はじめての沢登り@裏高尾

毎年恒例になりつつあるウォーターウォーキング。
沢登りというよりも沢歩きを楽しむイベント。
専用の道具がなくても沢を楽しめます。

はじめて沢で遊んでみたい人にオススメです。

東京は器が大きな街ですね。
大都会から大自然までがあるのです。
懐が深いんです。

言葉では語り尽くせないので、参加者向けにプレゼントとして作った動画のシェア許可をいただいたものをシェアします。

はじめましての方の動画

元体育会の人には楽勝かも。基本知識があれば。

3年連続参加の方の動画

元文化系の人でも少しずつ経験を積み上げていくとたくましくなっていきます。

自然は体力がある人もない人も楽しむことができます。

僕自身もどちらかといえば体力がない派の人です。
体育嫌いだったもの(笑)
自分のペースで楽しむことを目的とすれば運動は楽しいものです。
なぜなら動くように人間はできているからね。

動画ではなく写真好きな方のために

今年は水が少なかったり
水はキレイだったり
天然のウォータースライダーしたり
堰堤をエスケープしたり
滝行をしたり
ソーメンを食べたり
滝を登ったり
バックパックを二人分背負ったり
沢の水を飲んだり
積極的に水に落ちたり
夏休みを満喫しているような人たちでした

ステキな時間でした。

今年は8月19日(木)に開催予定です。

詳細はこちら
https://www.yoriyoku.com/tankentai/waterwalking.html

沢歩き動画本編

<冒険教育プログラム>

■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス・ワークショップ(9月以降開催予定)
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockfullness.html

■ハンモックフルネス番外編 初めての沢歩き(7月・8月開催)
https://www.yoriyoku.com/tankentai/waterwalking.html

<メンタルトレーニングプログラム>

■対面による個人セッション
自分自身をストレスを外して望む未来を手に入れるための対面でのセッションです。
筋反射テストを使って無意識や潜在意識の情報を意識とつなぎます。
https://www.yoriyoku.com

■zoomを使った個人セッション。
カウンセリングとストレスマネージメント技術を提供しています
https://www.yoriyoku.com/zoomSession.html

<自分を知るためのワークショップ>

■ソース・ワークショップ
自分の本当にやりたいことを見つけたい人へ。
https://www.asobilife.com

■自分未来会議
https://www.yoriyoku.com/jmk.html


オリンピックと旧大山道@高尾山(30回目)

令和三年の高尾山に大きなニュースがあった。
ひとつは6号路の整備。どのように整備されるのか?
もうひとつはオリンピックのモニュメントが山頂にできた。どんなの?

そして、旧大山道を歩いてみたいという3大欲求を満たしに高尾山に行ってきました。

古地図をみると高尾山の登山道は今と違います。

令和三年の高尾山地図
令和三年の高尾山地図(Googlemapをスーパー地形図で表示)
1894年-1915年 高尾山地図
1894年-1915年 高尾山地図(スーパー地形図より)
1/50000八王子 明治39年測図・明治43.7.30発行

よくみると1号路は計画中の道路であり、薬王院まで道路が何本か計画されていたことがわかります。
林道として一部だけ昭和になってから作られていますね。

そして旧大山道は、薬王院から梅木平までの道が旧大山道です。
江戸時代に伊勢原にある大山詣りが流行り江戸から多くの人が信仰ために訪れたという。
高尾山も信仰の対象としての山であり、ここから大山に行く道があったそうです。
それが大山道。今は廃道になっているので旧大山道と書きました。

しかも由緒ある道なのに途中が掘削されてしまっているのが今現在です。なぜ?

古地図を見ると今との差がわかったりして面白いです。
古道を歩くのも乙なものです。

シノギング
昨日と同じような天気だか、始発で来ると山は寒いのだ。
この後、通勤中の凌ボスに出会う。きっと今日は良いシノギングができる日になるだろう。
高尾山6号路
6号路の沢登り区間が終わり、登りの道がすべて木道になっていた。
変化に富む道を歩けるのが魅力だっただけに残念。土の道が歩きたいのだ。
てっきり沢の部分を美しく整備したのかと思ったのに。
世界一数多くのハイカーが訪れる高尾山だから自然保護のためには仕方がないことかもしれない。
高尾山と富士山とオリンピックと
高尾山頂に期間限定でこのモニュメントが設置されているそうです。
オリンピックもどうなるかわからないので噂を聞きつけてすぐに行ってみました。
高尾山オリンピック
お約束でこういう写真撮りますよね。早朝jは富士山がみれる確率が高いです。
高尾山
定点観測写真(その1)
高尾山で富士山
定点観測写真(その2)

