幸せなダンサーを育てるために

友人のバレエ・コンサルタントである米田ひろみさんが、電子書籍を出版しました。
ダンサーが幸せになることを前提として、バレエのプロフェッショナルを目指すお子さんを持った親御さん向けの冊子です。
とはいえ、指導者の方やダンサーを目指す子供達が読んでも役立つ内容になっています。

彼女は勉強熱心で、フリースタイルに心理学や身体や心の関係性であるキネシオロジーを学びに来てくれたのがキッカケで20年来のお付き合いをさせていただいています。

その時に学んでいたことも本に反映されていて嬉しい気持ちになりました。
年代のこと潜在意識のことを活用されています。

僕自身もずっと教授法や芸術に興味を持っていて、アクティブラーニングや演劇などの表現活動についての情報交換をさせてもらっています。

美について6時間も語っていた記事がコチラです。
たまたまヨーロッパから帰ってきていた現役ダンサーにも話が聞けて有意義な時間でした。

僕は、子供の時に自分が大好きなことに出会ってしまった親御さんにオススメしたいです。

「現実的になれ」という親世代の常識を押し付けるのでなく、しっかりとコミュニケーションを取りながら、やれること・できることを模索してもらいたいと思っています。

好きなことに出会えるって、奇跡のようなものです。
自分が好きだからこそ追求できるし、可能性が開いていくことがあるのです。
好きなことをあきらめて、嫌いなことをやることほど不幸なことはありません。

自分で選んだ道で失敗しても良いのです。
自らが選ぶことに意味があるのですから。

プロのダンサーを極めようする道で挫折しても、違う道が必ずあるのです。
そんなことも書かれています。
ダンサーを目指して、演出家や振り付け家になる人もいるし、治療家になっていく人もいます。
好きなジャンルに関われることも幸せなことです。

もちろん、違う道に行くことも良いでしょう。
好きなことを極めた経験が役に立つことは間違いないです。
物事を実現する道筋って同じようなことですから。

ダンサーって幼少の頃からキャリアがスタートして、早い時期に自立をしていくんですね。
だからこそ、親子の絆が大事になっていくのだなと。

幸せなダンサーを育てるために Kindle版 米田 ひろみ (著)

育てたいのは、バレエで幸せになる人 米田ひろみ HAPPY DANCER PROJECT

<現在提供中のサービス>

■対面による個人セッション
自分自身をストレスを外して望む未来を手に入れるための対面でのセッションです。
筋反射テストを使って無意識や潜在意識の情報を意識とつなぎます。
https://www.yoriyoku.com

■zoomを使った個人セッション。
カウンセリングとストレスマネージメント技術を提供しています
https://www.yoriyoku.com/zoomSession.html

■ソース・ワークショップ
自分の本当にやりたいことを見つけたい人へ。
https://www.asobilife.com

■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス・ワークショップ
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockfullness.html



ここまでわかった催眠の世界 裸の王様が教えるゾーンの入り方

催眠の世界

人生の先輩として尊敬している萩原優先生から著書をいただく。

ここまでわかった催眠の世界 裸の王様が教えるゾーンの入り方

先生は医師であり催眠療法の専門家。
スリーインワンを教えていた頃に学びに来てくれていた。
医師としての視点を持ちながら、身体と精神の関係という目に見えない世界に関心を持っておられた。
その後、サイモントン療法から催眠療法の深淵に触れ、現在は著書までだすほどに。

いただいた本は、理学博士と医学博士の対話が興味深く、あっという間に読み終わった。
なぜなら、僕の歩んできた歴史そのものだったからだ。

大学は電子工学科を選択。
電磁気学から量子力学まで目に見えない物理の世界に魅せられていた。
大学院時代は、脳科学を工学に応用する研究室で、神経情報工学について学んだ。
企業の研究所に就職するも心理セラピストとして起業した。

僕が最初に学んだ心理セラピーは、脳科学をベースにボディ・マインド・スピリットを統合することを目的としていた。
科学・哲学・芸術的なアプローチで人間を探究する面白さを知った。

