家というおもちゃ

スリーインワンのプログラムソースワークショップを受けてくれた方のところに遊びに行ってきた。

彼は会社を辞めて次のステップまでの充電期間を楽しく過している。

瞑想に行ったり、東北にボランティアに行ったり、これからお遍路さんにも行く予定なのだそうだ。

しかも野宿で行こうかと計画している。

必要最低限の荷物で、どのくらいできるのかできないのか楽しみだ。

僕も山を登っていた時代があって、道具は自分が持てるものだけなんだ。あとは現地調達できるかどうか。

何が必要で何が必要でないのか。経験を積んでわかってくることが多い。

この体験もいろいろと聞かせて欲しいな。

 

彼は親から築30年の家をもらった。その家で暮らしている。

痛んでいるところもたくさんある。それを直しながら住んでいる。

それが楽しそうなんです。

自分の手を入れているので愛着もひとしおでしょうね。

庭にもいろんな植物の種を蒔いたり、草刈りをしてみたり。

うまくできたり失敗したり。実験の繰り返し。

これはおもちゃですな。大人の遊びです。

 

大草原に小さな家を持ち自給自足で暮らしている。

経験から生きる智慧を学び、その成果を多くの人に分かち合う賢者。

そんなイメージが湧いてきました。

 

東京から近いけれど、そこには理想の暮らしがありました。

四国から帰ってきたらバーベキューをしながら報告会をしよう。

 

■個人セッション
ネガティブな感情の裏にあるポジティブな感情。
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm

■スリーインワン・トレーニングコース
心理の世界を頭、心、体を使って学んでいきます。
キネシオロジー、パーソノロジー、構造神経学、脳科学・・・
様々なことを学んでいきます。
http://homepage2.nifty.com/f-style/trainingcourse.htm

■ソース・ワークショップ
ワクワクすることがその人の才能なんです。自分の源泉(ソース)を発見して活用する方法を学びます。自分だけの方法を見つけていきます。
http://www.yoriyoku.com/source/

目的意識を持つこと

目的意識を持つことはとても大切だ。

「自分が何をしたいのか?」

意志を持つことはとても重要なのだ。

意志があるから道が開ける。

 

その時に感情が揺れる。

ポジティブな感情が表れてやる気になってみたり、ネガティブな感情に翻弄されて落ち込んだり。

感情は揺れる。ただそれだけだ。

 

目的意識は、時間的に長いものもあれば短いものもある。

目的がなくただ行動しているのは、反応しているにすぎない。

自分の意志もなく考えてもなく感情のままに動くと周りの状況にただ反応しているだけになってしまうのだ。

意識を持っていることで、反応ではなく選択をすることができるようになる。

 

この目的意識はどこから生まれるのか。愛からもあればエゴからも生まれる。

僕はどちらでもいいと思っている。

だって、そう思っちゃったんだから。

 

やってみなければどっちが源かはわからない。

エゴから行動しても愛に昇華することもあるのだ。

 

思ったことはやってみろ。

 

この精神を大事にしていきたいです。

■個人セッション
ネガティブな感情の裏にあるポジティブな感情。
頭とハートをつなぐことで本当の自分が見えてきます。
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催眠はこわい?催眠とはなんだろう?

田園調布にある自然療法も取り入れて治療を行なっている長田整形外科で、イーハトーヴクリッニックの萩原優先生の催眠セミナーに参加してきました。

長田整形外科の医師である優香先生とイーハトーヴクリニックの医師である萩原先生のご縁を取り持ったのが僕で、2人ともステキで信頼できる友人なのです。

人間が本来持っている力をどのように発揮するのか。人間の不思議を探求している仲間なんです。

 

さて、催眠セミナーについて感想を。

萩原先生曰く「人は1日のうちに何回も催眠状態になっているんですよ。」とのこと。

例えば、時間を忘れるほど集中している時、ドラマや芝居を見て感動して涙している時、リラックスしてぼーっとしている時なんかも催眠状態なんだそうです。

また、外側で起きていることに自動反応するのも一種の催眠状態なんだそうです。おじぎされたらおじぎしちゃうみたいなのもそうなんですよね。

睡眠から目覚める時にも催眠状態にあるそうなんです。寝ている時には、デルタ波、それからシーター波、アルファ波をえてベーター波となって起きるんだそうです。

このアルファ波とシーター波の状態を催眠状態と呼んでいるとのこと。つまりとてもリラックスしている状態です。

顕在意識と潜在意識の話も面白く、「顕在意識と潜在意識はあるか証明はできないんだけれど、この考え方を使うと心理のことがうまく説明がいく」という正直な話に共感しました。