さて、旧大山道を目指しましょう。凌ぎます。

シノギング
振り返って来た道を撮影。あなたには道が見えますか?
シノギング
今は道じゃないんだから、転んだりもしますよ。冒険要素満載です。
シノギング
ハンモックを張ってセッション。話をじっくりと聴きます。
シノギングとホットサンド
朝食にホットサンドを振る舞おうとしましたが、やっぱり自分で作るのが楽しいですよねとお任せします。
シノギング
お腹がいっぱいになったらお昼寝です。

さて、帰りましょうか。

シノギング
ターザンのように蔦を使って降りたりも。結構な斜面です。
シノギング
噂の作業小屋を発見。もう今は壊れていました。もう少しで土に還りそう。(ここは旧大山道ではない枝尾根)
シノギング
地形を読みながら進みます。ここは結構ヤバかったところ。谷の始まりです。
シノギング
木の向こう側に人工物が見えて来ました。下界まであと少し。
シノギング
下山して川にでられたのだけれど、道路にでれないので山に戻ります。
シノギング
無事に道路に出ました。少年に戻ったかのような二人。この後ろから降りて来たとは誰も思わないでしょう。
蕎麦と杜々
高尾の有名店「蕎麦と杜々」で天せいろを。野菜だけの天ぷらが美味いし、蕎麦もカツオだしのつゆも最高です。
そして器も良いし気分が良いです。

6号路が残念だったけれど、オリンピックのモニュメントは見れたし、旧大山道を凌たし、蕎麦と杜々で美味しいお蕎麦も食べられたので、超幸せな1日でした。

野外でのセッション最高です。自然の中だからこその必然がありますね。

<現在提供中のサービス>

■対面による個人セッション
自分自身をストレスを外して望む未来を手に入れるための対面でのセッションです。
筋反射テストを使って無意識や潜在意識の情報を意識とつなぎます。
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■zoomを使った個人セッション。
カウンセリングとストレスマネージメント技術を提供しています
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■ソース・ワークショップ
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■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス・ワークショップ
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野外で一人となる時間を持つソロということ

アウトドアで一人で過ごすという通過儀礼体験が昔から行われてきた。
それをソロという技法として冒険教育の中で学んだ。
ネイティブアメリカンではビジョンクエストと呼ばれている。
子供から大人に変わるということは、自分の役割を自覚することだ。
この役割とは、生まれてきた意味、天命、コーリング(天職)のことだ。

そのために孤独を味わう時間が必要なのである。

誰かが周りにいると人は気が散るのだ。
文明社会の中で本当の意味での孤独を感じることはない。
誰か周りにいるだけれど誰ともつながっていない感じというのは真の孤独ではない。

誰もいないところで過ごすというシンプルな孤独を人は味わう必要がある。
そこで、日常のすべてを自分の責任で過ごすことが大事なのである。

何事が起きたとしても、誰も助けてくれないので、自分でなんとかするしかないのだ。
それがソロで大事なことのひとつだ。
そして、孤独が寂しいとか惨めだとか、そんな余計な感情から自由になることも重要だ。

ただ一人でいることを選ぶことは、とても贅沢なことなのである。

特に現代社会ではね。

ソロを安心安全にコンテンツとして提供しようと試行錯誤しています。
そのためにアウトドアでの研鑽を積んでいます。

上田正敏探検隊の副隊長にソロを体験していただきました。
とてもステキな体験だったそうです。

集合はいつもの駅です。
最初のガイダンス。今日の豊富を聴きます。そしてソロの説明を。
もうここから僕は何もいいませんし、共に行動はしません。真剣な顔つきに変わりますよね。
新緑の中を一人で歩いていきます。僕は遅れて気配を感じられないくらいの距離をキープして行動します。
一人で過ごす某枝尾根。誰かが来ても安全なように門番のような存在として過ごします。
僕自身も気配を消して一人を楽しみます。
お腹が空いたらご飯を作りましょう。自分のことは全部自分でやるのは主催者も同じ。
冷凍食品を湯煎するというシンプルご飯。彼女も今頃ご飯を作っているのだろうか?
チャーハンとエビチリという中華飯@セブンイレブンです。美味い!
お腹いっぱいになったらハンモックで読書を
ハンモック専用寝袋モグ350は快適です。一人時間を楽しみます。
鳥の声を聞いているうちに気づいたら熟睡していました。撤収の時間です。
別荘にチェックインしたら、一泊したいですね。そのくらい価値のある時間です。泊まりは中級編ですね。
おひとり様を満喫した人がひとり。言葉は交わしません。
さて、ハンモックを回収して、現地に不始末はないか忘れ物がないか最終チェックします。
僕も後を追いかけます。くれぐれも気づかれないように。
高尾599ミュージアムの前で振り返り。一人時間は最高だったそうです。
この表情がすべてを物語っていますね。あの山の向こうで一人を味わったのです。

