恥ずかしいを超えるということ

もしも僕が学生時代の自分にアドバイスをするならしたいことがあります。それは、、、

恥ずかしさを超えろ!

ということです。

恥ずかしいからやらないという選択をしていました。

やりたいことがあるなら誰に遠慮せずともやればいいし、好きな娘がいれば好きだと伝えたらいいし、行きたいことがあるなら行けばいい。

なぜ、やらなかったかというと、恥ずかしいから。親に何を言われるのか、友達から何を言われるのか、世間から何を言われるのか。特に、笑われたらどうしようという思いがありました。

なので、好きなものを好きと認めずに、恥ずかしいという感情で自分自身を誤魔化していました。

これね、人生を遠回りさせる行為です。

結果、好きでもないことをやっていたし、本当に欲しいものをあきらめていたのです。

とはいえ、50歳を超えてようやくこの境地に達したので、若い頃の自分も認めてあげたいと思っています。

ただ、学生時代の自分に「恥ずからしがらずにやってごらん!」と言ってあげたいです。

ちょっと言葉が遠慮がちですね。

「勇気をだしてやってごらん!」

と言いたいです。

あなたは、もし学生時代に自分自身に会えるとしたら、どんな言葉をかけてあげたいですか?

今日も良い1日を!

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