願望実現焚き火ワークショップ開催

新年初めてワークショップは、焚き火ワークショップ。
サブテーマは、願望実現です。

人間の最大の発明の一つは火と言われています。
火があるから、暖がとれるし、料理はできる、精神的な安心も手に入れていました。

太古の昔から火を囲んで話をすることも家族や仲間の絆をつなぐこと、知恵の伝承などにも使われてきました。

焚き火の赤い炎を見ていると落ち着きます。
ガスレンジの青い炎は効率が良いですが何も感じません。
きっと焚き火の火が持つ魔力でしょう。

密教でも護摩焚きと呼ばれる修行もあります。
火は精神にも作用されることがわかっていたのでしょうね。
焚き火をしているとカラッポになる感覚がありますから。

これが瞑想的でありマインドフルネス状態なんでしょうね。

人にとって火は必要不可欠です。
これは自分で起こして管理することは、災害時にも役立つかもしれません。
何よりできることが増えるのは嬉しいですからね。

新年ということで、願望実現のワークも取り入れようと思います。
2021年もやりたいことをやる1年にしていきましょう。
焚き火で煩悩を燃やして、心から望んでいる未来を手に入れるワークです。

平日開催と休日開催の2回開催します。
よろしければご参加下さい。

  • 焚き火をやりたい
  • 2021年をよりよいものにしたい
  • なんか面白そう
  • 野外で整いたい
  • ピンときた

そんな方のご参加お待ちしています。

尚、感染対策のためにマスクの着用と消毒にご協力下さい。

詳細&お申し込みはこちら
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockfullness.html

焚き火入門動画

<現在提供中のサービス>

■対面による個人セッション
自分自身をストレスを外して望む未来を手に入れるための対面でのセッションです。
筋反射テストを使って無意識や潜在意識の情報を意識とつなぎます。
https://www.yoriyoku.com

■zoomを使った個人セッション。
カウンセリングとストレスマネージメント技術を提供しています
https://www.yoriyoku.com/zoomSession.html

■ソース・ワークショップ
自分の本当にやりたいことを見つけたい人へ。
次回開催は、12月12日(土)13日(日)
https://www.asobilife.com

■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス・ワークショップ
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockfullness.html




死への恐れを手放すこと

この話はワクワクを生きるために大事な話だったりします。
深層心理を見ることの入り口になるかも。

12月は母親の命日がある。
僕にとっては、12月は一年の終わりだし人生の終わりを考える月でもある。
最近は朝イチで高尾山に登ってお参りをしてからお墓参りしている。

人類の歴史を見ても、不老不死を求める人は多い。
死は不可避なのに死なない方法を探している。
それは不可能なのだ。

人は必ず死ぬ。

これは真実であり現実なのである。
これは頭ではわかっているんだけど、実際に理解している人はいない。
永遠に生きるのではないかと心の奥では信じている。

だから死に対して恐怖を感じている。
だから話としてもタブーになりがちなテーマ。
忌み嫌われる存在が死なんだ。

では、人は死ななければどうなるかを考えてもらたい。
すぐに人口爆発が起きて人類は滅ぶ可能性がある。
食料が足くなり、奪い合い殺し合いが起きる可能性が高い。

なぜなら生物の世界を見ていると増えすぎると共食いが起きたりする。
人間の根源的な生存欲求がそうさせる可能性もある。
不老不死はユートピアではなくディストピアになるのだ。

人生の目的を生きることにすると不幸になる。
なぜなら死ぬのは自明の理だから。
生きることを自分の価値観の一位にすると敗北しか待っていない。

もちろん生きることは素晴らしいことだ。
生きることは前提条件なんだ。
そして死ぬことも前提条件として認めていたい。

生老病死という人類が感じる苦痛。
それの源は恐怖だ。
恐怖は避けようとすればするほど強くなる。

恐怖を否定すれば不自由な生き方になり、恐怖を回避すれば自信がなくなる。

死への恐れを手放すこと。
死はただの観念かもしれない。
観念というものは書き換えが可能なのである。

きっと動物は死を恐れていない。
なぜならその観念がないのだ。
死ぬまで生きるだけというシンプルなこと。

死を考えると生が輝くしなないのだ。
死なないようにするのではなく、死ぬまでにやりたいことを書き出すのだ。
つまりそれが生きるということなんだ。

そして、やりたいことを片っ端からやっていく。
やりたい夢はやることで死んでいく。
そうするとまたやりたいことがでてくる。

まるで不死鳥のようだ。
自分の中にも生と死がある。

死を受け入れること、恐れを手放すこと。
そうすれば新しい人生が始まる。

死を手放し生を味わいたい人はセッションを受けると良いかもしれません。

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■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス・ワークショップ
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50歳からの登山のススメ

健康が損なわれやすい年代がある。50代と70代だ。
歳を重ねれば衰えていく。
老いというのは恐怖の感情にもつながりやすい。
生老病死はブッダが人間が持つ苦悩だと言った。

現代医療でも、寿命よりも健康年齢が大切だと言い出した。
つまり元気で動ける時を長くしようというもの。
寝たきりになったり、記憶が曖昧になったりしないようにするということだ。

健康に大事なことはとてもシンプル。
よく寝て、よく食べて、よく運動する。
当たり前すぎて見逃しがちになることなんだ。

自助、共助、公助という言葉があるけれど、健康を保つためには自助が大事。
僕はセラピストという立場から共助をしてきたけれど、寝ること、食べること、運動することまではサポートできない。
自分ですることを選ぶことが大事なんだ。