この体験を多くの人に味わってみてもらいたいな。
人目を気にすることなく自由であることを味わうには最高のコンテンツです。
自立というものが何かがわかるし、自分自身に気づき立ち戻れる時間となります。

感想をいただいたらアップしますね。

(追記)
感想はこちらにアップしました。

このコンテンツを体験したい方は、まずハンモックフルネスを。
また、体験したい方は個別対応していますのでご連絡を。

■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス・ワークショップ。
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焚き火料理をしながらハンモックフルネス

アウトドアでの寒い時期の焚き火は有り難い。
寒さを凌がせてもらえる。
さらに焚き火は料理も作れるのだ。

もしもの時のメタルマッチを使った火起こし訓練

山に行ってハンモックを張ってのんびり焚き火をしながらご飯を食べる。
これはとても楽しいことだし、自分自身に返る時間にもなる。
子供の頃から火を見ているだけで心が落ち着くのだ。

火起こしの基本はマッチと新聞紙

「焚き火をやってみたいんだけど・・・」
そんな声を周りから聞くようになったので、イベントを開催したのでそのレポートです。

メタルマッチと麻縄と新聞紙を使って火起こし応用編を自発的に

焚き火って人類史がはじまって以来、生活必需品だった。
だがこの数十年で焚き火をしたことがない人も増えてきた。
マッチを見たこともない子供達も多い。

スープパスタ(ゆるキャン△のレシピは間違いないです)

災害時の時にという文脈でアウトドアの技術が見直されているんだけど、数十年前には当たり前のように火は身近にあった。
今オール電化だと火がなくても生活できるんだよね。

チーズフォンデュもできます

時代の流れに逆らうような焚き火って、実は人間が本来持っている力を取り戻す行為だと思うんですよね。

鳥スキを日本酒で。鶏肉・豆腐・ネギというシンプルな具材で
砂肝で一杯というのも乙なものです。

共通して起こることは皆さまリフレッシュされて元気になるのです。

  • 初めて火を使うんだけど、当たり前にようにできる人
  • 火を扱えることで、人間としての自信を取り戻す人
  • 焚き火で料理をすることで、料理のバリエーションが増える人
  • 火を消さないように夢中になって時が過ぎるのを忘れる人
  • 火を見てるだけで幸せになれる人

焚き火の感想を聞くと楽しいですね。
それぞれの気づきがあって興味深いものがあります。

みんな簡単に火を起こして管理していることに驚きです。
もしかしたらDNAに刻まれた何かがあるのかなと思ったり。
きっと教える必要があることはマナーの問題だけなのかも。

お腹いっぱいになったら、寝ても良いし、対話したりも楽しい

アウトドアで一番大事なことは
Leave No Trace(直訳:足跡以外残さない。意訳:来た時より美しく)
ということだけなんですよね。

バレンタインデーだったのでチョコフォンデューをやってみたり

日本人の美意識を持っていれば、自然と過ごした場所を美しくなりますね。
また来たいと思っているところは、美しくバトンタッチできますから。

お茶時間で話が盛り上がるのも良いよね

また、自然に返って遊びましょうね!

もうすぐ春ですね

次回のハンモックフルネスの予定は

  1. 3月21日(日)
  2. 3月31日(水)
  3. 4月11日(日)
  4. 4月22日(木)

です。お申し込みはお早めにこちらから
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockfullness.html

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願望実現焚き火ワークショップ開催

新年初めてワークショップは、焚き火ワークショップ。
サブテーマは、願望実現です。

人間の最大の発明の一つは火と言われています。
火があるから、暖がとれるし、料理はできる、精神的な安心も手に入れていました。

太古の昔から火を囲んで話をすることも家族や仲間の絆をつなぐこと、知恵の伝承などにも使われてきました。

焚き火の赤い炎を見ていると落ち着きます。
ガスレンジの青い炎は効率が良いですが何も感じません。
きっと焚き火の火が持つ魔力でしょう。

密教でも護摩焚きと呼ばれる修行もあります。
火は精神にも作用されることがわかっていたのでしょうね。
焚き火をしているとカラッポになる感覚がありますから。

これが瞑想的でありマインドフルネス状態なんでしょうね。

人にとって火は必要不可欠です。
これは自分で起こして管理することは、災害時にも役立つかもしれません。
何よりできることが増えるのは嬉しいですからね。

新年ということで、願望実現のワークも取り入れようと思います。
2021年もやりたいことをやる1年にしていきましょう。
焚き火で煩悩を燃やして、心から望んでいる未来を手に入れるワークです。

