心身を整えるメンタルケア入門講座<8月期>

身体の健康は心から。暑い夏を心を整えて乗り切っていきましょう!

週1回、身体・思考・感情・本質と様々な角度から心身のバランスを整えていく会です。

東洋医学的な木火土金水という5つの要素からアプローチしています。

■ZOOM開催(全4回)毎週火曜日

各21時~ 50分間

¥11,000/月

8/1(火)・8/8(火)・8/22(火)・8/29(火) 

お申し込み&詳細はこちら
https://www.yoriyoku.com/MentalTraining5.html


感情ストレスを解放するために必要な2つのこと

心が疲れる原因はなんでしょうか?

様々な原因が自分の外側にあるのですが、内側にある原因は感情です。

誰かのせいで感情がゆさぶられる。
何かのせいで感情がゆさぶられる。

感情が動くことで心は疲れていくのです。

すると、何が起きるか?

感情を感じなくなってしまうんですね。

心が疲れていくと心が麻痺していくのです。

これ深刻な問題なんですよ。
ほっておくと心が病んでいっちゃう場合もあるし、体調が悪くなることもあるのです。

心と体はつながっているので、その人の弱いところに症状はでます。

心が感じなくなってる時は、どんな時でしょうか?

  • 食べたいものがない
  • ずっと寝ていたい
  • 寝れない
  • やりたいことがない
  • 笑えない
  • 泣けない
  • ただただ疲れている
  • 外出したくない
  • 人に会いたくない
  • などなど

そんなことが起きてしまうのです。

では、どうすればいいのか?

答えの前に、先日こんなことがあったんです。

バーベキューをしていて、様々な話題を話していました。
その中でも深刻な話題を話しているときに、ソーセージが転がって落ちるんです。
もちろん焼き網に戻します。
で、話していると何も起きない。
次に深刻な話になった時に、またソーセージが転がって落ちます。

これ、何回かあったんです。
ステーキも転がったし、ピーマンもシイタケも転がって落ちました。
深刻な話をしている時にね。

もうね、自然と笑うしかなかったんです。
久々にお腹を抱えて笑ったんですよ。
深刻な話をするとソーセージが下に落ちるという法則を発見したから。

たまたまかもしれないんだけど、もうそれが可笑しくて。
意味もわからず大笑いするしかなかったんですね。

で、どうなったか?

深刻な話のことは、どうでもよくなったんです。

問題が問題ではなくなったということなんです。

ソーセージが落ちることで大笑いしたんだけど、深刻な話がそのことにより普通の話になってしまったのです。

一瞬にして、深刻な話が、笑い話に変わったということなんです。

心が疲れた時に何をしたらいいのか?
ということでした。

感情を動かせばいいのです。

その感情も大切なのは2つです。
「笑う」か「泣く」かなんです。

こんな時には、芸術やエンターテイメントが役立ちます。
僕はアートは元々感情ストレス解放のために生まれたものだと思っています。
人間がバランスよく生きるために発見されたものがアート。
今のセラピーもアートから生まれたものだと考えています。

小説でも、漫画でも、映画でも、演劇でも、美術館でも、劇場でも、自分が笑ったり泣いたりできるものを見つけましょう。

お笑いでもスポーツでも泣き笑いができます。

もちろん両方なくてもいいのです。
笑うだけ、泣くだけでもどちらかでも良いのです。

「笑う」こと「泣く」ことは人間だけができるものです。
これは感情が発達したからとも言われています。
感情があるからこそ、ここまで進化できたし、文化も発展しました。

泣いたり、笑ったりしましょう。

日々の心身のメンテナンスにも必要なことです。

いやぁ、しかし、あのソーセージには笑ったな。
ありがたく焼いていただきました。

そんなことが起きたハンモックフルネスでした。
五感を解放したら笑いやすく泣きやすくもなりますね。

■フリースタイル・コンテンツ紹介

■個人セッション
自分の思考を手放して感情をクリアにするセッション。常時受付中
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好きな時に好きなことを好きな人と好きなだけするためのワークショップ
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自然の中で自分を取り戻すためのワークショップ
オーダーメイドのツアーも対応可能です。
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コロナ自粛期間をストレスなく乗り越える方法(その3)