セラピストになるために大事なことは、技術を学ぶことはもちろん、その技術を使って自分と向き合う作業が一番大切。
自分を知らなければ、他者を知ることはできないし、癒すこともできない。
セラピストの意識がとても大切なのだ。

本書に書かれていた量子力学のことで説明がつく。
誰が見ているかで現象が変わるからだ。
セラピストとクライアントの関係性で、起きることが変わるのだ。
誰に受けるかが重要なのであり、人が変われば癒されるアプローチは変わるのだ。

萩原先生は言う「あなたの考えの99%はあなたの考えではなく、他人から受け取ったものですよ」。
それに対して保江先生は「くりこみ理論」だと答える。さらに「人間の自我というものは、過去から現在に至るまでの、周囲からのすべての働きかけがくりこまれたものである。」と

科学的な視点からの洞察が刺激的だ。

もちろん、これらは証明されたわけではない。
まだ、未知な部分だ。エビデンスはない。

そのことに関しても、直感が重要ではないか言われている。
現象を見て、人間が直感的に判断し、証明していくのだ。
科学はそうやって発展してきた。

理論があって現実を作っているのではなく、現実から理論を導くしかないのだ。
その理論は新しく変わることもある。すべては仮説であるというのが科学のひとつの側面なのだ。

二人の博士が潜在意識という心の深淵を科学的なアプローチで探っていく。
この二人の対話が、僕が経験してきた物語のすべてであると悟った。

催眠という言葉に手垢がつきすぎていて、眉唾物になっている。
「コンタクト」という言葉はどうであろうかという話がでてくる。

映画コンタクトメッセージにも関係してきます。
SFってサイエンス・フィクションの略、科学の理論を元に物語を作っています。
科学が人類にどのような影響を与えるかの仮説してみると面白いんです。

自分とコンタクトする。相手とコンタクトする。何かにコンタクトする。
この「コンタクト」は催眠療法でやろうとしていることをズバリと表している。

人間の心の仕組みを科学的にアプローチで知りたい方にオススメです。

ちなみにamazonで書評を書いているのでそれも参考に
ここまでわかった催眠の世界 裸の王様が教えるゾーンの入り方

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ケアの問題点

ケア業界にも闇の部分がある。

うちの親父もディサービスを利用しています。
そのことを話している時によく聞く話は

  • 担当者がどんどんと辞めたり移動をする
  • ケアマネの人に何を言っても無駄
  • 行政の都合でサービスを変えなければならない不条理

というはなしがある。なぜ、こんな話題がでてくるのかは、前回にも書いた

居るのはつらいよ
ケアとセラピーについての覚書
東畑開人

を読んでいたところの最後の最後に父の話の回答が書いてあった。

ニヒリズム
ちなみに、僕自身はニヒリズムがよくわかっていないんだけど、大きな怪物のように思えます。

ケアとは「ただ、いる、だけ」を提供すること。
これがなぜ良いのかということに9割書かれているのがこの本。

ある種の「悟り」の境地を感じるほど、興味深い内容です。
だからこそ、究極のあり方を知りためにも本書は重要だと僕は思うのです。

あるがままで良いってことだからね。

で、ここからがニヒリズムの考え方だそうなんだけ

「ただ、いる、だけ」の価値がよく見えない
 ↓
だけど、「ただ、いる、だけ」によって金銭が得られる
 ↓
だから、金銭を得るためには「ただ、いる、だけ」が必要である

東畑開人「いるのはつらいよ」

これ、ちょっと読んだだけだと「?」しか浮かばないんだけど、何回も読んでいるうちに、天地がひっくり返るくらい衝撃を受けた。

いわゆる手段と目的が入れ替わっちゃうというやつだ。
きっと、このことに気づいた者から、辞めていくのだ。

ここに書かれているケア業界は、セラピーのように変わるわけではない。
日常が続いていくだけのこと。

同じような場所である保育園や学校というところは、子供が成長していく。
ここで言われるようなセラピー的なことが起きるのだ。
成長というのは喜ばしいものとして感じられる。

