ガマンをヤメよう!

ガマンが美徳だったのは昭和のこと。

自分を犠牲にして他者や組織を助けることを止めること。
一番大事なのは自分自身です。

なぜなら、自分が自分のパートナーだから。
生まれてから死ぬまで一緒にいる存在だからです。

我慢を止めると言うのは、難しい。
「やる」よりも「やめる」のが難しいのだ。

なら、どうするのか?

好きなこと、ワクワクすること、興味があることをすること。
そして、好きならば継続するために何ができるかを考えること。

好きがわからない時は、我慢をしていないかチェックする。
嫌なことをしているうちに好きがわからなくなる。

また、好きとは出会うものなのだ。
経験なしには好きもわからない。
自分自身に体験させてあげるのが大事なんだ。

新しい経験をすることも大事です。

それはもしかしたら好きではないかもしれない。
失敗することも大事なんです。
好きではないということがわかるから。

この好きと嫌いを体験していくからこそ、好きが磨かれていくのです。
好きの中に嫌いがあるし、嫌いの中にも好きがある。
これを知っていくのが体験なんです。

頭で考えているだけではダメ。
それは想像にすぎないから。
体を動かして実際に感じることが大切です。

我慢を辞めて好きなことをしよう!

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潔癖になっていく社会

社会はホワイト化していくという。

ブラック企業というキーワードが流行った。
ブラックとは悪の象徴でもある。

反対はホワイトであり、善の象徴だ。
白のイメージは、光、清潔、完璧、純粋などだ。

ホワイト社会とは、社会が良くなることを表しているわけではない。
社会が潔癖になっていくということ。

水清ければ魚棲まず

こんな諺があるが、人間って潔癖で生きるのは辛いんです。
なぜなら白もあれば黒もあるのが人間だから。

これがコロナ禍で加速している。
何事も手を洗い消毒液で殺菌をしている。
綺麗であることが美徳になっていっているのだ。

もちろん、このメリットはある。
インフルエンザなどの感染症が減っている。
病気にならず健康であることは良いことだ。

では、心の世界ではどうであろうか?

完璧であらねばならないという思考はメンタルを病んでいく場合が多い。
自分に対してきびしく、他人に対してもきびしい。
この考えが極端になれば、自分自身も周りの人たちをも攻撃していくことがある。

潔癖とは潔癖でないものを許さない。

日本社会を見ていると、科学よりも法律よりも、物語であったりマナーが大切にされる。
マナーとは昔からの習慣だったり、大多数の常識だったりする。

新しいことをしようとしたり、珍しい人をコントロールしようとするエネルギーが生まれる。
シンプルに言えば、排除しようとする。

みんなが同じなら問題は起きないからね。

社会がホワイト化していくとブラックが色濃くなる。
光が強ければ闇は深くなるのだ。

ポジティブなものだけがOKで、ネガティブなものはNGとなる。

人間の中にはホワイトがあればブラックもある。
ブラックを否定すれば否定するほど力を持つものだ。

社会がホワイト化していくことは避けられないであろう。
ネット社会もブラックなものは淘汰されていくことになる。

多分、匿名性って無理なんだよね。
AIの技術が進めば誰が誰なのか簡単に特定されるし、発言はネットの中に残り続ける。
発言しなくても自分の行動が記録されていくかもしれない。

ネガティブな発言は匿名だったとしても、ネット上では消した方が良いし、発言しないほうが良い。

きっと僕らのようなメンタルを扱うプロの手助けが必要な社会が来る。
ポジティブがあればネガティブが必ず存在するから。
それが人間だから。

自分の中にあるネガティブをどのようにしていくのか?

これがこれからの社会に必要になっていくであろう。
人は間違いを起こす。それを受け入れるような社会。
そして自分の間違いを許せる自分であること。

水清ければ魚棲まず

人が幸せになる方法を伝えていこう。

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孤独を避ける

孤独を必要以上に恐れていないだろうか?

昔から村八分という言葉がある。
村人全員が特定の人を無視するというやつだ。
これはイジメという形で教室で起きることもある。

便所飯という言葉もある。
一人でご飯を食べるぼっち飯をみられるのが嫌でトイレでご飯を食べるというやつだ。
人にどのように見られるかを過度に気にすると起きることがある。

孤独死という言葉もある。
一人暮らしの人が誰にも発見されずいつの間にか死んでいたというやつだ。
一人で死ぬことは孤独なのだろうか。

映画を見たんです。
ノマドランド

僕自身は自分の未来を投影して恐怖を感じたのでした。
自由を求めて生きてきた人の終着点みたいな感じがしたのです。
うちのかみさんと一緒に見て、彼女が言った言葉が

必要以上に孤独を恐れていないか?