ほんとうの考えと嘘の考えを分けることができたら
その実験の方法さえ決まれば

宮沢賢治

この自粛期間をストレスなく快適に過ごす方法を書いて来ました。
これは書かれた順番にやっていただけると効果があります。
途中でストレス解消されてしまえば、そこで終えてOKです。
全部やる必要はありません。

身体をケアすることが一番のオススメ。
これでも解決できなければ思考をケアしていきます。

思考を整理する一番簡単な方法は紙に書くことです。
書き方は前回書きました。
これだけで思考が整理されちゃえばOKです。

書き出してもスッキリしないという人にこれから書くことが役立つかもしれません。

思考を分類せよ

目の前にたくさん、ストレスや問題が書かれた紙があります。
これを分類します。

分類の仕方は、自分にできることか、できないことかに分けることです。

すぐに解決できることは、ちゃっちゃと解決しちゃいます。

例えば、寒ければ1枚羽織ったり、暖房をつけたり、
お腹が空いているなら、ご飯を食べたり、飲み物を飲んだり、
部屋が散らかっているなら、ゴミを捨てたりね。

これができることです。

できないことは何か?

大きな問題です。

親を変えたい。→無理です。
日本を変えたい。→無理です。
世界を変えたい。→無理です。
環境問題を解決したい。→無理です。
男女平等を実現したい。→無理です。
地球から重力をなくしたい。→無理です。

いや、無理ではないかもしれないんだけど、一人では無理なことなんです。
こういう問題は、ストレスがある時には、ひとまず脇に置いておくのが重要です。

自分がコントロールできることとできないことがあることを知ることが大切です。

それが冒頭の宮沢賢治の言葉につながります。

ほんとうの考えと嘘の考えを分けることができたら
その実験の方法さえ決まれば

宮沢賢治

本当の考えは自分でできること、嘘の考えは自分にはできないことと考えるとわかりやすいです。

面倒くさいというのも、できないに入れちゃいましょう。
それでなんの問題もありません。

やればできるけれど、やらなくてもいいのです。

迷ったら、できないに分類しちゃいましょう。

できることを行動に移しましょう。

これでストレスのほとんどがなくなるはずです。

なぜなら体が動くって心が動くことですから。
動けない時って、とある特定の感情に囚われている時なんです。
心は風のように自由である時に健全なのです。
だからどんなことでも動けたら良いのです。
あとは体が処理をしてくれますから。

えっ?それでも解消されない。
そこはプロを頼るのが良いのではないかと。

セルフケアを超えた案件です。

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コロナ自粛期間をストレスなく乗り越える方法の続編

今現在、ストレスにやられている人に向けて書いています。

  • 恐怖
  • 不安
  • 無価値感
  • 罪悪感
  • 怒り

を感じている人は、ストレスにやられているかもしれません。

前回は、体へのアプローチについて書きました。
まずは、この方法で体を整えてからストレスと向き合うことが重要です。

温かい場所で、お腹を満たし、睡眠を十分にしてから取り組むことをオススメします。
もちろん、できる範囲内でかまいません。

心と向き合うのは、シンドイですからね。

今、悩んでいること、問題を感じていることを紙に書き出します。
とにかく頭に浮かんだことを整理せずに箇条書きにしていきます。
小さなことから大きなことまで書きましょう。
できれば100個くらい書くつもりで書きましょう。

頭で考えていることと、紙に書き出したことは違います。
お抱えカウンセラーがいる方は、話をすることも良いかと思います。
話したとしても、さらに紙に書き出すことをオススメします。

できればA4の用紙1枚とか、模造紙1枚とか、すべての悩みをすべて見れるように書き出しましょう。
なので、ノートとかではないほうがオススメです。

今の自分の悩みを見える化することが大切です。

無限に悩みがあると人は思いがちですが、書き出すと意外と少ないことに驚くかもしれません。

脳科学的に考えても、頭の中にある状態と頭の外にある状態は違うものなんです。
体と外に考えを出すことが重要になります。
アウトプットすることがとても大切になります。

