病気のなり方おしえます

健康って人生の中でも一番重要な物だと考えています。

健康という土台がひっくり返ってしまうとやりたいこともできなくなってしまいます。

この健康に責任を持てる人はいったい誰なんでしょう?

 

病気というのは、遺伝生活習慣から生まれます。

遺伝はしょうがない。先祖から受け継いだものです。

持って生まれた才能と同じようなもので自分ではどうしようもないもの。

受け入れることが重要です。

 

生活習慣はコントロールすることが可能です。

生活習慣は、大きくわけると睡眠、食事、運動の3つです。

さらに精神的なストレスを加えて4つが大切な要素です。

これは自分でどうにかすることができます。

・何時に寝て、何時に起きるのか
・睡眠の質はどうするのか
・何時食べるのか
・何を食べるのか
・どのように食べるのか
・どんな運動をするのか
・・・

それは自分でできるのです。

持って生まれた体質にあった方法を自分で見つけて実践することがコントロール力です。

本、テレビ、雑誌、ネット・・・様々な情報がありますが100%自分にあったものなどないのです。

 

あっ!健康については親が重度の病気だったので、ついつい熱く語ってしまいます。

僕の治療系のメンターが本を出版しました。

病気のなり方おしえます〜あなたの望みどおりの病気になるためのガイドブック〜

という本です。

 

病気は自然になるものだと信じていました。

ほとんどの人はそう思っているんじゃないかと思います。

運が左右しているのが病気なんです。

 

いやいや、そうじゃないんですよ。

 

病気になる方法があるんです。

病気になる方法を知っていれば避けることができます。

 

僕のマイブームであるダイエットに関した項目を抜粋してみると

■肥満になるには
・食事時間を不規則にする
・朝食を抜く
・夕食を遅くしたり、就寝前に食事をする
・おやつを食べる
・よく噛まずに早食いする
・水ではなく、ジュースや炭酸飲料、栄養ドリンクをよく飲む
・脂肪を燃やしたり筋肉をつけるための運動をしない
・ストレスをドンドン感じて不平不満をそのままにする
・暴飲暴食をする
・食物繊維をとらない

という方法があるのです。

この方法をやっていたらまずいんですよ。

この項目を読んで、まだまだ体重をベストにするためにできることが見えてきました。

自分がやっている悪い習慣は止める。良い習慣を始める。

そのヒントが満載です。

 

大切なポイントは、ここに書かれていることはヒントにすぎません。

自分自身を、心の目と耳で聴き、視ることが大切です。

その他にも、生活習慣病、肥満、高血圧、糖尿病、脳梗塞、心臓病、癌、胃炎、脂肪肝、大腸炎、冷え性、鬱病、皮膚病、腰痛・肩こり・首痛のなり方について書かれています。

これは健康に関することを仕事にする方にも読んでもらいたいです。

おススメします。

病気のなり方おしえます

■病気のなり方おしえます〜あなたの望みどおりの病気になるためのガイドブック〜
↑このリンク先にもレビューを書きました。良かったらそれも読んでみるといいかも。

 

■個人セッション
ネガティブな感情の裏にあるポジティブな感情。
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
自分を知り、自分の才能を磨き、生まれてきた目的が見えてきます。
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm

■ソース・ワークショップ
ワクワクすることがその人の才能なんです。自分の源泉(ソース)を発見して活用する方法を学びます。自分だけの方法を見つけていきます。
発見編:6月22日(土)23日(日)
活用編:6月29日(土)30日(日)
http://www.yoriyoku.com/source/


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