世間が孤独は不幸みたいなジャッジをしているにすぎない。
本当に孤独はネガティブなものだろうか?という問いをもらった。

多様性のある社会ということが言われているけれど、多様性ってみんな違うこと。
その違いを尊重することが多様性がある社会。

しかし、人は本能的に同じものと違うものを区別する。
区別するだけでなく差別する傾向がある。
なぜなら、自分や自分が所属するコミュニティと違うものは排除すべしという本能がある。
これが群れを維持して人類が張ってしていく過程で身につけたものだ。
時代が時代なら群れの中で違うと認定された人は殺されていたのだ。

現代ではあるコミュニティを追われても他のコミュニティに所属すれば良い。
人がつながれる人数は100人程度と言われている。
また民主主義の最適な人数は3万人とも言われている。
いわゆる相手が見えたり想像できたりする人数がこれくらいなのだ。

孤独は本当に悪いことなのか?

あるメンターは「孤独は前提条件でしょう」と言っていた。
孤独を感じるのは当たり前のことなのだ。

人は一人で生まれてきて一人で死んでいく。
これは生命として当たり前のことだ。

孤独を恐れるのではなく、孤独のその先にあるものを見つける必要がある。

孤独を恐れるということは、自尊心を失うということにもつながる。
自分で自分を認めていないと誰かに承認されなければやっていられなくなるのだ。
認めてくれる他者の存在が必要になる。

孤独のその先にあるステージ。

そこに辿り着けるだろうか。いやたどり着くのだ。

自然の中で一人で行動すること。
これは自己責任を強く感じることができる。
いくら悪態をつこうが、誰のせいにすることもできない。
すべてが自分に返ってくる。

自分で感じて自分で考えて自分で決めて自分が行動する。

孤独の先には大人の階段のゴールがあるんだろうな。
今年は孤独を超えた世界を垣間見るコンテンツを作りたい。

ノマドランド。これは映画を見る年代で感想が変わるであろう。
50歳を超えた成熟した大人にオススメな映画だった。

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あけましておめでとうございます2022

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

新年の始めは何をしたいのか、じっくりと自分と対話する時間です。
世間から期待されることも重要ですが、それ以上に自分が自分に期待することも大事。
それは、本当に心から望むことを知るということです。

本音って大事なんですよね。

ついつい良い人を演じてしまうと本音がわからなくなります。
良い人も辛いんだよね。

今年はどんな在り方で過ごそうか、うちのかみさんにセッションを受けてみました。
筋反射ってこういう時に便利。

2022年の僕の抱負です。

何をするのかではなく、どうあるべきかを身体に聞いてみました。
「Do」ではなく「Be」ですね。

2022年の僕の在り方は
自分の選択を尊重すること。
頼れる人であること。
気持ちを理解すること。

ということでした。

もし、この道から外れた時には、自分の選択を尊重できないし、自分を罰するし、認めてもらえていないと恨むことをしている時。

この在り方をベースに何をしようかな?

「やりたいと思ったことをやる」「やめたいと思ったらやめる」というシンプルな選択をしていこう。

潜在意識から自分望む2022年のあり方を知りたい人はセッションを。
もちろん、2022年の自分の無意識のブレーキも外して軽やかにしていきます。
リアルでもオンラインでも受け付けています。
申し込みはこちらから

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あなたが仕事をする意味は何ですか?

  • 仕事をしなければならない。
  • 仕事が何よりも優先される。
  • 仕事をしている人がえらい。

本当にそうでしょうか?

野生の動物を見ていると、お腹が空いている時以外はのんびりとした時間を過ごしています。
狩に出かけるのはお腹が空いた時だけ。
ペットの犬なんかみていると、寝ているか遊んでいるかご飯食べているかです。

本来仕事は、狩りで獲物をとって、お腹を満たすためにする活動でした。

仕事をする本来の目的は「お腹を満たすため」「生きるため」ということなのではないでしょうか。

なぜ、こんなことを書いているかということ、「仕事をしたくないのは当たり前」という話を聞いたから。

「もし、食べていけるなら仕事をしませんよ。」

そんな話から始まり、

「それ以外で仕事をする理由は2つあります。」

と、さらに話は続きます。

「やりたくてやりたくて仕方がない動機があること。」

これがひとつ、もうひとつは

「私がやらなければ、本当に困ってしまう人がいること。」

この2つの理由があるということです。

衝撃を受けました。
これ以外の理由で人は仕事をしたくないのだということなんです。

つまり

  1. 食べるために仕事をする
  2. やりたくて仕事をする
  3. 求められて仕事をする

という理由が必要になるのです。

この話を聞いて僕は思ったのです。

ベーシックインカムという制度ができたら世界はどのように変わるのか?