でも、年を重ねたところにあるケアはどうであろうか。
よくなることは、まずない。
ただ、日常が過ぎていくのだ。

これがOKと思える人は成熟した人である。

仏教が言う人が持つ人が持つ不変的な苦痛は生老病死だと言われている。
生きる苦痛、老いる苦痛、病の苦痛、死ぬ苦痛だ。

ケアは変わらない。

感情労働としても、ものすごくエネルギーを使う業界だ。
でも、待遇はとても悪い業界でもあるのだ。

そしてある種の人には、とても旨味がある業界でもある。

この構造的な問題は解決できるのだろうか?

新しくやってきては、辞めていく。

そこに諸行無常の響きはあるのか。

カウンセラー、コーチ、コンサルタント、医療関係者など人を癒す仕事をしている人に読んでもらいたい1冊ですね。

居るのはつらいよ
ケアとセラピーについての覚書
東畑開人

自然の中にいることは究極の癒しということで始めたサービスです。
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ケアとセラピー

某経営者のコミュニティの主催の方が送ってくださった本

居るのはつらいよ
ケアとセラピーについての覚書
東畑開人

を僕にぜひ読んでと送って下さった。

なんだか面白そうとずっと山の中でハンモックに揺られながら

ハンモック読書

夜にも焚き火をしながら

焚き火

ずっと読んでました。

物語形式なので誰もが読みやすく、専門知識も学べるというお得感がある本でもります。

僕が二十数年来、謎に思ってきたことがあるんです。

様々なセラピーを学んできました。
参加者の多くは変わろうとせずに、自分の傷をずっと見続ける人が多かったんです。

僕にとってのセラピーは自己変革という位置づけだったのです。
実際にライフチェンジをしました。
結婚もしたし、起業もした。変化をしながら成長するのがセラピーだったのです。

セラピーの技術の中で、ケアの技術はたくさんあるので、もちろん心の傷を癒してきました。
その癒しは変化のためにあるのだとうのが僕の考え方でした。

外国から来た創始者の方々から直接多くのことを学びたいと思っていたので、講座の中の参加者同士のセッションは限りなく短くして、話を聞きたいと思っていました。
ところが、それをシェアしてもほとんど人に賛同は得られず不満に感じていたんですよね。

この本を読んでわかったのは、セラピーと銘打っていてもケアを求めている人がほとんどだったということ。

変わろうという趣旨のコミュニティでも、実際にはケアを望んでいる人がほとんどだったんです。
それも不思議だったんですよね。

セラピーという自己変革を求めている人は少なく、ケアを求めている人がほどんどだという事実を認めることができたのは、この本を読んだからです。

ケアは痛みを除いたりやわらげたりするものであり、セラピーは傷や困難に立ち向かうものであったりするのです。
セラピーは痛みと向き合う必要があるのです。

僕自身はメンタルのセラピーもフィジカルのセラピーも学び提供していたんだけど、ケアの概念を受け入れられなかったんだなということだったんですね。

僕が幼少の頃からケアが必要な人たちに囲まれて育っているので、ケアが当たり前すぎたし、ケアを超えた何かを求めていたのでしょう。

強みとしてケアの才能があったのかもしれません。

ただ、それが嫌だったということがあるんです。
痛みに囲まれて生きる苦痛です。
その悲しみから自分を守るためにケアを否定していたのでしょうね。

20代の後半でセラピーに出会い、夢中になったのも当然の結果でしょう。
自分の傷を癒しながら、成長していったのですから。

この本には、ケアは日常であり、セラピーは非日常である。
ケアはニーズを満たすものであり、セラピーはニーズの変化である。
ケアは安全であり、セラピーは成長である。
ケアは平和であり、セラピーは事件である。
ケアは円であり、セラピーは線である。

