子供の時の万能感を抜ける方法

smiling girl running towards left on green field

「最近の若いものは…」そんなことを思う出来事が多々あった。

挨拶をしない子たち、謝らない子たち、そんな若者が目についた。

周りの人たちに聞くと「今の子達には多いよね」というフィードバックをもらう。

「そうなのか」と納得していた。

で、

保育園の子供達が散歩をしていたのです。子供達はただ楽しく興味のままにあっちに行ったり、こっちに行ったり好き勝手に歩こうとしているのです。そんな子供達をさりげなくサポートしている保母をみて思ったんです。

「あぁ、そうだった」

子供の視点は狭い。そして、この世のすべてのことは自分が創りだしているのだくらいの万能感を持っているのです。だからこそ、生意気だし、傲慢なんです。ただ単にそれは若くて視野が狭いから。

これを大人になってまで、やっていると誰からも見向きをされない大人になっていきます。なので、いつか気づかなければならない事実があるのです。

それがお互い様という考え方。

自分が誰かに影響を与えて、自分も誰かから影響を受けています。

それに気づけるかどうかということが大人と子供の境界線ではないかと思うのです。

それに気づいている人の特徴が2つあります。

1つは、周りに感謝をしていること、もうひとつは、周りの人を褒めていること。

自分だけで何かを成し遂げているのではないく、誰かの助けがあることに気づいていること。

自分の周りへの影響力を知っていて、ポジティブに使っていることです。

大人と子供の境界線がここにあったのだなと思ったのです。

子供の頃にやればなんでもできるという考え方でいたなぁと懐かしく思っています。

今は、自分がはじめるキッカケになる必要はあるんだけど、周りの人に応援されているから実現できるんだなと感謝しています。

これが大人になることかなと思っています。

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子曰く、之を知る者は之を好むものに如かず。之を好む者は之を楽しむ者に如かず。

孔子お前もか…

恥ずかしながら最近、論語でこのような言葉があることを知りました。

子曰く、之を知る者は之を好むものに如かず。之を好む者は之を楽しむ者に如かず。

知る者よりも好きな者が、好きな者よりも楽しむ者が良きという意味です。

本を読んだり、ネットを見たり、勉強したりして、知っていることはステキです。

さらに、知っていることが好きならもっとステキですよね。

でもね、ただ好きということだけでももったいないのです。この次の部分が肝です。

楽しんでいる人が素晴らしいのです!

知っているや好きって観念になりがちです。頭の中だけのことになりがちなんです。この楽しむって、シンプルに言えば行動です。

僕は行動には2つあると思っていて、「持つ」か「する」かということです。

好きなものを持って、楽しむことが大事です。

僕はよくオススメしているのは、普段使いなものは好きなものを使うべし、というもの。例えば、お箸、お茶碗、お椀、筆記用具などは気に入ったものを使いましょうということ。値段が安いとか高いとか関係ありません。気に入ったものを使うということです。

好きなことをして、楽しむことが大事です。

好きなことを実際に身体を動かして、感情が動き楽しむことが重要です。身体に好きな経験をさせてあげることが大切なんです。人間は賢いので頭の中でやった気になってしまい満足してしまうこともできるのです。脳が喜んでいるだけで体は喜んでいません。実際に体験することのほうが価値があるのです。細胞1つ1つが喜ぶくらいに好きなことを体験させてあげましょう。実際にやってみないと本当に好きかそうでもないかわからないです。飽きるまで楽しんだらいいんですよ。

孔子の時代からだから2500年前の人がそう言っているんですね。昔から言われてることには真実が宿っています。有難いですね。

好きなことを楽しもう!

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世の中に聞き上手、インタビュー上手は少ない

two women sitting on ground near bonfire

最近、コミュニティの集まりに参加していて、気づいたことがあります。

世の中には聞き上手は少ないということ。さらにいえば、積極的に質問しながら聞き出すことができる人はさらに少ないことです。

これには驚きました。

うちには聞き上手な人がいるし、周りにはカウンセラー気質を持った人たちが多いので、世間とのズレを感じました。

自分の強みのひとつとして、聞く技術は持っているといいかもしれません。

最大の奥義は、うなづきとあいづちです。

誰にでもできるかと思えば、誰もができるわけではないシンプルなことなんですね。

これはスキルよりもマインドという精神性が重要なことかもしれません。

大切なマインドの2つは、興味と調和です。

言葉で書くと簡単なんだけど、聞き上手は少ないのが現状です。

耳に音が入ってくることが、聞くということではないんですよね。

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場に与える影響を自覚するべし

とあるパーティーなどで、ムスッとした顔をしている人を見かけることがあります。

「なんで、そんな顔をしているのだろう?」

と不思議に感じることがあります。案の定、その人がいる席では話が盛り上がりません。何を聞いても「あぁ」とか「うーん」とか、返事が返ってこないのです。

「この人は何をしに来たのだろう?」

と疑問を感じます。だんだんとその席では、そのムスッとした人を無視して話が盛り上がっています。その方は特に反応することなくお地蔵さんのように座っています。そう本当にお地蔵さんになっているかのようです。存在感だけはあるのです。だんだんとその席からは人がいなくなっていきました。

