再び武蔵五日市を凌ぐ

友人の持つ山を前回に引き続き凌いできました。
新たなる山があることがわかり、その様子が見てみたいとのことで一緒に凌いできました。

今回は沢筋から山奥に入っていきます。

某林道。いきなり倒木の山で崩壊していました。
この沢をつめていきます
倒木の上に新たなる息吹が
昔ながらの石組の造作は壊れてなく、コンクリートで固められた造作は決壊してました。
ようやく目的地へ。
お互いに健闘を讃えつつ。
引き立て入れ立てのコーヒーを楽しむ
直火の焚き火も楽しむ。

シノギング枯れ沢復活&ホタルを飛ばす会で学んだ技術とハンモックフルネス探検隊で実践をした経験が役立っています。

秘密の場所で遊ぶ楽しさはいいですね。

山歩きも、焚き火も潜在意識へ潜っていく瞑想的な行為ですね。
そんな話をしながら催眠療法の権威と楽しく山遊びをしてきました。
雑談すべてがまるで講座の学び。

ありがとうございます!はぎちゃん!

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4/6(水)〜6/7(水) オンラインで望む未来を手に入れるためのテーマについて対話をする会です。
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好きな時に好きなことを好きな人と好きなだけするためのワークショップ
次回:3月12日(土)13日(日)
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人を生かすことが人生さ

最近、
他者を生かすにはどうすればいいのか?

正確には、
他者を社会(集団など関係性)の中で、活かすにはどうしたらいいか?
ということを考えている。

自分らしく生きるとは、他者との間で心地よい関係性を築くことです。

そのためには、自分が楽で必要があるし、他者から求められる存在であることが重要です。

その方法論は、ソースワークショップでお伝えしています。
ワークショップは自分が好きなことを見つけたり再発見することから始まります。

僕がライフワークにしているテーマは「人生は変わる」ということ。
そのために心理セラピーを学び精神世界を探求してきました。

誰もが自分らしく生きる権利を持っている。
そして自分らしく生きる選択をしても良いと思っています。

それで、人生って言葉をよく使うなと思っていたのです。

人生って、人が生まれるという文字でできています。
生まれてから始まるのが人生ですね。

それだけでは、ないと思っていた答えが、ふと頭に浮かんだのです。
それがタイトルの

人を生かすということ。

僕は、人には生まれて来た目的があるし、存在しているからには意味があると考えています。

生まれて来た目的は、自分の好きを追求することだと考えているし、その好きを社会に役立ててることだと思っています。

もちろん意識して社会に役立てる必要はないんだけど、好きなことをしていればゴキゲンになるから自然と周りに良い影響を与えます。
ゴキゲンな人と一緒にいる時と、フキゲンな人と一緒にいる時を比べたらわかります。

僕自身は関係がある人たちを応援しようと思っています。
その人たちが、自分らしく自由であって、周りの人たちまでも自分らしく自由に振る舞っている。
そんな状態になるように、サポートをすることが、自分ができることであり喜びであることに気づいたんです。

人生を変えるとは、人を生かすことだとつながった瞬間でした。

人生って人に役立つことだったんだなと。

人は関係性の動物なので、一人では生きていけない。
誰かとつながっています。出会っていない人ともつながっています。
もしもこのつながりがあるとしたら、自分がゴキゲンでいれば周りにも伝わり、世界を一周するかもしれません。

人を生かすこと。それが人生さ。

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木を見て森を見ず

東京都八王子市にある恩方の森で、枯れ沢復活&ホタルを飛ばす会に参加してきた。

恩方の森は梅が咲いています

何回か参加したことで様子がようやくわかってきたことがある。
何事も最初からわかることはないのだ。
見て、真似て、やってみて、段々とできるようになる。
自分のペースで学びを深めています。

失敗はないという基本姿勢が楽なんですよね。

今回大きなことに気づきました。

「木を見て森を見ず」という諺が実感としてわかったのです。

枯れた沢から湧き出る水は下を流れる

枯れ沢を復活するために、山に落ちている木や落ち葉を使って、山を整えていきます。
なので、ずっと下を見て活動しています。
沢が流れているところも、水は低きに流れるなので、これも下を見ています。

