あの人はいい人だからという言い訳

会社員時代からよく聞く言葉。

散々愚痴や不平不満を言いながら最後に

「あの人はいい人だから・・・」

と言って話を終わらせる。

そして、いつも同じパターンを繰り返す。

これは何だろう?とずっと思っていました。

 

メンタルトレーナー上田正敏です。

最初はこの方法は最後は許しがあるからいいのかなと思っていました。

だんだんとこれを見つめていったら、ものすごく許し難いものに出会います。

同じパターンを繰り返すということは、本音は愚痴や不平不満なんです。

最後に、いい人だから許してやろう、と自分を誤魔化して終わらせる。

終わったつもりになっているけれど、全く許せていないので、また愚痴や不平不満がでてくる。

無限地獄のようですな。

 

これは何が起きているかというと依存です。

愚痴や不平不満を持っている人たちへ依存している場合に起きることです。

しがらみというのも依存です。

 

この依存が断ち切れない場合に起きる対処療法が、「あの人はいい人だから・・・」という慰めになります。

書いていて切なくなりますね。

誰かに頼らなければ生きていけないと思っていたあの頃。

 

この状態から抜ける方法は2つあります。

ひとつは、現状を受け入れること。

変わらないことを変えようとしても変わらないのです。

それは受け入れることです。

受け入れるって受身ではないのですよ。

積極的に受け入れると、現状が変えられなかったとしても、淡々と自分がやることをやるだけになります。

愚痴や不平不満は消えていきます。

 

もうひとつは、依存の状態から自立の状態に変えるということです。

現実の状況を変えるということです。

いい人だと思っている人がいてもいなくても自分が選んだことをするだけです。

変えられないと思っていることも変えられることはあります。

自分が自分で限界を引いているだけで、実際にはできることはたくさんあります。

 

僕自身も、強制的に依存から自立の状態にされたことがあるのですが、その時には傷ついたのだけれど、起きたことを受け入れて、変えていったら、悩んだり愚痴を言ったり不平不満だらけだったあの日はなんだったのだろうと思うことがあります。

これ傷が浅い方法があって、自分が自発的に依存から自立の状態に変わることです。

強制的な場合には深く傷つくこともありますが、自らが選んで行動した時には希望が多くあるからか傷つくことはありません。

どちらも経験をしているからわかることです。

 

これに関しては思うことがあって、運命みたいな流れがあると思うのです。

運命の流れから外れた時に、強制リセットのようなものが起きるのではないかと。

あなたの道は違いますよと教えてくれる最初のメッセージは、愚痴や不平不満を言いたくなるということだと思っています。

 

自分が信じた道を進んでいる時。

落ち込んだり凹んだりもすることはあります。

それが人間の感情だから。

でもね、充実感があるのです。

自分の人生を自分で創りだす喜びがあるのです。

 

言い訳をやめると言葉がいらなくなります。

ただ淡々と毎日が静かに充実していきます。

自分の心の声がうるさかったのかなぁ。

 

【講座】
■大阪心理学講座
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【個人セッション】
■フリースタイル上田夫妻公式ページ
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約半年間、人生を変えるために伴奏するコースです。
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断る勇気

決断ができない。

そんな人には断る勇気が必要かもしれません。

 

メンタルトレーナー上田正敏です。

日本人は「No」ということが苦手だと言われています。

断ることに罪悪感を感じがちなのです。

 

英語を学んでびっくりしたことは

No, thank you.

というフレーズ。

直訳すると「いいえ。ありがとう。」です。

 

何かを勧められたり、誘われた時として、意訳すると

「いらないわ。でも、気づかってくれてありがとう。」

みたいなニュアンスに感じたのです。

 

全部受け入れなくてはならないという強迫観念を持っている人がいます。

特に女性に多い気がしています。

そういう文化が日本にあるのでしょうか。

 

断っていいのです。

 

実際にがまんして、Yesと言い続けるのは辛いことです。

相手のためにYesを言っている人は、自分のためにNoを言う必要があるのです。

最初は勇気が必要です。

 

これNoを言う練習をするのがオススメです。

誰か手伝ってもらうとやりやすいです。

 

僕の世代だとねるとんが思い出されます。

その告白タイムが好きでした。

 

男1「はじめて会った時から、好きでした。よろしくお願いします。」

男2「ちょっと、待った!」

男3「ちょっと、待った!」

女1「ごめんなさい。」

 

