楽しく学ぶ方法がある社員研修

日本人は勉強が嫌いだ。

日本人の学習時間を調査すると学校以外で勉強しない人は、高校生で約4割、大学生で約5割がというデータあります。

社会人になると約8割の人が勉強をしないというデータもあります。

世界的に見ても先進国の中でも順位は下から数えたほうが早いのです。

勉強嫌いの習慣が染みついてしまっているのが現状です。

社員研修

プロセラピストの上田正敏です。

先日、友人でワークショップデザイナーつながりでもある集客空間演出家花田亜以さんのコーディネートで社員研修を行ってきました。

IDOの人たちに協力してもらって。

 

僕自身は勉強は嫌いだけれど、学習は大好きです。

僕にとって勉強とはやらされるもの。

最近でも夏休みの宿題って休みじゃないじゃんというツッコミを入れたくなるくらいに強制的に勉強をさせられます。

 

学習は自主的に勉強することです。

自分が興味を持ったことをトコトン追求するのが学習です。

好きだから知りたいという本能に根ざした欲求です。

シンプルですね。

 

学ぶことの楽しさを伝えたいとずっと思っていました。

その念願が叶いました。

ありがとうございます。

社員研修

この社員研修もいろいろと話を聞くと羨ましい限り。

異業種の社員さんたちが集まっての研修です。

複数の会社の社長さんたちが、とある勉強会で集まり、時間をかけて親睦を深め、学ぶことの大切さを知り、社員にもそれを伝えたいと始めた研修だそうです。

2ヶ月に1回で1年間の研修なのだそうです。

会社員時代にこんな研修があれば、今頃はまだ会社員だったかもしれません。

 

アクティブラーニングという手法を使って研修をしました。

アクティブラーニングとは積極的に参加する学習方法です。

普通の授業のように話を聞いているだけの講座ではありません。

生徒が自分たちで動かなければ何も学べないのです。

 

この自ら動くというのはとっても大事なことです。

心が死んだ状態って自ら動けなく状態ですから。

これができるのは元気な証拠でもあるのです。

 

聞いたことは、忘れる。

やったことは、覚えている。

気づいたことは、使えるのです。

 

今回、講座の準備をして思ったのは、一方通行で話し続けるセミナーって楽だなということ。

参加者が自ら学べるようにたくさんの仕掛けを用意するのは、意外と大変なものです。

何もしていないようにみえて、いろいろとしているのがファシリテーターの腕の見せ所です。

こだわりがあるから伝わることがあるのです。

ずっとワークショップ形式で教えてきたことが役立ってますね。

ちなみにワークショップの手法は、アクティブラーニングと名前を変えてきています。

社員研修

みなさん、遊びながら勉強してもいいのですか、とノリノリでゲームをしてくれたことが嬉しいですね。

そして、みんなチャレンジャーです。

会社経営ゲームを実施したのですが、僕なんかは最初ビクビクしながらやっていたのに、のびのびとやっている姿にビックリしました。

チャレンジャーが多いせいか、倒産をする会社も多かったのも事実。

そして、堅実な経営をしたグループが市場を活性化していたのも興味深かったです。

 

懇談会にも参加させてもらって、突っ込んでインタビューをしてみました。

今の人たちは、モノポリーのように一人勝ちしようとしないみたいですね。

周りの人たちを見ていてサポートしようというのが普通。

僕なんかの時代は、勝つことに意義があるみたいなノリ。

 

サポーターの人が多い印象を持ちました。

きっとこの中からリーダーシップをとっていく人材が育つのだろうと予想しています。

自分の中にある才能の芽がでて、それが花を開くのを待っているような、そんな人が多い印象を持ちました。

「やっていいのかな」という遠慮を超えて、自らがやってみるような人がでてきそうな予感がしています。

一人一人と話をするとみんな個性がきちんとあって、今の若者もいいぞなんて、おっさんみたいなことを思ったりました。

 

社長さんたちとも交流ができたのも良かったです。

僕がこれから応援したい人たちだったから。

どんな問題があって、何をどう解決したらいいのか。

普段から研究していることでもあるのです。

深層心理の深いところを扱うことで、自分の答えを見つけていく手法が使えそうです。

社長さんたちが輝くと、社員さんは輝くし、市場や社会も輝いていくのです。

もう、競争社会は時代に合わず、いかに協奏社会を作っていくかですね。

網の目のようにステキな人たちがつながって、毎日をゴキゲンに過ごしていう人が1人でも増えたらいいなと思っています。

 

裸素軽関、桃乃花関、ありがとうございました。

これは相撲の聖地両国にちなんだ、ワークショップネームです。

ちなみに僕は馬之助です。

わかる人にしかわからない、しかもわかる人がすくない名前をつけました。

社員研修後

参加者の社員の皆様、社長の皆様、コーディネートしてくれたあーちゃん、ありがとうございました!

 

■自分を好きになるソース・ ワークショップ
ワクワクという幸せの源泉を見つけ、好きなことを仕事にし、好きなパートナーがいて、理想のライフスタイルをするためのワークショップ。
発見編:9月10日(土)11日(日)
http://www.yoriyoku.com/source

■ライフチェンジ・プログラム
半年間で人生を根本から変えたい方へのプログラム!
http://www.yoriyoku.com/source/consulting.html

どうせ愚痴・不平不満・言い訳を言うなら面白く言え!

前回のブログに反響がありました。

特にfacebookに書いたこの部分。

愚痴・不平不満・言い訳を言うことは、他人を不機嫌にさせ、自分も不機嫌になります。この根元には自分は愛されないという思い込みがある場合がほとんどです。自分を癒していない人に他人を癒す資格はありません。

プロセラピストの上田正敏です。

セラピストになるために必要なのは技術はもちろんですが、その技術を使って自分を癒さなければならないと思っています。

しかも、これは癒し続ける必要があるとも思っています。

 

応援されない人の特徴を書いたつもりでありながらも本質的な話だったからでしょうか。

愚痴・不平不満・言い訳を言うと応援されないという話。

でもね、愚痴・不平不満・言い訳を言ってもいいんですよ。

 

愚痴・不平不満・言い訳を言っていて、周りの人たちが同情的になったり、不機嫌になったら要注意です。

愚痴・不平不満・言い訳を言っている人が原因ですからね。

この時に何を話しているかは大切ではないのです。

どんな気分で話しているかがとっても大切です。

 

「自分が不幸なんだ」と思って話していると、その不幸が相手に伝わるのです。

話している内容よりも、話している時の感情が相手に伝わるのです。

自分がどんな影響を与えているか自覚することが大切です。

不幸だと思って話をしていると不幸が相手に伝わるのです。

この不幸を感じていることに気づいていなくて無自覚な場合も多いのですが・・・

これ不幸にどっぷりつかっていると、その沼にはまっていることも気づいていませんから。

 

自分を客観視して、それを笑い話にできるなら、それは沼から脱出できたことになるのです。

喜劇と悲劇は紙一重です。

悲劇を悲劇のままにするのは誰でもできることです。

悲劇を喜劇にすることができるのは癒されている人なのです。

 

話し方のアプローチを変えることで、人に不幸を伝えていた人が、幸せを伝えることもできるようになるのです。

このプロセスの中に癒しと気づきがあるのです。

そして、それはあなたにしか語れない大切な話になるのです。

 

客観的に自分を見ること。

不幸を癒して幸せであること。

過去の体験として面白く語れること。

 

すると自然と感謝が湧き上がってきます。

笑い話ができるってステキです。

渦中の時には、そうは思えないかもしれないけれど・・・・・

 

■自分を好きになるソース・ ワークショップ
ワクワクという幸せの源泉を見つけ、好きなことを仕事にし、好きなパートナーがいて、理想のライフスタイルをするためのワークショップ。
発見編:9月10日(土)11日(日)
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■個人セッション
キネシオロジーを使って心と体を統合することで過去が変わり今が変わり未来が変わります
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm

■ライフチェンジ・プログラム
半年間で人生を根本から変えたい方へのプログラム!
http://homepage2.nifty.com/f-style/lifechangeprogram.htm

完全版タッチフォーヘルス出版記念パーティー

人は30歳の誕生日が鍵を握るという。

その時に何をしていたかが人生に大きな影響を与えるらしい。

僕が30歳の時には、日本で初めて開催されたタッチフォーヘルスのトレーナー養成講座に参加していた。

タッチフォーヘルスは、カイロプラクティックから派生したアプライド・キネシオロジーを誰でも使えるようジョン・シー博士が簡単にしたもの。

さらにゴードン・ストークス氏がタッチフォーヘルスの可能性を追求して、スペシャライズド・キネシオロジーのムーブメントを作る。

現在、数百とも言われているキネシオロジーが存在する。

第1回タッチフォーヘルスインストラクター養成講座

プロセラピストの上田正敏です。

僕自身は、キネシオロジーの出会いはスペシャライズド・キネシオロジーを提唱したゴードンストークス氏が創始者であるスリーインワン。

そこでファシリテーターの資格を取り、その基礎であるタッチフォーヘルスを学ぶ。

それは日本にキネシオロジーのムーブメントを定着させた石丸賢一さんの影響である。

 

