隠すから盗まれる

人の心理は面白い。
隠しているものを見たいのだ。
これは好奇心という本能なのかもしれません。

お店でモノを盗むのは犯罪ですが、アイデアや技術は盗むことが可能。
職人の技術は教えるのが難しいので、盗めとよく言われる。
上手くいっている人を徹底的に真似ろともいう。
師匠と弟子の関係でも弟子は師匠の技術を真似ながら学んでいく。

たまに聞くのです。
師匠に当たる人が「盗まれた」とか、ナンバーツーにすべてを取られたとかね。

ほとんどの場合、師匠が教えず、隠す傾向があるようです。

「盗まれる人は、隠しているからですよ」

その言葉を聞いて、目からウロコが落ちました。
いや、ほんと、そうだって。

僕が学んでいたセラピーでは「オープン・シークレット」なんだとよく言っていた。
「秘密はすべてオープンにしている。自由に技術を持って行ってくれ。」
というように僕は理解していた。

特許とか知的財産が大切なのはわかる。
僕はこの分野は、トレーサビリティがしっかりしていれば良いと考えています。
誰かが誰かの影響を受けているので、その流れはわかっているほうが良い。

なので、オープンソース的な考え方が好きだ。
コンピューターのプログラミングの世界で、プログラムコードが公開されていて、自由に改造が可能であり、その新しく発展したものもオープンに分かち合うものだ。

そのほうが科学も文化も発展するような気がしているのです。
実務家の人たちはどこでお金を稼ぐのかと言われそうです。

これもバランスなのかもしれません。

隠すから盗まれる。

これは僕の中で名言になりそうです。

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