断るって見ていても気持ちが良いものです。

もちろん、自分の気持ちに正直であればということです。

本当はYesなのにNoを言う人もいますからね。

 

自分の気持ちがYesならYes、NoならNoなのです。

わからないというのは本当の意味ではないのだと僕は思っています。

でも、そんな時は保留もありです。

 

自分自身がわかっていれば、いつでも即断即決は可能です。

経営者の人たちは悩んでいる時間がリスクになるので、選択するのはとても早いです。

失敗したら、またやり直せばいいと知っているから。

必要ならばチャンスはまた来ることを知っているます。

 

これもシンプルに自分に正直であればいいのです。

答えは最初から決まっているのです。

 

断る勇気を持つと自信が生まれます。

その人が本来持っている魅力がでてきます。

断るって緊張感ではなく、くつろげるようになりますよ。

 

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深く深くただ深く自分を見つめるということ

週末は大阪でセッションキネシオロジー入門セミナーをしてきました。

今回はたまたまアプライドキネシオロジーを知っている人たちでしたので、筋反射の精度をさらに上げる方法や体と心のつながりにより焦点をあてて、潜在意識や深層心理へのアプローチもしていきました。

実際にストレスだったり、心理ブロックだったり、トラウマを解除したら、その人自身が本来持っている力を発揮しやすくなるのです。

時間をかけて磨いていく技術ではない、自分を見つめて心の部分を扱うことで、新たな成長が起きるのです。

心が変わるとすべてが変わるんですよね。

不思議なことなのですが、どれだけ自分の可能性を自分が閉じているかということなのかもしれません。

本来の自分でいるだけで天才なのかもしれないというのが僕の仮説です。

それを邪魔しているのも自分自身ということです。

 

プロセラピストの上田正敏です。

大阪での個人セッションやセミナーにご参加いただきありがとうございます。

特に今回のセミナーは、作り込んだというよりも、その場で皆さんと作り上げたものになりました。

一期一会のセミナーとなりました。

 

詳細は守秘義務もありますので割愛します。

ライブでしか味わえないのが僕のセミナーの特徴です。

即興力というか瞬発力が鍛えられます。

 

セラピーは、自分を癒すプロセスが必要であり、できないことができるようになるためにはトレーニングも必要です。

筋反射テストを使って原因を探しだし、自分を癒すためのテクニックを使い、自分が目指す方向へのトレーニングをする。

 

出来ないと思っていることって、経験がないだけということもあるのです。

それには経験を積めばいいだけ。

安全なトレーニングできる場がセミナーなのです。

 

自分だけの問題だと思っていることって、実のところ、みんなの問題だということです。

僕自身は個人的な問題はないと思っています。

誰もが持っている問題だということ。

 

自分が問題を解決することができれば、周りの人たちの問題も解決していくのです。

人と人の心は見えない力でつながっているので、そんな連鎖が起きるのです。

これが影響力ということでもあります。

 

気づきの連鎖がとても心地よかったです。

みなさま、ありがとうございました。

次回は8月に大阪にいきます。

 

また会えること楽しみにしています。

 

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仕事って飽きるんだよ。

人はずっと同じことをしていると飽きてきます。

どうもこれは持って生まれた本能のひとつです。

人は変わっていく生き物だからかもしれません。

 

好きで起業コンサルタント上田正敏です。

僕も好きなことを仕事にしたんですが、それでも飽きてくることがありました。

同じことの繰り返しをしていれば、サラリーマン時代とまるっきり変わらないんだなと思ったことがあります。

同時期に好きを仕事にした人たちもいたのですが、ひとり、またひとりと脱落していく人をみてきました。

仕事がうまくいかなくて辞める人はもちろん、飽きてしまってやめていく人もいました。

 

そんな時に、続けている先輩を訪ね歩いて、続ける秘訣を聞きまくったことがあります。

その結論は、飽きないようにやるだけ、ということです。

初心わするべからずです。

 

好きを仕事にしようとエネルギーを注いでいた時に、何にワクワクしていたのかをもう一度思い出すのです。

僕の場合は、好きでやり始めて7年くらいは無我夢中で進んできました。

そして、あれっ?おかしいな?と思った時に、過去を振り返ったのです。

 

何がそんなに楽しかったのか?

