時代はアマチュアを求めているのかもしれない

ハンモック

好きなことを仕事にしよう。

これを僕のライフワークのテーマです。

会社の仕事がつまらなく、どうしたら面白くなるのかと考え続けた結果「仕事を遊びにすれば良い」と閃いたのです。

これが僕の原点です。

それからソースに出会い「好きなことを仕事にする」ことが可能であることを知りました。

学校では進学するのが当たり前、大学を卒業したら就職するのが当たり前だと思っていたので、好きなことを仕事にするという意味がわからなかったのです。

良い成績がとれるものを仕事にするもんだと信じ込んでいました。

好きを仕事にするというと、アマチュアとプロフェッショナルの話がでてきます。

僕は好きを仕事にするのは、アマチュア精神が大事なのではないかと思っています。

なぜなら、アマチュアとは、アモールという好きという言葉が語源になっているからです。
ちなみにプロフェッショナルは、神の前で宣言をするという語源があるそうです。

好きなことを仕事にするって最近できた概念だと思うのです。
村ができる前は自給自足で全部自分がやるということが基本、
村ができてからは、得意なことをやるということが基本です。

社会性と個人性だと生き延びることが最大の目的だったので、社会性のほうが優先されてきました。

個人よりも集団が大切という考え方です。

それが社会が豊かになって、パラダイムシフトが起き、社会よりも個人が優先であるべきという考え方が広まってきています。

多様性とか人権とかは個人を大切にしようという動きです。

その中で生まれてきた概念が「好きを仕事にする」ということなんだと思うんです。

得意でなくてもいい、人から求められなくてもいい、自分が好きだからという動機で初めて良いということです。

好きだからこそ、ずっとやっているのでできるようになる、できるようになれば、人から求められるようになる。

この順番が良いのです。

もちろん、この方法がベストではなく、できるからスタートしてもいいし、人から求められるところからスタートしてもいいのです。

それを選べるというのが個人を大事にするということなんです。

現在、時代の変化が激しいです。
変化するということは安定していない。

今日ある仕事が明日なくなるかもしれないのです。

一つのことを極めようという美意識は好きなんですが、好きなことを色々とやってみようということは大好きです。

自分の中にある多様性を認めること、自分が好きなことをたくさんやってみることが重要じゃないかなと思うのです。

子供の頃、思春期の頃はもちろん、大人になってからも好きなことをすることが重要だと思っています。

人生100年時代だということを考えると50歳になったら、もう一度、自分の好きを見直して、実際にやり始めることが重要じゃないかと思うんです。

あきらめないでやることが大事じゃないかな。

プロになろうと思うとハードルがあがるので、アマチュアで良いのです。

一流にならなくてもいいのです。
一流って間口が狭いんだけど、凡人レベルで十分にやっていけるのです。
好きをたくさん掛け合わせれば、その世界で自然と一流になっちゃうんです。
自分がなろうとするのではなく、結果としてなるものなんです。

時代はアマチュアを求めている。

好きだからやってみる。
なんでもいいから好きをやってみる。
やってみて楽しかったらもっとやってみる。

その先にしか見えないものがあると僕は信じています。

フリースタイル情報
■感情や思考から自由になる個人セッション
https://www.yoriyoku.com
■自分の好きを再発見・再定義して活用するためのソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com
■Zoomサービス「あなたの才能を読み解く」顔読み
https://www.kaoyomi.com

裏山探検隊

裏山探検

裏山を探検してきました。
地図をゴリゴリに読んだ山歩き。

登山地図に書いてある登山道を歩くのではなく、地図を見ながら道を見つけて歩く登山もあります。

まず地形図から尾根がどこにあるのかを読んで、そこに道があるはずだとあたりをつける。
その尾根に、どこから取り付くことができて、どこから抜けることができるのか。
それも地図から読み解く。

あくまでもこれは仮説です。

地形図と実際の山の形は違うかもしれないから。
ほとんどの場合は、読み間違いなんだけど。

正解は現場にしかありません。

歩き終わった後に答え合わせをするのも楽しいです。

登山にも、仮説、実験、検証という理系みたいな楽しみ方もあるんですよね。

文字で書くと小難しいんですが、実際には感覚的なものでもあります。
わかってしまえば簡単です。
食わず嫌いで地図読みを避けてきたんだけど、シンプルな基本だけ覚えれば楽しいものでした。
雑誌や本は濃すぎて消化できません(笑)
シノギングのイベントでちょっとずつ覚えたのが役立っています。

