被害者が加害者を作る

被害者が加害者を作ることがある。

「自分が被害者なんだ」という思いこみがあると、「周りは加害者である」と信じてしまう。

加害者にされたものは、自動的に加害者モードに入る。

 

メンタルトレーナー上田正敏です。

加害者と被害者とは、いじめっ子といじめられっ子の関係と考えるとわかりやすい。

いじめっ子がいるから、いじめられっ子ができると考えるのが普通。

いじめられっ子がいじめっ子を作るパターンもあります。

 

これも人間関係の力学で、無意識にいるとはまってしまうパターンです。

 

被害者が持つパターンとして、加害者に罪悪感を抱かせてコントロールしようとします。

被害者が加害者を思いどおりに操ろうとすることがあるのです。

 

加害者はこの罠にはまってはいけません。

相手の挑発に乗らないことです。

 

被害者は、優しくもらってして当然。

と考えていると、優しくしてもらえなければ、被害者モードに突入します。

加害者を攻撃して、加害者からの反撃を待ち、反撃されると被害者になるということを無意識にすることがあります。

加害者はこのパターンに乗らないことです。

 

なぜ、それが必要なのかといえば、対等性が人間関係の重要な要素になるからです。

人は無意識でいれば、ポジティブの役割とネガティブの役割に分かれます。

人は無意識でいれば、自立の役割と依存の役割に分かれます。

これは本能的なもので、どうしようもありません。

 

でも、人間には本能を超えたものも備わっています。

これを超えるには俳句を詠んだり詩を書いたりするような文化レベルの高さが必要なのです。

人間が持つ最大の力である選択の力を使う必要があるのです。

 

挑発に乗らないって、1つ上のレイヤーで達観する必要があるかもしれません。

被害者の人は「他人がしてくれることは当たり前」と感じています。

無害者の人は「他人がしてくれることは有り難い」と感じています。

 

感謝って、ものすごく文化的なものなのかもしれないと思う今日この頃。

「ありがとう」って人間が人間たる言葉なのかもしれません。

 

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自分を愛してという前に


昨日のブログの続きです。




無意識へアプローチするワークの後に、気づきが雪崩のように押し寄せてきます。




そういうことか!




と身体意識でわかったことが、意識として言葉となって理解が進みます。




経験上、1週間から1ヶ月の間は自分の変化が続き、気づきがやってきます。







メンタルトレーナー上田正敏です。




好きなことを仕事にする人が陥る罠のひとつが、自分が提供する商品やサービスをお客さんに提供することが大切なことなのですが、自分自身を愛してもらいたいという自分を商品だと勘違いしてしまうことがあります。




アイドルは自分自身が商品なのですが、お客さんに与えているものはあるのです。




それがサービスというものです。







これからの時代は、誰が、何を、提供するかがとても重要になります。




誰が売っているのかというのは、信用が大切になります。







僕は自分が好きな人から商品を買いたいです。




それはお金が高いか安いかよりも信用がある人から買いたいのです。




お金は応援の形に変わってきています。




信用の投票権のようなものです。







これも大事なのですが、今は、何を売っているのかもとても大切です。




商品であったり、サービスであったり、お客さんを笑顔にするものが商品であり、それが仕事になります。







自分 × 商品(サービス)が仕事なんです。




自分を愛してもらいたいというのは傲慢だと前回のブログに書きました。







お客様に愛されることはとても大切ですが、まず自分から大切なものを与える必要があるのです。







自分を愛してもらいたいなら、それはパートナーを作ること。




ただパートナーに愛してと言っても愛してはくれません。




それは西の神様がないわと言っています。隣人を愛せよとね。




与えるのが先、受け取るのが後です。健全な大人はね。







パートナーに愛を与えるからこそ、自分を愛してくれるのです。




この愛は、恋愛のような脳内ホルモンによる愛の力ではありません。




選択の力による愛です。




この愛を知らずに死ぬのはもったいないことです。







お客さんに愛して、パートナーに愛して、という前に重要なことが1つあります。




これなくしては、欲しい愛は手に入りません。







自分が自分を愛することです。




自分のことが好きかどうかがとても重要です。







自分が嫌いな人を、他人に愛してと強要するって変ですよね。




まずは自分を愛することが重要です。







どうすればいいかって?







