第2回 温泉ハンモックハイキング@奥多摩

ハンモックフルネス番外編として、ホームグラウンドの高尾を離れて奥多摩に遠征に行ってきました。

奥多摩に来ると東京の広さと多様性を感じます。
関東平野の端っこだからこその山深さなんですね。

女の湯から山と高原地図の波線ルートを歩き倉戸山へ、帰りは倉戸口へ降りるというコース。
ずっと登り続けて頂上に行き、ずっと降り続けて降りるコース。
このようなエクササイズ的な歩き方も好きです。

もみの木はついつい見上げてしまいます

波線ルートですが標識はあります。ただ地図読み・地形読みはできたほうが良いかもしれません。丘みたいな山なので道が不明瞭になることがあるからです。そして急登場所もあってトラバース道があったりします。

僕的には気持ち良いコースで好きですね。

広葉樹の森は美しいし、針葉樹の森は手入れがしてあります。
気が良いコースでもあります。

この企画は、温泉・ハンモック・ハイキングを堪能するものです。
前回は、ハイキングのみ達成。今回はハンモックとハイキングを達成しました!
旅は予定通りに行かないことも楽しむものです。

温泉は定休日だったんですよね…ただの調査不足です…はい。

気持ち良さげなハンモックポイントが多数あり

この日は晴れ予定だったのですが、頂上では霧が立ち込めて、なかなか幻想的な雰囲気。
気温が高いのと山が湿っていて温度が低いのが原因で霧がでていたのでしょう。
まるでミストサウナで気持ちが良かったです。

それぞれが思い思いに料理をして食べる。そして、寝る。気が向けば話す。

この自由な時間がたまりませんね。自発的に動くってやっぱり楽しいです。

無事の下山を讃えあってます。

帰りは普通のコースを。ここも雰囲気が良かったな。のんびりと寝に来たいですね。

子供の頃から縁があって奥多摩は登山に来ていたので懐かしかったです。
これが僕にとっての山だなと感じたのでした。

低山のマイナールートを歩く遊びは、ハンモックや料理をするのが楽しみのひとつです。
これは登山というよりも旅なのかもしれませんね。

動画で雰囲気をお楽しみ下さい。

第三回目も企画していますが、体力的に中級者向けかなと。
これはゴールまで辿り着けるのか自分でも謎です(笑)
もちろんエスケープルートがあるので安心です。
三回目にして、温泉・ハンモック・ハイキングがコンプリートできるのか?
それを楽しめる人はご一緒しましょう。
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockhiking.html

<野外教育プログラム>

■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス・ワークショップ
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockfullness.html

■ハンモックフルネス番外編ハンモックハイキング
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockhiking.html

<自分を知るためのワークショップ>

■ソース・ワークショップ
自分の本当にやりたいことを見つけたい人へ。
https://www.asobilife.com

■自分未来会議
https://www.yoriyoku.com/jmk.html

<メンタルトレーニングプログラム>

■対面による個人セッション
自分自身をストレスを外して望む未来を手に入れるための対面でのセッションです。
筋反射テストを使って無意識や潜在意識の情報を意識とつなぎます。
https://www.yoriyoku.com

■zoomを使った個人セッション。
カウンセリングとストレスマネージメント技術を提供しています
https://www.yoriyoku.com/zoomSession.html


気持ち良い里山とは何か?

北高尾にある千手尾根を凌いできました。

登山詳細図では紫のルートであるのでシノギング入門にオススメなコース。
ただ、登山詳細図でも波線ルートになっているので注意が必要です。
地図読みができればなんの問題もありません。

先日のブログに書いた「枯れ沢復活&ホタルを飛ばす会」で北高尾の森が美しいな思ったので、あの沢の向こうにある尾根も気持ちが良いのではないか。
どうせなら恩方営業所バス停から力石バス停まで縦走シノギングしたら楽しいのではないかと思いつきで行ってきました。

人口林とどのように付き合うのか?

