高尾山に行くならタカオネに泊まらないと(高尾山41回目)

ミシュランの三ツ星を獲得している高尾山。地方の方、海外の方にも人気があります。ハンモックフルネスの参加者も東京近郊の人が多いのですが、高尾で泊まるという選択もあるのだよと提案できるのではないかと思い体験してきました。

高尾山口駅で泊まる選択は、高尾ベースかタカオネ。高尾ベースは以前に泊まりました。高尾ベースでの宿泊は、おもてなし登山(前編)おもてなし登山(後編)(高尾山28回目)に書きました。

結論から言うと、タカオネは高級山小屋です。ミニマライズされたサービスが心地よい宿です。僕的にはリピートしたい宿のひとつになりました。

また企業研修に多く使われています。セミナールームだったり、バーベキューだったり、焚き火だったりアクティビティも盛りだくさんです。ワークショップをここでやりたいなという夢がひとつできました。

タカオネに泊まったからこそできる遊びをしてきました。そう、それはご来光ハイキングです。「高尾山で日の出が見たいかー!」「おう!」とのことでやってきました。

始発電車前の高尾山口駅からスタート。星空がきれいです。もちろんヘッドランプは必須です。慣れた人なら月明かりでも行けますがそれはマニアな世界です。人間の目ってすごいなと思うので途中で明かりを消してじーっと周りを見ているとだんだんと世界が見えてくるんですよね。

真っ暗な中歩くのは不思議な感覚です。初めての人は怖いと感じますよね。見えないって怖いことなのです。虫の声だけが聞こえるようなそんな夜遊びです。

そんな感じで歩いていたら、なんか気配がしたんですよね。ヘッドランプをつけて木を見ていると、2つの光が見えるのです。星ではなさそうな感じ。なぜなら光の間隔が近いから。「あれっ?ムササビかも?」と思ったら、シュパーッと飛んで滑空する姿が見れました。ラッキーです。

のんびり歩いていたので、ケーブルカーの終点である高尾山駅で夜が明け始めました。このグラデーションが好きな時間です。雲があるので日の出の時刻はちょっと後になりそうです。高尾山に着くまでに太陽は出ないで待っていてくれるでしょうか。

太陽は待っていてくれそうもないので、薬王院のベンチで日の出を待ちます。日の出はいつ見てもいいもんですね。太陽の日は明るさと暖かさを与えてくれます。寒いとね、感謝しかないんですよね。太陽を拝みたくなる気持ちもわかります。

光を十分に浴びてご満悦な様子です。太陽の光が照らされているところも紅葉と相待って美しいですね。

高尾山到着ではもう十分に明るかったです。夜から昼への移り変わりは良き時間ですね。

お約束の高尾山朝写真。早起きしたのでテンションがちょっと変ですね。

富士山がバッチリと見えました。もう雪が降り始めているのですね。ちなみにiPhoneで撮ると迫力をあまり感じないのですが、実物のほうがいい感じなんですよ。これは見にきてもらいたい高尾の魅力のひとつです。特に冬は空気が澄んでいてオススメです。

山頂で気になったのは枯れた大木が増えたんです。ナラガレはもちろんあるのですが、違う種の木も枯れているんですよ。多分、切られちゃうんだろうな。高尾山は戦国時代から自然保護をされていてなるべく手付かずの自然を残そうとしています。ただ人が多いところは安全第一になりますよね。左手前の木もいつまであるかな。

タカオネに帰ってからブレックファーストボックスをいただきました。これが美味かったんです。ボリュームもあるし、これをお弁当にしても良さそうです。1階の食堂でいただきました。

タカオネに泊まるというのは高尾を満喫するためにオススメです。
https://takaone.jp/hotel/

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専門学校で非構成対話型授業

今回は、都内の専門学校のゲスト講師としてワークショップする。

場所は茶室。アルコールストーブにマッチで点火。火を囲むのは太古の昔から対話をするために必要不可欠な舞台装置。お湯が沸くまでにコーヒーを挽く。この香りがまたたまらない。お湯が湧いたらAEROPRESS GOでコーヒーを淹れる。誰もが美味しいコーヒーをいれることができるマニアックな道具だ。

月曜の午前中から疲れた顔の学生たち。文化祭の準備がいそがしいという。「そうなんだね」と話を聞きながら、あんサンドをほおばりコーヒーを飲みながら対話が始まる。

好きな推しは誰?
えーそんなこと話していいの!

