サバイバル防災ワークショップ

多摩六都科学館で行われるはずの防災サバイバル体験塾が3日間中止になった。
理由は猛暑。危険指数となったためです。(参考:環境省熱中予防情報サイト

行政の対応として正しいと思っていますが、実際には災害は季節を選んでくれないんだよなとも思ったりしています。
訓練で具合を悪くするのも本末転倒なので、これでよかったのかもしれません。
自然って人間の都合で変えることができず、受け入れるしかないことですね。

ワークショップデザイナーとしては、毎日の振り返りにより、日々ワークショップがよりよく進化していく姿を体験したかったですね。
軸をしっかり持った大人たちが本気でワークショップをやるとすごいんだぞという2日間の体験ができたことはよい経験になりました。
ありがとうございます。

中止のなった代わりに秋のプログラムのために、3つの施設を見学しました。
そなえりあ水の科学館多摩六都科学館

そなえりあ

そなえりあは、実際の災害が起きた時に72時間生き残るために何をしたらいいのか体験学習ができる場所です。
この72時間は直下型地震が来た場合に、救助に来るまで72時間かかる可能性があるから。
救急車、消防車、パトカーなんて来ることはないと思っていたほうがいいです。もちろん災害救助のエキスパート自衛隊もです。

体験はクイズ形式で進んでいきます。今時のシステムなのでタブレットを使います。
もっとうまくシステムを作れるんじゃないかというツッコミをおいておいて、楽しく学ぶことができます。
震災後の日本のリアルを感じることができるので、一度大人も子供も体験しておくといいのではないかと思う施設でした。

水の科学館

水の科学館は浄水場の設備の上に立っている施設です。浄水場って実はとても大切なシステム。人間が生きていくために必要な水は約3リットル。その他に、炊事、洗濯、お風呂と水無しには人は生きられません。
その水がどこから来て、どこに行くのか。そんなことがわかる施設です。
浄水ポンプへのプロジェクションマッピングや水の旅シアターも圧巻。
小さなお子さんも楽しめる仕組みもあり、とても良かったです。
子供が興味を持つための仕掛けがとても楽しかったです。

多摩六都科学館

また別の日に多摩六都科学館にもいきました。
ここの目玉はプラネタリウム。
1億4000万個の星を投影できる世界一でギネス認定されているんだと。
これも見たのですが良かったですね。

ヘラクレスオオカブト

全国虫好き男子の憧れのヘラクレスオオカブトに出会えました。しかも生きているし、触ることもできたのです。子供の頃の夢が予期せずに叶った瞬間でした。
現在開催中の昆虫の企画展なので、興味がある人は夏休み中に行くべし。

ムーンウォーカー

月の無重力を体験できる装置があったりね。
こういう体験ものはたまらなく嬉しいです。

お年寄りの方が子供達を教える教室があったり、地域の交流ができる仕組みも良かったなぁ。地元密着型の施設って貴重ですね。

科学館というと頭の固い理系脳のおっさんが作っているイメージがあるかもしれません。
今は違うのです。芸術脳を持った学芸の方が科学館に入っている時代です。
「どうしたら伝わるのか?」に関してむちゃくちゃ工夫をしています。
どのように魅せるのか?どのように体験させるのか?どんな人がいたらいいのか?

こういう施設が良いか悪いか判断する方法を以前教えてもらいました。
それはカフェが充実しているかどうかなんです。
カフェにこだわりのある博物館、美術館、科学館は、間違いなく良いというもの。
もちろん多摩六都科学館のカフェもステキ。
時間がなかったので次回はゆっくりしにきたいですね。

虎居

サバイバル体験塾の打ち上げにも参加させていただきました。

与えられた役割だけを責任を持ってやるというものいいのですが、実際に飲んで語り合ってという時間もワークショップ提供側に必要なことではないかと。

一緒に仕事する人たちは、どんな人たちなのか?どんな才能があるのか?どんな価値観を持っているのか?何を大事にしているのか?そんなことを共有するような時間でした。

日本人の特徴なのか本音は飲み会の席でのみ語られますからね。
時代は変わっていくのだろうけれど、今はこの感じを楽しむのもいいですね。

今回の体験で気づいたことが2つ。

サバイバルが大好き。科学が大好き。これは子供の頃から変わっていない。
幼稚園や小学校の頃と変わっていません。
ワクワクすることって大人になっても子供の時の原体験が基になっていますね。

アウトドアやサイエンスのワークショップをやりたいな。
何しようかな?何がやってくるのかな?

さて、これからソース・ワークショップ。
ワクワクの再発見、そしてワクワクを日常、仕事、パートナーシップなどに活用していく方法を伝えます。

■ワクワクという自分だけの源泉を知り、好きを中心とした生き方をする
ソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com

フリースタイル
■自分らしく生きるための個人セッション
https://www.yoriyoku.com

■新Zoomサービス「あなたの才能を読み解く」顔読み
http://www.kaoyomi.com


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください