歯科医院院内研修で人間関係の心理学を伝えてきました

熊本に院内研修と個人面談をしてきました。
院内研修ではチームとして課題を解決するために、個人面談では個人の課題を解決するためです。
僕が専門にしている「人間関係の力学」を座学と実習で伝えました。
知識だけでなく体験をして気づいたり考えたりすることが重要だからです。

訪れたところは野田歯科口腔クリニックさんです。
予防医療や子供歯科にも力を入れている医院さんです。

阿蘇でハイキング

前日に熊本入りして、阿蘇をハイキングしてきました。
セミナーをする時には、その土地を知ることが大事だと思っています。
相手が育ってきた環境を知ることで、伝える内容が変わってくるのです。

活火山って不思議と元気をもらいますね。
バスの終点の観光地を離れると違った視点が手に入りますね。

風も強かったので南岳で早々に撤退。
阿蘇坊中温泉「夢の湯」でサウナを数セットやって心身を整えました。
ストレッチもしっかりとやって明日への準備は万端です。

院内研修

前回の振り返りからスタート。
院長をはじめスタッフのみなさんで創った「WELL BEING 〜仲間に尊敬と感謝を〜」という価値観を思い出してもらいました。患者さんはもちろん、仲間にも尊敬と感謝を忘れないという本心があったのです。どのくらいできていたでしょうか?

人間関係の力学とは、無意識で陥ってしまう人と人との関係性のことです。

人間関係の力学の基本で押さえておきたいことはこの2つ。

  • ポジティブとネガティブ
  • 自立と依存

例えば、社長がポジティブになればなるほど、社員はネガティブになっていく。

社長ががんばればがんばるほど自立していき、社員が依存的になっていく。そして、社長は孤立していく。

夫婦関係も同じようなことが起きます。
ポジティブな旦那さんに、ネガティブな奥様。
自分でなんでもやってしまう旦那さんとなんでも頼ってしまう奥様。
もちろん逆の関係性もあります。

電気のプラスとマイナス、磁石のN極とS極。
バランスで世界は成り立っています。
心の世界も同じことなのです。

そんな話をしながら実習へ。

まずは感覚を研ぎすための準備運動から。
拍手回しやボール投げを。

これだけでもコミュニケーションのクセが見えてくるから興味深い。
全体を見る人なのか、個人を見る人なのか。
相手を見ているのか見ていないのか、自分ファーストなのか相手ファーストなのか等々。

これは良し悪しではなく、自分を知ることや相手を知ることが大切です。
もちろんトレーニングをすることはできますが、まずは知ることから始まります。

そして、無意識化に起きていることを意識化しました。
見える化ですね。それぞれに新しい視点が手に入ったのはないでしょうか。
院内で起きていることが可視化されたのではないでしょうか。

課題と解決策の糸口がつかめたのではないかと思います。

みんながみんなを思いやりサポートができるホスピタリティ豊かなチームでした。
医療系の人たちの価値観のベースに「助けたい」という欲求があるのです。
この大事な価値観をそれぞれが活かしたら豊かなチームを作れることを確認しました。

個人相談

スタッフの方が多いので8名の希望者にセッションをしました。
前日の研修とはまた違った、個人の潜在意識に気づいていく時間になったのではないでしょうか。

感情ストレスを抱えていると現実社会に起きてほしくないことが起きたりもするものです。
そのストレスを解消することで心から望んでいることが手に入ります。

丁寧に自分との課題を見ていく時間になりました。

院長、スタッフの皆様、ありがとうございました。
それぞれは役割が違うだけで対等な関係性を持っていることがわかったのではないでしょうか。
それぞれがそれぞれの持ち場でプロフェッショナルとして行動する。
そして、ちょっとだけ周りの人たちを手助けする。
この気遣いができる現場だと思いました。

個人も幸せ、チームも幸せ、患者さんも幸せという三方良しが出来上がる未来が見えました。
これ順番が大切で、自分自身、周りの人たち、社会の人たちの順番が大切です。
きっといいチームになるだろうな。

その後、どうなったのかまた話を聞かせてくれると嬉しいです。

その後

東京からUターンして地元に帰られた友人と会いました。建設中の工房を見せてもらい、美味しいマグロ丼の鮪匠とろや、西のサウナの聖地湯らっくす、大人も楽しめる絵本図書館こども本の森熊本、その周りの遊水池を巡りました。観光客もインバウンドの人たちもいない熊本らしい熊本。とっても良いところですね。

熊本はとても良い地域ですね。ありがとうございました。

案内

院内研修、スタッフへの個人セッションなど、話をお聞きして最適なコンテンツをオーダーメイドで提供しています。

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日々ゴキゲンでいるために自然の中でマインドフルネス状態になることで心身を整えます。ハンモックの心地よさが評判です。
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笑いが周りを救う!

snowman head decor

人間関係で何が大事かと言えば「笑う」ということではないでしょうか?

