登山に行くつもりが病院へ

昨日は撮影をされにいつもの裏山に行く予定でした。

朝から京王線が人身事故。
駅でコンビニのおにぎりを2個食べる。
どうにかこうにか電車は動いていたので乗り込む。
ダイヤが乱れている時には来た電車に乗るのが鉄則ですね。
特急とか、急行とか、各駅とか関係なく。
電光掲示板は嘘を言っていることもあるので要注意です。
非常時の表示をする仕組みがどうも怪しいので。

何か嫌な予感をしていたら、なんと電車に乗っている途中にお腹が痛くなる。

駅についてもお腹は痛いまま。

トイレに行っても、下からも出ず、上からも出ず。
胃のあたりが差し込むように痛い。
持っていた痛み止めのロキソニンを飲んでも何も変わらない。
とうとう動けなくなってしまったのです。

ここで救急車を呼んでも良かったかな。

知らない土地で医療を選択するのは難しいから。

もしくは、東京都の医療機関サービスひまわり(TEL:03-5272-0303)を利用するのもありでした。

考察1

駅で待ち合わせていたカメラマンが車で来てくれたので、内科を調べて車で連れって行ってもらいました。

カメラマンさんは、コーチングをやってもいる方なので、勇気づけが本当に有り難かったです。

高尾駅にある内科の病院で、そこまで痛いなら、西八王子にある救急病院のほうが良いと連絡をしてもらい、車で移動。

受付をして内科へ。痛みはちょっと楽になってきました。
血液検査とレントゲンを撮影。

異常なし。4,060円なり。

病院の支払いは現金のみ
現金はまだまだ必要ですね。
1万円くらい持っていると安心かもしれません。

考察2

動けなくくらいに痛かったので、ちゃんと診断を受けると安心します。

その後、車で自宅まで送っていただきました。
いたれりつくせりで、他者の有り難みを感じます。
ありがとうございました。

今、考えると起きてから水を飲んでいないこと、おにぎりを食べたこと。
これが原因と考えています。

健康は日常から。
なので養生することに決めました。
それは

白湯を飲むこと。

考察3

白湯は沸かしたお湯のこと。
白湯は、水分補給になるし、体を温めることになる。

体は冷やさないように着て行ったので問題はなかったと思うのですが、病院に行った時に手が冷えていました。看護師さんに言われて気づきました。

着ていたウェアメモ

  • メリノウールのパンツ(モンベル メリノウール)
  • タイツ(モンベル ジオライン)
  • 腹巻(モンベル ジオライン)
  • スカート(Axesquin 凌 ハカマスカート)
  • 靴下(モンベル メリノウール5本指ソックス)
  • メリノウールの長袖シャツ(Axesquin 凌 ハチジュウハチヤ)
  • カーディガン(Axesquin 凌 ハヲリモノ)
  • ウェインドシェル(Axesquin 凌 ハゴロモ)
  • インサレーション(Axesquin 凌 ヨヒヤミ)

体を冷やした説もあるけれど、ウェア的には十分だったかと。

もしも時の対策を考えることができたので良かったことにしよう。

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