つまり、食べるために仕事をしなくて良くなった時に、人はどのような行動をしていくのかです。

ベーシックインカムを反対する人の意見として、「働かないのはずるい」と考えている人がいること。
そんなことを言う人は働くことが根本的に嫌いなんでしょうね。

ベーシックインカムが導入されても人は仕事するんですよ。

いや、仕事しなくても良いのです。
そんな人は余暇を楽しく過ごす達人である可能性が高いのです。

仕事をする理由は暇だからです(笑)

そして、人は人と関わりたいという欲求も持っているので、仕事の定義を「誰かの役に立つこと」とすれば、誰もが何らかの仕事をするようになると思うのです。

もしかしたら、社会保障の問題が解消されるくらいに大きなインパクトがあるかもしれません。

時間の自由を得た人たちの一部が、誰かの役に立つことをしようという考えになれば社会はどのように変わるのでしょうか?

自分の好きなことを追求することも可能です。
人類が未だ見たことのない何かを発見したり、表現されたりするかもしれないのです。

今現在の世界では仕事をする理由は「食べるため」「自分のため」「誰かのため」の3つしかないんだなと思ったのでした。

えっ?食べるために働かなかったら僕は何をするかって?

自分の中にある好奇心を探究して、誰かにその叡智を教えたい。

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ファミリーコンステレーション

ファミリーコンステレーションのワークショップに久々の参加。

うちのかみさんが、2004年に行われたトレーニング第一期生で、その関係でパートナーとして参加したり、台湾で行われたカンファレンスに行ったりと何かとご縁のあるワークです。

ファミリコンステレーションは、家族関係を紐解くことに始まり、家系にまつわる「もつれ」を解消するワーク。
今ではシステミックコンステレーションとも呼ばれ、関係性のシステムを紐解くことまで発展しています。

つまり、無意識を扱うワークショップです。
自分では意識していなかったことをあつかうワークショップです。

僕はこれを、言葉を使わない演劇セラピーだと思っています。
距離と方向が関係を表します。
舞台配置で感情が動くなら、感情から配置が決まるのはもっともなこと。

人間の無意識の仕組みから問題を紐解く手法に圧巻な技法です。

なので、ワークショップの中で、何が起きたのかわからないけれど、現実が変わるということが起きることがあるのです。

10年ぶりに参加したら1期生の講師ハラルドの時とは違って、言葉も使い意識でも理解できるようなワークに発展していました。

ちなみにハラルドのワークのお陰でうちのパートナーシップは持ち直しました。
「もう遅すぎました」というセリフは一生忘れないでしょう。

ファシリテーターのチェトナは20年近くこのワークに関わり続けている人。
ファミリーコンステレーションを道具として使いこなし、世の中を違った目線で見ていることがよくわかります。

僕自身も自分のテーマを扱ったのですが「そこから来るか」と思考の防御を簡単にくぐり抜け、大きなテーマを紐解いてくれました。

ファミリコンステレーションは優しく愛があるワークですね。
むちゃくちゃきびしいワークだと思っていたから目からウロコです。

チェトナが解説の時に

「ファミリーコンステレーションのトレーニングは、自分が感じたまま動いていいんだということをトレーニングしている。」

ということを言っていたのが印象的です。

もしも、誰もが感じたままに動いて良いと思えたら、世界は平和にしかならないと思うのです。

親や世間が言うことも従うのではなく、自分の感覚を信頼する。

これができたらほとんどの問題が解決するでしょう。

僕が提供しているコンテンツも同じようなことを伝えたいんだと気づきました。

無意識が意識化されると、元の自分には戻れません。

もちろん変わらない選択も自由ですが、経験したことはないことにはできないのが現実です。

ファミリーコンステレーションのワークショップを転機にする。
自分の感覚を信じて前に進みます。

仕事するぞ!

