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パートナーシップ

パートナーシップを深める極意

勤労奉仕では、パートナーシップについても深い洞察を得る機会に恵まれていました。

人のふり見て我がふり直せ

といいますが、いいなと思ったらマネをすることが大事です。

反省だけでなく、積極的に採用して行くことも大切です。

 

プロセラピストの上田正敏です。

僕ら夫婦はセラピストという稀有な関係性。

僕らのライフワークのひとつに関係性をクリアにするということがあります。

男女間の健全なパートナーシップです。

 

夫婦ででかけると「仲が良いですね。」という言葉がけをいつもいただきます。

有難いことです。

 

ただ、僕らの中では、ラブラブの時も、バチバチな時も、シーンという時もあります。

パートナーシップは、ロマンス期、権力闘争期、デッドゾーン期(倦怠期)があります。

このデッドゾーンを抜けた後に、再び次のステージのロマンス期があるのですが、ほとんどの夫婦がデッドゾーンで終わってしまっている人たちが多いのが実情です。

関係性をあきらめてしまうというもの。

この3つのステージをグルグルと回りながらパートナーシップは成長すると言われています。

 

勤労奉仕では僕らの夫婦を含めて3組が参加していました。

他の夫婦の関係性がとても暖かいものだったんです。

僕が気づいた夫婦関係をよくする秘訣を書き残しておきます。

  1. 妻はよく笑う
  2. 夫が妻が機嫌に気を配っている
  3. 一緒でも、一人でも、他の参加者とも楽しんでいる

厳選するとこの3つです。

 

僕は、女性の仕事は笑顔でいることで、男性の仕事は女性を笑顔にすることだと思っています。

神話で考えると、アマテラスは妻であり、アメノウズメが夫だと考えています。

アマテラスは太陽神であり、太陽は笑顔の象徴です。

アメノウズメは、踊りの神様であり、踊りは他者を笑顔にする象徴です。

天岩戸伝説を僕は、アマテラスは妻の象徴であり、アメノウズメは夫の象徴だととらえています。

男女の役割はここにあると思っています。

 

これが日本の究極のパートナーシップだと気づいた瞬間がありました。

天皇陛下と皇后陛下の関係性です。

パートナーシップ論は、欧米のものを日本に無理やり合わせようとして矛盾が生じている部分も多いと感じています。

理想がいないと人は、何を求めていいのかわからなくなることがあるのです。

テレビなどの映像でみるよりも、実際の天皇陛下と皇后陛下の立ち振る舞いは、言葉にならないほど感動を覚えました。

 

人は言葉では立派なことがいえます。

それを実際にできている人は稀であり、実際に体現している人を尊敬しています。

言葉と振る舞いがどちらが本質かといえば、振る舞いです。

言葉は助けになりますが、実際には立ち振る舞いが全てと言っても過言ではありません。

 

天皇陛下の笑顔は本当に人に安らぎを与えてくれます。

世界のヒーラーの頂点の存在であると確信しました。

権力がない、財力もない、ただ名誉がある存在。

そして、生まれた時から、いや生まれるずっと前から平和を祈っている存在が天皇だと僕は思っています。

気の遠くなるほど長い年月を伝承されてきた在り方は本物です。

天皇制をいろいろと言う人もいるかと思いますが、僕は自分の目で見て、耳で聞いて、肌で感じたことがすべてだと思っています。

伝聞のものは真実ではありません。

 

一番感動したのは、美智子様の立ち振る舞いです。

天皇陛下を気遣う姿、所作のすべてが美しいのです。

究極の身体表現がそこにはありました。

 

日本で女性が散歩下がって歩くというのは男性をたてることであり、女性蔑視の象徴だと言う人もいますが、そうではないのです。

三歩下がっているけれど、人間としての格は同じなのです。

ただ、気遣いをしているだけ。

対等な存在なのです。

 

しかも、美智子さまは幼少期から皇后になることを約束された人ではありません。

皇室に入ってから様々なことがあったのでしょう。

それも含めての所作なんでしょうね。

 

お二人とも話をちゃんと聞いていて理解をして、心からの言葉がけをしてくれる。

言葉にこれほど力があるのは、どれだけ、「お元気で」と人を励ましてきたことか。

 

多くの人のお言葉をかけることを継続してきていることが、二人のパートナーシップを豊かなものにしているのではないかと思っています。

 

今回の経験を僕らも体現してきます。

どこまでパートナーシップを深められるか、そこで得た恩恵を多くの人に伝えられるのか。

パートナーシップは僕たちの永遠のテーマです。

 