まとめ

悩んでいることを紙に書き出します。できるだけ多く。

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コロナ自粛期間をストレスなく乗り越える3つの方法

緊急事態宣言がでますね。
賛否両論がありますが、それは置いておきます。
この事態を健全に乗り切ることを考えることも大切です。

メンタルトレーナー上田正敏です。
twitterでこんなことをつぶやきました。

これについて解説します。
コロナ自粛期間をストレスなく乗り越える3つの方法です。

体と心はつながっていますので、メンタルが不安定な時には特に体のケアを大事にします。
体の変化が心に大きな影響を与えていますから、体を居心地することが大切です。
メンタルを扱うのはその後で十分です。

1)体を温める

これは誰でもできる方法です。
体を温めることが一番大切なこと。

  • 暖房を入れること
  • 厚着をすること
  • 温かい食べ物を食べること
  • 体を動かすこと
  • 太陽の光を浴びること
  • カイロを使うこと
  • 筋トレすること
  • 散歩すること
  • ストレッチすること

体が一番の熱源です。
なので体温を上げることが大切になります。
体を動かすことが基本になります。
筋トレも有酸素運動もどちらも発熱します。
掃除をしたり散歩したりも体を暖かくする方法です。

外部の熱源を取り入れることも重要です。
エアコンやストーブなどの暖房、携帯型のカイロ、湯たんぽ、電気毛布、太陽の光も暖かくなります。
温かいものを食べることもいいですね。

熱を溜め込むこと。
体が熱を発するので、それを保温するために厚着をしたり、温かい布団を使ったりすることです。
ダウン製品も好きなんですがウール製品も暖かくて好きです。

冷えは人間にとっての恐怖の象徴のひとつですので、冷えを避けることはとても重要です。
信頼できる仲間との会話も暖かくなる方法のひとつですね。

2)腹一杯にする

飢えも冷えと同じように恐怖や不安の象徴です。
人類はこの2つから身を守るために知恵を絞って来た歴史があります。

人はお腹一杯になった時に、不幸なことを考えるのは難しいです。
それだけ心が満たされるのがお腹一杯になること。

特に男性は米と肉を食べること、女性は甘い物を食べると満たされます。

できればタンパク質でお腹が一杯することをお勧めします。
タンパク質は脳内物質を作る材料になりますので、メンタルの安定には必要不可欠なものです。

タンパク質とは、肉、魚、卵、豆が基本です。
プロテインも良質なタンパク質です。

タンパク質をとってない人は最初はなかなかに食べられないので、無理するのではなく、少しずつ量を増やることをオススメします。
体を作る材料にタンパク質はなっています。
タンパク質の摂取が少ないと筋肉を分解してタンパク質として体は使うそうです。
栄養摂取でタンパク質をとるほうが体にも負担は少ないんですよね。

とはいえ、体質もありますので無理はしないように。
そのことでストレスになることは本末転倒ですから。

不安で喉を何も通らないという人も水だけは飲んでくださいね。
今の時期は白湯もいいです。

お茶やコーヒーでなく、一番の健康ドリンクである水を飲んでください。
これは安心感にもつながる方法です。
水がなければ人は生きられませんから。

3)温かい布団で寝る

夜起きていると不思議と不安や恐怖という感情に支配されやすいです。
人間にとって闇というのは恐怖の象徴ですからね。
火は人から恐怖から救ったと言える大発明です。

昼に起きて夜寝ることは大切なことです。
生体リズムを整えるためにも寝ることは重要です。

寒いと寝れないので、できるだけ暖かくしてねることをオススメします。
温かい布団で寝るの大切です。

不安で寝れなくなることもあるでしょう。
そんな時は横になっているだけでも良いのです。

そうすると様々な思考が頭に浮かびます。
それが嫌だという人も多くいます。

そんな時にはマインドフルネスになるようにすると良いかもしれません。

ただ思考が浮かんでくるままにするのです。
否定をせずに、ただそうなんだ、と受け入れるのです。
不安を言っている自分をそうなんだねとただ受け入れるもう一人の自分がいるかのように。

問題を解決しようとしなくていいのです。
どうしたらいいのか考えても無駄です。
恐怖は恐怖にすぎないので、恐怖から考えた解決策は、不健全な解決策であることが多いからです。

