痛みをみるな、だが痛みをとるのは当たり前@ザ・臨床(その1)

ナチュラルメディカルカレッジの応用セミナーであるザ・臨床。
講師の一挙手一投足が見逃せないすべてが学びの講座でした。
久々に学ぶことに集中しました。

 

プロセラピストの上田正敏です。
2日間、とても有意義な時間を過ごしました。

土曜日の午前中は練習会。
施術風景を撮影し、後で見返しながら、振り返りを行う。
客観的に自分を見ることで、何ができて何ができていないのか、
また自分の無駄な動きや無駄口はなんなのかがよくわかります。
施術現場は劇場であり、意味のないことはない場にすることが大切です。
すべてのことに意志が通っていることがとても大切なんです。
それがよくわかりました。

 

東大でお昼を食べてキャンパス内で、キャッチボールのワーク。

キャッチボールって簡単だと思っていますか?

球を投げて、受け取る。
この行為の中にセラピストとして学ぶ要素がたくさん入っています。
遊びの中に学びが含まれているアクティブラーニングというものです。
人はストレスがなく楽しいと感じている時に学習効率が最大化されますから。

球を投げるというのはコミュニケーションと同じ。

 

人に言葉を投げかける時に、どのような意識をすればいいのか?

相手が受け取れる言葉をどのように投げかけるか?

相手が話しかけやすいようにするのはどうしたらいいのか?

複数の人になった時に、どのようにコミュニケーションをとればいいのか?

普段の自分の癖はどんなことがあるのか?

 

一時が万事であり、万事が一時である。

物事って入れ子構造になっているので、普段の振る舞いが、キャッチボールという行為の中に入っているのです。

かっこよくいうとフラクタル構造になっているのです。

 

頭で考えてるだけでは到達できない体を使った学びは、それぞれの人がそれぞれ必要なことを学べるますね。
気づきのレベルの深さも人それぞれ持って帰れることが違うのもワークショップの好きなところです。

ナチュラルメディカルカレッジ在校生・卒業生の人にこのキャッチボールのワークを意図をいうと、量子が使えるようになるための訓練法のひとつです。

心や頭で思い描いたイメージを体で体現する。さらには自分の体から離れたエネルギーも使えるようにする練習法としてのキャッチボールワークです。

ちなみにただのキャッチボールをしたわけではありません。

 

体を使った後は、頭を使ったワークを。

自分たちが伝えたい予防医療をナチュラルメディカルの考え方を広めるにはどうしたらいいのか。

僕たちのことを理解するために言葉を紡いでいきました。

頭の体操にもなりますね。

ウォーミングアップが十分となり本講座に突入しました。

 

ザ・臨床は、門外不出のシークレットセミナーです。

ナチュラルメディカルカレッジの学長が、明日の試合で結果がでるようなプロスポーツ選手、顔や体の造形や動きで経済効果が変わってしまう芸能人、思考や行動で影響力が社員に大きな影響与える経営者に行っている施術を教わります。

つまり、体が痛いと問題があってくる普通の患者さんとは違う施術です。

体や心を整えることでパフォーマンスをアップするのが目的です。

施術を見ているとやっていることは同じように見えるのですが、実際にやっていることが違うのです。

 

世の中で見えることって、みんなにとって同じだと思いますか?

 

実際には、自分のレベルで見えることが変わります。

自分の意識のレベルが変わると見える世界の意味が変わるのです。

つまり、答えは違います。

 

スポーツの中継を見ている時に、解説の人がいるでしょう。
特に新しいスポーツを見る時に、見所がわからないとつまらないのです。

ところが専門家が解説をしてもらえると、こんな見方があるんだと見える世界が変わります。

芸術の世界も同じです。

コンテンポラリーダンスなんて何が面白いのかわからなかったのだけれど、先生に教わって見ると面白いのです。

現代アートも同じですね。

その世界に精通している人に見方を教わると見え方が変わります。

 

僕のダンスのメンターは踊りをちょっと見るだけで、その人の性格を見抜きます。

なんでわかるのですか?

と以前に聞いたことがあるのですが、答えは・・・

みればわかるでしょ。

 

今回のザ・臨床セミナーで受け取ったことは、施術の精度をひとつひとつあげることです。

精度をあげることで、ひとつ上の施術ができるようになる。

物理的なレベルの施術からエネルギーレベルの施術ができるようになる。

エネルギーって何だ?と思う人は、気と考えても同じです。

物理レベルに働きかけることにかけては西洋医学は得意分野です。

エネルギーレベルというと東洋医学の得意分野です。

 

つまり目に見えない世界があるということです。

 

元気になったり、元気がなくなったりというのも気でありエネルギーです。

気持ちって目に見えないでしょ。

 

痛みをとる施術ではなく、元気になる施術なんです。

痛みの先にある夢を叶えるために大事なことは、気の持ちようなんです。

 

今回も大混乱を引き起こしていました。

症状を見るな。その人を見ろ。

痛みや症状をとるのは当たり前で、好転反応を起こさせてはダメ。さらにパフォーマンスをあげろ。

症状をとるのではなく、症状をとるのは当たり前。

 

今回の参加者はほとんどがプロで活躍している先生たち。

プロレベルなんだけれど、一流の道はまだ遠いという実感を持ったそうです。

あまりにも差を感じたのは、それだけできるようになったからなんですよ。

できない時にはすごさはわからないですから。

これで1日目が終わり。2日目に続きます。

 

■予防医療学校ナチュラルメディカル
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下條先生と中山先生

ナチュラルメディカルには看板となる優秀な講師が2人いる。

下條先生と中山先生だ。

下條先生がナチュラルメディカルを立ち上げ、その技術を教えるカレッジの第1期生が中山先生。

師と弟子の関係性を10年以上続けている。

中山先生は謙虚な方なので、毎年カレッジの再受講を繰り返し、知識と技術を吸収してきています。

カレッジのサポートをしていて発見したのは、2人の個性の違いです。

 

プロセラピストの上田正敏です。

当時は僕はスリーインワンというキネシオロジーから発展していったセラピーを教えていて、中山先生と出会っています。

あれっ?その頃はタッチフォーヘルスも教えていたかな。

でもそれは、成瀬先生が教えていたような。

 

中山先生は、下條先生の技術がすごすぎてマネができないと悩んでいたことを思い出します。

ところが講座があれば再受講し10年も学び続け、さらに自分でも施術院をオープンして実践を繰り返しています。

 

中山先生の施術の発展の仕方が下條先生と違うのです。

中山先生の施術院の地域性なのでしょうか?