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ライフワーク

皇居勤労奉仕は豊かなる時間でした。

皇居勤労奉仕に参加させていただきました。

このようなことが行われていることを知ったのが約12年前。

参加してみたいと思ったのが約5年前。

それはお正月の一般参賀に行ったことがキッカケでした。

参加できるギフトは偶然の出会いから濃いご縁でつながったゆきちゃんからやってきました。

プロセラピストの上田正敏です。

勤労奉仕は、簡単にいえば4日間で行われるお掃除のボランティア。

3日間は皇居、1日は赤坂御用地です。

あの広大な敷地を管理するお手伝いです。

その中で、一般の人が入れないところを掃除をしたり案内していただくこともあります。

皇居では天皇陛下、皇后陛下の御会釈があり、赤坂御所では皇太子殿下の御会釈の機会があります。(御公務がお有りの時は無いこともあります。)

実際に僕らも直々に労いの言葉をグループ毎にかけていただきました。

 

この4日間は、とても豊かな時間。

日本人であることに誇りを感じました。

 

僕が参加したいと思った動機は、

東京に住んでいるのだから1回くらい行ってみるか思い立ち一般参賀に行った時に、陛下は日本国民のおじぃちゃんなんだと暖かい気持ちになったので、これがお近くで会った時にどんなことを感じるのか経験したかったから。

そして、天皇陛下は毎日国民のことを祈る場所があって、どんなとこだろうと思ったことがキッカケでした。

勤労ご奉仕は一般の人が入れないところまで入れるし、天皇陛下にも会えるということでした。

 

あまりにも感動してまとめる力がないので箇条書きで

  • 僕がソースワークショップで「理想の家は?」という質問で皇居だなと思っていたのですが、理想を超える素晴らしい場所でした。
  • 東京のど真ん中なのに森が深く、とても神聖な場所でした。
  • 天皇陛下は、福の神みたいな存在で、いるだけで癒される存在です。何をどうしたらあの在り方になるのか想像できません。
  • カウンセリングの技法で傾聴という共感して相手の話を聞くという技術があるのですが、間違いなく世界一の傾聴の達人が天皇陛下です。
  • 自分が話していないのに、話を聞いてもらって癒される時と同じような、心が晴れやかになるからです。
  • カウンセラーなどの対人で話を聞く仕事をする人は、あの技術を超えた傾聴をぜひ体験してもらいたいと思った。
  • 美智子妃殿下の陛下への気遣い、所作の美しさ、立場の違いは尊重しながらご自身も輝いているパートナーシップは、僕の理想のひとつになりました。
  • 天皇陛下のルーツは天照大神と言われていますが、参加した僕らはみんな自分自身が輝くことができる存在なのだと気づきました。
  • 人が輝く時は、自分自身が太陽に輝く時と、太陽に照らされた月が反射で輝くのと2種類があり、太陽として自分が輝くということはリーダーシップを発揮することにもつながります。
  • 誰かを特別な存在として崇拝するのではなく、自分の神性を持っているのだという自覚を持つことが大切。
  • 奉仕活動は気持ちが大切。
  • 奉仕活動でも20:80の法則が働いている。80%の人が働き20%の人はさぼっている。ところが、それが代わる代わる働いたり休んだりもしながらも仕事は終わっていきました。効率重視を超えた世界に幸せな世界があるのかもしれない。
  • 人海戦術は個性が生きる働き方。それぞれがそれぞれの短所を補い、長所を伸ばしていく。それを認めあえることが大切。
  • 宮内庁の人たち、案内をしてくれた庭師の人たち、神職の人たち。それぞれの僕たちのもてなしの心が一つ一つ嬉しいものでした。
  • 勤労奉仕でもほとんどの人がいけないという賢所にいけたこと。日本で特別な場所に行けたことはまだ言葉になっていません。この意味は暫くの間、自分に問い続けようと思っています。
  • 今回の勤労奉仕で、夢がたくさんかなっていることに気づけたこと。自分が思い描いたことは必ず実現することを再認識できたこと。
  • うちの父方の祖父が庭師だったんだけど、僕も庭作りに対して、興味を持っていることに気づいたこと。自然を管理して、気持ちよくしていくことにワクワクしている自分に気づけました。
  • 首を垂れながら、仕事をしていると有難い気持ちになり、自然に心地よい瞑想状態になるものですね。謙虚の美徳を感じました。

 

勤労奉仕は、奉仕した以上に恩恵をたくさんいただけました。

一生に一度は参加するのをおススメします。

感じ方は人それぞれでしょうが、それぞれの発見があることでしょう。

 

この感動は、まだ言葉にならないです。

 

自分が豊かであることに気づけたのが一番の収穫かな。

出会ってくれた皆様、ありがとうございます!!!


