最近、体を感じるワークをやることが多い。
そして、なぜか、アウトドアでやっている。
自然という環境の中で、自分自身を感じる時間だ。
前回のブログで書いたことをさらに考察していく。
人を押しても動かないワークをした時に「理想の自分はできない」ということを受け入れるという言葉がでた。
人間の思考は
相手を押す→相手は動く
というように考える
相手を動かす→相手は動かない→もっと強く押す
というように考える。
相手が動かないことを認めていない。
だから、がんばる。
ここで「できるはずだ」という希望が現実を受け入れる邪魔をする。
「できない自分」を認めることは痛みを伴うので避けようとする。
ここから現実を見ないで空想の世界を旅する人が誕生する。
これが問題を引き起こす根本的な原因になっているのではないか。
そんなことを思った。
できる自分は希望であり、できない自分が現実である。
できる自分は頭の中で作り、できない自分はあるがままの現実を表す体だ。
できても良いし、できなくても良い。
目標達成する時には、現状分析が一番難しい。
未来の理想の姿をイメージするのはみんな大好きだけれど、実際の自分と向き合うのは大嫌い。
痛みを感じるから避けてしまうのだ。
できない自分を認めることでしか、できる自分にならないんだよな。
ここが始まりなのである。
体を感じることさえできれば、すべて問題は起きないのかもしれない。
頭でっかちになればなるほど、生きずらいんじゃないかな。
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