体の声を聞いているか?

あなたは体の声を聞いてるでしょうか?

 

「えっ?体の声って何?」と言う人もいるでしょう。

急に
「あっ!あれ食べたい!」とか
「あっ!これ気持ちよい!」とか
「あっ!それ良い!」とか
という感覚です。

頭であれこれ考えて「こうしよう」というものではありません。

人によっては直感という人もいるでしょう。

これが体の声のひとつです。

人には様々な声があります。

頭で考える思考の声、体で感じる肉体の声、心が発する感情の声、自分の内側の源泉からの魂の声・・・

一番声の大きい人は思考の声です。

自分が発する言葉だけでなく、言葉にださなくても頭で考えているのは思考の声です。

いそがしかったりするとこの思考の声以外は聞こえません。

ストレスがいっぱいの時にも思考の声以外は聞こえません。

 

頭で考える時には、自分の心からやりたいという欲求からではなく、世間の常識だったり、社会の通念だったり、他人の期待だったり、自分以外の声の場合がほとんどです。

思考という言葉は便利なんだけど使い方を間違えると幸せからは遠ざかります。

 

思考の声以外を聞くためには、ちょっと立ち止まって静かに自分と対話をすることが大切です。

それでも聞こえない場合・・・僕を使ってやって下さい。

あなたの頭にわかるように体や心の声を翻訳するのが僕の仕事です。

一番正直なのは体の声です。体の声を聞きながら選択をするのが大切です。

頭だけではわからないことがあるんです。

心と体を大切にするって大事なことです。

幸せって頭が作る物ではありません。体や心で感じるものなのです。

 

■個人セッション
ネガティブな感情の裏にあるポジティブな感情。
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
自分を知り、自分の才能を磨き、生まれてきた目的が見えてきます。
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm

■ソース・ワークショップ
ワクワクすることがその人の才能なんです。自分の源泉(ソース)を発見して活用する方法を学びます。自分だけの方法を見つけていきます。
発見編:5月18日(土)19日(日)
活用編:6月29日(土)30日(日)
http://www.yoriyoku.com/source/

シンプルに感情を理解するには・・・

感情って実はシンプルなんです。

感情は無意識の領域にあります。その部分はとてもシンプル。

無意識を意識化する時に感情は複雑になります。

 

感情を理解するには言葉で理解します。つまり頭で理解する。

頭で理解するとは過去の経験やその人の持って生まれた特性が大きく関係してくるのです。

だから、詩だと芸術とか感情を表現する時には無限のバリエーションがあるのです。

一人一人が個人の経験としてあるものが感情なんです。

 

無意識の領域での感情は、「快」と「不快」しかありません。

「良い」感じや「悪い」感じ、「幸せ」や「不幸」という感覚です。

 

この「快」の感情に何があるかといえば・・・

驚き、喜び、愛、幸福、軽蔑・・・

 

「不快」な感情は・・・

怒り、悲しみ、恐れ、決断、嫌悪・・・

というものが含まれます。

 

どうも最新の科学では、このようにとらえられているそうなんです。

不快の感情に「決断」が含まれています。

そうだよね、決断ってなかなかストレスがかかることだから。

 

さらに「軽蔑」が快の感情が含まれている。

軽蔑って快感なんですね!

ちょっとこれにはびっくり。

よく考えればそうなんですよね。

ワイドショーや週刊誌が売れたりするのを不思議に思っていたんだけど、快な感情なんですよね。

他人の不幸は密の味なんですね。

 

人間の感情が生まれた背景が気になります。

脳の機能に無駄な物はないと思っています。

これがなんで必要なのかと思いを巡らすと様々なことがつながりますね。

 

ネットで検索するだけでなく思索するっていうのも自分を磨くのに必要なことですね。
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公平とは古い脳が引き起こしている!

人間は公平が好き?