今回は、歩いてみたい3本の尾根に目星をつけて、ちょっとだけ歩いたりしながら調査をして、次の楽しみにしたりして。

ハンモックはって、ゆっくりとご飯を食べてあとは尾根を降りるだけ。

当初降りようと思っていた尾根ではなく、印がついていたほうの尾根を選んだ降りたら、尾根の最後がトラップでした。

目の前が道なのに境界線があって行けない悲しみ

馬鹿正直に尾根を降りたらそこは鉄柵がありました。

金網の手前には道があるかと思ったら・・・

体中に枯れ葉やらなんやらが入りまくり。

今日一番の藪漕ぎがスタートです。

ここから降りられるかも。向こう側もちょっとだけ低くなったし。

古い赤テープと丸太が立てかけられていて、ここから脱出せよという意図を汲み取り、ここから登って降りました。

苔が落ちているのは、足跡です。えぇ苔を削り取ってしまってます。

3メートルくらいの壁をお助け紐を使って降りました。まるでクライマーかのように5ミリ8メートルのロープを片手で出し金網にセットし降りました。

降りてから答え合わせのために近くを歩くと、普通に降りられるところがありました。

ちょっとパニックになっていたのでしょう。
ちゃんと地図を読んで考える冷静さが欲しいです。

知識を知っておくこと、経験を積んでいくこと、両方が必要だということがわかりました。

まぁ、こういう失敗が経験となって成長していくのです。

体や道具の無事を確認してたら、トレランシューズが壊れちゃった。

靴底が剥がれた・・・今週2回ほどシノギに行くのに・・・

動画もちょっとだけ撮ったのでコンパクトに

裏山探検 名もなき道を凌ぐ シノギング

「あちらの世界とこちらの世界の境界線を描いている作品ですね」と感想をもらった動画です。

動画のご感想、グッドボタン、チャンネル登録、よろしくお願いします。

フリースタイル情報
■感情や思考から自由になる個人セッション
https://www.yoriyoku.com
■自分の好きを再発見・再定義して活用するためのソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com
■Zoomサービス「あなたの才能を読み解く」顔読み
https://www.kaoyomi.com

お金と感情

お金の勉強会

お金の勉強会を開催しました。
お金と感情という僕のライフワークのひとつのテーマです。

お金と感情はとても密接な関係である。
どちらもエネルギーだから。

エネルギーとは目には見えないもの。
お金は、小銭やお札として目には見えますが、クレジットカードや電子マネーになると見えているのか見えていないのか微妙なものです。

エネルギーは変換装置でもあります。

お金単体では価値はありません。
交換ができるからこそ価値があるのです。
ただの金属であり紙でしかありません。

感情は生命エネルギーから生まれると考えていて、あれがしたい、これがしたいという欲求を、思考や行動に変えていくために感情はあります。

お金と感情が密接にからんでいく理由は、ドラマを見ていればわかるでしょう。

お金で喜怒哀楽を感じますよね。

お金をもらったら嬉しいし、お金を奪われたと思ったら怒るし、お金を失くしたら悲しいし、お金で好きなものを変えたら楽しいです。

この感情がドラマを生み出します。

幸せなドラマから不幸なドラマまで。

テレビ、映画、ネット配信を見てみても、たくさんのドラマが放送されています。
しかもフィクションなんだけど心を動かされます。

現実のニュースを見ていてもドラマをたくさんみることができます。

もちろん自分の身の回りにもドラマがあふれています。

感情があるからこそ、違う出来事であっても、他者に共感がすることができます。

様々な情報を感情があることで、人間はお互いをわかりあすことができるのです。

お金の勉強会では、自分が感じたこと、考えたことをシェアします。

自分の中にお金のドラマを閉じ込めておくのではなく、表現をすることで、癒しや気づきが起きます。

これはとても大切なこと。

言葉にならなければ、ないと同じことなのです。
言葉にして初めて、意識で理解をすることが可能なのです。

言葉があることで、人は意識を持てるのではないでしょうか。

とても良い時間でした。

お金がもたらす不幸な物語、幸せな物語。
人は、どちらも持っているのです。

それは感情がもたらすドラマであることを知ることはとても大切です。

お金の勉強会は深かったな。

参加してくれたみんなたち。ありがとう!

