人は今しか生きられない

人間って頭が良すぎて、過去や未来について考えがちです。

これってもちろん良い面もあって、過去から学ぶことができるし、未来の目標を作ることもできる。

その過去についても自分の過去だけでなく、先人達の過去の醜態でもある知恵を学ぶことができます。

過去を学ぶことで、遠い未来についても考えることができるんですね。

頭を使って知的なことに没頭することは楽しいことでもあります。

ここでやっかいなのは感情です。

喜怒哀楽という様々な感情に人は大きな影響を受けています。

この感情が記憶と絡んでくると厄介なことが起きています。

自分自身に限界を作ったり、自分自身のやりたいことにブレーキをかけたり、動けなくなったり、自己肯定感が低くなったり、夢も希望もなくなったり、過去に縛られたりしているのです。

これは人間が生き残るためのシステムに過ぎないのですが、過剰に働くと自分自身で首を絞めることになるのです。

反感、怒り、恨み、敵意、恐怖、悲痛、罪悪感、麻痺、分離感などのネガティブな感情が自分自身を縛り付けるのです。

そんな人は過去を生きていると言えるでしょう。

未来について悲観的な人も同じことです。

冷静に考えれば、人類史上一番豊かな時が今です。

衣食住の心配はほとんどありません。

歴史を見れば問題も起きますが、それを解決しながら人類は進んでいます。

人間が作るものは100%完璧なものはないので、アップデートしながら時代が変わっていきます。

人間の欲が未来を創っていくからですね。

過去や未来って、頭の中での出来事です。

人類最大の発明は神です。

もしかしたら過去や未来も発明かもしれません。

この抽象的に物事を考えられるのが人間が人間たるものにしていると思っています。

頭は抽象的ですが、逆に具体的なこととは何でしょうか?

体です。

体は今現在しか感じることしかできないし、今しか動くことも出来ません。

体には過去も未来もないのです。

行動できるのは今しかありません。

また動かすことができるのは自分自身だけです。

今この瞬間に自分ができることをするしかないのです。

あの時にしておけば良かったというのは過去だし、いつかやろうというは未来です。

それは頭で行動するだけで体は動かしていないのです。

頭だけで納得させようとしているだけです。

頭で思ったら、今この瞬間に体を動かすしかないのです。

今この瞬間だけ、自分自身だけ、コントロールできるのはこれだけです。

意思を持ったら、行動して、道を開いていくしかないのです。

その行動ができるのが今しかないのです。

自分の欲求に素直になって動いてみること。

究極これだけでいいんじゃないかな。

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