そんな課題が見えてきました。
とても考えさせられる結果になるとは思いもしませんでした。

結果から言うと、人口林(スギ、ヒノキ)は気持ち良いところから早々と立ち去りたいところまで、バリエーションが様々あるんだなということ。

  1. 放置された人口林
  2. 伐採された人口林
  3. 管理された人口林
  4. ちゃんと管理された人口林

ちなみにハンモックを張って、のんびりしたいのは広葉樹林帯だったりします。
夏は葉があって涼しく、冬は葉がなくて太陽の光を浴びれるところが最高です。
管理をされた人口林の中も気持ちが良いというは、この前発見しました。
雨が降った後のきちんと管理された人口林もいい感じなんですよね

1)放置された人口林

戦後に植えたであろう人口林がそのまま放置されているところ。
スギやヒノキ単体しかなく、密集していて、枝打ちもされてないので、とても暗い山です。
これはすぐに通り過ぎたいと思う場所です。
どうも人の手の入っていない山林が全体の半分くらいあるらしいです。

2)伐採された人口林

重機でいっせいに刈ってしまった人口林です。
つまりはハゲ山。
景色が広がっているのは気持ちが良いのは良いところ。

でもね、なんか不自然なんですよ。
なぜなら、そんな場所は乾いていて土は固く荒地のようになっています。
それはそうでしょう。腐葉土とかないですから。

そして、土壌が悪いせいなのか残されている大木は倒れてしまっているものも多いです。

ちなみにトゲのある藪になっているところも歩いていて嫌ですね。

3)管理された人口林

管理者によって山の感じが違います。
間伐をしていれば、良い森になると僕は思っていました。
でも、切った木の管理が悪ければ、やっぱり雰囲気はよくないのです。
雑然としていると荒れた感じがするんですよね。

4)ちゃんと管理された人口林

これを先日参加した時に見たので、今回はさらによく観察してみました。
すると次の特徴があることがわかりました。

下草がなく、枝打された枝は、しがらみ作りに使われていて整っている。

林道は軽トラ1台がぎりぎり通れる幅。
しかもフカフカと柔らかい。

林道も鉄筋やコンクリートが使われておらず、丸太で作られている。

歩いていて気持ちが良いんですよね。
尾根を歩いていて土が柔らかいですね。

どうも「しがらみ」を作ったりするのは土を作るためにみたいなんですよね。
土に空気を入れる仕組みのひとつみたいです。
菌が活性化し、山の保水力が上がり、植物も元気になり、動物もやってくるという循環が起きるらしいです。

稜線を歩いていて明らかに雰囲気が違った森でした。

噂の皮むき間伐も見れました。
木が生えている状態で皮を剥いて水分が抜けるのを待つのにしばらく放置。
乾いたら伐採するという間伐方法です。なんか良いらしいです。

人が丁寧に手を入れると山が生き生きしていることがよくわかりました。
今日1日でいろんな山を見れたので、山と人は共生して初めて機能するのだとわかりました。

枯れ沢復活&ホタルを飛ばす会がやっていることも素晴らしさがわかり、この会で学んでいこうと思いました。

僕にとってこの活動が何につながるかわからないのだけど、気持ちが良いことは良いことなんです。

こんなにも山のことを考えて歩いたのは初めてかもしれないな。

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増水で楽しかった沢歩き@裏高尾

東京の秘境である高尾に行って来ました。
都会から自然まで盛り沢山ですね。
自然の中で思いっきり深呼吸をしてきました。

大人の夏休みを満喫してきました。

もちろん大人の対応で対策をしてね。
自分の頭で考えて行動を選択していくのが大切です。
やっぱり沢での癒され感はすごかった。

都内は30度を超える温度。
梅雨に戻ったような雨模様から、空が青く数日前の気持ちが良い天気。
沢にとってベストな天気です。

小仏トンネルが渋滞解消のためもう1本掘られるらしいです。
これで東尾根がどうなるんでしょうね。

いつもの水の量を測る定点観測場所です。
水が多いですね。
いや、期待でワクワクします。

沢は美しいですね

ゴルジュも穏やかです。

あら?

あれ?

おおっ!

