ほぼ日のフラット登山の対談を見ていたら、「なるほど!そうなんだ!」という言葉に出会った
マルクス経済学一辺倒で考えてるときは、
労働は、
「売るもののない人間が自分の時間を売ること」
だったわけです。
それは労働時間で賃金が決まることで
労働はいやなことだったんです。
いまはそうじゃなくなっています。
好きなことを仕事にしよう!仕事を好きになろう!
ということを言い続けている訳ですが、仕事が嫌いだった理由がイマイチ言葉になってなかったのです。
自分には「売るものがない」ということだったんですね。
言葉を変えれば「誰かの役立つことができない」と思ってしまっているということなんですね。
だから人は才能を探そうと躍起になっている人が多いこともわかります。
毎日いそがしくやっている仕事がイヤって不幸そのものだと思うのです。
でも、それをやめようとしない理由もこれなんですね。
売るものがない。
売るものを好きから作ろう!
誰もができる!
好きなことで誰かを笑顔にしよう!
と世界に向かって叫びたい気持ちでいっぱいです。
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