自分と向き合うには、光も影も観る必要がある

人って面白いもので、素晴らしいものもあれば、最低なものも持っている。

光と影の両方があるということですね。

影の部分を見つめるのはとても難しい。
「こんなの自分じゃない!」と否定しているのはまだしも「はっ?それって何?」と全く気づいていないこと、いや昔は知っていたのだけれど封印してしまったことがあったりします。
封印したということはないものになっているということです。あるんだけどね。

「これだけは絶対にイヤだ」という部分を他人に見て、嫌悪するのも自分自身の中にあるからなんです。

光の部分を見つめるのはとても難しい。
自分には価値があると思っていない人は、自分には価値がないと思っている人は、褒められたとしてもすぐに否定をします。
自分が汚いものだとか、大したことがないとか思っているのです。
これも意識的にわかっているものもあれば、無意識的にやっている場合もあります。

自分の良き部分も悪い部分も両方見る必要があります。

どちらも自分なのです。

これが統合されている人は、バランスがとれるようになります。

自分に対しても他人に対してもジャッジすることがなくなります。
感情的には怒りが消えます。人を責めることもなくなるのです。

自分自身と向き合うというのは勇気が必要です。
だからこそ、僕らみたいな仕事があるのでしょう。
専門家と共に自分を見つめることは、ガイドを雇うようなものです。

一人で悩むのも良いですが、誰かに相談するのも良いですよ。

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