ネットラジオ出演

本日8時30分からネットラジオに出演します。

収録は終えているので僕もリスナーとして聞くだけなのですがドキドキしています。

インタビューを受けると自分の考え方が整理されたり、伝える内容がブラッシュアップされますね。本当に伝えたいことをシンプルに話すことができるようになります。

その答えは話せば長くなるんだけどという話も1分で話せるようにしました。話さないことを選ぶことって重要ですね。

話すことが重要なのではなく伝わることを重要視すると見えてくる世界が変わりますね。

自分でも「あぁ、そうなのか」という発見があったりします。

■◆■━━━━━━━━━━━━━━━━
心が風になる体験!?
自然の中で、揺れながら、ほどけていく
ハンモックフルネスの魅力を探る
━━━━━━━━━━━━━━━━ ■◆■

5/7(日)am8:30~放送

NHKの番組「おはよう日本」で紹介されたハンモックフルネスとは、ハンモックマインドフルネスを掛け合わせた造語です。

その言葉の生みの親であるハンモックフルネス 主宰の 上田 正敏 さんが今週末5/7(日)朝8時30分から放送のゆめのたね放送局「脱力魔法のうふふ」にゲストとしてご登場♪


東京・高尾山の自然の中を歩き
ハンモックに包まれて浮遊感を味わう

アウトドア初心者(経験がほぼない方)でも楽しめるというハンモックフルネスの魅力を伺いました。

心理セラピスト、メンタルトレーナーでもある上田さん流の「ワクワク」の見つけ方も教えていただきました。

詳しくは、インターネットラジオ
ゆめのたね放送局『脱力魔法のうふふ』で。

お楽しみに (*^^)v

❥❥ゆめのたね放送局 東日本第3チャンネル
❥❥5/7(日)am8時30分〜9時
❥❥桐野由美子の「脱力魔法のうふふ」

■番組の聴き方■ 
日曜日の朝8時30分より少し前に
↓「脱力魔法のうふふ」の番組ページへ↓
https://www.yumenotane.jp/daturyokumahou-no-ufufu

「東日本第3チャンネルを聴く」をクリックしてください!

※再放送は5/14(日)の同時間帯です
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心身を整えるメンタルケア入門講座 2023年5月期

メンタルケア講座案内です。

メンタルを整えるために週1回ほど、

感情ストレスの解放をすることがとても有効です。

心は目に見えないし実態がありません。

  • 心と体がつながっていること
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を使ってメンタルをケアしていきます。

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あなたも共にメンタルをケアして

ストレスから楽になり自然体になりましょう!

ご参加お待ちしております。

こんな方にオススメします

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各21時~ 50分間
¥11,000/月
5/9(火)・5/16(火)・5/23(火)・5/30(火) 
お申し込みはこちら
https://www.yoriyoku.com/MentalTraining5.html

他者を変えたいのか?

「他者を変えるよりも自分が変わりたい人なんですか?」と問われて考え込んでしまいました。

答えはイエスでありノーでもあるからです。

ライフチェンジというテーマでコンテンツを提供しています。人生は変わるですね。

人を変えたいという前に自分が変わるということが大切だと思っています。つまりリーダーシップを発揮することが重要だと思っているからです。自分が変われないのに人が変えることはできないと思っています。

人が変わらなければならないかと言えば、そんなことはありません。変わらなくてもいいのです。安定も重要なものだと思っています。変わりたいという意志がある人をサポートすることはできますが、変わりたくない人は変わらなくても問題はありません。変わらない人はいないので、タイミングが人それぞれですから。

僕は世界平和が究極のビジョンです。そのために世界を面白くしたいという野望を持っています。世界が面白いとは、多くの人が自分らしく生きていることです。人は幼い頃は自分を生きていましたが、成長する上で、自分に制限をかける出来事に出会っています。本当の自分ではなく、周りの人たちに受け入れられる自分を演じるようになります。人には生き残るための生存本能があり無意識に社会に同調することができます。

大人になってから自分らしく生きている人は少ないのが現状です。あるがままの自分でいる人は貴重だと思っています。僕の観察によると自分らしく生きている人たちの周りに人たちは楽しそうなんですよね。何処にいても誰といても振る舞いが変わらない人はステキだなと僕は感じるのです。

