倉岳山に登りHAMMOCKS for Hiker 2024へ

ハンモックイベントに参加してきました。

ちょっとその前に倉岳山に登ってきました。もちろん始発電車で行きましたよ。

はじめて降りたであろう鳥沢駅。7時出発。駅看板を隠す立ち位置はまだまだ甘いですね。

しばらくは街歩きです。甲州街道鳥沢宿。中3の時に甲州街道は歩いたので、ついついこういう看板に目が行きます。ただ、後ろの看板はちょっと残念。線路をくぐり、橋を渡っていくと

林道の入り口へ。こういう門をくぐるのはドキドキワクワクしますね。

ここらの山には峠が多いです。古の時代では馬とか歩いていたのでしょうか。馬頭観音はいなかったからそれはないのかな。どうなんでしょう?

沢沿いの道はとても気持ちが良いですね。水音と風音だけが心地よいです。えぇ、熊鈴はつけない派です。

不思議と手を合わせたくなります。道中の安全を祈ってしまいます。

稜線は気持ちが良い広葉樹です。ハンモックしたくなりますね。

ほぼ休みなく歩いて倉岳山へ。9時到着。ここでようやく人と会いました。一人での山歩きは自分や自然との対話を楽しみました。そして、近くのハンモックポイントに移動。

ハンモック新しく導入したeno sub6、サスペンションはcocoon。軽さと肌触りに定評があるハンモック。座り心地、寝心地共に良い感じです。

ちょっと寒いのでアルストでご飯を作りましょうか。

カレーメシが美味い。暖かいから余計に美味い。

1時間ほど頂上の森を堪能しました。新緑がまだまだ美しい。

さて、イベント会場に向かいますか。

梁川駅方面の斜面がえげつないです。初心者にはオススメできません。ちなみにここで膝を痛めました。トラバースでちょっと捻ったみたい。ちゃんとした姿勢で足をつけば問題がありません。凌いでいきましょう。

11時16分。無事に登山口へ。そして会場へ。

さりげなく看板が設置されています。

いつもお世話になっている凌ブースへ。ここはいつでも盛況です。癖が強めなんですが、開発者さんらが山で遊んでいる人たちだし、ブランドコンセプトも明確なので使いやすい製品なんですよね。低山遊びのパイオニアですね。

様々なブランドさんのハンモックに寝ましたが、どれも同じだな感がありました。ハンモックって布1枚とロープでできているものなので革新的な進化はもうないのかもしれません。

その中で凌のゲッカビジンという発売予定のハンモックは座っていても膝が痛くならないのが特徴的でした。欧米ではハンモックは寝るものなんだけど、凌の遊びはイスでもベッドでも使うものなんですよね。日本的な遊び方なのかもしれません。

ハンモックに座りながら焚き火ををして火を見つける時間って最高なんですよね。

hammock for hikers 2019が一番面白かったなと改めて思いました。参加者もメーカーの人たちも熱かったし、ワークショップもいっぱいあった。ここでのじゃんけん大会でハンモックを手に入れたおかげでハンモックにはまったのでした。今回でこのイベント卒業しましょうか。もう初心者じゃないですからね。

でも、ここには冬のお泊まりシノギングでまたきます(笑)

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日々ゴキゲンでいるために自然の中でマインドフルネス状態になることで心身を整えます。ハンモックセラピーとして個人セッションで癒されて未来への意欲が湧くと評判なワークです。
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ドラマは感情労働させるものなのか?

photo of woman using mobile phone

もう起業する頃から20年以上毎週読んでいる山田ズーニーさんのコラム「大人の小論文」。何回かほぼ日にも投稿したりしたこともありました。懐かしい。

最近はxでポストすることも多いですね。今回のテーマはちょっと考えてみたいと思ってブログに書きます。

僕らの若かりし頃はトレンディドラマと言って、誰もがテレビドラマを見て、学校で語りあったりするのが日常でした。月9とか懐かしい響きです。

そういえば、いつの頃からかドラマを見なくなりました。

思い返せば、心理セラピーを学びはじめて、作り物のドラマに面白みを感じなくなったのを思い出します。実際の人生ドラマのほうが興味深いのですよ。現実は小説より奇なりとはよくぞいったもので、リアルな経験は感情がより動くのです。

