ポジティブという病

人間関係には、無意識的な力学がある。

2人の人間がいると、片方がポジティブになれば、もう片方がネガティブになる。

これは電気がプラスがあればマイナスがあり、磁極がN極があればS極があるという自然の摂理。
マニアックにいえばダイポールだということ。単独では存在しないということです。

そして、一人の人間の中でもこのポジティブとネガティブが存在します。
それは、右脳と左脳。
役割が違うのです。

左脳はネガティブになります。
なぜなら言語があるから。
言語って現実的な要素を持っているから。

お気楽なポジティブなことばかり考えているのは右脳です。
きっと右脳しかなければ人類は滅亡しているでしょう。
左脳しかなければ、つまらない世の中になっていると思いますが(笑)

一人の人間の中で、ポイジティブとネガティブのどちらにも振れていないニュートラルな状態であることが理想です。

お気楽でもなく深刻でもない。
どういう状況かといえば、現実を淡々と受け入れている状態です。
勝手にドラマを作ってバランスを崩すようなこともない姿勢です。

誰が言っているのか知らないが、ポジティブ信仰が強い人たちがいます。

その人たちの悩みは「なんで、みんなネガティブなんだ!」ということ。
「うちの部下は馬鹿ばっかり」とかね。

「そりゃ、あんたがポジティブすぎるからだよ。」

社会的にポジティブでいる人たちにいる裏の人たち、つまり、家族ですね。
家族に問題がでることがとても多いです。

家族問題を解決する場合、個人セッションで個別に見ていく必要があります。
チームや家族の問題は、それぞれが影響しあっていることを知っておくことがとても重要です。
関係性の力学はとても興味深いです。
誰が鍵を握っているのか、意外な人が解決する鍵を持っている場合もあるのです。

ポジティブであらねばならないということはありません。
それはポジティブ依存症です。

逆にネガティブであらねばならないということもあるんですよね。
ネガティブ依存症の人もいます。

僕らが目指すのはニュートラルな人なんです。
これは感情を麻痺して感じなくすることではありません。

風が吹くように、ポジティブにもネガティブにも自由に動けることが大事です。
どこかで固まっているのは不健全な状態なのです。

ポジティブな傾向があるのか、ネガティブな傾向があるのか知っておくと良いかもしれません。

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