皆さん楽しんでくれたようです。

ご参加ありがとうございました。

様々なチャレンジを乗り越えました。
お疲れ様でした。

その様子は写真では伝わらないので動画で。

上田正敏探検隊「真夏の大冒険」沢歩き@裏高尾

沢はまた来年企画しようっと!
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<冒険教育プログラム>

■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス・ワークショップ(9月以降開催予定)
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■ハンモックフルネス番外編 初めての沢歩き(7月・8月開催)
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<メンタルトレーニングプログラム>

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はじめての沢登り@裏高尾

毎年恒例になりつつあるウォーターウォーキング。
沢登りというよりも沢歩きを楽しむイベント。
専用の道具がなくても沢を楽しめます。

はじめて沢で遊んでみたい人にオススメです。

東京は器が大きな街ですね。
大都会から大自然までがあるのです。
懐が深いんです。

言葉では語り尽くせないので、参加者向けにプレゼントとして作った動画のシェア許可をいただいたものをシェアします。

はじめましての方の動画

元体育会の人には楽勝かも。基本知識があれば。

3年連続参加の方の動画

元文化系の人でも少しずつ経験を積み上げていくとたくましくなっていきます。

自然は体力がある人もない人も楽しむことができます。

僕自身もどちらかといえば体力がない派の人です。
体育嫌いだったもの(笑)
自分のペースで楽しむことを目的とすれば運動は楽しいものです。
なぜなら動くように人間はできているからね。

動画ではなく写真好きな方のために

今年は水が少なかったり
水はキレイだったり
天然のウォータースライダーしたり
堰堤をエスケープしたり
滝行をしたり
ソーメンを食べたり
滝を登ったり
バックパックを二人分背負ったり
沢の水を飲んだり
積極的に水に落ちたり
夏休みを満喫しているような人たちでした

ステキな時間でした。

今年は8月19日(木)8月20日(金)に開催予定です。

詳細はこちら
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沢歩き動画本編

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オリンピックと旧大山道@高尾山(30回目)

令和三年の高尾山に大きなニュースがあった。
ひとつは6号路の整備。どのように整備されるのか?
もうひとつはオリンピックのモニュメントが山頂にできた。どんなの?

そして、旧大山道を歩いてみたいという3大欲求を満たしに高尾山に行ってきました。

古地図をみると高尾山の登山道は今と違います。

令和三年の高尾山地図
令和三年の高尾山地図(Googlemapをスーパー地形図で表示)
1894年-1915年 高尾山地図
1894年-1915年 高尾山地図(スーパー地形図より)
1/50000八王子 明治39年測図・明治43.7.30発行

よくみると1号路は計画中の道路であり、薬王院まで道路が何本か計画されていたことがわかります。
林道として一部だけ昭和になってから作られていますね。

そして旧大山道は、薬王院から梅木平までの道が旧大山道です。
江戸時代に伊勢原にある大山詣りが流行り江戸から多くの人が信仰ために訪れたという。
高尾山も信仰の対象としての山であり、ここから大山に行く道があったそうです。
それが大山道。今は廃道になっているので旧大山道と書きました。

しかも由緒ある道なのに途中が掘削されてしまっているのが今現在です。なぜ?

古地図を見ると今との差がわかったりして面白いです。
古道を歩くのも乙なものです。

シノギング
昨日と同じような天気だか、始発で来ると山は寒いのだ。
この後、通勤中の凌ボスに出会う。きっと今日は良いシノギングができる日になるだろう。
高尾山6号路
6号路の沢登り区間が終わり、登りの道がすべて木道になっていた。
変化に富む道を歩けるのが魅力だっただけに残念。土の道が歩きたいのだ。
てっきり沢の部分を美しく整備したのかと思ったのに。
世界一数多くのハイカーが訪れる高尾山だから自然保護のためには仕方がないことかもしれない。
高尾山と富士山とオリンピックと
高尾山頂に期間限定でこのモニュメントが設置されているそうです。
オリンピックもどうなるかわからないので噂を聞きつけてすぐに行ってみました。
高尾山オリンピック
お約束でこういう写真撮りますよね。早朝jは富士山がみれる確率が高いです。
高尾山
定点観測写真(その1)
高尾山で富士山
定点観測写真(その2)

さて、旧大山道を目指しましょう。凌ぎます。

シノギング
振り返って来た道を撮影。あなたには道が見えますか?
シノギング
今は道じゃないんだから、転んだりもしますよ。冒険要素満載です。
シノギング
ハンモックを張ってセッション。話をじっくりと聴きます。
シノギングとホットサンド
朝食にホットサンドを振る舞おうとしましたが、やっぱり自分で作るのが楽しいですよねとお任せします。
シノギング
お腹がいっぱいになったらお昼寝です。