さらに心理セラピーを学び続けていて「ドラマを作らない」というテーマに出会います。自分の起きた出来事を必要以上にドラマにして、自分を悲劇のヒロインだったり英雄きどりのヒーローだったりにしないということです。感情はポジティブにもネガティブにも動きます。さらにはエネルギーのようなものなので、ポジにいけばネガにもいくのです。まるでジェットコースターに乗っているかの気分になり、疲れてしまうのです。

ズーニーさんがコラムで言っていたいわゆる感情労働です。

ハラハラ、ドキドキするようなドラマは流行らず、ハッピーエンドが約束されているドラマが主流になるのだそうです。考察としては情報があふれてしまい、人間の処理能力を超えてしまっているからだとコラムではされています。

感情の大元は「戦うか・逃げるか」という生命の危機が陥った時に発動されるサバイバルモードのスイッチのためにあるものです。アドレナリンがでて戦闘モードになります。これは戦ったり、逃げたりして肉体を使えば消費されて何事もないかのように戻るのですが、現代のように頭だけで体で使われないと毒になると言われています。

ドラマもタイパと言って、2倍速、3倍速で見たりするそうなんですが、最近のドラマの密度も濃いです。ドラマのお約束があってその裏にある情報まで吸収してしまえば何十倍もの感情の負担が増えるでしょう。さらっとしたドラマが好まれるはずです。情報量は増えても感情量を減らさなければならないでしょう。

本当に疲れている時って、見た後に何も学びのないドラマを見るのも大事だと誰かが言っていました。癒しのあるドラマって中身がないらしいのです。

でも、それならドラマを見る意味があるのかと言われれば、僕はないと思ってしまうんだけど、暇を潰すには必要かもしれないと思ったりもするのです。

だから、最近、お笑いを見るのが好きなのかもしれません。ただ笑っていたいみたいなこと。そしてたまに驚きがあるというのが良いのでしょうね。

といいつつ、最近見たドラマで良かったのはフォールアウトです。正義は誰にでもあるし、誰にもないと思ったりするくらいに価値観が揺さぶられるドラマでした。でも、見やすかったんだよね。

どうしてだろう?

昔話やお伽話もハッピーエンドが多いのはなぜだろうか。やっぱり人はハッピーエンドを信じたいのではなかろうか。未来に希望があるのが幸せに生きるコツではないからか。それとも現実が厳しい時に夢をみたいのが人間なのだろうか。

そうそう、心理セラピーの話に戻すと、「ドラマを作らない生き方」は、淡々と行動していく毎日になります。自分がやりたいことにむかって淡々と行動していく。ドラマはないので感情的には静かな感じなんです。この境地に何回か入ったことがありますが、僕にとっては平和な感じがしました。静かで穏やかな毎日なんですよね。

感情ストレスを取り除き、信じ込みや思い込みを外して、ニュートラルな自分になれば、淡々とした日常が待っています。僕はこの感覚が好きなんですよね。

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潜在意識を探り、過去を癒し、今の行動を変え、理想の未来を手にいれます
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悩まなくなること

woman sitting in front of macbook

「最近、悩むことが少なくなったな」

と妻が言った。そして

「あぁ、悩んで来たからだな」

と言った。

そんな言葉を聞いて「あぁ、そうなんだな」と思ったんです。

悩み事について、自分の頭でしっかり考えたからこそ、もう悩まないんです。

考えたことがあり、たくさんの選択肢の中から選んだ経験があれば、悩まなくなるのです。

僕も「引き出しが多いですね」と言われることが多いのですが、わからないことがあれば、調べまくります。そして、実際にどうしたらいいのか考えるのです。そして、このようにブログに書いたりするのです。インプットして、自分の頭で考えて、アウトプットするのです。

悩みがあるなら、悩んだらいいのです。

それは未来の自分のためになるかもしれませんよ!