みんあ公平がいい?自分だけが得をしたい?
多くの人は公平を好む。これは熟慮の結果ではなく、理屈抜きの部分もあるらしい。
加えて、私たちの社会には、公平さを保つ
人間ならではのしかけがある。

(Miraikan サイエンススイッチより)

サイエンススイッチ「人間は公平が好き?」

脳科学は大学時代から(ん?もう20年以上か)の好奇心がいっぱいで、探求している分野です。

人間って憎らしく愛おしい存在なんですよね。

 

昨日のブログに書いた「波瀾万丈!おかね道ーあなたをうつし出す10の実験」に行ってきたもらってきたパンフレットに興味深いことが書いてあったんです。

それは「公平」について。

公平さを調べる実験をしていてわかったことを以下に引用します。

わがままを理性が抑える。やっぱり自分本位のの気持ちはある。それを抑えて公平にふるまおうとするのは理性で、これは人の脳で特に発達している「前頭葉」の仕事らしい。

 情報通信研究機構の春野雅彦先生は、行動実験からあらかじめ公平性を望む傾向が強い人と、そうではない人を分け、脳の働きを調べる研究をした。脳のどこが活発に活動しているかを測定できるfMRIで見たところ、公平性を望む傾向が強い人とそうでない人に比べ、不公平なことをされたときに、大脳の奥の方にある扁桃体という部分の活動が活発になっていた。

 この研究は大きな反響を呼んだ。というのは、公平性のような高度な社会的概念は、脳の中でも人間でとくに発達した部分がもっぱら担当すると考えていたからだ。人の脳には、サルやネズミなどとも共通する“古い脳”と人でとくに発達が目立つ“新しい脳”(大脳新皮質)がある。扁桃体は“古い脳”の一部で、恐怖や嫌悪といった理屈抜きの感情に深く関わっている。サルなどでも点滴にあった時に強く反応するのが扁桃体だ。公平性を実現しているのはもっぱら“新しい脳”の前頭葉の働きとさてていたのに、“古い脳”の扁桃体が関与していたのだ。

不公平に嫌悪を感じる。ヘビ嫌いの人がヘビに感じる恐怖や嫌悪と、不公平なことをされたときに覚える感情。脳では「扁桃体」という同じ箇所が活発になる。

ええっ!そうなの!びっくりです。

公平性は、いわゆる人間脳ではなく、爬虫類脳を使っているのです。

つまり公平性とは考え抜かれて判断するものではなく、反射で行なっているものなんですね。

人間だからこそ公平性があるのではないんです。

良い評判が嬉しい。ほしい物を得たときも、誰かが自分をほめていたと聞いたときも、脳の「線条体」が活発になる。ここは報酬系として知られる箇所だ。

さらにですね、

公平も、不正をする人への罰も快感を得るそうです。

 人間は自分に対して良い評判があることを知ると、金銭的な利益を得たときに同じような脳の反応が見られるらしい。現在カリフォルニア工科大学にいる出馬圭世博士の研究では、どちらの場合も脳の奥にある線条体という部分の活動が活発になった。ここは「報酬系」とか「快楽中枢」などとして知られていて、人でもサルなどの動物でも、例えば好物を食べたときなどに活発になる。線条体も“古い脳”に属している。

 集団内での公平さを保つ仕組みはまだある。人は公平性を好むだけでなく、公平な態度を取る人に対して罰を加えることに快感を覚えるようなのだ。最後通牒ゲームでは、不公平な態度を取る人に対して罰を加えることに快感を覚えるようなのだ。最後通牒ゲームでは、不公平な配分を拒否すると、配分を決めた人もお金はもらえなくなる。いわば罰だ。これをさらに進め、不正をする人に罰を与えるには出費が伴うようにした実験でも、罰を与えることを選ぶ人が多いという結果になる。さらに、その時の脳の活動を調べると、やはり脳の報酬系である線条体が活発に反応していた。

公平性を保とうとするのも快感。人を罰するのも快感なんです。

正義の名のもとに罰を与えている人たちってこういうことだったんですね。

しかもそれは人間的な理性ではなく、感情的な部分だったり快感だったり無意識的な反応で行動しているんですね。

衝撃です。

不正を懲らしめるのも喜び?いくらかを払ってでも、不正なことをする人を罰したいー。直接、自分の特にならないことなのに、懲らしめられているのを見ると報酬系が活発になる。

公平さって危うさを含んでいることなんですね。

公平さも理性で自分のわがままな部分を意識的に抑えようとする部分があるのですが、無意識の部分もたくさんあるのです。

「正しい」「間違い」という判断は、無意識の選択なのかもしれません。

つまりは、それが本当に意味があるのは疑問であるということでもありますね。

公平さとは不条理を含んでいるというのは知っておきたいことです。

 

※やっぱり未来館ってすごいな。サイエンス&アート。これからは、科学×芸術×ビジネス の組み合わせが大事になってくるだろうね。

 

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波瀾万丈!おかね道ーあなたをうつし出す10の実験

日本科学未来館で行なわれている企画展に行ってきました。

その名も「波瀾万丈!おかね道」。

お金のストレスを扱うセラピストとしては見逃せません。

波瀾万丈!おかね道!