僕が受けた日本で最高峰のコンステレーションを提供しているのがコチラ
■コンステレーションジャパン
https://constellations-japan.com

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高校生に伝えたいメンタルトレーニング

最近、社会人としての経験を伝えるワークショップをしに高校に行っています。

昨年までは、自分の経験を話すことが中心だったのですが、今年になってからは、僕が好きな仕事をしている姿を見せています。

つまり、高校生たちにメンタルトレーニングのセミナーを提供しています。

今時期は生徒たちと触れ合うことは難しいので知識の伝達をしています。
ロールプレイとか実際に体験してもらうようなワーク的なことは控えています。

メンタルトレーニングを行うために大前提を伝えることが一番大事なのかもと思った出来事がありました。
心を整えるためには、身体を整えることが重要だったりします。
心身一如ですから。身体と心はつながっているということこです。

人類の歴史を見れば何が大事かがわかります。
生き残るために「冷え」と「飢え」と戦ってきた歴史があるのです。

冷えないように衣服ができ、住居が発達してきました。
飢えないように食料を収穫することにエネルギーを注いできました。

そうなんです。

メンタルを整えるためには

  1. 身体を温めること
  2. 食べること

この2つがとても重要なのです。
これにもうひとつ足すなら、寝ろなんです。

  1. 寝ること

暖かくしろ、食べろ、寝ろ、この3つです。
まるで、ばあちゃんの知恵みたいな話ですが、これが一番重要だったりします。

1枚暖かい服を羽織ること、男子は飯を女子は甘いものを食べること、そして布団で眠ることなんです。

若い時は体力が余りまくっているので、寝ずに遊んだりするけれど、睡眠時間を確保することは重要です。

メンタルの不調を感じた時には、温める、食べる、寝るを意識して下さい。

もし、暖まらない、食べられない、寝れないという時には体がメッセージを発しているということ。
体の声を聞くということです。
もし、どうしようもないと感じたら専門家に相談することも重要です。

基本の話と話を聞くことの2本立てのミニセミナーを構築しようと目論んでいます。

一生役立つ知恵を伝えようと思います。

そこにちょっと自分の経験してきた過程を伝えたらエピソード記憶としても残るかなと。

おばあちゃんの知恵みたいな話は実は重要なんだなと思ったり。
これが文化の継承ということなのかもしれません。

<自分を知るためのワークショップ>

■ソース・ワークショップ
自分の本当にやりたいことを見つけ、実践したい方のために。
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■自分未来会議
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<メンタルトレーニングプログラム>

■対面による個人セッション
自分自身をストレスを外して望む未来を手に入れるための対面でのセッションです。
筋反射テストを使って無意識や潜在意識の情報を意識とつなぎます。
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カウンセリングとストレスマネージメント技術を提供しています
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<野外プログラム>

■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス・ワークショップ
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言語化するのは良いことなのか?

OBSの冒険教育指導者養成講座JALTに参加したことがある。
これはアウトドアでの登山、ロッククライミング、沢登り、カヤック、自転車などのアクティビティを教育に使ったプログラム。
自然の中での冒険をより研修に使いやすく施設を使って冒険体験をできるようにしたというプロジェクトアドベンチャー。

以前から体験したかったプロジェクトアドベンチャーを体験してきました。
僕が探検しているフィールドである高尾で行われました。
高尾の森わくわくビレッジが会場という。
ここは都の施設であり、元々高校を改修して作られたそうだ。

座学ではなく体験から学びを深めるというプログラムでよく言われているのが、体験したことを言葉にしようということ、つまり言語化するということです。

家族セラピーであるファミリーコンステレーションでは、体験したことをすぐに言語化はするなと言われています。
言語化することで感じたことが考えに変わってしまうことは避けたいということ。
人は理解したと思った途端に感じる続けることをやめてしまうから。
つまり、現実ではなく空想の世界になってしまうということ。
感じるというのは今ここにいることで、考えるというのは頭の中にいるということだから。

プロジェクトアドベンチャーを受けて自分が思ったことは、自分が体験したことを言語化することは、自分への理解と他者への伝達の二つの意味があるんだなということ。

他者の振りを真似て、自分が経験して気づいたことを、言語化して他者にに伝える。

これは学習のプロセスと同じことですね。
言語化するというのは学習と同じことなんです。

なので、言語化をしようというよりも、自然と言語化されることが重要なのではないかと思ったのです。

なんでもかんでも言語化するのが良いのではなく、自分の中で熟成する時間も重要なんだとということがわかりました。

こうやって、ブログに書くこと自体も言語化です。
言葉を紡ぎながら体験したことを振り返っています。
そして振り返るために違う言語にも変わっていく。
それが一般化と呼ばれるものになっているのだと気づきました。