とはいえ、悩む時にストレスは解放しておいたほうがいいし、きちんと話を聞いてもらうことも重要です。人は話してはじめて自分の頭で考えていることがわかるものです。

そんなお手伝いをいつでもサポートします。

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自然と芸術は自分自身を磨くために

メンタルトレーナーがなぜ、自然の中でハンモックをやったり、演劇ワークショップなどの芸術活動をしているかと聞かれることがあります。

心と体のつながりを基礎とした心理セラピストとして起業をしました。そして様々な療法を学んだのです。医学的なことから伝統的なこと、身体のことから心のことまで夢中になって学びました。

ところがだんだんと内容が似通ってきて新しい学びが減ったように感じたのです。

それから技術や知識を学ぶのではなく、人間そのものを学ぶこと、一般論から個別論に軸足を移しました。その過程は身につけるよりも手放すほうが重要になってきます。頭でわかったような感じになってしまうと体が動かないのです。いわゆる頭でっかちになりがちなのです。

学んだことを自分の身体を通じて探求することをはじめました。その時に僕にとって師匠になったのは、自然と芸術なんです。古来から続いていることは人間に必要不可欠なことです。今現存しているものは必要なことなんです。決してなくなりはしません。

自然と芸術は感性が豊かになる感じがしています。僕にとって、自然はハイキングとハンモック、芸術は演劇ですね。どちらも内省の要素があります。そして演劇は自己表現という要素も持っていて、ここに興味を持っているのです。これを別の言葉で書けば、自分の頭で考えて、自分の身体で表現するということなんです。

僕がメンタルトレーナーをしているのは、軸には自分らしく生きよう、好きなことをしよう、周りの人たちを尊重しようということです。

僕は修行が大事だと思ったりするのですが、楽しく修行するのが大好きです。真剣にやることや本気でやることと楽しいことは両立します。

そんなことを伝えたいんだと改めて決意を書いてみました。

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Good Elders第4回 高尾山健康ハイキング(高尾山50回目)

Good Eldersという50才以上の方が集まるコミュニティで高尾山健康登山部の部長をしています。記念すべき50回目は10名の参加者の方がと高尾登山をしてきました。

この季節の高尾山に登るのは初めてです。なぜなら新緑の時期は混んでいるから。平日も園児から大学生まで遠足で混んでいるのです。東京都民なら一度は遠足で登っている人も多いのではないでしょうか。僕もそうです。

子供は大人よりも体が軽いのでエネルギーが少なく登れるのでむちゃくちゃ元気です。最近は犬と共に登る人も多いですね。小型犬から大型犬までたくさんの子たちをみかけます。

いつもの定点写真を忘れたので記念写真を。GoProで撮影したものをMacの写真でビビットに現像。ライトもカラーも100%にしました(笑)

カメラには空が青色に見えているんですね。何も加工していない写真で富士山側を撮影。リアルに近い感じです。富士山は残念ながら見えませんでした。それでも雲の感じが幻想的で良き感じ。

クラフトコーラを作ったり、地元のカステラやコーヒーをふるまったり、ネイチャーワークしたり、充実の高尾山でした。Facebookでつながっていた友人に出会えたことにビックリ。個性的なスタイルで登山しているものですね。声をかけてもらえる喜びです。

紅葉時期と違って帰りのケーブルカーが空いていたのはなぁーぜなーぜ?

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アデニウム越冬後の植え替え

12月頃から室内にいれました。冬の間は、出窓に置いておいて、月1くらいで水をあげていました。葉っぱが元気だったので冬眠はしていないと思います。

鉢が経年変化でボロボロなのとアデニウムが育ってパンパンになってきたのでゴールデンウィークに植え替えをしました。多肉植物用の土を使いました。あまり根を動かさなかったで根腐れを含めて観察していきましょう。

このアデニウムはゆっくり育つ個体だったのでのんびりと育っています。見守っていきます。

実生アデニウム・アラビカム(砂漠のバラ)インデックス


マーケティングには恐怖を、チャリティーには罪悪感を

a group of volunteers assisting an elderly person on a black wheelchair for charity

殉教効果というものを教わりました。それは、苦痛を伴うチャレンジをすると慈善団体への寄付を後押しする効果のことです。

殉教者的な痛みは罪悪感をひきおきします。罪悪感から寄付をしなければならないと感じてしまうのでしょう。

それと同じでマーケティングも恐怖という痛みを使うことがあるのです。未来への恐怖を使った広告宣伝が多いことに気づいているでしょうか。

心理学的に言えば、人は快を求めて痛みを避ける傾向があるのです。何かを訴える時には感情を刺激させるんですよね。

心理せラピーは痛みを癒すことをするので、他者からのコントロールされなくなるようになっていきます。罪悪感や恐怖の感情から行動していることがあるとしたら、誰かからコントロールされているのかもしれません。

