先生が生徒をコントロールしようとする行為をよく見かけます。
生徒のためを思って「あーでもない」「こーでもない」と親切に手取り足取り教えてくれるのです。
説明をしたり、実践をしたり、勇気づけたり、様々なことをしてくれます。
熱心に指導をされているなと思うのです。
で、一方、生徒のほうを見ると、先生を無視するか、嫌そうな顔をしています。
もううんざりみたいな感じなんです。
自分ごととして考えると、あれしろ、これしろと指図されるのは鬱陶しいです。
思い返せば、親にそうされたことを思い出します。
これもやっかいなことに愛からの行為なんですよね。
教えるという行為は尊いです。
それは間違いありません。
ただ、違う方法も身につけると良いのかもしれません。
それは、見守るという方法です。
見守るとは放置するとは違います。
あれこれ口は出さないけれど、ちゃんと見ているということです。
愛がない場合、放置を選ぶかもしれません。
愛がある場合、干渉を選ぶかもしれません。
その中間にあるものが見守ることです。
コントロールを手放すということでもあります。
期待を手放すと言ってもいいかもしれません。
結果にこだわらないということです。
できてもできなくも良いのです。
ついつい手を出しちゃう、ついつい口を出しちゃう。
手放してみるのもいいかもしれませんよ!
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