体をゆるめたり、楽になったり、することに関して、とても上手いのです。

下條先生のお墨付きをもらっています。

人間の構造にアプローチするのがとても上手いです。

三次元という物理の世界に関しては洗練されています。

 

それで下條先生の施術をみていると、やっていることが全く違います。

ザ・臨床の打ち合わせをしていて、実際の施術では何をしているのか?と問い続けていました。

ようやく、秘密にしてきたことを教えてくれるようになりました。

下條先生の中で言語化できてきたからでしょう。

体という三次元のレベルにアプローチしているわけではないというではありませんか。

四次元であるエネルギーにアプローチしているんだよと言います。

 

ここでいう三次元というのは、現実世界です。ニュートン力学の世界です。

四次元というのは、エネルギーの世界です。熱力学や電磁気学などの目に見えないエネルギーの世界です。

ついでに五次元もあるのですが、人間の哲学や心理学の領域の話になります。人間の内面の世界です。量子力学の世界でこの領域の説明ができるのではないかと期待されている分野です。

 

構造を扱うことができることは当たり前なのですが、エネルギーの世界も扱えることが重要になるのです。

エネルギーとは東洋医学でいう陰陽五行論や経絡を使った調整法です。

実際の体は、食物という三次元のものを食べて消化吸収してエネルギーに変換して、体に栄養として送ります。

それが体を作ったり動かしたりするのに使われています。

 

AからBに変換されるのがエネルギーと呼ばれているものです。

電気もエネルギーで、火の熱エネルギーを電気に変えて、この記事を読んでいるパソコンやスマホをみるために使われています。

電気は、家電製品を動かしたりしてますね。

 

エネルギーレベルを読み解けるかというのが大切だというのです。

エネルギーというと怪しいという話になりがちですが、電気や電波など、目に見えないもので動いているものがたくさんあります。

今の科学では説明しきれないことも多かったりします。

人間の体について研究している人たちは、この領域の話になると口を濁します。

それは説明できないけれど、あるものなんだけど、これを言ってしまうと誤解を生みかねないので言えない話になってしまっているのです。

実はね・・・なんてこの手の話は教えてくれることもありますから。

科学ですべてを説明できるかといえば、そんなことはないのです。

 

目に見えない世界は、想像することが大切です。

この想像力が実際の体の動きなどに影響及ぼすのですよ。

 

芸術の世界では当たり前で、「風のイメージで・・・」という全く論理的ではない言葉で伝えることで、歌声が変わったり、踊りが変わったりするのです。

施術の世界でもイメージができている人とできていない人は、すぐにわかります。

例えば内臓などは目では見えませんが、実際に手で触れて内臓を感じて、あたかも見えているかに扱うことは可能です。

このあたりはセンスの問題もありますが、触覚の情報を視覚情報に変換できるかが鍵をにぎっています。

実際には感覚情報をどのように変換して感じられるかは人次第ですが。

 

下條先生はこれが本当に上手い。

見えないところを見えているかのようです。

これが内臓や筋肉・筋膜・骨などの体の内側を見ているのです。

さらには、クライアントさんが希望する五次元レベルの意図を聞き出せるかどうかも大事になってきます。

現実にある三次元的なものから、四次元や五次元のことを読み解けるかどうかが一流への登竜門になっていますね。

 

今回のことをまとめると・・・

目に見える三次元的なものを観察する力。

人を動かしている四次元的なエネルギーを感じる力。

根源的な欲求を読み解く五次元的な意図を読み解く力。

立体的に物事が見れるかどうかが大事だということです。

 

下條先生と中山先生のところに来ているクライアントさんによって、施術家の成長ポイントが変わっていき、それぞれの個性が開花するんですね。

10年も真剣に向き合っていると、それぞれの違うところが発達していくのです。

自分が好きな分野で才能を開花させたいものです。

続けることができることに才能はあると言ってもいいのですから。

 

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想像力のすごさ@西浦歯科医院(その12)

半年ぶりに西浦歯科医院にメンテナンスもかねて行ってきました。

マウスピースや歯のメンテナンスだけでなく、相談の結果なるべく見ないようにしてきた根の治療もやることになりました。

歯の治療へのストレスってなんであるのでしょうね?


西浦歯科医院
プロセラピストの上田正敏です。

歯医者が嫌いなら歯磨きをマメにやればいいんですが、それをしないのが人間です。

ただ磨くだけでなく、歯間ブラシなども使ったり、歯を磨くだけでなく歯茎にもアプローチすることがとても大切です。

なぜ歯磨きをする習慣化できないかといえば、習慣を変えることは人生を変えることと同じくらい大きなことだからです。

何をおおげさなと思う人もいるかもしれませんが、習慣が変わるとは生きかたを変えることと同じだということは、心を扱ってきた経験から間違いありません。

生活全般を見直さないと変えることはできないのです。

僕の治療後、友人が治療をしていたので、見学させてもらったのですが、1日24時間をどのように使うかを根本的に見直さないと歯もきちんと磨くことができません。

それこそ、仕事を辞めるか離婚するかくらいと同じ問題なのです。

西浦歯科医院

歯科治療を見学していた感想は、チームで仕事をしているのだなということ。

院内のチームワークってとても大事ですね。

昔はお医者さんがリーダーで、指令を与えていればいいのではないかと思っていたのですが、実際にそのような独裁的なチームはチームとして機能しません。

自分で考えて動ける人たちがいて、それぞれが協力し合うチームが理想的です。

西浦歯科医院

これは人間の体と同じです。

頭が手足を動かしていると思っている人が多いと思いますが実際には違います。

手や足にも頭と同じような機能があると考えてもいいのです。

頭で考えるよりも先に身体が動くってありますから。

 