キネシオロジーの本質は、人間とは多様性があるものであり、一人一人が違う存在だということを肯定するものだと思っている。

みんな違ってみんな良いだ。

完全版タッチフォーヘルス出版記念パーティー

僕がスリーインワンやタッチフォーヘルスを学んでいた時には、個を尊重するというのがキネシオロジーのせいか、個性的な人間が集まっていた。

ワンネス(一体感)の大切さを説きながらも、セパレーション(分離感)を体現していたりもした。

つまり指導者レベルの人たちが仲が悪かったのだ。

個を尊重するワークといいながら、組織的なこととなると個を否定する側面も持っていた。

とても人間くさい部分があった。

これも個を尊重するプロセスで起きることに過ぎないのかもしれない。

 

僕も様々なキネシオロジーのトレーナー資格を返上した。

もっと自分であるために。

人生はフリースタイルだからね。

完全版タッチフォーヘルス出版記念パーティー

そんな僕にも完全版タッチフォーヘルス出版記念パーティーの招待状が届いた。

嬉しくなり参加したら懐かしい顔に会えた。

ありがたいことです。

 

日本でキネシオロジーを根付かせた先輩に混じり記念撮影。

会社員時代に夢中になって学んでいたことを思い出す。

 

タッチフォーヘルスのトレーナー養成講座は、再受講をし、アシスタントとしても参加したかな。

「あの時のクラスで教えてもらったことでタッチフォーヘルスを理解することができました。」

「あの時のデモでタッチフォーヘルスを楽しんでできると思えて今があります。」

と感謝の言葉をいただく。

僕自身も忘れていたことで、僕自身もキネシオロジーのムーブメントの中にいたんだと思い出されました。

完全版タッチフォーヘルス出版記念パーティー

ジョンシー博士の息子であるマシューがタッチフォーヘルスを教えている。

日本に初来日した時にはセミナーを受けて以来の再会。

貫禄がついていました。

完全版タッチフォーヘルス出版記念パーティー

僕はキネシオロジーはオープンソースであるべきツールだと思っています。

クローズドにするよりもオープンであること。

人類の英知を発展させるにも役立つ考え方や技術なのです。

思い込みを外し、自分自身であることを体現できるのがキネシオロジー。

個を尊重し確立するツールを権利で縛ることは愚の骨頂です。

これからもタッチフォーヘルスから生まれた様々なキネシオロジーが健全に広まってもらいたい。

一人一人が自分のキネシオロジーを確立して伝えていってもらいたい。

そんなことを思った記念パーティーでした。

 

このような機会を与えてくれたダルマこと石丸賢一さん、ありがとうございました。

ステキなパーティーを影で支えていたタッチフォーヘルス協会の小堀健太郎さん、ありがとうございました。

 

完全版は厚くて重いです。

タッチフォーヘルスのすべてが詰まっています。

ジョンシー博士は、タッチフォーヘルス普及のためにその教え方などはタッチフォーヘルス協会に一任されました。

晩年のジョンシー博士のタッチフォーヘルスは独自に進化して、この書籍は博士のタッチフォーヘルスです。

どちらが正しいというものでなく、使う人によって道具は変わる。

僕はそんなようにとらえています。

持ち運びにはこちらがオススメ。薄いです(笑)

 

体験することが学習には必要なことなのだ

体験することは脳の長期記憶の回路を活性化させます。

経験することそのもが学習経験なのです。

そんな気づきを昨日一昨日で書いたナチュラルメディカルカレッジで学びました。

 

プロセラピストの上田正敏です。

最近の家庭科では、ほうれん草のゆで方を本を読んでおしまい、

ゾウキンを縫うことも本を読んでおしまいなんだそうです。

実際に、ほうれん草をお湯でゆでたり、タオルを糸で縫ってゾウキンを作ることをしないのだそうだ。

そのせいか、実際にほうれん草をゆでて食べることも、ゾウキンを作ることもできないのだそうです。

 