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ライフワーク

陰口を言うのか?影褒めをするのか?

僕のことの悪口を吹聴して回っている人がいるという話が耳に入った。

とても悲しい気持ちになったとともに、やっぱりなという思いもある。

その方は、常に誰かの悪口や不平不満を話していたからだ。

 

プロセラピストの上田正敏です。

どんな話ししているのか?

これは自分をよくよく観察している必要がある。

 

斎藤一人さんがわかりやすい例で言っています。

地獄言葉と天国言葉。

地獄言葉とは、ついていない、不平不満、グチ、泣きごと、悪口、文句、心配ごと、ゆるせない、という言葉です。

天国言葉とは、ついてる、愛しています、うれしい、楽しい、感謝してます、しあわせ、ありがとう、ゆるします、という言葉です。

 

僕は顔相もみるので、研究していたことがあるのですが、幸せそうな人たちは天国言葉を使い、不幸せそうな顔の人たちは地獄言葉を使っています。

幸せそうな人たちの顔の特徴は、顔に力が入っていないのです。

専門的な言葉を使うと伸筋をよく使っているので顔がゆるんでいます。

 

不幸そうな人たちの顔の特徴は、顔に力が入っているのです。

屈筋という筋肉を使っていますので、顔に緊張感があります。

わかりやすいのは、三白眼と口がへの字になっている人です。

 

愚痴不平不満は、僕らカウンセラーやセラピストに話をして解決する問題です。

多くの人たちに垂れ流しするものではありません。

誰かに誰かの悪口を言っていると、それは伝染します。

自分の口で悪口を言っていると、自分の耳がそれを聞いているので、さらに感染します。

さらに重症になっていきます。恐ろしい・・・

 

そして、誰かに言ったことは、めぐりめぐって自分にも帰ってきます。

今回みたいに悪口を言った本人の耳に入ったりもします。

まぁ、これはそんなこともありますね。

 

一番の問題は、悪口を聞かされた人が、意識的の場合もあれば無意識の場合もあるんだけど、この人は自分の悪口を誰かに言っているな、と感じています。

自分だけがその被害にあわないということはありません。

 

僕の話にもどしましょう。

 

その方に初めて会ったその日に、よくわからん不幸話を聞かされたり、また別の日にも同じ話を聞かされたり、はたまた誰かから被害を被ったという話を聞きました。

いつも同じ話をする人だなと思っていたのですが、何回も何回も聞かされると飽きてきます。

きっと本当のことをズバッと言っちゃったんでしょうね。

僕らセラピストは、正直で直接的な意思の伝達を大切にしています。

心を扱う人には特に、正直なコミュニケーションを心がけています。

ちなみにクライアントさんに対しては言葉を選びます。

 

人は本当のことを言われると怒ります。

なぜか図星のことは怒るのです。

隠していることを、そのまま言われると怒るのです。

それは僕も同じです。

ムカッとくることは図星であり、自分を見つめるチャンスでもあるのです。

 

自分がどんな話をしているのか気をつけよう。

どんな話題を選んで話をしているのか。

すべての自分が表現されています。

 

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好きを仕事に

自分で価値を決めるということ

昨日のブログ「時間を売るのか?価値を売るのか?」の反響が大きかったです。

反応の温度差もあり興味深いテーマですね。

ここには大きな壁があると思っています。

僕自身もこれが腑に落ちるまでに3年くらいかかりました。

 

プロセラピストの上田正敏です。

仕事とは相手に価値を提供することです。

時間給のバイトも時間という価値を与えています。

 

仕事の対価のお金を考えると2つの要素があります。

料金 = 量 × 質

 

バイトは時間をお金に変えています。

これも経験値が上がって必要だと思われると時給がアップします。

それは質が上がるからです。

 

時間というものは有限ですが、質は無限に大きくすることができます。

しかも時間だけは、誰もが平等に与えられているものです。

1年365日は誰もが決まっています。

 

質に焦点を当てて欲しいのです。

 

それにはどうしたらいいのか?