水は天から降って来て、山に降り注ぎ、地中に染みて、沢から湧いて水がでてきます。
なので、下を見てばっかりではダメなんですね。

この水はどこから来ているのか。

下を見ていた目線を上にあげる必要があるのです。

ハンモックは空を見るんだよね

そうしたら見えたんですよ。水の流れが。
もちろん、山肌を伝わって、山の中を通って水は流れます。
なので実際の水は見えないけれど、きっとここを流れているであろうという予想はできるのです。

森での作業をするのに、下ばっかり見ていてはいけないですね。上を見ないと。

時には山の上から下界を見るのもいいかもしれない

ついつい人は足元を見たがります。
でもね、たまには頭を上げて先を見る必要があるのです。

下を見て、上を見る。
これは現実を見て理想を見ること。

左を見て、右を見る。
これは過去を見て、未来を見る。

さらに、半径5mの近くを見て、世界全体を見ることも重要ですね。

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この話、誰に話せばいい?

自分らしく生きている人をゲストに迎えて、よりよく生きるヒントを発信しているLIVE配信「Talking-fullness(トーキングフルネス)」。

今回のテーマは、「この感情、誰に話せばいいの?」

モヤモヤやイライラ、メソメソ・・そんなふうに感じた時に友だちに「聞いてもらう」のと、専門家に「聴いてもらう」のは何が違うのか?を掘り下げていきます。

ゲストに高橋ライチさん(コミュニケーション・カウンセラー)を迎え、ふだんは心のプロに直接的に聞きにくい「プロに聴いてもらう」良さを、「プロ」「クライアント」「視聴者」それぞれの角度から話し合います。

ご質問、コメントも募集しています。
お待ちしております!

ライブで聴きたい方はこちらをチェック。
https://www.facebook.com/thetaidanlive

後日Youtubeで録画を配信予定です。

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◆配信日時:2022年3月5日(土)21:00〜22:30 90分予定
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◆Talking-fullnessメンバープロフィール:
 上田正敏(メンタルトレーナー)
 北詰至(文筆家)
 KANA(映像プロデューサー)
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◆ゲスト:高橋ライチさん(コミュニケーション・カウンセラー)
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◆高橋ライチさんプロフィール:
「聴く」「聴き方を伝える」「聴いてもらえる場をつくる」の3つを軸に活動。
自身の育児の煮詰まりから育児支援コミュニティを立ち上げ運営。在野のカウンセラーとして、のべ5000人の母たちの悩みを聴いてきた。
東日本大震災をきっかけにオンラインで話を聴くボランティア事業【リスニングママ・プロジェクト】をスタート。
聴き手の養成を行いながら、PTA、教職員、育児支援者、大学生などへも「聴き方」講座を届けている。
10代向けの書籍『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』(三恵社)を共著で出版。心のトリセツを作るワークショップをフリースクール、市民大学などでも提供中。
ブライト・コミュニケーション研究所 主宰 http://www.tangerine-lab.com/ 
NPO法人リスニングママ・プロジェクト代表講師 https://lis-mom.jimdofree.com/ 
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◆上田正敏のセラピーなどの申込はこちら→ https://www.yoriyoku.com/ 
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◆ハンモックフルネス上田正敏のYou Tubeチャンネル
https://www.youtube.com/c/yoriyoku
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◆北詰至の「公衆浴場系」ーサウナ・銭湯・スパ 深掘りサイト
http://kitazumeitaru.tokyo/
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情報には感情バイアスが乗っかってる