好きな勉強は何?勉強は嫌いなの?
ピンポイントでいいんだよ。話をすることが好き。数学が好き。

実行委員がいそがしい?もしかして、人に頼むの苦手?
そうなんだ。きっとね、周りの人たちに迷惑かけるの悪いと思っている?
なるほどね。誰かにね「助けて」って頼むことが課題かもね。

人は好きなことを聞いてくれるなら話したいもの。聞いている側も言っていることがわからなくても、話している雰囲気などのエネルギーを味わいながら聞いているとワクワクしていくる。感情は伝染するからだ。

文化祭の準備がいそがしいらしく、月曜日の朝から疲れ切った生徒さんたち。好きなことを表現しだすと顔がどんどんと明るくなっていく。

話の流れから生徒さんたちが知っておいた方が役立つだろうなという話をしたり、疑問を投げかけたりする。知識として知っておくこと、自分の中の答えを見つけること、何が適切なのか即興的に授業を組み立てる。

こういうの好きなんです(笑)この手法は雑談が雑談ではなく学びの場に変わっていく。

パワポとか作るのも好きなんですが、最近はパワポ主体の授業はつまらないと思うのです。パワポを説明するだけなら録画された動画で良いのです。授業という舞台を考えると主役は先生です。先生の演技が見たいのです。先生が現場で授業する意味が必要なのです。さらには生徒という観客も巻き込んだ授業をするのが僕の理想。

授業終わりの感想を聞いた時に生徒さんたちの元気な笑顔が印象的でした。元気を注入するような授業もあって良い。これ自分らしさを表現することさえできれば気は元に戻る。座学だけでなく、どこにでも学ぶ要素は詰まっている。

本日のボランティア論のゲストは、お久しぶりにWSD仲間のまーちゃん
なんだか茶道の師匠のように珈琲を淹れ、香りも味わいながら、非構成の対話が紡がれてゆきます。


日常に感謝し、自分自身のことや、隣にいる仲間との関係性を深める時間となりました。


まぁちゃんがずっと言っているごきげんな人を半径5メートルに増やすことができたら、本当に戦争のない社会を作れるかもしれない…と思える、そんな19歳との対話の時間でした。

うらりん

との言葉をいただいたので、良い時間だったんじゃないかなぁ。少なくとも僕にとっては学びの時間でした。のびのびと社会という舞台で自分らしく自己表現をしていってもらいたいな。

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人生を変えるためのたったひとつの言葉

person doing thumbs up

人生を変えるためのたったひとつの言葉をあげるとしたら、あなたは何を選びますか?

「ありがとう」もいい言葉ですね。「当たり前」ではなく「有難い」ことです。そして、コミュニケーションの中でも重要な言葉です。ありがとうが言い合える関係性はステキです。

「おはようございます」挨拶も大事です。あなたを認めていますよというサインだと僕は思っています。都内を歩いていると知らない人だらけ。知っている人に会った時の嬉しさも含まれているのが挨拶だと思っています。元気良い挨拶でこちらの元気になったりしますからね。

「ごめんなさい」謝ることも大切です。素直に自分の過ちを認める謙虚さも大切です。過ちを認めることで変わることができますね。これもコミュニケーションが円滑になる言葉だと思います。

ここで、僕は推したいのは「YES」です。英語ですね。日本語に訳すと「はい」ということなんですが、ちょっとニュアンスが違います。

YESとは肯定です。人生が変わるために必要なのは否定ではなく肯定です。否定しているから変わるのではなく、肯定するから変わるのです。

あれ?わかりますか?