その答えは、自分で価値を決めるということです。

 

僕たちは消費のプロです。

毎日、何かを買って生きています。

今までどれだけ物やサービスを買ってきたでしょうか。

これだけ続けられるということはプロも同然です。

 

自分で買ったものを、自分で値段をつけてみましょう。

自分の満足度だけで値段を決めるのです。

それと実際に買ったものとを比較します。

 

自分がつけた値段 > 実際の値段 ・・・お得です。

自分がつけた値段 = 実際の値段 ・・・妥当な値段です。

自分がつけた値段 < 実際の値段 ・・・損をした。

 

ということになります。

もちろん、自分には価値を感じなかったけれども、他の誰かには価値がある場合もありますので、あくまでこれは、自分査定です。

 

自分にとって価値があったのか?

 

これが大切です。

ついついリピートしちゃうものって、最初の自分の感じた価値が実際の値段よりも安かった時なんですよね。

あまりに嬉しくてチップを渡してしまったりすることもありますから。

 

この視点で自分の何にお金を使っているのか?

何に価値を感じているのか?

感じて考えてみる。

 

これが価値を売る人になる最初の一歩にオススメです。

起業したい人にはとっても大事だし、生産性をあげたい人にもオススメです。

お金って面白い!

 

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ナチュラルメディカル

時間を売るのか?価値を売るのか?

ナチュラルメディカルカレッジの授業で、実践的なコーチングとコンサルティングの実習をしました。

「今受けた15分間のコーチングに、値段をつけるとしたらいくら?ハウマッチ!」

というシェアをしました。

その時の答えが興味深いものでした。

 

ナチュラルメディカルCKO上田正敏です。

その時の値段のつけかたの基準が興味深いものがありました。

 

時間で考えて値段をつける人。

価値で考えて値段をつける人。

 

この2つに分かれました。

サラリーマン脳と経営者脳の違いが明確に分かれました。

 

時間で考える人はサラリーマン脳であり、価値で考えるのが経営者脳です。

物事の価値をお金で決めるということは、バイトなどの時給計算と同じです。

問題が解決してもしなくても同じお金です。

時間とは命であり、命を切り売りしているんですね。

だから仕事も効率を考えずに、時間をかければいいと思っています。

時間をかけたら給料が増えるからね。

工夫して時間を節約しても給料は変わらないのが時給脳です。

 

価値で物事を考えている人は、時間ではありません。

その出来事にどれくらい価値があるのか、自分で決められる人です。

ある種の目利きですね。

 

例えば、同じ話を聞いても、何も変わらない人もいれば、何億も稼ぐ人もいます。

何も変わらない人にとっては価値がない。

何億も稼いだら価値があると言ってもいいでしょう。

セミナーを受けても、何億も稼いだら数十万円の投資は安いものです。

何も変わらなければ高いだけの買い物になるでしょう。

実際にそんなことが世の中では起きてたりするのです。

 

プロのセラピストって自営業が多いです。

自分で自分のサービスの値段を決めることができます。

どれくらい価値を与えられるかも決めることができます。

時間を売るのではなく、価値を売るという考え方にシフトする必要があるのです。

雇われているなら、この考えは必要ないかもしれません。

そんなこともないか。

 

どんな価値を与えるのか?

これは常に考え続けていることです。

 

価値を作り出すことは生産性をあげることです。

生産性はこれからの社会では大切な概念になっていきます。

コーチング・コンサルティング実習で考えていたアイデアを形にするために、今日は一人ミーティングをお気に入りのカフェで行いました。

自分で決めた1歩を進むことはとても大切です。

自分が思い描いたゴールに近づくため、思い描いたゴールが本当に望んでいるかを知るため、自分が思い描いたゴールから方向転換をするために、最初の一歩である行動は大切なのです。

この世にないものを作る時には、行動がすべてですから。

 

頭の中で思い描いたものは、実際に体を動かして、この世の中にだしてみる。

 

ここからすべてが始まります。

成功もすれば失敗もします。

結果が大切なのではないのです。

そのプロセスが大切なのです。

途中、雨が降って来たので室内に退避。

スタッフがテキパキとしている姿は見ていて気持ちが良いですね。

 

良い計画が立てられました。

あとは実践のみ。

ドキドキ。

 

実習ありがとうございました。Cさん!