次回のお金の勉強会
リアル開催は、
1月16日(木)14時〜16時 <テーマ:お金の流れ>
https://www.yoriyoku.com/HappyMoney.html

zoom開催は、
1/20(月)14:00〜16:00 <テーマ:お金の流れ>
https://www.yoriyoku.com/HappyMoneyZoom.html

フリースタイル情報
■感情や思考から自由になる個人セッション
https://www.yoriyoku.com
■自分の好きを再発見・再定義して活用するためのソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com
■Zoomサービス「あなたの才能を読み解く」顔読み
https://www.kaoyomi.com

パートナーシップにビジネス思考を持ち込まない

上田夫妻

優秀なビジネスマンがパートナーシップで失敗する理由のひとつが、パートナーシップをビジネスだと捉えている。

ビジネスって思考の賜物。

では、パートナーシップは何かといえば、感情の賜物です。

感情は思考で推し量ることは、とても難しい。

思考って基本的に比較であり、損得で考えてします。

パートナーシップを思考的な損得で考えるとうまくいかないのです。
メリット・デメリットで考えて行動すると失敗します。
これ特に男性がわからないことが多いのです。

では、何か?

パートナーシップは好き嫌いです。

動物的であり本能的な感覚です。

ワクワクする、ドキドキする、トキメク、落ち着くなど様々な感情が関係しています。

特に最初は、好き嫌いが大切になります。

この間に関係性を深めて、なくてはならない存在にできるかできないかが次のテーマのなります。

お互いが助け合い、お互いの夢や望みをかなえ合うような関係性が重要になっていきます。

損得感情ではできない行為になります。

相手の行為を受け入れて、相手に与えていく関係性。

こういうパートナーシップの考え方は、日本の常識とは違うかもしれません。

時代が変わり、環境が変わり、それに合わせて人も変わっていく。

損得ではなく、好き嫌いで選ぶ方法。

好きで選んでいいのです。

フリースタイル情報
■感情や思考から自由になる個人セッション
https://www.yoriyoku.com
■自分の好きを再発見・再定義して活用するためのソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com
■Zoomサービス「あなたの才能を読み解く」顔読み
https://www.kaoyomi.com

徒歩ハンモック夫婦

徒歩ハンモック夫婦

自転車ハンモック男子ではく、今日は徒歩ハンモック夫婦。

今日は、アウトドアの技術を伝えるための研修です。
ハンモックを張れて、焚き火でご飯が作れるようになることが目的。
非常時にも役立つ技術です。
足りないものがあっても知恵でカバーリングするのがアウトドアでの常識です。

空と雲と紅葉とふたり

電車・バス・徒歩で府中玉川事務所を目指します。

京王線ってアウトドア向きの路線です

下り電車は空いています。

ハンモックを2つ張りました。
expedのトラベルハンモックとkammokのルーシングルに emoのヘリオス・ウルトラライト・サスペンション・システムにチタニウム・ダッチクリップをつけたもの。

二つともシステムが違うのだけれど、基本は同じです。

  • 木と木の感覚は4〜5m
  • ツリーストラップは目の高さ(1.6m)
  • ツリーストラップの角度は30度

そのうちハンモック動画を作りましょう。

慣れたら簡単なんだけど、最初は脳トレみたいです。
構造を知って考えてやってみることが大事。

久保田利伸マグカップがいいね。

自分ではったハンモックでくつろぐって良い気分ですよね。

ご飯も普通のご飯を無洗米のように炊きます。
今のお米は精米技術が高いので洗わなくても美味しい。

焚き火でご飯を炊くって中学生以来かも

あえての網ではなく鉄板で肉を焼きます。
ヨコザワテッパン・ハーフは優秀ですね。
この鉄板で焼くと肉が10倍上手くなります。
蓄熱がいいからかな。

クレイジーソルトもいいし、ワサビ醤油もいい

シェラカップでいただきます。
はじめてのシェラカップ。

シェラカップを食わず嫌いをしてたけど使ってみると良かった。

肉とご飯。男子料理ですね。

ハンモックで休憩

ハンモックはイスにもなるし、ベッドにもなるのが優秀。

焚き火de対話会

今日の振り返りをボチボチと。

みんな自分でこういう遊びができるようになったらいいね。
これは災害時にも役立つ技術でもあるし、自分で感じて考えて選んで動く練習にもなります。

自己成長のためのアクティビティとして、こういう技術を僕はとらえています。

遊びの中に学びがあるのです。

二人で共同作業することで、パートナーシップを深めるためにも使えます。

楽しい研修でした。

遊びながら学ぶアウトドアの研修を受けたい方、ご相談ください。

フリースタイル情報
■感情や思考から自由になる個人セッション
https://www.yoriyoku.com
■自分の好きを再発見・再定義して活用するためのソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com
■Zoomサービス「あなたの才能を読み解く」顔読み
https://www.kaoyomi.com