僕が今年一番はまったことは登山だ。
とある人には山岳ガイドに転身したのではないかと勘違いされたくらい。
それくらい山に行っていた。
正確にいえば山に登るだけではないことにも、はまっている。
頂上に行かずに誰もいない枝尾根でハンモックしたり焚き火をしたりのんびり過ごすのだ。

僕は山に登ることを一人でやることを推奨しています。
なぜなら、自分のペースで山に登れるから。
他人が早すぎて追いつこうとして疲労困憊になることはないし、遅れている人に腹を立てることもない。
人がしんどいのは他人のペースに合わせるからだ。
人の目なんて気にしないでいることは心の健康につながる。

「一人で登ることにさみしくないのか?」と聞かれることがある。
もちろん、さみしいことはある。
でも、成熟した大人になるということは、孤独を知っているということだ。
いつでも誰かの後をついていくのは子供だけの特権なんだ。
自分で判断して動くことは大事なことなんだよね。

自分一人で山の中にいると、自分自身と対話が起きる。
SNSから自由になり、人目から自由になり、しがらみから自由になる。
そうなって初めて自分と向き合うことができるのだ。

景信山

これから何をするのか?

人は還暦で人生で体験すべきことを一通り体験する。
60歳からは2回目の人生を生きるようなものだ。
生きている意味が変わってくるタイミングが60歳なのだ。

一人になることはその準備をすることにもつながる。
人生の目的を今一度見直すことが大事になっていく。
仕事が変わる、子育ても一段落する、体の状態も変わっていく。

一人山の中に入ることを僕はオススメする。
来年は僕はそんなサポートもしていこうと思っている。
冒険教育で学んだソロという自分自身を振り返るための方法だ。

夫婦で山に登るのも良い。
夫婦の関係性を見直すことにもなっていく。
ただ楽しくてただ対話ができるのも良い。

今までどんな夫婦関係だったのかの答え合わせもできる。
二人のパターンが見えるかもしれない。
これからの人生を共に歩む人なのか見直す人もでてくるかもしれない。

夫婦でいくのは、パートナーシップの集大成みたいなものだ。
時間をかけて築いてきた関係性が見えてくる。
ロマンスがあるのか、喧嘩ばかりしているのか、冷め切った関係なのか。

小仏城山

終わらせるのも良い、関係性を修復するのも良い、もちろんそのままでも良い。
自分がどうしてほしいかは、自分の心が決めるだけだ。
その本音に気づきやすいのが自然の中なんだ。

50歳を超えたら山に登ることをオススメする。
まずは一人でいくことだ。

一歩、一歩、丁寧に登る。
一口、一口、ご飯を味わう。
一呼吸、一呼吸、空気を味わう。
そんな体験はマインドフルネスにつながるのだ。
つまり体の使い方で心が健康になるということだ。

山を登るときに大事なことは、なるべくゆっくり歩いて休憩をとらないこと。
歩き続けるということ。そんな自分のペースを見つけることだ。
ぜいぜい呼吸しちゃうのは早すぎるのだ。

持てる荷物も最低限に。
シンプルに、おにぎりとお水だけでも良い。
そのくらい安全な低山に登ることをオススメする。
東京なら高尾山だ。まずはそこから。

そして、人がいない山を歩くのが良い。
誰もいない道をあるくのがまた楽しい。
自分自身になれるからね。

そんな遊びを50歳を過ぎたらしてもらいたいと思う50歳の僕であった。

高尾駅ー小仏バス停ー景信山ー小仏城山ー千木良バス停ー相模湖駅

<現在提供中のサービス>

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■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス・ワークショップ
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ハンモックフルネスからの夕暮れシノギングへ

南高尾を凌ぎ、北高尾を凌ぎに行ってきました。
同じ高尾でも雰囲気が違うのが面白いです。

午前中はのんびりとハンモックフルネス。
来年につながるワークショップへのお試しもかねて。
焚き火って心身ともに浄化されるような気持ちよさがあります。
火って人間にとって特別なものなのかもしれません

ハンモックフルネス

僕の好きな高尾第二事務所は、葉っぱが落ちて別の場所みたいです。
四季折々の良さが違います。冬も暖かくすれば、景色が良いし空気も気持ちが良いです。

ハンモックフルネス
ハンモックは気持ち良いところで張るのがポイント
ハンモックフルネス
アウトドアで火をあつかうには細心の注意が必要。
ハンモックフルネス
ハンモックから火のお世話が楽しい

山では直火は厳禁だと僕は決めています。
もちろん、どうしてもという時はあるので、緊急事態の時には躊躇わずに使います。今までそんなことを経験したことはないんだけどね。
ネイチャーストーブや焚火台を使うことを信条としています。

安全にネイチャーストーブを使った焚き火ワークショップを企画中です。
お楽しみに。

ハンモックフルネス
ただの味噌ラーメンが焚き火で作ると格別な味となります。えぇロマンです。

焚き火で作るみそラーメンは最高。
食べて体があったりちょっとハンモックで寝たら移動です。

高尾599ミュージアム

時間に余裕があったので、高尾599ミュージアムへ。
ここはまるで公園のような博物館です。
世界的な流れの公共施設を体現していてビックリ。
新国立劇場で感じた驚きをまた味わいました。
意外に東京都センスいいんだよなぁ。
アートディレクターさんGood Job !