「不安なんだよ。」
「そうだね。」

「怖いんだよ。」
「そうだね。」

シンプルにこれだけで良いのです。

寝れないと思っていてもウトウトと人は寝ているものです。
体を休めることが大事なことです。
暖かくして横になりましょう。

昼寝もしてもいいですよ。
冬は動物にとって冬眠の季節ですから眠くもなります。
身体の声を聞くことが大切です。

まとめ

冬というだけで人は憂鬱になります。
冷えと飢えだけでなく、日照時間が少ないのも理由のひとつです。

ポジティブになろうとしても不健全になるので、ネガティブであっても良いのです。
ただそのネガティブは冬が原因だけかもしれないということを知っておくのが良いです。

悩む前に、温めること、腹一杯にすること、寝ること、この3つをやりましょう。
これらのことをしてから悩んでください。

3つのうちで何が一番大事かといえば体調に関係なくできるのが1)の温めることです。
体を温めることをしましょう。まずはそれだけでも良いです。

これらのことをしてから悩みましょう。
それでできる問題は本質的なことかもしれません。

そして、その悩みを信頼できる人やプロに聞いてもらうのも良いかも。

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コロナ時代のストレスマネージメント

hope

ストレスマネージメント講座のリンクをまとめました。

ストレス・マネージメント技法の紹介シリーズ

第1回 深呼吸
第2回 感情ストレス解放テクニック
第3回 バランス調整テクニック
第4回 水を飲む
第5回 ブレイン・バランス・テクニック
第6回 セルフケアとは?
第7回 話を聞くこと
第8回 感情とつながるアイコンタクト
第9回 人に与える
第10回 ダメになっていいんです
エピローグ


ストレスと感情とメンタルと

風見鶏

緊急時に使えるストレス・メネージメントについて10回にわたり連載をして終了しました。

終了したけれど、伝えたことは尽きませんね(笑)

未来が予測できない時。
大切なのはメンタルなんです。

心理セラピスト上田正敏です。

ストレスが感情を刺激し、それがメンタルにも影響を与えます。

ストレスがあると、ネガティブに感情が振れることが多いです。

敵意・恐怖・罪悪感・反感・怒り・怨み・・・

誰かに、何かにネガティブな感情をぶつけている人は、大きなストレスを感じているということです。

正義の名を借りて、自分は正しいと思っている時もネガティブな感情にやられています。

逆に、ストレスがある時に、ポジティブな感情に振れている人もいます。

周りにネガティブな人ばかりだから、自分だけはポジティブでいなくては、空元気を出している人です。

本人はそれに気付いていない場合もある。
いわゆる迷惑なポジティブな人もいるのです。

喜び・自信・対等・受容・意欲・興味・・・

ネガティブな感情を無視して、ポジティブな感情しか感じない状態もストレスにやられています。

もしかしたら、ポジティブに振れすぎている人ほど、ストレスの強度は高いです。

では、どんな状態が理想なのか?

感情的にはニュートラルな状態です。

ポジティブもネガティブもどちらも感じられる状態です。

感情は止まっている時に問題が起きます。

ネガティブで固まっている人、ポジティブに固まっている人。
どちらも問題なんです。

感情って風のようなものです。ただ吹いている。
コントロールすることはできません。
ネガティブな方向を向いたり、ポジティブな方向に向いたり、瞬間瞬間に変わるものです。

今この瞬間の感情は5秒くらい感じたら変わるくらいに、風向きは変わります。

でも、みなさんの認識では、一度怒ったらしばらく怒ってますよね。
マジで怒った時には何日も・・・

これ、その瞬間の怒りだけではないから。
過去の記憶のスイッチを押して連鎖爆発を起こしているようなものです。
過去に感じてきた解決していない怒りが吹き出してきます。

心理セラピストとして見てきたことは、ストレスを解放して過去の自分と向き合うことをすれば、連鎖爆発は起きません。
過去の許せなかったりする経験を忘れてしまいます。
怒りの経験ではなく、違った経験に変容します。