 

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ナチュラルメディカル

共感と同情@ナチュラルメディカルカレッジ2017

ナチュラルメディカルカレッジの2日目は、カウンセリング・コーチング・コンサルティングの実習でした。

他のカウンセリング教室でも共感と同情の区別がついている人は少ないです。

英語でいうとempathy(共感)とsympathy(同情)ですね。

どちらがどちらなのかいつもわからなくなるのですが、カウンセリングの技法の中では全く違うものです。

 

プロセラピストの上田正敏です。

実習を通じて感じたのは、カウンセリング的な共感ができる人が少ないということ。

ほとんどが同情です。

同情はカウンセリングの現場では、なんの役にもたちません。

 

その違いはなんでしょう?

 

同情は、相手の気持ちと同じになること。

相手の体験と同じように自分の体験かのように感じることです。

つまり相手の感情と同じになることです。

 

これの何がダメなのでしょうか?

 

共感とは、相手の気持ちを受けとり認めることです。

相手が感じていることと、自分の感じていることは必ずしも一致しません。

それが人間というものです。

 

あなたが感じていることを承認します。

 

これが共感です。

 

あなたが感じていることを承認します。

それはあなたの感情であり、わたしの感情ではありません。

 

ということになります。

言葉で書くと冷たく思えるかもしれませんが、プロのカウンセラーは自分の感情と相手の感情を明確にわけます。

わけることができない人は、プロとして活動できないと言ってもいいです。

僕の経験からいうと、これができない人は途中で心が折れてしまうから。

逆に同情をしていることで仕事が成り立っている人もいますが、これはカウンセリングではありません。

 

「共感して下さい。」というと相手の感情と同じようになってしまい、自分の経験からアドバイスする人が多いのです。

これハッキリ言って無駄なのです。

 

カウンセラーとクライアントは友達ではないのです。

クライアントさんが自分で解決するために共にいる存在がカウンセラーですから。

 

相手の感情と自分の感情を分けることは、相手を尊重する行為であり、自分を尊重する行為でもあるのです。

これがわかるとプロのカウンセラーになれる最低条件だと僕は思っています。

 

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ナチュラルメディカル

ナチュラルメディカルカレッジ東京2017スタート

ナチュラルメディカルの予防医療セラピスト養成講座であるカレッジがスタートしました。

ナチュラルメディカルは整体やカイロプラティックの技術を学ぶのでボディワークの学校と思われています。

ところが、カウンセリングやコーチングなどの心理系療法やコンサルティングなどの対話を使う療法も学びます。

認知行動療法などの心理セラピーも学び、食事学であったり、東洋医学である経絡などのエネルギー系の療法も学びます。

思想的なベースには、アンドリューワイルが提唱したナチュラルメディスンである統合医療があります。

もちろんホリスティック医療や代替療法の考え方も学び、西洋医学との連携もとれるように、医療知識も学んでいきます。
ナチュラルメディカルCKOの上田正敏です。

月に2日間7ヶ月間学びます。

再受講も2回目、3回目と熱心な方も多く参加しています。

とにかく学びの量が多いので、大枠がわかるのが1回目であり、技術的にプロとしてデビューができるようになるのは2回目であり、3回目では臨床経験を積んでからリアルな学びになっている方が多いです。

医療関係者の方も多く、使えるようになるまで、再受講を繰り返しています。

結果を出している人が謙虚に学びを続けている姿に勇気をいただいています。
学びのために様々な治療を受けたりしているのですが、基本的な医療関係者の治療は、正しい理想モデルがあって、理想からズレていることを理想に合わせようというもの。

この理想を作っているのは、沢山の研究を重ねたエビデンスを元に作られています。

この理想モデルが唯一無二になっています。
治療院では、姿勢のバランスが左右対称でないから、左右対称にバランスを整えたり、理想の体型にしようと治療を行います。

それはそれでひとつの方法なのですが、本当にこれでいいのでしょうか?
プロフェッショナルって語源が続けることなんですが、何かを続けていると体も心も癖がついていきます。