人は「わかる」という感覚がとっても大事なんですね。

 

催眠はかかりやすい人とかかりにくい人がいる。そんなテストもしたんですが、僕はどうもかかりやすい人みたいです。何事にも好奇心を持ってトライする人に多いらしいのです。「やってみよう」精神があるからかしら。

 

そして、会場全員で催眠体験。

僕のでてきたイメージは・・・渡り鳥でした。

過去でも前世でもなく、鳥のイメージがでてきたのです。いや前世が鳥なのか。俺は鳥の生まれ変わりなのか。

なんじゃこりゃとツッコミを入れている自分もどこかにいるのですが、でてきたイメージにのって味わってみました。

海で仲間たちと休んでいて、再び飛び立とうかという場面です。

そこだけ強烈に覚えていて、あとはピクっとしたりして気持ちよい状態でいて、全部忘れました(笑)

後から思い出したのは、高校時代はワンダーフォーゲル部。これは渡り鳥という意味。社会的規範から自由でありたいという願いが込められてつけられた名前らしい。

NPO法人を仲間と立ち上げた時に、中心メンバーがいっていたのは、渡り鳥のイメージ。渡り鳥の先頭はいつも交代していく。先頭の鳥が空気抵抗をうけて一番体力を使うのだそうです。

「様々な枠を外して自由な仲間たちと前を向いて飛んでいきたい。」という僕の心からの願いがあるんですね。

やっぱりそうなのかと原点に戻ったような気がしています。

 

セミナー後、優香先生のご主人である長田先生とご挨拶。修造イズムを感じるとっても熱い方でした。太陽と月があるステキな病院ですね。

この治療院に勤務している鍼灸師の奥野さんが、数年前の本田健さんの八ヶ岳セミナーでご一緒された方でした。どこかで会った人だなと思っていたんですよね。奥様も参加されていて再会にびっくり。ご縁って不思議なもんですね。嬉しいですね。

 

帰り道に萩原先生とお茶をさせてもらいました。

その時の話がとても濃かったんです。学びがさらに深まりました。

「もしかしたら、普段の状態が催眠状態であり、催眠をかけた時に催眠がとけて、本来のその人が現れるのかもしれませんね。」

ありがとうございました。

 

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強みって何だろう?

「わたしの強みって何ですか?」

「えーっと・・・」

答えに困ってしまったことがありました。

 

会社員時代の僕は物事の問題点を発見するのがうまかった。

ただ、物事の良い面を発見するのは苦手でした。

この態度の悪い面は、世の中を批判的に見ているということ。

自分には何もないのに周りの批判ばっかりしていました。

一時的に変なプライドは満足しますが、心の底では虚しさを感じていました。

 

メンターから「人の才能を見るんだよ。」と言われてやってみました。

「見つからない・・・」

そう思ってまた落ち込みました。

すると

「今はダサいかもしれないけれど、未来はこんな才能が開花するかも。可能性を見るんだよ。」

この言葉を聞いてから良い面がどんどんと見つかるようになりました。

3年くらいはかかったでしょうか。こんな良い面があるという面を見ることができるようになったのです。

そして、今では得意なことといえるくらいに育っているものの見方だと思っていました。

 

「わたしの強みは何ですか?」

と聞かれて答えられない自分にびっくりしたのです。

理由はあるんです。

強みはわかる。でも、これを伝えたらこの人はもっと苦しくなるかもしれない。

 

僕にとって「強み」の定義は、経験からえたその人の才能です。

これとは違う才能に「ギフト」があり、その定義は持って生まれた才能です。

「強み」は後天的に身につけた才能であり、「ギフト」は先天的に持って生まれたきた才能です。

後天的な才能である「強み」は、過去の経験から身につけたものなので、その時にはその人の助けになったのかもしれないけれど、今は邪魔をしているものになっていることがあるのです。

強みにも、長所と短所があるのです。

強みは特徴ですから両方の側面を持つのです。純粋に良いとか悪いとかはありません。

短所と思っていることが長所でもあり、長所だと思っていることが短所になることもあるのです。

ただの特徴ですから、どのように使えば長所になるのか、短所になるのかを知っていればいいのです。

 

「えーっと・・・

まだ、今持っている強みをすべて表現していないように思えるから

答えることができない。」

と返答をしました。

先天的なギフトと後天的な強みの両方があわさることで、今の強みがわかるのです。

 

