自己責任モデルが重要なのか?


ブラック企業問題で、自己責任論を否定する人もいます。




すべてが個人の責任なのか、会社や社会の責任ではないのか、と言われます。




確かにそうだと思います。







それでも僕は自己責任が大切だと思っています。







自己責任が100%、社会的責任が100%ということはありません。




どちらが正しいという対立軸を作るのは不毛です。




だって、どちらも正しいから。







自助・共助・公助の3つのバランスが大切だと僕は思います。




自分で自分を助けるということ、周りの人たちが助けるということ、国が助けるということ。




この3つが必要不可欠だと思っています。







国や企業が悪いと攻めるのは簡単です。




感情的に誰かのせいにしたい時には権力者の責任にするのが一番簡単な方法です。




この発言をしている人は、自助と共助をしているのかを一度考えてみるのもいいかもしれません。




自分で自分を助けているのか?




周りの人たちに助けを求めているのか?







僕が某スクールでカヤックを漕いで川下りをしていた時のことです。




インストラクターの人が、「あの障害物の左側を通って下さい。」と指示を受けました。




僕の力量では左側に行ける気がしていなかったので、右側を通りたいと思ったのですが、指示に従って右側を通ろうと思いました。




案の定、障害物に引っかかりまして・・・




死にそうな目に遭いました。




インストラクターの人が助けることはできずに、自分でなんとか脱出したのです。







この経験から、最後には誰も助けてはくれない。




自分の責任でなんとかしなければならないということを学びました。




他人の言うことに従うと決めたのは自分なので、これも自己責任ではあるのですが、その判断も自分自身がすることが大切になります。




自分で考えて自分で判断して自分で行動することが大切です。




特に命がかかっている時には、自分の判断が大切になります。




誰も責任をとってくれる人はいないのです。




自分で責任をとるしかないのですから。







ブラック企業問題で大切なのは、自己責任で逃げることです。




もちろん逃げることを選択することは自分の判断になります。




自分自身の健康を害する前に逃げること。




会社が悪いとか、上司が悪いとか、国の制度が悪いとか、他者を批判しているうちに状況が悪化していくことがあります。




完全退職マニュアルというのを見つけました。




企業を辞めるって自由なのです。




法律上はペナルティはありません。







僕がセラピストで相談にのった経験上、自分を縛っているのは思い込みです。




しがらみも思い込みのひとつです。




自分の命以上に大切なものはないと思っています。







いつでも自分で選択できる。







これが理想の状態であり、自己責任モデルの形です。




他人は変えられないが自分は変えられるということです。




自分が変わることで他人が変わることもありますが、期待すれば裏切られるだけですからね。







自己責任が基本であり、その上で、共助や公助があるといいなと思います。




共助は、助けてもらうだけでなく、助けることも大切です。




助けることは能動的なので必ずできます。




助けをお願いするのはできますが、相手が助けてくれるかは相手の選択もあります。







公助について調べることも大切です。




もし公助のシステムがないなら、それを変えていくことも重要かもしれません。




これは政治的な力が必要になり、時間もエネルギーもかかることです。







そのために自分自身が行動することも自己責任になっていきます。








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