自分の人生が心底嫌だと思うから変わるのではないか。そうです。そうなんです。ただ、これはキッカケに過ぎません。否定から入っても、肯定に変わらないと変わるものも変わらないのです。

YESとは自分を受け入れるということなんです。絶対的自己肯定です。まずは自分にYESを言うことが大切なのです。

次に周りの人たちにもYESをいうことも重要です。人は否定される事を嫌います。本当に嫌な感情が湧いてくるんですね。否定よりも肯定が大切なのです。相手を受け入れることがYSなのです。人を褒めるのは肯定のひとつでもあります。相手を認めるという事です。

さらに、相手から言われたことにYESを言ってみることが人生が変わる時のチャンスになることが多いです。他者から褒められたことに対してYES。他者から頼まれたりしたことにYES。まずはYESとして乗ってみるのです。相手を肯定してみるということです。吟味するのは後でいいのです。

先日もWSD仲間のステキなA子さんとお茶をしました。彼女の魅力は明るく元気なところ。そして色々なことにチャレンジをしているところです。なんで、そんなにチャンスが来るのだろうと思って話を聞いていたら「YES」の精神なのです。肯定してさらに「and」とつなげて行動するのです。彼女は即興劇のスペシャリストでもあるのですが、即興劇って「Yes, and」の世界だと言われています。相手の言動を受け入れて自分の言動に変えていくのです。そのことで流れが生まれ物語が紡がれていくのです。肯定されると人は嬉しいものです。なので彼女にはお誘いがひっきりなしに来るのです。

改めて「YES」という言葉の強さを知ったのでした。

特に新しいことをしたい人には「YES」の精神が大切です。

まずは受け入れること。大切にしていきたいものです。

うちのライフチェンジプログラムは何気に人気なんですよね。これも自分を肯定してくために自分を癒すプログラムなんですよね。

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他人から攻撃を受けていると感じている人は一度考えると良いと思う1つのこと

abraham lincoln administration adult art
  • いつも怒られる
  • いつも悪者にあつかいされる
  • いつもいじめられる

そんなように感じている人にオススメの考え方があります。それは人間関係の力学というもの。人と人が出会うと無意識で起きる心理的法則があるのです。

電気のプラスとマイナス、磁石のN極とS極、心理的なポジティブとネガティブ、みたいな関係性です。

ここで伝えることは「被害者と加害者」という力学です。2人が出会うとどちらかが被害者、もうひとりが加害者になるということです。

ここで問題を感じる人は被害者です。加害者は自分が加害をしているということに気づいていません。なので被害者側ができるアプローチをここでは書いていきます。

加害者は事を起こす人です。誰かに何かを与える人です。他者に影響を与える人です。リーダシップがある人は加害者的なポジションであるといえます。

被害者は受け身な人です。誰かから与えられる人です。誰かの影響を受けて行動する人です。リーダーではなくフォロワーです。フォロワーとは被害者的なポジションであるといえます。

リーダーは人を率いるポジションなので、周りの人たちに影響を与える必要があります。良い影響を与えれば悪い影響を与えることもあります。良い悪いも人の判断に過ぎないので、本当に良いか悪いかはわかりません。

リーダーのポジションは1人です。複数はありえません。フォロワーは複数人います。リーダーになるということは孤独を味わうということです。孤独というとネガティブに感じるかもしれませんが、自分の足で立ち、自由に動けるということでもあるのです。実際のリーダーは孤独ではないのです。だってフォロワーがいなければリーダーではないからです。誰もフォロワーがいなければそれはただの孤立です。誰との関係性を持たないようにしているということになります。

SDGsのワークショップを受けた時に、これは大切なことだとわかったことがあります。どんなことにもメリットとデメリットがあるということ。例えば、貧困をなくすことに対して良い事をやっていることが、自然に対しては悪いことになることがあるということです。何かを解決すれば何かに問題が起きるということです。すべてに良いということはありません。あって欲しいけどね。

フォロワーの人は、いつも誰かの発信に応答している状態です。誰からか操られているといっても過言ではないのです。誰かが何かをしなければ、自分からは何もしない状態になりがちなのです。

これは子供の振る舞いであり、親や先生が何かをしてくれるのをずっと待っている状態です。私の機嫌をとるのは誰かがやるべきだと心の底で思っているということです。この価値観があると誰かにコントロールされていなければ生きてはいけないのです。これが被害者のポジションです。

被害者のポジションにいる人はどうすればいいのか?