高尾599ミュージアム
TAKAO599MUSEUMを凌ぐ

今日のウェアはAxesquin凌のハゴロモ、ハオリモノOcta、ハチジュウハチヤ、ツユハライ、クナイ、ヤマボウシ、クビマキ、ヤマバック。ザックは山と道Three。

高尾599ミュージアム
あの時にみた動物はタヌキではなくアナグマだったのかもしれない。いやハクビシンかも。

動物だけでなく植物や昆虫の標本もあります。
ただ見せているだけという展示にしびれますね。
センスいい。

高尾599ミュージアム
今日凌ぐであろう山域をチェック

こんな模型も良いですね。
地図読みの勉強になるし、地形をリアルに想像する力がつきます。

高尾599ミュージアム
コーヒーを飲みながら一服

お茶スペースも広く、テルモス持参でお茶をしている人たちも。
これぞまさしくザ公園スタイル。

夕暮れシノギング

で、電車に乗り高尾に移動して夕暮れシノギングに参加です。
Axesquinのウェアを着ている人たちが集まっているのが新鮮。
だって普段かぶることないですからね。

バスで移動してとある尾根から凌ぎ始めます。
寺からは入れそうになかったので神社から凌ぎます。

夕暮れシノギング
結構な急登です。ゆっくりオーバーヒートしないように

急登をただ登っているだけだと、斜面の思い出しかなくなるので、周りを見渡しましょう。
これが観察というやつでシノギングでは大事なこと。

八王子の街が見えました

「あっちの尾根も良さそうだよね」
「ここで泊まれば日の出が見れるかも」
「植生が変化しているから何かあるかもしれない」
「あのもみの木を見に行こう」

そんなことを話しながら登ること大事です。
ただ歩くだけだと苦行になっちゃうからね。

低山小道具研究家の森勝さんのワンポイント講座が光ります。

お借りしたマタギとハカマスカートwool

シノギングのイベントではウェアを貸し出してくれます。
お試しをして良かったら買ってというスタイル。
売り込みはありません。もっと売ってよと思うくらいに。

気温が10度切ってるくらいだったのでウールのウェアは最高でした。
歩いていてオーバーヒートしないし、停滞するとほんのりと暖かい。

主尾根にでると高尾山が見えました。

枝尾根から主尾根にでると高尾山が見えました。
戦国時代から高尾山は保護されている山という話ですが、やっぱり植林の山なんだなぁという印象を受けました。そして平たい。

ここはからは登山道ではないのだけど、快適な道がついていました。
山道でも「ハイウェイだよなぁ」という凌ぎ者たちでした。

夕暮れ時のさみしさに♪

城山につくともう夕暮れでした。

ツエルトで凌ぐのありですね

休憩ポイントについたら早速着込みます。
歩いていて体が暖かいうちに保温することが大切です。
冷えたら中々に暖まらないからね。

ヨヒヤミに浮かぶ月と富士山

昼と夜が変わるこの時間は何か特別なものを感じます。

アルコールストーブ炊飯。0度でもできることを確認。

普段のシノギングイベント同じで休憩は2時間とると勘違い。
当たり前のように炊飯を始めたんだけど、もう下山する時間に。

ちなみにR-1の容器に米と水を入れて山を登り、Evernewのアルコールストーブを五徳を使わずにクッカーを乗せる弱火モードにして、時々フタをあけてかき回し、最後だけちゃんとフタをして炊く作戦。

「赤子泣いてもフタとるな」は嘘

この炊いた米は家に帰って美味しくいただきました。
みなさん、すみませんでした。

ライトをつけて帰りましょう

登山道で小仏峠経由で下山。

子供の頃に入っていたボーイズクラブでオーバーナイトハイクをしたことを思い出す。小仏峠を登った記憶があります。その時にはヘッドライトを使うなという指示。なぜなら目が慣れたら月明かりであるけるからという考え方。ライトを一瞬でもつけて消すと周りが見えなくなる。人間の目の感度の凄さに感動したことを思い出したりしました。

今では当時と違って、電池も安いしライトも軽くなって、登山の常識も変わってきているそうです。

  • ライトは2個持とう
  • ヘッドライトよりもハンドライトのほうが道が見えやすい
  • 前の人の足元を照らすと前の人が歩きやすくなる
  • グループで歩く時には、皆の明るさを同じにすること
  • 先頭だけが明るくして歩く
  • 赤ライトはバッテリーが長持ちするし、目に優しいのでおススメ。

そんなノウハウも教わりました。

夜に登山道を歩く遊びもしておくの大事ですね。
いざという時に安心ですから。
経験しておくこと大事ですよね。

電車では爆睡で帰りましたとさ。

axesquinの凌ぎブログはこちら。記念写真が良い感じ。
https://blog.goo.ne.jp/axesquin/e/ae330b16a0b0357c5e9a577996fea5df

帰宅後

美味しそうに炊けているでしょ

米を炊くのは高校のワンゲル時代に研究したので得意です。うまそうでしょ。

セブンイレブンの金のビーフシチューと共にいただきました

セブンイレブンの商品は山に持っていきたくなる商品がいっぱいです。

そして、家に帰ってから地図読みの答え合わせ。

地図読みをしっかりとしてみた

模型を見ながらさらに振り返り

高尾599ミュージアムにあった模型に歩いたところをトレースしてみる

地図、模型、実際に歩いた感じ。この3つを頭の中で統合するの面白いですね。
想像力が鍛えられます。

Axesquinから修理品が返ってきた

お泊まりシノギングで焚き火が爆ぜて穴が開いたウェアをAxesquinさんに修理にだしていたものが戻ってきました。

アグラスカートの修理
ハカマスカートの修理

丁寧できれいな仕事に感謝です。
Axesquinの中の人。ありがとうございます。

修理してくれるの有り難いですよね。


期待を手放せば、感謝しかなくなる

人は自分自身で作り出した物語を生きている。
なぜなら人は物語でしかこの世界を認知できないからだ。
この物語は、真実であるともいえるし、真実ではないともいえる。

人は本当の現実を見ることができない。
だから現実は人の数だけあるということだ。
脳の仕組み上そうなっているのだ。

メンタルトレーナー上田正敏です。
最近、アウトドアガイドと思われているようですが本流はメンタルをあつかう人です。
人間って興味深い存在なんですよね。

人は自分の物語を生きているんです。
これは誰かから聞いた話かもしれないし、自分が創作した話なのかもしれません。
人は思考よりも感情優先で生きているので、過去の経験から感じた感情により記憶を作っています。
この記憶というやつもやっかいなもので、思い出すたびに少しずつ書き換えられていきます。
この仕組みを利用しているのが心理セラピーの技術です。