この日本科学未来館はワークショップデザイナーのイーライニングで話を聞き、さらに研修で訪れたところです。

科学者の展示はわかりずらい、なので芸術家が入ってわかりやすく心に残る展示をされるようになったんです。

ついつい理系の人たちは「技術どうだ!」とやっちゃうんですが、これではよくわからないんです。

見せ方を工夫するとここまで面白くなるんだとわかったのが 日本科学未来館の試みです。

 

今回の波瀾万丈!おかね道。お金についての実験が10個あります。

「おかね道 手帳」なるものをもらって、自分でテスト結果を記入したり、様々な仕掛けがしてあります。

実験をして解説を聞いて自分で考える。さらに家に帰っても話題として話をしています。

さらに、いろんな人にここの話をするでしょう(笑)

お金について考えるキッカケをもらったんです。しかも科学という側面から。

心理学から脳科学までお金について科学的な視点から見えることがあるんですね。

待ち時間なくすぐに体験できたんだけど、この企画展を見るのに半日ほどかかりました。

「あれ?なんで?」を考えながら味わってきました。

お金から見える人間って興味深いものがあります。

お金って自分を知るツールですね。

 

感情面、記憶面からお金に対するストレスを解放するなら個人セッションがオススメです。

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何をするために生まれてきたのか?

それはワクワクすること。それにつきます。

 

ソース・ワークショップを開催しているとこの当たり前のことをいつも再認識します。

顔の形が違うように、心の形もみんな違います。

似ている人はいるけれど、少しずつ違いがあるんです。

ワクワクするという自分の内側にある源泉。

これは感情であり、欲求でもあり、潜在意識とか無意識の部分でもあります。

本当にワクワクすることって、理由ないでしょ。

理由は思考から生まれます。これは後付けなんです。

本当に好きなことやワクワクすることって「だって好きなんだもん」という言葉に集約されます。

感覚は心や体から生まれるのです。頭ではないのです。

頭は認識するだけなんです。「あぁ、そうだったのか」って。

過去形です。

 

このワクワクする感覚に従って人は行動をしています。

もちろん社会通念やら我慢した行動をしている場合もありますが100%ではありません。

どんな時でも誰もがワクワクという感情を使っているのです。

それはもしかしたら1%かもしれない。でも、そこに気づいてあげる必要があるんです。

そして、何にワクワクをしているかに気づいたら、生活に取り入れて100%目指して活動していくのです。

すると少しずつ自分が好きなことが周りに増えていき、ワクワクしている人たちとも出会っていき、気づいたら人生に変化をもたらしていくのです。

 

誰もがワクワクしている社会を創りたいんですよね。

目が輝き笑顔がいっぱいの世界。

それをイメージすると僕はワクワクしてしまうんです。

人の心にワクワクという灯をともしていきましょう。

 

今日は2日目。「ワクワクの地図」という自分だけのオリジナルの地図を創ります。

人生の秘密が書かれた宝の地図です。

これがソース・ワークショップの醍醐味です。

 

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優秀レベルの先に天才レベルはない

才能を磨いていけば、天才になれるんじゃないかと思っていた。

どうもこれは違うみたい。

才能を磨いていっても行ける所は、優秀レベルまで。

この才能は強みと僕が呼んでいるものだ。

自分に「ない」と思っていたことを「ある」状態に変えることに意味はある。

それが人生の醍醐味でもある。

そのために努力をして手に入れるのが優秀さだ。

 

優秀レベルをさらに追求していけば、天才レベルになれると信じていた。

ところが、どうもなれないみたい。

優秀レベルの先には何もない。優秀さがあるだけ。

下手をすれば燃え尽きが待っている。

優秀であろうと学んでばかりいても優秀であるだけなんだ。

 

