤ」「やめて」「No」を言うことを自分に許して行こうと思っています。

ゆるく言っても伝わらないので、毅然と言うことが大事です。

そんな態度であり続けたい。

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思い込みがないと思っている人ほど思い込みを持っている

「ない」と思っている人ほど「ある」というパラドックス。

差別をしていないと言っている人ほど、差別をしている。
いじめをしていないと言っている人ほど、いじめている。
ひいきをしていないと言っている人ほど、ひいきをしている。

そんなことがあるのです。

メンターから言われたことがあるのです。
「していないと思っている時ほど気をつけろ」と。

本題の「思い込み」って、人は「思い込み」で、できています。

我想う故に我ありと先人は言いましたが、人は言葉でできていると言っても過言ではありません。

言葉が人を作っています。
言葉とは思い込みです。
そして不完全なものです。
人は「ある」か「ない」かという比較でしか現実を理解することはできません。

「上」の反対は「下」とか「右」の反対が「左」みたいに最後には二元論になっていきます。
そうやって人間は世界を認知しています。

コンピュータも「0」「1」でできているので、二元論みたいなものです。

AIもこのゼロ・イチでしかできていないのに、人間の思考のようなことしているのは興味深いものがあります。

思い込みが「ある」と思っている人ほど、思い込みから自由であるのです。
「ある」が前提になっているから、気をつけるということ。

「ない」が前提になっている人は、自分が正しいと思い込んでいるのです。
そう、「正しい」の反対は「間違っている」なので、自分以外が間違っていると認知してしまうのです。

僕はこれは不思議な現象だと思っています。

差別もいじめもひいきも「ある」を前提にしていると健全な態度をとれます。
「ある」からこそ、それを「する」のか「しない」のか選ぶことができます。

「ない」が前提だと、自覚なしに「する」という選択をしていることに気づけません。

宇宙のすべてが自分の中に「ある」ということなのかもしれません。
宇宙を研究しても原子を研究しても似ているんですよね。
不思議。

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素直でいることの大切さ

道具や方法論がたくさんある分野がある。

これは成熟していない分野だということだ。
つまり正解はないということ。

使う人によって、使う環境によって答えが違うということだ。
まるで人生をどのように歩むのかを決めるのと同じくらいに答えがそれぞれ違うということ。

先日、登山の話をする会があって参加してきた。

そこで「どんなバックパックがいいのか?」という質問をしていた方がいた。
目的として「バックパックをちゃんと使いたい」という目標があってのことだった。

その方は癖が強いバックパックを使っていて、使いこなせず、さらに基本もわかっていないとのことだった。

先生が言っていたことは「スタンダードなものから始めましょう」というアドバイス。
多くの人が使っていて実績や信頼がある道具を使うことを勧めていたのです。

ところが「あーでもない、こーでもない」と難癖をつけるんです。
「あれがイヤだ、これもイヤだ」とね。

最後には匙を投げられていました。

独自路線を研究するならばアドバイスをもらわずに自分の道を突き進めばいいのです。
正解は自分が決める世界ですから。

アドバイスを求めるならば、そのアドバイスをやってみることは重要です。
ここに素直さが必要だということ。

アドバイスをしている人の視座が高いから質問するのです。
自分が見えていないことを見えているからこそ質問をするのです。
自分がわからない世界を探求してきた人だからこそ見えている世界があります。
その知恵を活用するには行動してみるという素直さが必要なんです。

アドバイスされたことをやってみて、自分で検証して、自分にあってみるかを確かめる。
それから続けるか止めるのかを決める。
これが学びを深めることに重要なんだなと思ったのです。

素直さ

これって歳を重ねるほど難しくなってくる。
自分の知覚が正しいものだと思ってしまう。

エルダー世代になってきたからこそ、素直に受け入れてみることが大事。

人生が変わるキッカケは、誰かと出会い何かが起きるというからな。
その時に柔軟に対応できる自分でありたい。

そう思った出来事であった。

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人生の先輩と高尾山に(63回目)

高校生向けのキャリア教育プログラムでご一緒しているりょうさんと高尾山登山。

ひょんなことから同じ高校の先輩であることがわかり、さらにワンダーフォーゲル部に所属していたことがわかったのです。なんという偶然。

そして、高尾山によく登っていることもわかり、僕が選ばないコースを歩いていたので、ぜひにとお願いして登ってきました。

集合前に朝食が再開した高尾駅前にあるミハラキッチンへ

朝ごはんに「ホッケ定食」。焼き加減が絶妙なのがミハラキッチンの良さです。
山の中なのに海鮮がうまいお店です。
この日は昼食用に「おにぎり弁当」を。シャケとウメの定番もので。

