浅草橋にあるうそのたばこ店で開催されたインプロのワークショップに参加してきました。
名前の通りうそなのでタバコは売っていないくて、トランプが売っている。
しかも無人販売であり24時間空いているという嘘か誠かわからないお店でした。
福田寛之さんがファシリテーションをしたワークショップでした。
インプロの歴史からはじまり様々な話をしてくれました。
ふだんはインプロを実際にやる時間がほとんどみたいなんですが講義が中心。
知らないことばかりだったので、面白くて仕方がありませんでした。
インプロの父であるキーズ・ジョンストンさんの話が興味深い特に「ステータス」についての話と実践が面白かったです。
ステータスって日本語にすれば「地位」です。
地位といえば社会的な地位を思い出しますが、実際にはちょっと違うみたい。
ふたり人がいれば、無意識にハイステータスな人とローステイタスの人にポジションになるのだそうです。
僕的な解釈をすれば、人は無意識に自立か依存のポジションだったり、ポジティブかネガティブなポジションに人間関係の力学が働くのと同じようなものです。
群れをなす動物のように順位づけを無意識にするのがステータスだと理解しました。
インプロは演劇なんで、嘘でいいのです。
実際に自分がステータスを上げるのも下げるのも演じることが可能ということです。
ステータスが高い人の振る舞いをすればステータスが上がるし、ステータスが低い人の振る舞いをすればステータスは下がります。
例えば、ハイステータスは、足が外向き、目を大きく、「えっー」と言葉は長く、腕を組む、アイコンタクトが多く、他人に触れ、動きがゆっくりで、最後までセンテンスは言い、自分の空間を広く取ります。
逆に、ローステータスは、足は内向き、目は小さく、「えっ」と言葉は短く、腕は組まず、アイコンタクトは少なく、自分を触れて、動きちょこまかとし、語尾が途中で消え、自分の空間を狭くとります。
ただ、この振る舞いをすれば良いということです。
それを実際に演じてみて体感したことが一番のトピックでした。
それと「仮面」についても専門家みたいだったので、仮面と演劇のインプロをしたいと思いました。
クラウンのワークショップで、赤い鼻は世界で一番小さい仮面だという言葉が今でも残っています。そこから仮面についてちょっと調べたりして人間の内面の変化や表現に興味を今でも持っていることを思い出しました。
紹介されていた本も購入しました。
インプロ 自由自在な行動表現
キース・ジョンストン (著), 三輪えり花 (翻訳)
インプロもファシリテーターが違うだけで別物に感じます。
演劇と心理学の興味はまだまだつきません。
また、参加したいですね。
ちなみに写真はAIに書いてもらってみました。
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