特殊な体や心になっていきます。

オギャーと生まれた時には、遺伝の影響はありますが、心も体もニュートラルな状態です。

それが様々な経験をしていくことで、それぞれが独自に成長していきます。

例えば、野球をずっとしてたら、野球をするのに特化した心と体になっていきます。

それしかやっていないのだからそれができる心と体になり、それ以外のことは出来なくいきます。

これは誰にでもいえることで、みんな経験によって個性的に成長していっているのです。
人それぞれ、ニュートラルなポジションは違ってくるのです。

体のポジションであったり、心のポジションであったりが変わっていくのです。

それを考慮して、バランス調整をできる施術家、セラピスト、医療者は少ないのが現状です。

それはある意味で仕方がないことです。

人間はみんな同じという考え方で科学が発達してきたから。

みんな違うという考え方は最近の出来事です。
だからこそ、症状で人を診るのではなく、その人を見ることが大切になります。

これは言葉でいうほど簡単ではないんだな。

理解するには人をみる沢山の経験が必要ですね。

見ることもそうですが、カウンセリングでの傾聴もなかなかに難しいのです。

聞くなんて誰でもできることではなく、聞くではなく聴くなんです。

後者の時は、14の心で耳を使うことなんです。

前者の耳を開くだけではないのです。

14個の心については後で追記するかもしれません。

今は忘れました(笑)
みんなどれだけ本気になるのか自分も含めて楽しみです。

 

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書籍

聞くだけで花粉症が消えるCDブック

セラピスト仲間であり友人でもある医師の萩原優先生がCD付きの本を出版されました。

聞くだけで花粉症を治そうというチャレンジングな試みです。

この本は、とてもよくできていて、本の部分もわかりやすく、花粉症が発生するメカニズムが書かれています。

体を守ろうというシステムが過剰に働いてしまうことで起きる花粉症。

それを心理的アプローチをすることで改善しようという試みです。

実際にワークショップで結果をだしている方法を、本にまとめているので、半信半疑でも試してみるといいかもしれません。

 

プロセラピストの上田正敏です。

萩原先生は、もう十年以上もお付き合いをさせていただき、尊敬している医師のひとりです。

大きな影響を受けています。

感謝しかありません。

 

amazonレビューを転載しておきます。

 

トップカスタマーレビュー

5つ星のうち 5.0
頭の中でイメージできるほど、体メカニズムを知ることが大切。
投稿者 まぁちゃん VINE メンバー 投稿日 2017/4/17
西洋医学のみならず代替療法なども積極的に取り入れている医師の萩原先生の催眠療法の本です。
この本では体細胞療法を使って、花粉症を治療する方法が書かれています。
ワークショップなどで結果をだしてきた療法をCDで誰もがどこでもできるようになりました。
薬を使わずに花粉症にアプローチをできる方法もあるのだということを多くの人に知ってもらいたいです。テクニックの名前で「療法」がついているものは、医学的に認められているものです。
例えば、カウンセリングはカウンセリング療法といいますが、コーチングはコーチング療法とはいいません。
どちらが良くてどちらかが悪いかということではありません。使い方が違うということです。この本はCDを聞くだけでいけるかなと思って聞いたら、「まぁいいかな」という感じでした。
ところが、本を読んでちゃんと花粉症が発生するメカニズムを知ってからCDを聞いたら、体の中で起きていることをハッキリと自覚することができるようになりました。
体が元気になっていくことを感じています。
そして、自然と自然治癒力に感謝することができるようになりました。

CDを聞いているとセラピストがところどころに複数人でてきて、同時多発誘導がされていきます。
これがソマティックヒーリングなんですね。
同時多発で語られるから誰かの言葉を聞いていると誰かの言葉は聞こえない。
聞こえないからあきらめてただ聞いていると、潜在意識や無意識の領域に言葉が届いている感じです。
感覚としては、時空を超えてとても豊かな時間を過ごしている感じになります。

今度は、ぬるいお風呂に使って、電気を真っ暗にしてCDを聞いてみよう。
そんなことを思っています。
萩原先生ありがとうございました。

疑っている方は、だまされたと思ってやってみるといいですよ!

 

はぎちゃん!いつもありがとう!

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ここで心理面を担当させていただいています。
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好きを仕事に

遊ぶとは悪なのか?

僕は遊んでいないとダメな人間になってしまうと書いたら、こんな質問を受けました。

 

「遊びは悪だ。遊びを断って、頑張れ」と言われた。

遊ぶことは悪いことなのでしょうか?

 

あなたはどう思いますか。

 

プロセラピストの上田正敏です。

遊びとは何か?