さて、帰りましょうか。

シノギング
ターザンのように蔦を使って降りたりも。結構な斜面です。
シノギング
噂の作業小屋を発見。もう今は壊れていました。もう少しで土に還りそう。(ここは旧大山道ではない枝尾根)
シノギング
地形を読みながら進みます。ここは結構ヤバかったところ。谷の始まりです。
シノギング
木の向こう側に人工物が見えて来ました。下界まであと少し。
シノギング
下山して川にでられたのだけれど、道路にでれないので山に戻ります。
シノギング
無事に道路に出ました。少年に戻ったかのような二人。この後ろから降りて来たとは誰も思わないでしょう。
蕎麦と杜々
高尾の有名店「蕎麦と杜々」で天せいろを。野菜だけの天ぷらが美味いし、蕎麦もカツオだしのつゆも最高です。
そして器も良いし気分が良いです。

6号路が残念だったけれど、オリンピックのモニュメントは見れたし、旧大山道を凌たし、蕎麦と杜々で美味しいお蕎麦も食べられたので、超幸せな1日でした。

野外でのセッション最高です。自然の中だからこその必然がありますね。

<現在提供中のサービス>

■対面による個人セッション
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■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス・ワークショップ
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野外で一人となる時間を持つソロということ

アウトドアで一人で過ごすという通過儀礼体験が昔から行われてきた。
それをソロという技法として冒険教育の中で学んだ。
ネイティブアメリカンではビジョンクエストと呼ばれている。
子供から大人に変わるということは、自分の役割を自覚することだ。
この役割とは、生まれてきた意味、天命、コーリング(天職)のことだ。

そのために孤独を味わう時間が必要なのである。

誰かが周りにいると人は気が散るのだ。
文明社会の中で本当の意味での孤独を感じることはない。
誰か周りにいるだけれど誰ともつながっていない感じというのは真の孤独ではない。

誰もいないところで過ごすというシンプルな孤独を人は味わう必要がある。
そこで、日常のすべてを自分の責任で過ごすことが大事なのである。

何事が起きたとしても、誰も助けてくれないので、自分でなんとかするしかないのだ。
それがソロで大事なことのひとつだ。
そして、孤独が寂しいとか惨めだとか、そんな余計な感情から自由になることも重要だ。

ただ一人でいることを選ぶことは、とても贅沢なことなのである。

特に現代社会ではね。

ソロを安心安全にコンテンツとして提供しようと試行錯誤しています。
そのためにアウトドアでの研鑽を積んでいます。

上田正敏探検隊の副隊長にソロを体験していただきました。
とてもステキな体験だったそうです。

集合はいつもの駅です。
最初のガイダンス。今日の豊富を聴きます。そしてソロの説明を。
もうここから僕は何もいいませんし、共に行動はしません。真剣な顔つきに変わりますよね。
新緑の中を一人で歩いていきます。僕は遅れて気配を感じられないくらいの距離をキープして行動します。
一人で過ごす某枝尾根。誰かが来ても安全なように門番のような存在として過ごします。
僕自身も気配を消して一人を楽しみます。
お腹が空いたらご飯を作りましょう。自分のことは全部自分でやるのは主催者も同じ。
冷凍食品を湯煎するというシンプルご飯。彼女も今頃ご飯を作っているのだろうか?
チャーハンとエビチリという中華飯@セブンイレブンです。美味い!
お腹いっぱいになったらハンモックで読書を
ハンモック専用寝袋モグ350は快適です。一人時間を楽しみます。
鳥の声を聞いているうちに気づいたら熟睡していました。撤収の時間です。
別荘にチェックインしたら、一泊したいですね。そのくらい価値のある時間です。泊まりは中級編ですね。
おひとり様を満喫した人がひとり。言葉は交わしません。
さて、ハンモックを回収して、現地に不始末はないか忘れ物がないか最終チェックします。
僕も後を追いかけます。くれぐれも気づかれないように。
高尾599ミュージアムの前で振り返り。一人時間は最高だったそうです。
この表情がすべてを物語っていますね。あの山の向こうで一人を味わったのです。