それは自分自身の声を聞くことです。




その声に従って、欲求を与えてあげることです。




自分自身にワクワクをプレゼントすること。




これが第1ステップ。




第2ステップはパートナーを大切にすること。




第3ステップがお客さんを大事にすることです。







自分を愛してもらう方法を考えるよりも、お客さんを愛する方法を考えるのが先。




後から自分を愛してもらう方法を考えるのです。







いきなり愛してはないのです。




それで成功したことを見たことないです。




いるのかな?もしいたら教えてください。







自分を愛することはシンプルです。




好きなことをやればいい。




できれば自分だけでできること。




美味しいものを食べたり、たっぷり寝たり、マッサージをしたり、ストレッチしたり、踊ったり、運動をしたり、映画を見たり、漫画読んだり、お気に入りのものを買ってみたり、自然の中にいったり、昔好きだったことをやってみたり、直感で思いついたことをやってみたり、なるべくたくさんのことを自分にしてあげることです。




さぼっちゃうことも逃げちゃうこともありかもしれません。







何をしたらいいかわからない人は、個人セッションやワークショップ受けるのもありです。




これも自分自身を愛することにつながっています。




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仕事で私を愛してはないわ!


ザ・自己尊重のワークショップが終わりました。




初日の名言は前回のブログに書きました。




2日目はさらに自己重要感、自己肯定感がどこから生まれるのか、丁寧に探っていきました。




癒しも起きるが、その後に探求のチャンスがあるのです。







ロールプレイなのかコンステレーションなのか演劇なのか・・・




未だ名前のつかない人間関係の力学を応用したメソッドを使うことで、目の前に今起きている現実の裏にあるカラクリを目の当たりにすることができます。




あからさまなので、なんにも言い訳ができません。




そのままが現れます。








うちの奥様にも参加してもらい、代理人の役をやってもらったり、ファシリテーションをやってもらったりと活躍してくれました。




なので、僕のテーマも扱ってもらいました。




他人のテーマを見るために、代理人をすることで、自分のテーマも見えてくるのです。




他者のテーマを解決協力をすることで自分の問題も解決される。




個人の問題なんてなく、人類の共通の問題しかないと僕は思っています。




そして、その問題を解決する力を誰もが持っていると思っています。







僕の今後の仕事のやり方について扱いました。




コミュニティやファンが大切だと知りながらもほっておいたテーマです。




このテーマを扱った結果、本当に穴があったら入りたいという経験をすることになりました。







「全世界のみんなたち!あるがままの俺を愛してくれ!」




と世界の中心で叫んでいて、誰にも相手にされない自分を発見しました。




いや愛してくれる人はいました。パートナーだけです。




家族はあるがままを愛してくれる存在です。







周りの人たちで、あるがままの自分に興味関心なんてないのです。




あったとしても、興味は持ってくれるけれど、愛してくれる存在ではありません。




人と人の関係性を結ぶのに必要なのは仕事です。




自分の自己実現や自己尊重を高めるのことを助けてくれるのお客さんです。







お客さんは何に関心があるのか?







僕が降る旗に興味があるのです。







旗とはサービスです。商品の場合もあるかもしれません。




僕が何をするのかに興味を持ってくれるのです。




そして、お客さんが自分に利益があることに対してお金を払うのです。




つまり「自分 ×  サービス」が大切なのです。




誰が何を提供するのかということです。







何を勘違いしていたののか、僕を愛してと僕自身を売ろうとしていたのです。




あぁ、、、穴があったら入りたい。







これ他人だったら痛いなとわかるんです。




自分は全くの盲点でした。







実際のワークショップでは、言語的にわかるというよりも直感的にわかります。




ブログを書くために言語化しています。




実際に起きたことことを詳細に書くのは難しいのです。




言語情報ではなく、感じることが大切だから。




無意識の情報って言語ではないのです。




身体感覚です。







僕は旗を振り続ける。




そう誓いました。




具体的には、僕が良いと思ったことを、みんなで楽しもうよというスタンスで活動することです。




とくかくサービスをリリースし続けます。







参加してくれた皆様、ありがとうございます。




次回は、9月15日(土)16日(日)ザ・意図です。







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反省は一瞬、後悔はするな!