  • 事実を知りたい。
  • 真実を知りたい。
  • 本当のことを知りたい。

これは人類が持つ永遠の課題かもしれません。
なぜなら、事実も真実も本当のことも人の数だけあるから。
つまり、わからないということなんです。

理由は2つあります。

人は知覚を持っています。
いわゆる五感です。
5つの感覚で世界を知ろうとします。

もうひとつは、言葉。
人は言葉で世界を知ろうとします。

五感も人によって感度が違います。
また、脳によってインプットされた情報が無意識に取捨選択がされています。
あまりにも情報量が多いので、省エネしたい脳はサボることばかり考えています。

言葉は世界を作っています。
「はじめに言葉ありき」と言った方もいますね。
この言葉がやっかいで、感情に大きく左右されます。

感情はざっくり言えば、ポジティブとネガティブ。
同じ出来事をポジティブだと感じる人もいれば、ネガティブに感じる人もいます。
それは過去の経験が関係しています。

例えば、犬を見てどう感じるのか?
「かわいい」という人もいれば、「怖い」という人もいます。
過去に犬と良い思い出がある人は「かわいい」と言うし、噛まれたことがある人は「怖い」というでしょう。

事実なことを体験しても、人それぞれ感情があるので、感じることが違うし、その結果でてくる言葉も違います。

それを他者に話すとなると物語として語るので、その物語がポジティブなのかネガティブなのか大きく話が変わってきます。

みんな感じてることは違うのです。

さらに、人は嘘をつくことができます。
言葉を覚えたら嘘をつくことができるのです。
これも知能のひとつです。

ごっこ遊びも嘘です。これはドラマの始まりですね。
嘘の遊びですね。これがまた楽しい。

伝言ゲームなんかみていると、話は数人に広がっただけで、違う物語が展開されることもあります。
正確に言葉で情報を伝えると言うことが難しいということを、僕らは遊びで体験しているんですよね。

事実は一つだとしても、人によって感じ方が違うので、物語が違うものになるのです。

  • あの人が言っていることは正しい。
  • あの人が言っていることは間違っている。

ということは言い切れないのです。

  • あの人が言っていることは正しいかもしれない。
  • あの人が言っていることは間違っているかもしれない。

という可能性を常に持っています。

  • 私が言うことは正しいかもしれない。
  • 私が言うことは間違っているかもしれない

ということでもあります。

言葉で正確に伝えることは難しいのです。
人間は言葉で理解するので、その理解に偏りがあるかもしれない。
その可能性があることを知っておくことは大切なことです。

最近は言葉だけでなく、映像も嘘をつきます。
本物か偽物かわからないですよね。
CG(コンピューターグラフィック)の技術もすごいです。
写真のみならず動画も加工することが可能です。

現実なのか?仮想なのか?

もしかしたら、ほぼ仮想なのかもしれない。
半径5mと昨日今日くらいが現実なのかもしれません。

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人が決めたものは真理ではない

今読んでいる本に

事実と価値について書いてあり、
前者は「What is(あるところのもの)に関する言明」であり、
後者は「What ought to be(あるべきもの)に関する言明」である。

ある事柄Xに対して
前者は「What X is(Xは何であるか)」を語っており、
後者は「What X ought to be(Xは何であるべきか)」を語っている。