ケアの重要性を知り、セラピーの良さを再認識しました。

さらに今セラピーを超える何かを手に入れた実感があります。

そのためには、今まで学んできた、カウンセリング、コーチング、ケア、セラピー、ファシリテーションの技術を全部捨てる覚悟が必要だと感じました。

シャワーを浴びながらふと思って、それを決断したら、急に軽くなったんです。

いったい何を重荷に感じていたのでしょうか。

次のステージに立てた気がするんですよね。

まだ言語化されていないのですが、キーワードは「リーダーシップ」です。
後ろから支える後方支援ではなく、前に立ち進んでいく力です。

本書の趣旨とは違いますが、大きな変化をもたらしてくれた1冊です。

ケア業界の闇についても書かれています。
なぜ人が辞めていくのかがよくわかります。
長く続けるのは人間の心理の構造上難しい。
制度の問題ですらないかもしれません。

居るのはつらいよ
ケアとセラピーについての覚書
東畑開人

そして、今、力を入れているハンモックフルネスもケアの要素があるなと。
ケアは自然の力がもたらしてくれる最大の喜びかもしれないと感じています。
時には休むことも必要だよね。人生を修行にしたらたまらんよ。
それぞれのワクワクを実践するために生まれてきたのが人間だと僕は思う。

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ブックカバーチャレンジ

ブックカバーチャレンジとして、
今読んでおきたい本を10冊ほど動画で紹介しました。
先行き不透明な時代にこそ必要な10冊です。

<今使える簡単ストレス・マネージメント>

全10回のストレスマネージメント術はこちら

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あなたがしあわせならそれでいいんです。

なんで僕に聞くんだろう。

好きな人のしあわせを願うことができて、
その好きな人が自分のしあわせを願ってくれることが、
しあわせなんだとぼくはおもいます。

幡野さんのことばをまとめたちいさな本

ふと思い立ち渋谷パルコの「北の国から展」に行った。

パルコは新宿伊勢丹のように渋谷パルコと特別なパルコになるんだな、というくらいにパルコだった。

北の国から展

この写真は北の国からの五郎さんですね。
パネルから顔をだすのではなく、コスプレできるという遊びが出来るのは、ほぼ日の良いところです。

ここでもらったチラシが美しくまた渋谷パルコに来てしまいました。

幡野広志のことばと写真展(2020年2月11日(火) – 
2月16日(日))

幡野広志のことばと写真展

言葉と写真の力強さにやられました。

言葉も写真も同じ人が伝えるということは、何か特別なものかもしれないし、それだけで意味があることなんじゃないかなと思ったり。

青が美しいなという印象が今でも残ってる。

で1冊の本を購入してきました。

なんで僕に聞くんだろう。

毎週、人生相談に答えているサイトを見ていて、言葉ステキな質疑応答だなと思っています。
本質的に正直に思っていることを伝えている回答が優しい。

その人が何気に発する言葉と写真は嘘をつけない。

写真を通じて人を見ていたのかもしれない。

写真を通じて自分自身を見つめていた。
きっとそんな人だったんだろう。

会場にいているのに気づいていたけれど声をかけられず。
何か言葉をかけると嘘になるなぁと思ったり。

書籍詳細はこちらから

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『happy money』本田健「公認読書会」

happy money

全世界に発売されたhappy money。それから遅れて本人が翻訳した日本語のhappy money

日本初の幸せなお金というコンセプトが世界に認められていることに感動しています。
だってJapanese Artなんですよ。
日本人の心の有り様が世界に広がっていくのを想像するとワクワクしませんか。

amazonのレビューにこんなことが書いてありました。

循環するHappy Money
読み始めてすぐに3000部の冊子を印刷したことが書いてあります。
そのうちの1冊が我が家にやってくることで、お金と幸せについて考えるようになりました。
ちょうどセラピストとして起業しようと海外で学び日本に帰ってきたタイミング。
夢中になって読んだことを覚えています。