 

仕事を始めたばかりのことは、何もかもが新鮮で面白いことばかり。

できないからできるようになるために集中していたのです。

うまくいかないことは、本を読んだり、人に教えてもらったり、自分で試行錯誤の連続でした。

それがたまらなく楽しかったのです。

 

でも、できることが当たり前になってくると、つまらなくなります。

有難いメンタリティから、当たり前メンタリティになる時は、注意信号です。

人の体の細胞が日々入れ替わるように、経験していくことも日々入れ替える必要があるのです。

 

そう、人の身体は日々変化しているのです。

それを気づいているか気づいていないかの差なんです。

 

身体が変化するということは、心も変化していくということです。

身体と心は相似形です。

かっこよくいえば、フラクタルなんです。

 

心も変わっていく必要があるのです。

心理セラピスト視点でいうと、人は過去の自分にしがみつきたがります。

それは成功体験にしがみつく場合もあるし、失敗体験にしがみつく場合もあります。

過去の自分が今現在の自分を変えないように邪魔をしています。

 

ポジティブな幻想を見ている場合もあれば、ネガティブな幻想を見ている場合もあるのです。

幻想を見ていても現実は移ろいでいきます。

 

現実をみるときに大切な感覚のひとつは」飽きているか?」ということです。

飽きているなら、工夫をすればいいのです。

 

続けている人たちは、その工夫をしています。

新しいタネを蒔いたり、次のステージに行ったり、辞めてみたり、新しい要素を加えてみたり、新しい出会いを求めたり、飽きない工夫をしています。

 

日々進化している自分に気づくこと。

変化したことを認めること。

新しい自分にふさわしいことをやること。

 

この3つが仕事が飽きた時にそこから抜ける方法になります。

 

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やってみよう!

まずは、勉強しないと。

まずは、事例を調べないと。

まずは、エビデンスを確認しないと。

 

人生を変えたいと言っている人で、こういう人はとても多いです。

 

メンタルトレーナー上田正敏です。

普段、話している言葉を、自分でよく聞きましょう。

自分そのものが表れていますから。

自分自身の思い込みである自己イメージは、言葉でできています。

言葉を発明したからこそ、抽象的なことを理解することができるようになりました。

抽象的なことって、現実的なことではないのです。

つまり、脳内で作り出しているものに過ぎないってこと。

 

頭の良い人は、頭で考えがちです。

実際に体を動かす前に、頭の中で試して、できそうならやるし、できなさそうならやらない。

頭の中にあることは仮設でしかありません。

実際に、できるかできないかは頭の中の出来事に過ぎないのです。

 

知識はいりません。

他人の体験もいりません。

証拠もいりません。

 

ただ、やればいいのです。

 

体を使って動かすことが重要なのです。

頭は使い方によっては素晴らしいものですが、使い方を間違えると悲惨なことになります。

想像は想像にすぎないのです。

実際に、行動することが大事であり、行動した結果がどのようになるかが大切なのです。

 

もちろん、うまくいくことも、いかないこともあります。

うまくいけば嬉しいし、うまくいかなければうまくいくように考えて新しい行動をしていくだけです。

感情を健全にコントロールすることが大切なのです。

 

すぐにできたらつまらないのです。

あーでもない、こーでもないと考えて、やってみて、感じてみて、また考えて、やってみてと繰り返していくこと。

それでしか、自分の答えは見つかりません。

 

科学が正しいのか?

哲学が正しいのか?

宗教が正しいのか?

 

そんなものは、わかりません。

正しさに囚われていてはダメなんです。

誰かの権威に従って生きるのは楽かもしれませんが、いちばん大切なのは、自分で感じて、自分で考えて、自分で選ぶことが重要なのです。

選択。

これが自分自身にできる最大の尊重です。

 

まず、やってみよう!それから考えよう!

 

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ワクワクってネガティブかも!?

あなたは、ワクワクと聞いて、どんなことを思い浮かべますか?