例えば、①「人間は平等である」は事実に関する言明、②「人間は平等であるべきだ」は価値に関する言明で、いわゆる「価値判断」ということになる。

竹内晴雄著 経済倫理学のすすめ

と書かれていた。

僕ら心理セラピストはクライアントが持つ価値判断を大事にする。
その人が持っている価値は何かということだ。

それは事実ではない可能性がある。
もちろんクライアントさんは事実だと信じ込んでいる場合があるのだ。

「認知の歪み」なんて専門用語があります。

平和であるべきだ。

これは99%の人が同意してくれると思う。

平和である。

これは人によって感じ方が違う。

平和とは何かを定義することができれば、事実かどうか判断できる。

仮に戦争がない状態が平和だとしたら、少なくとも第二次世界大戦以降に地球上に戦争がない時はない。
この事実からすると、平和ではないのだ。

みんな平和であるべきだ、いじめはないべきだ、平等であるべきだ。

これは価値判断であり、現実は違うということなんです。

僕らの世代は「戦争反対。絶対にダメだ。」と教育されてきた。
でも、実際は全く違う現実を見させられてきた。

「絶対にダメ」という呪縛があり、深く戦争について考えることを許されていないのだ。

あるワークショップで、「では、戦争して良い状況って、どんな時ですか?」という大きなテーマを投げられたことがある。

頭が混乱したことを覚えています。
完全に考えることを放棄させられていることに唖然としました。

僕は祈ることしかできませんが、しっかりと考えていくテーマであると思っています。

心理学を学んでいると、「正しい・間違っている」で物事を語れないからね。
これは対立を生み出す思考法だから。

神社によく立っている言葉、
世界人類が平和でありますように。
これは人類の願いでありビジョンであり言霊なんだなと改めて思いました。

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「今ここ」という感覚を大切に

禅の思想に「今ここ」がある。
英訳がカッコいい”Now and Here”だ。

過去も未来も幻想である。あるのは今しかない。
世界のどこかに求めているコトやモノがあるわけではない。この場がすべて。

という意味である「今ここ」。
削ぎ落とされた言葉に美を感じます。

先日、僕が応援している活動「枯れ沢復活&ホタルを飛ばす会」の代表が都内で話す機会を作っていただきました。
また、山で会うのと違った雰囲気で良き時間でした。

主催の人がやってくれたら良い。ただそれに従っていこう。
そういう姿勢でいるのも良いのですが、僕は自分ができるベストを提供しようと思ったのです。

自分が提供できるベストとは、今まで学んできた知識や実践から叡智を100%伝えること。
もちろん「聴くこと」が僕がこだわってきたことだし、「対話」も同じです。

お互いが対話をしながら、やりたことを高めていくという時間となりました。
話をするって、やるべきことをやるためのものだけではなく、やりたいことを言語化していくことも重要なんです。
自分が好きなことをする自由がまだ、今ここにはあります。

今ここにしかないので、出し惜しみはありません。
全集中ですわ。
大人の本気と本気の対話は楽しいですね。
ちなみに殺気だった雰囲気とかではなく、面白そうと言い合ってるという本気もあるのです。

この会に参加して半年の経験しかないからこその感じていることを話したり、これからの可能性について話せてスッキリとしました。

国土地理院、Googleの地図情報をハイキングで培った技術、大学時代からのコンピューター関係の知識、セラピスト時代の傾聴、場づくり、子供の頃の原体験など、その場に全部あったなという感じがあるんですよね。

今ここに、過去の自分のすべてが、未来へのイメージが、すべて詰まっているそんな感覚。

世界情勢が動き続けます。
自分自身や周りの人たちも歳を重ねていきます。

いつかできたらいい。

そんな日は来ないかもしれません。
そんなことを最近感じることが多いのです。

里山ビオトープ構想が大きな規模でできそうです。
昔、この肩書きを名乗っていたんですよね。

世界はフラクタルにできています。
小さなことが大きなことにつながっているのです。
すべては相似形。
そして、揺らぎがカオスを生み出します。

小さなことで良いからいつもとは違う行動しておくと、それがどんな結果につながるのかわかりません。
複雑系に世界はできているのです。

今ここでできることは何ですか?

それが世界を未来を変えるかもしれません。

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コミットしていますの嘘

  • コミットしなきゃ
  • コミットしているんです
  • コミットしてないよね

こんな言葉を聞くたびに違和感を感じます。

実際にコミットやコミットメントという言葉を使う人の表情は苦しそうな人が多いのが特徴です。
もしくは、ポジティブ過ぎるというかなんというか。

コミットメントって何だろう?