笑うってポジティブな反応です。
ちょっとでも面白かったら笑う。
そうなると場が笑顔であふれるのです。

笑うって、対応力だったり、反射神経が求められます。

そのためには相手を見ていることが大切なんです。
話を聞いているということが重要なんです。
相手に焦点を合わせることが必要なんです。

ゲラっていうけれど、ゲラな人は人気があります。
それは場を明るくするから。
一緒にいて、楽しいと思われる人は最強だと僕は思っています。

人は影響力を持っているのです。

その影響力は笑いだけではありません。
怒っていても、泣いていても、怖がっていても、その感情は伝染します。
たまに気配を消そうとしている人もいるけれど、存在するだけで影響力を発揮しています。

誰もがその場に何かを提供しています。

あなたは何を提供したいですか?

僕は元気を与えたいと思っています。
そのためには笑顔でいることが大事だなと思うのです。

自分の機嫌をいつもチェックして、周りにどんな影響を与えているか自覚して、ゴキゲンでいられるようにいきましょう!

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ボツにすること

僕は様々な企画をします。

どんな個人セッションを提供したら、役立つだろうか?
どんなワークショップを提供したら、喜んでもらえるだろうか?
どんなイベントを提供したら、興味を持ってもらえるだろうか?

そんなことを日々、考えています。

最近、とあることを動画にしようと企画しました。
えぇロープワークについてです。

これ子供の頃からなぜか好きで、でもうまくできなくてというテーマ。
色々と調べて、色々とやってみて、色々と教えてもらって、ようやく簡単にできる方法を見つけました。

それを伝えるために動画を作ろうと思ったのです。

アウトドアでロープワークができると喜びも増えるし、もしも時に安全を確保することができます。ウォンツとニーズの両方を満たすことができます。

早速、動画を撮ってみました。

うまくしゃべれない。
なので台本を作りました。

ロープがうまく見えない。
ライトを使って照らしました。

それでもうまく見えない。
部屋のレイアウトを変えました。

わかりずらい。
カメラの角度を色々と変えて撮影しました。

なかなか良い絵が見つからない。
ロープを新しく買いました。

それでも、わかりずらい。
これ以上、何も思いつかない。
「あぁ、没!」

試行錯誤を繰り返した結果、この企画を手放すことにしました。
なんかスッキリとしています。

きっと時が来ていないのでしょう。
気分はスッキリです。

うまく行かない時に、なんとしてでもやることも大事なんですが、「もういいや!」って手放すことも大事な時があります。

動画ではなく、実際の現場で教えたらいいのかもしれない。
動画ではなく、写真と文章のもうが伝わるかもしれない。
動画の腕が上がったら、できるようになるかもしれない。
今回の試行錯誤が何か別なものに役立つかもしれない。

様々な仮説が浮かんでいます。
手放したからこそ、新しいアイデアが浮かんできます。

また、そのうちに挑戦しましょう。

今は寝かしておくことです。

日々、学びがあふれていますね。

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ハンモックのイラストを描いてもらい、急に夢が叶ってしまった話

先日に開催した初心者向けのハンモック講座にアーティストの方が参加されていました。

とってもステキな絵を描いてくれたのです。

子供の頃から絵と文章があるイラストがある雑誌が多々ありました。
いつか僕も描いてもらいたいなぁという想いがありました。

いつか叶ったらいいなと思っていたことを思い出しました。

ふいに夢が叶うことってありますよね。

これを奇跡と呼ぶのでしょうね。

みやちゃん、ありがとう!
https://www.instagram.com/kaori.miyajima

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心身が整うハンモックフルネス

初めての方のためのハンモックイベントを開催しました。

自然の中でハンモックで寝るだけで心身が整うことに驚き、僕自身がはまった結果、多くの人に体験してもらいたいと企画したものです。

一人で過ごす時間が最高です。

ご飯を食べながらの対話も最高。

また昼寝をしたり、3時のお茶をしたりで自然を満喫。

よき時間でした。

いつもは軽く山を歩き、秘密のポイントでハンモックイベントをしています。

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殉教者になるな!