泣いたり、笑ったり、怒ったり、コロコロと赤ちゃんとか変わるでしょ。

過去の経験がないからです。
今その瞬間しか感じていないから。
これが本来目指す姿です。

大人になるということは、たくさんの経験をすることです。
過去に感じてきた感情をと向き合い手放すこと。
これがストレス・マネージメントの根幹になります。

無邪気な大人や自由な大人は、子供のがそのまま大きくなったのではなく、大人になってから自分を見つめて過去を手放してきた人です。

感情的にニューラルな立ち位置になるために、ストレス・マネージメントは重要です。

それが成熟した大人であるということです。

成熟した感情のトレーニングはzoomでも提供しています。

ストレス・マネージメント技法の紹介シリーズ

第1回 深呼吸
第2回 感情ストレス解放テクニック
第3回 バランス調整テクニック
第4回 水を飲む
第5回 ブレイン・バランス・テクニック
第6回 セルフケアとは?
第7回 話を聞くこと
第8回 感情とつながるアイコンタクト
第9回 人に与える
第10回 ダメになっていいんです
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ストレス・マネージメント講座エピローグ

エピローグ

緊急時に使えるストレス・メネージメントを10回にわたり連載をしてきました。

改めて、ストレスマネージメント講座の必要性について話をします。

今回、2つの重要性を話します。

ひとつは緊急時のストレス・マネージメント。
もうひとつは、これからの未来を思い描くための本音に気づくストレス・マネージメントです。

緊急時のストレスマネージメント

人はストレスがあるとネガティブな感情に支配されて、通常では考えられない行動をすることがあります。

本人が自覚していようがしていまいが、恐怖からの行動は戦うか逃げるかというパニック状態になっています。

冷静に考えて行動することはできません。

なぜなら、感情は思考よりも力を持っているから。
これは人間が生き残るために持っているサバイバル・システムだからです。

緊急事態の仕事、例えば、消防、救急、災害派遣などの仕事で、きびしい訓練をするのは、恐怖の渦に飲み込まれて衝動的な行動をしないためです。

冷静になれ!

そんなことを言われて意思でできるなら誰も苦労はしません。
だから、ストレスを少なくする誰にでもできる技法を連載しました。

ストレスがある時、人はネガティブな感情が湧き上がり、不健全な思考が頭の中がいっぱいになり、衝動的な行動をします。

ストレスがない時、人はニュートラルな感情から健全な思考ができて、冷静な意思で選択をし行動することができます。

感情が人を支配するとパニックが起きるのです。

パニックにならないように、ストレス・マネージメントは有効です。

本音に気づくストレスマネージメント

ストレスがあると感情の影響を受けることを話しました。

感情は波のような性質を持っています。
音や光も波でできています。
大きな音や小さな音、明るい光や暗い光があります。

自分の本音も波のようなものです。
これが感情の波と比べてとても小さいです。

感情の波が激しいと本音の波はかき消されてしまいます。

本音とは、自分がやりたことです。

やりたいことがわからない、ということは自分の本音がかき消されている状態です。

ストレスによって感情の波が大きくなって、自分の本音の波に気づくことが出来ない状態。

感情の波が大きいと、周りの声に従ってしまうことが多いのです。

この周りの声は、声の大きい権力者の声だったり、声の数が多い大衆の声だったりします。

自分以外の声に従っていると、自分の声は聞こえません。

これもストレスにやられている状態です。

これからの日本や世界は、今までの延長の世界ではないでしょう。
元に戻りたいと思うかもしれませんが、同じ状態には戻りません。
きっと、違う世界が待っています。
時代は移り変わっていくものですから。

今まで以上に本音が大切になっていきます。

何がやりたいのか?
誰と一緒にいたいのか?
何処にいたいのか?
どんな気分を味わいたいのか?

それは自分自身しか知り得ないこと。

自分を知るためには、ストレスを軽減して、感情を落ちつせて、自分を見つめるしか方法はないのです。

誰かの思い描いた人生を歩むのか?

それとも自分で思い描いた人生を歩むのか?

もちろん、どちらを選んでもかまいません。

でも、僕はいいたい。
自分が望む生き方をしていも良いのではないか。

ストレスをマネージメントして、何があっても、自分でいて下さい。

必要ならサポートしますから。

ストレス・マネージメント技法の紹介シリーズ

第1回 深呼吸
第2回 感情ストレス解放テクニック
第3回 バランス調整テクニック
第4回 水を飲む
第5回 ブレイン・バランス・テクニック
第6回 セルフケアとは?
第7回 話を聞くこと
第8回 感情とつながるアイコンタクト
第9回 人に与える
第10回 ダメになっていいんです