 

ソーストレーナー上田正敏です。

ソースワークショップのwebサイトを新しく作りました。

ワクワクという幸せの源泉に関するページです。

http://www.yoriyoku.com/source/

 

ワクワクという日本独自の身体的言語があります。

この語源は、水が地中からでてくるさま、物事が急に現れるさまを意味する「沸く」から生まれた言葉と考えられています。

「沸く」は、「興味が沸く」などの感情が生じる際にも使われ、心の中から外へ激しく現れる感情やその様子を「ワクワク」と表現したものであると考えられています。

江戸時代には「わくつく」という語があり、「ワクワクする」といういいで使われていたそうです。

 

日本らしい身体感覚を見事に音で表現してますね。

わくつくも感覚的にわかります。

 

このワクワク。英語ではそのまま翻訳できません。

様々な言葉がワクワクを表す言葉として使われています。

 

interest(興味)、excitement(興奮)、fulfillment(充足感)、passion(情熱)、curiosity(好奇心)、fascination(魅了)、favorite(お気に入り)などがあります。

 

好奇心とは?という哲学的な対話をした席で、英語の語源が気になって調べたら興味深い事実がわかりました。

 

curiosityのcurはcareであり、この語源はkaroで「悲しみ」という意味が含まれています。

また、curiosityの語源はCURIOSusであり、さらにその語源はCURaで、この意味は「心配、注意」という意味があるそうです。

 

interestは、inter-est、でinterは「間の」、estは「存在する」という意味です。そこみ興味があるととらえているとうことです。

さらには「傷つける」という意味を含んでいるそうです。

interestは、利子という意味もあるので不思議なものです。

 

好奇心や興味って、ポジティブな感情だけでなく、ネガティブな感情も含まれているのですね。

日本的な感覚だと秋の感覚があるのです。

真夏のようなギラギラしたのものだけがワクワクだけではなく、暖かくなってきた春に感じる期待感のようなワクワクだけでなく、秋のような憂いのあるワクワクもあり、冬のような静かなワクワクもあるということです。

 

僕が2005年にソースワークショップを初めて開催した時に、「ポジティブなことから人間の本質なんてわかるわけがない。」という参加者の方がいました。

人間の深さはネガティブな感情の奥にあるはずだという仮説を持って来られたのです。

僕自身は「えっ!?それもあるんだけど・・・」と思っていました。

最後には「ワクワクも深いかもしれませんね。」という言葉を残して帰って行かれて、僕の中では「本当はどうなんだろう?」とずっと疑問に持ち続けていたことでした。

 

この語源を知った時に全部がつながる感覚があったのです。

 

自分が好きなことには、栄光も挫折もあっていいのです。

実際にそういうものです。

夢は叶うものだけでなく、破れるものもありますから。

それもいいのです。

成功だけでなく失敗もあるから色彩が鮮やかになるのです。

感情はポジティブだけでも気が狂ってますし、ネガティブだけでももちろんそうなります。

どちらもあるのが自然な感情です。

 

自分のワクワクを追求することで、様々な喜怒哀楽を味わうことになるでしょう。

これがとても大切なのです。

現代の修行は、ワクワクを追求することだと僕は思っています。

修行とは自分自身のあくなき追求です。

決して苦行でなく、ワクワクするものなのです。

苦行がワクワクする人もという人もいますが・・・

 

ワクワクすることをしよう!

これは僕の中心にあるキーワードだ。

 

 

ソースのホームページは、2012年にリニューアルオープンさせて5年ぶりの更新です。

その間にスマホが主流になり、ホームページも大幅に変わりました。

時代の移り変わりを感じます。

 

人間の根本的なことは人類誕生からほぼ変化していません。

でも、表現方法としての道具はどんどん進化していっています。

本質を追求しつつ、時代の移り変わりもワクワクしていきましょう。

 

新しいサイトを良かったらご覧ください。

http://www.yoriyoku.com/source/

 

特に参加者のご感想を読んでいて、初心に返りました。

13年の年月の積み重ねって振り返ると大きく前に進んでいますね。

 

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一生懸命やればいいという根性論

仕事は一生懸命にするな!にたくさんの反響をいただきました。

ありがとうございます。

仕事に対して手を抜けというわけではありません。

仕事って好きだからこそ真剣にやるものだと思っています。

 

メンタルトレーナー上田正敏です。

僕は学校で「一生懸命にやりなさい」と言われる時には、やりたくないこと、嫌いなことに対してだったと記憶しています。

好きなことは、ほっておいても、一生懸命にやるのです。

一生懸命という意識すらありません。

夢中になっているだけなのです。

 

学校教育って、できないこと、得意ではないこと、才能がないこと、に対して、必要以上に頑張れと言われます。

平均的な人間を育てようとしているからです。

学校教育のベースは明治時代の富国強兵だと言われています。

工業社会には適しているかもしれませんが、サービス業中心のクリエイティブな社会に合っているかは微妙です。

 

