なぜ、やりたいことができないのか?

なぜ、やりたいことができないのか?

それは、できない理由があるのです。

なぜ、やりたいことがわからないのか?の第二弾です。

「やりたい。でも、できない」

そんな経験をしている人も多いのではないでしょうか。
また今、動けないと思っている人もいるかもしれません。

やる気が起きないという人もいれば、
体が動かないと感じている人もいれば、
混乱している人もいるかもしれません。

心理セラピストとしての経験から言えば、それにはちゃんと理由があるのです。

もしかしたら、自分が楽しく絵を書いていた時に、誰かに笑われたのかもしれません。

もしかしたら、自分が楽しく踊っていた時に、誰かに馬鹿にされたのかもしれません。

もしかしたら、自分が楽しく話していたのに、誰かに怒られたのかもしれません。

そういったちょっとした心の傷が今の自分に大きな影響を与えていることがあるのです。

やりたいことって、楽しかったりワクワクしたり喜びに満ちているものです。

それに水を刺されたりすると、自分が間違っているのではないかと疑心暗鬼となり、周りの意見に耳を傾けて、自分自身の権威を明け渡してしまうことがあるのです。

自分の心が感じるままに動くことに対する傷を癒す必要があるのです。

ストレスがないことはスムーズに動くことができます。

ストレスがあることが動き辛くさせているんですね。

自分自身を癒すことでストレスが解消されます。

もちろん自分自身で癒すことができる体験をする人もいますが、積極的にセラピーを使って癒すこともできます。
できないと悩んでいる時間とエネルギーの節約になります。

「やりたいのにできない」って本当にしんどいんですよね。

小さな子供を見ていると、自分が
やりたいとやるということがシンクロしているんですよね。やりたいからやるというシンプルな思考回路。
自分たちの子供の頃は素直に動けていたはずなんです。
それがいつの間にか動けなくなったりすることがあるのです。

もしも2020年の目標設定をしたのだけれど、動けないと言う人は、2020年を創り出すセッションを受けてみてはいかがでしょうか?

心の奥底で感じている感情を丁寧に見ていきます。
心理的なブロックを外して軽快に2020を歩んでみませんか?

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