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ダメになっていいんです。

ストレスマネージメント

緊急時に大切なのはメンタル。
ストレス・マネージメントの考え方を紹介しています。

心理セラピスト上田正敏です。
今日は、ストレス・マネージメントの技法を紹介する10回目です。

最終回の今日は、緊急時の究極のあり方についてお伝えします。

ダメになっていいんです。

これを自分に許可することです。
言葉に出して言えるでしょうか?
これがわかると本当に楽になります。

covet-19が世間を騒がせています。
今現在は、パンデミックが起きないように自粛をしています。
健康的な命の恐怖を味わっているかもしれません。
東京、日本のみならず世界中でパニックが起きています。
これはこれで緊急事態です。

今後さらに経済的な緊急事態が起きることが予想されます。
世界的な大恐慌が起きるのではないかと予想されています。
リストラにあったり、会社が倒産したり、明日食う米に悩むことになるかもしれません。

この時に起きるのが自らの死を選ぶことです。
特に女性よりも男性にその危険性が高いことがわかっています。

心理学的な側面を言えば、社会は男性の象徴です。
仕事をしているというのは男性にとってアイデンティティになっています。
男の子は特子供の頃から社会にでて活躍を期待されながら育ちます。
勉強をがんばったり、得意なことをがんばったり、競争したり、才能を探したり、才能を伸ばしたりすることに努力をしてきたのです。

がんばって、がんばって、時には無理をしながら、歯を食いしばりながらがんばってきた。

それが一瞬でなくなってしまう。

そんな体験をすると自分自身が崩壊したかのように錯覚してしまう。
すると夢も希望もなくなり、ちっぽけなプライドを守る自分と向き合うことになります。

正直しんどいです。死んだほうが楽かもしれません。
なんでもない自分と向き合うこと。

なんでもない自分を受け入れることがとても重要です。
何もない自分、がんばれない自分、情けない自分、どうしようもない自分。
それでもいいのだという姿勢。

その時に思い出して欲しい言葉が、

ダメになってもいいのです。

特に、まじな人、努力してきた人、自立している人、優秀な人が危険です。

ダメな自分をなかなかに受け入れられません。

今までやってきたことを手放した時に残る自分。
それが本当の自分です。

過去の自分は過去の自分です。
記憶があるから過去の自分と今の自分を無意識に比べてしまう。
それで苦しむのです。

過去の自分を手放し、今の自分を受け入れて、未来の希望を思いを描くこと。

希望って大きなことではなく、小さなことでいいのです。

ダメになってもいいんです。

これは悟りの境地にも近い感覚かもしれないので、これを受け入れられる人は少ないかもしれません。

みなさんにお願いしたいのは、
先ほどにも書いた、まじめな人、責任感が強い人、自立をしている人に声をかけてあげて下さい。

そんな人たちは、ダメになってはいけないと自分を律しているのです。
ダメにならないように、がんばってしまいます。
これは一見良いように思えるのですが、過度のストレスがかかる時には要注意です。
ポキっと簡単に心は折れます。
ピンチになればなるほど、がんばるので、心はもっとピンチになっていきます。

本当にメンタルが強い人というのは、頑なではなく、柔軟な人たちです。
かんばるって漢字だと頑張るなんです。かたくななんです。

がんばっている人の特徴は孤独を感じています。
本人も気付いていない場合も多いのですが、孤独なんです。

まじめな人、責任感が強い人、自立をしている人たちを孤独にさせてはいけません。

がんばろうというエネルギーは孤立に向かいます。
がんばらないというエネルギーは周りとつながることに向かいます。

ダメになっていいのです。

どんな言葉をかけていいのかわからないかもしれません。
ただ共にいるということでもいいです。
第1回〜9回目のワークをやってみることもオススメです。

ストレスがある時ほど、自分自身を労わり、ねぎらいましょう。

そして、周りの人たちにも労わり、ねぎらいましょう。

ひとまずこのシリーズはお終いです。
読んでくれてありがとうございました。

本格的にストレス・マネージメントを導入したい方はこちらのサービスで。

ストレス・マネージメント技法の紹介シリーズ

第1回 深呼吸
第2回 感情ストレス解放テクニック
第3回 バランス調整テクニック
第4回 水を飲む
第5回 ブレイン・バランス・テクニック
第6回 セルフケアとは?
第7回 話を聞くこと
第8回 感情とつながるアイコンタクト
第9回 人に与える
第10回 ダメになっていいんです ←今ここ