一生懸命とか努力とか苦労とか、必要以上に美化されています。

成功者のインタビューで必ずといっていいほど、苦労の話を聞きたがります。

成功者も聞かれるものだから、なんとか探しだして答えを言っている部分もあるそうです。

 

新しいことはやれば、想定外の出来事は起きますので、それに対応することは必要です。

苦労話にすることもできるし、笑い話にすることもできる。

どのような世界観を生きるかは選ぶことができます。

 

苦労話をすると、共感してくれたり、賞賛してくれたりするものだから、それが嬉しくてする人もいます。

苦労話をしていると嫉妬もされずらいですから。

楽に成功しているように見えている人って世間からバッシングを受けやすいですから。

苦労しているフリをしている人もいます。

 

一生懸命にやる必要はありません。

好きなことに夢中になってやることが大切です。

社会にでると、自分が得意なところが仕事になります。

経過である努力よりも結果を求められます。

 

つまり、根性論は通用しないということです。

会社には根性論が好きな人もたくさんいます。

頑張っている人を評価したい人もいます。

その本質は、自分には才能がなくて頑張っている者を評価するすることで、自分の慰めになっているのです。

 

ブラック企業という言葉が流行りましたが、努力して頑張っている人を評価する社会だからです。

残業もせずに時間内で結果をだして帰ってもいいのです。

生産性が高い人が評価されるべきだと思うのですが、仕事もできず残業ばかりして給料が高い人がいるのも事実です。

 

頑張ってやる仕事は、近い将来AIが代わりにやってくれるようになるでしょう。

AIは東大の入試に受かるくらいになってきていますから。

AIは万能ではありませんが、かなり人間に役立つものになるでしょう。

 

一生懸命にするとは根性論です。

メンタルも壊れます。

 

自発的に一生懸命な状態になるのは素晴らしいです。

自分感じて自分で考えて自分で選んで自分で行動するならいいのです。

努力が努力ではなくなるし、頑張りが頑張りではなくなります。

 

仕事だけとか、勉強だけできればいい時代は終わっています。

これからの社会はすべての分野でワクワクすることをやる人が増えるのではないかと思っています。

 

時代はどんどん良くなっています。

その変化を楽しめばいいのです。

どんなエンターテイメントよりも面白いんじゃないかな。

 

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仕事は一生懸命にするな!

一生懸命にやらなければできない仕事はやらないほうがいい。

やっていてワクワクする仕事をすることが大切なんです。

流してもできる仕事が大切です。

それがザ・ロールプレイ講座での2日目の大きな気づくのひとつです。

初日はこちらから。

 

プロセラピストの上田正敏です。

言葉で書くと大きな誤解が生じるタイトルですね。

でも、誤解を恐れずに書いてみます。

 

何事も一生懸命しなさい。

何事も一生懸命にしなさい。

そんな言葉をかけられたことありますか?

僕はあります。

子供の頃から「がんばって」と言われたことはたくさんあります。

一生懸命にやることは大切なことです。

が、仕事において一生懸命にやらなければできないことを仕事にすることは危険を伴います。

 

仕事って毎日やることです。

ビジネスの語源ってビジーであり、忙しいという意味ですからね。

この忙しいとは、1日のうちで一番時間を使っていることという意味です。

 

1日中、一生懸命にできる?

毎日、一生懸命にできる?

真面目と言われる人たちは、ついついやってしまいます。

その結果、どうなるかといえば、優秀な人になっていきます。

途中で挫折しちゃって、普通レベルだったり、無能レベルになっている人もいるかもしれません。

 

一生懸命にやっていると優秀にはなれる。

でも、天才にはなれないのです。

 

世間的には、一生懸命にやれ、真面目にやれ、がんばれ、と言われて、その通りにやることは美徳とされています。

でもね、天才的な人たちに話を聞いていると、どうも頑張っていないのです。

 

好きだから、やっちゃうんだよねー

ワクワクするから、やめられないんだよねー

夢中になっているうちに、時間を忘れちゃうんだよねー

 

軽いノリですなんです。

どうみても一生懸命にやってないのです。

 

真剣にはやっているけれど、深刻にやっているわけではありません。

 

一生懸命にやるって、深刻になりがちだったり、無理をしがちだったりするんだけど、楽しいことは、ただ「やる」なんです。

変な形容詞は入りません。

シンプルな行為だけになります。

 