加害者になる勇気を持つことなんです。誰かに何らかのを引き受ける事です。被害者から加害者になることはとても勇気がいることです。なぜなら誰からの批判も引き受けなければならないから。これは恐いことです。自由と責任の関係にも似ています。自由でいるためには責任も同時に発生するのです。

怒れない人は怒ってみる。悪者にされる人は相手を悪者にしてみる。いじめられる人はいじめてみる。これを直接やるのは困難だし大問題になる可能性があります。なので、イメージでやってみることが大切です。悪を悪のエネルギーで返すと問題が深まったりする方です。現実の世界ではなく、想像の世界でやってみることが健全です。演劇な手法も役立ちます。いつもと違う役割をやってみるとわかることがあるのです。僕らセラピストはこのような安全な手法をいくつか持っています。

被害者から加害者に変わること。

勇気がいることですが、挑戦しがいがあることです。誰もが最初は被害者です。赤ちゃんなんて親しだいでどうとでもなるからです。完全なる受け身の状態です。それが大人になるにつれて加害者のポジションを引き受けるようになっていきます。その先に無害者というポジションもあるのですが、これは悟った成熟した大人にだけあるものだと思った方が良いです。まずは無害者を目指さない。さもないと無害者になったつもりの被害者になるだけです。

優しい最初の一歩は、自分で自分のゴキゲンをとることでしょうか。これが加害者への第一歩です。そして、誰かを誘ってみてお互いが楽しい時間を過ごすのが次のステップでしょうか。

被害者・加害者という言葉は、とても刺さるワードなんだけど、本当にわかるとそれくらい衝撃がはしることなんですよね。

僕も書いていて心理学スクールを立ち上げたいと思ってきました。これも加害者のポジションになるということです。

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抽象的に考える人は具体的に、具体的に考える人は抽象的に

pain brushes inside clear plastic cups

物事を考えていると壁にぶつかる時がある。

それ以上考えられなくなるのだ。そして、何を考えているのかわからなくなったり、自分を見失うこともあったり、混乱することもあったりする。

そんな時には脳のモデルを考えて欲しい。いわゆる右脳と左脳のことだ。

右脳は抽象的なことを扱い、左脳は具体的なことを扱うと言われている。右脳はイメージで想像し、左脳は言語で考える。非言語と言語といっても良い。言語があるからこそ人は考えることができる。思考とは言語といっても良い。ただ言語で考えすぎていると木を見て森を見ずという状態になる。つまり、何か特定のことにこだわりすぎている状態になるのだ。

反対に、ぼやーっとしている時には右脳が優位になっている。いわゆる言語化ができていない状態です。例え話などのメタファーであったり、形容詞だったり、「こんな感じ」という時には、クリアに考えることはできない。もちろん、それを絵だったりダンスであったり言葉以外のことで表現することもできる。詩を書けば良いものもできるだろう。ただ、それだと周りの人には伝わらないこともある。芸術はすごいけれど同じ情報が伝わることはない。

そんな時には具体的にすることが大切なのだ。例えば、具体例をあげていくのが良いだろう。現実を観察してそれを言葉にすることだ。数字にできることは数字にすることの良いだろう。とにかく現実を観察することが重要なのです。

抽象的に考えている時は具体的に、具体的に考えている時には抽象的に。抽象的にというのは「上」のイメージがあり、具体的にというのは「下」のイメージがある。自分の考えを上に行ったり、下に行ったりして上下を繰り返すのが大切です。抽象的になりすぎたら具体的に、具体的になりすぎたら抽象的に。これを繰り返していくうちに自分の考えがクリアになります。