優秀レベルの対局にあるのが天才レベル。

努力をしても身に付かないのだ。

そんな努力みたいなことさえも超越した状態。

それはアホというようなエネルギーの注ぎ方が重要になる。

優秀さと真逆のことをやっていくことで天才レベルになれる。

 

この方向性の違いに気づいてビックリした(笑)

天才レベルは「ある」ものが「ある」に変わるだけ。

そこには物語はない。ただ自分らしさがあるだけ。

 

人生をよりよく生きるには、この優秀レベルと天才レベルの両方を使っていくことが大事なる。

 

ベクトルの違いは大きいですね。

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天性の才を磨くこと

天性の才を磨くには2つのことが重要だと思っています。

それは、Art & Business です。

通っていた学部がScience & Technology だったのでそれをもじってみました。

 

前回のブログ(持って生まれた才能は自分では気づいていない)では「遊び」と書きました。

遊びとはまさにアートです。創造性をフル活用するのが遊びです。

遊びは与えられるだけでなく、自らも作っていく。

小さな子供たちは、遊びの中に物語を持ち込んで自由に遊んでいます。

ファンタジーを生きているとも言われますが、頭の中の創造と現実が入り交じって自分なりの世界観を作っています。

現実には子どもは親から影響が大きいので、想像の世界は自由でバランスをとっているのでしょうね。

 

遊ぶことは、自分の創造性を磨くことになります。つまりオリジナリティがでてくるということです。

遊びの中には、人それぞれのこだわりが見えてきます。

ゲームでも性格でたり、車の運転も性格がでてしまったり、身体表現は無意識に表現されているのです。

無言の自己紹介ですね。

 

日本の教育の勉強は「暗記」が主体です。それはそれで重要だったりもします。

これだけ鍛えていても生きる力は磨かれません。

さらに「遊び」という創造性を発揮する力を身につけることが大切になります。

遊びの栄養ってなんだと思います?

 

それは退屈です。退屈を嫌うからこそなんとかして楽しもうとするんです。

遊びの醍醐味ですね。一見、無駄に思えるかもしれないんだけど大切なことです。

 

僕は大人になってからの遊びには、創造性がたくさん含まれるアートがいいと思っています。

ルールは自分で作れるような遊びだからです。

絵でも、ダンスでも、陶芸でも、演劇でも、料理でも、なんでも楽しめるものをやるといい。

しかも今までにあまりやってきていないことに挑戦するのがオススメです。

新しい自分を発見できるかもしれません。それが才能を磨くことにつながります。

 

Art という 遊び について書きました。

次回はビジネスについて書きます。これはアートの次の段階です。

ビジネスとは何でしょうか?

それが才能を発見し、磨くことにつながるのでしょうか?

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持って生まれた才能は自分では気づいていない

才能というのは、大きく分けて2つある。

持って生まれた才能と経験から身につけた才能だ。

前者を「天性」、後者を「強み」と呼ぶことにする。

 

この強みは過去を振り返ることで見つけることができる。

これも大切なことです。

 

僕は「天性」をいかに見つけて育てるのかを研究しています。

この天性って、自分にとって当たり前すぎて気づくことが難しい。

自然にできてしまうのです。呼吸をするくらい自然なことなんです。

なので、わからない。そして、当たり前すぎるので価値を感じないのです。

「えっ!それって誰でもそうなんじゃないの?」

というように感じているのです。

 

この天性も肯定して使っているものと否定して使っていないものもあったりします。

強みは勉強で学ぶことができます。左脳的な部分があります。

この天性の部分は勉強というよりも遊びで学べることが多いです。つまり右脳的な部分があります。

 

本を読んだりセミナーにでる以外の学びも大切になるのです。

では、どうやって学ぶのか?遊びとは何なのか?

それは次回に続きます。

 

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次のステージへ

友人からコーチングを受けて自分を整理してみました。

今までしてきたことを振り返り、これからやっていきたい方向性をみました。

僕がやっていきたいことは「幸せな生き方教室」というコンセプトです。

 

人が個人として幸せに生きるにはどうしたらいいのか?