僕の個人セッションは1対1であるので、とても斬新です。

あっ、でも1対2のサービスも作ったのですよ。

うちの奥様との2人で提供するサービスです。

 

話が横道にそれますね。

西浦歯科医院

西浦歯科医院で今回すごいなと思ったことは、使っていたマウスピースを見ただけで、

「こんな傷がついているということは、このような動きをしているから、きっとこんな生活習慣を送っているよね。」

と的確なる判断です。

1を見て10を知るってこういうことなんだなと感心したのでした。

そして、

「ここが一番に気になるから、噛み合わせを調整して、治療していきましょう。」

と提案をしていただきました。

西浦歯科医院

口の中という狭い場所から、その人そのものを想像する力。

予防医療の進んだ国では、普通の歯科医をカーペンター・デンティストと揶揄されることもあるそうです。

カーペンター・デンティストとは直訳すると、大工的仕事をする歯医者さんです。

つまり虫歯治療しかしない歯医者さんという意味合いです。

実際にそれを求めている患者さんも多いのかもしれませんが。

 

西浦先生は、口の中をみながら歯科衛生士さんと話しながら、患者さんを読み解いています。

まるで、口の中が劇場であるかのように、患者さんのドラマを見ているようです。

 

一時が万事。

一点を見れば全体がわかるということ。

何事も突き詰めていけば、それができるようになること。

さらに研鑽を磨いていこうと思った歯科治療でした。

 

西浦歯科医院
■診察科名:一般歯科・小児歯科・口腔外科・矯正歯科
■所在地:〒185-0013 国分寺市本多5-13-7ナイスプラザ1F
■TEL:042-325-4841
■website:http://www.nishiura.dental

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一流の施術ができるようになるためには・・・

メンターと話をしていると自分の中でインスパイアが起きる。

これは、当たり前だと思っていたことが当たり前ではないということがわかるということだ。

そんな創造的な対話ができることは有難いことです。

 

プロセラピストの上田正敏です。

ナチュラルメディカルの施術で、何ができるようになれば一人前と呼べるのか話をしました。

 

「頚椎、胸椎のアジャストができること。

これが基本なんだけど、ほとんどの人ができないんだよね。」

 

頚椎・胸椎のアジャストって簡単にいうと、背骨の骨をまっすぐにして神経の通り道を確保すること。そのことによって、交感神経・副交感神経が機能するようになり、本来持っている持っている体の機能が活性化されるということ。

一言で言えば、背骨がまっすぐになれば健康になるということ。

さらにいえば、健全な精神は健全な身体に宿るということです。

 

ナチュラルメディカルでの基本であり、最終到達地点でもあるのが興味ふかいですね。

 

今までで、一番うまい教え子はどんな人?

と問えば、

「スポーツをしてた人かな。特にやり投げみたいな競技。

どこに何を届けるかを身体に染み付いている人なんだよね。」

という答え。

これも翻訳すれば、自分のイメージ通りに身体が動かせて、自分のイメージ通りに現実を動かせることなんですね。

 

野球なら、キャッチボールで相手の胸に取りやすい球が投げられること。

サッカーなら、相手の足元に球を蹴ることができること。

アーチェリーなら的のど真ん中に矢を射ること。

 

脳科学的に考えると、まずは結果をイメージできること。

結果に行き着くまでの方法を考えられること。

その方法を実現する身体の使い方ができること。

意外とやることは多いのです。

 

ビジョンをイメージして、戦略を考え、行動ができることなんです。

これは経営と同じことか・・・

 

「どうしたら身につくの?」

「どうしたらいいんだろうね・・・」

と話が終わりました。

 

どうしたらいいのか?

日々の鍛錬はもちろんなんだけれど、自覚をするって大事なことなんじゃないかな。

 

何が起きているのか見えない世界も見ること。

何をしているのか自覚をしていること。

望む未来をみながら、淡々と動いていること。

 

僕の中からでてくる答えを書いているとまるで悟りの世界じゃないか。

ボールと声のトレーニングが役立ちそうだなということと、見ること・気づくこと・動くことにまつわる学習障害やストレスを取り除くことですね。

これできるんじゃないかな。

何事においてもこのストレスをとれば、一流への道が開かれますね。

 

そして、再来週東京開催となる

12月3日4日 「ザ・臨床」Clinic of Holistic (東京・代々木上原)

は技術を上げていくためのものなのかと聞いたらそうではないみたい。

徹底的に臨床例を読み込む講座のようです。

なので、ナチュラルメディカルカレッジ卒業生以外も参加可能となっています。

どうも頚椎・胸椎のアジャストだけが一流の道ではないそうです。

肉体を構造物ととらえるだけでなく、エネルギー体としてとらえることもするそうです。

東洋医学が経絡という概念で身体をエネルギーとして読み解きます。

そこまでしないと一流としての結果がでないんだよと言ってましたが、さらにこの上にもう一段階あるとにらんでいます。

 

ホリスティックに身体を見るという視点が増えるのが僕にとっては嬉しいですね。

心を扱うのが専門ですが、心の状態って身体が表現していますから、僕はそれを読み解いていくことが重要だったりするのです。

なので身体も見れる人でもあるのです。

 

メンターとナチュラルメディカルのビジョンを見ることもしましたが、これはまたの機会に。

 

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思い込みを外し体と心をつなぐ個人セッション、
自分らしく生きるためのワークショップをしています。
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■ソースワークショップのページ
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デンタル・ドクターXとメンタル・セラピストZ(その2)

今回は、コンサルタント オブ ナチュラルメディカル 〜全身と咬合・心・精神・脳・食事と統合医療について〜からの無断コピペです(笑)

ちなみに、メンタルセラピストZのZは、マジンガーZのZです。

 

(前回)の続きです。

 

デンタルX と メンタルZ 2

 