photo of pathway surrounded by fir trees

最近、生贄が現代でもあるような気がしています。

誰かが犠牲になって、何か問題を解決しようということです。

また、成功者が失敗をして攻撃してその地位から落ちるみたいなことも生贄なのかなと思っています。炎上が盛り上がり祭りと呼ばれるのはそんな性質があるからではないでしょうか。

生贄になるパターンは2つあって、自らが生贄になる道と、周りから生贄にされるという道があります。

心理学の世界では、生贄になるということは、痛みの中毒症が原因と考えられています。

生贄になる人は「苦しんでいるからこそ気高いのだ。痛いからこそ受難者になれるし、聖人に殉教者になれるのだ。ようやく犠牲者の地位になれた」と感じているのです。

僕は正義感が大きく関係していると感じています。
正義って自己化正当化しやすい考え方です。

正しいことをやっている自分は尊重されるべきだ。

そんなこと考えたりします。

対処方法は「自分の回復を自分で選んでいく」ことです。

生贄になることを望むのではなく、本当に心から望んでいるところに行くのです。

そう、まずは「逃げろ」なんです。

周りの人は自身を犠牲者にしたくはありません。
あなたを犠牲者にするのです。
応援したりするのも犠牲者の地位になりたくないからです。

正義だと思っていると応援も正当化されていきます。
この輪の広がりを止めることはできません。
集団心理の恐ろしいところです。

犠牲者のポジションから外れること。
距離を置くことが大切かもしれません。

逃げるって本能的な行為です。
闘うのも本能的な行為なんだけど、闘うとされに生贄の地位を確立していくことになります。

逃げるって大事なんですよ。本当に。
勝ち負けではないのです。

望んでいないことをしているならば、逃げるのが大切です。

ただの選択のことなんです。

望んでいる世界を創り出すのか、望んでいない世界を創り出すのか。

選択です。

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イヤなことイヤだと伝えるのは難しい

a woman with a written word on her hand

「No」と言うことが日本人は苦手だと言われています。

イヤなのにYesと言ったり、うすら笑いで誤魔化したり、何事もないように虫したりすることがあります。

これやっていると自尊心が傷ついていくんですよね。

自分の気持ちに正直なく、ずっと攻撃をされているように感じます。

「イヤだ」とか「やめて」と言うのが難しい。

その人がやっていることをやめてというのだけれど、お前がダメだと人格否定をしがちになります。

逆にNoと言われると人格否定された気持ちになったりもします。

日本語の特徴なのか「No」というのは人そのものを否定する感覚に陥ります。

でも、気づいたのです。

Noを言えないと、変なことに巻き込まれるのです。

Noが言えないことが、未来への時限爆弾をしかけるのと同じことなんです。

今Noを言うことができれば、未来を変えることができるのです。

コミュニケーション力って、人と人の間に起きる問題を解決する力が本当に意味なんですが、これは難しいですね。

それでも「イヤ」「やめて」「No」を言うことを自分に許して行こうと思っています。

ゆるく言っても伝わらないので、毅然と言うことが大事です。

そんな態度であり続けたい。

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思い込みがないと思っている人ほど思い込みを持っている

「ない」と思っている人ほど「ある」というパラドックス。

差別をしていないと言っている人ほど、差別をしている。
いじめをしていないと言っている人ほど、いじめている。
ひいきをしていないと言っている人ほど、ひいきをしている。

そんなことがあるのです。

メンターから言われたことがあるのです。
「していないと思っている時ほど気をつけろ」と。

本題の「思い込み」って、人は「思い込み」で、できています。

我想う故に我ありと先人は言いましたが、人は言葉でできていると言っても過言ではありません。

言葉が人を作っています。
言葉とは思い込みです。
そして不完全なものです。
人は「ある」か「ない」かという比較でしか現実を理解することはできません。

「上」の反対は「下」とか「右」の反対が「左」みたいに最後には二元論になっていきます。
そうやって人間は世界を認知しています。

コンピュータも「0」「1」でできているので、二元論みたいなものです。

AIもこのゼロ・イチでしかできていないのに、人間の思考のようなことしているのは興味深いものがあります。

思い込みが「ある」と思っている人ほど、思い込みから自由であるのです。
「ある」が前提になっているから、気をつけるということ。

「ない」が前提になっている人は、自分が正しいと思い込んでいるのです。
そう、「正しい」の反対は「間違っている」なので、自分以外が間違っていると認知してしまうのです。