自分が信じている物語は、意識から潜在意識に降りて行き、自分では気づけない当たり前、前提条件になってしまっています。

この物語は自分に役立つものもあれば、不都合なものもあります。
自分が信じている物語が自分の幸せを邪魔している場合もあるのです。
過去の自分にはぴったりあっていたのだけれど、今の自分には合わないというものがあるんです。

例えば、10代の頃にはお腹が空いて大盛りにしたり、おかわりをしていたんです。
さらにそれより前には、ご飯をいっぱい食べると親から褒められたりしたんです。
「大きく元気になれよ」なんて言われたりもしたんです。
食べることは良いことだいう物語を作り出します。

これが30歳を超えると、この物語を信じていれば、太ります(笑)
いや、笑い事ではないのです。健康を害したりすることもありますからね。
なぜ太るのかといえば、それは必要な食事の量が変わるから。
歳を重ねれば食事量は少ない量が適量になっていきます。

その物語の中で、期待が関係することが問題になっていることが多い。
「誰かが何かを自分のためにやってくれる」という物語。
これが期待というやつです。

誰かが何かを自分のためにやってくれる。

これはどこから来ているのでしょうか?
それは赤ちゃんの頃に遡るかもしれません。
赤ちゃんは誰かの世話を受けなければ生きていくことはできません。
生物的に中途半端な状態で生まれてきます。
魚なんかは完全な状態で生まれて、卵からかえれば一人で生きていくことができます。

誰かが何かを私のためにやるべきだ。

そう思っていると周りや社会に不平不満が募ってきます。
大人になったら、誰も何もしてくれないですからね。
思春期の頃には、何かをしてくれるのが鬱陶しいと感じていたのにね。

夫婦関係もこの期待があると不健全な関係になりやすい。
夫は稼ぐべきだ、妻が家のこと全部やるべきだ、妻は夫の世話をしなければならい、夫は一家の大黒柱でなければならない・・・

多くの家庭では、夫の物語に合わせている家庭か、妻の物語に合わせている家庭です。
誰の期待に合わせたものかが鍵をにぎります。
どちらかが我慢をするケースがある時に不幸が訪れます。
誰かの犠牲の上で成り立つ家庭って幸せでしょうか。いや違いますね。
パワーゲームで踊らされている家庭って多いんですよ。いわんや社会もです。

その源泉が期待という物語です。

誰かが何かを私にしてくれるという期待を手放すと、感謝しかなくなるのです。
誰も何かを私にしてくれないから、何かをしてくれることが有難いことになるから。
してくれないことが当たり前なら、してくれることはプラスでしかないのです。
しれくれないことがマイナスになるのではないのです。

大人になるということは、全部自分でできるということなんです。

誰も何もしてくれないなら自分でやればいいのです。
これが自立ということ。

そして、誰かが手伝ってくれるなら、こんな幸運なことはないのです。
そうするとね、社会は感謝であふれてきます。

不思議と感謝できることは自分の幸せに直結してきます。
なんでなんでしょうね。
人とのつながりを感じることで、脳内の幸せホルモンがでてくるからでしょうか。

期待を手放すということ勇気がいることかもしれません。
見返りを期待しないことを相手にすることも大事になるかもしれません。
ちなみにこれが「与える」ということです。

期待を手放すこと。ちょっとだけ意識すると見える世界が変わるかもしれません。

そうなったら自分の中の物語が新しく書き換えられたのかもしれませんよ。

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■ハンモックフルネス
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上田正敏探検隊望年会

上田正敏探検隊を発足しようとして早1年。
子供の頃に憧れた川口浩探検隊のオマージュです。
大学生になったら参加予定だったんだけどその夢は叶わず。
一度だけ洞窟探検をご一緒する機会はあったんだけどね。
そのワクワク感は今でも持ち続けています。

今年はこの流れからハンモックフルネスというコンテンツを作って開催。
誰もやっていないことをすることは勇気がいることを味わった一年です。

好きなことを好きなように取り入れること大事ですね。
自分の人生だもの。好きなことやらなきゃね。

ということで、来年どうするのかスタッフミーティング。
もちろん、山の中での開催です。

ミーティングよりも火の番と調理と飲むこと食べることで忙しい(笑)
でも、この時間が大切なんです。同じ時間を過ごすこと。
この時間と空間を楽しもうという目標を同じにして共に動くのです。

チームビルディングって、究極的にはこれだけいいのです。

その経験をしたかどうかが大事なのです。
経験をするかしないかって重要なんです。
頭で想像したことと体で体験したしたことは違うのです。
だって、発生学的には、体ができて頭ができたからね。

来年も面白いことを提供していきます。

年始には寒さ対策で焚き火ワークショップを企画中。
昨年の煩悩を燃やして、今年の自分の天命を生きるワークです。
僕は、人は誰でも生まれてきた目的を持っていると思っています。
それが少しでも体感していただけたらいいなと。
焚き火ってマインドフルネス状態になりますからね。
自分で火を起こして管理して始末する。
シンプルでパワフルなワークになる予定です。