メンタルZ
「デンタル・ドクターXさんについて教えて下さい」

デンタルX
「はい。」

メンタルZ
「デンタル・ドクターXさんにとって理想の歯科医はどんな人ですか?」

デンタルX
「まだ具体的な人には出会ってないですが技術的にも優れていて、患者さんに寄り添って治療ができる歯科医師だと思います。」

メンタルZ
「技術があって患者さん共に歩める人というのは、ナチュラルメディカルと同じですね。」

デンタルX
「そうですね。」

メンタルZ
「理想の歯科医院に必要なことは何ですか?」

デンタルX
「目標とそれを進める熱意。
それを支えるスタッフや周囲の人との出会いです。」

メンタルZ

「出会いは大きいですね。
では、そんな出会いするためにも理想を実現するために何をしたらいいでしょうか?」

デンタルX
「まずは歯科に関する卒後の自発的に広い分野で勉強をすること。それを実践して、フェイードバックを重ねること、経験を重ねた人の教えを請うことひたすら勉強です。」

メンタルZ
「やっぱり、ひたすら勉強ですか。勉強と実践の繰り返しなんですね。」

デンタルX
「はい。」

メンタルZ
「なぜ歯科医師になろうと思ったのですか?」

デンタルX
「家業を継ぐためです。なりたくてなったわけではないです。」

メンタルZ
「そうなんですね。家業を継ぐ場合に、家業という手段は選べないかもしれませんがその中で自分がやりたいことをどのようになるのかが大事になりますね。

それではデンタル・ドクターXさんが歯を見るだけでなく治療から全身を診る視点を持とう思ったキッカケは何ですか?」

デンタルX
「歯科の治療をして肩こり、耳鳴りなど思ってもいなかった症状が緩和することに気づいたけれど4、5年前に歯科の治療だけをしても全ての症状にアプローチできるわけではない限界に気づいてしまい見ないふりをするより、せめて紹介やアドバイスをしていけるようになりたいと思ったからです。」

メンタルZ
「これからの歯科医療はどのような方向に進むと思いますか?」

デンタルX
「格差はどんどん広がって多様化していくと思っています。」

メンタルZ
「保険も変わりますかね?」

デンタルX
「破綻するとか歯科治療が保険から外されるとか色々言われていますが現状は徐々に保険適用の範囲が拡がっています。」

メンタルZ
「広がっているんですね。」

デンタルX
「ただ、歯科治療の点数は低く設定されているため健康保険に対応しない歯科医院が増えていくと思います。」

メンタルZ
「これからデンタルドクターXは何をしていこうと思っているのですか?」

デンタルX
「今は自分のやりたいことできることを追求する時期だと思っているので興味のあること、必要なことを学んでいます。そのうちにそれを体系化して人に伝えれるようになりたい思っています。」

メンタルZ
「ありがとうございました。今後の活躍に期待しています。
ぜひナチュラルメディカルカレッジでも講座を持ってください。」

(終わり)

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セミナー案内 一般向けからプロ向けまで様々な講座を開催しています。

ナチュラルメディカル カレッジでは
2017年度の日程を発表しました。
御確認をください。

4月東京・新潟 手技コース
1月広島・4月大阪 デンタルカイロプラクティク
http://www.naturalmedical.org/school.html

費用、日程、カリキュラムを御確認ください

問い合わせ・お申込みは
natural@kisnet.or.jp

3日立ちましても返信がないようでしたら
メールがブロックされている可能性がありますので

0257−21−1625 に御問い合わせください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ザ・臨床」
12月3日4日 clinic of holistic (東京・代々木上原)
1月14日15日 clinic of holistic (大阪・肥後橋)

世界のアスリートや著名人から選ばれている理由はなぜか?
そんな疑問の答えをお見せします。
下條の日頃行っている実際の臨床をもとに、実技の復習をもとに結果を
重視した展開を行います。オープンクリニックも行いますので是非ご参加ください。
日頃のコースとは全然違うので、ベーシックを受けている方にお勧めです。

参加費6万円(カレッジ卒業生・受講生は5万円)
※新潟でも開催予定です。

「今年最後に心の大掃除をします」
12月18日 催眠療法の基礎 (簡単な催眠が出来るようになります)
全員が催眠をかけ、かけれられます。お楽しみに! 今度は何時やるかわかりません(笑)だぶん3年は・・・
10;00〜17;00 3万円 12人 残席 3人(9月27日現在)
講師 下條 茂
会場 東京 代々木上原
上記 お申込み、お問い合わせは
・名前 連絡先・コース名記載でメールまたは電話

下條のセミナーについては
info@natural-mj.com

「2017年 夢を絶対に叶えるメンタルマネージメント講座」
今回のオリンピックを始め、プロ野球選手、経営者でも取り入れて結果を出している新春第一回の特別限定講座
講師 下條 茂 1月9日 10;00〜17;00 参加費 34,000

「聴くことを磨く脳心理学を使ったカウンセリング講座」
1月21日22日 10;00〜17;00
ストレスマネージメント講座(1)1月28日29日 10;00〜17;00
身体のストレスをマネージメントする技術を学びます。
講師 上田 正敏 参加費 43,200

「ストレスマネージメント講座(2)」2月25日26日 10;00〜17;00
心のブレーキの外す方法を学びます。
講師 上田正敏 参加費 43,200

「自分がわかる他人がわかる顔学講座」
2月11日12日 10;00〜17;00
講師 上田 正敏 参加費 43,200

「量子キネシオロジー講座」
2月18日19日 (1)10;00〜17;00
3月18日19日 (2)10;00〜17;00
講師 上田正敏 参加費 各 43.200

御問い合わせ等は
上田 正敏 E-mail : cornucopia@nifty.com
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本社 … 新潟県柏崎市長浜町1-39 TEL 0257−21−1625 / Fax0257−47−7211
東京… 〒151-0064 東京都渋谷区上原2-32-3 Y-2 202
E-mail info@natural-mj.com

3日立ちましても返信がないようでしたら
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0257−21−1625 に御問い合わせください。

