自発的な学びをどう教えるのか?

この言葉に違和感を感じませんか?

教えるという行為そのものが外発的な要因だからです。
自発的とは内発的な要因。

つまりが自分の内側から欲するものに従い行動することです。

「自発的な学びをどう教えるのか?」って自己矛盾にあふれた命題なのです。

でも、「自発的な学び」というのは、しばしば課題として唱えられます。

教育する側から考えると、与えられるのはチャンスです。
自発的な学びが起きる機会を与えることしかできません。
そのチャンスをつかむのか逃すのかは生徒側の自由です。

生徒側から見てみましょう。
僕自身は、学校教育は先生とのコミュニケーションだと思っていました。
テストなんかは先生との心理戦だし、大人が求めていることを子供が与えるのが正解だと。
後々に教育とは大人が子供に自分たちの理想を伝えるのが教育だということを知ったのです。

子供のたちのためにというのは大人のエゴにすぎないのです。
自分たちのエゴを満足させるために子供のがいるわけではないのです。

学ぶ立場からすると、先生は学ぶことの楽しさだけを教えてくれたらいいなと思うのです。
先生と対等な立場で学び合うような、研究をして真理を追求するような場があるのが理想です。

僕が仕事にまでしたスリーインワンの学びはまさにそうでした。
30年前では珍しいワークショップ型の教授法を採用していました。
みんなが対等なんです。

先生はすでに知っていることを伝える役割であり、生徒はそれを受け取る役割ということを言っていて、ビックリしたことを覚えています。

みんなで「あーでもない、こーでもない」とやっているのが楽しかったですね。
ここから僕は学ぶことが楽しいと初めて思えました。

最近ではファンダメンタルシステムの場もそうでした。
これは主催者の方が、受講するにふさわしいであろう人に声をかけたからなのでしょう。
オープンで気の良い人たちばかりでした。

身体について探求している様々な専門家が集まり意見交換をしている姿をみて、懐かしい感じになっていたのです。
実験と研究するようなスタイルって、僕にとって自発的な学びなのだと思いました。

僕はこう思うのだけれど、あなたはどう?

このスタイルが僕に撮って自発的な学びを促す在り方ですね。

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自分で選択する人生を選びたい方に。
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日々ゴキゲンでいるために自然の中でマインドフルネス状態になることで心身を整えます。ハンモックの心地よさが評判です。
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高尾山納めなるか(高尾山70回目)

  • 新しいウェアのテスト(凌ハンテン)
  • 穴杉尾根の終点探し
  • こんなんが良い飯
  • 高尾山健康登山のスタンプ
  • 今年の高尾山納め

を目的に高尾山に登ってきました。

凌ハンテンリニュール。山岳用半纏です。
うちのかみさんには、着道楽の極みだねと言われた製品です。
アウトドア用品なのに、ウールだけではなくカシミヤも使われている生地だったりしてドライクリーニング推奨です。
これ通気性もよく歩いていても快適。暖かさも十分です。

高尾山って登山道が多いのです。
6号路を登りましたが、右側には3号路が通っていて、左側には稲荷山コースが通っています。
ここの尾根はあそこにつながっていて、ここの尾根はあそこにつながっていてと細かく地図を頭の中に作っていきました。
地形や地図が読めると見える世界が広がるのが面白いところです。
この右側の尾根が3号路の穴杉につながっているんですね。なるほど。

冬の山では、こんなんが良い飯ですね。
お湯を持っていって、カップラーメンを食べる。
冬の寒さで冷飯になるとちょっと味が落ちるんです。
温かいものを食べるのに、魔法瓶が手軽でオススメです。
火を使うのも楽しいのですが、手軽なのはテルモスです。

定点写真。
紅葉時の混雑はないけれど、人がまぁまぁいて驚きです。平日なのに…
今日はゆっくりと調査をしながら歩いたのですが、ペースはゆっくりに限ります。
ゼェゼェ言いながら登るのはトレーングの時だけでよく、実際には呼吸も平常時のように歩くのがいいですね。

電車からは富士山は見えていたのですが、タイミング的に隠れてしまっています。
この天気もまた良しですね。

そうここで気づいたのです。財布を忘れたことに。
今ってiPhoneがあれば電車に乗れるし買い物もできる。
現金を使うシーンが少なくなりました。
高尾山健康登山のスタンプは現金です。
もう4回分くらい押してもらってません…