否定の中に活あり

人は思考を生きている。

現実を見ていると思いがちなんだけど、実際には思考というフィルターを現実だと思い込んでいる。

これは人の数だけ現実があるということなんだ。

このことを教わり、腑に落ちた時の衝撃といったら・・・

思考のすごいところは、否定ができることだ。

これは言語を使うようになってからできた概念だ。

動物たちを見ていると今を生きている。
怪我をしても、そんな怪我を受け入れてただ生きている。
イヤだとかダメだとか思っていない。

それができるのが人間なんです。

つまり否定は空想なんです。

今がイヤだというのは、今を受け入れていないということ。
最高の状態を空想して、それと比べてイヤだと感じている。
つまり現実を否定して、空想を肯定したいと思っている。

すごい高度なことを脳はしているのです。

心理学的にいうと、イヤなことって自分のシャドーだと言われています。
つまりは自分の中に光があれば影があるということです。
影の部分とは否定していること。
シャドーは自分の中にある影の部分です。

自分の嫌いなところ
人には言えないこと
絶対にやりたくないこと

これが自分の影になっていることが多い。

僕ら心理セラピストの仕事は、影に光を当てること。
それによって、気づきや癒しが起きることがあるのです。

影に光があたれば、影は影ではいられません。
何か別の何かに変わっていきます。

否定の中に活があったりするのです。

否定を肯定に変えてみる。

新しい自分に出会えるかもしれません。

僕にとって、絶対的に嫌いだった走ること。
学校でみんな同じ距離を走らされて嫌いになった。
でも大人になって、人によって体力差があるということがわかり、同じ距離ではなく、同じ時間を走れば良いとわかって、考え方が180度変わった。
走る喜びを知り、さらに今では走ったり漕いだり歩いたりを楽しんでいる。
苦行としての走ることではなく楽しむためにも走れることができている。

あなたは、何を否定していますか?

もしかしたら、そこに答えがあるかもしれません。

フリースタイル情報
■感情や思考から自由になる個人セッション
https://www.yoriyoku.com
■自分の好きを再発見・再定義して活用するためのソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com
■Zoomサービス「あなたの才能を読み解く」顔読み
https://www.kaoyomi.com

ひとりシノギング

ひとりシノギング

初めて、自分で地図を読んで、ここは行けそうだという山をひとりで凌いできました。
もちろん登山道はありません。
多分、尾根道があるだろうという予想を立てて、実際に行ってみるという遊びです。

ひとりで誰もいない山に入るってワクワクします。
それだけで冒険なんですよね。
ひとりということは、自分で感じて、自分で考えて、自分で選択して、自分で行動しなければなりません。
誰も助けてはくれないし、誰も助けなくていいのです。
自分のために歩き、自分のために食事を作り、自分のために休むって最高です。

ひとりシノギングは自由の象徴です。

これから自然の中でのお一人様は当たり前になるかもしれない。
これいろんな意味でトレーニングになるかも。
もちろん街中でもお一人様を楽しめるって大事なことですね。

動画も撮影してきました。

最後のシノギの聖地は、シノギ談義に夢中になり、動画ありません(笑)
マニアックな話とここでは書けない話だらけ。
自由に遊んでいる人たちの話は学ぶことだらけです。

SO FAR SO GOODの作家さんとの出会いがあったり。
サイフと鍋つかみに興味あり。アイデアってすごいですね。

シノギの聖地である高尾ハナレの詳細はここです。
ここはAXESQUINさんの秘密基地です。
気まぐれオープンなのでブログで確認を。

裏山リトリートの下見もできました。
今度、友人たちを連れて第0回開催。
自然の中での学ぶスタイルを創っていきます。

高尾山の周りに楽しい山が多いですね。
人がいなくてまるで別世界。

フリースタイル情報
■感情や思考から自由になる個人セッション
https://www.yoriyoku.com
■自分の好きを再発見・再定義して活用するためのソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com
■Zoomサービス「あなたの才能を読み解く」顔読み
https://www.kaoyomi.com

他人を想像できるのか?

dialog

もっと他人に気遣うべきだ。
もっと他人の気持ちを想像するべきだ。
もっと様々な人に配慮するべきだ。

というメッセージを聞く機会が多くなった。

そんなに他人のこと気持ちを想像することができるのか?
そんなに他人の気持ちばかりを考えているのか?
そんなに気を使っていかなくてはならないのか?