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編集後記

本当に、いろんな所で話をしていると、いかに自分の感覚が専門的になっているかを感じて、
ダメだな〜と思うのです。知れば知るほどなんですけどついつい専門単語を使ってします。
昔は独りよがりで、拘りがある方がいいとか、オリジナルだからと思っていた時期もありましたげと、
冷静にみるとエラそうにしたり難しい単語を使ったりするのはかっこ悪いのですよね。
だから最近は年齢の上の人に60歳以上、下は小学校5年生前後が解るような話をするようにしています。
そうしてから本当に講演会の依頼が沢山来るようになりました。

今回もデンティストにしょうか、デンタルにしょうかと考えた時に普通の人って、
どちらが解るのかな〜を意識しています。だからカイロはわかりにくいなら整体でもいいし、
ようは相手が解るかどうかなんですよね。

これから色んな企画をしていこうと思っています。とにかく一般の人にも身体・心・食事・メンタル・脳の
言葉を解りやすく伝えていく、そして広めていきたいと思っています。

皆さん助けてくださいね。一緒に素敵な世の中を創れればと思います。

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※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

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デンタル・ドクターXとメンタル・セラピストZ

連載をしていただいたデンタル・ドクターXさんに
歯科医療について教えてもらうためにインタビューをしました。
全2回に渡ってお送りします。

メンタル・セラピストZ(以下 メンタルZ)
「こんにちは」

デンタル・ドクターX(以下 デンタルX)
「こんにちは」

メンタルZ
「歯医者さんって子供の頃から嫌いで怖いイメージがあるんです。失礼なことを言ったら歯を痛くされるんじゃないかと思うと
怖くて質問できないんですよ。」

デンタルX
「そんなこと絶対にありません(笑)他の人は知らないけれど。」

メンタルZ
「よかった(笑)では、安心して質問します。」

デンタルX
「なんでも聞いて下さい。答えられる範囲内で答えます。」

メンタルZ
「良い歯医者さんを選ぶコツを教えて下さい。」

デンタルX
「全ての医療に言えることだと思いますが”信頼できること”これだけです。」

メンタルZ
「どういう歯医者さんが信頼できるのでしょうか?」

デンタルX
「技術や知識、経験を持っていて親身になってくれる歯科医師でしょうか。ただ、外部からその医院の治療の内容を知ることはできません。同業者であってもほとんどわかりません。実際にその人にとっていい歯医者が万人にいい歯医者とは限らないのでできることは信頼できる歯科医師と出会えるようにその目を養うことくらいです。」

メンタルZ
「なるほど。歯医者さんの考え方や技術はわからないものなんですね。」

デンタルX
「そうです。信頼できる歯科技工士さんに相談してもわからないと言っていました。」

メンタルZ
「賢い患者になるようにしていくことが大切ですね。」

デンタルX
「そうですね。」

メンタルZ
「治療をお願いするときに、保険でいくのか自費でいくのかとても悩みます。どちらが良いのでしょうか?」

デンタルX
「保険治療は使用する材料や工程、設計に取り決めがあるため医療保険で定められた治療しかすることができません。

メンタルZ
「保険には決まりがあるのですね。」

デンタルX
「自費の場合はその制約がないため最先端のものいい治療だけど医療保険で認められてないものなどができるため選択肢が増えます。」

メンタルZ
「選択肢が増えるのが自費診療と。」

デンタルX
「ただ、保険であっても自費であってもその医院でどこまで保険で対応するか自費で対応するかは全く違います。経営方針も違うのでなんとも言えません。」

メンタルZ
「なるほど。歯科技術だけでなく医院ごとに方針が違うために何をするのかが変わってくるのですね。」

デンタルX
「客観的に評価できるのは値段の安い、高いのみです。」

メンタルZ
「なるほど。歯医者さんと相談することが大切ですね。」

デンタルX
「はい。気軽に相談してください。」

メンタルZ
「虫歯以外で歯医者さんにお世話になることあるのですか?」

デンタルX
「虫歯、歯周病、欠損補綴、顎関節症などから口腔ガン、腫瘍、口臭、口腔乾燥などの治療や予防歯科、歯並びを改善する歯科矯正、美容としてのホワイトニング、プラセンタ、ヒアルロン酸注射、頭蓋骨矯正など顎を含めた口の中に関する様々なことに対応しています。」

メンタルZ
「わぁ守備範囲が広いですね。」

デンタルX
「そうなんです。」

メンタルZ
「専門分野が多いということは1人では難しいでしょう。」

デンタルX
「 開業医で1人でやっていると広く浅く知っている必要があります。表記していないことも多いですが、それぞれの病院、医師によって得意な治療、苦手な治療があります。もちろん専門的に1つの分野に特化した歯科医師もいます。また歯科治療は歯科医師一人がするものと思われがちですが歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手、受付スタッフ、器具滅菌スタッフ、歯科材料商店など医院によっても変わってきますが多くの人が関わっています。」

メンタルZ
「チーム医療だ!一本の歯に大勢の人が関わっているのですね。専門家にまかせるだけでなく自分でもできるデンタルケアを教えて下さい。」

デンタルX
「きちんと歯磨きをすること。定期的に歯科医院に行き検診を受けること。常に姿勢を良くすることを心がけ。特に食事中は姿勢を正してよく噛んで食べる。」

メンタルZ
「自分で歯磨きをしてできることは自分でする。そして専門家に定期的にチェックしてもらうと。」

デンタルX
「はい。」

メンタルZ
「さらに姿勢も大事なのですね。噛み合わせや顎関節症なども姿勢が関係しているという話もありますね。」

デンタルX
「はい。歯は少しずつ安定しやすいところに動いています。
食事の時にかかる力によっても動きます。変な姿勢で噛んでいるとその姿勢で食べやすいように歯が動いてしまう可能性があります。正しい姿勢を保つことは歯の位置を安定させることにも繋がると考えています。」