平日開催と休日開催の2回開催します。
よろしければご参加下さい。

  • 焚き火をやりたい
  • 2021年をよりよいものにしたい
  • なんか面白そう
  • 野外で整いたい
  • ピンときた

そんな方のご参加お待ちしています。

尚、感染対策のためにマスクの着用と消毒にご協力下さい。

詳細&お申し込みはこちら
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockfullness.html

焚き火入門動画

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次回開催は、12月12日(土)13日(日)
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50歳からの登山のススメ

健康が損なわれやすい年代がある。50代と70代だ。
歳を重ねれば衰えていく。
老いというのは恐怖の感情にもつながりやすい。
生老病死はブッダが人間が持つ苦悩だと言った。

現代医療でも、寿命よりも健康年齢が大切だと言い出した。
つまり元気で動ける時を長くしようというもの。
寝たきりになったり、記憶が曖昧になったりしないようにするということだ。

健康に大事なことはとてもシンプル。
よく寝て、よく食べて、よく運動する。
当たり前すぎて見逃しがちになることなんだ。

自助、共助、公助という言葉があるけれど、健康を保つためには自助が大事。
僕はセラピストという立場から共助をしてきたけれど、寝ること、食べること、運動することまではサポートできない。
自分ですることを選ぶことが大事なんだ。

僕が今年一番はまったことは登山だ。
とある人には山岳ガイドに転身したのではないかと勘違いされたくらい。
それくらい山に行っていた。
正確にいえば山に登るだけではないことにも、はまっている。
頂上に行かずに誰もいない枝尾根でハンモックしたり焚き火をしたりのんびり過ごすのだ。

僕は山に登ることを一人でやることを推奨しています。
なぜなら、自分のペースで山に登れるから。
他人が早すぎて追いつこうとして疲労困憊になることはないし、遅れている人に腹を立てることもない。
人がしんどいのは他人のペースに合わせるからだ。
人の目なんて気にしないでいることは心の健康につながる。

「一人で登ることにさみしくないのか?」と聞かれることがある。
もちろん、さみしいことはある。
でも、成熟した大人になるということは、孤独を知っているということだ。
いつでも誰かの後をついていくのは子供だけの特権なんだ。
自分で判断して動くことは大事なことなんだよね。

自分一人で山の中にいると、自分自身と対話が起きる。
SNSから自由になり、人目から自由になり、しがらみから自由になる。
そうなって初めて自分と向き合うことができるのだ。

これから何をするのか?

人は還暦で人生で体験すべきことを一通り体験する。
60歳からは2回目の人生を生きるようなものだ。
生きている意味が変わってくるタイミングが60歳なのだ。

一人になることはその準備をすることにもつながる。
人生の目的を今一度見直すことが大事になっていく。
仕事が変わる、子育ても一段落する、体の状態も変わっていく。

一人山の中に入ることを僕はオススメする。
来年は僕はそんなサポートもしていこうと思っている。
冒険教育で学んだソロという自分自身を振り返るための方法だ。

夫婦で山に登るのも良い。
夫婦の関係性を見直すことにもなっていく。
ただ楽しくてただ対話ができるのも良い。

今までどんな夫婦関係だったのかの答え合わせもできる。
二人のパターンが見えるかもしれない。
これからの人生を共に歩む人なのか見直す人もでてくるかもしれない。

夫婦でいくのは、パートナーシップの集大成みたいなものだ。
時間をかけて築いてきた関係性が見えてくる。
ロマンスがあるのか、喧嘩ばかりしているのか、冷め切った関係なのか。

終わらせるのも良い、関係性を修復するのも良い、もちろんそのままでも良い。
自分がどうしてほしいかは、自分の心が決めるだけだ。
その本音に気づきやすいのが自然の中なんだ。

50歳を超えたら山に登ることをオススメする。
まずは一人でいくことだ。

一歩、一歩、丁寧に登る。
一口、一口、ご飯を味わう。
一呼吸、一呼吸、空気を味わう。
そんな体験はマインドフルネスにつながるのだ。
つまり体の使い方で心が健康になるということだ。

山を登るときに大事なことは、なるべくゆっくり歩いて休憩をとらないこと。
歩き続けるということ。そんな自分のペースを見つけることだ。
ぜいぜい呼吸しちゃうのは早すぎるのだ。

持てる荷物も最低限に。
シンプルに、おにぎりとお水だけでも良い。
そのくらい安全な低山に登ることをオススメする。
東京なら高尾山だ。まずはそこから。

そして、人がいない山を歩くのが良い。
誰もいない道をあるくのがまた楽しい。
自分自身になれるからね。

そんな遊びを50歳を過ぎたらしてもらいたいと思う50歳の僕であった。

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奥多摩三山ハンモックハイクはビジョンクエストだった

駅から駅へ。昔の遊び場から今の遊び場へ。
御嶽駅から高尾山口駅まで2泊3日で歩く計画を立てました。
道中も、御岳山・大岳山・御前山・三頭山・陣馬山・景信山・高尾山を歩く予定でした。