この体験を多くの人に味わってみてもらいたいな。
人目を気にすることなく自由であることを味わうには最高のコンテンツです。
自立というものが何かがわかるし、自分自身に気づき立ち戻れる時間となります。

感想をいただいたらアップしますね。

(追記)
感想はこちらにアップしました。

このコンテンツを体験したい方は、まずハンモックフルネスを。
また、体験したい方は個別対応していますのでご連絡を。

■ハンモックフルネス
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焚き火料理をしながらハンモックフルネス

アウトドアでの寒い時期の焚き火は有り難い。
寒さを凌がせてもらえる。
さらに焚き火は料理も作れるのだ。

もしもの時のメタルマッチを使った火起こし訓練

山に行ってハンモックを張ってのんびり焚き火をしながらご飯を食べる。
これはとても楽しいことだし、自分自身に返る時間にもなる。
子供の頃から火を見ているだけで心が落ち着くのだ。

火起こしの基本はマッチと新聞紙

「焚き火をやってみたいんだけど・・・」
そんな声を周りから聞くようになったので、イベントを開催したのでそのレポートです。

メタルマッチと麻縄と新聞紙を使って火起こし応用編を自発的に

焚き火って人類史がはじまって以来、生活必需品だった。
だがこの数十年で焚き火をしたことがない人も増えてきた。
マッチを見たこともない子供達も多い。

スープパスタ(ゆるキャン△のレシピは間違いないです)

災害時の時にという文脈でアウトドアの技術が見直されているんだけど、数十年前には当たり前のように火は身近にあった。
今オール電化だと火がなくても生活できるんだよね。

チーズフォンデュもできます

時代の流れに逆らうような焚き火って、実は人間が本来持っている力を取り戻す行為だと思うんですよね。

鳥スキを日本酒で。鶏肉・豆腐・ネギというシンプルな具材で
砂肝で一杯というのも乙なものです。

共通して起こることは皆さまリフレッシュされて元気になるのです。

  • 初めて火を使うんだけど、当たり前にようにできる人
  • 火を扱えることで、人間としての自信を取り戻す人
  • 焚き火で料理をすることで、料理のバリエーションが増える人
  • 火を消さないように夢中になって時が過ぎるのを忘れる人
  • 火を見てるだけで幸せになれる人

焚き火の感想を聞くと楽しいですね。
それぞれの気づきがあって興味深いものがあります。

みんな簡単に火を起こして管理していることに驚きです。
もしかしたらDNAに刻まれた何かがあるのかなと思ったり。
きっと教える必要があることはマナーの問題だけなのかも。

お腹いっぱいになったら、寝ても良いし、対話したりも楽しい

アウトドアで一番大事なことは
Leave No Trace(直訳:足跡以外残さない。意訳:来た時より美しく)
ということだけなんですよね。

バレンタインデーだったのでチョコフォンデューをやってみたり

日本人の美意識を持っていれば、自然と過ごした場所を美しくなりますね。
また来たいと思っているところは、美しくバトンタッチできますから。

お茶時間で話が盛り上がるのも良いよね

また、自然に返って遊びましょうね!

もうすぐ春ですね

次回のハンモックフルネスの予定は

  1. 3月21日(日)
  2. 3月31日(水)
  3. 4月11日(日)
  4. 4月22日(木)

です。お申し込みはお早めにこちらから
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願望実現焚き火ワークショップ開催

新年初めてワークショップは、焚き火ワークショップ。
サブテーマは、願望実現です。

人間の最大の発明の一つは火と言われています。
火があるから、暖がとれるし、料理はできる、精神的な安心も手に入れていました。

太古の昔から火を囲んで話をすることも家族や仲間の絆をつなぐこと、知恵の伝承などにも使われてきました。

焚き火の赤い炎を見ていると落ち着きます。
ガスレンジの青い炎は効率が良いですが何も感じません。
きっと焚き火の火が持つ魔力でしょう。

密教でも護摩焚きと呼ばれる修行もあります。
火は精神にも作用されることがわかっていたのでしょうね。
焚き火をしているとカラッポになる感覚がありますから。

これが瞑想的でありマインドフルネス状態なんでしょうね。

人にとって火は必要不可欠です。
これは自分で起こして管理することは、災害時にも役立つかもしれません。
何よりできることが増えるのは嬉しいですからね。

新年ということで、願望実現のワークも取り入れようと思います。
2021年もやりたいことをやる1年にしていきましょう。
焚き火で煩悩を燃やして、心から望んでいる未来を手に入れるワークです。