僕は本を読むことは僕は大好きです。

そこから知識を得て、充実感を感じます。

でもね、これで終わってはもったいないのです。

 

本を読むことはキッカケにすぎず、実際に体験することが真の学習になるのです。

本を読むだけで、何でもできるわけではないのです。

というか何もできないでしょう。

実際に行動することでしか学べないことのほうが多いのです。

 

ナチュラルメディカルカレッジで学ぶ手技は、本を読んだり、映像を見たりしただけでは身につけることはできません。

しかも本を読んだだけだと、何が書いてあるのかさっぱりわかりません。

実際にやってみてから、本を読んでようやく何が書いてあるのかがわかります。

 

知識と経験は融合することが大事なことです。

経験だけでは学ぶには限界があります。

だから先輩方の経験から学んだことを伝えてもらう必要がある。

それが本を読むことだったりするのです。

文化の伝承というやつです。

 

自分自身の体験と他人の体験が融合する。

そこに気づきが生まれ、新しいことが生まれるのです。

 

体験大事ですよね。

すべてがここからはじまる。

■ナチュラルメディカルカレッジ
大阪8月期性、東京9月期性を募集
http://www.naturalmedical.org

■好きを仕事にソース・ ワークショップ
発見編:8月11日(祝木)12日(金)
活用編:8月13日(土)14日(日)
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■個人セッション
心と体を統合することで過去が変わり今が変わり未来が変わります
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■ライフチェンジ・プログラム
よりよい人生を歩みたい方へ!
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恥ずかしって感情が自分を壊していく

「恥ずかしい」という感情は自分を破壊することがあります。

正確にいうと「恥をかきたくない」という考えが自分を破壊します。

日本の伝統なのか文化なのか恥をかくくらいなら死を選ぶくらいに恥を避けようと、または恥から逃げようとします。

 

プロセラピストの上田正敏です。

「恥をかきたくない」と思っている裏にはどんな思い込みがあるのでしょうか?

誰かに迷惑をかける?

小さなプライドが傷つく?

変な目で見られる?

隠したいことがある?

見栄を張りたい?

 

そんなことが起きるくらいならば、自分が我慢すればいいと思っているのではないでしょうか。

 

自分さえ我慢すれば、誰にも迷惑をかけない。

自分さえ我慢すれば、良い人に見られる。

自分さえ我慢をすれば・・・

 

我慢の先には何が待っているのでしょうか?

 

・・・何にもない気がするのは気のせいでしょうか。

我慢をしていると起きることは、自分の体か心が壊れるということです。

 

良い人を演じているのは疲れます。

ダメな自分でいられたらどんなに楽なことでしょう。

 

ダメな自分なんて誰も受け入れてくれないよ。

だから完璧な人間になろうとして頑張っているんだ。

ダメな自分を見せて誰かをがっかりさせるなら我慢したほうがいい。

そのためならなんだってやるさ。

 

そんな感じでしょうか。

 

自己成長をしたいなら恥はどんどんかくべきです。

新しいことをすると必ず失敗します。

失敗したことないという人は、アホか新しいことにチャレンジしていない人です。

 

この世の真実のひとつは、世の中で起きることはすべて初めてのことなんです。

つまり失敗しても当たり前だし、失敗してもやり続けるから成功するのです。

つまり恥は常にかいています。

 

自分がその恥を認めるか認めないかの違いにすぎません。

周りにはすべにバレています(笑)

 

僕自身も勇気を持って・・・恥を忍んで告白したら、そんなもの初めから知っているよと何回言われたことか・・・

 

恥ずかしいと感じる人がチャレンジすることはひとつです。

「助けてほしい。」

この言葉を周りの人たちに伝えることです。

 

恥ずかしいことを超えて行う健全な態度は助けを求めることです。

助けてと言えないから頑張るのです。

頑張ってもできないことを頑張ってやって、やっぱりできなくて、自分を責めて、また頑張って・・・

 

頑張るのは美徳ではありません。

 

自分が好きでエネルギーを注いでいることが本当の意味での頑張りです。

好きでもないこと、できないことをやることは、自分に対する虐待であり頑張りではありません。

 

好きなこと、得意ことをやればいいのです。

 

これだけ周りに多くの人がいるならば、自分が嫌いなこと苦手なことが好きな人はいっぱいいます。

 

