読書をするのは教養のため

教養というリベラルアーツを養うのに読書が必要という話を聞きました。

教養を養うのは、情報をどのように判別して使うかということ。
いわゆるフェイクニュースなどの嘘の情報を見抜く力を養う必要があるということ。

読書で知識をえることは大事。
ただ、それだけでいいのか?
と疑問に思っているのです。

知識を得るという意味では、教育も同じことです。

僕は、これ以外に身体性がとても重要だと思っています。

身体性とは、実際に体験をして感じること、人と対話をすることの2つは特に重要だと思っています。

知識は頭のこと。つまり考えること。
身体性とは感じることです。

身体性を磨くのに、自然の中に行って五感を開くこと、実際に行動をしてみて体験をすることが大切。

さらにそれを言語化して他者と話をすることが大事だということです。

知識は他人の言葉に過ぎないので、自分の言葉に変換する必要があると思っています。
表現は言葉だけないとするならば、芸術表現も大切かもしれません。

とそんなことを考えています。

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■個人セッション
潜在意識を探り、過去を癒し、今の行動を変え、理想の未来を手にいれます
https://www.yoriyoku.com/
■ソースワークショップ
自分が持つ「好き」を見つけて、それを仕事、伴侶、趣味に応用し、自分らしくなるためのワークショップ。
https://www.asobilife.com
■ハンモックフルネス
日々ゴキゲンでいるために自然の中でマインドフルネス状態になることで心身を整えます。ハンモックの心地よさが評判です。
https://www.hammockfullness.com


役に立たなくても良い

自分未来会議というコンテンツを月1で開催しています。

ここでは深い話をしたりしているのですが、衝撃的なワードがでてきました。
それが

役に立たなくても良い

という言葉でした。

社会の一員として、世の中の役に立たねばならないという強迫観念があるのではないか。
そんな疑問から生まれた言葉でもあります。

昔はね、濃いコミュニティのつながりがあって、村八分なんてこともありました。
動物の世界を見ていると群れに合わない個体は追放されたり、殺されたりもしています。

群れの掟という暗黙の了解があるのです。

それが理由だからでしょうか。

相手の、家族の、社会の、役に立たなければならないという暗黙知が、僕らの中にあるのではないかということなんです。

どうも、豊かになってきた現代社会には、不必要な思い込みになりかねないのではないかと思ってます。

これ、勘違いしてほしくないんですが「迷惑をかければ良い」という話ではないのです。

迷惑は誰もが周りにかけているのです。
それも大前提としてあるのです。
だから、受け入れ合おう、許し合おうということにつながります。

では、どうすればいいのか。

自分のゴキゲンをとっていれば良い

ということです。

誰かの役にたつのではなく、自分の役に立つことをしていれば良いのです。
究極、それで現代社会は、これで成り立つと思うのです。

色々ありますが、成熟した社会になっていっているのではないのかな。

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理系と文系、それを超えて

僕らの世代は、理系と文系を分けて考えてしまいます。
実際に社会にでてしまえば、どちらの分野にもわけられないテーマも多くあるのだけれど、この物の見方で世間を見てしまいますね。

理系って、科学的な思考を持つということが大切だと思っています。
それは「すべての理論は仮説にすぎない」ということです。

正しいとされていることが間違っているに変わる可能性があるということを前提にしていることです。普遍的なことはないと言っても過言ではないでしょう。あくまでも思考がということね。

文系って、正しいものがあることが前提で、そこに物語をつけることをしているように僕は思えるのです。
知識が正しいという前提で、知識は多ければ多いほど良いと考えているのではないかということ。
知っていることがえらいみたいな風潮があると思っています。

もちろん、これらのことは僕の仮説でしかありません(笑)

理系だとか文系を超えた「問い」や「補助線」を与えてくれる人もいるのです。
新しい発見や気づきが起こるようなそんな視座から物事を見ている人たち。

僕はその視点を目指していることに気づきました。

知識を与えてもらうのではなく、自分の頭で考えるようなそんな視点が欲しいのです。

そういう観点でいえば、知識も邪魔になることになることもあります。
知識を手放すということは、他人の言葉を手放すということでもあるでしょう。

自分の頭で考えたことがあるかどうか。

こうやって、気づきを長い間ブログに書いているので、僕自身は、言葉になっていないことを言葉にすることが得意です。これは自分にも他者にも言えることです。

自分の頭で考えている人たちとの対話はとても面白い。

そんな場を作っていきたいな。

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サイレントな怒りに気をつけろ

感情で一番気をつけなければならないのは、怒りの感情です。

まずはこれが一番わかりやすいのだけれど、気づいていない人も多いです。

「怒っているよね?」
「怒ってないよ」
「いや怒っているよね?」
「怒ってないよ」
「だから怒っているよね?」
「怒ってないって言ってるだろう(怒)」

というやりとりは定番です。

怒りには3種類あります。

  1. 自分→他人(よく言われる怒りはこれ)
  2. 自分→自分(ひきこもる怒り。拗ねている感じ)
  3. 他人→自分(受動的怒り。他人をイライラさせて怒られるようにしむける)