結果として途中リタイヤ。

三頭山まで1泊2日の旅になりました。
やはり、日帰り、1泊2日と経験値を上げていくことが大事ですね。
以前やったことがあるからは通用しませんでした。
この選択は良かったと思っています。
体力、技術、心理を体験として感じることができてラッキーでした。

改めて一人で山に登ること、一人で山の中で泊まること。

ネイティブアメリカンのビジョンクエストなんだなと思ったわけで。
ビジョンクエストとは、子供から大人になるための通過儀礼です。
いわゆる子供の自分が死に大人の自分が生まれる儀式です。
子供と大人の違いは、自分の生まれてきた意味を知っているか。
自分の役割を認識することです。
つまり、人生の未来像を探究する旅なのです。
実際にネイティブアメリカンは、一人で何も持たず原野に旅立ち水や食料を確保し火を起こして過ごし、メッセージを受けとったそうです。
これを子供から大人になる時だけでなく人生の節目で行っていたという。

一人で山の中で過ごしていると五感が研ぎすまされます。
一人で山を歩いていると、自分の内側に意識が向き自分と対峙します。
一人で火を見つめていると、昔のことが思い出されます。

普段、やらなけれどいけないことに囲まれている時間を過ごすのではなく、特別な時間を過ごすことがビジョンクエストです。
外側から与えられたことに反応するのではなく、自分の内側からでてくる感覚から行動を起こすことになります。

反応ではなく選択するのです。

僕の中でこのビジョンクエストを提供したいという思いが強くなりました。
子供頃に楽しんできたアウトドア、心を夢中になって探究した心理セラピーの世界、好きなことを仕事にするために学んできた数々のこと。
人生の根本的なこと、リベラルアーツのような本質的なことを伝えたいのです。
1泊山の中で過ごし自分との対話すること、そしてメンターとの対話。

「生まれてきた目的は何か?」これは本当にあるのかもしれないし幻想かもしれない。
でもね、確実に言えることは、このことを自覚している人は幸せな人が多いのです。
そんな人たちと話をしていると本当に楽しいのです。

ステキな時間でした。

御嶽神社
紅葉が美しい
夕暮れ時のなんともいえない時間
秘密基地 活動モード
秘密基地 就寝モード
旅は続く

どんな旅だったかは、動画をご覧下さい。

奥多摩三山縦走
ハンモック泊

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シノギング地図読み入門(その3)

自分で地図を見て、自分の足で山を歩く。

これは人生の縮図を見ているようだと僕は思っています。

  1. 目的を決めてそれに向かって歩んでいる人
  2. 人生の方向性を決めて歩んでいる人
  3. 彷徨っている人

それぞれの良さがありますね。

  1. すでに整備されている道を歩む人
  2. 未開の道を開拓する人

どちらも味わい深いものがあります。

シノギングは、目的を決めて未開の道を開拓する人でしょうか。
または、方向性だけを決めて道を開拓する人かもしれません。

事前の地図の読み方

前回の宿題の答えです。

前回の宿題の解答

歩く方向は
①から②に進む方向は、南西。
②から③に進むのは南南西。

もしもの場合のエスケープルートを考えると
北に道路がある。
東に林道がある。
西に登山道がある。
北 > 東 > 西
逃げたらいいなと覚えておきます。

このざっくりとした地図を頭に描いておくと何かと役立ちます。

木を見て森を見ずといいますが、全体を俯瞰して見ておくのだ大事です。

尾根をみよう

もう少し地図を細かく見ていきましょう。

尾根は辞書で調べると「山の峰と峰とを結んで高く連なる所。また、隣り合う谷と谷とを隔てて連なる突出部。」と定義されています。

地面として高いところが尾根です。
動画を見ていても高いところを歩いていますね。
それが尾根です。

地図でみると尾根はどこでしょうか?