恥ずかしさを超えるとそこには愛情深い世界が待っています。

勇気をだして周りに頼りましょう。

そこに解決法が必ずあります。

 

 

ナチュラルメディカル合宿(1日目)

東京のご学友たちの車に便乗して、ナチュラルメディカル合宿に来ています。

全国から新潟県柏崎市に集まるという。

海の側に宿泊し、サザエ拾いに行ったり、酒を酌み交わしながら親睦を深めています。

2日目の学会へ準備が整っていってますね。

 

プロセラピストの上田正敏です。

途中、十日町にあるナチュラルメディカルカレッジ技術担当の中山先生の施術院スマイルアップに行きました。

場所というものは面白いもので、特に仕事場というものは、その人の顔を表しています。

何を考えて、何を大事にしているのか。

すべてが表れているといっても過言ではありません。

贅沢に場所を使いながら爽やかな風のような施術院でした。

いつもは中山先生にナチュラルメディカル東京というアウェイな場所で施術を見せていただいているのですが、その人のホームにいるとやっぱり感じが違いますね。

ホームを大事にすることは基本中の基本ですね。

 

さて、これから学会です。

歯科医の方々の発表が楽しみです。

どんなことに気づけるのか。

どんな新しい視点が手に入るのか。

楽しみです。

 

そんな仲間の共通項はこのカレッジで勉強したこと。

人を全体的に診ることができるようになります。

大阪8月期生、東京9月期生募集中。

ナチュラルメディカルカレッジ
http://www.naturalmedical.org

自分だけが苦労して、誰かがズルしている

世知辛い世の中の空気を作っている思い込みが

自分だけが苦労して、誰かがズルしている

ではないだろうか?

 

プロセラピストの上田正敏です。

嫉妬という感情は民主主義の生みの親だという説があります。

人間が進化の歴史の中で様々な感情を獲得してきました。

最初に恐怖が生まれ、怒りが生まれ、それから喜びが生まれたと言われいます。

これは人間が生き残るために獲得してきた機能です。

 

嫉妬は後のほうにできた感情です。

人間は群れで行動する動物。

お互いが協力するからこそここまで文明が発展してきたのです。

その中で嫉妬が生まれて、嫉妬をされないように群れの中で行動をするようになった。

一人勝ちの人間は排除され、仲間を大事にする人間が生き残ってきた。

 

今の時代の嫉妬の感情を言葉にすると

自分だけが苦労して、誰かがズルしている

という言葉に象徴されるのではないでしょうか。

 

自分が苦労しているのは、誰かのせいだ。

その誰かが見つかれば、ボコボコにしてもいいんだ。

 

これって本当にそうなんでしょうか?

イジメの構造とまるっきり同じです。

 

大人がイジメはダメだと言いますが、子供は嘘だというのを見抜いています。

だって実際にはイジメを大々的にやっていますから。

 

「あいつむかつくよな。」

「そうだよな。俺もそう思っていたんだよ。」

 

これどちらが問題だと思います?

前者?後者?

前者は、信念を持って「むかつく」と言っているなら問題ありません。

これはある意味でリーダーシップをとっています。

 

後者が問題なのです。

リーダーの言葉に反応して従っているんです。

そこには信念も何もない。気分です。

この気分で一緒にイジメに加担していくのです。

フォロワーですね。

このフォロワーは「自分だけが苦労して、誰かがズルしている」という空気が蔓延しているとすぐに火がつきます。

「俺も」「私も」「僕も」「うちも」「わしも」・・・

いわゆる炎上ですね。

この連鎖の輪が広がっていく。

 

「みんなが悪いと言っている奴のことは、ボコボコにしていいのだ。」

「私たちは我慢しているだから、得をしている人間を糾弾する権利があるのだ。」

「みんなが言っていることが正しいのだ。」

そんなことはないのです。

 

ついついとそれをしがちなんだけど、これを止めるのが知性です。

普段の感情の鬱積を他人を使って解消してはいけないのです。

 

これが昨日のブログでも書いた失敗を許さない社会につながっていきます。

この生贄にされるのを人は恐れます。

ズルをしたとかズルをしていないのかが問題ではありません。

ズルをしているんだと思われたらそれで終わりなんです。

 

もし、成功して妬まれたらどうしよう。

もし、失敗して笑われたらどうしよう。

 

チャレンジしなくなる社会の完成です。

みんなでゆっくりと地盤沈下していくでしょう。

 

他人の嫉妬の感情に、飲み込まれない。

みんなが攻撃しているからといって、自分に攻撃する権利はない。

 

では、どうするのか?