辞書を調べると「責任を持つ」「約束をする」という意味があるようです。

僕がメンターから教わり、実際に体験したコミットメントは、とても淡々としたものです。

心理セラピーのメンターからコミットメントとは

「思考の思い込みを外し、感情をクリアにすれば、行動は淡々としたものになる。
 ポジティブやネガティブな物語を作らない。つまりドラマティックではないということ。
 自分が選択した道を淡々と進むだけ。
 感覚的にはとても静かな感じなんだよ。」

と教わりました。

実際に体験するまでは、そんなものかなと思っていました。

実際に自分が選択をすると、コミットするとかしないとか言葉はでてきません。

コミットすると言っている時点で、コミットしていないことがほとんど。

「それではいけない。コミットしなければ。」

と自分を鼓舞している状態、もしくは他人に強要している状態です。

僕自身がセッションを受けることで、この状態になったことがあります。

「まっすぐな道でさびしい。」と三頭火はいいましたが、もしかしたら、この状態なのかもしれません。

ただ、道をまっすぐに歩くだけなんです。

さびしいというのは、感情の起伏によるドラマが起こらないということ。

人は毎日がドラマの連続です。
感情に翻弄されていると言っても良いです。
怒ったり、悲しんだり、傷ついたり、憎んだり、喜んだり。

ほんと、淡々としていたんですよね。
頭の中のごちゃごちゃ言っている言葉が静まりました。

それから僕自身はコミットという言葉を使うことはなくなりました。
コミットしていれば、コミットという言葉を使わなくて良いから。

淡々とやることをやる世界。

自分の内面を見ていくと起きることのひとつです

個人セッションで体験して下さい。

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前者と後者@セラピーのルーツを探れ

心をあつかう仕事をしている人は言われたことがある体験。
それは「それは宗教なんじゃないですか」という言葉。
どうも日本人は「心=宗教」と考える人が多いようです。

なぜ、宗教と言う人と対話をしてきてわかったことは、「洗脳されるんじゃないか」ということなのです。

もう少しわかりやすく言えば、コントロールされることへの恐怖ですね。

セラピーは心を変えて、考え方を変えて、行動を変えて、人生が変わる方向に行くいくものですが、セラピストが変えるということはありません。
そのクライアント自身が変わりたいと受け入れているところだけを、変えることができるということなのです。
あくまでもセラピストが変えるということではないのです。

さらに対話をしていてわかったことがあるのです。

自分が望む以上の結果を目標にされて、プレッシャーを与えられて、嫌になった経験があったのだそうです。

僕から見ると古いやり方だなという印象を持ちました。
確かにそれが有効なこともあるでしょう。
でも、それはビジネスマンで、達成することがワクワクする人にとって有効な手段です。
今の時代には合わない方法だなと思っています。

心をあつかう技術は、第二次世界大戦の前と後で大きく変わっていったというのが、僕が調べていてわかったことです。

第二次世界大戦前の技術を前者、後を後者と呼びます。

前者は、兵士を育てるためのメンタルをあつかう技術です。
後者は、戦争で傷ついた兵士のメンタルをあつかう技術です。

前者は西洋的な考え方であり、何事もコントロール可能だという考え方が前提になっています。
後者は東洋的な考え方であり、ものごとは自然と流れていくような考え方が前提になっています。

メンタルをあつかう技術は、ヨーロッパやアメリカで生まれています。
セラピーって英語ですから。

後者は、ビートニクやヒッピー文化も関係しています。
西洋の人たちが東洋思想と出会って生まれたからなんです。
アメリカでも西海岸で様々な研究と実践がされてできたものです。

前者はある意味、やりたくないことをやらされるというコントロールのエネルギーが入りがちになります。
「がんばる」ことが前提になったりすることも多いのです。

後者は、自発的なやることが重要ということが前提になっています。
答えは自分の中にあるという考え方です。
自分の中にある創造的なエネルギーを使うということです。
エンパワーという言葉がありますが、これは自分の内側にあるエネルギーを使うという意味です。
「ワクワク」するから事前とやってしまうということが前提になっています。

前者は外側のエネルギーを使うということです。
周りからの賞賛であったり、報酬であったり、権力を持てるとかね。

人は、自分の欲を満たすことでしか動かないものです。
人の為にするというのも、自分自身が気持ちが良いからやるということなのです。
自分の内側にある叡智とどのようにしてつながるかが、後者が大事にしていることです。