 

その答えを自分なりに見つけることができるようにサポートすること。

今までに学んできたことや実践したことは、そこにつながっています。

大学で勉強してきたこと、会社で学んだこと、様々なセラピーや心理学を学んだこと、起業したこと、結婚したこと、演劇やワークショップを学んだこと、ボーイズクラブやJALTの冒険教育、はたまた幼稚園時代に行っていたお絵描き教室まで様々なことが、ここにつながっているのです。

何一つ人生に無駄はありません。

僕が仕事として提供していることは「僕自身が欲しい!と願っていたことを、学び、実践して、まとめたこと」なんです。

最初のキッカケは自分にないものを得たいという欲求なんですね。

これが僕のやる気につながっているのです。

 

どのように伝えるのか?

1:1のパートナーとして伝える。

1:10人くらいの家族的な感覚で伝える。

1:50人くらいの社会的な関係で伝える。

という3つの方向性が見えました。

どれがいいのかは、伝える内容によって異なるんですね。

一番良い方法を選ぶことが大切なんです。

 

僕が接する人たちにどうなって欲しいかというと、「次のステップに進む」ということ。

これは、3歩進んで3歩下がるというものではありません。

3歩進んだら、もう次のステージに上がって下がらない。

次元が変わるような変化が起きるということです。

同じところに留まっているのではなく、次のステージに上がってしまうことが大切なんです。

僕がやりたいことはこれなんだ!と閃きました。

 

どれくらいの期間が必要かと考えると、1回のセッションではさすがに難しい。3回でなんとか。

3ヶ月から1年くらい継続してサービスを提供すれが可能ではないかと思ったのです。

自分の法則を見つけて、自分なりに工夫しながら実践していけるような人が育つイメージです。

その人にぴったりとあった健全な生きる姿勢を身につけるのです。

 

まずは、好きなことを仕事にしている方にこのサービスを提供したいんだと。

その人が本来持っている力を発揮し、才能も伸びていき、社会にも貢献していく。もちろん、自分も幸せでそのことが周りの人たちにも伝わり幸せの輪が広がっていく。

そんな世界を作りたいのです。幸せなリーダー創出事業です。

僕にとってリーダーとは、見本になる人です。

「あんな生き方もいいな。」そんな人が育っていけばいいなとイメージしたらちょっと感動しちゃいました。

このイメージを持って仕事をしていきます。

 

人生の次のステージに上がってみませんか?

個人セッション、ワークショップでお待ちしています。

新しいサービスも始めます。
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決意!

家人にセッションをしてもらう。

テーマは「何で世の中にでていくか?」というもの。

この言葉を丁寧にどんな意味なのか探っていく。

・自分自身を世の中にだしていく
・世の中と協力する

ということがキーポイント。

感情的には「恐怖」が僕を支配していて、それを阻んでいるとのこと。

なぜ、そうなったかといえば、まだ言葉を持たない時の経験が関係していた。

しゃべりたいのにしゃべれない。抵抗できるのにしない。

心理的な要因で自己表現をしなかったのだ。

 

感情的なストレスを解放して、新しい選択をする。

言葉がないから説明できないだけだった。

言葉があったら説明できるるのに。

当時はそうだったかもしれない。

ところが、今の僕はすでに言葉を持っている。

説明ができるのだ。

自分がどうしたいのか、他者にどうしてもらいたいのか。

言葉できちんと説明することができる。

もし伝わらなかったら・・・また傷つくかもしれない。

そこであきらめるのも選択のひとつ。

でも僕はもう大人だ。成熟した選択もできる。

伝わらないかもしれない。それでも伝え続けていく。

伝わらないなら伝わるようにしていくことが大切なんだ。

 

そんなことを思い出しました。

 

9年間、毎日書いていたブログも再会する。

個人セッション、ワークショップも今まで以上に本気で伝えていく。

僕は今まで学んできた智慧を伝える必要があるのです。

きっとどこかにこの智慧を求めている人がいる。

その人たちに伝えることが重要なのです。

そんなことに気づきました。

ありがとう。また、前に向かって進みます。

 

自分を見つめること。そこにしか答えはない。

 

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■スリーインワン・トレーニングコース
心理の世界を頭、心、体を使って学んでいきます。
キネシオロジー、パーソノロジー、構造神経学、脳科学・・・
様々なことを学んでいきます。
http://homepage2.nifty.com/f-style/trainingcourse.htm

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