さて、望年会の写真をば。

京王線で高尾方面に向かいます。この荷物の差。
晩秋の山は枯れ葉が気持ちが良い。どの季節にも魅力があることを感じるのは同じ山域を歩くから。
熱燗で乾杯。器に凝ってみるのもいい。
つまみは炙ったイカでいい♪ 自家製イカの一夜干しが大ヒット。
鶏団子鍋もうまかった。
食後は栗羊羹と抹茶で。シノギチャブダイは和食にあう。
ハンモックでおやすみタイム。exped travel hammock
ハンモックおやすみタイム。eno Double Nest Hammock
モコモコ大事です。サンダル便利です。
寒さ対策にはブランケットも良いよね。
この名もなき尾根は好きだな。まるで別荘です。
さて、帰りましょう。
のんびりしていたら。日が暮れた。大丈夫か?
大丈夫じゃないよね。真っ暗だよね。僕はこのくらいなら目が利く。だけどライトは必須。
早速、購入したヘッドライトが役立つ。で、誰?
うちの女神でした。左手には初代杖、右手には2代目の杖。杖も下り坂で役立つ。
居酒屋セブンイレブンで反省会
高尾山列車
来年は何しようかしらね?

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自肯定感があるなら自己否定感もあるんだよな。

自己肯定感が低いという話をよく聞く。

「僕は自己肯定感が高いんですよ」ということを言っている人はいない。

きっと、自己肯定感が高い人は、自己肯定感という言葉に囚われていないからだ。
もし、自己肯定感が高いわざわざ言う自己肯定感にこだわっている人は、本当のところ自己肯定感は低い可能性が高い。

自己肯定感が高い・低いというんだが、自己肯定感が低いって自己否定感があるということだ。

自己否定は、僕が長年セラピストとして向き合ってきたテーマ。
否定があるのは、自分を守るために必要がシステムだからです。
自分を危険にさらさないように否定を使って、自分の思考や行動範囲を狭くしていきます。
いつもと同じが心理的に安全を感じることができるからです。

「変わりたい」という欲求があるなら、この自己否定が作り出した信じ込みの世界から抜け出さなければならない。

信じ込みの世界は、真実や事実の世界ではなく、自分が創り出した幻想なのである。
繰り返しますが、信じ込みの世界は自分を守るために過去の自分が作り出した安全装置です。
信じ込みが悪いわけではありません。

自己肯定感が高い・低いと考えるのはなぜでしょうか?
誰と比べているのでしょうか?

これは優越感や劣等感が関係しています。

無人島で一人で生活していれば、自己肯定感が高いとか低いとか考えることはないでしょう。
人は世の中を認知するために、比較をすることで世界を見ています。
高い・低いだけでなく、明るい・暗い、硬い・柔らかい、暖かい・寒い、長い・短いと比較しています。

一番わかりやすいのは否定ですね。
高い・高くない、低い・低くない。

優越感や劣等感って、動物時代の習性から来ているそうです。

例えば、アフリカのサバンナでの水場。
乾いた地域の水は貴重です。
力の強いものから優先的に水を飲んでいきます。
強いもの・弱いものがいたら、弱いものは立ち去ります。
無用な争いが起きないようにするからです。
強いものも弱いものも怪我をしたら自然界の掟により、それが原因で死んでしまうリスクを負うことになるからです。

これが優越感、劣等感の始まりなんだそうです。
つまり、有限なものを分かち合う時に必要な本能的なルール付けです。

これが人間時代となり平等という概念が生まれてきます。
群れで暮らす動物たちの進化系です。
この話は置いておきます。

優越感や劣等感は、時として必要になることはあるでしょう。

でもね、2020年の日本は豊かです。
世界を見渡しても日本は豊かな国です。
歴史を見ても今の日本は豊かな国です。

争う必要はないんです。

他者と比べて落ち込むことはないのです。
他者と違うことで劣等感を感じる必要はないのです。
自分が自分自身を裁く必要なないのです。

これが劣等感の正体。自分自身なんだ。

自分を肯定すること。

「これでいいのだ。」50年以上前からバカボンのパパは言っています。
こう感じることができるようになるのが自己肯定感を高めるためのゴールなんです。

多様性が叫ばれていますが、人と違うことは良いことだと言うことなんです。
日本は島国で資源が限られているせいか文化的に自己否定感が強く劣等感を持っています。

「みんな違ってみんな良い」という多様性よりも「あなたもわたしも同じ」という一つの価値観が正しいと思いがちな国民性があります。

信じ込みの世界から自由になること。
それが自分らしさを取り戻すことになります。

この思い込み、信じ込み、劣等感、自己肯定感も変えることができます。
僕は僕が提供しているセッションで変わっていきました。

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地図読み講座 基礎編&実践編@お泊まりシノギングに参加したまとめ

お泊まりシノギング2020の様子はコチラにまとめています。

今回はそのイベントの中で初めて行われた有料地図読み講座です。
なんと講師1名に生徒2名という贅沢な講座です。
申し込み開始から5分で売り切れたほど注目された講座です。

普段のシノギングイベントでは、教えてくれることが盛りだくさん。
講師である低山小道具研究家の森勝さんが、サービス精神が旺盛なので様々なノウハウを教えてくれます。
地図読みのみならず、地形の読み方、道がありそうなところの探し方、ナイフ談義、火起こし、ファットウッド、ロープワーク、難所の凌ぎ方、タープの張り方、怪談話まで多種多様なことを教えてくれます。
その反面、盛り沢山になるからこそ、地図読みは疎かになる現象が発生しています。

といいつつも、僕が今までのシノギングイベントに参加することで地図読みはできるようになりました。
そのことはこちらにまとめてあります。
確かにこれだけでもシノギングは十分できます。

でもね・・・

有料地図読み講座@お泊まりシノギング
https://www.instagram.com/p/CHcQE80hA3_/?igshid=lag2aogu5zpf(インスタより)

