好きなことを仕事になる理屈を書いてみます。
あなたは1日のうち、どのくらい仕事に時間を使っていますか?
普通の人、8時間は働いているでしょう。24時間のうちで3分の1に相当します。
もっと働いている人の多いと思います。
好きなことを仕事にすれば1日のうち好きなことを8時間はすることができます。
実際には、24時間好きなことをずっとやっているという状態になります。
寝ている時に夢にまで見るくらいに好きなことをについて考える様になるかもしれません。
こんな生活をしていたらどんな気分でいるのか想像してみてください。
好きなことをしていると人はゴキゲンになります。
ゴキゲンにしていると人が集まって来るのです。
そして周りの人たちもゴキゲンになっていきます。
幸せな気分を周りに配っていく人になってしまうんです。
好きなことをすると人が集まってくる。
そこに仕事が生まれる可能性があるんです。
僕の仕事の定義は「誰かの役に立つこと」です。
人を喜ばすことが仕事になるんですね。
ついつい仕事って、バイトやサラリーマンをしていると、時間をお金に換えているようなそんなイメージがあるのです。
時給という考え方は画期的なんですが、仕事のイメージが時間を売ることになってしまうのは残念なことです。
仕事は自分一人では成り立ちません。
僕の定義からすると自給自足は仕事なのか微妙なところです。
誰かの役に立った時に仕事として成立します。
あなたは、どんな時にお金を払いますか?
それを考えると仕事のヒントが見えてきます。
どんな時にお金を払うのか良かったら書き込んで下さいね。
■ソース・ワークショップ
ワクワクすることがその人の才能なんです。自分の源泉(ソース)を発見して活用する方法を学びます。自分だけの方法を見つけていきます。
発見編:6月22日(土)23日(日)
活用編:6月29日(土)30日(日)
http://www.yoriyoku.com/source/
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ネガティブな感情の裏にあるポジティブな感情。
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
自分を知り、自分の才能を磨き、生まれてきた目的が見えてきます。
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