僕が10年以上学びながら実践してきたセラピーは後者です。
自分の中にある答えを見つけることが重要だし、自分自身を止めているブレーキを外して行動できるようにすることが重要だし、いつでも自分自身であることが重要だと教わってきました。

1990年代にカリフォルニアで生まれた技術です。
僕の中では、その考え方が前提になっています。
一番最初に触れたものが一番大きな影響を自分に与えていますね。
原体験というものはとても大事なことです。

もちろん前者が悪いということではありません。
この技術が使えるテーマもあるのです。
僕も使うことはあるのですが、例外的なやり方ですね。

どんな技術を使うのか?
誰から学ぶのか?

それが自分自身の質を決めていくんだなと思いました。
自分のルーツがどこにあるのか?

自分自身がセラピーという仕事を通じて、社会にどのような影響を与えたいのか?
社会の一員として何をしていくのかが見えてきます。

自分自身を探ることで見えてきます。

あるがままの自分って、自分以外の影響を外していった時に初めてみえることです。

僕が提供するサービスは、何かを身につけていくというよりも、外していく作業です。
考え方だったり、感じ方だったり、動き方だったり、他者からの影響を外していく技術を使っています。

あるがままの自分であることって生きている実感を感じやすくなります。

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高尾にムササビを見に行きながら森について学んだ

不定期でムササビツアーをしています。
そのレポートです。

枯れ沢復活&ホタルを飛ばす会の仲間が参加

活動を応援している枯れ沢復活&ホタルを飛ばす会
この仲間の二人であるしげちゃんとあっちゃんが来てくれました。
この2人はこの会の発起人です。

ムササビを見るために高尾の森を歩きました。

普段活動している恩方の森とは違い植生が豊か。
同じような地域でも人が長年人間が見守ってきた森と放置されてしまった森との違いがよくわかります。
いつの間にか森を見る目が肥えてきて様々なことがわかるようになると楽しいですね。

彼らから森について話を聞きながら山を登りました。

  • あっ!ここで植生が変わったね。
  • おっ!この階段はわかっている人が作っている
  • んっ!この水の流れは人工物で地下水脈が切れたからできたのかも

なんて解説を聞きながら贅沢な時間を過ごしました。

知識がある人と山に入ると感心することばかりです。

僕が「植物の名前を覚えたいんですよね」と言えば、
彼は「名前を覚えることで、失うこともあるんだよね」と。

名前を覚えるということは、記号化するのと同じ。
下手に言語のラベルを貼ると感じることをやめちゃうのだそうです。
名前が大事なのではなく、そこに植物があることが大切で、なぜそこにそうあるのか感じることが大切なんだそうです。

歩きながらいろんなことを語り合いました。

自然のこと、森のこと、昆虫のこと、今までのこと、教育のこと、未来のこと・・・

対話を積み重ねていくとお互いがよくわかっていきますね。
そして、その人が持つ源泉に触れると嬉しいものがあります。

境界木であるモミの木だけでなくカヤの木もあるかもしれないということがわかったのが収穫。
モミの葉は二股で、カヤの葉は尖っている。
山を歩きながら観察してみよう。

ブログを書くに辺り調べていたら「都市近郊林管理の考え方」を見つけました。
人間の視点、植物の視点、昆虫の視点、哺乳類の視点。視点は多い方が豊かですね。

ムササビ観察

で、ムササビですが、見れました。
ラッキーでした。

巣穴からこちらと目があったり、ひょいっと枝から枝に飛び移ったり、あっちほうに飛んで行ったり。

感覚的には猫っぽいですね。

満月に近い月明かりは、懐中電灯なしでも道が明るく、幻想的な時間でした。

ありがとうございました。

ここで一句

今日の体験をみんなで一句にしました。

申の刻 むささび飛びし 月の空

しげちゃん

むささびと つきの明かりに 心おどる

あっちゃん

むささびと 仲間と共に 過ごす時間 ほっと一息 距離縮まる

まぁちゃん

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