左右で表現するなら、左に行きすぎたら右に、右に行きすぎたら左にということです。左脳に行きすぎたら右脳に、右脳に行きすぎたら左脳を使えということなのです。

左脳は仕事や勉強などのパブリックなことなら、右脳は遊びなどのプライベートなこと。これはどちらも大切で、これも右に行ったり、左に行ったりすることが大切。仕事ばかりしていないで遊べということです。遊びの中に仕事に役立つことがあったりするのです。

話が広がりすぎました。

「抽象的に考える人は具体的に、具体的に考える人は抽象的に」この両極端に行くことで、自分の真ん中がわかるということです。これが軸というものです。

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好きなことを仕事にするには時間がかかる

「好きなことを仕事にすることはできますか?」
「はい。できます。ただし・・・」

という話をすることがあります。「・・・」の部分は「時間がかかる」ということです。

仕事とは誰かの役にたつことです。そして、世の中で募集をされている仕事は人手が足りない仕事です。その中に好きな仕事がある人は幸運です。多くの場合、新しい分野だったり、需要が少ない分野だったり、世の中に広まっていない分野だったりするのではないでしょうか。

どのくらいの時間がかかるのかといえば、吉本孝明さんが「10年、毎日続けたらいっちょまえになる」と言っていたことを思い出します。石の上に3年ではないのです。10年かかるのです。

学校教育を見ていても「6・3・3で12年」も学びます。幼ない子が「将来の夢は○○になる」と言ってもすぐにはなれないものだということはわかりますね。時間がかかるのです。もちろん、途中で方向性も変わることはあるでしょう。夢は破れることもありますよね。大人になると傷ついた経験も多いでしょう。

ただ、絶対にできないかと言われれば、可能性はあるのです。それには時間と情熱が必要だということなんです。ただ、それだけなのかもしれません。

好きなことでお金をもらう経験はとても貴重です。僕も好きなことで初めてお金をいただいた時のことは覚えています。いきなりセラピーを教えるチャンスが来た時、1人の受講生さんだったのですが、とても緊張しながらも楽しく教えることができました。はじめて有料で個人セッションをしたのはアメリカにセラピー学びに行っていた時の受講者にした時です。50ドルをいただいた時の喜びは忘れません。

仕事という場合はこれがスタートだということです。始めるのは誰でもできますが、続けるのは難しかったりします。だからこそ試行錯誤したり、助けを求めたり、応援してもらったりという経験が重要になるのです。そこに感謝があるのかも大切なことだと思っています。当たり前と有難いの差は苦労をした時にしかわからないことなのかもしれません。

世の中にはやり続けている人がいます。こんな人たちには尊敬しかないんですよね。

あとね、好きなことが仕事にならなくて全然良いのです。好きだからやるってだけで幸せでしょ。もし、そうでなければ心理学的にはもつれがあるのかもしれません。ここは大事なことだったりします。

今日の格言「好きなことを仕事にするには時間がかかる」

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社会人が学生に対して講義をする時に大切なこと

lids raising their hands in the classroom

社会人で学生に対して何かをしたい!思いを伝えたい!サポートをしたい!と思っている方へのアドバイスです。

みなさん熱い思いを持っている方が多いのです。本当の尊敬します。

ただ、熱すぎて自分の思いの丈を話して終わってしまうというのはとても残念なんです。会社の入社説明会になっていたり、事業のプレゼンになっていたり、お説教のようになったりしちゃうのです。空回りしているのです。

気合いの入ったパワーポイントを作る必要はないと思うんですよね。情報を伝えるにはとても便利なツールなんですが、一方通行になりがちなんです。

そう、問題は一方通行なんです。

僕たち大人の授業のイメージは、黒板の前に立って先生が話をする、演台の上に立って校長先生が話をする、そんなことを思い浮かべるせいでしょうか。

授業になりがちなんです。

できれば、生徒さんたちと対話をして、彼らの話を聞き、彼らの聞きたい話をするのがベストなんです。それには一方通行ではなく双方向の交流が必要です。もちろん、自己紹介も含めて自分がどんな人間かを知ってもらう時間が必要なので話を最初にすることは大切です。何者かわからない人に心を開きませんから。