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中学生から仕事についてインタビューを受けた

cheerful diverse women having conversation during interview

僕もかつて関連校を受験した某私立一貫校の生徒さんから仕事についてインタビューを受けました。

事前準備をする講義があって、今回のインタビューがあって、事後にインタビューをまとめる作業がある授業なんだそうです。親と先生以外の親と話す機会があることは良い体験だなと思っています。大人が本気で子供の話を聞いて話をすることは学びがあるのです。

とても素直で誠実な生徒さんたちで、キラキラした好奇心を持った目を持っていたのが印象的でした。

彼らの自己紹介で「嫌いな食べ物」を言っていたのですが、「なんで、これを言うの?」と質問したら「わからない」という。この自己紹介フォーマットを作った意図はなんなんでしょうね?

僕自身が自己紹介で聞きたいことは「何が好きで」「どんなことをしたい」と思っているのかということです。この2つの部分でつながれたら深い対話ができる準備ができますからね。自分をオープンにすることって決して秘密を語ることではないのです。

インタビューを受けながらワークショップをしている気分になってきました。こちらからも質問をしたりして、話が伝わるように実感してもらいながら伝えるスタイルです。11名もの生徒がいると様々な視点があったり、誰かの疑問が誰かの答えになっていたりして興味深いことが起きますね。

このインタビューを終えて、「学生に言いたいことは何か?」という問いについて考えをめぐらせています。このインタビューの時には言ってたことなんですが「恥ずかしさをこえ!」ということなんです。

恥ずかしく言えなかった、恥ずかしくてやれなかった、がやっぱりあるんですよね。例えばあの時に告白していたらどうなったんだろう、とか、あの時にやってみたらどうだったんだろうとかね。

若い時にやるのと歳を重ねてからやることは感性が変わるので違う体験ができるのです。恥知らずになっていたら、もっと人生面白くなっていたのかもしれないと思ったりします。

とはいえ「言えなかった」「やれなかった」という体験も貴重なんですけどね。

インタビューをまとめたものは送られてくるそうなので、とても楽しみです。何も準備はせずに聞かれたことに正直に答えようとしたので、他者の目を通した今の僕に出会えるんじゃないかなと思うのです。

恥ずかしさを超えて、好きなことをやろうぜ!

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本気で相談にのっているのか?

elegant women talking in an office

カウンセラーやコーチングをしている人たちの中で、かたくなに「アドバイスをしない」「自分のことを言わない」ということを実践している方がいます。

技術的な面ではそうなのかもしれないのですが、ずっと違和感を感じていました。

その中には、自分の本音がどこでも言えなくなり心を病んでしまう人もいれば、いつも誤魔化してばかりで本音を言わずに信頼されない人もいたりしました。

なんでなんだろう?

僕自身はカウンセリングを学んでいた時に、話を聞かないカウンセラーに出会い衝撃を受けたことを覚えています。自分の話をずっとしているの。でもね、問題が解決したり、癒しが起きたりするんですよね。個性を発揮していいんだなと思ったことを覚えています。

もちろん、その話を聞かないカウンセラーさんは革新的な部分の話は聞いているんですよね。そして、クライアントさんが話がしやすくなるようにカウンセラーさんが話しているというだけだったりもします。話を聞くスタイルの違いですね。でないとプロにはなれないです。

最近の僕のブームはテレビプロデューサーの佐久間宣之さんなんです。関東系の人で話が面白い人なんです。その方がプロデュースしているアイドルの動画で出てきた言葉

「人間対人間で相談にのる」

と言う言葉を聞いて納得したのです。技術は技術でしかないのです。それにとらわれないこと。人間と人間が本気で関わるから変化が起きるのです。

特に心がテーマになっていることは技術よりも愛の要素が強くなると思っています。自分の中にある愛に気づくために技術が必要という側面のほうが強いです。プロセスとして技術にこだわる時期も必要です。ただ技術を手放すことも大切になる時がくるのです。最後に残るのはアンパンマンも言っていた愛と勇気だけなのかもしれません。

本気でクライアントさんと向き合うこと。正直であること。人間対人間なんだよなぁ。

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火熾しと凌流パッキング術を学ぶに参加してきた

1年ぶりにaxesquinさん主催のシノギング講座に参加してきました。自分自身をアップデートするためにも時々新しい知見を増やしていくためです。

駅前はアースディイベントで激混み。GWとかどうなるんだろう?