これ慣れてくると、すぐに見えてきます。
見えない人は、実際の地図に線を引くと見えてくるようになります。

「わかる」だけでなく「できる」ようになるためには、自分の手足を動かさないとわからないものなんです。

だいたいこんな感じ。

山頂から出っ張っている部分が尾根です。

尾根。両端が下がっているのがわかるでしょ。

引っ込んでいるところは谷です。
谷には沢が流れていることが多いです。
カラーの地図だと沢や川は水色なのでわかりやすいかと。

谷。ここは水が流れたような跡があるので、雨が多く降ると沢が現れるのでしょう。

尾根には道があることが多いです。
なぜなら、そこは土地の境界だから。
人が歩いて手を入れているということです。

「お爺さんは山に芝刈りに・・・」と昔話でいいますが、芝は火を熾すための薪です。
食事を作ったり、お風呂をたいたり、暖をとったりするのに昔は山が資源となっていました。

広葉樹は薪炭林として薪を、針葉樹は建築材となる木材として植えられています。

左が広葉樹、右が針葉樹。山では尾根を境界線として別れているので植林だということがわかる。

もっとも、今では薪で火を起こすこともないですし、建築用建材は安く外国から輸入されているために、山は荒れてきています。

尾根は土地の境界なので、どちらのものでもないから、道ができるらしいです。
境界がわかるように背の高いモミの木が植えられていることが多いです。
モミの木を見つけたら境界地なんだなと思いをはせるといろんなことが見えてきますね。
このルートは立派なモミの木が多くて見応えがありました。

モミの木

歩くルートを設定する

で、今回歩くルートだけを考えると

この部分を歩くことになります。

目標を決めてもクネクネしながら歩くことになります。
クネクネするということは、方向が変わるので、自分の居場所を知る手掛かりになります。

実際に歩く時には、土地の高いところ、高いところを歩いていれば尾根を歩くことになります。

逆に低いところ、低いところを歩けば、谷を歩くことになり、沢登りを楽しめるかもしれません。
水は低きを流れますからね。

この尾根を見て歩けそうか判断をします。

実際に歩く

実際に歩く場合に、記録をしていきます。

歩いた場所には線をひっぱっていく。
そして時間を書き込みます。

そうすると自分がどれくらいのペースで歩いているかがわかります。
今までのペースを見れば、これからのどれくらいで歩けるのか予測することができます。

もちろん現在地がどこかわからないことも多いので、ここであろうというポイントに時間を書き込んでいます。

後から本当はどこだったのかを検証すると地図読みの復習としては完璧です。

ここでは494の先で、9時6分にでた林道が確実なポイントです。
ここで補正をします。

林道にでたところ。

まとめ

これだけのことができればシノギングの地図読みはOKです。

シンプルでしょ。

これは、文章にすると難しいですが、1日かけて現場で学んでいくと、わかるようになっていきます。

1回でわからなければ、2回と続ければだんだんとわかっていきます。
ただ、習った後に自分一人で復習することがとても大事になります。

教わる→試す→考える→教わる→試す→考える→・・・

自分で試して考えて、わからなければ教わってと繰り返せば、誰でもできるようになります。

地図読みは簡単です。

誰もいないふかふかな道を歩いて、ハンモックを張って、お湯を沸かしてご飯を食べて、昼寝をする。

そんな遊びができますから。

お気に入りの秘密の場所が見つかるかもしれません。

この地図の場所を凌いだ映像

希望者がいれば、地図読みも教えたいな。

(おわり)

地図読み講座一覧

  1. シノギング地図読み入門(その1)
  2. シノギング地図読み入門(その2)
  3. シノギング地図読み入門(その3)」

追記(2020.12.7)

お泊まりシノギング(2020.12.5-6)で「少人数制有料地図読み講座」を受けてきました。
今回紹介した地図読みの先があったんです!
目からウロコが落ちまくりでした。
僕の今現在の理解をブログにまとめました。

まずは、このブログで書いた地図読みができるようになることが重要かと思います。
実際にこの方法でシノギング楽しめますから。

山へ行くイベントを開催しています。

■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockfullness.html


シノギング地図読み入門(その2)

シノギングで地図読みを学び、目からウロコが落ちました。
なぜなら、簡単だから。

雑誌の地図読みを勉強してもチンプンカンプン。
ましてや、書籍で勉強したら頭から湯気がでてしまいます。
昔、昔に地図読みはちゃんと勉強したけれど、難しいし、つまらないし、挫折したことを思い出しました。

今考えてみると、地図読みはシンプルなことだけわかっていれば良いのです。
それを知ったら地図読みが楽しくなりました。

そんなコツを紹介します。

地図を読むとは?

「地図を読む」ということで、必要なのは何でしょうか?