と息苦しくなった。

カウンセリングをしていて感じるのは、自分の気持ちさえもわかっていなことのほうが多いのだ。

意識が5%で、潜在意識が95%だと言われているくらいに、人は自分で自分のことはわかっていない。
わかっているのは、せいぜい5%だということだ。

自分で自分自身がわかったら、それは悟りの世界なのではないかと僕は想像しています。

きびしい修行しても悟れない人が多いのだから、自分を知ることなんて、まず無理なのかもしれません。

だからこそ、自分を見つめることで気づきが起きて、自分自身を垣間見れることが重要になるのです。

自分自身もわからないのだから、他人のことなんてわかるのでしょうか?

僕自身もカウンセリングをしていて、「あぁ、こういうことなのかな」と想像力を駆使して相手をわかろうとすることがありますが、実際に確認してみると違うことも多々あります。

想像というものは、当たるも八卦、当たらぬも八卦なんです。

想像することはできます。

それは人間が持っている能力だから。
でも、想像力は共感力だとも思うのです。
コミュニケーションの専門家の話を聞くと「共感力ない人は、本当に持ってないんだよね。しかも多いんだよ。」ということもあります。
想像ができるというのは幻想かもしれません。

僕は想像力よりも大切だと思っているのは、対話力です。

相手に質問をして、相手の話を聞いて確認することです。

この対話力って学校で習ってこなかった非認知能力のひとつです。

対話って知らない人と話したり聞いたりすることなのです。

それと違う会話は、勝手知ったる家族や仲間とのやりとりです。

話さなくてもわかっている人たちとは、言葉数が減ったり、特殊な言葉で通じあえたりするのです。

心理学の世界で言われているのは、「何も言わなくても、わかってくれる人は母親だけだ。」というものがあります。

これは言葉を話せない赤ちゃんの時から共にいるので、お母さんは子供を理解するために観察をしています。

だから何も言わなくてもわかってくれるのが母親なんです。

ただし、成長するにつれ、特に思春期以降は、親の目の届かなくなってきます。

そうするとだんだんと親も子供を理解できなくなってきます。

いわゆる自立していくということは、誰も理解してくれなくなるということ。

理解してもらうためには、努力が必要だということです。

それにはコミュニケーションである対話が大切になってきます。

自分をわかってもらうために、どう表現していくのか。

他者を理解するための観察力がある人が、これからの時代は重宝されるかもしれない。

でも、対話してコミュニケーションして、現実と想像の溝を埋めることは大事です。

相手に理想を押し付けて現実を見ないということもありますから。

今日の結論。

想像力は大切。でも、対話をして答え合わせをしよう。

自分と対話したい人は個人セッションやワークショップでお待ちしています。

フリースタイル情報
■感情や思考から自由になる個人セッション
https://www.yoriyoku.com
■自分の好きを再発見・再定義して活用するためのソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com
■Zoomサービス「あなたの才能を読み解く」顔読み
https://www.kaoyomi.com