 

何もしないでいいのです。

反応しないのでいいのです。

まずはここからです。

 

何が起きているのか気づいていること。

沈黙から生まれることはとても大切です。

ただ観ること。

ここからしかはじまりません。

 

少なくとも大多数に加担することはしないのですから、これでいいのです。

 

「自分だけが苦労して、誰かがズルしている」という嘘。

この裏にある真実は、それぞれが見つけていきましょう。

 

■顔学講座<ビジネス編>
6月18日、19日
http://www.uedamasatoshi.com/?p=3850

■好きを仕事にソース・ ワークショップ
発見編:6月25日(土)26日(日)
活用編:8月13日(土)14日(日)
http://www.yoriyoku.com/source

■未来を創りだす量子脳キネシオロジー講座
7月2日(土)3日(日)
http://www.uedamasatoshi.com/?p=3854

■個人セッション
心と体を統合することで過去が変わり今が変わり未来が変わります
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm

■ライフチェンジ・プログラム
よりよい人生を歩みたい方へ!
http://homepage2.nifty.com/f-style/lifechangeprogram.htm

FAKE@ドキュメンタリーby森達也・出演by佐村河内守

ドキュメンタリー映画FAKEを見て、映画deダイアログを開催しました。

真実とは何か?嘘とは何か?

そんな二元論に、はめられない人間とは・・・

善悪という二元論にはめたがる人間とは・・・

 

プロセラピストの上田正敏です。

映画館は満員でした。

ほとんどの映画をまるでプライベート空間で見ているようなことが多いので、満員の時にはテンションが上がります。

他人のワクワク感を感じるのでしょうか。

この映画、完全入れ替え制で、上映スケジュールがびっしり。

なので、前の会の上映を見た人が扉からでてくる表情が微妙。

出てくる人出てくる人が、何とも言えない虚ろな目をしているのだ。

 

モヤモヤ系の映画かなと思えば、モヤモヤ系かもしれない。

だからこそ、見終わった後に対話が必要なのだ。

 

僕の最初の感想は、何にも感じなかった(笑)

これの何が面白いの?

ふ~ん・・・

 

これが虚ろな目をした人の感じなのかもしれません。

 

映画deダイアログは5人でやったんだけど、みんなの話を聞いているうちに、あぁなるほど、そうかそういえば、へぇ、と気づきが起きる。

人の視点だけ見えるものが違う。

人に伝える手段をメディアと呼ぶとするならば、メディアは嘘をつく。

正確にいえば、真実は伝えることはできないということ。

事実も伝えられるかといえば無理だろう。

必ず嘘が入るのだ。

嘘とはメディアに関わっている人が持っている主観だ。

 

量子力学のように観察者によって、観察対象の振る舞いが変わる。

 

自分事として考えればそうでしょう。

一人でいる時と誰かがいる時では振る舞いが違うでしょう。

うちの奥さんにすら見せていない自分がいる。

それを嘘というならば奥さんにも嘘をついている。

知らず知らずのうちに嘘をついているのだ。

 

内弁慶なんて言葉も、家の中と外にいる時の振る舞いが違うのだ。

小さな子供のうちから社会性を持っている。

 

人は相手に聞かれない限り、答えることをしない。

ドラマでも

「なんで言ってくれなかったの?」

と問い詰めるシーンはよくみかける。

黙っているということを嘘だというならそれも嘘になる。

 

本当に伝えたいならば、生まれた時から今までを全部語らなければならない。

それは無理なことだ。

 

映画FAKEの中で真実があるとしたら、猫と食事だけだ。

ケーキは嘘がちょっとブレンドされている気がする。

 

対話の最後の最後に気づいたんだけど、

女性性は真実であり、男性性は嘘だということ。

この場合の女性性は、自分ひとりの時や親しい人や家族と共にいる時の顔。

衣食住という生活には真実がある。

これは今ここにいる感覚だから。

 

それに対して男性性という社会性。

社会にでる時に、人はペルソナという仮面を被る。

社会にでるということは嘘つきになるということだ。

嘘と嘘でつながりを持っているといっても過言ではない。

 