メンタルZ
「歯が原因で体が不調になっていることもあるそうですがセルフチェック方法ってありますか?」

デンタルX
「残念ながら、自分で確認することはできないと思います。歯の治療の直後から何か不調が起こったなら歯が原因になっている可能性もあるかもしれません。」

メンタルZ
「そうなんですね。話は変わって、デンタル・ドクターXさんについて教えて下さい。」

(続く)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
編集後記
メンタルZとデンタルX 誰なんでしょうね。たぶんメンタルZは私たちと同年ですね。
私も好きなアニメでした。きっと今の人にはわからないかもしれませんが・・・

さて、さて、世代の違いと一緒で一般の方と専門医療をされている方の意識の差は大きいですね。当たり前が当たり前でないし、解っているだろうと思っても世界で健康リテナシー(医療リテリシー)が低い依存型の日本ではもっと医療者も情報を発信していかなければならないと思います。

解らないのではなく、解るように説明していない、説明するのを辞めているのはおかしい気がします。

何か 「先生,先生」と言われる事が好きな上から目線なんですよね。

以前にも書きましたが、私が小中学校や色んな所で講演会するのもその啓蒙の為の教育事業ですが一か所で300人前後、もし、これを10か所で全国でしたら3000人、そんな日が10日間あったら3万人そして、それを聞いた人が他の方に広めるのは7倍といわれているますから21万人・・・

10年で210万人、もし100人が広めたらあっと言う間に日本中に・・・ネット社会でもありますからやる気になったら「あっと」と言う間ですね。

だれかが、いつかは・・・あなたが、今でしょ!(あっと言う間に時代が過ぎますね)

下記は昨日書いたブログですが、これから加速しますよ!
http://ameblo.jp/naturalmedical/entry-12219715101.html

ナチュラル A
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痛いですか?

「痛いですか?」

「痛いです。」

「痛いですよね。」

施術の現場でよくある会話です。

これ実はクライアントさんにとってもあまり良くない会話なのです。

 

プロセラピスト上田正敏です。

これ何がまずいのでしょうか?

もう少しわかりやすく会話と心の中の言葉を見てみましょう。

 

「」は言葉。()は心情です。

(さて、体にふれてみよう。)

(あれっ?ここ固いな?痛いんだろうな。)

「ここ痛いですか?」

「いや特には。」

(あれっ?そんなはずはないのに、もう少し強く押してみよう)

「痛いですか?」

「あぁ、痛いかもしれないです。」

(どれどれ、もう少し強く押してみよう。)

「痛いですか?」

「はい。痛いです。」

「痛いですよね。」

(うんうん。そうだよね。痛いよね。私の見立ては正しいから。)

 

誰が痛みを作っているのでしょうか?

 

クライアントさん?それともセラピスト?

まさか妖怪の仕業か?(ちょっと古いね。)

 

セラピストが痛いはずだと思って施術をしていると痛くなります。

必要のない痛みを作り出し、その痛みを消していきます。

 

思い込みで相手の痛みを作り出し、痛みが消えたと思い込む。

 

これをやってしまうセラピストは、自分を見つめ直す必要がありますね。

 

無意識で問題のないところに問題を作ってしまうパターンがあるのです。

 

僕たちセラピストが目指す世界はクライアントさんの幸せです。

どんな仕事でも関わる人が幸せになることが仕事の役割だと僕は考えています。

痛みに焦点をあてた施術は、痛みしか扱えません。

ひどい場合にはない痛みを作って、それをない状態にする。

つまり何もしていないということです。

痛みを消すことが幸せではないのです。

それは対処療法で大切なことですが、根本療法ではないのです。

 

痛いのではないかと思って体を押したら痛くなるのです。

痛いかどうかを判断するのはクライアントさんです。

セラピストが判断するものではありません。

なぜなら痛みはクライアントさんのものだから。

セラピストのものでは決してありません。

なんのために体を押しているのかという話です。

 

体に触れることは相手とコミュニケーションをとること。

何かをしてあげたり、されたりするものではありません。

セラピストとクライアントの対話であり、クライアントさんの体と心の対話であるのです。

 

ボディワークする人の教科書の最初に見開きで書いておきたいことです。

 

 

思い込みを外し体と心をつなぐ個人セッション、
自分らしく生きるためのワークショップをしています。
http://www.yoriyoku.com

姿勢測定セミナー@ナチュラルメディカル東京

姿勢測定器という客観的に姿勢を測定・分析するシステム機器を使って、どのように施術につなげるかを学ぶセミナーを開催しました。

講師はナチュラルメディカル主任講師の中山先生。

集まった人はナチュラルメディカルカレッジの卒業生。

歯科医、歯科技工士、歯科学生、ボディセラピスト、キネシオロジストと専門家があつまる熱い場となりました。

そして、モデルとなる方も体についてマニアな方ばかり、運動系の人や芸術系の人が来てください、まるで異業種が交流しあい姿勢について情報交換しながら学び合いが起きる場になりました。

姿勢測定セミナー@ナチュラルメディカル

プロセラピストの上田正敏です。

姿勢測定セミナーで姿勢と心理についてアクティブラーニングの部分を担当させていただきました。

知識ではなく、本来人間に備わっている感覚の使い方を伝授しました。

みなさん頭の良い方ばかりなので、体の叡智は新鮮だったのではないでしょうか。

姿勢測定セミナー@ナチュラルメディカル

講座の最初に中山先生の言葉がインパクト大でした。

姿勢という感じを思い出して下さい。

「姿」が「正」しいと書いて姿正ではないのです。

「姿」に「勢」いがあるのが姿勢なのです。

今回のセミナーは姿勢を正すセミナーではありません。

クライアントさんが希望持って、姿に勢いをつけるための視点や施術をセミナーです。

という言葉でスタートしました。

みんな目が点になっていました(笑)

中山先生が10年クライアントさんらと向き合って至った結論の言葉は重みがあります。

姿勢測定セミナー@ナチュラルメディカル

初日は先日知り合った産後のセルフケアをしているNPO法人マドレボニータでインストラクターをしている萱沼道子さんに来ていただきました。

さすがバランスボールなどを指導している先生です。

基本的に姿勢はとても良いです。

多少のゆがみがあるのは人間だからあるのが普通です。

彼女は体のゆがみがあっても痛みはありません。

体幹を鍛えている人は症状がでずらいのです。

姿勢測定セミナー@ナチュラルメディカル

姿勢測定器で見ていくと、微妙なバランスの乱れが見えてきます。

セラピストとクライアントがお互いに確認をしながら客観的に姿勢について話ができるのが良いですね。

さらには、骨の状態をCGで見ることができます。

姿勢測定セミナー@ナチュラルメディカル
(この絵はクリックすると動きます。)

