パートナーシップを深める極意

勤労奉仕では、パートナーシップについても深い洞察を得る機会に恵まれていました。

人のふり見て我がふり直せ

といいますが、いいなと思ったらマネをすることが大事です。

反省だけでなく、積極的に採用して行くことも大切です。

 

プロセラピストの上田正敏です。

僕ら夫婦はセラピストという稀有な関係性。

僕らのライフワークのひとつに関係性をクリアにするということがあります。

男女間の健全なパートナーシップです。

 

夫婦ででかけると「仲が良いですね。」という言葉がけをいつもいただきます。

有難いことです。

 

ただ、僕らの中では、ラブラブの時も、バチバチな時も、シーンという時もあります。

パートナーシップは、ロマンス期、権力闘争期、デッドゾーン期(倦怠期)があります。

このデッドゾーンを抜けた後に、再び次のステージのロマンス期があるのですが、ほとんどの夫婦がデッドゾーンで終わってしまっている人たちが多いのが実情です。

関係性をあきらめてしまうというもの。

この3つのステージをグルグルと回りながらパートナーシップは成長すると言われています。

 

勤労奉仕では僕らの夫婦を含めて3組が参加していました。

他の夫婦の関係性がとても暖かいものだったんです。

僕が気づいた夫婦関係をよくする秘訣を書き残しておきます。

  1. 妻はよく笑う
  2. 夫が妻が機嫌に気を配っている
  3. 一緒でも、一人でも、他の参加者とも楽しんでいる
厳選するとこの3つです。

 

僕は、女性の仕事は笑顔でいることで、男性の仕事は女性を笑顔にすることだと思っています。

神話で考えると、アマテラスは妻であり、アメノウズメが夫だと考えています。

アマテラスは太陽神であり、太陽は笑顔の象徴です。

アメノウズメは、踊りの神様であり、踊りは他者を笑顔にする象徴です。

天岩戸伝説を僕は、アマテラスは妻の象徴であり、アメノウズメは夫の象徴だととらえています。

男女の役割はここにあると思っています。

 

これが日本の究極のパートナーシップだと気づいた瞬間がありました。

天皇陛下と皇后陛下の関係性です。

パートナーシップ論は、欧米のものを日本に無理やり合わせようとして矛盾が生じている部分も多いと感じています。

理想がいないと人は、何を求めていいのかわからなくなることがあるのです。

テレビなどの映像でみるよりも、実際の天皇陛下と皇后陛下の立ち振る舞いは、言葉にならないほど感動を覚えました。

 

人は言葉では立派なことがいえます。

それを実際にできている人は稀であり、実際に体現している人を尊敬しています。

言葉と振る舞いがどちらが本質かといえば、振る舞いです。

言葉は助けになりますが、実際には立ち振る舞いが全てと言っても過言ではありません。

 

天皇陛下の笑顔は本当に人に安らぎを与えてくれます。

世界のヒーラーの頂点の存在であると確信しました。

権力がない、財力もない、ただ名誉がある存在。

そして、生まれた時から、いや生まれるずっと前から平和を祈っている存在が天皇だと僕は思っています。

気の遠くなるほど長い年月を伝承されてきた在り方は本物です。

天皇制をいろいろと言う人もいるかと思いますが、僕は自分の目で見て、耳で聞いて、肌で感じたことがすべてだと思っています。

伝聞のものは真実ではありません。

 

一番感動したのは、美智子様の立ち振る舞いです。

天皇陛下を気遣う姿、所作のすべてが美しいのです。

究極の身体表現がそこにはありました。

 

日本で女性が散歩下がって歩くというのは男性をたてることであり、女性蔑視の象徴だと言う人もいますが、そうではないのです。

三歩下がっているけれど、人間としての格は同じなのです。

ただ、気遣いをしているだけ。

対等な存在なのです。

 

しかも、美智子さまは幼少期から皇后になることを約束された人ではありません。

皇室に入ってから様々なことがあったのでしょう。

それも含めての所作なんでしょうね。

 

お二人とも話をちゃんと聞いていて理解をして、心からの言葉がけをしてくれる。

言葉にこれほど力があるのは、どれだけ、「お元気で」と人を励ましてきたことか。

 

多くの人のお言葉をかけることを継続してきていることが、二人のパートナーシップを豊かなものにしているのではないかと思っています。

 

今回の経験を僕らも体現してきます。

どこまでパートナーシップを深められるか、そこで得た恩恵を多くの人に伝えられるのか。

パートナーシップは僕たちの永遠のテーマです。

 

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