英語の学びだったファンダメンタルシステム

ファンダメンタルシステム再受講の考察ブログ第三弾です。

第1回はふつうに感想第2回は物理としてのファンダメンタルシステム
そして第3回は英語の学びだったのかもと思ったことについて書きます。

第2回の時に高校生時代の物理の勉強をしていたこと思い出しからでしょうか。
英語の文法について学んできたのではないかと閃いたのです(笑)

「SVO」って覚えていますか?

主語 + 動詞 + 目的語

のことです。

ファンダメンタルシステムのワークは2人1組で何かをするのです。
正確な英語ではないかもしれないんだけど、わかりやすくするために現在形で書きます。

I push you (私は あなたを 押す)
I hit you (私は あなたを 殴る)
I throw you(私は あなたを 投げる)

物騒に聞こえるかもしれませんが、武道初心者にとっても痛くはありません。
システマみたいに呼吸を整えて「痛くありません」ということはしなくて大丈夫。

「自分が相手に何かをする」というワークをします。
これが、SVOという英語の構文と同じだということに気づきました。

ちなみに、日本語での表現は

あなたを押す
あなたを殴る
あなたを投げる

というのが普通でしょう。

英語では「SVO」であり、日本語では「VO」なんです。
そう、主語がないのが日本語なのです。

私は あなたを 押す」という意識で押すと抵抗されます。
押されたら押し返すという反応が起きます。

ところが、「あなたを 押す」という意識で押すと抵抗がやわらぎます。
自意識を消すと相手は反応できなくなるのです。

怪しそうでしょ。実際にやっていても怪しいです(笑)

実際の筋肉の動きでは、前者の「私は あなたを 押す」だと、アウターマッスルである大きな筋肉が動きます。
これだと相手に抵抗されます。

後者の「あなたを 押す」だと、インナーマッスルである小さな筋肉が動きます。
これだと相手は抵抗できないのです。

ファンダメンタルシステムという言葉は英語なんだけど、やっていることは日本語っぽいのです。

さらに意識を拡張させると「V」だけ、つまり「押す」という意識でいると、相手が吹き飛んでいきます。

自分もおらず、相手もいない。

相手をいっさいコントロールしない境地にいると押されたような状態になるのです。

言葉で書くと怪しいし、自分でも何を書いているのかわかりません(笑)

きっと英語人は、「わたし」と「あなた」ではなく「わたしたち」という感覚だと表現するでしょう。

日本語人は、「わたし」と「あなた」の間の境界がなくなる感覚だと表現するでしょう。
もともと、わたしもあなたもないという感覚は日本人ならわかるのではないでしょうか。

この感覚を実体験できるのがファンダメンタルシステムだと言っても過言ではありません。

きっと武道の達人が達した境地が、これなんです。
その差は、英語と日本語の違いという言語学の違いでもあるのかもしれません。
西洋と東洋の差なのか、あっちとこっちなのか…

もしかしたら「押す」さえもないのかもしれません。
自意識を超えた世界です。

「SVC」でも同じです。

「I am happy !」(私は幸せだ!)と英語人は言うでしょう。
「あー!幸せ!」と日本語人は言うでしょう。

誰?ってことなんです。自分がいないのです。

哲学の分野なのか、スピリチュアルの分野なのか、探求しがいのある深淵な世界の入り口に立てるのがファンダメンタルシステムだったのかなと。

実体験ができるので、科学は後からついてくるでしょう。
実体験をしたら、自分の今までの体験からの解釈がはじまるかもしれません。

ちなみに、ファンダメンタルシステムの元島先生は、こんな説明のしかたしていませんからね。

淡々と実習をしていきます。

ここに書いたことは僕が勝手に解釈をしたことです。
こう考えるとなんか腑に落ちるなということです。

小難しい理屈を考えるよりも体験したほうが早いです。
論理を積み上げて理解するのではなく、「あー」という感覚を味わうのが良いです。

実習楽しいのですよ。

「なんだこれは?」という岡本太郎のような芸術体験につながります。

ファンダメンタルシステムって言語学なのかもしれません(笑)
原動態にちょっと近づけた気がしました。

さて、このセミナーで受け取ったことを、クライアントさんに還元していきましょう。
これからも自分の中から何がでてくるか楽しみです。

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