なので、自分らしく生きる人が増えたらいいなと思うし、そんな人を増やしたいと思っています。そのためにも大事なことは自分から変わっていくということです。

最近思うのは、いろんな人と出会うことで自分を見つけていく要素もあるなということです。それと同時に自分の内面も探っていくことが重要だと思っています。

自分自身が起点になることが重要ですから。

自然体であることができれば、それは自分なんじゃないかなぁ。

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■個人セッション
潜在意識を探り、過去を癒し、今の行動を変え、理想の未来を手にいれます
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自分が持つ「好き」を見つけて、それを仕事、伴侶、趣味に応用し、自分らしくなるためのワークショップ。
https://www.asobilife.com

■ハンモックフルネス
日々ゴキゲンでいるために自然の中でマインドフルネス状態になることで心身を整えます。
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恥ずかしいを超えるということ

もしも僕が学生時代の自分にアドバイスをするならしたいことがあります。それは、、、

恥ずかしさを超えろ!

ということです。

恥ずかしいからやらないという選択をしていました。

やりたいことがあるなら誰に遠慮せずともやればいいし、好きな娘がいれば好きだと伝えたらいいし、行きたいことがあるなら行けばいい。

なぜ、やらなかったかというと、恥ずかしいから。親に何を言われるのか、友達から何を言われるのか、世間から何を言われるのか。特に、笑われたらどうしようという思いがありました。

なので、好きなものを好きと認めずに、恥ずかしいという感情で自分自身を誤魔化していました。

これね、人生を遠回りさせる行為です。

結果、好きでもないことをやっていたし、本当に欲しいものをあきらめていたのです。

とはいえ、50歳を超えてようやくこの境地に達したので、若い頃の自分も認めてあげたいと思っています。

ただ、学生時代の自分に「恥ずからしがらずにやってごらん!」と言ってあげたいです。

ちょっと言葉が遠慮がちですね。

「勇気をだしてやってごらん!」

と言いたいです。

あなたは、もし学生時代に自分自身に会えるとしたら、どんな言葉をかけてあげたいですか?

今日も良い1日を!

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友達をつくること

大人になってから友達を作るのは難しいと言われている。

学校を卒業して会社に入って驚いたのは人間関係の距離感でした。学生時代の距離感と全く違って驚いたことを覚えています。同じ仕事をする仲間ではあるけれど、距離があったんですよね。部活の先輩後輩とも違うし、先生とも違う、バイト先の人たちとも違う新しい人間関係でした。

起業してからも、いきなり近付いてくる人はだいたい怪しいという経験もしました。会おうという話が実際には、展示会だったりセミナーだったり事前に知らされていない人と合わされたり、これも不思議な体験でした。

それでも友達関係を作る場もありました。趣味の世界だったり、学びの場だったりでは、仲良くなったりもしました。特に数ヶ月とかの学びでは仲良くなることが多かったです。もちろん二度と会いたくないという人もいました。

どうも利害関係がある時には、友人関係になりずらいということですね。

劇作家の平田オリザさんは現代の日本では「協調性」よりも「社会性」が大切と言っていた。「友達100人できるかな」とかみんなと仲良くならなくてもいいということです。多様性の時代に好きな人もいれば嫌いな人がいることが当たり前ということ。だからといって嫌いな人を排除するのは違うということです。嫌いな人ともうまく付き合うのが社交性ということなんです。

学生時代は協調性が重んじられ、社会に出たら社交性が大切にされることを経験してきたということなのです。

みんなと仲良くならなければならないという呪縛は解放されていたほうが生きやすいです。

50歳を過ぎたエルダー期は、また友達が作りやすくなってきているのかもしれません。僕の周りを見渡すと良き友人には恵まれているかも。毎日会ったり連絡とったりする友人ということではないんだろうな。