パッキング講座

集合したら高尾599ミュージアム前広場に移動。ここで地味にパッキング講座です。これが良かったんです。みなさんのバックパックを例に見ることができるのが良いです。バックパックの思想や元気を理解していので機能を使えていない事象が起きるんですよね。

今回のイベントは実践的ということで事前に課題がありました。

【当日パッキング想定】
・バリエーションルート
・1泊(水分含む。宿泊装備はテント、シェルター、タープ、ハンモック、何でもOKです)

バリエーションルートとは、いわゆる登山道ではない道です。地図に載っていないし、場合によっては獣道や道がない場合もあります。地形図や地形を頼りに歩く方法です。これが冒険しているみたいで楽しいのです。山を散々やって来た人たちがたどり着く遊び方とも言われています。

山の中で泊まる装備は、宿泊道具と食料と水で量も重さも増えていきます。自分が持てるだけの荷物でなんとかするのは究極のミニマリストの体験でもあるんですよね。何が必要で何がいらないのか。選択するのが面白いのです。

実際にバックパックから荷物を全部だして、詰め直す作業をして、使用前使用後を確かめる作業をしました。

解剖学的には、体の重心は仙骨の内側で第二仙椎の中心部分にあるとされています。いわゆる丹田ですね。

そして重心を上下にわけて考えます。上半身の重心は胸椎の7から9番くらいのところ。つまりみぞおちの奥ですね。下半身の重心は大腿1/2と近位1/3の中点。つまり、ふとももの中心よりちょっと上。臨床的にはアバウトで大丈夫。骨格も筋肉も違うので対感覚で覚えておくといいでしょう。

上半身の重心は肩甲骨かみぞおち、下半身はふともも。そして体全体では丹田です。

歩荷の人やトレランの人を見ていると上半身で荷物を持っています。そして荷物の重心が丹田の真上になるようにしています。人間の重心の上に荷物の重心をのせるイメージです。肩で荷物を持つ感じなのです。

80年代にバックパックが進化する時に腰荷重が大事だと言われはじめたんだけど、これは20kg以上の思い荷物を持つときに重要な考え方です。ただ登山道具が軽くなっている現代では、バックパックの基本思想は肩荷重に変わってきているらしいのです。考え方のアップデートですね。

数年前に金沢に家族旅行をした時に、たまたま入った喫茶店で山と道がポップアップストアをやっていたんです。その時にMINI2を背負わしてもらい、「肩甲骨で持つことで腰が自由になって歩くのが楽しくなるんですよ」という話を聞いたのです。この偶然の出会いが登山に復活したキッカケだったんですよね。mini2ではなくThreeを買ってしまったのでMINIいまだに欲しかったりします。山と道のバックパックは人気がありすぎてお洒落で背負っている人が多く、機能を活用していない人が多いのがモッタイナイ。

話が長くなりました。簡単に結論を書くと、、、

バックパックの上のほうに重いものを詰める。食料や水を上のほうに、さらに人体に近い方に詰めるというということです。サイドポケットやフロントポケットに水を入れている人はバックパックの中に入れた方が楽に背負えます。バックパックの下には寝袋みたいな軽くてふわふわしたものを袋に入れずにそのまま詰める。なぜなら荷物の形が変わった方がパッキングがうまくいくからです。

あぁ、言葉で書くと難しい。図にしてみました。

これでもわかりずらいですね。これ実体験するとすぐにわかります。なので感覚的にわかるイベント参加オススメです。凌のイベントでは実践的なことだけ教えてくれるのでとても良いです。

そういえば、シノギングでは、アルトラよりもイノヴェイトのほうが向いているという話がでた。理由は足幅が狭くフィット感が高いのでトラバースの時に有利という理由。登山道では関係ない話。

火起こし講座

それから山に入ってバリエーションルートを歩きとある支尾根に。そう、誰にも会わないマイナーな場所にいきます。

森勝さんの火起こし講座がスタート。エンバーリット型と2次燃焼型のネイチャーストーブでの火起こし方法を学びました。

火起こしの一番のコツは、乾いた燃えやすい薪を集めることです。そのためには落ちていない木に引っかかっている枝を使うことです。火起こしには楊子からマッチ棒くらいの太さで質量があり、パキッと乾いた音で折れる薪をエリートと呼んでました。