人っているだけで影響力を持つのです。地位や名誉やお金とか見た目とか関係ないのです。自分なんて大したことないと思っている人は傲慢なんです。むちゃくちゃ影響を与えているのです。その影響はネガティブなものからポジティブなものまであります。無害なニュートラルでその場にいる人は稀です。あっ黙っていることは無害であるとは限りません。態度や振る舞いなど非言語レベルで表現をしていますから。

影響力を持っていないと信じている人の多くは、ネガティブな影響を与えている場合がほとんどです。「自分なんて…」という劣等感は大きく場に影響を与えています。ずっと言い訳ばかり言っている人たちもそうです。きっと何かがあるのでしょう。

場にポジティブな影響を与えている人は、天然な人も稀にいますが、自分の影響力を自覚してその場に貢献しようと選択している人が多いです。自分が話したいこと、相手が話したいこと、場のメンバーが話したいことを感じ取って話題にしたりします。また、自分が聞きたいこと、相手が聞きたいこと、場のメンバーが聞きたいことの話題をさりげなくふったりしています。

必ず自分自身が場に影響を与えています。それは何かを自覚しましょう。与えていないことはありません。「与えていない」と言い切れる人はネガティブな影響を与えていると思ってOKです。社交って自覚的にするものです。人付き合いとは意識的にすることがとても重要です。

まずは、自分がどんな影響を与えているのか観察すること。
そして、場に良き影響を与えている人が何をしているのか観察すること

この2つができれば、良き出会いや縁に恵まれる人になれますよ!

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地域の物語2024自主振り返りの会

先週の台風のような天気の5月28日(火)19時〜稽古場Bで自主振り返りの会をしました。そう、主催である世田谷パブリックシアターの協力のもと参加者が企画しての振り返り会をしました。セタパブそのものが広場であり、人が集える場であることが地域の物語らしくてステキな会となりました。

振り返りは劇場で撮影されたDVDを見ながら「あーでもない、こーでもない」と好き勝手に話をするという自由気ままな会でした。作品がラップだからできるのでしょう。曲間のMC部分がちょうど話しやすかったりしたんですよね。僕たちがまるで参加者かのように作品を追体験できるような会でもありました。

みなさんワークショップ後にそれぞれに変化があったようで、ほんとこういう表現の機会って重要だなと思うのです。大人にこそ必要不可欠なんではないかと。学校時代は誰もが注目される機会が用意されていました。大人になってからは自分で作らなきゃいけないんだけど、人によってはチャンスはなかなかにありません。公共の場がそのような機会を与えてくれることは有り難いことですね。

僕らの参加した地域の物語2024について書かれた学芸プログラム通信をいただきました。これがまたいい文章なんですよ。

世田谷区民でよかった。どこに住んでいる方も参加できるプログラムですが地理的な要素って大きいですね。だからこそ、住みたい場所に住むことは重要なのかもしれません。

参加者のみなさま、関係者の皆様、ありがとうございました。


感謝の反対は傲慢である

10代、20代までは、傲慢であったもいいかもしれない。30代は微妙。40代以降の傲慢さは痛い。

高校教師をしているメンターは、「感謝が大事」と学生に説いているそうだ。例えば、誰かに相談にのってもらったら、その結果を報告することが大切。それをしないと知らず知らずのうちに切られてしまうことがあると言っています。つまり相談のしっぱなしが問題ということです。コミュニケーションで考えたらわかります。一方通行では信頼を失うということです。コールしたらレスポンスしなければならないのです。

傲慢な人を観察していると、どうも、自分を神だと思っているようなんです。この神も比喩なんですが、幼い子供は万能感を持っています。赤ちゃんにいたっては、至れり尽くせりの扱いを受けています。その延長で、自分は何でもできるし、誰もが自分の想い通りに動いてくれると信じています。そう、信じているんです。だから神なんです。信じていることって事実とは違うことがあるのです。

人は依存から自立へと成長して、お互いが助け合う関係性を築くのが健全です。社会とは助け合いで成り立っています。この自立をこじらせている人が、どうも自分を神だと思っているんですよね。しかも自分は神を信じていないし、周りを従わせようとしていることに気づいていないのです。

人生の先輩方にこのことは話すと「あぁ、それは本人が気づくまで、ほっておくしかないよ」とおしゃります。「人は痛い目にあった時にはじめて感謝が生まれるからね。」と教えてくれました。

ここでタイトルに戻ります。感謝の反対は傲慢なんです。

感謝とは、周りのお陰で今の自分があると謙虚になれることです。傲慢とは全部自分でやってきたことだし、周りは自分に従うべきだと思っているということです。

こう考えると誰もが傲慢さを味わってきているんですね。そこから何かあって初めて感謝を学ぶということなんです。これはプロセスでもあるのかもしれません。

人ごとではありませんね。感謝は行為なのでできるのです。「ありがとう」を正直に言える自分であろうと決めました。

なんか歳を重ねてくると小学校辺りで学んだことの重要性に改めて気づきますね。

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