セーフティーネットのようにいろんな友人がいたら、きっと豊かになるんだろうなと思ったりしています。

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学ぶことは変わること

僕の周りには学ぶことが好きな人が多い。

好奇心旺盛で、知らないことがあると「何それ?!」と聞いてくるのです。

僕自身も新しいものが好きだし、試したがりです。革新していきたい要素が多いです。バージョンアップという言葉にワクワクしたりします。

でもね「今までのほうが良い!」という自分もいます。色々と理屈をつけては、変わろうとしない自分もいるのです。保守的な自分もいるのです。

変わりたくない自分を発見するのは簡単です。

あれこれと言い訳を言っている時には自分を守っている時です。人は基本的に変わりたくない動物です。これは本能によるもの。今までと同じだなら生き残る確率が高い。新しいことをするのは生き残れるかわからないからなんです。これは本能が判断していることであり無意識のことなので気づきにくいのです。

なので、言葉であれこれと言い訳を言っていることに気づくようにしています。

最近、周りの人たちが大学院に行き始める人が多いです。うらやましいと思う反面、もう行きたくない自分もいます。大学院そのものは体験していますから。日々の暮らしそのものが学びの場であるし、実験も考察もできるし、研究テーマも自分で決められます。

あぁ、そうか!指導教官が欲しいのかもしれません。いわゆるメンターですね。師は弟子が準備できた時に現れると言いますから、観察しながら待ってみましょう。

そう、大学院に行っている人が多いという話でした。学ぶことっていいなと思うのです。それは、学ぶって自分が変わるということだからです。新しい知識が入ってくることで自分の考え方が変わる。できないことができるようになることで見える景色が変わる。学ぶことって変化をすることなんですね。

今現状がどんな状態で、学ぶことでどのような状態に変わるのか?

これがいわゆる目標設定なんだなと新たな知見が手に入りました。

いつもと違うことをするというのも学びなのかもしれません。

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学ぶことは面白い!

教育で大切なことは何ですか?

と聞かれた、学ぶことは面白いということを教えることだと答えます。理由は、学ぶことが面白いと感じれば自主的に学ぶようになるからです。

知らないことを知ることが学びであるし、できないことができるようになるのも学びです。これらのことは本能的に面白いと感じるからこそ、人は知恵や文明を継承して来れたのです。

ただ、学校教育では、学ぶことが面白いと思えた人と、思えなかった人がいます。教育もシステムなので、100人いたら100人が面白いと思えるものにするのは難しいのです。特に全国で同じ教育をするべきだと思っていたら尚更です。個性に合わせて教育をするってコストの問題もあり難しいのが現状です。

学校を卒業してから学ぶことは、自分の興味からスタートしていることなので、学ぶことが楽しいと再認識する人は多いかと思います。大人になったら学びたいことを学べますから。

社会人大学とか大学院が人気なのも、学びたかったことを学べるからかもしれません。

好奇心は生命力と同じくらいに大事なものだと思っています。好奇心があるからこそ、面白いと思えるのです。

どんなことにも学びがあります。

あなたは、どんなことに興味を持っていますか?

大人になったら意識的に好奇心の種を育てていきたいものです。

その前の子供達に、学ぶことが楽しいと伝えるにはどうしたらできるのか?

これが今の僕の好奇心です。

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教えない教え方

僕が心理学を学んだ師匠は二人いる。

もっと多くの人から学んでいるが今思い出した師匠が二人だ。二人の共通点は教えないということだ。

一人は楽しく工夫をしながら共に体験をし、参加者同士でも学び合う関係性を作る人、もうひとりは、理論よりも実践のほうが大事で失敗しながら学べば良いという人だ。

よく考えたら二人とも関西人のせいか、学びの場はとても面白かった。

学校時代を思い出すと教えてもらったことは忘れている。教えることに意味はあるのかという壁にぶつかるのだ。

その二人は何をしていたかというと「気づく」ことを大切にしていた。

他人から「教えてもらったこと」は忘れるが、自分自身で「気づいたこと」は忘れない。

僕の幼い頃の初めて気づいた記憶は、ウルトラマンや仮面ライダーといった特撮物と、ガッチャマンやデビルマンといったアニメを見ていて、違和感を感じていた。

それがある時に「あっ!これは絵だ!」と気づいたのだ。

天地がひっくり返るかのような衝撃を受けたので今でも覚えている強烈な体験です。

どちらも物語が面白いしアクションも楽しい。同じように楽しんでいたのに違いに気づいてしまったのだ。

これ教えられていたら「ふーん」というくらいでどうでも良いものになっていただろう。

それからずっと観察が好きなのだ。

自分で観察してわかりたい、マネしてやってみてできるようになりたい。

それが僕の学び方の基本になっている。自主的な学び方だ。

そして、ブログに書いたり、人に話したりするのも学びのひとつだ。これは分かち合う学びと言われている。人に伝える時には自分ができたこととわかったことだけが伝えられるからだ。

教えない学びを実践したいと授業を作成中なのだ。

そう、明日から専門学校で心理学を教えることになったからだ。

アクティブラーニングで心理学を教えられるか挑戦する1年になる。

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人脈もコミュニティも変化していく

あなたは、今まで出会った人と、今でも会っていますか?