僕はこれは不思議な現象だと思っています。

差別もいじめもひいきも「ある」を前提にしていると健全な態度をとれます。
「ある」からこそ、それを「する」のか「しない」のか選ぶことができます。

「ない」が前提だと、自覚なしに「する」という選択をしていることに気づけません。

宇宙のすべてが自分の中に「ある」ということなのかもしれません。
宇宙を研究しても原子を研究しても似ているんですよね。
不思議。

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素直でいることの大切さ

道具や方法論がたくさんある分野がある。

これは成熟していない分野だということだ。
つまり正解はないということ。

使う人によって、使う環境によって答えが違うということだ。
まるで人生をどのように歩むのかを決めるのと同じくらいに答えがそれぞれ違うということ。

先日、登山の話をする会があって参加してきた。

そこで「どんなバックパックがいいのか?」という質問をしていた方がいた。
目的として「バックパックをちゃんと使いたい」という目標があってのことだった。

その方は癖が強いバックパックを使っていて、使いこなせず、さらに基本もわかっていないとのことだった。

先生が言っていたことは「スタンダードなものから始めましょう」というアドバイス。
多くの人が使っていて実績や信頼がある道具を使うことを勧めていたのです。

ところが「あーでもない、こーでもない」と難癖をつけるんです。
「あれがイヤだ、これもイヤだ」とね。

最後には匙を投げられていました。

独自路線を研究するならばアドバイスをもらわずに自分の道を突き進めばいいのです。
正解は自分が決める世界ですから。

アドバイスを求めるならば、そのアドバイスをやってみることは重要です。
ここに素直さが必要だということ。

アドバイスをしている人の視座が高いから質問するのです。
自分が見えていないことを見えているからこそ質問をするのです。
自分がわからない世界を探求してきた人だからこそ見えている世界があります。
その知恵を活用するには行動してみるという素直さが必要なんです。

アドバイスされたことをやってみて、自分で検証して、自分にあってみるかを確かめる。
それから続けるか止めるのかを決める。
これが学びを深めることに重要なんだなと思ったのです。

素直さ

これって歳を重ねるほど難しくなってくる。
自分の知覚が正しいものだと思ってしまう。

エルダー世代になってきたからこそ、素直に受け入れてみることが大事。

人生が変わるキッカケは、誰かと出会い何かが起きるというからな。
その時に柔軟に対応できる自分でありたい。

そう思った出来事であった。

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人生の先輩と高尾山に(63回目)

高校生向けのキャリア教育プログラムでご一緒しているりょうさんと高尾山登山。

ひょんなことから同じ高校の先輩であることがわかり、さらにワンダーフォーゲル部に所属していたことがわかったのです。なんという偶然。

そして、高尾山によく登っていることもわかり、僕が選ばないコースを歩いていたので、ぜひにとお願いして登ってきました。

集合前に朝食が再開した高尾駅前にあるミハラキッチンへ

朝ごはんに「ホッケ定食」。焼き加減が絶妙なのがミハラキッチンの良さです。
山の中なのに海鮮がうまいお店です。
この日は昼食用に「おにぎり弁当」を。シャケとウメの定番もので。

高尾駅からバスで日影沢に。日影沢林道を使って小仏城山経由の高尾山。下山は薬王院経由の1号路で。

前日の雨は夜更けまで降り、山は霧が立ち込めて神聖なる雰囲気。
新緑をまとった木々も美しく輝いていました。
きっと天狗もこんな中で修行をしていのかと思いをはせました。

お昼は一丁平の上にあるベンチで。
エアロプレスゴーで引き立てのコーヒーを。
小さなバックパックパックから遊び道具があれこれでてくるに驚かれるの慣れてきました。
荷物が少ない?パッキングが上手い?ただの食いしん坊なのか?

そして、いつもの定点写真

空いている高尾山は最高ですね。

話をさせてもらったわかったのは、山の趣味をはじめるのは早ければ早いほどいい。
特に健康的に楽しみたいなら無理をせずにはじめるのが良いですね。
まずは高尾山からが東京の人にはオススメです。

いくつになっても山の楽しみ方があるので、自分が好きな方法で続けていきたいと思います。

そんでブランクがあると体力が落ちちゃうので休まず続ける道を探っていきましょうか。

りょうさん、ありがとうございました。

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