コミュニケーションの極意(その1)

近年、コミュニケーションの重要性があちこちで言われています。
コミュニケーションが苦手な人をコミュ障と言ったり言われたり。
コミュニケーションって英語でしょ。
もともと日本にはない概念なんです。
わからなくて当たり前なんです。

コミュニケーションって何でしょうか?

人によって様々な定義がされていると思います。
なので、一言コミュニケーションと言っても意味が違って
使っている人がいるんじゃないかな。
これをコミュニケーション・ギャップなんて言ったりします。

僕が考えるコミュニケーションって、2つの方向性があるのです。

  • 自分自身をわかってもらう。
  • 相手のことをわかる。

自分自身のことを伝える。相手のことが伝わる。でもいいかな。

決して、話をすることだけではありません。
話すのが苦手、聞くのが苦手という言葉になりますから。
コミュニケーションって双方向なんです。

「わかる」というキーワードからコミュニケーションについて紐解いていきます。

自分をわかってもらう、相手のことがわかる時に大切なことは、好奇心です。
相手に興味を持つことだし、自分に興味を持ってもらうことです。

相手にどうやったら興味が持てるのか?

どうしたら自分に興味を持ってもらえるのか?

ここを考えるのがコミュニケーションの極意をマスターするということになります。
好奇心がコミュニケーションの入り口なんです。

興味持ってる?持たれてる?

続きます。

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