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なぜ、やりたいことがわからないのか?

なぜ、やりたいことがわからないのだろうか?

考えられる理由はいくつかありますが、心理的な原理を説明しましょう。

わかったら、困るんです。

もしも、やりたいことがわかったら困るんです。
なぜなら、わかったら、心に痛みを感じてしまうからです。

人は感情的な動物です。
それは思考よりも優先されます。

感情は、快楽を求めて、苦痛を避けます。
これは動物が持っている本能です。
意志の力でどうにかなるものでもありません。

痛みを感じる感情を避けてしまうのです。

やりたいことがわかったら痛みを感じてしまう。

そんなパターンが生まれるのは過去の経験からです。
自分のやりたいことよりも優先したことがあるのです。

もしかしたら親の期待かもしれません。
子供は親を喜ばすことが大好きです。
そのために自分を犠牲にすることができるのです。
親のためできることを常に探すような優しい人なんです。

もしかしたら、社会の期待かもしれません。
人は誰かの役に立ちたいと思う存在です。
自分さえ我慢すれば、みんなが喜んでくれるという自己犠牲の精神を持っています。
特に優しい人たちはそんな感性を持っています。

この他にもやりたいことがわからない理由は、様々あります。

共通するのは心の痛みが関係しているということ。

やりたいことを知るためには、心の痛みというブロックを解除することが必要です。

これは普通に生活していたのでは、癒されることはありません。

自分と向き合って、ネガティブな感情を癒して、ポジティブな感情を育てていくことが重要になります。
そのことで心理的なブロックが外れます。
止まっていた心が動き出します。

それをサポートするのが心理セラピストの仕事です。

ネガティブな感情は受動的です。
誰か何かから反応してしまう感情です。
これをリ・アクト(re-act)。
膝をたたいたら、脚が伸びるような反応なのです。

ネガティブとポジティブは同じ感情なので反転することが可能です。

これ反転させると受動的な感情が、能動的な感情に変わります。
リアクトではなく、アクトに変わるのです。
自分から自然に動けるようになるのです。

つまり、自分がやりたいことを知って良いという許可が自分の中に生まれて、自由に自発的に動き出していくのです。

やりたいことがわからないという受動的な反応ではなく、やりたいというシンプルな能動的な動きに変わっていくのです。

親の期待ではなく自分の期待を、
社会の期待ではなく自分の期待を、
友達の期待ではなく自分の期待を、
優先することができるようになるのです。

2020年を創り出すマンスリーセッションでは、今年やりたいことがわからないという人には、やりたいことがわかるようになる機会になるかもしれません。

2020年を創り出すセッションの詳細お申し込みは、こちら
1月30名限定です。
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「なぜ、やりたいことがわからないのか?」への3件の返信

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