ワークショップ中にでてきた名言です。




これは何かと言えば、失敗をした時の対処方法です。







メンタルトレーナー上田正敏です。




日本人は反省大好き。




何かと反省会をやりがちです。







そして、反省とは自分を責めるということです。




「なんで自分はできなかったんだ!バカバカバカ!」




これは反省でなく後悔です。




罪悪感を使って自分を罰する行為です。







これって意味ないことなのです。




過去と他人は変えられないという名言があるのですが、過去は変えられない。




変えられないものについて、ずっと自分を責めるということは、一生責めることができるということです。




それは無限地獄です。







後悔はしてはいけないのです。







では、何をすればいいのかといえば、健全な反省です。




反省とは、失敗したことに対して「その時に自分が何ができたか?」という問いを持つことです。




つまり、失敗しない方法を考えるということ。




イメージの力を使って、その時の状況をやり直してみるということです。




様々な解決方法が見つかります。




「今度は、こうやってみよう!」という方法が見つかります。







この解決方法を持って入れば、未来にまた同じようなことが起きた時に、同じパターンに陥ることを防ぐことができます。




これもずっと反省していてはいけません。




パッと反省するのでいいのです。




長くやればいいというものでもないのです。




一瞬で終わらせていいのです。







もしも、同じパターンを繰り返すなら、それは自分の中に感情的なブロックがあったり、思考的なブロックがあったり、自己イメージのブロックがあったりするので、それはプロにおまかせ下さい。




自分でできることは、一瞬の反省です。







さて、今日は後半戦。さらに無意識の領域に突入してさらなる進化をしていきます。




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ポジティブシンキング?


ポジティブシンキングが良いと思っている人が多い。




本当にそうなのだろうか?




ポジティブシンキングとは何だろうか?







メンタルトレーナー上田正敏です。




ポジティブと対になる言葉があります。




それは、ネガティブ。







ポジティブとネガティブって両方存在するのです。




どちらかだけがあるということはない。







自分の中にポジティブもネガティブもある。




集団の中にもポジティブな人もいればネガティブな人もいる。




プラスマイナスでゼロになるものです。







ポジティブシンキングというと、ネガティブを考えないという人がいる。




ネガティブを否定すると、見えなくなるような気がするだけで、実際にはある。




そして、うすうす気づいているので、ネガティブの影響力は否定すればするほど大きくなる。




ネガティブに影響力というエネルギーを与えるのは否定だ。







意識的にも忘れることに成功した人もいる。




それを回避と呼ぶ。




ネガティブを回避しても、あるものはあるので、影響を与えるのだ。




しかも巧妙な形で。




心の持つ巧妙さである。







じゃあ、どうするのか?










ネガティブと向き合う必要があるのです。




そしてネガティブを受け入れることです。







ネガティブを受け入れて、ポジティブを信じることが大切なのです。




ポジティブ・ネガティブと名前をつけているだけで、どちらも重要なことなのです。




これが感情エネルギーをあつかう基本です。







ポジティブとネガティブはコインの裏表。




陽極めれば陰となる。







ネガティブとポジティブを統合した先にあるニュートラル。




この在り方が理想です。







週末は自己尊重のワークショップ。




感情エネルギーをあつかって、ニュートラルな自分を取り戻します。







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暑いから山は嫌だ@ファストパッキング奥高尾(16回目)


記録をみると前回は6月5日ですね。




梅雨の雨からの猛暑だったからか、前回の栄養補給に満足できなかったからか、超久々のファストパッキング。




体が鈍ってます。




今回は往復でなく、高尾山から陣馬山への片道コースでした。




高尾山山頂




休憩をいれながら、ゆっくりと歩くといい感じです。




身体を慣らすようなハイキングとなりました。




富士山@高尾山頂




富士山も見えます。




雪がないと別の山にも感じますね。




陣馬山




低山ですので木々があるので、日差しはそんなにあたりませんが、気がないところは焼けるような暑さです。




山行記録:山レコ







食料:




くるくるレーズンカスタード 280kcal 蛋白質6.8g 脂質4.5g 炭水化物53.1g




こしあんぱん 311kcal 蛋白質11.3g 脂質4.2g 炭水化物57.5g




ラムネ 35kcal 蛋白質0g 脂質0g 炭水化物8.7g




水 1.2L




合計:626kcal







あらためてみると菓子パンはダイエットでは食べちゃいけないカロリーと糖質です。




ですが、カロリーと糖質が必要な登山ではとても役立つ食品ですね。







今度、糖質ダイエット飯にしたらどうなるのか試してみようか・・・




サラダチキンだけとか・・・




日帰り登山では栄養は何も考えなくても大丈夫だとは思いますが・・・




動けるのかな?







