子どもたちに残せるものは何か?
そんな問いが半世紀も生きるとよく聞く言葉になります。
いわゆる保守と革新、右と左とか言われたりする考え方があります。
古きが好きか、新しきが好きかと僕は理解しています。
古き良きものを残そうというのが保守であり、
新しいものを選ぶというのが革新だと僕は考えています。
僕自身が若い頃を思い出すと、古いものを破壊するエネルギーにワクワクしたのです。
例えば、ドリフではなくヒョーキン族、とか、とんねるず(笑)
勢いとかエネルギーを感じるものにひかれました。
お年寄りは、新しいものに嫌な顔をして、自分たちが信じる価値観を押し付けてきます。
今思えば、古き良きものに価値があるという考え方でした。
未来の子どもたちに残したい、持続可能性な社会とか言いますが、これって年寄りの考え方ではないだろうか?と思ったんです。
昔嫌だった年寄りの戯言ではないかと。
僕たち年を重ねた人たちは、若い人たちの邪魔をしなければ良いのではないかと思ったのです。
今は僕たちのものかもしれませんが、未来は子供達のもの。
大人が邪魔をしなければ、いいのではないかと思うのです。
つまり、大人たちは大人たちが良きものを、自分たちがやればいいことなんです。
残さないでいいのです。
若者が選んでいくのです。
そんなように思ったら、エルダー世代も自分たちがワクワクすることをすればいいのです。
後世の残すとか考えないのでいいのです。
そうやって世代をつなげていくのが健全じゃないかなと思ったり。
なくなるものもあれば、受け継がれていくものもある。
これでいいのだ。
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