平日開催と休日開催の2回開催します。
よろしければご参加下さい。

  • 焚き火をやりたい
  • 2021年をよりよいものにしたい
  • なんか面白そう
  • 野外で整いたい
  • ピンときた

そんな方のご参加お待ちしています。

尚、感染対策のためにマスクの着用と消毒にご協力下さい。

詳細&お申し込みはこちら
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockfullness.html

焚き火入門動画

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次回開催は、12月12日(土)13日(日)
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50歳からの登山のススメ

健康が損なわれやすい年代がある。50代と70代だ。
歳を重ねれば衰えていく。
老いというのは恐怖の感情にもつながりやすい。
生老病死はブッダが人間が持つ苦悩だと言った。

現代医療でも、寿命よりも健康年齢が大切だと言い出した。
つまり元気で動ける時を長くしようというもの。
寝たきりになったり、記憶が曖昧になったりしないようにするということだ。

健康に大事なことはとてもシンプル。
よく寝て、よく食べて、よく運動する。
当たり前すぎて見逃しがちになることなんだ。

自助、共助、公助という言葉があるけれど、健康を保つためには自助が大事。
僕はセラピストという立場から共助をしてきたけれど、寝ること、食べること、運動することまではサポートできない。
自分ですることを選ぶことが大事なんだ。

僕が今年一番はまったことは登山だ。
とある人には山岳ガイドに転身したのではないかと勘違いされたくらい。
それくらい山に行っていた。
正確にいえば山に登るだけではないことにも、はまっている。
頂上に行かずに誰もいない枝尾根でハンモックしたり焚き火をしたりのんびり過ごすのだ。

僕は山に登ることを一人でやることを推奨しています。
なぜなら、自分のペースで山に登れるから。
他人が早すぎて追いつこうとして疲労困憊になることはないし、遅れている人に腹を立てることもない。
人がしんどいのは他人のペースに合わせるからだ。
人の目なんて気にしないでいることは心の健康につながる。

「一人で登ることにさみしくないのか?」と聞かれることがある。
もちろん、さみしいことはある。
でも、成熟した大人になるということは、孤独を知っているということだ。
いつでも誰かの後をついていくのは子供だけの特権なんだ。
自分で判断して動くことは大事なことなんだよね。

自分一人で山の中にいると、自分自身と対話が起きる。
SNSから自由になり、人目から自由になり、しがらみから自由になる。
そうなって初めて自分と向き合うことができるのだ。

これから何をするのか?

人は還暦で人生で体験すべきことを一通り体験する。
60歳からは2回目の人生を生きるようなものだ。
生きている意味が変わってくるタイミングが60歳なのだ。

一人になることはその準備をすることにもつながる。
人生の目的を今一度見直すことが大事になっていく。
仕事が変わる、子育ても一段落する、体の状態も変わっていく。

一人山の中に入ることを僕はオススメする。
来年は僕はそんなサポートもしていこうと思っている。
冒険教育で学んだソロという自分自身を振り返るための方法だ。

夫婦で山に登るのも良い。
夫婦の関係性を見直すことにもなっていく。
ただ楽しくてただ対話ができるのも良い。

今までどんな夫婦関係だったのかの答え合わせもできる。
二人のパターンが見えるかもしれない。
これからの人生を共に歩む人なのか見直す人もでてくるかもしれない。

夫婦でいくのは、パートナーシップの集大成みたいなものだ。
時間をかけて築いてきた関係性が見えてくる。
ロマンスがあるのか、喧嘩ばかりしているのか、冷め切った関係なのか。

終わらせるのも良い、関係性を修復するのも良い、もちろんそのままでも良い。
自分がどうしてほしいかは、自分の心が決めるだけだ。
その本音に気づきやすいのが自然の中なんだ。