帰りのバスでカロリーメイト2本、家に帰ってからアイスを1個、そして爆睡。




子供かと思うくらいの寝落ちでした。昼寝を超えてました。







身体を絞っていきましょう。




東京マラソンも抽選を申し込んでみたしね。




ねらっている奥多摩縦走は秋ですね。


太陽の塔のハラワタを見た


岡本太郎との出会いは1冊の本からでした。




自分の中に毒を持て。




衝撃な言葉の数々。




「芸術は爆発だ!」と奇妙なことを言っていた人から人間愛にあふれた人に180度一気に認識が変わりました。




岡本太郎は言葉から入り、芸術作品を見たりして、太陽の塔も10年以上前に見に行き、なんて馬鹿でかいアホな物を作ったのだと、スケール感にビックリしました。








そして2018年の今年、太陽の塔内部公開がスタートしました。




友人がチケットをとったお陰で、今回の見学が叶いました。




ありがとう!




入館手続き中




ここから太陽の塔のハラワタの中に入ります。




予約制なんです。




そして残念ながら内部は撮影禁止でした。




黒の太陽




ナチュラルメディカル太郎部の面々。




見終わった後の満足げな顔。








この迫力はすごい。70mでこんなアホなモノを作る岡本太郎はもちろん万博責任者もすごいな。




うちにもフィギュアがありますが、全く迫力が違います。








お土産グッズももっと欲しいですね。




フチ子さんシリーズがなくなっていたのは残念。







太陽の塔の内部はオススメです。




万博当時の面影もあり、現代の技術力も相まって、素晴らしい展示です。




70年の万博に行きたかったわ。0歳児だったが・・・


親子関係を紐解くコンステレーション入門開催


大阪で親子関係ワークショップを開催しました。




人間関係の基本は親子関係です。




幼少期に人間関係の原型を作り、その後の人生の経験で、自分オリジナルの関係性の作り方をしていきます。




健全なものはいいのです。




不健全な関係性のパターンを持っていると生きづらさを感じるかもしれません。







実際の親子関係や家族関係の影響もとても大きいです。




自分の親との経験が子供との関係性へ受け継がれることもあります。




自分の持っている思い込みが伝わることもあるのです。




家系の持っている役割もあったりします。







それを丁寧に紐解いていくワークショップになりました。








メンタルトレーナー上田正敏です。




参加者の皆様ありがとうございました。




自分のテーマと真剣に向き合う姿勢、周りの参加者への貢献、積極的にワークに参加する態度、自分の問題は自分の問題だという認識。




理解と洞察が深まる場になりました。







無意識の中にある親子関係のパターンを見つけていく作業はとても勇気がいることです。




今の親子関係、家族関係の力学が、自分自身に与えている影響はどんなものなのか?




望む未来の親子関係、家族関係のあり方はどんなものなのか?




他の参加者の家族を演じることで、得られる感情は何か?




家族全体に起きている関係性を見ることで得られることは何か?







テーマを扱うストーリーテラー、そのテーマを演じるアクター、それを客観的に見るオーディエンス。




この3つを経験することで関係性を深く理解することができるのです。







そして、全体を方向付けるディレクターでありファシリテーターをさせてもらう僕自身もいつも学びながら、参加者の気づきが何が起きるのかドキドキ、ワクワクしながら参加しています。