お金の勉強をする必要がある。
そして、学んだ知恵はみんなと共有することが大切。

そう強く思ったことを今でも覚えています。
本書はいわゆる財テクのような本ではありません。
ストックやフローを増やせというものではありません。
そのことについて触れてはいますが本質ではありません。
お金と幸せの本質に迫る1冊です。
読んだだけでもわかるというものではありません。
自分の頭で考えて、実際に体験して感じて、わかっていくものです。

あの小冊子からスタートし、さらなる人類の叡智が詰まった1冊となり、海外でも出版されている。
お金と幸せに付き合っている人が増えますように。
読書後、そんな気持ちでいっぱいになっています。

amazonレビューより

えぇ、これ僕のレビューです。
本を読みながら昔のことを思い出していました。

Ken Honda
ユダヤ人大富豪発売前の本田健さんと上田夫妻。みんな若い!

これは当時、用賀にあったアイウエオフィスに出張セッションをしにいった時の写真。これがキッカケで用賀いい街だなと思っていたら住むことになったという大きな転機になりました。

happy moneyを読んでこの頃の思いが蘇ったのです。

そして、ご縁があり、happy money公認読書会の主催者となりました。
読書会を開催したいと思っています。

お金と幸せに付き合っている人が増えますように。
この願いともいえる言葉は、僕のライフワークのひとつでもあります。

読書会は本の内容を深掘りしていく教材に沿って行います。
これが公認読書会の良いところですね。
この教材は現在のところ5つリリースされるそうです。

僕自身も一参加者として、お金について見つめ直そうと思っています。

共に学ぶ仲間を募集します。

オンライン開催(zoom)、オフライン開催(新宿)と企画しました。

テーマは「happy money と un happy money」です。

happy moneyとは? un happy moneyとは?
あなたのお金はニコニコ笑っていますか?

こんなテーマに興味のある方のご参加をお待ちしております。

『happy money』 本田健「公認読書会」@Zoom案内
テーマ:Happy MoneyとUnhappy Money
日時:9月11日(水)14時00分〜15時30分
場所:オンライン(Zoomのシステムを使います)
ファシリテーター:上田正敏・上田恵子
参加費:無料
詳細はこちら(他のスケジュールも掲載予定)
https://www.yoriyoku.com/HappyMoneyZoom.html

『happy money』 本田健「公認読書会」@東京案内テーマ
テーマ:Happy MoneyとUnhappy Money
ファシリテーター:上田正敏・上田恵子
日時: 9月12日(木)14時10分〜15時50分
場所: 新宿三丁目近辺のカフェ(参加者にお知らせします)
定員: 6名
参加費:無料
ただし、場所代・お茶代として1000円〜1500円いただきます。
詳細はこちら(他のスケジュールも掲載予定)
https://www.yoriyoku.com/HappyMoney.html

読書会の新しいスケジュールがでましたら、こちらでご案内予定です。
https://www.yoriyoku.com

よろしくお願いします。

■自分の好きを再発見・再定義して活用するためのソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com
■自分らしく生きるための個人セッション
https://www.yoriyoku.com
■新Zoomサービス「あなたの才能を読み解く」顔読み
http://www.kaoyomi.com


等価値交換vs共同プロジェクト

ちきりんさんの新しい著書「徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと」がビジネス書なんだということで購入。

目からウロコが落ちました。

それが、等価値交換と共同プロジェクトという取引の概念です。

世の中の取引には、売り手と買い手が「等価な価値を交換する取引」と「両者で共に創出した価値を分け合う共同プロジェクト型の取引」があります。

徹底的に考えてリノベしたら、みんなに伝えたくなった50のこと

等価値交換型の取引は、物品の購入です。300円でお魚を買う、2000円でシャツを買う、100円のパンを電子マネーで買うとかね。

共同プロジェクト型の取引は、典型的な医療です。お医者さんに「風邪を治して下さい。はい10000円」とお金を払わないでしょ。患者さんはお医者さんに現状を話したり、セルフケアもしたりすることで、お医者さんもアドバイスや処方ができるのです。二人で共同で病気を治すというサービスです。スポーツジムや英会話などの習い事も同じです。