教室レベルなら生徒さんたちの中に入っていって彼と話す機会を作ることをオススメします。いわゆるワークショップとかアクティブラーニング的な手法ではあるのですが効果的だと思っています。

社会人側が学生を知識を伝えて変えようとするのではなく、社会人も学生も双方向に交流しあいお互いが変わっていくことが重要なんです。影響力を一方的に与えるのではなく、影響をしあい響きあうことが重要なんですね。

グループワーク大事なんだなと思ったことがあったので書いてみました。

対話って様々な可能性を秘めていますね。

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自分の意見を言う方法はこのフォーマットを使え!

woman discussing problem during group therapy

自分の意見を言うことって慣れていないとできません。特に職場とか学校とかでは自分の意見を言うことは難しいのです。自分の頭で考えることをしていないと意見を言えないからです。

前回の「コミュニケーションは答え方がすべて」の解決策にもなる考え方を紹介します。

例えば
「あなたはアイスクリームが好きですか?」
「はい。私はアイスクリームが好きです。なぜなら冷たくて美味しいからです。だから私はアイスクリームが好きです。」

というように、
1)「はい」か「いいえ」で自分の意見をハッキリさせ
2)「私は」という主語をつけて
3)その理由を答えて
4)自分の意見をもう一度言うのです。

ちょっと面倒なんですが、このフォーマットを使うことで自分の頭で考えて意見を言えるようになります。

NGなのは
「はい。私はアイスクリームが好きです。なぜなら好きだからです。だから私はアイスクリームが好きです。」
というもの。

好きだから好きは理由にならないのです。なぜ好きなのか深堀する必要があるのです。これが自分の頭で考える行為なんです。

もうひとつNGなのは
「はい。私はアイスクリームが好きです。なぜなら母が言っていたからです。だから私はアイスクリームが好きです。」
というもの。

誰から聞いたこと、誰かが言っていたことをそのまま伝えるは、自分の頭で考えていないのです。誰から聞いて私がどう感じたのか、誰かが言っていて私がどう思ったのかが重要なのです。親が言っていたから、先生が言っていたから、新聞でそう書いてあったから、テレビでそう言っていたから、Youtubeでそう言っていたから、世間の常識だからも同じでNGです。

英語で意見が言いやすいのは主語がハッキリとしているからかもしれませんね。自己主張をしやすい言語なんだと思います。英語圏に個人旅行に行って “I want to drink water”とか自分が望んでいることを言わないと相手に通じない経験をしてから自分が望んでいることを言うことの大切さを知りました。

オープンクエッションで聞かれた時も同じです。

「あなたが好きなことは何ですか?」
「私が好きなことはハイキングです。なぜなら体を動かすのが気持ち良く、自然を見て深呼吸するとリラックスできるからです。だから私はハイキングが好きです。」

というように理由を答えるのです。頭の中で考える時にも同じです。

人は不思議なもので言葉にしないと自分のことを理解できません。言葉にして初めて「あぁ、そう感じていたのだ」と気づくものなのです。言葉にならない場合は、理解していないということでもあるのです。

ましてや人に伝える時に、念じて伝われば良いのですが、それはできません。言葉にして伝えないと伝わらないのです。空気を読むとか察するとか得意な人は多いと思いますが、それは誰の意見でもないものであるのです。私の意見を言っていいし、誰かの意見と違ってもいいのです。「私はこう思っている」でOKなのです。

ただ、世間では自分の意見を言うことで危険を感じることがあります。安心安全な場で話をすることが大切なこともあります。

そのための僕らみたいなカウンセラーやファシリテーターがいるのかもしれません。相手の言うことを尊重することを訓練されているし、そうありたいと情熱を傾けているからです。どんな価値観でも尊重することは相手への敬意でもあるのです。

自分の意見を言えるようになりたい人は、「はい」か「いいえ」で自分の意見をハッキリさせ、「私は」という主語をつけて、その理由を答えて、自分の意見をもう一度言うことをしてみて下さいね!