高尾駅からバスで日影沢に。日影沢林道を使って小仏城山経由の高尾山。下山は薬王院経由の1号路で。

前日の雨は夜更けまで降り、山は霧が立ち込めて神聖なる雰囲気。
新緑をまとった木々も美しく輝いていました。
きっと天狗もこんな中で修行をしていのかと思いをはせました。

お昼は一丁平の上にあるベンチで。
エアロプレスゴーで引き立てのコーヒーを。
小さなバックパックパックから遊び道具があれこれでてくるに驚かれるの慣れてきました。
荷物が少ない?パッキングが上手い?ただの食いしん坊なのか?

そして、いつもの定点写真

空いている高尾山は最高ですね。

話をさせてもらったわかったのは、山の趣味をはじめるのは早ければ早いほどいい。
特に健康的に楽しみたいなら無理をせずにはじめるのが良いですね。
まずは高尾山からが東京の人にはオススメです。

いくつになっても山の楽しみ方があるので、自分が好きな方法で続けていきたいと思います。

そんでブランクがあると体力が落ちちゃうので休まず続ける道を探っていきましょうか。

りょうさん、ありがとうございました。

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ソーストレーナー養成講座1日目

ソーストレーナー歴20年の今年、ソーストレーナー養成講座を開催しています。
参加者さんのお陰です。ありがとうございます。

ソースは自分自身を見つめ直すプログラムです。
ワクワクという幸せの源泉を見つける「発見編」という2日間のプログラム。
ワクワクの地図を片手に、好きなことを仕事にしたり、好きなライフスタイルを送ったり、好きなパートナーを見つけたり、絆を深めたりする方法論を学ぶ「活用編」という2日間のプログラム。
全部で4日間のプログラムがあります。

詳細はこちらを参考にして下さい。
僕が開催しているワークショップのサイトです。

ソーストレーナー養成プログラムはこの前半の発見編を開催することができるようになるプログラムです。

学ぶことは2点。

  • ソースというプログラムを深く理解する
  • セミナーを開催、運営するための技術を身につける(ファシリテーション)

これを4日間で行います。

僕がトレーナー養成講座を受けたのが20年前。
その時の講師の方、養成講座を作った方、開催している先輩に話を聞き、講座開催をどうしようかとワクワクしながら考えていました。

ふと、「教えられることあるのか?」と疑問に思ったりしたのです。

ところが、実際に講座が始まったら、次から次へと伝えたいことがあふれてきました。
どんでもない量のノウハウを持っていることに気づきました。

そりゃそうですよね。

ワークショップなるものに初めてふれたのが27年前なんです。
学校みたいに教室で先生が生徒に一方通行で教えるのではなく、円になって誰がもが先生であり、誰もが生徒であると対等でフラットな関係性を学んだことに衝撃を受けたのです。
誰かが発言したことをみんなで聞く。そして、誰もが発言の機会を与えられて、自分が感じていることを話すことができるのです。

あの衝撃が忘れられないんですよ。

その頃はワークショップやファシリテーションの本はなく、もちろん講座もありませんでした。
独学で学びながら試行錯誤したり、後年、講座があれば受けたりもして知見を増やし、実践することで経験を積んできました。

それを伝えるんだから圧倒的な情報量になってしまいます。
初めて養成講座を受ける人には多すぎる熱量になってしまいます。

参加者を見ながら、その人に合わせて内容を工夫しながら伝えています。

僕のワークショップに出会い感動した初期衝動、ここで言っているワクワクとは「生き物としての人間に心地よいものすべて」のことです。ワクワクという言葉に代表される期待感、高揚感、楽しさだけでなく、満ち足りた感覚や静けさの中で感じるような静かなワクワクも含まれます。

そして、ソースの本を読んでからワクワクすることだけをする人生を生きてきた集大成のような場になっています。

思い描いていた世界が目の前に現れてします。
ワクワクの中にいられることは幸せですね。

残りの3日間も楽しんでいきましょう。

ソースワークショップに興味を持ったことはこちらをご覧下さい。
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