これが理解できない人も少なからずいるそうです。

僕の行なっている仕事は、医療と同じ共同プロジェクト型のサービスです。同業他社であるカウンセラー、コーチ、セラピスト、ボディワーカー、ヒーラー、整体師、トレーナーも同じ共同プロジェクト型サービスです。

僕がどんなだけ頑張ろうともクライアントさんが協力してくれなければ何もできません。

クレームを言ってくる人たちの多くは、等価値交換型のサービスを求めている人でした。これが言語化できたことが嬉しいです。なぜなら僕の説明不足だったからなんです。等価交換型のサービスではありません。共同プロジェクト型のサービスですと説明することが大切だと気付きました。すみませんでした。

言語化できていないことは、わかっていないことと同じです。わかっているつもりはわかっていないのです。言葉で説明ができて初めてわかったということ。相手に伝えるということも相手に伝わって初めて伝わるということですから。言った言わないで揉める時には伝わっていなかったということです。実際に声に出さずに心の声で言っている時もありますが・・・

リノーベーションにも興味がありますが、この本そのものの作り方がお客様目線です。僕の課題のひとつは、お客様目線がわからないということ。あまりにも業界に長くいると当たり前が増えてきて説明ができなくなってしまいます。

本の構造だったり、書き方がだったりも参考になります。

リノベーションって面白い!ということも学びになりますし。僕の提供しているサービスも「自分が望む人生を創り出すこと」だからです。新築でなくてリノベーションでもいいのです。自分自身を買い換えることはできませんから。どれくらい変えるのかも選べますからね。

■期間限定特別感情リーディングのお申し込みはこちら
https://www.yoriyoku.com/reiwaSession.html

■4/20,21開催 体験を通じた心の学び
ニュートラルマインド講座
https://www.yoriyoku.com/MindMakeTraining.html

■ゴールデンワーク開催。
自分を深く見つめるために棚卸しをしませんか?
ソース・ワークショップ
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■フリースタイル公式Website
https://www.yoriyoku.com


ホモデウスに人は進化するのか?

人類は今まで「死」を克服するためにエネルギーを注いで来ました。

飢え、疫病、戦争という3大テーマがあったのです。

この3つのテーマはほぼ解決してしまったのが現在。

 

これからの時代の3大テーマが変わってくると言われています。

不死、幸福、神性です。

 

プロセラピスト上田正敏です。

これらのことはサピエンス全史の著者が言っていることです。

これは過去について書いたもので、さらに未来について予想した本もでました。

この本に、不死、幸福、神性についての洞察が書かれています。

 

まだ僕自身は読んでいないのですが、聞いた話で想像を膨らますと気づきがやってきました。

そう、ずっと考えて実践してきたことが人類のテーマであったということです。

 

不死は健康です。特に健康寿命を延ばすというのが近々の課題。

予防医療もそうですね。

病気になると行動がしずらくなる。

 

幸福は幸せです。人はどうしたら幸せになれるのかもテーマです。

個人セッションの現場では、個人の健康、身近な人たちとのパートナーシップ、社会とつながる仕事やお金。

これが三大テーマです。

1人(個人)、2人(パートナーシップ)、大勢(社会)です。

幸せになるためにはこの3つをステップとして捉えています。

ソースワークショップを通じて僕が伝えたいことです。

つまり、人は誰もが幸せになれるということです。

どんな状況でも幸せであることはできるのです。

 

神性とは何でしょう?