それが悪いことだとも思えない。

本音だけで生きていこうと思うと、生きづらいですよ。

まぁ、僕自身そういう生き方を選んでいるんですが。

 

言葉にした時点で嘘がその中に必ず入っています。

言語の限界なのかもしれません。

言葉は嘘をつく。

嘘の字も、口が虚と書きますからね。

 

あと思ったのは、日本と海外のジャーナリズムの違い。

日本人のインタビュアーは、その人を糾弾するための材料を集めるためのインタビュー。

外国のインタビュアーは、本題から入り、事実を確認をしようというインタビュー。

こうも違うものかと驚く。

日本語と英語の差なのかもしれないし、文化の差なのかもしれません。

ジャーナリズムって日本人には無理なことなのかもしれませんね。

カタカナだから外国の考え方だしね。

 

ライチさんも感想をブログに書いています。
http://ameblo.jp/lychee-tangerine/entry-12168322517.html

 

FAKE
http://www.fakemovie.jp/

量子がない施術@ナチュラルメディカルカレッジ

週末はヨガティチャー向けのロータスエイトさんとのコラボのナチュラルメディカルカレッジ。

校長である下條茂の本気の講座です。

講座の内容もグッと真剣さがまし、さらに面白い講座になってきています。

ナチュラルメディカルカレッジ

プロセラピストの上田正敏です。

初めて講座を受けるとまるで魔法を見ているような印象を受けまる。

再受講となると何をしているのかが見えるようになってくる。

再々受講すると裏にある理論体系がわかるようなってくる。

 

そんなことをナチュラルメディカルの技術を極めようとしている歯科の先生と話をしていました。

僕もベースになっているセラピーは再々受講は当たり前。

海外まで学びに行きましたから。

熱量って大事なことだと思うのです。

 

この熱量は「ワクワク」という感覚が流れています。

大人になってからの勉強はしたいからするというシンプルなもの。

僕にとっては、人への興味は尽きませんね。

ナチュラルメディカルカレッジ

今回、卒業生の北田くんが遊びに来てくれていました。

僕は、カレッジ生にキネシオロジーを教えていた関係もあり、多くの卒業生を見てきました。

同じことを学んでいるのに、個性がでてくるのです。

学びの主体性という考え方からすれば当たり前なんですが、自分が本来持っている質を活用している人は、施術家として残っています。

 

カレッジでは量子という考え方を大切にしています。

人間には目に見える肉体と目に見えない精神の部分があります。

実体のある肉体と、実体がない精神。

この精神の部分を科学的な視点で解明できる可能性を秘めているのが量子論です。

簡単にいえば量子とは原子よりも小さな粒。

でも、それは粒ではなく波というエネルギーかもしれないというものなんです。

目は眼に見えるし、波は目に見えません。

ラジオ、テレビ、Wifiなどの電波って見えないでしょ。

 

理系の人たちは実数と虚数といえばわかりやすいかもしれない。

虚数は英語でimaginary numberといい、空想の数字です。

これを使うと携帯やコンピューター、家電などの製品を作るのに使われる考え方なんですね。

 

その理論からすると、肉体と精神は同じものである可能性があります。

体と心がつながっているというのは経験則として知っています。

スポーツ選手がメンタルトレーニングを受けたり、最近は経営者の人たちがマインドフルネスを取り入れたりしています。

山奥で修行するっていうのは同じようなものです。

ジムで体を鍛えてもいいのですから。

 

何が言いたいかといえば、心が体に与える影響はとても大きいのです。

量子を使うことの大切さをナチュラルメディカルカレッジでは大切にしています。

 

ところが、北田くんの施術は量子がないのです。

その施術がものすごく質が高く良いものなのです。

練習の時に、施術をしてもらって実感しました。

 

何にも考えていないのです。

 

これって実はすごいことなのです。

無になって相手と向き合っている。

自分がすることただするだけ。

禅の境地のような施術だったのです。

※ただ何も考えていなければいいというわけではないからね。

 

僕はどちらかというと量子の施術です。

自分が何をしているのかを自覚して施術をするタイプです。

そのためにずっと心を見続けています。

 

量子を使わないなら限りなく量子が0であること。

量子を使うなら限りなく量子が無限であること。

 

量子 = 0

量子 = ∞

が良い施術。

 

0 < 量子 < ∞

がダメな施術と言ってもいいくらいなことなのです。

 

