それは誰のためにやっているのか?

相手のため?自分のため?社会のため?

自分の仕事は誰のためにやっているのでしょうか?

 

プロセラピストの上田正敏です。

ナチュラルメディカルでの顔学クラニアル講座の学びが深まってきています。

講座後の気づきが増していく感じは、人間の本質を扱っているからなのでしょう。

今日はその第三弾です。

第一弾:表情からQOLを高める顔学クラニアル講座開催しました!
第二弾:技術と意図は相互に成長し合うもの

 

このクラニアル講座はいわゆる小顔マッサージだとかエステの技術を教わったわけではありません。

今回学んだことは、リラックスを得るとかお姫様感とか味わう施術ではないのです。

実際にフェイシャル系のマッサージは数日で元に戻ります。

だからこそ通ってビジネスモデルとして成り立つんですよね。

そういうのを教わったのではないのです。

 

言葉にするのが難しいのですが、例えるなら、町の整備工場に車をあずけてメンテナンスをしてもらうのではないく、F1のように最高性能がでるようにバリバリにチューンナップさせるような技術を学びました。

例えが男っぽいですよね。

家庭で食べる家庭料理を学ぶのではなく、一流料亭でだすような料理を学んだ感じです。

伝わっていますか?

この前も一万人以上の人を熱狂させる方がパフォーマンスの前に施術を受けられた方法を学んだのです。

もしかしたら一般的な方法ではないのかもしれません。

 

さて、話を戻しましょう。

 

施術の練習の時に「自分がやりたいように施術をする」という時間がありました。

近所にマッサージを受ける時は「はい、では寝てください。」と言われてマッサージが始まります。

そして「はい、終わりです。」と言って終わります。

これは施術者がやりたいマッサージをしているんですね。

それと同じように施術者の美の感覚を使い、施術者がやりたいように手技をしました。

 

実際に不思議な感覚を受けたのは、僕自身がモデルになった時。

終わった後に、いつもとは違う感覚になったのです。

自分が自分ではない感覚。

私以外私じゃないのではなく、私ではない感覚。

あっ!これは施術者の見ている世界なんだと気付いたんですね。

あぁ、こういう世界を見ているんだという新鮮な感覚。

つまり、施術者がしたい施術をすると、施術者のコピーができていくということです。

クライアントさんの美を引き出すのではなく、施術者の美の感覚を押し付けてしまうことになりかねないのです。

おまかせで、というのも同じかもしれません。

これを自立の施術と名付けました。

 

かといって、クライアントさんの言うことを全て聞いて、その通りにする施術も何か違うんですよね。

誰がやっても同じなら、僕のところに来る意味はないのです。

そして、自分が見えていない部分を客観的に評価して、新しい可能性を見つけることはできません。

これを依存の施術と名付けました。

 

どちらもサービスを与える人はしがちなことです。

これでは一流のサービスを与える人にはなれません。

 

では、どうしたらいいのか?

相互依存(共同創造)の施術があるのです。

お互いがお互いにベストを出しあってする施術です。

自分が望む方向性を伝えて、施術者ができる提案をして、お互いが納得しながら進む施術です。

これ施術を受ける側にも強い意志があり、施術を与える側にもそれに答える技術と意図があることが大切になります。

 

この時の意図(量子)と呼んでいるのが、

相手のため?自分のため?社会のため?

という問いを持っているのかということなのです。

意識がどこまで広がっているのかです。

 

自分のため、相手のため、社会のためという空間軸を

今、過去、未来という時間軸を

ミクロからマクロまで、どれほど意識しているかが重要になります。

 

さらに言えば、これは言語で書いていますが、非言語でも意識できているかが最重要です。

言葉を超えなければ良い技術をできるようにはなれません。

言葉の裏にある言葉にならないことを感じられているかが大切なのです。

これが二流と一流をわける分水嶺です。

 

ここに書いたことはトップシークレットセミナーの中でもトップシークレットなことなんです。

トップシークレットすぎてオープンシークレットになってしまっているのでブログに書きました。

だって非言語のことだから言葉で書けないんだもの(笑)

僕が今言語化できる100%で表現してみました。

 

この領域にたどり着きたい人は、来年4月から開催されるカレッジにご参加下さい。

広島では1月から歯科医さん向けに特化した「デンタルカイロプラクティック」(仮)セミナーを開催するようです。

詳細はお問い合わせください。

カイロプラクティックを超えた世界だから名前を付けたいから(仮)なんだそうです。学長の出自がカイロだからね。

 

これで大きな気づきを書けました。

顔学クラニアル講座のレポート終了です。

ありがとうございました。

第一弾:表情からQOLを高める顔学クラニアル講座開催しました!
第二弾:技術と意図は相互に成長し合うもの

 

下條先生の一番弟子である先生の講座が月末にあります。
中山先生は下條先生から学んだことを臨床を積んできちんと言葉でできるので有り難いのです。
http://www.naturalmedical.org/shiseiDoctor.html

予防医療学校ナチュラルメディカルカレッジの情報はこちら
http://www.naturalmedical.org

フリースタイル個人セッション・ワークショップ情報はこちら
http://www.yoriyoku.com


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