インスタグラムでシノギングのボスである柳谷さんの地図の書き込みを見ていると、このイベントで学んだ地図読みと違うような気がしたのです。
その謎を解き、地図読みを深めようと思って今回の有料講座に申し込みしました。

ちなみに机上で学ぶうよりも現場で学ぶ方が100倍学びの価値がありますからシノギングのイベント参加オススメします。

そして、この記事そのものは、僕の覚書なので参考程度に。
地図読みがわかったらちゃんとした記事を書く予定です。

有料地図読み講座@お泊まりシノギング
地図読み講座基礎編

地図読み講座基礎編

これはお泊まりシノギングの初日に行われました。

最初はくじ引きで班わけです。
柳谷チーム、谷島チーム、森勝チームの3つに別れます。
なんと僕はボスである柳谷さんチームになりました。
シノギング提唱者に直々に学べますからドキドキとワクワクでいっぱいです。
一人欠席者がいたので、森勝チームはワンツーマンの贅沢仕様でした。

「シノギングとは何か?」ということから始まり、地図読みの基礎までを学びました。
地図読み関しては僕がにまとめた内容がほとんどです。

新しい内容としては、シノギングは自分がやりたいことをやることが大切。
決してウルトラライトに荷物をするのではなく、自分流のこだわりを持って凌ぐこと。
自分が歩きたいところ自分のペースで歩き、休みたいところでハンモックを張って休み、ウッドストーブでご飯を作る。
シノギングは日帰りでも泊まりでも荷物は同じ。違うことは食料が増えるだけ。
だから何があっても大丈夫。帰れなくても泊まればいいのです。
1日くらい食べなくても生命にはなんら問題はないです。

安全に自由に山を楽しむのがシノギングだと僕は思いました。

そして、地図読み上級編では、プレートコンパスが必要だということです。
僕は持っていませんでしたので、お借りしました。

プレートコンパスの写真がないので、講座後に僕が注文したコンパスはコチラです。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01C87N3ZQ/freestyle-22/

こちらが注文していたプレートコンパス。定番中の定番 SILVA No.3

より細かく地図を見ていくためには必要な道具です。
このプレートコンパスの使い方で次の日には頭がオーバーヒートするのでした・・・

有料地図読み講座@お泊まりシノギング
地図読み講座実践編

地図読み講座実践編

お泊まりシノギングの2日目に2時間の予定で実践編は行われました。
実際には延長1時間で3時間の講座になりました。

参加者で行きたいところを決めて、地図読みをしながら進むということ。
僕らは谷を凌いで、尾根を降りるコースを選択。

まず地図読みの最初の儀式としてやることは整地です。
コンパスのダイヤルを北にセットし、地図の磁北線と合わせて、地面に置くこと。
これは迷ったときにリセットするための儀式としても役立ちますね。
ルーティーンを決めておくと気持ちが落ち着くのは科学的にわかってますから。

地図読み実践編で大事なことは観察です。

  1. 地図をよく見る
  2. 現場をよく見る

この2つの観察が大事だということ。

実際に橋から谷に降りようとしたけれど、高度があり無理。
近くに建物があったのでその側で観察をしたら道がある。
そこを降りると人工物の建物がある。
谷に降りられることを確信。
谷を見ると歩けそうだ。
谷は不思議な地形となり、人が手を入れたような跡が。
そして、沢筋が藪にやっているので、できれば行きたくない。
行きたい方向の逆を見ると気持ちよさそうな尾根がある。
そちらにコース変更。

開始300mで、このくらい頭を使っています。

地図をよく見る、周りをよく見る。
これが意外と簡単そうで難しい。

地図を見れば周りが見えなくなり、周りに気をとられていると地図を見なくなる。

忘れがちなのが時間を記入すること。
自分の履歴を記録していくことが大切なのです。
この情報を残していくのも地図読みには大事なことです。

地図も自分流にカスタマイズすることも大切です。

  • 自分が歩くところだけ見えるように小さく畳むこと
  • そこに東西南北を書いておくこと。(北だけでも)
  • 通過時間を書くこと
  • ハンモックポイント、人工物があれば記入しておくこと

そうやって自分の地図を作っていく作業が地図読みに必要です。

尾根にでたら、地図読みの次の段階に進みました。
細かく地図を見ていくことです。

自分の現在地から行きたい所に直線を引くのです。
これは道の方向が変わるときには必ずやっていくことです。

これがプレートコンパスを使わないとできないこと。
プレートコンパスの使い方は以下の通り。

  1. プレートコンパスの端で、今現在の場所と行きたい場所を結ぶ
  2. 磁北線とプレートコンパスのリングの北を合わせる
  3. コンパスの矢印が進むべき方向になる

なぜ、これをやるかというと、人間の感覚は当てにならないから。
人は楽な方、楽な方に進んでいく傾向があるからです。
遭難が起きる原因もこれです。
人間の感覚は信用できない時があるから科学の力を借りるのです。
それがコンパスを使うということです。
コンパスは北をずっと指してくれますから。

これは芸術と科学の関係に似ています。アートとサイエンスですね。
アートとは人により千差万別です。多様性です。
サイエンスとは誰がやっても同じ答えになる。真理性です。

地図読みで大切なのはサイエンスです。
誰がコンパスを使っても同じ北を指しますから。
これを拠り所にするのが地図読みの基本です。

もちろんアートである感性も大切で、「こっちに行きたくない」「ここは危なさそう」という危険察知力としての感覚は持っておきたいし、「ここが良さそう」「こっちが楽しそう」という遊び心も大切です。

