セミリタイヤの実験をやめる

某大学の研究に協力するためにカウンセリングを受けています。

相談のテーマを「朝起きられない」ということにしました。
理想としては早起きをしてジョギングで一汗流して、ご飯を食べてバリバリと仕事をすること。
でも、起きるよりも寝ることを選んでいる自分がいるので、それをテーマとしました。

なぜ走るのかについて、話をしました。

「そこに道があるから」ではありません(笑)
好きなことをして生きようと決意をした30歳。
そして、40歳を超えて好きなことをやり尽くした感じてしまったのです。

そこで、どうしようかと考えた結果、嫌いなことに中に好きなことがあるのではないかという仮説が生まれました。
その嫌いなことが走ることだったんですね。

だってね、小学校の時に足の早い奴らがいたんですよ。
彼らは10周走っても楽で楽しそうに走っているんです。
こっちは5周でも走っていて苦しんですよ。
何が面白いのかさっぱりわからないし。
体育の時間が苦痛でしかありませんでした。
学校教育ってコンプレックスの温床なんだよ・・・

で、小出監督の本を読んだら「走るのは距離ではなく時間で走りなさい。」と書いてあったのです。
10分走って10分歩くとか、距離ではなく時間で走れば、誰もが同じように走れるのだということに目からウロコでした。
小出メソッドで体育で走っていたら、きっと走ることが好きになっていたでしょう。
そして、今現在、走るのが好きになっているからです。
嫌いの中に好きなことがあるという検証ができたのです。
そんな話をしたりしました。

カウンセラーさんが「仮説や検証が好きなんですね。」という言葉からカウンセリングが動きだしました。

「朝、起きられないのは、どんな仮説検証をしているのですか?」

これが今日のクライマックスの問いです。
で、気づいたんですよ。

セミリタイヤの仮説検証をしているわと。

30歳で起業した時に友人からの紹介で、本田健さんの幸せな小金持ちという考え方に出会いました。
その中にセミリタイヤという考え方があって、自由でいいなぁと思ったのです。
そして、いつかはセミリタイヤするぞと思ったんですね。

そうしたら、あなた。今現在セミリタイヤしている自分に出会ったのです。

それは起きないよね、自由に時間を使って、自由を味わいのだもの。
その象徴が朝寝ているということです。

でもね、尾崎も言っていたよね。
「自由になれた気がした15の夜」と。
バイクを盗んでも自由になれなかったんだよね。
夜の帳の中で走っても自由になった気がしただけなんだよね。

朝寝坊しても自由ではないんだよ。
それがわかったんだよ。

セミリタイヤの仮説検証は、そんなにいいもんじゃないという結論がでていることに気づきました。

だから朝起きて走って規則正しい生活をしたい自分がいるのです。

セミリタイヤの仮説検証は今日でお終い。
カウンセリングでそれを決めて終了。

明日から1週間どうなるのか。

もう1回のカウンセリングで報告するのが今から楽しみ。
この事例が何の研究に役立つかわからないが、僕にとっては意味あるカウンセリングになりそうです。

<冒険教育プログラム>

■ハンモックフルネス
山の中でハンモックを使ったマインドフルネス・ワークショップ(9月以降開催予定)
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockfullness.html

■ハンモックフルネス番外編ハンモックハイキング(2021年秋開催)
https://www.yoriyoku.com/tankentai/hammockhiking.html

<メンタルトレーニングプログラム>

■対面による個人セッション
自分自身をストレスを外して望む未来を手に入れるための対面でのセッションです。
筋反射テストを使って無意識や潜在意識の情報を意識とつなぎます。
https://www.yoriyoku.com

■zoomを使った個人セッション。
カウンセリングとストレスマネージメント技術を提供しています
https://www.yoriyoku.com/zoomSession.html

<自分を知るためのワークショップ>

■ソース・ワークショップ
自分の本当にやりたいことを見つけたい人へ。
https://www.asobilife.com

■自分未来会議
https://www.yoriyoku.com/jmk.html


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