手を抜ける仕事だからこそ続けられるのか

誤解を恐れずにいえば、手を抜いてもできることを仕事にするべきです。

手を抜くと言うのはいい加減にやるということです。

いい加減とは緩急をつけることができるということ。

いつも100%全力ではなく、30%だったり120%だったり時と場合によって変えることができることです。

いい加減とは手を抜くことではないのです。

適切にやることができるということです。

これ、好きだからこそ、ずっと続けることができるからこそ、自分の中でいい塩梅がわかるようになるのです。

 

料理の材料によって、甘すぎたりせず、しょっぱすぎたりもせず、一番美味しい塩加減を選ぶことができるということです。

 

今回のロールプレイで、手を抜く経験をしたのです。

そうしたら何が起きたか?

 

一生懸命にやるよりも結果がでたのです。

見た目は一所懸命にやっても手を抜いても同じようにしか見えない場合もありました。

 

僕自身もできない人の役割をしたら、本当に何も考えられないんですよね。

何も考えていないってこんなに楽なのか!と思ったりして。

自分で考えない、自分の意思を持たない、自分の感情が麻痺しているって、楽なんです。

ただ、反応している生き方しかできませんが、精神的には楽な生き方です。

だってロボットみたいなんだもの。

それが楽しいか?と聞かれたら、感じないからそれさえもわからないという感じ。

そんな生活を選びたいか?と聞かれたら、ノーと答えたい。

どうでもいいことは選ばずに、流行に従って生きたらいい。

大事なことは、自分の意志でしっかりと選ぶと答えます。

手を抜くってすごいなと感じたわけで。

 

手を抜いたら才能が見えてきたも人もいます。

普段とは違う自分を演じてみたら、自分の中に眠っていた才能が目覚める瞬間に立ち会えました。

 

ロールプレイで普段の自分とは違う自分を演じる

カウンセリング現場での肯定ペンギンです。

 

これやりたいんだけど、やったらいいよね?

うんうん、そうだよ。やるべきだよ。どんどんやりなよ。

 

もうイヤなんだけど、辞めてもいいよね?

うん。そんなの辞めたほうがいい。もう今すぐ辞めるべき。

 

これから何をしていけばいいかな?

ん!?

 

まさにクラウンでした。

みんな大爆笑です。

本人は、なんでみんながそんなに受けているのかわかりません。

ただ、自分の中にあったキャラクターを前面にだしただけなのです。

なんの努力もしていません。

このやり方は、本人は今までなにくらいに楽だといいます。

しかも、みんなに勇気をもらえたと絶賛されます。

ちょっと混乱気味なのが印象的でした。

手を抜いたほうが結果がでることを体験しました。

 

今回の参加者の皆様は、真面目で一生懸命にやるタイプ。

しかも優秀な人たちです。

休みの日に勉強にくるくらいですから。

 

そんな人は、手を抜くことを覚えるといいかもしれません。

 

僕のワークショップは、いわゆる座学のお勉強ではありません。

体験することに意義がある。

そこから気づきをえることを重要視しています。

理屈は後から学んだほうがわかりやすいのです。

 

何を学んだかはよくわからないのだけど、帰ってから、すごく楽になって、パフォーマンスが上がりますね。

何が変わったのかわからないのだけど、現実が変わっているのが不思議です。

という感想をいただくことが多いです。

 

僕の講座は一期一会です。

同じことをやろうと思っても同じようにできません。

参加者だったり、その時のタイミングだったり、場所だったりで変わってしまいます。

常にみんなの焦点があたっているところを取り上げていきます。

 

現実でどのように変わったのか感想をいただくのが楽しみです。

ありがとうございました。

 

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リーダーシップは自分の腹からの欲求から

新しいリーダーシップとは何か?