多くの人はNoでしょう。

僕自身、学生時代の友人とこの1年以内に会ったことはありません。よく会っていた人とも疎遠になったりします。付き合う人たちが変わるということです。

コミュニティも変わります。例えば学校は卒業します。そして進学すれば所属するコミュニティが変わります。会社でも起るし、引越しでも起こります。通っていたお店がなくなったりすることもあるでしょう。

サードプレイスという概念もありました。多くの人は、家庭と会社の往復しかしていない2つの居場所(セカンドプレイス)しかないのです。そこで、第三の居場所を見つけようというのがサードプレイスの概念。これは社会的なセーフティーネットであるので、サードプレイスが複数あることが望ましいとされています。

人と人の付き合いも変わるし、所属するコミュニティも変わるのです。

もしも、今の付き合う人たちが合わなくなってきたら、付き合う人を変えてもいい。
もしも、今所属しているコミュニティが合わなくなってきたら、コミュニティを変えてもいい。

新しいことを学びたいと、新しいコミュニティに所属することもあるでしょう。それで疎遠になるコミュニティもあるかもしれません。

生きているということは動いているということ。自分の環境は変えることができるし、変わることがあるのです。

できれば、自分が居心地の良さを感じる居場所が増えると良いですね。
居心地の良さの感じ方は人それぞれ。自分なりの心地よさが大切です。

あなたは、どんなコミュニティに入ってみたいでしょうか?

そんなことを考えても良いかもしれません。

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高尾山健康登山

なんとなく新しいことをはじめようと思う春。お年頃だしますます健康になっていこうと思っています。なぜなら健康診断の数値がまた微妙になってきたから。えぇ、内臓脂肪が多くなってきているのです。

そこで「高尾山健康登山」をすることにしました。

これまで、こういうのって避けてきたのです。高尾山に登った証としてスタンプをもらうなんてみたいな。

でも、よく考えたら小学校時の夏休みラジオ体操のスタンプは嬉しかったよなということを思い出したり。

アウトドアでの個人セッションの前に手帳を手に入れるために薬王院に行ってきました。

最近、個人セッションは、室内だけではなく、野外で個人セッションをすることも多くなりました。自分の内面を見るときにアウトドアって良かったりするんですよね。セッションで内面を見るだけでなく、認知行動療法のように、言葉と行動から新しいテーマがでてくることがあるのです。認知が変わるし、行動も変わりやすいから。

話を元に戻します。

天気が良い日は気持ちが良いです。早朝の高尾は空いています。

今日はこの薬王院を目指します。

ケーブルカーには乗らず、1号路も使わず、山道を登っていきましょう。

未舗装の道を歩くのが好きです。2023年現在の高尾山に行くならこのコースが好き。ガイドブックには乗っていない道です。

浄心門をくぐり山道を歩きます。薬王院はお寺で薬師如来がご本尊ですが、飯綱大権現も祀られています。お寺も神社も区別が曖昧な時代があったからですね。

まずは薬王院をお参りしましょう。

それからお土産屋さんに囲まれたところに御護摩受付所があります。ここで高尾山健康登山の証を購入し、スタンプを押してもらいます。21回スタンプがたまると特典がいっぱいです。詳細はこちらを確認。

健康登山手帳1冊 700円、スタンプ1回 100円なり(2023年4月現在)

時間がなかったので、帰りはケーブルカーで。楽ちんですね。行きは登山道を登って、帰りはケーブルカーもありですね。

それから秘密ポイントでハンモックでセッションをしたのでした。今はつつじが美しい季節ですね。

高尾健康登山オススメです。一緒に行きたい人は声をかけてね。イベント作りたいと思います。

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