一般化というのは、応用可能な知恵だということ。

  1. 人の真似をする。(真似るは学ぶ原型)
  2. 自分で試行錯誤する(できるようになるまで繰り返す)
  3. できるようになったことを言語化する(学びを伝える)

この3つのプロセスが学習体験に必要なステップなんですね。
3つをやってはじめて「わかった」という知恵になるということです。

改めて体験学習の良さを体験することができました。

ありがとうございます。

<野外プログラム>

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SDGsは正義か悪か?

  • SDGsは金儲けの手段だ
  • SDGsは環境に良くない
  • 企業はSDGsをやっているフリをしているだけ

そんな声を立て続けに聞きました。

僕自身は、SDGsという持続可能な開発目標は、何事も持続していくものなんだし可能っていったいなんなんだ、思っている人でした。

持続可能な開発目標とは17個あり、169個もの開発目標があるものです。
あまりにも膨大すぎる数に圧倒されます。

詳細はWikipediaなんかを見るとわかります。
自分自身の目標設定のやり方が上手くなるような気がします。
良いお手本としても読めます。

「世界を良くしよう!」

これに反対する人はいないと思います。
ただ、現実には、経済的、政治的、宗教的、文化的な価値観がみんな違うので、方法論が違ってきます。

日本での常識は世界では全く違うというものもあります。
例えば、学校の校則なんかは米国では人権侵害ではないのかと言われたりしています。

人と人が信じている世界観が違っていたり利害関係があったりするとと話は揉めます。

人と人のコミュニケーションが難しいように、国と国の関係性はもっと複雑になっていきます。

こんな時に、ボランティアを地道に続けているメンターの言葉を思い出します。

「自分が楽しいからやっているのです。」

良きことをしているという信念があってやっているのではありません。
信念って良い面もあるのですが、自分が正しい/相手が間違っているという構造を生み出しやすくもあります。

自分も正しい・相手も正しいということであり、相手の考えには同意をできないけれど相手のことを受け入れ尊重はするということはできるのです。

メンターはただ淡々と自分ができることをしているのです。

物事にはメリット・デメリットの両方の面が必ず存在します。
ポジティブな面があれば、ネガティブな面もあるのです。
それを受け入れることができるのかが重要なんですね。

対立している人たちと対話を続けることが重要なのでしょう。
ただ対話する時には、お互いの考え方が変わっても良いという前提が必要です。
自分の正しさだけを主張するのはディベートですから。

ディベート目的の人も世の中にはいます。
この人たちからは逃げても良いと僕は思っています。

自分が世界を良きところにしようということについて考える時にとても役立つ指標だと思っています。

そして考えているだけでなく、自分ができることを行動に移していくのです。

この時に他者を攻撃したくなったら、何かがズレているのです。
その時には行動を変えていく。

自分が楽しいとか、美しいとか、五感を研ぎ澄ませば見えてくるのではないかと思っているのです。

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自分らしさって何だ?

自分らしいとは何だろうか?

一生自分を探し続けるということが学びということだ。
自分らしさは、関わる人によって変わるから、そんなものはない。

どちらも正しい。

自分一人でいる時の自分。
誰かといる時の自分。

どちらもある。

しかも、親といる時、友達といる時、恋人といる時、それぞれ違う自分もいる。
もちろん、自分一人でいる時の自分もいるのだ。

僕が学んできたセラピーでは、人気取りをする必要はないという。
他者に受け入れるために、自分を取り繕う必要はないということだ。
嫌われることを恐れないともいえるし、他人に受け入れてもらうために言い訳を言う必要もないと考える。

このワークショップを受けた後に、みんな無口になった。

今まで言い訳ばかりしていたことに気づいたからだ。
本当に伝えたいことだけを伝えればいいだけ。
誰かのご機嫌取りをする必要もなれば、自分をよく見せる必要もないから。

そんなあり方が、自分らしさということはないのか。

誰といても、取り繕うことなく、ありのままでいる。

これはひとつの生き方なのかもしれません。

他者との関係性によって変わる自分って、役割を生きているだけなのかもしれません。
もちろん、役割も必要でしょう。
誰かに決められた役割をしなくても良いのです。
それは自分で選ぶことができるのです。

社会での役割を自分で選べば良いのかもしれませんね。

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