地図読みはサイエンスを軸としてアートで楽しむ感覚が大事なのだと思います。

地図読みで大切な4つのことがあります

  1. 方角
  2. 緩急
  3. 地形
  4. 人工物

方角はコンパスを見ること。感覚をあてにしないことです。
実際に東に進んでいると思っていて、コンパスを確認したら南に進んでいたことがありました。
本当に人の勘はあてにならないと痛感しました。

緩急は地図読みと実際の感覚の両方を使います。
まずは地図を読んでいて、等高線が詰まっているところは急な坂道です。
逆に等高線がパランとしているところは緩い坂道です。
この変わり目を地図上でチェックしておくこと。

そして、歩きながら、ちょっとしんどくなったなと感じたら坂道が急になってきたということ。
楽になったなぁと感じたら傾斜が緩くなってきたということ。
この身体感覚も大切です。
もちろん目視でもわかることですが、感覚も大切だったりします。

地形は地図で見ることも大切ですし、周りをよく見ることが大切ですね。
地図に表現できないところも実際にはありますから、周りを見ることが大切です。
地図だって間違っている場合があります。現場の情報がすべてですから観察、観察です。

人工物は地図の場所を確認する上で重要な目印です。
建物、道路、林道、登山道、送電線は人工物です。
駅、神社、寺、学校はもっとわかりやすい目印になりますね。

この精密な地図読みをしながら歩いたら3キロくらいの距離に3時間かかりました。
神経を無茶苦茶使いましたね。終わった後は放心状態です。
集中力を半端なく使ったので、その後の緩み方がハンパなかったです。
だって、ハンモックやタープを撤収して荷物をまとめるのに時間が無茶苦茶かかりましたから。
さらに、バックパックに何を入れたのかもわからない状態でしたからね。

有料地図読み講座@お泊まりシノギング
景色が良いステキな尾根でした。赤い彗星が。

まとめ

イメージとしては、地図読みの精度があがりました。
この図は、地図読み入門(その3)で使った図で説明します。

有料地図読み講座@お泊まりシノギング
図1 地図読みイメージ図(シノギング地図読みイベント参加前)

最初の精度は現在地と目的地を結ぶだけの図1のイメージ。
①から②を通って③に行くにはどういう考え方をするのかという図です。
方向だけを考えている図です。

有料地図読み講座@お泊まりシノギング
図2 地図読みイメージ図(シノギング地図読み無料イベント参加後)

シノギングイベントに行って手に入れて地図読みの精度は図2の感じです。
方向だけでなく道はどこにあるのかを見るということ。
何度も言いますが、これで十分に凌げます。

図1は直線的な地図の理解でしたが、図2は曲線的な理解になったということ。
デジタルからアナログに変わった感じ。

有料地図読み講座@お泊まりシノギング
図3 地図読みイメージ図(シノギング地図読み有料イベント参加後)

この図3が、今回、手に入れた精度です。
アナログがさらに細かくデジタル化された感じです。
精度が上がるということは細かくなるということです。
見えている世界が鮮やかになるということです。

実際に使った地図はこちらです。

有料地図読み講座@お泊まりシノギング
途中ペンを失くしたと勘違いして赤が青になっています。

本当に充実した時間でした。

一人で凌ぎに行ってこの技術を「わかる」から「できる」に変えていきます。

有料地図読み講座@お泊まりシノギング
決して笑わない写真チーム柳谷。

柳谷さんありがとうございました。
そしてご一緒したHとりさんもありがとうございました。
自分と気質が違う人がいることで違いがわかったのが収穫です。
人によって長所と短所が違うんですね。
自分が弱いところは意識して使わないと使えないです。

僕の場合は地図に集中すると周りが見えなく傾向があります。
現地を観察する癖をもっとつけたら良いということがわかりました。

コンパスも注文したので、後は実践のみです。一人でシノギに行こう。
また新しい遊びを覚えてしまった(笑)

この有料地図読みイベントは、このお泊まりシノギング2020で行われたものです。


お泊まりシノギング2020に参加してみた

AXESQUIN主催のお泊まりシノギングに参加してきました。
去年に引き続き2回目の参加です。
前回のブログを読むとお試しで借りたウェアを全部自前で揃えている自分が恐ろしい。
これだけ凌に貢げた自分を誇らかに思います。

宿泊イベントは、他の方の装備を学ぶチャンスです。
どんな物を持っていて、どのように使っているのかを見ることができる。
情報交換の場でもあるんですね。

みなさんの工夫が素晴らしい。

今年は初の有料の地図読み講座に申し込んでいて気合も十分です。
地図読みについては、別の記事にまとめる予定です。
復習のために書きます。
ちなみにこの講座が素晴らしい内容であり濃すぎたので、しばらく放心状態となりました。
今までの地図読みからかなりのバージョンアップができそうです。
(イベントで学んだ地図読み講座を僕なりにまとめたのはコチラ

このお泊まりシノギングの特徴は、みんな好き勝手に過ごしていること。
イベントの意味があるんだろうかというくらいに自由な雰囲気です。
好きなブランドが同じという人たちが集まるのは幸せなことですね。

写真と共に紹介

早朝は雨だったのですが、晴れ間がでてきた一安心。
今年のお宿はこんな感じ。凌モグ350とモンベルブランケットで凌げるかが課題。
こんな感じで凌ぎます。アグラスカートを有効活用するために地ベタリング。
うちのキッチンシステムです。
ホワイトシチューで熱燗をグビッと
シチューにはバケット。この組み合わせはいけますね。シノギチャブダイがいい味だしてます
いただいたイノシシは焼肉にして食べました。これが美味い!
twitter界の凌ぎ師匠の銀座さんからいただいたUL焼肉くるくるでローストビーフ。うみゃ〜!
凌イベントで顔馴染みのKTさんにいただいたスウェーデントーチ。初着火。
こいつを燃やし尽くすのにどれだけ苦労するのかをこの時は知らない
Axesquinの谷島さんが輸入したドイツ製のストーブ。良さげです。
凌ハンモック村の夜はこうして更けていった・・・
お休みなさい。