視点を広く見るために、虫の目・人の目・鳥の目と様々な視点が大切だといいますが、多くの人の視点からの気づきが全体の気づきをさらに引き上げます。




自分の感じたことをシェアリングしてもらえることも有難いことです。




参加者の一人でもかけていたら、メンバーが違ったら、また違った場が起きています。




一期一会の場をありがとうございました。







家族関係の力学の場を作ったことで、無意識が意識されます。




自分では変わったとは気づいていないかもしれませんが、ゆっくりと確実に変化をしています。




その変化をじっくりと味わっていただけると嬉しいです。




そして報告をいただければ、もっと嬉しいです。







僕自身は、終わった後に、ご飯を食べながら寝て、ホテルに入った途端に寝て、帰りの新幹線でも寝て、ずっと寝ています。




寝ることは自分の潜在意識や無意識が調整をする大切なことなのです。




僕の変化もしっかりと見守ろうと思っています。







参加していただきありがとうございました。








次回は、9月9日(日)自分と相手を知る顔学セミナー入門です。




参加者募集中ですので、興味を持った方はぜひ。




顔には様々な情報が書かれています。顔の構造が心の機能を表しています。




自分ってこういう人間と信じている自己イメージは何か?本当の自分とは何か?自分と向き合います。







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マインドフルネス・セッション


マインドフルネスみたいなセッションですね。




マインドフルネスって瞑想から生まれています。




瞑想とは何かといえば、自分自身を見つめる行為です。




座る坐禅がイメージとしてはあるのではないでしょうか。







メンタルトレーナー上田正敏です。




瞑想とは自分の心が自由になれば、それは瞑想だともいえます。




浮かんでくる感情や思考をただそのまま感じること。




瞑想をするためには、座るだけでなく、何かをしていてもOKです。




単純作業をしていると瞑想状態になりますしね。







瞑想というと「宗教ですか?」という人がいますが、修行のひとつだと思っていたらいいのではないかと思います。




マインドフルネスもマインドフルネス状態になるための方法だということ。




思考や感情にとらわれることなく、ただそのままにしておくことです。







僕の個人セッションは、特にあれをしなければ、これをしなければということはありません。




ただその場で起きることを、起きるままにして、それを扱っていきます。




その場で起きることは、必要で起きていることだというのが前提にあります。




セラピストのコントロールを手放すことでしか起きないことです。




コントロールが強い医療系モデルだとこの状態になるのは難しいかもしれません。




教育モデルともちょっと違うかな。




ただあるがままの禅のような境地です。




それがマインドフルネス・セッションなのかなと。







とある作家さんが数多くのメンタルブロックを外して、起業もうまくいき、結婚もし、家族も持ち、友人関係にも恵まれたという話を聞いてセッションを受けてくれた方の話でした。




気づきをありがとうございます。







マインドフルネス状態にセラピストがなれば、セッションはうまくいく。




そう確信したのでした。




くつろぐのが鍵ですね。







明後日は大阪で親子関係のセミナーです。




お席はまだありますので、タイミングがあった方はこちらからどうぞ。







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問題を解決しないということ


昨日のブログで、問題を解決方法の究極の方法である問題を解決しないということで、逃げたらいいのですか?という質問をいただきました。




逃げるのとは違います。




逃げれば逃げるほど追いかけてくるのが問題です。







プロセラピストの上田正敏です。




逃げるのはストレス反応です。




本能的な防御システムです。




人はストレスがあると、アドレナリンが放出されて、戦うか逃げるかという選択しかできなくなるのです。




洞窟の時代に、危険な動物に出会ってしまった時に、逃げるのか、逃げられそうにないなら戦うという選択をするような生理的なシステムが出来上がっています。




自分の意志による選択ではなく、生態的な自動防御システムが働くのです。







逃げることをすれば、問題は解決するのか?




答えはNoです。




未来にまた同じようなパターンを繰り返します。







人は様々なことを学習していきます。




多少問題があっても生きていれば、自動防御システムとしてはOKなのです。




一度、生き延びた経験をすれば、同じような反応をしてしまうのです。







何度も何度も何度も同じような経験をすればするほど学習体験は強くなって生きます。




逃げて、逃げて、逃げて、逃げて、逃げて・・・・・




逃げられなくなるまで、逃げることになります。







メンターは、「逃げられるうちは逃げたらいいのよ。」と笑って言ってましたが、問題はずっと繰り返し同じように起こります。




これは解決策になるのかもしれませんが、あまりオススメしない方法です。




身体的な危害などがある場合は、まず逃げることが重要ですが。







戦うことも同じです。




戦って、戦って、戦って、戦って、戦って・・・燃え尽きてしまうのです。




逃げてもダメ、戦ってもダメなのです。







この本能的なパターンの解除にはセラピーの技法が有効です。




これが僕らの大切な仕事のひとつです。




無意識の領域のことです。







昨日のブログの問題を解決しないというのは、逃げもせず、戦いもせずに、問題も解決しようとせずに、自分がやりたいことをすることです。







例えば、パートナーから離婚をせまられたとしても、逃げもせず、戦いもせずに、自分が好きなことをやることです。




自分が離婚したければすればいいし、したくなければしないでいいのです。







会社から退社をせまられても、逃げもせず、戦いもせずに、自分が好きなことをすることです。




もちろん会社を辞めたければ辞めたらいいし、辞めたくないなら辞めなければいい。







自分がしたいことをすればいいのです。




加害者の期待に応えなくてもいいのです。






これが被害者側の問題解決方法のひとつです。




あくまでも自分軸で判断し動いていくことです。







好きなことをしているうちに問題は解決するのか?




するかもしれないし、しないかもしれない。




問題そのものがなくなるかもしれません。






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