僕は完璧な人間が神であると考えています。

自分が特別な存在であるということ。自尊心にもつながります。

私が神であるということを認めるということは、誰もが神であるということでもあるのです。

これも一歩間違えると自分だけが特別な神であると思ってしまうと傲慢になってしまう危険性はあります。

いわゆるエゴというものです。

エゴの近くに本当の欲求があるので、エゴを満たすことは重要でもあるのですが・・・

 

神というと宗教のように思えますが、宗教の本質は人が集まることです。

社会的にみるとコミュニティって宗教と同じ役割をしています。

宗教性はコミュニティだと思っています。

人で集まるのか、考え方で集まるのか、どちらも同じことです。

神は死んだとある哲学者はいいましたが、神性は残り続けています。

人間である以上、本能的に集団に属することを求めてしまいますから。

紙版はこちら

特に下巻が面白いらしい

kindle版はこちら

これからの時代を読むのに必読な1冊となりそうです。

さて、買おう(笑)

 

■個人セッションなどの案内は
www.yoriyoku.com

■幸せの源泉を見つけるワークショップの案内は
www.asobilife.com

 


すべての悩みは人間関係の悩みである

この言葉は心理学者アルフレッド・アドラーの言葉です。

すべての心理学や自己啓発はアドラー心理学の影響を受けていると言われています。

ユングやフロイトと同時代の人であり、嫌われる勇気がベストセラーとなり再び脚光をあびている心理学です。

 

メンタルトレーナー上田正敏です。

我が家ではアドラーの考え方はごく普通に取り入れられています。

言うは易し行うは難しなのがアドラー心理学の特徴です。

理想を追求するとここに到達するのではないかという目指す方向でもあります。

プロセラピストとして十数年やってこれているのもこの考え方が基本になっているからかもしれません。

 

実際のセラピーの現場では人間関係の問題がほとんどです。

他者の影響を受けて感情ストレスが起きているともいえます。

人は一人で生きているなら何も問題はないのかもしれません。

本能として集団を形成することで生き延びて来た種族ですので、人間関係は良いものも悪いものもどちらも引き受けるのが人間です。

 

人間関係の問題を紐解く時に基本になるのが課題の分離です。

これは誰の課題か?

という問いです。

 

あることの最終的な結末が誰に降りかかるか、その責任を最終的に誰が引き受けるかを考えれれば、その「あること」の課題が誰かのものだということがわかります。

最終的に誰の責任なのかといことです。

他人の責任を自分の責任にすることはできません。

 

よくあるのが、親が子供の責任を自分のものにしてしまうことです。

寝坊するのも、勉強をしないのも、遊んでばかりなのも子供の責任です。

親は世間体を気にするかもしれません。

世間を気にするのは親の問題です。

寝坊している責任も勉強をしない責任も遊んでばかりの責任も子供の問題です。

 

逆もあります。

 

今の自分がこうなったのは親の責任だと言う子供。

親の責任にしたいのがわかります。

親が甘やかしたとか、親がきびしかった、親が何もしてくれなかった、親が・・・

でも、あなたの人生は誰のものでしょう?

そうです。自分のものです。

誰か他人のせいにしても、自分の人生は自分のものです。

これだは誰にでもいえることです。

人類の誰もが、自分の責任は自分でしか負えません。

自分で自分の責任を負うので精一杯です。

 

いくら努力しても他人の責任はとれないのです。

違う人間だから。

 

相手を心配してしまうこともあるでしょう。

それは相手を信頼していないことにもつながります。

相手が責任をとれないと思ってしまっているということです。

対等に関係性を見れていないからです。

 

僕らが目指しているのは対等の関係性です。

上下関係ではなく、同格の関係性です。

動物的な群の習性を持っているせいか、誰が権力を持っているボスなのか無意識で探して、そのルールに従おうとするのが人間です。

親子関係も先生生徒も社長社員の関係も上下関係です。

夫婦関係も上下関係の人も多いのではないでしょうか。

この本能である上下関係を超えた先に対等性があります。

 

人間関係で対等であるためには、相手に興味を持つこと、相手を尊重することが鍵となります。

そして、課題の分離も鍵となります。

 

それは誰の問題か?

 

これは尊重そのものです。

 

この本がよかったものだから、ついつい書いてしまいました。

 

■フリースタイル上田夫妻公式ページ
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■自分らしく生きるライフチェンジプログラム
約半年間、人生を変えるために伴奏するコースです。
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