体の今の状態は、今までの生まれてからの経験がすべて反映されているので、過去に何があったのかを知る手がかりにもなります。

また、未来の起こる可能性も見えてきます。

予防医学の見地からすれば未病の発見にもつながります。

姿勢測定器を使えば、バランスを整えるためにどんなエクササイズをすればいいのかも教えてくれます。

姿勢測定セミナー@ナチュラルメディカル

姿勢測定器の結果から予想をたてて、実際に体をみると驚くほどの情報をとることができます。

実際、過去に起きた捻挫や食いしばりなどの情報がセラピスト側が発見をし、クライアントさんが思い出すというようなことも起きました。

歯科医の先生たちにも顎関節や噛み合わせを見てもらい総合的にクライアントさんを見る経験もできました。

歯科医の中でも特に顎関節や噛み合わせについて最新の治療法を学んでいる先生たちですので、見ていてもすごいんですよね。

姿勢測定セミナー@ナチュラルメディカル

(この絵はクリックすると動きます。)

そんな中、クライアントさん本人を入れて8名の専門家によるホリスティックな見立てはすごいですね。

お医者さんというと権威者と見てしまい正直に相談することしずらいんですよね。

対等な関係性を持つことさえできたら、自由に話ができ、全員が満足するベストなアプローチができるのです。

 

こんな感想もいただいて、ほっこりしています。

まーちゃん、おはようございます。萱沼です。昨日はありがとうございました。とても刺激的な時間でした。私のねじれ!!…も含め、愛すべき存在なんだなーって、しみじみしてます。でも要ケアですね!

姿勢測定セミナー@ナチュラルメディカル

2日目は、ドイツまで音楽留学をされ、プレイヤーとしてもティチャーとしても活躍をしている原嶋由紀さんにモデルとなっていただきました。

そして中学生の娘さんも。

姿勢測定セミナー@ナチュラルメディカル

音楽家の人たちも体が整っていますね。

音楽家の人たちは体が楽器だから体のケアはとても大事なんです。

体を調整すると音が格段に変わります。

脊椎と周波数の関係ってあるんですよ!

姿勢測定セミナー@ナチュラルメディカル

実際に姿勢を測定して施術をしたら音が変わるのです。

さらに先々週に開催した顔学クラニアルの技術を応用して、体にアプローチをかけたらさらに音がよくなりました。

音楽の専門家でもない一般の素人が聞いても音色が全然違うのです。

さらに難しい曲だったりも奏でてみたり、コンサートを開きたいという意欲が湧いてきたりもするのが印象的でした。

姿勢測定セミナー@ナチュラルメディカル

娘さんも基本的に健康です。

姿勢の見地からは、食事から生活面までいい感じでいるのですね。

施術後の感想もいただきました。

あの吹きやすさをもっと体感したくて楽器さわりたいです。 明日じっくり吹いて見ますね。遅れていた左顎関節の動き、家に帰ってから左右揃ってきている気がします。すごいな、施術の効果。

いい感じです。

中山先生もパフォーマンスをあげるための施術に興味を持ってきていて、さらにいい音がでるためにはどうしたらいいのか、頭がフル回転している様子が印象的でした。

 

最後には参加者同士で姿勢を分析して、施術をしました。

最近、今回も男性の魅力を引き出すことに成功しました。

女性を美しくするのは得意だったのですが、男性がカッコよくすることができるようになってきたのは、僕の中の男性性が開花しているからでしょうか。

僕が施術する時のオーダーも「僕を成功させてください。」と言葉がでてきたのにはビックリ。

アーティスの草間彌生さんが画商に「私をイタリアでも成功させて下さい」と眼光鋭く言っていた言葉と同じでした。

実際に施術をしてもらってメンタリティが変化しています。

スタートダッシュしています。

 

参加者の皆様、モニターに協力してくれた皆様、中山先生ありがとうございました。

ナチュラルメディカルをから幸せの輪が広がっていくといいな。

 

姿勢測定器について興味がある方は、ナチュラルメディカルまで
http://www.naturalmedical.tokyo

もしくはフリースタイルまで
http://www.yoriyoku.com

 

 

デンタルドクターXへの公開質問状

デンタルドクターXのつぶやきを楽しく読んでいます。

過去記事はこちら
デンタルドクターXのつぶやき
デンタルドクターXのつぶやき2

次回が最終回とのことなんですが連載を続けてもらいたいなと思っていたりも。

なので、公開質問をしてみようかなと。

 

プロセラピストの上田正敏です。

セラピストの仕事をしていて、代替医療やホリスティック医療に興味を持っているお医者さんや歯医者さんと接する機会があります。

患者さんをよくしたいという純粋な志を持った方達です。

貪欲に新しい技術や考えを吸収する姿に尊敬の念を持っています。

対等な関係性でお付き合いをしていただいているので、本音の話を聞いているのでいろいろと思うことがあります。

なので、デンタルドクターXに公開質問をしてみようかなと思いつきました。

1)歯科医師的な視点から

  1. 理想の歯科医はどんな人ですか?
  2. 理想の歯科医院に必要なことは何ですか?
  3. 理想を実現するために何をしたらいいですか?
  4. なぜ歯科医師になろうと思ったのですか?
  5. 歯を見るだけの治療から全身を診る治療をしようと思ったのは何時で何があったのですか?
  6. これからの歯科医療はどのような方向に進むと思いますか?
  7. その時にデンタルドクターXはどんな選択をしていくのですか?