  1. 現在地を知る
  2. 目的地を知る
  3. 方向を知る

登山をしていて大事なことは、現在地を把握することです。
現在地を確認するのが確実なのは、人工物です。
例えば、駅、道路、建物、頂上、分岐点、鉄塔、送電線などです。

僕は電車で山を登りに行くので、地図上で駅は確実にわかります。
バス停は国土地理院の地図には書いていないのでわかりません。
実際に行く場所であれば、事前に調べて書いておくと良いでしょう。

今いるところがわからなければ、地図はほとんど役に立ちません。

目的地は、自分が行きたいところです。
どこに行きたいのか?
頂上でも良いし、目的地の場合もあるかもしれません。
歩きながら、目的地が変わる場合もあります。
どこに行こうとしているかは意思で決めるのです。

方向は、自分が進みたい方向がどちらかということ。
現在地と目的地を結べば方向はわかります。

方向音痴という言葉があります。
でもね、方向音痴であったとしてもなかったとしても、コンパスを使えば方向は確実にわかります。

北は?東は?

これは4方向ですね。

では、

北東は?南東は?

これだと8方向になります。

では、

南南西は?東北東は?

これだと16方向になります。
方向の解像度としては、ここまでわかれば大丈夫です。

漢字を覚える必要はありません。方向があるんだよということがわかればOK。

実際には、

磁石を目の前に持ってきて、「今、東を向いているね」とか

今、「南西を向いているね」とかがわかればいいのです。

英語でも良いんですよ。
北はN、南はS、東はW、西はEと表記が楽(笑)

自分の鼻はどちらを向いているか、つまり、自分の進行方向が、コンパスでわかれば良いのです。

そして、地図では、どちらに進めばいいのかがわかればいいのです。

これ言葉で説明すると難しいのですが、実際に体験すれば直感的にすぐにわかります。

高尾山口から高尾山に行こう

この場所は地図を見なくても行けちゃうのが高尾山。
だからこそ、地図読みからみる高尾山を解説してみます。

高尾山口から高尾山を目指す

電車で高尾山口駅に着いたら、ここが「高尾山口駅」だということは確実です。
ここが現在地だということは間違いないでしょう。

高尾山に行くと決めたら、目的地は「高尾山」です。当たり前ですね。

現在地の「高尾山口駅」と目的地の「高尾山」に線を結びます。
これが自分が向かう大雑把な方向です。

アバウトにいえば、「西」の方向に向かいます。
もうちょっと細かく言えば、「西南西」の方向ですね。

この方向に向かうということを頭に入れておくことが大切です。

もしもの時を考えて確認しておくこと

事前に地図を眺めておいて確認しておくことは、もしも迷ったら、どちらの方向に行くのか。

最悪を想定して、荷物がなくなってしまっても、なんとなく方向はわかります。
昼なら太陽がいる方向がだいたい南ですから。(朝なら東、夕方なら西ですね)

だからコンパスは常に身につけているようにすれば安心です。

道路はどこだ?

道路を青線で書きました。

高尾山口駅から高尾山に向けて歩いている時を考えると、
北に道路があります。
東にも道路があります。
その延長で南にも道路がありますね。

何かあったら、西以外の方向を目指せば道路に出られるということ。

僕ならこの高尾山の場合は、できれば東に行くこと。
それができなければ、北か南を目指すということを考えます。

できれば東に行くというのは、高尾山口駅から高尾山へ行くには西に向かって歩いているから。
その逆をである「東」に行けば良いと考えます。

ハイキングに行こうと思ったら、大雑把にこれくらいの情報を頭に入れておくと、もしも何かあった場合に対処することができます。

応用問題

地図を見ながら、①から②を通って③に行こうと計画を立てました。

地図読み応用問題

今回学んだ地図読みから何を考えたら良いと思いますか?

(続く)

応用問題はこの動画の林道にでるまでの道です。

地図読み講座一覧

  1. シノギング地図読み入門(その1)
  2. シノギング地図読み入門(その2)
  3. シノギング地図読み入門(その3)

■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockfullness.html


シノギング地図読み入門(その1)

復習をすることはとても大切です。

先週、シノギング イベントに行って学んだことを実践するために、また北高尾に行ってきました。

なぜ復習するのか?

学びには3種類あって

  • できる
  • わかる
  • 分かち合う

という3つの学習観があります。詳細はこちらをご覧ください。

イベントで学んだことは「わかる」というレベル。
何をどうすれば良いのかをわかったということ。
大人は頭で理解するのは早いです。

ところが、「できる」までは、いたっていないことが多いです。
「できる」とは、頭で考えた通りに体が動くということ。
「できる」になるにはどうしたらいいのかというと復習です。
復習するとわかったつもりになっていることがわかります。
あとは繰り返し体が覚えてくれるまで練習ができたらいいですね。

これは一人でやることが、とても重要だと思っています。
誰かがいると他人に頼って、わかったような気になるだけになりますから。
できるようになるために、今回一人で山を凌いで来ました。

さらにこのブログに書いてまとめることで「分かち合う」ことで、さらに自分の学びを深めています。
教えることがいちばんの学びだという説もあります。
教えるって、自分のためであり、他者のためでもあります。

地図読みに何を持っていくのか?