僕は人間にしかできない知的好奇心を満たすものだと思っています。

創造力の源になっています。

 

生物学的にみると、動物って無駄なことはほとんどしないんですよ。

お腹がいっぱいなら寝ています。

お腹が空いたら狩にでます。

シンプルです。

 

ところが人間は、無駄なことをしたがるのです。

無駄とは余計なことです。

ただ、この余計なことをしているから文化や文明が発達してきました。

今現在、地球は人間の時代といえるくらいになっています。

 

遊びというのはとても大切だと思っています。

余裕があることも遊びを作るという言いますね。

 

「遊ばずに頑張れ!」

これほとんどの人が受験の時に言われるんじゃないかな。

 

赤ちゃんに遊ぶなとは言わないでしょう。

幼稚園の時にも遊ぶなとは言われないかも。

「遊んでいないでご飯食べなさい。」はあるかな。

小学校に入って、「遊んでないで宿題しなさい。」とか言われたりしますね。

この辺りからでしょうか。

遊ぶなと言われるのは。

 

受験も大きく関係してきている気がします。

「試験に受かるために、遊んでいないで、勉強しなさい。」

親や先生がよくいう台詞です。

 

 

中学校の時には試験1週間前だと早く学校が終わって、市民プールに遊びに行ったら、担任から怒られて学年でも問題になったようなことがありました。

うちでは、試験一週間前になって、どうしても山に行きたいと思っていた時に、親に言われたのは「行ってらっしゃい」という言葉です。

「お前は飽きっぽいから、山に行って気分転換したほうが、勉強にも集中できるから。」

と背中を押してもらったことを覚えています。

 

聞いた話によると、デモクラティックスクールでは、ゲームだろうが、遊びだろうが、禁止はしないそうです。

「ゲームはしないの?」

「もうゲームは飽きちゃったよ。」

「なんで?」

「だって1日中寝ないでやっていたら、目が痛くて開けられなくなっちゃったんだ。思う存分にやったから、もうそれで卒業だね。」

「へぇ。」

何をどれくらいやるかは自分で決めるのです。

勉強もどれくらいやるのか自分で決めるのだそうです。

 

違うエピソードも。

今まで算数も数学も勉強をしたことがなくて、「突然に数学が勉強したい」と15歳くらいなって初めて思ったそうです。

そうしたら約3ヶ月で小学校の算数、中学校の数学を学び終えたそうです。

しかも楽しかったとさらに高校数学まで学ぼうという意欲を持っていたそうです。

 

普通の親は、「遊んでいないで、勉強しなさい。」というような言葉を言うのではないでしょうか。

この「遊ばない」という禁止や否定は脳科学的には言ってはいけない言葉です。

 

「すっぱい食べ物を思い出さないでください。

みずみずしいレモンを半分に切ることを想像しないで下さい。

果汁が滴り落ちたのが口に入っていること想像しないで下さい。」

と言われたらどうでしょうか?

 

これを書きながら、口の中は唾液でいっぱいです(笑)

禁止は欲求に火をつけます。

禁止されればされるほどやりたくなってしまうのです。

 

右脳は禁止を理解でいないので、「やめろ」というのは「やれ」と変換されてしまいます。

がまんを続けすぎると心や体を壊しちゃったりしますからね。

 

犬がおいしそうな餌を前に「待て」と言われ続けたらどうなるでしょうか?

数秒?数分?数日?数年?

 

遊ばないで勉強することが大切なのではありません。

これは方法です。

目的は何でしょう?

受験なら、合格するのが目的です。

合格すれば何でもいいのです。

 

ひとつの戦略として、「遊ばない」はありかもしれません。

それは人に言われて選択するのではなく、自分で感じて自分で考えて自分で選ぶことが大切なのです。

 

そういえば大学院の助手の先生から色紙をもらったことを思い出します。

「よく遊び、よく学べ!」

どちらもバランスよくすることが大切です。

そのバランスも自分がベストなパフォーマンスをだせるように工夫することが大切になります。

 

僕は会社員時代に仕事が嫌いでした。

ところがある時から決めたのです。

仕事は遊びなんだと。

 

遊びは仕事と違って手を抜けないな。

手を抜かないようには楽しくなるように工夫しようと。

それを話したら上司に怒られたんだけど、遊びの意味を力説したら理解してもらいました。

 

今でも面白いと思ったら、トコトンのめり込みます。

興味を持って面白いと思ったセミナーもいきます。

そうすると「宿題か。嫌だな。」という人がたまにいます。

「嫌ならお金払ってまで来なければいいのに。自由参加なのに。」

とついつい思ってしまいます。

僕の場合は、面白いと思ってのめるこんでいるうちに、遊びが仕事になっていきます。

お金のために勉強しにいくのはありません。

面白いから勉強にいくのです。

面白いから学び、学んだらもっと面白いからもっと学んでいく。

そのうちに、それを仕事にしないかと他者に誘われるのです。

僕の場合、遊びが仕事になっていくプロセスをたくさん体験しています。

 

宿題が嫌だと言っている人は、

勉強は嫌だという強迫観念があるのでしょうか?