もうひとつのコツは、炉を温めるという考え方です。火吹き棒などで空気を送り込むことは炉を冷やす行為なのでやらないほうがいいです。逆に手などで風が入らないように熱をこもらせることが大切です。そうすると熱がある臨界点を超えるときれいに燃えてくれます。

あと面白かった話は、個体、液体、気体の話。一番危ない燃料は、アルコールやガソリンなどの液体燃料です。こぼして燃え広がるので大変です。ガスは空気がないと燃えないのである意味安全だと。固形燃料や木などの個体が燃料としては一番安全なのだと。熱と空気がないと燃えないからです。焚き火が危ないという人は火を扱っていない人の可能性が大とのことです。知らない人がネットで燃やすという、、、違う燃え方をするということらしいです。

炉に熱をこめることで個体が液体に変わり気体に変わっていくイメージを持つことが大事だそうです。理科で習った燃焼を思い出しましょう。炭素が酸素と結びつくと燃焼するのです。その時に熱と光をだしてくれる原理を使っています。まぁ、そんな原理を知らずとも洞窟の時代の人たちは火を使って体をあたためたりご飯を作ったりしたからいいのだけれど、理屈を知っていると色々と応用しやすくなります。

参加者の中にjindaimountainworksのハンモックとタープを持っていて、エイリアンループを使っている人がいたので教えてもらったことが役立ちました。タープを注文してるので到待が楽しみです。このシステムもそのうちに動画にしてみよう。

そして、沢筋に降りて各自が火起こしチャレンジ。あえてエリート薪ではなく沢筋のマキで、マッチ1本でつけました。コットンも着火剤も使わず、薪とマッチだけチャレンジ。火をなんとか育てることができ、うまくいきました。風があるとか薪の湿り具合とか条件が変わるのでいつでもどこでも火起こしはできるようになりたいですね。この動画も更新しよう。

最後まで油断すべからず

で、ここからの帰り道で、なんと派手に転びました。ちょっと滑って、踏ん張ろうとしたら滑って、さらに岩につまずち倒れこみました。大きな絆創膏の傷が2つ、小さな絆創膏の傷が1つ、あと2つほど切り傷が。さらにアオネロというパンツに穴があいてしまった。また修理にださなきゃ。

倒れた時に講師の森勝さんが「あわてないで落ち着いてチェックして」という言葉がけで正気に戻りました。転ぶと恥ずかしいじゃないですか。だから何事もないように素早く立って誤魔化そうしちゃう。そんな時に、ゆっくり自分の体の状態を観察する。「足首の捻挫なし、骨も折れてなさそう、痛いのは両足の脛だけ」と体を観察してからゆっくり立ち上がる。手もちょっと打ち身がありそう。そうだ深呼吸をして落ち着こう。サバイバルではメンタルを整えることが一番重要なんですよね。「落ち着け!」が基本なんです。一人だったらコーヒーでも沸かして飲むところですね。森勝さんの声がけ学びになりました。

アフターシノギングへ

高尾山口駅で解散。その後、セブンイレブンに行きモツ煮とビール買い足し駅に戻る。そして、転んだ傷をじっくり観察して水道水で洗う。最近は消毒はしないほうが良いと聞くので洗うだけ。泥汚れはついていないので水で流すだけにしました。木のベンチに座り、傷を乾かしながらエマージェンシーキットから絆創膏を。できる限りの治療をして、さらに山へ(笑)

せっかく1泊装備で来たからには泊まっていかないとね。この時と同じ考え方だ。

日が暮れる前に別荘地に到着。ハンモック張ってタープを張って薪を調達。早速、今日の復習です。疑問に思ったことも試せて大満足まま眠りにつきました。そして翌朝は4時半からオオルリの鳴き声で起こされるという幸せ。

写真中の「道中安全お守り」は、今回から配られた新しいノベリティグッズでタイベック性です。

学習即復習。大事ですね。ありがとうございました。

オマケ:凌ハンモック

写真はサンプルだから撮らないほうがいいかなぁと満を持して作られた凌の新作ハンモック体験。名前は「ゲッカビジン」になるらしい。生地が2種類あってどちらも発売されるなら悩ましい問題がでてきますね。美しさ、寝心地、座り心地が従来のハンモックと違う工夫をされているのが素晴らしい。買います!早くでないかな。

本家のブログはこちら
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