50歳を超えたら山に登ることをオススメする。
まずは一人でいくことだ。

一歩、一歩、丁寧に登る。
一口、一口、ご飯を味わう。
一呼吸、一呼吸、空気を味わう。
そんな体験はマインドフルネスにつながるのだ。
つまり体の使い方で心が健康になるということだ。

山を登るときに大事なことは、なるべくゆっくり歩いて休憩をとらないこと。
歩き続けるということ。そんな自分のペースを見つけることだ。
ぜいぜい呼吸しちゃうのは早すぎるのだ。

持てる荷物も最低限に。
シンプルに、おにぎりとお水だけでも良い。
そのくらい安全な低山に登ることをオススメする。
東京なら高尾山だ。まずはそこから。

そして、人がいない山を歩くのが良い。
誰もいない道をあるくのがまた楽しい。
自分自身になれるからね。

そんな遊びを50歳を過ぎたらしてもらいたいと思う50歳の僕であった。

<現在提供中のサービス>

■対面による個人セッション
自分自身をストレスを外して望む未来を手に入れるための対面でのセッションです。
筋反射テストを使って無意識や潜在意識の情報を意識とつなぎます。
https://www.yoriyoku.com

■zoomを使った個人セッション。
カウンセリングとストレスマネージメント技術を提供しています
https://www.yoriyoku.com/zoomSession.html

■ソース・ワークショップ
自分の本当にやりたいことを見つけたい人へ。
次回開催は、12月12日(土)13日(日)
https://www.asobilife.com

■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス・ワークショップ
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockfullness.html


奥多摩三山ハンモックハイクはビジョンクエストだった

駅から駅へ。昔の遊び場から今の遊び場へ。
御嶽駅から高尾山口駅まで2泊3日で歩く計画を立てました。
道中も、御岳山・大岳山・御前山・三頭山・陣馬山・景信山・高尾山を歩く予定でした。

結果として途中リタイヤ。

三頭山まで1泊2日の旅になりました。
やはり、日帰り、1泊2日と経験値を上げていくことが大事ですね。
以前やったことがあるからは通用しませんでした。
この選択は良かったと思っています。
体力、技術、心理を体験として感じることができてラッキーでした。

改めて一人で山に登ること、一人で山の中で泊まること。

ネイティブアメリカンのビジョンクエストなんだなと思ったわけで。
ビジョンクエストとは、子供から大人になるための通過儀礼です。
いわゆる子供の自分が死に大人の自分が生まれる儀式です。
子供と大人の違いは、自分の生まれてきた意味を知っているか。
自分の役割を認識することです。
つまり、人生の未来像を探究する旅なのです。
実際にネイティブアメリカンは、一人で何も持たず原野に旅立ち水や食料を確保し火を起こして過ごし、メッセージを受けとったそうです。
これを子供から大人になる時だけでなく人生の節目で行っていたという。

一人で山の中で過ごしていると五感が研ぎすまされます。
一人で山を歩いていると、自分の内側に意識が向き自分と対峙します。
一人で火を見つめていると、昔のことが思い出されます。

普段、やらなけれどいけないことに囲まれている時間を過ごすのではなく、特別な時間を過ごすことがビジョンクエストです。
外側から与えられたことに反応するのではなく、自分の内側からでてくる感覚から行動を起こすことになります。

反応ではなく選択するのです。

僕の中でこのビジョンクエストを提供したいという思いが強くなりました。
子供頃に楽しんできたアウトドア、心を夢中になって探究した心理セラピーの世界、好きなことを仕事にするために学んできた数々のこと。
人生の根本的なこと、リベラルアーツのような本質的なことを伝えたいのです。
1泊山の中で過ごし自分との対話すること、そしてメンターとの対話。

「生まれてきた目的は何か?」これは本当にあるのかもしれないし幻想かもしれない。
でもね、確実に言えることは、このことを自覚している人は幸せな人が多いのです。
そんな人たちと話をしていると本当に楽しいのです。

ステキな時間でした。

御嶽神社
紅葉が美しい
夕暮れ時のなんともいえない時間
秘密基地 活動モード
秘密基地 就寝モード
旅は続く

どんな旅だったかは、動画をご覧下さい。

奥多摩三山縦走
ハンモック泊

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