現代社会では、怒っている人が多いです。
人間関係が複雑になっていることも関係しているかと思います。

自覚して怒っている場合はましなんですが、気づいていない場合に問題が起きることがあります。

よくあるのが、正義の味方になることです。
自分が正義だと信じていると誰かを攻撃してもOKと思ったり潜在的に思ったりしちゃいます。
この「正しさ」っていうのも、自分自身が「間違っている」と心の深いところで思ってしまっているので起きる現象だったりもします。
罪悪感を感じている怒りは、ちょっと面倒です。

怒りは他人を罰してしまうのですが、本質を見ると自分自身を罰していることにつながっています。

感情とは不思議なもので、双方向なものだったり、自分自身に返ってくるものなのです。

もし、そうだったとしたら、良い感情を外に表現することも可能です。

怒りの反対は意欲です。意欲的に関わるということもいいかもしれません。
怒りを受け入れて愛として表現することもいいかもしれません。
怒りを許すということもあるでしょう。

怒りのエネルギーは強力です。

これを何に使うかは美学やセンスが求められますね。

スタートは自分の感情に気づくということです。

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他人に迷惑をかけてはいけないのか?

「他人に迷惑をかけてはいけない」

これは、親からも先生からも世間からも言われてきた言葉です。

この考え方はある意味では正しいのですが、自分らしさを制限するような言葉でもあります。

特に日本人はこの言葉の呪いにかけられていると言っても過言ではありません。

他人に迷惑をかけるくらいなら…と極担な行動をとることさえあります。

どうもインドでは、

「あなたは他人に迷惑をかけているだから、他人の迷惑を許しなさい」

というようなことを言われるそうです。

他人に迷惑をかけてはいけないってガマンしている場合がほとんどです。

このガマンをしている自分は正しいという考え方をしてしまいます。
自分が正しい、相手が間違っているというパワーバランスが生まれます。

正しさもやっかいで、時代が変われば変わるし、地域が変われば変わってしまうものです。
普遍的なものを求めがちですが、人の価値観というものは、変わり続けていきます。

「他人に迷惑をかけてはいけない」という考え方を窮屈に感じるなら、「他人に迷惑をかけてもよい」と考えてみるのも良いかもしれませんよ。

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自分のお世話をすること

僕自身が「当たり前」にしたことのひとつがこれです。

自分のお世話をすることです。

人は社会的な動物なので、ついつい周りに気を使っています。
言い換えれば他人のお世話をしているようなものです。

これ他人にとっては良い人なんですが、自分にとっては悪い人になることがあります。
疲れ切ってしまうのです。

なので、一番大切にしたいのが、自分のお世話をすること。
次に周りのお世話をすることです。

ついつい自分を忘れちゃうんですよね。

自戒をこめて。

ただ、人に喜んでもらうのは大好き。
自分を忘れずにということ。

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私立高校生からインタビューを受ける

two girls talking to a teacher

社会人の仕事に対する考え方・向き合い方や 生き方を知ってもらうコンセプトで、仕事や生き方についてインタビューを受けました。

事前に何をインタビューするか学ぶ時間があり、インタビューの本番があり、それをまとめるという3つのフェーズのプログラム。僕はメンタルトレーナーとしてインタビューを受けました。

僕自身が東京都出身であり、附属高校に通っていたので、共感する部分が多い生徒さんたちでした。

僕が優秀だなと思うのは、好奇心を持っていて、新しいことにもやってみようという意欲があることです。これは知りたいという根源的な欲求であり、学ぶことは楽しいことだと経験してきたということです。

事前にWebサイトも見てくれていたので、なかなかにやるなと感心しました。

積極的に質問をしてくれたりすると嬉しいし、自分が知っていることや経験してきたことをすべて伝えたいと思ってしまうのです。

さらに考えたこともない質問を受けたりすると、頭がフル回転して、新しい自分の中にある答えに出会えることがあります。僕自身もインタビューを受けることで発見があることが嬉しいです。

そして、質問は一般的なものではなく、具体的であることが嬉しかったりします。一般論の場合、全員にあてはまることはないのですが、個人論の場合は的確なことを言いやすいのです。本当の困っていたり知りたいことを聞いてくれると伝えやすいのです。

ほんと事前準備なしに、質問されたことは正直に答えようと本気で向き合うの楽しいですね。僕の言ったことが少しでも学生さんたちの学びになったらいいな。

最後に生徒さんからメンタルトレーナーって、メンタリストと心理セラピストを合わせたような仕事ですねと総括されました。うん、きっとそれは僕の特徴だ(笑)

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生きる再選択をする

クライアントさんがお米を持ってきてくれました。
ちょっとした笠地蔵の気分になっています。

色々とあって、現在は米づくりをしながら生物多様性の活動をしている方です。
とても元気になっておられていて、初めて会った頃とは大違いになっています。
生きることを選択するのはとても大事なことですね。