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コミュニケーションは答え方がすべて

women holding hands

コミュニケーションってキャッチボールと言われています。

球を投げて、受け取る。そして、受け取ったボールを投げ返す。

これを続けることがコミュニケーションの基本です。

質問をしたら答えるというのがコミュニケーションの基本でもあります。

これができないとコミュニケーションは成り立ちません。意外と質問に答えない人が多いんですよね。僕自身も質問に答えるように気を使っています。

クローズドな質問には、まず Yes か No かを答えます。

例えば、
「旅行は好きですか?」 
「はい。」

と答えます。「はい」か「いいえ」と答えると話はスムーズになります。「まぁまぁ」というのもあるかもしれません。

クローズと反対にオープンな質問もあります。答えは人それぞれという質問です。

例えば。
「好きな旅行先はどこですか?」
「京都です。」

と答えると話はスムーズに進みますね。では、コミュニケーションが難しい場合は

「旅行は好きですか?」
「最近、飛行機に乗ったんですよ。いやぁあの浮遊感は最高ですね。」

「好きな旅行先はどこですか?」
「そうそう、福岡のお土産だったかなぁ、あれ美味しいですよね。」

というように話がすり替わることがあるのです。「あれ?」となる時があるのです。

これが続くととても疲れます。頭の中に「?」でいっぱいになってしまうのです。この場を早く離れようと思ってしまうのです。さらにこの後、独演会のように話がはじまってしまうと逃げ場がない時にはどうすればいいのか困ってしまいます。

もし、返答がうまくできない場合、コミュニケーションが苦手などのことは、メンタルトレーニングで改善することができます。

コミュニケーションの基本。僕も忘れずにいたいと思います。

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「私たちは馬鹿だから・・・」とあきらめた子供達に何を言えばいいのだろうか?

girls paints and having fun in art school

「私たちは馬鹿だから・・・」という声を子供達からよく聞きます。
「何と言えば良いのだろうか?」と考えてしまう言葉です。

この馬鹿と言われているものは「偏差値」のことなのではないかと思っています。つまり学校の勉強ができないことが馬鹿という定義なのだと感じています。

僕の学生時代は受験戦争という言葉が使われ偏差値至上主義でした。それが問題となっていたことを覚えています。とにかく勉強ができれ良いという時代でした。昭和ですね。なのでそれが改善されたのかと思っていたら今でも偏差値の影響は多いのですね。

学校の勉強ができることが良いことという価値観を僕の持っていました。偏差値は高ければ高いほど良いし、学校も偏差値の高いところに行くのが良いことだという価値観を持っていました。

偏差値が高いって学校の教育システムに合っている子だとも言えるんですよね。低い場合はシステムが合っていないので違うシステムで学べば本当は良いのだと思っているのです。座学ではない方法が向いている子も多いと思っているのです。

偏差値至上主義の中で見えてきたことは、偏差値が高くても不幸な人がいるし、偏差値が低くても幸せな人がいることです。そして、面白くて魅力的だなと思う人には偏差値に縛られていない人が多いのです。

僕は人類の目標は幸せになることだと思っています。頭が良くなることではないはずなんです。

学校にたくさんの科目があるのは、自分が何が得意で、何が不得意かを知ることだと持っています。得意・不得意だけでなく、何が好きで、何が嫌いかを知るために沢山の授業があるのです。もしも、学校の勉強の中に得意なものもなければ好きなものもないという人もいるでしょう。そんな人は学校の中でなく、社会の中にあるのだと思うのです。学校向きの人と社会向きの人がいるのでしょう。

「俺たちは馬鹿だから・・・」と言われた時に、こんなことは言えなくて、「そうか馬鹿だと思っているのか・・・」としか答えられませんでした。

なんて言ってあげたらいいのかな?

そんなことを思ったりしています。時間があればたくさん話を聞いてみたいんですよね。

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