裏山リトリート

裏山リトリート

自然の中にいると五感が開いていきます。

都会の中で生活していると、見えるものが見えなくなり、聞こえるものが聞こえなくなり、感じられるものが感じられなくなります。

目は見えているし、耳は聞こえているし、皮膚は空気を感じています。

でも、それを脳が認知をしなくなるんです。
その理由はストレスが関係しています。

見たくないものを見て、聞きたくないことを聞き、感じたくないことを感じていると、脳がその情報を避けてしまいます。

防衛本能です。

その余波で、見たいものが見えなくなり、聞きたいことが聞こえなくなり、感じたいことが感じられなくなります。

自分をリセットするためには、自分が開く何かが必要です。
リラックスできるということが大切。

人によっては、芸術や運動かもしれません。

僕が一番効果があると感じているのは、自然の中で何もしないことです。

でも、自然って楽ではないので、何もしないといっても忙しいです。

気温が上がったり、風が吹いたり、天気が変わったり、環境そのもが刻々と変わっていきます。

自分が心地よく過ごすために必要なことで、忙しいのです。

家の中がどれだけ快適かということもよくわかります。

でも、快適するぎる環境って、人はなまけていくのです。
五感も鈍っていくのです。
安全なので研ぎ澄ます必要がないですから。

そうすると生きる力が奪われていくのです。
根源的な力がなくなっていくのです。

なるべく自然なところで、なるべく人がいないところで、ただのんびりするという良さを伝えたいなとずっと考えていました。

そのために色々と山の中に入って遊んでいます。

遊んでいるのにすべてがトレーニングのようにも思えてきます(笑)

ワクワクするって何より大事な感情ですね。

裏山リトリート

今月、その第0回を開催しようと画策中。

その他にも企画していきたいと思いますので、興味がある方は声をかけて下さいね。

山で遊ぶノウハウも伝えられたらな。

フリースタイル情報
■感情や思考から自由になる個人セッション
https://www.yoriyoku.com
■自分の好きを再発見・再定義して活用するためのソース・ワークショップ
https://www.asobilife.com
■Zoomサービス「あなたの才能を読み解く」顔読み
https://www.kaoyomi.com

天気の子をいまさらながら観てきた

天気

映画「天気の子」を鑑賞。
もうレンタルしているかなと調べたら、まだ劇場公開中でした。
映画館で観れて良かったです。

実写なのか絵なのか、リアルな映像で、ファンタジーの中に自然と入っていけました。
特に今年の台風の未来予想をしていたのではないだろうかと思うくらいの怖さもありました。

ネタバレが入るかもしれませんので、まだ観ていない方は、ここから後は観賞後に読むことをオススメします。

芸術やエンターテーメントって、時代の空気を読んでいるなと思うのです。
しかも、未来予想的な時代の変化を感じ取って、作品にしているものが名作と呼ばれるのではなかろうかと。

天気の子の天気は、晴・曇・雨のような天気だけではなく、時代の流れ・空気を読む・気という見えない世界を表しています。

今の時代を息苦しく感じている人がいるということ。
それが異常気象となって現れているのではなかろうかと。

異常気象と呼ばれているものも、本当に異常なのかわからない。

縄文時代の関東平野って、平野ではなく、海だったり湿地だったりしていたんです。
神社があるところは岬だったという説もあります。
余談ですが、山の尾根の入り口にも神社があって山岳信仰説もあったり。

川は低きを求めて自由に流れ、山も平地になるように崩れるって重力があるから当たり前のこと。

あの富士山でさえ、火山が爆発しなければ、遠い未来には平地になるのです。

今までの映画で、例えば、ジブリの「もののけ姫」は、人間vs自然の戦いを描いていたと考えています。

で、この天気の子は、個人性vs社会性vs自然性を描いているのです。

自然には逆らえないから受け入れるしかないという自然性。

生き残るために村や人類が大事だよねという社会性。

人間という抽象的なものではなく、個人が大切という個人性。

100人の人が亡くなった震災が1回あったという社会性や自然性、1人の人が亡くなることが100回あったという個人性という表現をしてもいいかもしれません。

人柱、生贄、人見悟空、スケープゴート、村八分、村などの集団のためには犠牲が必要だという考え方。

哺乳類だと仲間のための自己犠牲があったりするので、集団のために個人を犠牲にするということは、感情が関係しているのかもしれません。

この天気の子は、自然を受け入れ、社会とは何かと疑問を投げかけ、個人を大切にすることがテーマなんだと感じました。

個人の意志や幸せが大切なんだということです。

世の中は、どんどん豊かになってきています。

豊かになればなるほど、個人が大切になってくる。

まだ、社会のルールや空気感は、個人を大切にするということに慣れていない。

個人と集団の関係性に摩擦がたくさんあるのだ。
人類としては、過渡期にいるのです。
そして、まだ適切な解決策は見つかっていない。
今の生きている人たちの課題だということです。

集団よりも個人を大切にして良い時代が来ているんだよというメッセージを受け取りました。

ずっと雨が降っているのを見ているとブレードランナーだと思うのは僕だけかな?

天気の子公式サイト