仕事は嫌だという脅迫観念があるのでしょうか?

 

脅迫観念は外すことが可能です。

それが僕の仕事です。

観念が変えられるというのに興味を持ち続けて、ずっとのめり込んでいます。

人間の面白さは僕の好奇心をいつも刺激してくれます。

 

遊びは悪だと決めつけないこと。

だからといって

遊びは善だと決めつけないこと。

 

善悪二元論では物事は解決しません。

 

遊びは遊びにすぎないのです。

 

よく遊び!よく学べ!

そのバランスは自分で見つけろ!

 

これで答えになっているでしょうか。

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ライフワーク

感じる・考える・選ぶ・動く

アドバイス知識についてブログで書きました。

このどちらも外から入ってくる情報です。

外から入ってくる情報を鵜呑みにして、振り回されることがあります。

それは、自分の頭で考えることを放棄しているから。

誰かの頭で考えられたことに従っているにすぎないから。

 

プロセラピストの上田正敏です。

人間は、外部からの刺激を受けて学習していきます。

 

代表例としては言葉。

赤ちゃんの頃は言葉を理解していません。

お母さんが何を言っているか理解していなのだけれど、お母さんは話しかけてきます。

話しかけられているうちにだんだんと言葉の意味を理解していきます。

まだ、話すことはできないけれど、聞いたことを理解することができるようになります。

そのうちに自分でもマネをしていって話すことができるようになる。

 

しばらくすると学校に言って、国語を勉強したりして、字を覚えたり、理解できる言葉も増えていきます。

長い言葉から文章を作り、相手の言いたいことを理解したり、自分の言いたいことを相手に伝えられるようになっていきます。

 

すべては学習経験という外部からの刺激を受けて言葉を学んでいくのです。

 

この学習経験において、誰に何を学ぶかでその人の思い込みを作っていきます。

分かりやすい例だと、それぞれの国の国民性って教育が作っています。

欧米だと自己主張が大切だったり、日本だと協力することが大切だったり、個性があります。

これは人種ではなく、どんな環境で育ったかが大きな影響を与えているのです。

すべては環境という外部刺激によって、考え方が築かれます。

 

もうひとつあるのが、個性というもの。

人はそれぞれ違う存在です。

親子といえども性格などは違っています。

似ている例ももちろんあります。

 

個性というものは何か?

それは感じ方です。

感じ方とは五感です。

見ること、聞くこと、触れること、嗅ぐこと、味わうこと。

この感覚がそれぞれ違うのです。

他人の感覚というものは、基本的には他人のわからないので、どのように違うのかはわからないのですが、自分と相手の感覚は違います。

持って生まれた感覚と、学習経験による感覚から生まれる思考が、異なっていることが問題になることがあります。

前者は自分の内面から起きる本能、後者は外部からの学習経験からの思考です。

 

自分が自分でいるためには、前者の本能がとても大切です。

自分が何を感じているのか?

これが一番重要になります。

自分自身の本質なのです。

 

これに外部刺激の思考を使って、自分の頭で考える。

そして、何をするのか自分で選んで行動するのです。

 

これが、自分の本能で感じることをしなければ、他人から植えつけられた思考で、ただ正解を見つけて、それを行動にうつすだけです。

まるで誰かのロボットのような状態になってしまいます。

 

自分の本能を感じるにはどうしたらいいのか?

ネガティブな感情であっても、それを認めて感じること。

反感、怒り、恨み、敵意、恐怖、罪悪感、無価値感、分離感、どうしようもない・・・

ネガティブの裏にはポジティブな感情もあることを知っておくのです。

受容、意欲、興味、喜び、自信、対等感、調和、一体感、選べる・・・

 

ポジティブな感情があるからネガティブな感情があるのです。

そのポジティブな感情というのは、その本人しか持っていない欲求であり意欲であり、意思なのです。

 

ポジティブな感情も味わうことが大切です。

その感情も無理やりポジティブにするのではなく、泉のように湧き出る感情に焦点をあてることが大切です。

静かなワクワクするような感覚です。

 

自分の体で感じて、自分の頭で考えて、自分の意思で選択し、自分の体で表現をしていく。

 

シンプルな答えにいきつきます。

何回も言葉を変えてブログでも書いていますが、これは僕が心から伝えたいことのひとつです。

 

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