質問をされた方は、クライアントさんで、心の深い部分で共有をさせていただいています。

なので、いろいろと知っている分、うかつに答えられない状況になったのです。

強みがあることはわかっているし、それが表現されたがっていることもわかっている。

今はそれがわからないのです。それは、深い段階の強いだからかもしれません。

 

1)強みを表現しているのか。

2)自分の先天的な才能と後天的な才能が使われているのか。

3)才能を社会に還元しているのか。

 

これは強みを知る上で大事なことです。

 

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自己イメージを変える

自分を変える方法ってなんでしょう。

その1つにメンターからの助言があります。

メンターは、専門家に置き換えても同様です。

 

助言に耳を傾けて、それをやってみるかどうか。

 

これはとても大切なことです。

なぜか。

それは、枠を外した自分をやってみるという経験を失ってしまうのです。

今の自分から見れば「?」となることも、未来の成長した自分から見ると「あぁ・・・」ということも多いのです。

 

パーソナルスタイリストのかなさんと話をしていてそんな話になりました。

洋服の世界も同じなんだそうです。

クライアントさんに個性を生かして似合う服を提案しても、「いいですねぇ」といってスルーしてしまう。購入したとしても着てもらえないということがあるんだそうです。

自分のまだ知らない魅力をひきだしたいという想いがあるならば、専門家の意見も採用することはとても大切になります。

自分の安全圏から外に連れ出してくれる可能性を秘めています。

 

クライアントさんに「設定されている枠を外すために、まぁちゃんのセッションを受けてもらおうかしら。」と笑っておっしゃってました。

装いという外面の世界も内面の心が関係しています。

 

枠を外して自由になる。この研究も僕のライフワークです。

 

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人は感情で動く!

人は人が思考で動くものだと考えがちだ。

とても冷静に判断をして行動していると思っている。

そうありたいけれど、実際には感情が支配している。

 

自分がどう感じたか。

 

それがポジティブなものであれ、ネガティブなものであれ、その感情に応じて思考が働くのだ。

感情はどのようにして起きるのかといえば、これがまた自発的ではないのです。

感情は外部からの反応です。時には記憶を思い出して反応することもありますがこれも時差がある外部からの反応です。

感情を客として表現した人がいますがまさにその通り。

客はやってきて去っていきます。

自分ができることはもてなすことくらいです。

それが歓迎する客でも嫌な客でも同じこと。

必ず去っていくものです。

 

ポジティブな感情は自分を促進させ、ネガティブな感情は自分を抑制する。

これが自分にとって健全に働いていれば、何の問題もないんです。

ところが、誤解している時がある。

人間は完璧に作られてないから。この完璧でないからこそ発展していく側面を持っています。

この誤解は、意識的であれ無意識的であれ問題を引き起こす。

とくにネガティブな感情がね。

これは生き残るためのシステムです。

この人間が持つ仕組みを否定してもあるものはあるんです。

変えることはできません。

 

では、このために何ができるのか?

人間は学習する動物です。

動物の中でも秀でた才能を持っています。

再学習する必要があるのです。

 

そのために思考と感情の両方からアプローチしていきます。

そして最後は、意志の力を使います。

 

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ポジティブな感情の使い方を学びます。
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自分らしさって何だ?

僕の目指していることは「誰もが自分らしくいる」ということです。

この「自分らしさ」が案外、難しいのです。

自分自身っていったいなんなんでしょう。

 

これには理由があります。

「本当の自分」があると仮定すると・・・

本当の自分と自分がイメージしている自分の2人がいます。

自分がイメージしている自分のことを「自己イメージ」と呼びます。

「本当の自分」と「自己イメージ」が一致しているとストレスはありません。

これがズレている時に違和感を感じたり、悩んだりすることがあるのです。

 

自分自身を自分が認識することはとても難しいのです。

なぜなら、期待が入るから。

「こんな自分であるはずだ」「こんな自分であって欲しい」という期待。

頭の中で考えていることと実際が違うことがほとんどです。

実際の体と頭は違ったりしますからね。

 

自分を客観視できるということは、それだけですごい才能です。

自分を他人としてみる能力です。

世阿弥は「離見の見」という言葉を使っています。

自分が離れて自分を見るという意味です。

基本的に自分が好きだったり、嫌いだったり感情が入るので主観的になっちゃいます。

冷静に自分を客観ていに見れる人は本当に少ないんです。

 

その人自身が一番力を発揮するのは、頭と体がつながった状態です。

もっといえば、頭とハートと体がつながった状態です。

どうすればいいのでしょうか。

 