これが今年の高尾山登り納めになるでしょうか。

お後がよろしいようで

美しい学校の生徒さんは落ち着いている

interior of abandoned building

高校生向けワークショップを開催しているファシリテーターの会に参加した。

都内の様々な高校を見ているので、高校による差異を感じている人が多い。

そこで聞いた話で、なるほどと納得した話を聞いた。

それは、

床にゴミが落ちていない高校の生徒は落ち着いて学ぶ姿勢ができている

という話だ。

思い返すと確かにそうなのだ。

シンプルなことだけど真実なのだ。

そんな学校は美しく感じる。

ニューヨークの地下鉄もラクガキだらけだった時には治安が悪かったが、落書きを消したら治安が良くなったという話を聞いたことがある。

基本的なことなんだけど、基本が大事なんだな。
昔から言われていることって理に叶っていることが多いね。

神は細部に宿る。

掃除…うちもしなくちゃだわ…

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しいたけ占いが好き

2026年上期のしいたけ占いがでました。

占いのを信じるのかと言われたら、信じるというよりも「この情報をどういかすのか?」ということに興味を持っています。

彼の文章が好きで、毎週チェックしているくらいに、しいたけ占いは好き。
読んでいると勇気をもらえて前向きになるんですよね。

僕もそんな文章を書きたいと思っています。

2026年上半期、水瓶座は「機械から、人間へ。楽しさも、嬉しさも、緊張も、ここでしか味わえないものを、ちゃんと味わっていきたいのですよ」

https://shiitakeuranai.jp/half-yearly-horoscope/2026-h1/aquarius

という文章を読んで、起業した時のことを思い出しました。

僕の興味が「機械から人へ」変わったんですよね。

それまでは企業の研究所でデータベースシステムや遠隔監視システムの開発をしていました。
ほとんどの仕事をコンピューターを使ってやっていました。右側にワークステーション、左側にパソコンという2台体制で仕事をしていました。

研究所って変わった人が多くて、不思議な世界だったことを思い出します。

機会って人間に言われた通りのことしかできないんですが、人間って言われた通りにできないのです。

言ったこと以上のことをやる人もいれば、言ったこと以下しかできない人もいるのです。
つまり、人間は失敗をすることがあるということなんです。

二十数年を経て、また同じテーマがやってきたんです。
なんだか嬉しくなってしまいました。

今ここを楽しむ。

この考え方がは禅的な考え方であり、メンタルを生業にしている人たちの最終到達地点ではないかと僕は思っているのです。

そう、占いって、当たるとか外れるとか、どうでもいいのです。
このように僕の中で思索が深まるのが良いのです。

人に勇気を与える文章を書く。
今ここを楽しむ。

この2つは2026年のひとつのテーマになりますね。

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見えない世界を探求すること

目に見えないって怪しいことだと言われがちです。

今でこそ「心」は、学問としても認めれていますが、僕が始めた時には宗教の分野だと思われることもありました。

誠実に説明しようとすればするほど、どんどん怪しくなっていくということがあったりも。

人は目に見えることしか信じないんだなと思ったことを思い出します。

でもね、不思議なもので、「心」って目には見えないけれど、「ある」と思っている人は多数だと思っています。

神経細胞の発火にすぎないなんていう人は少ないでしょう。
もしかしたら、そうかもしれないんだけど。

身近にあるところでは、テレビやラジオ、スマホなどは電波で、情報を送受信しています。
これも目に見えないことです。
あの箱の中に全部入っているんだと思っている人はいるかもしれません。

生物の進化を考えれば、最初は触覚。
食べ物が体にふれることで、食べ物だと気づき、食べるということからスタート。

次に味覚。安全な食べ物か判断してから食べる。
次に嗅覚。匂いであっちのほうに食べ物があると思って移動して食べる。
次に聴覚。どこに食べ物があるか見つけることができるようになります。
最後に視覚。さらに見えることで遠くの食べ物を見つけられるし、つかまえることもできるようになりました。

どの感覚も触覚で説明ができるのです。
味覚は食べ物に触れることで感じる感覚です。
嗅覚は匂い分子が触れることで感じる感覚。
聴覚は空気の振動を感じる感覚。
視覚は光の波長を感じる感覚です。

体の進化も、インプットできる感覚を増やしていったということなんですね。

見えない世界って探求をしていると、この五感を超えたもので感じる必要があるのではないかと思うのです。
いわゆる第六感です。

第六感といえども、五感に翻訳しないとわからないことなんですが、第六感はあるとしたほうがスムーズに解釈できることが多いのです。

これはいったいなんだんだ!?