その後がどのようになったのか報告があるととても嬉しいものです。
こういうことは有難いことなので感謝の気持ちが湧いてきます。

もし、今いる場所が苦しいなら逃げてもいいのです。
必ず自分の居場所はあります。
もしも、なければ作ることもできます。

生きるを再選択してくれた良かったなぁと思っています。

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会社員って大変なのね

blue suit jacket

最近、会社員の人たちの話を聞く機会が増えました。
僕自身は7年半でリタイヤ。
それで起業をしました。

それからは起業している人と出会う機会が多く、会社員の人たちとの接点は少なくなりました。
実際には接点があるのだけれど、あまりしたことがない話をする機会が増えたのです。

それは会社員で出世する話。

会社で出世するには、加点方式というよりも減点方式という考え方みたいなんですよね。
成功するよりも失敗しないということが大切だということ。
誰から足をひっぱられないことが何よりも重要だということです。

これ学校に行くとよくわかるんですが、今の子達も「失敗をしたくない」という子たちが多いのです。自分らの時代のそうだったような気もしますが。
これは親の影響なのかもしれないなぁとボンヤリと考えています。
一人っ子が増えて怒られる機会が減ったので、怒られることが何よりも嫌だという風潮があるという話もきいたことがあります。

話題を戻しましょう。

さらに、会社で出世するためには、失敗をしてはならないのだけれど、若いうちに成功しなければ出世もしないということなんです。

つまり、若いうちに成功して社内で有名になり、ある程度の地位を築いて、それ以降は失敗しないように戦略を変える必要があるということらしいのですね。

つまりは、ルールチェンジがあるということです。

若い頃には成功を求め、年を重ねたら失敗をしないようにする。
若い頃には革新的であり、年をとったら保守的になるということです。

多くのパターンは、若者は今までのことを否定し、老人は今までの社会を守ろうとする。
これは脈々と受け継がれている人類のパターンと同じですね。
そして老人は「最近の若いものは…」という愚痴も何千年も変わっていないという話もあります。

起業した人たちって、基本チャレンジャーの人が多いです。
失敗を恐れずにチャレンジしている人が多いのです。
失敗を避けようとしていると上手くいないことのほうが多いのです。

とある人と話をしていたら、当たり障りのないことしか言わない人がいたんですよ。
この出世の話題を聞いた後だったので、「すごい人だなぁ」と感心しました。
本音は何かわからないんだけど、決して相手を非難することは言わないのです。
僕にはできないことだからこそ、会社に残れるのだなと思ったのです。

きっとこれに耐えられない人が会社を辞めて起業するんだなと思ったのです。
また、新しいことにチャレンジしたい人も、社内でえらくなるよりも起業を選ぶのですね。

世の中で考えると周りの調和をとるタイプなのでしょうね。
きっと組織の中には必要な存在なのだと思います。

やっぱりね、僕には大変だなぁと思ったりしちゃうのです。
会社員ができるって才能ですね。

すごいぞ!会社員!

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嫌いな人がいるって最高じゃないか!

ここ数年「コミュニティとは何か?」というテーマを考え続けています。

とあるコミュティの人たちとコミュニティについて語り合っている時に、ふと気づいたんです。

嫌いな人がいるのが良いコミュニティの条件であるのではないかと。

詳しく説明をすると、嫌いな人がいるのは、多様性があるコミュニティがあるということ。
嫌いという強い言葉を使いましたが、苦手だとか、距離を持ちたいとか、全部同じことです。

社会と同じで、好きな人もいれば、嫌いな人もいれば、どうでも良い人もいます(笑)
多くの人がいるからこそ、社会が回っているのです。

人類の進化を考えても無駄な人は誰1人いません。
人間にとって必要だからこそ存在しているのです。

これ大事なことがあって、苦手だなとか、嫌いだなとか、イヤだなとか、自覚している必要があるのです。

小学校の時に「友達100人作れ」とか「みんな仲良く」とか「好き嫌いをなくせ」とか言われたこと。
全部思い込みです。
少なくとも学校運営では必要なことだったかもしれませんが、社会にでれば邪魔になる考え方かもしれません。

苦手だなと自覚したとして、相手にこの場にいても良いんだと許可を与えることが大事なんです。
自分自身には居場所を奪う資格はないということなんです。

でないと、無意識で苦手な人を排除しようという動きがでてしまいます。
変な噂を立てたり、いじめたり、無視したり、意外と人は残酷です。
自覚していればマシなんですが、ほぼ無意識で悪意なくやっています。
たまに悪意がある人もいたりしますが(笑)

感覚的に言えば、8割の好きな人たち、2割の嫌いな人たちは健全なコミュニティ。
2割の好きな人たち、8割の嫌いな人たちなら、不健全なコミュティなので、その場から立ち去るのが良いでしょう。

このことに気づいて、なるほどなぁと感心したのでした。

嫌いな人がいても良い。

これ大事なことかもしれません。

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