地図読みに必要な道具はシンプルです。

  • 地図
  • コンパス
  • 時計
  • 色ペン

それぞれ説明していきます。

地図はどうする?

地図は何を選ぶのが良いのか?

国土地理院の地図の一択です。
それを印刷して持っていきます。

国土地理院のウェブサイトにアクセスします。
https://www.gsi.go.jp

国土地理院の地図のページ

クリックして、地理院地図のページにいきます。
最初にこのページに行っても良いですね。
https://maps.gsi.go.jp/

国土地理院地図

で、自分の行きたい場所の地図を表示します。
縮尺は「300m」が適切かと(左下に書いてある数字)

オプションで磁北線も入るので入れておくと良いです。
磁北線とは、実際の方位磁石が指す南北の線ですね。

国土地理院地図

で印刷をします。

国土地理院のページの右上辺りにある「印刷」ボタンを押すと、このページがでてきます。
用紙サイズは、「A3横(標準)」か「A3横(高画質)」を選ぶことが多いです。
場所によっては縦の場合もあります。
A3の地図が大きくて地図を読んだり、書き込みをしたりするシノギングをするには便利です。

A3のプリンターはうちにはないしインクジェットプリンターなので、A3でトナー印刷するためにセブンイレブンのネットプリントサービスを活用しています。
https://www.printing.ne.jp/index_p.html

ちなみに、インクジェットプリンターを使わないのは雨対策です。
濡れると滲むので、トナー印刷がオススメ。
カラーでもいいのですが、経費削減のために白黒印刷です。
色がないほうがペンでの書き込みが目立ちますからね。

シノギングの地図

今回実際に印刷した地図がこれです。

実際の使用後は、こんな感じです。

ここで道具の写真を載せたので、他の道具の説明も。

(追記)高密度に磁北線を入れたい時には、ヤマレコのサービスである地図プリもオススメです。磁北線:100px間隔、縮尺500mの設定でA3印刷で使っています。

コンパスはどうする?

コンパスは、キーホルダー型ので十分です。

うちのはハイカーズデポのコンパス
温度計もついています。
温度もわかるとウェアを選ぶときの参考になります。
この日は10度から15度くらいで、ハゴロモ(ライトシェル)だとちょっと寒かった。

登山用品店で売っているようなコンパスは、僕では使いこなせません(笑)

東西南北の4方向だと少なすぎるので、その間の8方向(南東etc)がわかれば十分です。
16方向(北北西etc)くらいは使うかも。

今進もうとしている道は、どの方角なのか?

これがわかれば充分です。

時計はどうする?

時計はなんでも良いと思っています。

オススメは、アナログ、防水、ベゼルがついているもの。
それに軽いならもっと良い。
僕のはチープカシオと呼ばれているものです。
amazonで2000円くらい。

今いる場所の時間を書き込むために時計は使います。
時間を書いておくと、どのくらいのペースで歩いているのかがわかります。
今まで歩いている距離と時間がわかれば、これから歩くであろう予測がつくようになります。

色ペンはどうする?

僕の場合、実際に歩いた時の記録に耐水性の青のペンで書き込んでいます。
赤は山から降りてきた時に検証したものを書き入れています。

書き込むペンは、耐水性のマジックがオススメです。

色数はその人の書き込む情報量によるかと思います。
周りの人たちを見ていると1色〜3色が多いですね。

僕使っている耐水性の水性サインペンは、PILOTのSuperプチ<中>でした。

地図ふたたび

シノギングに使う地図は、国土地理院から印刷するのがベストといいましたが、他の地図も持っています。

有名どころの「山と高原の地図」は、地図読みはやりずらいです。
理由は、情報が地図に書き込まれすぎているから。
ガイドブックとして使うのに適しています。

紙地図を買うなら「登山詳細図」がオススメです。
ただし発売されている山域が少ないのが残念。

この地図の良いところはマイナーな登山路が書いてあるところ。
紫の丸で書かれているコースです。

地図読みの練習として、このコースを歩くのがオススメです。
でも、この登山詳細地図もあくまで参考に、実際には国土地理院の印刷した地図を持っていきます。

だんだんとこの地図にも書いていないコースも自分で地図を読み解いて行くのが楽しいのですよ。

(続く・・・)

前回のシノギングの様子はこちら
今回のシノギングの様子はこちら

地図読み講座一覧

  1. シノギング地図読み入門(その1)
  2. シノギング地図読み入門(その2)
  3. シノギング地図読み入門(その3)

僕はハンモックフルネスをおこなう場所をシノギングで探しています。
この調査も楽しいんですよね。いつかイベントにしたいです。

■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockfullness.html