仮説を立てて検証しながら理解をしようとしています。

物質と心、体と心を切り離してから科学は発展していったんだけど、もう一度、これらの関係性を考えるもいいのではないかと思うんですよね。

感覚の世界の探究は面白いです。
そして、この世界を探求している人たちも面白い。

心ってなんなんですかね?

自然の中で焚き火をしながら、ハンモックに寝ながら探求するのはとても贅沢な時間。
そんな思索にふけっていると、野鳥が集まってきたりして、近くで観察できるのも楽しいです。

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チャレンジすることが本当に良いことなのか?

「◯◯◯にチャレンジします!応援してください!」
「がんばれ!応援しているよ!」
「以下同文…」

という風景をよくみます。
僕も「応援しているよ!」と声をかけることもあります。

それ本当に応援して良いの?と思うこともあったりします。
いわゆる無謀な挑戦であったり、無責任に応援していたり、挑戦そのものがただのエンタメになってしまっていたりすることもあるのです。

エルダー世代になってから思うのは、もう挑戦しなくてもいいんじゃない?

という事柄も増えてきたりしています。
もう、がんばらなくてもいいのではないかということも多くなっているのです。

もちろん自由選択なことなので、その人本人がやりたいのならばOKです。

ただ、やらねばならないと思い込み過ぎている場合は痛々しく感じることもあるのです。

もし義務感でやるのであれば、考え直して見てもいいのではないかと思うのです。

とあるセミナーで「達成感が強みの人は、死ぬまで頑張り続けます。ほっておきましょう。」と言われたことを思い出しました。

人生の後半戦。なんかちょうど良い感じってないかなぁと思ったりしています。

僕の場合、新しいことをするのは「やってみたい」と好奇心からしかないんですよね。
挑戦というものでは決してないんだよね。
挑戦とかチャレンジとか物語的にはいいのかもしれないんだけれどね。

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話を聞けない子供たち

いろんな学校にワークショップに行っている。

ほんと、いろいろな生徒さんたちがいて、学校にも色があることがわかる。
オープンキャンパスがあるというのもよくわかる。
雰囲気が全く違うものなのだ。

そこで気づいたことがある。

新しい知識を面白がる子が多い学校と興味を持たない子が多い学校があると。

学びが面白いということを知っている子たちは学校で学ぶ恩恵を受け取っている。
これは本当に大事なことだ。

学びが面白くないと思ってしまった子たちは、ある意味で不幸だ。
学校に縛られている気がしているかもしれない。
机に座って学ぶ方式が合っていないのではないかとも思う。

同じにぎやかな学校でも、話を聞いている感じがするところと、話を聞いていない感じがするところがある。

にぎやかな感じはその学校の校風みたいなものだと思っている。

生徒の質は違ったりもする。

この差はなんであろうか?

僕自身のことを思い返すと、学びが楽しいという人たちに囲まれてきた。
それはとてもラッキーなことなんじゃないかと思う。

新しいことを学ぶことにワクワクするのだ。

そして、そんな人たちが多い場所は、学びのエネルギーが高まる感じ。
僕一人で学ぶよりも大きな学びが起きる気がしているのだ。

学びの場を選ぶって、とても重要なことではないのかな。
それも自分にピッタリとあった場所があるのではないか。

そこに出会えた人は幸運で、出会えなかった人は自分で創るのかもしれません。

話を聞けるって好奇心なんだよなぁ。
子供の好奇心の芽を大人が摘んじゃいけないんだよな。

そんなことを思う今日この頃。

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面接対策の授業で奥深さを味わった

man and woman near table

面接対策の授業で都立高校に行ってきました。

「3秒で面接官の記憶に焼きつける~面接対策」というタイトルも衝撃的なんですが、面接は合否以外のことにも大きく関わっているという話を聞いてさらに目からウロコが落ちたのです。