この日は最低4度まで下がったそうな。
体質的に足が冷えるんですよね。そうなると寝れない。
プラティパス湯たんぽが大正解。熱源が体温以外にあるの大事。
ちなみに、湯たんぽはプラティパス2Lに泡がだいぶでてきたお湯を1.5Lくらい入れて空気を抜いて柔らかい感じにして、足の上に置いたり、下に置いたりしてました。

この夜は風がなくて、モグは風に弱い説を検証できませんでした。
風がなかったせいか、タープは結露。結露することに感動。
風の影響は大きいのですね。
また、人によってはモグの外側が結露していたそうです。

完璧な道具はないので、様々な道具の長所で短所を補いながら凌いでいきます。
Axesquinの谷島さんからは「道具の欠点も愛して使うと良いですよ」とアドバイスいただいたことですし、色々と試すことを楽しみましょう。

キャンプ地の朝は早いです。人が起きてきた気配で起きちゃいました。
するとまだ月がでていたのですが、太陽は山に隠れてまだまだです。

GoProHero7で撮った月
iPhone8で撮った朝の月
朝一の仕事は火をおこすこと。
スウェーデントーチは料理に使えます。これ薪を完全に乾かしていないのかここからが燃えづらい。
買った薪が爆ぜてアグラスカートとハカマスカートに穴が・・・もう売ってる薪は信用しない(泣)
2日目のホワイトシチューが美味い!
食べ終わると太陽が。暖かいのは正義。
朝のハンモック村はゆるりとスタート。exped solo tarpが多かったです。

この後、凌いで候う賞の授与式(こういう賞には縁がない;涙)、記念撮影があり、地図読み講座があり充実しすぎていました。

地図読み講座が、充実しすぎていて放心状態です。
2時間の講座が3時間に延長にしてくれる大サービス。
地図読みの面白さを知ることになったのでした。
そのまとめはまた別の記事で。

地図読み講座が終わってからが大変。

ソロで凌ぐ装備というよりも、キャンプ仕様&新しいことチャレンジしすぎたので後片付けが大変。
気づいたら一番最後の参加者になっていました。
閉場15時にギリ間に合った14時50分に撤収。

一人一人が帰っていくのが、なんだか切なくて良いですね。
昨日は人の気配が増えていき、今日は人の気配が消えていく。
いとおかしの心境です。

荷物がなぜか1.5倍くらいに増えています。ここに収まり切らずにもうひとつバックが…

帰りの電車では爆睡。なんとか家に帰りましたとさ。

Axesquinの柳谷さん・谷島さん・小川さん・スタッフさん、低山小道具研究家の森勝さん、参加者の皆様、ありがとうございました。

来年も参加したいな。凌ぎ第三世代として。

■AXESQUIN公式ブログお泊まりシノギング記事
お泊りシノギング~2020~ の様子 【前夜祭編】
お泊りシノギング~2020~ の様子 【本番初日】


「ありがとう」と言っているだけでいいのかもしれない

「ありがとう」は、一番美しい日本語だという人がいる。
感謝を相手に伝えるための言葉だからだ。
ありがとうって言えると気持ちが良いし、言われると嬉しいものね。

心のことを学んだ人たちはいつも「ありがとう」と言っていれば良いということを聞いたことがあるかもしれません。
「ありがとう」を積極的に言おうと。

心から感謝していないのに、「ありがとう」と言えば良いのか?
そんな疑問を持ったこともあるかもしれません。
僕は持ちました。

言葉で「ありがとう」と言えば、心から感謝していないと感じているかもしれないけれど、言葉に出して言えたということは、心から思ったも同然という考え方もあります。
ちょっとうさんくさいなと思ったことがあるかもしれません。
僕はそうでした(笑)

でもね、最近思うのです。

「ありがとう」って自分だけの言葉ではないということ。
自分に自分で「ありがとう」と言うことも大事だとは思います。
ただ、これは例外的な使い方であり、普段は誰かに「ありがとう」と伝えます。
つまり、自分の為だけではなく、相手の為でもあるということです。

ということは、コミュニケーションとして「ありがとう」が存在するということなんです。

だから「ありがとう」は言っておいたほうが良い。
巡りに巡って、「ありがとう」が帰ってくるかもしれません。
そんな打算的な考えでも良いのです。
信頼でつながるだけでなく社交として人とつながることも大事なことですから。
人と人をつなぐ潤滑油としての「ありがとう」で良いのです。

コール&レスポンスとしての「ありがとう」ですね。

もうひとつの忘れてはならないのは、自分の心のチェックのための「ありがとう」の存在も見逃せません。

心が荒んでいる時には「ありがとう」とは言えないものです。
素直に言えない時、口から出てこない時、恨みつらみがある時こそ、意識的に「ありがとう」という必要があるのです。
言えないことに気づいていることが重要です。
気づいているからこそ、選択することができるからです。

英語でも最初に覚えるのが”Thank you”です。まぁ”Hello”かもしれないが。
“This is a pen.”ではないことは確実です。これは教科書のせいだ。
どんな言語でも「ありがとう」最初に覚えておきたい挨拶のひとつです。

「ありがとう」が口癖のように言っている人たちの周りは笑顔でいっぱいです。
「笑顔」が先なのか、「ありがとう」が先なのか。

そんなことに悩んでいたら「笑顔」で「ありがとう」と言いましょう。

シンプルですが、心の健康には大事な言葉です。

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