多くの人がリーダーシップとは、他者を引っ張る人だと勘違いしています。

それは古いタイプのリーダーシップです。

 

メンタルトレーナー上田正敏です。

週末にザ・ロールプレイ・セミナーを開催しました。

役割を決めて演じる研修であるロールプレイとは違います。

もちろん自分以外の人になるワークではあるのですが、それを超えた世界が見えてきました。

セラピーの臨床現場でロールプレイをすることによって興味ふかい経験を重ねたからです。

演じている人の感情や考えがわかるようになったからです。

 

サイコドラマ、フォーカスパーソン、ファミリーコンステレーション、プレイバックシアター、ディバイジングメソッド、インプロビゼーション、緊急クラウン、そしてとうとう演劇まで手をだしました。

現時点での集大成としてまとめてお伝えしました。

感情が揺さぶられまくり、気づきまくり、様々な人生体験を味わいまくりの2日間でした。

 

ドラマの基本は三幕構成です。

一幕で未知なる冒険がスタートし、二幕で宝を手に入れます。

ここまでが仮想空間であるワークショップで起こること。

第三幕は手に入れた宝を現実に帰って、活用していくということです。

参加者の皆さんの持ち場に帰ってからの変化を聞くのがとても楽しみです。

参加者の変化が素晴らしくて毎回オープニングサークルで話を聞くのが楽しみなのです。

 

今回のセミナーで気づいたことを2つほどシェアします。

ブログの記事も全2回でお送りします。

 

自分の欲求に素直になろう

ワークショップ中にプレゼントの話になりました。

どんなプレゼントをすれば相手は喜ぶかという話です。

これは送り側の問題ではなくて、受け手側の問題なのです。

 

それは何かというと・・・

自分が何を求めてるのかをハッキリさせるということです。

好きなものは何かを知ることです。

きちんと言語化することです。

それも抽象的ではなく具体的にです。

 

甘いものが好き。

もっと具体的に!

 

チョコレートが好き。

もっともっと!

 

高級チョコレートが好き。

さらに具体的に!

 

ラ・メソン・デュ・ショコラのチョコレートが好き。

もう一声!

 

そこのオランジェットが好き!

そうそう、それ!

 

できるだけ具体的にするのが大切なのです。

そして、普段から

「ラ・メソン・デュ・ショコラのサルバドールが好きなんだよね。」

と公言していることが大切です。

 

なぜか?

ここでプレゼントの話につながります。

人は喜んでもらいたいからプレゼントを贈ります。

大好きなものがわかっているなら、それをプレゼントすれば必ず喜んでくれます。

プレゼントする側にとっても心理的負担も、経済的負担も、時間的な負担も減ります。

そして何よりプレゼントできた喜びが手に入ります。

 

好きなものって、幅が広いと思っている人が多いかもしれませんが、実はピンポイントなのです。

まぁまぁ好きよりも、すごく好きが大切なのです。

最後の晩餐で食べたいものくらいまで突き詰めて、でてくるものが好きなものです。

 

自分トリセツみたいなものですね。

自分自身にプレゼントもできます。

 

自分の欲求に素直になることが大切です。

遠慮、罪悪感、無価値感は必要ありません。

 

好きに関しては小さな子供がメンターです。

彼らは好きなもので頭の中はいっぱいです。

 

ちなみに僕が好きなものはアップルパイです。

あのニュージーランドで何気なく入ったカフェで食べたアップルパイが忘れられません。

それから究極のアップルパイを探しています。

僕は人のオススメなものが好きです。

なぜならその人がわかる気がするから。
その好きな理由を聞くのが大好きだからです。

アップルパイ好きです!

 

欲求をいうことはリーダーシップにつながる

リーダーシップには、リーダーとフォロワーが必要です。

これを動的にいうと、アクトとリアクトの関係です。

アクトとは行動をすること、リアクトはある行動に対して反応することです。

 

ほとんどの人はリアクトで動いています。

反応が動いている。

例えば、挨拶をされたから挨拶をするというのは典型的な例です。

 

挨拶を最初に言う人は、アクターです。
(むむむ・・・俳優か。ここでロールプレイにつながりますね)

挨拶に答える人は、リアクターです。

自分から挨拶をするのもアクターになる練習のひとつです。

 

自分が何が好きかという欲求と対話をすることが始まりです。

これは自分の中にしか答えはありません。

 

この欲求に応えるべく、自分の欲求を素直に口にだします。

言わなければ周りの人は誰も理解してくれません。

 

運がよけば、周りの人が反応してくれます。

してくれたらラッキーで、してくれなくてもラッキーです。

自分でやればいいからね。

 

自分で口にだしたら、自分で叶えることができますよね。

叶えると言う字も、口という字が使われているでしょ。

 

ご縁があったり、運がよけば、誰かが欲求に答えてくれます。

フォロワーがでてくるというわけです。

これがリーダーシップの極意。

言い出しっぺになることです。

 