2)患者視点から

  1. 良い歯科医を選ぶ基準やコツを教えてください。
  2. 自分でできるデンタルケアを教えてください。
  3. 歯が原因で体が不調になっていることを知るセルフチェック方法を教えてください。
  4. 保険を選ぶのか自費を選ぶのか悩みます。様々なケースがあると思いますがメリット・デメリットを教えてください。
  5. 朝起きると頭痛があったり疲れていたりする時があります。食いしばりや歯ぎしりをしているのか自分ではわかりません。調べる方法を教えてください。
  6. 虫歯以外で歯科医にお世話になることあるのですか?
  7. 歯科医はチーム医療なのですか?どれくらいの人が関わっているのでしょうか。

3)社会的な視点から

  1. 健康保険の将来はどうなると思いますか?
  2. 歯医者の社会的な役割はどのようになると思いますか?
  3. 未来の歯科医師のあるべき姿を教えてください。

デンタルドクターXにつながりますように。

知っているようで知らない歯科医との付き合い方を知りたいですね。

虫歯治療の時代は終わるのかもしれません。

それは誰のためにやっているのか?

相手のため?自分のため?社会のため?

自分の仕事は誰のためにやっているのでしょうか?

 

プロセラピストの上田正敏です。

ナチュラルメディカルでの顔学クラニアル講座の学びが深まってきています。

講座後の気づきが増していく感じは、人間の本質を扱っているからなのでしょう。

今日はその第三弾です。

第一弾:表情からQOLを高める顔学クラニアル講座開催しました!
第二弾:技術と意図は相互に成長し合うもの

 

このクラニアル講座はいわゆる小顔マッサージだとかエステの技術を教わったわけではありません。

今回学んだことは、リラックスを得るとかお姫様感とか味わう施術ではないのです。

実際にフェイシャル系のマッサージは数日で元に戻ります。

だからこそ通ってビジネスモデルとして成り立つんですよね。

そういうのを教わったのではないのです。

 

言葉にするのが難しいのですが、例えるなら、町の整備工場に車をあずけてメンテナンスをしてもらうのではないく、F1のように最高性能がでるようにバリバリにチューンナップさせるような技術を学びました。

例えが男っぽいですよね。

家庭で食べる家庭料理を学ぶのではなく、一流料亭でだすような料理を学んだ感じです。

伝わっていますか?

この前も一万人以上の人を熱狂させる方がパフォーマンスの前に施術を受けられた方法を学んだのです。

もしかしたら一般的な方法ではないのかもしれません。

 

さて、話を戻しましょう。

 

施術の練習の時に「自分がやりたいように施術をする」という時間がありました。

近所にマッサージを受ける時は「はい、では寝てください。」と言われてマッサージが始まります。

そして「はい、終わりです。」と言って終わります。

これは施術者がやりたいマッサージをしているんですね。

それと同じように施術者の美の感覚を使い、施術者がやりたいように手技をしました。

 

実際に不思議な感覚を受けたのは、僕自身がモデルになった時。

終わった後に、いつもとは違う感覚になったのです。

自分が自分ではない感覚。

私以外私じゃないのではなく、私ではない感覚。

あっ!これは施術者の見ている世界なんだと気付いたんですね。

あぁ、こういう世界を見ているんだという新鮮な感覚。

つまり、施術者がしたい施術をすると、施術者のコピーができていくということです。

クライアントさんの美を引き出すのではなく、施術者の美の感覚を押し付けてしまうことになりかねないのです。

おまかせで、というのも同じかもしれません。

これを自立の施術と名付けました。

 

かといって、クライアントさんの言うことを全て聞いて、その通りにする施術も何か違うんですよね。

誰がやっても同じなら、僕のところに来る意味はないのです。

そして、自分が見えていない部分を客観的に評価して、新しい可能性を見つけることはできません。

これを依存の施術と名付けました。

 

どちらもサービスを与える人はしがちなことです。

これでは一流のサービスを与える人にはなれません。

 

では、どうしたらいいのか?

相互依存(共同創造)の施術があるのです。

お互いがお互いにベストを出しあってする施術です。

自分が望む方向性を伝えて、施術者ができる提案をして、お互いが納得しながら進む施術です。

これ施術を受ける側にも強い意志があり、施術を与える側にもそれに答える技術と意図があることが大切になります。

 

この時の意図(量子)と呼んでいるのが、

相手のため?自分のため?社会のため?

という問いを持っているのかということなのです。

意識がどこまで広がっているのかです。

 

自分のため、相手のため、社会のためという空間軸を

今、過去、未来という時間軸を

ミクロからマクロまで、どれほど意識しているかが重要になります。

 

さらに言えば、これは言語で書いていますが、非言語でも意識できているかが最重要です。

言葉を超えなければ良い技術をできるようにはなれません。

言葉の裏にある言葉にならないことを感じられているかが大切なのです。

これが二流と一流をわける分水嶺です。

 

ここに書いたことはトップシークレットセミナーの中でもトップシークレットなことなんです。

トップシークレットすぎてオープンシークレットになってしまっているのでブログに書きました。

だって非言語のことだから言葉で書けないんだもの(笑)

僕が今言語化できる100%で表現してみました。

 

この領域にたどり着きたい人は、来年4月から開催されるカレッジにご参加下さい。

広島では1月から歯科医さん向けに特化した「デンタルカイロプラクティック」(仮)セミナーを開催するようです。

詳細はお問い合わせください。

カイロプラクティックを超えた世界だから名前を付けたいから(仮)なんだそうです。学長の出自がカイロだからね。

 

これで大きな気づきを書けました。

顔学クラニアル講座のレポート終了です。

ありがとうございました。

第一弾:表情からQOLを高める顔学クラニアル講座開催しました!
第二弾:技術と意図は相互に成長し合うもの

 

下條先生の一番弟子である先生の講座が月末にあります。
中山先生は下條先生から学んだことを臨床を積んできちんと言葉でできるので有り難いのです。
http://www.naturalmedical.org/shiseiDoctor.html

予防医療学校ナチュラルメディカルカレッジの情報はこちら
http://www.naturalmedical.org

フリースタイル個人セッション・ワークショップ情報はこちら
http://www.yoriyoku.com