純真無垢であるか、徹底的に気づいているのか、どちらかしかないのではないかと思っているのです。

中途半端であることが一番ダメなんだんと思ったしだいで。

ナチュラルメディカルカレッジ

人間の肉体と精神の関係性は興味が尽きないですね。

 

■6月5日事務所開き!
無料セミナー開催
http://www.uedamasatoshi.com/?p=3870
セミナーや対話をしています。

■ナチュラルメディカルカレッジ
大阪8月期生、東京9月期生募集中です。
http://www.naturalmedical.org

■顔学講座<ビジネス編>
6月18日、19日
http://www.uedamasatoshi.com/?p=3850

■未来を創りだす量子脳キネシオロジー講座
7月2日(土)3日(日)
http://www.uedamasatoshi.com/?p=3854

■NM認知行動療法(熊本地震チャリティ付き)
7月9日(土)23日(土)
http://www.uedamasatoshi.com/?p=3861

■個人セッション
心と体を統合することで過去が変わり今が変わり未来が変わります
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http://homepage2.nifty.com/f-style/lifechangeprogram.htm

出発感謝祭@後悔ゼロで生きるため、いまのうちやっとくこと

日曜日に出版記念パーティーに参加してきました。

以前にブログでも紹介した医師と僧侶の共著である「後悔ゼロで生きるために、いまのうちやっとくこと」ですね。

長田夫妻と齊藤夫妻の温かくたおやかな時間と空間を味わってきました。

こうやって自分たちがしたことをねぎらうことって大事ですね。

そして、応援している僕自身もなんだか幸せな気分になっていたのでした。

ブルーブックスカフェ

プロセラピストの上田正敏です。

歌あり、お酒あり、料理あり、対話あり、棺桶イベントあり、自由なイベントっていいですね。

この会のお陰で、事務所開きイベントやっていいんだと許可が自分にでたから。

自分に許可を与えていくことが、後悔しない生き方につながるんですね。

 

やってみたいことをやる。

 

ただ、それだけでいいのかもしれないね。

シンプルにしないと動けないからね。

単純なほうが幸せなのです。

 

 

途中でね、母親からの手紙を読むコーナーがありました。

母親からの手紙をパートナーの奥様が読むというコーナーがありました。

命のつながりを感じて感動しました。

 

長田夫妻@後悔ゼロで生きるため、いまのうちやっとくこと

親から認めてもらう。

齊藤夫妻

パートナーに認めてもらう。

そして子供を認めていく。

命のバトンを見ているようでした。

後悔ゼロ

死というのはそれを感じる儀式なのかもしれませんね。

写真は抽選で当たった参加者が生きたままお経を唱えられている図。

お経を読んでいないというのはおいておいて、とっても良い声でした。

脊柱に響くお経を唱えるって、きっと意味があるのでしょうね。

 

長田整形外科のスタッフの方とお話をして、共通の方の知り合いがいることにビックリしたり、

フリーの出版プロデューサーの方から「切り口が大事」という言葉が耳に残っていたり、

帰りの月がキレイだったり、

こんな時間もいいなと改めて思いました。

 

で、すっかり一緒に写真を撮ったりサインをもらったりというミッションを忘れて帰宅。

そんなものです(笑)

■ナチュラルメディカルカレッジ
大阪8月期生、東京9月期生募集中です。
http://www.naturalmedical.org

■ソース・ ワークショップ
ワクワクという切り口から自分を知るための現代版自己探求プログラムです。好きを軸に仕事・パートナー・ライフスタイルを手に入れます。
発見編:6月25日(土)26日(日)
活用編:8月13日(土)14日(日)
http://www.yoriyoku.com/source

■顔学講座<ビジネス編>
6月18日、19日
http://www.uedamasatoshi.com/?p=3850

■未来を創りだす量子脳キネシオロジー講座
7月2日(土)3日(日)
http://www.uedamasatoshi.com/?p=3854

■NM認知行動療法(熊本地震チャリティ付き)
7月9日(土)23日(土)
http://www.uedamasatoshi.com/?p=3861

■ナチュラルクリーニング講座
6月2日(木)
http://www.uedamasatoshi.com/?p=3818

■個人セッション
心と体を統合することで過去が変わり今が変わり未来が変わります
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm

■ライフチェンジ・プログラム(個人向け)
よりよい人生を歩みたい方へ!
http://homepage2.nifty.com/f-style/lifechangeprogram.htm