自分が欲しいものを話す。

自分がやりたいことを話す。

 

不平不満や愚痴を言っているとそれが手に入ります。

そういうのは僕らみたいなプロの前で言えばいいのです。

不平不満や愚痴を望みに変えてくれるから。

ネガティブな感情も羅針盤の役割をしていますからね。

イヤという感情は好きを知るための手がかりになります。

 

自分の腹からでてくる欲求の声を聞くこと。

その声を口にだすこと。

これが新しい形のリーダーシップです。

誰もがリーダーになれる時代です。

 

そんなことがワークショップでわかったことなのです。

頭でわかるだけでなく、心で感じ、体を動かすことで腑に落ちるのです。

だから現実世界に帰ってから結果がでるんですよね。

しかも自然に変わってしまいます。

 

次のブログでは2日目の続きを書きます。

いい加減でいこう!です。

 

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個性を認める多様性を認める世界

自分の源泉とつながって話をしている時、自分自身で感心していることを言っている時がある。

それが今回開催したソース・ワークショップ活用編で起きました。

僕が言いたいことはひとつ。

自分らしく生きることができる社会を創ることです。

 

ソーストレーナー上田正敏です。

好きを仕事にするために方法論を教えている時に、僕がずっと思っていたことが言葉になってあふれてきた。

子供の時に通っていた学校、大人になってから通った学習や資格などを発行するスクールなど、そこで学んで実践する時に、型を強制してくる組織があります。

統一性をだすことで世の中に認知させようという意図があるのかもしれません。

日本伝統の学び方である守破離が大切にされるからかもしれません。

 

国家資格はちょっと別で考えてください。

俺は車を右側車線で走りたいなんてやりだしたら交通ルールが崩壊します。

国が関与するのは必要最低限にしたほうがいいとは思いますが。

 

僕が感じているのは、学んだり実践したりしている人の個性が死んでしまっていることがあるということです。

学ぶ方法もその人の個性があります。

学んだことを実践する方法も個性があります。

続けていくやり方も個性があります。

 

みんな先人から影響を受けて、自分を確立していきます。

その先人も多種多様です。

先人をそのままコピーをすることに意味があるのでしょうか?

もうそれはAIをはじめとする機械の仕事になるかもしれません。

 

今の時期、就職活動している人なんだなと一目見てわかりますね。

みんな就職活動の制服を着ているかのようです。

こんなイニシエーション(儀式)に意味があるのでしょうか。

 

個性が大切、創造性が大切、自分で考えることが大切、と世間は言っていますが、実際には空気を読むことのほうが大切だというダブルメッセージを発していて矛盾が生じています。

暗黙の了解がありすぎる社会が日本です。

 

だからこそ、忖度する才能がある人は要領よく生きられ、その才能がない人は生きづらいかもしれません。

空気が読めない人は、必要以上にビクビクと怒られないように怯えているかもしれません。

みんなと同じにできないことで、自分を責めている人もいるかもしれません。

 

僕が定義する個性は、

何にワクワクするのか?

何をしている時にワクワクするのか?

どこにいる時にワクワクするのか?

誰といる時にワクワクするのか?

いつワクワクするのか?

という自分の感性そのものです。

 

長年、自分の源泉であるソースを探求し、周りの人たちのソースは何かを見ていると、一人として同じ人はいないことに感心します。

フェチという言葉がありますが、みんなそうなんです。

ワクワクという感覚は個性の象徴です。

心が湧き踊ったり、静かで穏やかであったり、ワクワクにも動的なものと静的なものがあります。

自分が好きなことって、恋人を選ぶくらいに、好みがわかれます。

 

どんな人でも生き生きと堂々と生きられる社会になったらなと思っています。

社会のルールを変えたり、文化を変えることは難しいと思っています。

個人が自分らしく生きることに許可をだすほうが簡単だと思っています。

社会は個人の集まりにすぎません。

 

もしも社会を変えたいと思うなら、自分からです。

社会を変えようとしても社会は変わりません。

自分を変えることができたら社会は変わります。

見える景色は確実に変わります。

 

あなたが、自分らしく生きることが、多様性を認める社会になると僕は思っています。

 

そのためにソース・ワークショップは継続していくし、サポートするようなサービスを提供していきます。

ワクワク革命だね。

 

■ワクワクを発見し好きなことを仕事にするソース・ワークショップ
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