言葉で語るのはとっても難しいんです。

それは答えは自分の中にあるから。

そして、頭でいくら考えても出てこないのです。

 

だからこそ、僕は「体に聴く」という方法を使い個人セッションをしています。

頭で考えるだけでなく、自分自身のハートにつながる方法です。

自分自身につながると人は顔がスッキリして目が輝いていきます。

本当の自分に会えるかもしれません。

■個人セッション

http://homepage2.nifty.com/f-style/session.htm

 

 

好きなものに囲まれる

ソースワークショップを開催しています。

参加者から

「好きなことをしても、長続きしないのですが、どうしたらいいですか?」

質問をいただきました。

僕の答えはシンプルです。

「好きなものに囲まれてください。」

新しく何かをすることは大変です。最初はね。

行動するって、面倒だと思ったり、無理だと思ったり、まぁいいかと思ったり。

できないこともある。

それに比べ、モノは目に見えるし、触れることもできる。

やる必要はないのがいい(笑)

一番気に入っているものを集めるのです。

特に身の周りにあるものをお気に入りで満たすのです。

普段使いのモノは、特にオススメします。

筆記用具や手帳などの文房具。お茶碗やお箸などの食器。服装やアクセサリーや靴などの身につけるもの。

見るたびに、使うたびにワクワクします。

少しづつでも増えていくのは嬉しいものです。

そして、気づいたら好きなものに囲まれているのです。

動けない、続けられないという人はここから始めるのをオススメします。

インからアウト

地域の物語ワークショップを受けていての番外編。

演劇やダンスなどの身体表現系のワークショップにでていて思うことがある。

感性を研ぎすましたり、新しい視点を手に入れたりするメソッドは多々ある。

つまりインプットの部分。インプットやアウトプットの扉といってもいいか。

その部分を磨く方法はあるんだけど、そこからインプットからアウトプットに切り替わるメソッドが少ないように思う。

インプットとアウトプット間には、日本海溝くらい深い溝がある。

何かスイッチみたいなものが人間の中にないのだろうか。

表現するという行為は本来、自然に備わっているものなのだろうか。

ただ、過去の体験から封印してしまっただけなのだろうか。

 

 

僕の興味は、自己表現をするためにはどうしたらいいのか?

その方法を知りたいし、表現そのものに興味があるのです。

 

仕事というのも自分を表現する場だと思っています。

好きなことを仕事にするために表現って最高に面白いテーマだと思うんですよね。

何を社会に表現したいのか。

 

すべてはここから始まる。

起業支援(その6)

ワークショップデザイナー育成プログラムの同窓会に参加してきました。

そこでグループワークがあって、「ビジネス系ワークショップ」で集まり話をしました。

企業研修が仕事の人、人事系の人、アーティスな人たちがいたりしました。

対話の中でふと違和感を感じたのです。

 

あれっ?仕事を楽しいと感じている?

 

ということを。

社会通念として「仕事は大変だ」と思っている人が多いように思えます。

自分を犠牲にしてお金をいただいている感覚があるのではないでしょうか。

僕も会社員時代はそうでした。

我慢代としてお金をもらっているんだとどこかで感じていたのです。

それがわかったのは、会社を辞めて好きなことを仕事にして、しばらくしてからわかったことです。

 

仕事はその人の価値観を現しているので興味深いものがあります。

 

起業支援でしたいことは、「仕事は楽しい!」ということを知っ実感してもらいたのです。

仕事は大変、遊びは楽しい。

ではないのです。

 

楽しいことを仕事にする。仕事を楽しいものにする。

 

どちらもあるのです。

楽しいだけじゃない?そういう人もいるでしょう。

もしかしたら楽しく仕事はできるかもしれません。

そう考えてみるのもスタートです。

 

僕は仕事は楽しくするものだと思っています。

いろいろあるかもしれないけれど、前提に仕事は楽しいとするほうが楽しいです。

僕はものぐさな面も持っているので、楽しくなければ仕事はできないのです。

このものぐさな自分にやる気スイッチを入れるのがワクワクという感覚なんですよね。

 

起業支援を通じて、仕事を楽しいと心から思っている人を増やしていきたいと思っています。

 

まずはワクワクのスイッチを見つけましょう。
■2月16日(土)17日(日)ソース・ワークショップ
自分のワクワクを発見し、好きなことを仕事に、好きな人をパートナーに、好きなライフスタイルを送りたい方に
http://www.yoriyoku.com/source/