人間関係の問題は50対50

ほとんど悩みは、人間関係の問題です。人間が社会性を持った時からこの問題をずっと持っています。いわゆる多様性があれば問題が起きるのです。価値観が違うし、相手の価値観がわからないのが問題なんですが、自分の価値観もわかっていないことも多いです。

何を大切にしているか?

価値観を一言でいえば、この問いにいきつきます。好きなものが、大事なものが、人それぞれ違うということです。雑談で「政治と宗教と野球の話はしてはいけない」と言われるのも価値観が違うからトラブルの元になってしまうからです。

価値観の違う人を、受け入れるのか、それとも反感を感じるのか、自動的に感情が動きます。

「へぇ、そんなこと考えているんだ。」と思えれば問題は起きません。価値観に感心している時には、受け入れている時なんです。

「ふざけるな、馬鹿野郎!」などと反感を感じた時に問題が起きます。反感を感じた時のパターンは2つあります。相手が悪いと敵意を感じる、または、自分が悪いと罪悪感を感じるかのどちらかです。

敵意を感じている時には100%相手が悪いと思っています。罪悪感を感じている時には100%自分が悪いと感じています。

こう思っている時には問題は解決しないし、相手と合意形成なんてできるわけありません。自分に従うのか、相手に従うのか、どちらかが我慢する結果になるか、喧嘩別れになるかのどちらかです。遺恨が残ります。

ここで基本的な考え方があります。

自分の問題が50%、相手の問題が50%ということです。

相手が悪いわけでも、自分が悪いわけでもありません。どっちも悪いとも言えますが、どっちとも正しいという考え方が健全です。どちらも良いのです。

自分の責任が50%、相手の責任が50%です。

つまり、人間関係の問題を解決するために、自分にできることが半分あるということです。

自分にできることは全部やって、あとは相手の選択に任せることが健全な態度です。相手をコントロールすることはできません。コントロールできたとしても遺恨は残るものです。相手の選択を尊重することしかできないのです。

自分も正しい、相手も正しい、どちらも正しいけれど、二人の間にある新たな正しさを見つけようというのが大人の態度かもしれませんね。

■フリースタイル・コンテンツ紹介

■個人セッション
潜在意識を探り、過去を癒し、今の行動を変え、理想の未来を手にいれます
https://www.yoriyoku.com/

■ソースワークショップ
自分が持つ「好き」を見つけて、それを仕事、伴侶、趣味に応用し、自分らしくなるためのワークショップ。
https://www.asobilife.com

■ハンモックフルネス
日々ゴキゲンでいるために自然の中で心身を整えます。ハンモック&マインドフルネス。
https://www.hammockfullness.com


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。