講師の先生は鹿児島から来てくれている先生で、面接官の仕事もしているとのこと。

たまたま帰りの電車が一緒になりお話する機会に恵まれました。

そこで驚きの話を聞いたのです。

進学の面接ではそうでもないそうなんですが、就職の面接では、合否以外にもその後のキャリアに大きな影響を持つような評価もされているんだそうです。

それは、就職した後に、幹部候補になるのか、平社員になるかの選別も行われているということなんです。

いわゆる出世コースに乗れるかは、合否の面接ですでに決まるのだそうです。

つまり、最初の3秒で一生が決まるかもしれないということなのです。

よほど優秀な人の場合は、第一印象を超える場合があるそうなんですが、約9割の人は第一印象と変わらず、就職した後の評価も変わらない場合が多いのだそう。

「実は良い人」というのは通用しない世界だということです。

「実は良い人」ではなく「ただの良い人」であればいいのです。

そのためには、準備をすることが大切なんだそうです。

それよりも大切なのは、自分の善き部分を周りに使っていくことを心がける生活をしているかどうかも重要なんだそうです。

隠していれば誰もわからないのです。

たった1回、もしくは数回の面接で一生が決まるなんて…

たった1回の評価で一生が決まるかもしれないなんて…

ビックリしましたわ。

そうそう「愛嬌がある」人も大事だと言ってました。
可愛がられる人ってどこでも重宝されるんですよね。

日々の意識の向け方で、人生は変わると実感しました。

僕らの心理カウンセラーも、その人の態度や言葉使いで、いろんなことがわかるので、同じことなのかなと思ったりしました。

ふとした瞬間に学びがやってきますね。

貴重な話をありがとうございました。

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2年半つづけてきた講座を終了

person holding world globe facing mountain

週1回開催してきたメンタルトレーニング講座を終了した。

毎週、グッド&ニューからスタートし、呼吸法で心を整え、様々なワークをし、最後に呼吸法をして、シェアして終わるというもの。

最初から参加してくれている人もいて、長い時間をかけた壮大なセッションをした気分です。

講座の進行役をしていますが、僕も変化の旅を共にしています。

誰かが変わる時に、僕自身も変わらざるをえません。

人と人が向き合うということは、そういうことだったりします。

日本でも各地だったり、地球の裏側から参加してくれたり、まるで旅をしているような気分もありました。

僕も東京以外から参加したりしたので、今の時代のオンラインの便利さを受け取りました。

とてもステキな時間を過ごしたし、参加者のみなさんも初めの頃と状況も在り方がも大きく変化していきました。

僕が提唱する「よりよく」変化をしていったのです。

こういう伴走も必要だなと思いつつも、ここで終わるタイミングなんだなと感じて、終わりにしました。

また、やるかもしれません。

ありがとうございました。

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久々の高尾山(66回目)

今年の夏も暑かった。
7月から9月まで夏だったような気がします。
沢に行くことが多く、たまにハンモックでゆらゆらとする程度の活動。

暑さ寒さも彼岸まで。

ということでお墓参りも兼ねて高尾山に行ってきました。

始発の次の電車で行きます。
現在新宿からの始発電車をみると

新線新宿 4:55発 → 高尾山口駅 6:09着
  新宿 5:29発 → 高尾山口駅 6:20着

始発ではなく、この2番目の電車で行きます。
意外と多くの人が早朝高尾山を訪れています。

久々だと持ち物リストがよくわかりません。
エマージェンシーキット、トイレタリーキット、雨具、防寒具、水…
13-19リットルのビックタートルはスカスカです。

高尾山情報

今現在、今年の3月から稲荷山コースが倒木ために閉鎖中。
噂だと数年前に流行ったナラ枯れのために危険木が100本以上あるとかないとか。
開通は未定らしい。
事故があると大問題になってしまうので東京都も慎重なのでしょう。
ただ今年の紅葉シーズンの混雑っぷりを考えると恐ろしい。

さらに病院道も倒木で閉鎖中。
だが、ゆるく閉鎖されているせいか人は入っていっているようです。
これも8月に閉鎖され、1ヶ月以上放置されていますね。
人手不足の影響なのでしょうか。
この道は東京都の公式の道ではないせいか情報を見つけづらいです。
10月の頭くらいに撤去予定らしい。

ということで通年登り一方通行になっている6号路を歩いて山頂へ。
階段までは快調に歩いていったのですが、階段は呼吸が乱れないようにゆっくりと。
体力が落ちたような気もします。
どんどん追い抜かれていきますが、みんなゼーゼー言いながら登っていってます。
心拍数あげすぎなのかもしれません。

高尾山 7:27着
いつもの定点写真。

富士山は見えませんでした。

ん?!木が伐採されてスッキリしています。
切らなくても良かろうと思ったりも

帰りは1号路で薬王院にお参りして、金毘羅尾根へ。

しっかり開いたタマゴダケが美しい。

そのまま高尾駅まで歩いて、一言堂さんでトトロ定食を。
ちなみに高尾駅 8:47着

高尾駅併設の島根のお店です。
ここ、パンだったりオニギリだったりも美味しい。
ミハラキッチンにフラれた時にはこちらに来ます。
最近は、一言堂さんのほうが美味いかも。

で、バスに乗って墓参り。
午前中のうちに家に帰りましたとさ。