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人に与える

緊急時に大切なのはメンタル。
ストレス・マネージメントのやり方を紹介しています。

心理セラピスト上田正敏です。
今日は、ストレス・マネージメントの技法を紹介する9回目です。

今日は、シンプルで誰にでもできることですが、人によってはハードルが高いかもしれません。
これをやるとストレスで視界狭くなったものが、広がる可能性があります。

ストレスがある時に、人は自分自身のことだけしか考えられなくなります。
これは緊急事態の時に身を守ることに集中するために起きる現象です。
体のシステムは自分の命を守ることが何より最優先されます。

こんなことがありました。

3.11の時に僕はインフルエンザで寝込んでいました。
地震が起きた時に、熱が上がったのかなと思っていたんだけど、あまりの異常な揺れにビックリして飛び起きて机が倒れないように支えました。
揺れが収まると助かったと安心してそのまま寝ました。

しばらく寝ていると、そういえば、うちのかみさんは隣駅の歯医者に行っていることを思い出しました。
電車止まっているかもしれない。
診療中に地震があったのかも。
そんなことが思い浮かべてスマホは通じず。
歩いて無事に帰って安心して、また寝ました。

しばらく寝ていると、そういえば、離れて暮らしているうちの親父が遠いところにマッサージを受けに行っている日だということを思い出します。
どうしているのかと電話を入れたら、やっぱり通じない。
外出先の近くの小学校の緊急避難所に一晩泊まったらしい。

それを聞いて安心して寝ていると、東北の親戚はどうしているんだと心配になって、何日か立った後に電話を入れました。
無事だったんですけどね。

これストレス反応時に僕に起きた変化です。

ストレスがあることが起きると、まず自分のことしか考えられなくなります。
そして、ストレスが落ち着いてくるとだんだんと空間が広がっていきます。
他人のことまで考えられるということ。

ストレスがある時って、自分だけに焦点があたります。

周りのことに気づかう余裕なんてものはありません。
安心を感じると余裕がでてきて、周りにも優しさを配ることができるようになります。

今日のメソッドは、この現象を逆手にとる方法です。

周りの人たちに与えるということ。

人はストレスがあると他者から与えられることしか考えられなくなるので、逆に与えることを考えて実行することです。

思考が先か?行動が先か?
どうも人は行動が先なようなんです。
行動をすれば思考が変わるんですね。

与えるって大袈裟なことではありません。

困っている人に声をかけたり街に落ちているゴミを拾ったり家族を笑わせたりすることだって、与えることです。

周りを見て、自分にできることはありませんか?

与える時に邪魔をする思い込みは

私なんて誰かの役に立つわけがない。

というような自分を低く見積もる言葉なんです。

僕は、人が存在するということは、誰かの役に立っているという前提を持っています。
存在することは価値があるということです。

私は誰かの役に立っているかもしれない。

このくらいの気持ちに変えてみてはどうでしょうか?

これは奥義でもあるんですが、感謝も与えることになるのです。
誰かに何かをやってもらった時に、「ありがとう」と言う。
ご飯を食べたら、「ごちそうさま」と言う。
助けてもらったら「助かりました。」と言う。
街で掃除をしている人に「ご苦労様」と声をかける。
「おはよう」「こんにちは」「さようなら」と挨拶も自分からすることで与えることになります。

納豆が売り切れてるとtwitterでつぶやいたら京都の友人が納豆を送ってくれました。

これをもらった時に、どれだけ嬉しかったか。
夫婦でニッコリしました。

もう感謝しかないです。

自分を気にかけてくれている人がいると思うだけで人は勇気をもらえるんです。

あなたも勇気を与える人になってみませんか?

あたえたものが自分に返ってきます。
他者に勇気を与えたら、自分の中に勇気があふれてくるんですよ。

これがストレス・マネージメン。

ストレス・マネージメント技法の紹介シリーズ

第1回 深呼吸
第2回 感情ストレス解放テクニック
第3回 バランス調整テクニック
第4回 水を飲む
第5回 ブレイン・バランス・テクニック
第6回 セルフケアとは?
第7回 話を聞くこと
第8回 感情とつながるアイコンタクト
第9回 人に与える ←今ここ
第10回 ダメになっていいんです

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