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ストレスマネージメント

ストレス・マネージメント講座エピローグ

緊急時に使えるストレス・メネージメントを10回にわたり連載をしてきました。

改めて、ストレスマネージメント講座の必要性について話をします。

今回、2つの重要性を話します。

ひとつは緊急時のストレス・マネージメント。
もうひとつは、これからの未来を思い描くための本音に気づくストレス・マネージメントです。

緊急時のストレスマネージメント

人はストレスがあるとネガティブな感情に支配されて、通常では考えられない行動をすることがあります。

本人が自覚していようがしていまいが、恐怖からの行動は戦うか逃げるかというパニック状態になっています。

冷静に考えて行動することはできません。

なぜなら、感情は思考よりも力を持っているから。
これは人間が生き残るために持っているサバイバル・システムだからです。

緊急事態の仕事、例えば、消防、救急、災害派遣などの仕事で、きびしい訓練をするのは、恐怖の渦に飲み込まれて衝動的な行動をしないためです。

冷静になれ!

そんなことを言われて意思でできるなら誰も苦労はしません。
だから、ストレスを少なくする誰にでもできる技法を連載しました。

ストレスがある時、人はネガティブな感情が湧き上がり、不健全な思考が頭の中がいっぱいになり、衝動的な行動をします。

ストレスがない時、人はニュートラルな感情から健全な思考ができて、冷静な意思で選択をし行動することができます。

感情が人を支配するとパニックが起きるのです。

パニックにならないように、ストレス・マネージメントは有効です。

本音に気づくストレスマネージメント

ストレスがあると感情の影響を受けることを話しました。

感情は波のような性質を持っています。
音や光も波でできています。
大きな音や小さな音、明るい光や暗い光があります。

自分の本音も波のようなものです。
これが感情の波と比べてとても小さいです。

感情の波が激しいと本音の波はかき消されてしまいます。

本音とは、自分がやりたことです。

やりたいことがわからない、ということは自分の本音がかき消されている状態です。

ストレスによって感情の波が大きくなって、自分の本音の波に気づくことが出来ない状態。

感情の波が大きいと、周りの声に従ってしまうことが多いのです。

この周りの声は、声の大きい権力者の声だったり、声の数が多い大衆の声だったりします。

自分以外の声に従っていると、自分の声は聞こえません。

これもストレスにやられている状態です。

これからの日本や世界は、今までの延長の世界ではないでしょう。
元に戻りたいと思うかもしれませんが、同じ状態には戻りません。
きっと、違う世界が待っています。
時代は移り変わっていくものですから。

今まで以上に本音が大切になっていきます。

何がやりたいのか?
誰と一緒にいたいのか?
何処にいたいのか?
どんな気分を味わいたいのか?

それは自分自身しか知り得ないこと。

自分を知るためには、ストレスを軽減して、感情を落ちつせて、自分を見つめるしか方法はないのです。

誰かの思い描いた人生を歩むのか?

それとも自分で思い描いた人生を歩むのか?

もちろん、どちらを選んでもかまいません。

でも、僕はいいたい。
自分が望む生き方をしていも良いのではないか。

ストレスをマネージメントして、何があっても、自分でいて下さい。

必要ならサポートしますから。

ストレス・マネージメント技法の紹介シリーズ

第1回 深呼吸
第2回 感情ストレス解放テクニック
第3回 バランス調整テクニック
第4回 水を飲む
第5回 ブレイン・バランス・テクニック
第6回 セルフケアとは?
第7回 話を聞くこと
第8回 感情とつながるアイコンタクト
第9回 人に与える
第10回 ダメになっていいんです

<現在提供中のサービス>

■zoomを使った個人セッション。
カウンセリングとストレスマネージメント技術を提供しています
https://www.yoriyoku.com/zoomSession.html

■自分自身をストレスを外して望む未来を手に入れるために
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■自分の本当にやりたいことを見つけたい人へ
ソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com


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